「食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか/ジャック・アタリ/林昌宏」読了。一度読んだ筈なのに、全く覚えていなかった。著者は有名なフランスの論客。先史時代から現代までの人類の食の通史。現代の食には問題が多いが、それを解決するにはどうすれば良いかもきちん
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
結果が出た、と知らせてくれる訳じゃないんだ。と、言うことで、クリニックに結果を聞きに。「何の問題もありません、一寸痩せてるだけです」。太っていた時は脂質異常症だったのだが、治ってるよ。何せ、17kg痩せたもんな。今も、絶食すると2kg痩せて、食べ始めると元に戻
「それぞれの孤独のグルメ」を観ていて思ったこと。男の食べ方と女の食べ方は違うな。あくまでも、男=井の頭五郎のことだけど。例えば。男は、大抵おかわりをする。女は、あまりしない。男は、汁かけ飯をする。女は、まずやらない。汁かけ飯の旨さは知っているのだが、外で
「日本の近現代史をどう見るか シリーズ日本近現代史10/岩波新書編集部 編」「海と日本人の歴史/高橋千劔破」「解剖学者全史 学者とその書物でたどる5千年の歴史/コリン・ソールター/布施英利/小林もり子」以上、読了。岩波新書にはこのシリーズが10冊あったんだな
政権交代か?投票率、低いなあ。
投票所は近くの高校体育館。連れ合いが今日は法事なので期日前投票しようかとも思ったが、帰宅してからでもいいだろう、ということに。もう、自民党にはうんざり。かと言って、他の政党も頼りないし、どうすればいいんだろう。と、言うことで投票に行かない人多数だろう。ワ
「日本の台所とキッチン一〇〇年物語/阿古真理」「妊娠したら、さようなら 女性差別大国ニッポンで苦しむ技能実習生たち/吉水慈豊」「なつかしい話 歴史と風土の民俗学/宮本常一」「昭和史の本棚/保阪正康」以上、読了。感想は書かない。何だか、現代の日本に居るのが
連れ合いと一緒に、蒲郡までドライブ。目的地は蒲郡市立竹島水族館。深海魚を食べ尽くすスタッフ、みなみんさんの居る所だ。蒲郡市立竹島水族館。リニューアルオープンしたばかり。カピバラさん。寝てる。展示の解説が結構笑わせてくれる。まるで履歴書みたい。飼育員さん達
ネタはありますが、書けません。
ドラムで困っているのが、この問題。右と左が均等にならない。右利きなので、どうしても右が強くなる。左は弱い。この問題を克服しないことには始まらない。左ばかり叩いている。大分、スコンと入るようにはなってきたが、まだまだ。今日もドラム教室。上手くいかないんだろ
「味噌大全 増補改訂版/渡邉敦光 監修」読了。我が家は、名古屋の赤味噌と信州味噌とを一日おきに使っている。連れ合いが名古屋出身なので。味噌ってすごいんだ。明治時代の人力車夫の持久力を支えたのも、戦国武士の体力を保持させたのも、味噌。味噌汁を飲んでいれば、
「断腸亭日乗【二】 大正十五ー昭和三年/永井荷風/中島国彦・多田蔵人」「ビールの自然誌/ロブ・デサール、イアン・タッターソル/ニキリンコ・三中信宏」以上、読了。大正が終わり昭和へ。カフェ・タイガー通い始まる。お歌さんとの関係始まる。人を貶す時の表現は物凄
「断腸亭日乗【二】」はまだ読了していないが、図書館へ。借りた本。「解剖学者全史 学者とその書物でたどる5千年の歴史/コリン・ソールター/布施英利・小森もり子」「日本の近現代史をどう見るか シリーズ日本近現代史10/岩波新書編集部 編」「なつかしい話 歴史と
「断腸亭日乗【二】 大正十五ー昭和三年/永井荷風/中島国彦・多田蔵人」入手
「断腸亭日乗【二】 大正十五ー昭和三年/永井荷風/中島国彦・多田蔵人」入手。読んでいる最中。今日中には読み終わるので、また図書館へ行く。それにしても、面白いけど、難しいなあ。
俳優の西田敏行が亡くなった。突然だと言う。来週の木曜日、連れ合いと一緒にドライブするから、今日から絶食。絶食ばかりで嫌になる。「Nコン2024中学校の部」で、岩手県北上市の6校合同合唱団が金賞に。週三回、地区市民センターに集まって練習し、指揮者の先生が居ない
「男はクズと言ったら性差別になるのか/アリアン・シャフヴィシ/井上廣美」「さまよう子宮 ジェンダーバイアスによる医学と神話の大罪/エリナー・クレグホーン/福井久美子」以上、読了。どちらも性差別に関する本。「男はクズ」と言ってしまったらそれは性差別だが、南
行きつけの店へ。飲んだ酒。・幻 純米吟醸 冷やおろし(広島):香りがとても良い、程よい辛口。・月不見の池 辛口純米(新潟):香りはあまりない、水みたいであまり好みではなかった。アテは、もずく、刺し身三種盛り、まいたけの天ぷら。お腹いっぱい。金曜日から絶食に入
今度のNHK朝ドラ「おむすび」、どうにもつまらなくてとうとう離脱。朝から汚いギャル語を聞かされるのは、うんざりなので。もっと早く離脱したかったのだが、ついチャンネル変えるのが億劫で。変えてみれば、どうということはないのに。
「教科書には出てこない江戸時代 将軍・武士たちの実像/山本博文」「京料理の文化史/上田純一 編」「世界を変えた6つの飲み物 ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史/トム・スタンデージ/新井崇嗣」「音と音楽の科学/岩宮眞一郎」
NHK音楽コンクール、通称Nコン。全国大会。昨日から始まった。三連休で高等学校、小学校、中学校の各部門で合唱の技量を競う。連れ合いはこれが嫌いらしく「そんなの止めればいいのに」と言う。別に観ろと強制している訳ではないのに。実際、観ないくせに。部活の全国大会に
「酒造りから知る日本酒の愉悦ビギナー編/自然流酒を造る会代表 小林宏明」第一回。於:中日文化センター栄教室。講師の方は話好きで面白い方。サラリーマンを辞めて、国家試験を受けて杜氏になられたそうだ。プリントだけでなく、それを収めるファイルまで用意して下さっ
今日から、三ヶ月間、カルチャーセンターで日本酒の講座が開かれる。行くことにした。夕方だから、実際に飲めるのかな。近頃は、お腹を壊すのが怖いので家で日本酒を飲むことは殆んどなくなった。たまに居酒屋へ行くだけ。家では、発泡酒350ml缶一缶だけ。アテもなし。日本酒
ネタがありません。
本を読むのは大好きだ。一日一冊のペースで読めてしまう。それぐらい、好きだ。しかし、読みっぱなしだ。何も残らない。ただ読んでいるだけ。時間つぶしだ。読み終わって感想を書くのは、実はつらい。だから、最近は書かなくなっている。読んでいる最中は、色々考えているの
「ヒロポンと特攻 太平洋戦争の日本軍/相可文代」「伝書鳩のように/宮本常一」「日本人の宗教と動物観 殺生と肉食/中村生雄」「やりなおし高校日本史/野澤道生」以上、読了。感想は書かない。「教科書には出てこない江戸時代 将軍・武士たちの実像/山本博文」読み始
連れ合いは糖尿病だ。病院で投薬治療を受けている。それなのに食生活には無頓着で、炭水化物ばかり食べたがる。こちらから色々言っても、聞かない。だから、言わない。こういう人は、家族に言われることは聞かないが、人に言われたり本で読んだりすることは信じるものだ。最
人気テレビドラマ「孤独のグルメ」新シリーズが始まった。楽しみ。第一回から、松重さん攻めてるなあ。美味しそうな炒飯。ああ、食べたいなあ、炒飯、冷凍のでいいから食べたいなあ。でも、一日一食しか食べられない自分には、夢のまた夢。ごく普通の食事が出来ない。食べた
図書館へ。借りた本。「ヒロポンと特攻 太平洋戦争の日本軍/相可文代」「伝書鳩のように/宮本常一」「やりなおし高校日本史/野澤道生」「世界を変えた6つの飲み物 ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史/トム・スタンデージ/新井崇
土曜日の朝が、嫌だ。朝食時が、嫌だ。朝食時のテレビが嫌だ。「プロジェクトX」をやっているからだ。「チコちゃん」の時は楽しかったな。「プロジェクトX」が嫌いだ。あの、わざとらしい演出が嫌だ。国家的プロジェクトが、そんなに偉いか?仕事ってのは、どんな仕事でも
「東京セブンローズ/井上ひさし」読了。775頁にもわたる大作。1982年から1997年まで、足掛け13年もかけて書かれたもの。戦中戦後の混乱期を描く。戦後の日本語改定(ローマ字化)を阻止しようとする主人公と、その娘たち(東京セブンローズ)。戦中戦後史にもなっていて、作者の
寝ても、一時間おきぐらいに目が覚める。眠いので、また寝る。また、目が覚める。それでだらだら寝てしまう。起きるの嫌だな、と思いつつ漸く起きる。ぶっ続けでぐっすり寝てみたい。
「伝記 萩原朔太郎 上 ー<欲情>の時代/嶋岡晨」読了。朔太郎、誕生時の萩原家家系から始まって、結婚後の大正十四年、妻子を伴い東京へ移住するまで。昔、古本屋で買ってそのまま読まずにいた一冊。本当は下巻もあるのだが、一緒に買わなかったのか、買えなかったのか
「人間であること/谷川徹三」読了。図書館が休みなので、家にあった本を。昔、古本屋で買ってそのままにしていたもの。谷川徹三は、哲学者。詩人・谷川俊太郎の父。旧制愛知五中の出身で、自分の先輩。内容はエッセイだったので、読みやすかった。「人生のこと」「宗教と私
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「食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか/ジャック・アタリ/林昌宏」読了。一度読んだ筈なのに、全く覚えていなかった。著者は有名なフランスの論客。先史時代から現代までの人類の食の通史。現代の食には問題が多いが、それを解決するにはどうすれば良いかもきちん
毎朝、4時に起きる。その2時間前から目は覚めている。睡眠時間はいつも3~4時間ぐらい。それで昼間は眠くならないので、多分足りている。起きるのがつらい。正確に言うと、起きると言うより、生きるのがつらい。毎日毎日、つらくてたまらない。どうしてこんなにつらいん
「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」読了。現代では「聖地」と言う言葉は、宗教やアニメなどのご当地めぐりで気軽に使われる言葉だが、戦前はそうではなかったそうだ。元々「聖地」とは、キリスト教の聖地エルサレムを指して言う言葉だった。そ
「荷風の昭和<前編><後編>/川本三郎」読了。500頁以上ある本二冊読むのは大変だったが、面白かった。著者は朝日ジャーナルで活躍し、映画評論家としても名高い。だから映画の話が沢山出てくる。荷風という人が昭和の戦中戦後を如何に生きたかについて、豊富な資料紹介と
連れ合いが、今日から四泊五日で与那国島へ行く。朝早い飛行機なので、もう出発してしまった。飛行機ばかりで心配。無事に帰って来てほしい。
今回は、摘便の必要なし。薬だけもらって帰る。次回の予約も取り付けた。直腸ストレッチが効いてくれれば、薬が要らなくなって通う必要なくなるな。少しずつ薬を減らしてみよう。
このところ、朝食後直ぐに出る。回数が多いのが難点だが(午前中だけで5回位行く)。薬は一応飲んでいるが、もしかしたら要らないのかも知れない(心配だから今日もらいにいくけれど)。高林孝光氏考案の「直腸ストレッチ」を、朝晩やっているおかげだろうか。あんなに出なかっ
ドラム教室では、フィル・インの練習が始まった。全ての太鼓を叩くやつだ。難しい!上半身が、上手く使えない。無駄な動きにしかなってないと思う。基本的に、体を使うのは下手だ。学校での体育の成績はいつも2だった。リズム感もないし。バンドを組むつもりもなく、曲を叩
「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ紀行/いしかわじゅん」以上、読了。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」三重県に住んでいるわりには三重県のことを知らないなあ、と思い借りた。古い本で、前回の式年遷宮について詳しく書かれている(次回
作るのも食べるのも、もうつらい。便のことばかり気になって、食べていても何を食べているのかわからない。食事の支度も、もうつらい。何を作ればいいのか分からない。買い物からしてつらい。作れるものがないのでつらい。毎日毎日、どうして食べなければならないのか、食べ
図書館へ。借りた本。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ世界紀行/いしかわじゅん」「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」「ビールに憑かれた人びと ラガービールと近代ドイツ社会/東風谷太一」「荷風の昭和<前編> 関
昨日は日本酒講座だった。先生が「ミクロネシア連邦から帰ってきたばかり」と言いつつ、ヘロヘロで準備をしておられた。何でも、知り合いが住んでおられるところへ行ってこられたのだとか。滞在されたのはポンペイ島。移動は飛行機しかなく、本当に何もない所だとか。戦時中
読むのを放棄した。難しすぎる。思っていたのと違う内容だった。江戸時代の親孝行は、将軍や藩主が該当者を報奨し、それを記録に残すもの。何か、考えていた内容と全然違って、資料の考察ばかりで読むのがつらくなった。読んでも理解出来ない。資料の考証はいいとしても、も
天狗舞(石川)・超辛口純米。本当に辛かった。甘みが全く無い。こういうの好き。アテは刺し身三種盛り、白菜の浅漬け。ドラム教室が午後6時に終わり、それから歩いて直ぐの所にあるいつもの店。板さんとは馴染みで、オススメの日本酒を教えてもらう。
「酒が薬で、薬が酒で ビール、ワイン、蒸留酒が紡ぐ医学史/キャンパー・イングリッシュ/海野桂」読了。古来、酒は薬として使われてきたらしい。酒は水よりも安全な飲み物だった。アルコールは傷の消毒にも使われてきた。酒と薬が区別されるようになったのは、第二次大戦
ネタはあるのですが、書けません。
「認知症とはどのような病気か 脳の構造としくみから全体像を理解する/伊古田俊夫」読了。認知症が怖いからこういう本を読んでしまうんだな。意外なことに、この10年で認知症有病率は3%減少したのだそうだ。認知症を理解する、認知症とはどういう病気か、新薬、病態、診
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」は、動物実験の話ばかりで読むのがつらくなったのでやめた。「認知症の人は何を考えているのか?/渡辺哲弘」読了。漫画が多かったのですぐ読めた。著者は”株式会社 きらめき介護塾”代表取締役を務める渡辺哲弘
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」読んでいるが、動物実験の話が主なので、内容が頭に入らない。なかなか読み進められない。読んでも意味がないんじゃないか。最近、こういうこと増えたなあ。読んでも理解出来ないので読むのを止めてしまう、という
「和菓子おもしろ百珍/中山圭子」読了。「豆腐百珍」「玉子百珍」など、江戸時代に様々な「百珍もの」が出版された。それにあやかったのか「和菓子百珍」となっている。とは言え、本当に100種類載っているわけではない。古い本なので、著者が現在どうなっておられるのか調べ
「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「日本の税は不公平/野口悠紀雄」「カフカ断片集/フランツ・カフカ/頭木弘樹」以上、読了。「カツオの古代学 和食文化の源
床屋へ。床屋は、マスターとその息子が二人でやっている。自分たちはいつもマスターに刈ってもらっている。息子は、若い人ばかりを相手にしており、楽しそうに談笑しつつ適当に手を動かしている。とてもあんな子には任せられないな。本人も、嫌がるだろうし。マスターが居な
図書館へ。借りた本。「松本清張の昭和史/保阪正康」「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「人と動物の日本史3 動物と現代社会/菅豊 編」「”少年””少女”の誕
ドラムの練習の帰り、飲みに。馴染の店だが、実に久々だ。飲んだ酒。・愛宕の松 ひと夏の恋(宮城) 純米吟醸・フモトヰ 夏純吟(山形) 純米吟醸どちらも幾分甘かった。夏向きの酒。冷酒にて。アテはもずく酢、刺し身三種盛り、揚げだし豆腐。来週の金曜日は、誕生日。この
「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」「宮本常一短編集 見聞巷談/宮本常一/田村善次郎」「江戸の道具図鑑 暮らしを彩る道具の本/飯田泰子」以上、読了。頭の調子が悪いので、感想は書かない。どれも面白かった。9月に宮本常一記
ネタがありません。
一つ旅を終えると、また別の何処かへ行きたくなる。9月末に、周防大島にある宮本常一記念館を訪れる計画を立てた。周防大島には、ド高いリゾートホテルがあるが、そういうところは嫌なので、岩国にビジネスホテルを取った。素泊まり。宮本常一記念館だけが目的なので、一泊
一日目は、大津市歴史博物館へ。源氏物語の企画展をやっていた。障害者割引、効かず。まあ、いいけど。入場券。屋外展示の案内板。屋外展示物。戦利品。夜は居酒屋へ。浪の音辛口純米酒。爽やかな飲み口。アテは刺し身三種盛りと旨塩きゅうり。飛び込み客は迷惑だったのか、
例によってあまり眠れなかった。大津のホテル。喫煙ルームしか空いていなかった。煙草臭かったが直ぐ慣れた。昨日は大津市歴史博物館へ。野外のオンドルの展示が面白かった。今日は、琵琶湖バレイへ行こうかどうか悩んでいる。ここいらへんって、toica使えないんだね、てっき
琵琶湖へ行く。最近は、一泊二日の旅が気に入っている。今回の大津行きは、特急を使う必要がないので気楽。今読んでいる「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」をお供にしよう。「人と動物の日本史2 歴史のなかの動物たち/中澤克昭 編
「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第一巻 ”ひと”とはだれか? ー身体・セクシュアリティ・暴力/三成美保・小浜正子・鈴木則子 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第二巻 ”社会”はどう作られ
先月は、窓口で不愉快な思いをしたからなあ。今月は、何を言われるのやら。
日曜日に、一泊で大津(琵琶湖)へ行くので、今日から絶食。酒さえ控えれば、便失禁はしなくなるのだろうが、近頃ストレスが溜まり酒量が増加気味。マジで控えないと、次の血液検査での数値が悪くなるし、便失禁の危険性が高まるのだが。
ドラムの発表会に向けて練習している。発表会は8月の最終日曜日。まだまだ、日はある。しかし、出来ない箇所はいくら頑張って練習しても出来るようにならない。絶対、途中で止まってしまう。止まるとそういう癖がつくので、なるべく止まらないようにして練習する。いくらや
この年になると、誕生日なんて嬉しくない。でも、姑が祝ってくれようと手ぐすね引いている。はっきり言って、迷惑だ。あの元気印の姑には、イライラさせられる。昔は、趣味に合わない服なんかをくれていた。モノは要らない、とはっきり断ったら、スーパーの商品券になった。
本の世界に没入していれば良いから、その時間だけは幸せだ。何も考えなくて済む。
何もなくて良かった・・・。図書館へ。借りた本。「自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス/リチャード・ショットン/上原裕美子」「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学
今日はどんな不愉快なことがあるのかなあ。
ギター・マンドリン音楽高校全国大会、今年は聴きに行こうと思う。昔みたいに特定の学校を応援する必要はもうなくて、ただ行って聴いてくれば良いだけにするから楽。審査結果も発表まで会場に居る必要はない。朝日新聞で翌日分かるから。純粋に聴きに行くだけ。それなら楽だ
朝は「ああ、また朝か、一日始まるか・・・」と思ってつらく、夜は「ああ、また明日が来るのか・・・」と思ってつらい。一日中、つらい。鬱なのかも知れないが、抗鬱剤を飲むとお腹をこわしやすくなるんだよね。