超人気の日本酒、十四代純米吟醸中取り無濾過を、お猪口一杯だけだが、飲んでしまった。いつもの店のお品書きに書いてあるので気になっていたが、昨日、思い切って注文してみた(もうすぐ誕生日だし、と思って)。そうしたら、お猪口一杯だけ持って来られて「もうこれだけしか
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
一昨日の朝、二人で洗面所に居たら、テレビの「ピロロン」音。また何処かで大きい地震でもあったかな、と思った。それで、一応確認しに行ったら「”桐島”聡容疑者死亡」の文字が。思わず叫んだ。 「”キリシマ”が死んだ!」連れ合いは驚いた様子で「えっ、嘘だろ」
「同成社江戸時代史叢書36 大江戸トイレ事情/根崎光男」読了
「同成社江戸時代史叢書36 大江戸トイレ事情/根崎光男」読了。江戸時代は、公衆便所が少なかったので、そこら辺で立ち小便する人が多かったそうだ。しかし、これが迷惑なのは今と変わらない。「小便無用」の張り紙がそこら中にあったとか。将軍が交代した時にやってくる朝
蔵書点検のための休館期間が一週間あるので、三週間借りられる。借りた本。「和漢三才図会17/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」「同18」「同成社江戸時代史叢書36 大江戸トイレ事情/根崎光男」「飽食以前 イモと雑穀の民俗/野本寛一」「豆腐の文化史/原田信男
「SPレコード博物館 明治・大正・昭和のレコードデザイン/保利透(ぐらもくらぶ)」読了
SPレコード・コレクターにして戦前文化研究家、アーカイブ・プロデューサーの保利透氏。ぐらもくらぶ代表。録音による時代の変化をイベントやメディアを通じて伝える。そのコレクションとして掲載されている資料は膨大。その時代を伝える生き証人としてのSPレコード。中には
「小麦の地政学 世界を動かす戦略物資/セバスティアン・アビス/児玉しおり」読了
「小麦の地政学 世界を動かす戦略物資/セバスティアン・アビス/児玉しおり」読了。著者はフランス人、拠って、内容もフランスの事情。フランスは農業大国で、小麦輸出国である。だからだろうか、著者の鼻息は荒い。小麦は、大方の人類の主食でありながら、輸出出来るほど
スタジオ練習で「Proud Mary」ゆっくり叩いてみた。うん、何とかなりそうだ。自慢じゃないが、初見とリズム把握には強いのだ。発表会、これで出られるかも知れない。出てみようかな。失敗するだろうけど(今まで、人前での演奏で成功したためしがない)、それでもいいか。練習
SNSはやらないと決めている。それには、訳がある。自分は、パソコン通信時代からのネットユーザーだ。NIFTY-Serveで、パソ通をやっていた。結構よく書き込みをしていた。交流もそれなりに持っていた。オフを主宰した経験もある。ただ、不愉快な経験も沢山した。「文章だけの
「酒の起源 最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅/パトリック・E・マクガヴァン/藤原多伽夫」読了
「酒の起源 最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅/パトリック・E・マクガヴァン/藤原多伽夫」読了。「あれ、これって、ダーウィンのパロディ?」と、本書を一瞥した連れ合いが一言。確かに「種の起源」の読み方と同じに読める。「シュノキゲン」。自分は、頭から
東の新幹線、停電で大混乱。 ↓このところ、新幹線に乗るのが怖い。よく遅れるし。トラブルが多いのではないか。先日佐賀に行った際も、上りに遅れが生じていた。ダイヤ通りに動くかどうか分からないのは不安だ。近頃は「何が起きるか分からない」という不安感を抱
「和漢三才図会15/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」「同16」「昭和の洋食・平成のカフェ飯 家庭料理の80年/阿古真理」以上、読了。「和漢三才図会15・16/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」。もうすっかりお馴染み。殆ど意地だけで読んでいる感じ。江戸
下の甥っ子が、今年高校受験。名古屋の公立高校を狙っているらしい。今は最後の追い込みだろう。会う機会がないので、応援と言っても何も出来ないが、ベストを尽くしてほしいものだ。上の甥っ子の大学受験が一寸不本意な結果だったので、何となく微妙。
通販でドラムの楽譜を買った。「Proud Mary by C.C.R.」。わりと簡単そうな曲だし、好きなので。ドラム楽譜の通販サイトを見つけたのだ。色々な曲がある。検索も出来るので、好きな曲を探せる。レベルも色々。一曲叩き続けられるだけの体力があるかどうか分からないが、挑戦
能登半島地震の被災者世帯に、生活資金として無利子で10万円(20万円という報道もあり)の貸付をする、という。たった10万円ぽっち、しかも”貸付”?何もかも、家族すらも無くした人たちに、借金を背負わせよう、と?10万だか20万だか、どっちでもいいけど、それぐらい”給付
図書館へ。借りた本。「和漢三才図会15/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」「同16」「昭和の洋食平成のカフェ飯 家庭料理の80年/阿古真理」「酒の起源 最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅/パトリック・E・マクガヴァン/藤原多伽夫」「小麦の地政学
「いつも、日本酒のことばかり/山内聖子」読了。武雄市図書館内の書店で買い求めた一冊。著者は「dancyu」「散歩の達人」等の雑誌で活躍する日本酒ライター。日本酒愛が深く、どこまでも熱く語れる言葉を持った人。この本も、日本酒愛に溢れている。各酒蔵の蔵元さん達の言
いつも、旅の帰路というのは寂しい。また日常生活に戻らねばならない、と思うと。帰宅したら、名古屋在住の従姉から郵便物が届いていた。開けてみたら、線香が入っていた。昨年他界した舅への見舞いだろう。素直に嬉しかった。多額の現金より、こういうものの方が余計な気を
今回訪れた武雄市図書館。何とも面白い。まず、外観。一見、普通の図書館。しかし、謎の自販機が。焼き芋自販機!一個500円也。買ってみた。うっかり持ち帰って来てしまった。その場で食べるべきだったのか。芋はものすごく甘かった。まるで菓子。空のカプセルの処理、ホテル
武雄市図書館で読んだ本二冊。「和食に恋して 和食文化考/鳥居本幸代」。2013年、ユネスコ無形文化遺産に登録された”和食”。その歴史と意義を考察。茶道、饗応、精進、素材、外食文化等、細かく述べられている。京都出身の著者は、江戸と京坂との食文化の違いに特に細か
地震報道のためだろうか、外国人観光客の姿を見かけない。日本全体が危ないと思われたか、羽田空港の事故の影響か。でも、おかげと言っては何だが、昔の旅が蘇ったみたいで気は楽。心配していた羽生結弦ファンにも遭遇しなかったので、新幹線はスペース的に余裕。日曜日の下
宿に着いている。コンビニが遠くて参った。図書館へは宿から歩いて行けるようだ。しかし、明日はどうも雨らしい。傘を持っていないので、借りよう。戦利品その1,小城羊羹ミニサイズ。戦利品その2,長崎カステラ少量パック。駅の小さな土産物屋でGet。ずっと絶食していたの
羽生結弦のツアーへ行く人達が気になるが、列車を予約してあるので行く。行き先は佐賀県・武雄温泉。温泉は目的ではなく(入れない)、その駅近くにある武雄市図書館。年中無休の図書館で、何と武雄市在住在勤でなくても貸出カードが作れる。借りることが出来て、返却は宅配で
頑張れ受験生。「大胆推理!ケンミン食のなぜ/阿古真理」「みんなが知りたいシリーズ12 発酵・醸造の疑問50/東京農業大学応用生物科学部醸造科学科・編」以上、読了。「大胆推理!ケンミン食のなぜ/阿古真理」。著者が旅行や出張で訪れた日本各県の代表的な料理について
「歴史に向き合う 未来につなぐ近現代の歴史/黒沢文貴」「オッス!食国(おすくに) 美味しいにっぽん/小倉ヒラク」以上、読了。「歴史に向き合う 未来につなぐ近現代の歴史/黒沢文貴」。物事が歴史になるには50年の歳月が必要だ、と著者は学生時代に習ったそうだ。だと
14日~16日、佐賀へ行くことにしているが、衝撃の事実が明らかに。14日、羽生結弦の佐賀ツアーと重なっているのだ。嘘だろ。ただでさえやかましい羽生結弦ファン。離婚のスキャンダルも何のその、行く人は多いだろう。博多まで、新幹線が満席じゃないか。東海道・山陽新幹線
「日本近代の歴史5 戦争とファシズムの時代へ/河島真」「同6 総力戦のなかの日本政治/源川真希」以上、読了。このシリーズは概ね難解なのだが、この二冊もやはりそうだった。とにかく、細かいのだ。ざっくりとしか流れを理解していない身としては、ついて行くのが大変。
パキシルが一日一錠に減った。前は二錠だったから、半減。次は、一日おきに一錠が目標。医師曰く「努力されましたね」。別に努力なんてしてないけどな。この人、わりといい人だな。この調子なら、今年中には転院出来そうだ。
今日は精神科の通院日。先月から減薬に取り組み始めている。これまでの所、順調だ。減らしても何ともない。今日は、更に減らせないかを医師と相談するつもり。減らしても問題ないような気がするのだが。医師と連携するに越したことはない。頑張るぞ、減薬。
4日から絶食している。通院日は9日だが、その後14日から佐賀行きが控えているので、そのまま絶食を続行する。最早、空腹感はない。このままずっと食べなくても良い位だ。度重なる絶食で、体重は15kg減った。これからも、多分減るんだろう。まるで拒食症。
エアコンが付いた!やっと居間が暖かくなった。寒かったなあ。「和漢三才図会13/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」「同14」以上、読了。二冊まとめて、巻七十四~八十一。摂津から対馬まで、家宅類、家宅の用。伯耆(ほうき・鳥取県)の紹介文が笑えた。全ての国には
昨年末に壊れた居間のエアコン。今日、やっと工事が入る。寒いのから解放される。エアコンがないだけでこんなに困るんだから、被災地はずっとずっとずっと・・・大変なんだろうな。電気、ガス、水道が使えるって、本当にありがたいことなんだな。自分の居住地だって、いつど
今年最初の図書館。借りた本。「和漢三才図会13/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」「同14」「日本近代の歴史5 戦争とファシズムの時代へ/河島真」「日本近代の歴史6 総力戦のなかの日本政治/源川真希」「歴史に向き合う 未来につなぐ近現代の歴史/黒沢文貴」
「おいしい給食」というドラマが面白いというご教示を頂いたので、Amazon Primeで観る。市原隼人主演。給食大好きの中学教師役。面白い!大笑いしながら観ている。神野ゴウという男子生徒がいい味を出している。自分が通っていた中学には、給食がなかった。何故か、牛乳だけ
「日本近代の歴史4 国際化時代”大正日本”/櫻井良樹」読了。”国際化”という観点から述べた大正時代(1912~1926)。たった15年しかない時代だが、中国革命、アメリカでの日系人排斥、ジーメンス事件、第一次世界大戦、シベリア出兵、スペイン風邪流行、社会主義思想流入、
「日本近代の歴史3 日清・日露戦争と帝国日本/飯塚一幸」読了
「日本近代の歴史3 日清・日露戦争と帝国日本/飯塚一幸」読了。日清戦争終結の1895年から辛亥革命の1912年まで。明治天皇が薨去し、元号は大正となる。吉川弘文館発行の本は難しいのが多い。雑誌「日本歴史」を出している出版社。研究者が読む雑誌。一般人には敷居が高い。
能登と言えば観光地ではないか。正月の旅行地として行ってた人は多いのではないか。そこへ突然の地震。続いて大津波警報。生きた心地しないよな。今、音を出さずにNHKを点けているが、惨状が明らかに。現代はスマホで動画が撮れるから、誰でも現地カメラマンになれるな。もう
新年おめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。と、言う事で「和漢三才図会12/寺島良安/島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳」読了。巻七十二~七十三、山城・大和。流石にすごいボリューム。嘗て栄えた都。名所旧跡だけでなく、歴史や人物についても述べてあるが
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超人気の日本酒、十四代純米吟醸中取り無濾過を、お猪口一杯だけだが、飲んでしまった。いつもの店のお品書きに書いてあるので気になっていたが、昨日、思い切って注文してみた(もうすぐ誕生日だし、と思って)。そうしたら、お猪口一杯だけ持って来られて「もうこれだけしか
「食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか/ジャック・アタリ/林昌宏」読了。一度読んだ筈なのに、全く覚えていなかった。著者は有名なフランスの論客。先史時代から現代までの人類の食の通史。現代の食には問題が多いが、それを解決するにはどうすれば良いかもきちん
毎朝、4時に起きる。その2時間前から目は覚めている。睡眠時間はいつも3~4時間ぐらい。それで昼間は眠くならないので、多分足りている。起きるのがつらい。正確に言うと、起きると言うより、生きるのがつらい。毎日毎日、つらくてたまらない。どうしてこんなにつらいん
「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」読了。現代では「聖地」と言う言葉は、宗教やアニメなどのご当地めぐりで気軽に使われる言葉だが、戦前はそうではなかったそうだ。元々「聖地」とは、キリスト教の聖地エルサレムを指して言う言葉だった。そ
「荷風の昭和<前編><後編>/川本三郎」読了。500頁以上ある本二冊読むのは大変だったが、面白かった。著者は朝日ジャーナルで活躍し、映画評論家としても名高い。だから映画の話が沢山出てくる。荷風という人が昭和の戦中戦後を如何に生きたかについて、豊富な資料紹介と
連れ合いが、今日から四泊五日で与那国島へ行く。朝早い飛行機なので、もう出発してしまった。飛行機ばかりで心配。無事に帰って来てほしい。
今回は、摘便の必要なし。薬だけもらって帰る。次回の予約も取り付けた。直腸ストレッチが効いてくれれば、薬が要らなくなって通う必要なくなるな。少しずつ薬を減らしてみよう。
このところ、朝食後直ぐに出る。回数が多いのが難点だが(午前中だけで5回位行く)。薬は一応飲んでいるが、もしかしたら要らないのかも知れない(心配だから今日もらいにいくけれど)。高林孝光氏考案の「直腸ストレッチ」を、朝晩やっているおかげだろうか。あんなに出なかっ
ドラム教室では、フィル・インの練習が始まった。全ての太鼓を叩くやつだ。難しい!上半身が、上手く使えない。無駄な動きにしかなってないと思う。基本的に、体を使うのは下手だ。学校での体育の成績はいつも2だった。リズム感もないし。バンドを組むつもりもなく、曲を叩
「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ紀行/いしかわじゅん」以上、読了。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」三重県に住んでいるわりには三重県のことを知らないなあ、と思い借りた。古い本で、前回の式年遷宮について詳しく書かれている(次回
作るのも食べるのも、もうつらい。便のことばかり気になって、食べていても何を食べているのかわからない。食事の支度も、もうつらい。何を作ればいいのか分からない。買い物からしてつらい。作れるものがないのでつらい。毎日毎日、どうして食べなければならないのか、食べ
図書館へ。借りた本。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ世界紀行/いしかわじゅん」「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」「ビールに憑かれた人びと ラガービールと近代ドイツ社会/東風谷太一」「荷風の昭和<前編> 関
昨日は日本酒講座だった。先生が「ミクロネシア連邦から帰ってきたばかり」と言いつつ、ヘロヘロで準備をしておられた。何でも、知り合いが住んでおられるところへ行ってこられたのだとか。滞在されたのはポンペイ島。移動は飛行機しかなく、本当に何もない所だとか。戦時中
読むのを放棄した。難しすぎる。思っていたのと違う内容だった。江戸時代の親孝行は、将軍や藩主が該当者を報奨し、それを記録に残すもの。何か、考えていた内容と全然違って、資料の考察ばかりで読むのがつらくなった。読んでも理解出来ない。資料の考証はいいとしても、も
天狗舞(石川)・超辛口純米。本当に辛かった。甘みが全く無い。こういうの好き。アテは刺し身三種盛り、白菜の浅漬け。ドラム教室が午後6時に終わり、それから歩いて直ぐの所にあるいつもの店。板さんとは馴染みで、オススメの日本酒を教えてもらう。
「酒が薬で、薬が酒で ビール、ワイン、蒸留酒が紡ぐ医学史/キャンパー・イングリッシュ/海野桂」読了。古来、酒は薬として使われてきたらしい。酒は水よりも安全な飲み物だった。アルコールは傷の消毒にも使われてきた。酒と薬が区別されるようになったのは、第二次大戦
ネタはあるのですが、書けません。
「認知症とはどのような病気か 脳の構造としくみから全体像を理解する/伊古田俊夫」読了。認知症が怖いからこういう本を読んでしまうんだな。意外なことに、この10年で認知症有病率は3%減少したのだそうだ。認知症を理解する、認知症とはどういう病気か、新薬、病態、診
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」は、動物実験の話ばかりで読むのがつらくなったのでやめた。「認知症の人は何を考えているのか?/渡辺哲弘」読了。漫画が多かったのですぐ読めた。著者は”株式会社 きらめき介護塾”代表取締役を務める渡辺哲弘
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」読んでいるが、動物実験の話が主なので、内容が頭に入らない。なかなか読み進められない。読んでも意味がないんじゃないか。最近、こういうこと増えたなあ。読んでも理解出来ないので読むのを止めてしまう、という
ネタがありません。
「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「日本の税は不公平/野口悠紀雄」「カフカ断片集/フランツ・カフカ/頭木弘樹」以上、読了。「カツオの古代学 和食文化の源
床屋へ。床屋は、マスターとその息子が二人でやっている。自分たちはいつもマスターに刈ってもらっている。息子は、若い人ばかりを相手にしており、楽しそうに談笑しつつ適当に手を動かしている。とてもあんな子には任せられないな。本人も、嫌がるだろうし。マスターが居な
図書館へ。借りた本。「松本清張の昭和史/保阪正康」「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「人と動物の日本史3 動物と現代社会/菅豊 編」「”少年””少女”の誕
ドラムの練習の帰り、飲みに。馴染の店だが、実に久々だ。飲んだ酒。・愛宕の松 ひと夏の恋(宮城) 純米吟醸・フモトヰ 夏純吟(山形) 純米吟醸どちらも幾分甘かった。夏向きの酒。冷酒にて。アテはもずく酢、刺し身三種盛り、揚げだし豆腐。来週の金曜日は、誕生日。この
「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」「宮本常一短編集 見聞巷談/宮本常一/田村善次郎」「江戸の道具図鑑 暮らしを彩る道具の本/飯田泰子」以上、読了。頭の調子が悪いので、感想は書かない。どれも面白かった。9月に宮本常一記
ネタがありません。
一つ旅を終えると、また別の何処かへ行きたくなる。9月末に、周防大島にある宮本常一記念館を訪れる計画を立てた。周防大島には、ド高いリゾートホテルがあるが、そういうところは嫌なので、岩国にビジネスホテルを取った。素泊まり。宮本常一記念館だけが目的なので、一泊
一日目は、大津市歴史博物館へ。源氏物語の企画展をやっていた。障害者割引、効かず。まあ、いいけど。入場券。屋外展示の案内板。屋外展示物。戦利品。夜は居酒屋へ。浪の音辛口純米酒。爽やかな飲み口。アテは刺し身三種盛りと旨塩きゅうり。飛び込み客は迷惑だったのか、
例によってあまり眠れなかった。大津のホテル。喫煙ルームしか空いていなかった。煙草臭かったが直ぐ慣れた。昨日は大津市歴史博物館へ。野外のオンドルの展示が面白かった。今日は、琵琶湖バレイへ行こうかどうか悩んでいる。ここいらへんって、toica使えないんだね、てっき
琵琶湖へ行く。最近は、一泊二日の旅が気に入っている。今回の大津行きは、特急を使う必要がないので気楽。今読んでいる「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」をお供にしよう。「人と動物の日本史2 歴史のなかの動物たち/中澤克昭 編
「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第一巻 ”ひと”とはだれか? ー身体・セクシュアリティ・暴力/三成美保・小浜正子・鈴木則子 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第二巻 ”社会”はどう作られ
先月は、窓口で不愉快な思いをしたからなあ。今月は、何を言われるのやら。
日曜日に、一泊で大津(琵琶湖)へ行くので、今日から絶食。酒さえ控えれば、便失禁はしなくなるのだろうが、近頃ストレスが溜まり酒量が増加気味。マジで控えないと、次の血液検査での数値が悪くなるし、便失禁の危険性が高まるのだが。
ドラムの発表会に向けて練習している。発表会は8月の最終日曜日。まだまだ、日はある。しかし、出来ない箇所はいくら頑張って練習しても出来るようにならない。絶対、途中で止まってしまう。止まるとそういう癖がつくので、なるべく止まらないようにして練習する。いくらや
この年になると、誕生日なんて嬉しくない。でも、姑が祝ってくれようと手ぐすね引いている。はっきり言って、迷惑だ。あの元気印の姑には、イライラさせられる。昔は、趣味に合わない服なんかをくれていた。モノは要らない、とはっきり断ったら、スーパーの商品券になった。
本の世界に没入していれば良いから、その時間だけは幸せだ。何も考えなくて済む。
何もなくて良かった・・・。図書館へ。借りた本。「自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス/リチャード・ショットン/上原裕美子」「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学
今日はどんな不愉快なことがあるのかなあ。
ギター・マンドリン音楽高校全国大会、今年は聴きに行こうと思う。昔みたいに特定の学校を応援する必要はもうなくて、ただ行って聴いてくれば良いだけにするから楽。審査結果も発表まで会場に居る必要はない。朝日新聞で翌日分かるから。純粋に聴きに行くだけ。それなら楽だ