ハワイにもディズニーはある、グルメピエロ(メス)です。 日本からフロリダまで行くのは遠いけど、ハワイなら・・・ということ
NY在住の暴飲暴食夫婦によるグルメブログ。年間訪問店数は300超。食べて、飲んで、旅するために生きています。世界で訪れた感動レストラン、おすすめワイン、食重視の旅行プランを紹介。明瞭会計をモットーにレシート公開してます。
ソルトレイクシティ|住宅街に現れたお洒落レストラン「Arlo」【季節の食材を使った芸術的な料理】
様々な国立公園への玄関口的な位置づけもあり、多くの人が旅の中継地点として訪れる街が、ユタ州のソルトレイクシティ。あまり長居はしない想定の街なので、確実に美味しいレストランに行っておきたい。そんな思いから向かったのがアメリカン料理店「Arlo(アーロ)」です。季節の食材を使っていて、シーズンごとにレシピも変えた料理は、どれも芸術的。今トレンドの「サスティナブル=持続可能」を理念に掲げたレストランでもあります!
NYスイーツ|名物バブカ!ヌテラ入り濃厚チョコ編み込みパン「ブレッズ・ベーカリー」【ユダヤ系パン屋】
ニューヨークで大人気のユダヤ系ベーカリーが「Breads Bakery(ブレッズ・ベーカリー)」です。名物はヌテラが練り込まれた濃厚な編み込みパン、チョコレート・バブカ!前に午後に行ったときに売り切れていたので、バブカのために早起きして午前中に参上!!ザクっとした食感に、濃厚チョコレートが絡んで、止まらない美味しさ!ユダヤ系のパン屋ということで、ユダヤ発祥のお菓子がたくさん楽しめます!
イエローストーンでグランピング体験!「ドリームキャッチャー・ティピー」【焚き火スモア&テントの夜】
キャンプに憧れ続けて3年。グルメピエロ(メス)です。 イエローストーン国立公園に行った際に、是非ともオススメしたいホテル
NYグルメ|アメリカで味わえる最上級の日本。四季を楽しむ茶懐石「Kajitsu(嘉日)」【秋のコース】
ニューヨークで最も日本を感じられるレストランが「Kajitsu(嘉日)」です。四季折々の旬の食材を使った茶懐石料理は、プレゼンテーションにも日本の精神と細やかさが溢れています。京都の生麩専門店「麩嘉」が経営していて、ミシュラン1つ星を獲得しています。2009年にオープンしてからニューヨーカーに認められて来たお店ですが、仏教の根本的な考え方の一つである「諸行無常」にのっとり、2022年に閉店してしまうというのです。ニューヨークで味わえるうちに、行っておくことをオススメします!!
イエローストーン|バイソンを観て、バイソンを食らう!「マディソン・クロッシング・ラウンジ」【実は美味】
イエローストーン国立公園の見どころの一つが、アメリカバイソンです。公園内で野生のバイソンを散々追いかけ回して、何百頭と一生分を拝んだ後、最終的には食べることも可能(笑)美味しくバイソン肉をいただけるレストランが、ウェストイエローストーンにある「Madison Crossing Lounge(マディソン・クロッシング・ラウンジ)」です。想像していたような臭みはなくて、素直に美味しいお肉でした。バイソンを観た後に、バイソンを食べられることは中々ないと思いますので、貴重な体験です!
NYグルメ|NY最高のフィッシュ&チップス!?おしゃれなシーフード料理店「Dame」【超予約困難店】
今注目されているイギリス系シーフード料理店が「Dame(デイム)」です。2021年6月にオープンしたばかりの新しいレストランですが、すでに超予約困難店となっています。オープンする前にやっていたポップアップのお店が話題で、特に名物のフィッシュ&チップスはニューヨークで1番との呼び声が高いのです。ニューヨークでは珍しいイギリス料理のお店で、美味しいシーフードが食べたい人は行ってみては?
アイダホ州ボイシ|アメリカ最大級のバスク人街!絶品タパス料理「ザ・バスク・マーケット」【限定パエリア】
ニューヨークで美味しいスパニッシュを私達はまだ知らない。グルメピエロ(メス)です。 アメリカに来てから1番美味しいバスク
NYグルメ|痺れるスパイス”花椒”にハマる!四川料理店「セチュアン・マウンテン・ハウス」【旨辛中華】
痺れる中華スパイスを感じたいあなたにオススメしたいのが、四川料理店「Szechuan Mountain House(セチュアン・マウンテン・ハウス)」です。イーストビレッジのアジア料理店がひしめくエリアにあって、店内では中国語が飛び交います。四川料理に欠かせない「花椒(ホアジャオ)」を料理にたっぷり使っていて、これが痺れるような辛味を生んでいます。クセになっちゃう痺れ&旨味たっぷりの料理を楽しんでみては!?
まだ紅葉が間に合う!ニューヨーク北部にある湖の女王「レイク・ジョージ」【マンハッタンから車で3時間半】
ニューヨーク北部にある小さめのリゾート地が「Lake George(レイク・ジョージ)」です。マンハッタンから車で3時間半の距離にあり、広い湖に遊覧船が浮かぶその雰囲気はまさに日本の箱根!今回は紅葉を観にバーモント州に行くための拠点として、中間地点のレイク・ジョージに滞在しました。10月中旬、バーモント州の紅葉はピークを迎えていましたが、その140キロ南にあるレイク・ジョージはまだこれから!10月下旬に紅葉のピークを迎えているそうなので、ニューヨークの紅葉を楽しめていない方、まだ間に合います!!
NYグルメ|手作りモッツァレラが絶品!チーズ天国のワインバー「Casellula」【ミュージカル帰りに】
実はあんまり教えたくない、秘密の素敵なワインバーがあります。ヘルズキッチンにある「Casellula(カゼルラ)」です。長らくコロナで臨時休業していましたが、今秋にやっと再開。ここはなんといっても、「チーズの種類がマンハッタンで1番豊富なのでは?」と思うくらいのチーズ天国なのです。ワインとおつまみのペアリングだけじゃなくて、チーズとおつまみのペアリングも楽しめてしまいます。目の前で作ってくれる手作りモッツァレラも必見!!タイムズスクエアが近いので、ミュージカル帰りに立ち寄るのもオススメです。
紅葉を観に行こう!絶景だらけの「バーモント州」最大都市バーリントンと紅葉の街ストウ【観光・グルメ情報】
紅葉狩りの「狩り」ってなに?グルメピエロです。 「紅葉を見にいこうよう」なんて冗談はさておき、東海岸で紅葉を見に行く第1
NYグルメ|マンハッタン初の蒸留所が誕生!「グレート・ジョーンズ・ディステラリー」【NY土産にも!】
2021年秋、ニューヨークにマンハッタン初の蒸留所が誕生しました。おしゃれなノーホーエリアにある「Great Jones Distilling Co(グレート・ジョーンズ・ディスティリング・カンパニー)」です。試飲込みの蒸留所ツアーに参加できるほか、ふらっと立ち寄れるバーやレストランも入っていて、かなり大規模です。材料には地元のものを使い「メイド・イン・ニューヨーク」にこだわっているので、お土産にも最適!ニューヨークで熟成されたウイスキーを楽しんでみては?
壮大な山々の大絶景に感動「グランド・ティトン国立公園」の行き方・観光ガイド【イエローストーンと一緒に】
グランド・ティトン国立公園は、アメリカで最も人気な国立公園の一つ「イエローストーン国立公園」の南に隣接しているため、セットでの訪問が非常に人気です。最大の特徴はイエローストーンにも引けをとらない雄大な自然です。山脈の中央にそびえ立つティトン山は迫力満点で、厳しい自然の美しさを見せつけられます。この記事では、グランド・ティトンの行き方や見どころ、注意点などをお届けします。
NYスイーツ|手土産に最適!可愛すぎるプチシュークリーム「Barachou」【味は12種類も!】
色んな種類をちょっとずつ食べ続けたい、グルメピエロ(メス)です。 手土産に最適な、キュートなスイーツ店に行ってきました!
アイダホ州ボイシ|州名物!ジャガイモ品種別にフライドポテト食べ比べ「ボイシ・フライ・カンパニー」
アイダホ州といえば、ポテト。むしろそのイメージしかないくらいですが、そのじゃがいもを思う存分堪能できる地元チェーン店があります!フライドポテト専門店「Boise Fry Company(ボイシ・フライ・カンパニー)」です。アイダホ州最大の都市であり、州都でもある「Boise(ボイシ)」という街にそれはあります。ラセット、レッド、スイート、、、じゃがいもの品種別にフライドポテトを楽しむことができて、さらに10種類以上のソースにディップ!アイダホ名物を是非トライしてみては?
NYグルメ|日本酒におつまみも充実!居酒屋使いが正解の「一風堂ニューヨーク」【味は何かが違う?】
世界に誇る日本の文化ラーメン、その世界進出の旗手といえば「一風堂」でしょう。ニューヨークのお店は超人気で、行列ができる日も珍しくありません。人気すぎるのと、値段が高いこともあって避けてきたのですが、やはりニューヨーク一番のラーメンを決める上では絶対に外せないと思い「一風堂ニューヨーク」に行ってきました。結論から言うと、「コレじゃない」!地元に店舗があり、中学生の頃から慣れ親しんできた味ですが、これは違う。何か違うのだ。
“首なし騎士”が出る!NYにあるハロウィンの街「スリーピー・ホロウ」【マンハッタンから電車で1時間】
ハロウィンを楽しみたい!そんな方に是非行ってもらいたいのが、ニューヨーク・マンハッタンから1時間ほどの距離にある街「Sleepy Hollow(スリーピー・ホロウ)」です。ホラー映画の舞台にもなった場所で、街を挙げてハロウィンを激推し。「首なし騎士」という幽霊が、街のマスコットです!観光ポイントはズバリお墓。日本人的な発想だと「墓を観光?古墳じゃないんだから」と思いがちですが、お墓は観光客で大賑わい。桁外れに荘厳なアメリカの有名人のお墓を見て是非衝撃を受けてください。紅葉も始まるハロウィンシーズンに、散歩がてらの小旅行におすすめです。
オレゴン州ポートランドを楽しみ尽くす!【観光スポット・グルメ・お土産情報まとめ】”死んだ街”の今は?
大切なものを失うのはいつも一瞬・・・グルメピエロです。 総走行距離2000キロ超のロードトリップで最初に入った街が、オレ
NYグルメ|雰囲気抜群!埠頭のおしゃれなイタリアン・チョップハウス「カルネ・マーレ」【新店ステーキ】
新たなステーキ店を開拓すべく行ってきたのが、2021年6月にオープンしたイタリアン・チョップハウス「Carne Mare(カルネ・マーレ)」。お店があるのはマンハッタン南部、イーストリバー沿いのシーポートというエリア。歩き回るだけでとっても楽しくて、雰囲気が抜群です。お店の中に入ると雰囲気はさらに抜群で、2階席からはイーストリバーの眺め。何を食べてもハズレのない料理たちと、ワインと、ガッツリお肉を楽しめます!アメリカンステーキを食べ飽きたら是非!
オレゴン州ベンド|トムヤムスープにパッタイ!ワンランク上の王道タイ料理「ワイルド・ローズ」【人気店】
オレゴン州はタイ料理が美味い。それをポートランドで肌で感じてから、オレゴン州では自然とタイ料理を探してしまっていた。アメリカでリモートワーク先として人気の街にも選ばれた、自然あふれる「Bend(ベンド)」にも、美味いタイ料理屋がありました。タイ北部の料理を出すという「Wild Rose(ワイルド・ローズ)」です。夜遅くまで大賑わいの人気店で、トムヤムスープやパッタイなど王道のタイ料理の中にも奥深さのあるレベルの高い味わいでした!
NYグルメ|祝ニューヨーク進出!待ちに待った日本の高級焼肉チェーン「焼肉トラジ」【焼肉戦争勃発】
言わずと知れた日本の超有名焼肉チェーン「焼肉トラジ」が、遂にこの秋からニューヨークで食べられるようになりました!ニューヨークに住む全日本人が喜んでいるのではないでしょうか。万歳!!日本の焼肉と言えば、すでに牛角がアメリカ進出していますが、ニューヨークには「大阪焼肉ふたご」もあります。ここにトラジが加わり、ニューヨークで日本の焼肉大戦争が勃発しようとしているのだ!久しぶりに味わう日本流の焼肉、やはり最高でした。
NYスイーツ|愛されて60年!ブルックリンの老舗ドーナツ屋さん「ピーターパン・ドーナツ&ペーストリー」
ブルックリンのグリーンポイントにある家族経営の老舗ドーナツ屋さん「Peter Pan Donut & Pastry Shop(ピーターパン・ドーナツ&ペーストリー・ショップ)」。1950年代からこの場所で営業していて、60年以上ニューヨーカーに愛されてきたお店です。なんと、営業は早い日に朝4時半から!!!そんな早朝からドーナツを買う人がいるのかと気になるところですが(笑)素朴なドーナツは1個$1.5と安い。そして老舗あるある、ピータールーガー以来の久々の現金払い店でした!
アメリカで1番深い湖「クレーターレイク国立公園」の観光・行き方ガイド【自然が作り出す圧巻の景色】
クレーターレイクは、オレゴン州のポートランドから車で4時間。オレゴン州の主要な観光どころから外れていることもありなかなか訪れる機会のない国立公園ですが、訪れればその自然が作り出した湖の雄大さに触れ驚くこと間違いなし。山火事シーズンに訪れると見ることの出来るレアな景色から注意点、観光ポイントなどをまとめています。この記事を読み、グルメピエロの屍を踏み越えてベストなシーズンに訪れていただければ幸いです・・・。
NYグルメ|スパイス大爆発!旨っ辛っ深〜い本格インド料理「Dhamaka(ダマカ)」【旨辛注意報】
鼻孔をくすぐるインドスパイス全開のインド料理店「Dhamaka(ダマカ)」。ヒンディー語で「爆風」を意味するという「ダマカ」の名の通り、スパイスが口の中、胃の中で爆発するような刺激がありつつ、旨味や深みも感じることのできるインド料理です。日本で食べていた辛さを抑えたインド料理のような生やさしいものではなく、これが本格的なインド料理なのかと気づかされます。全ての料理がかな〜りスパイシーなので、辛いのが苦手な方は注意が必要かもしれません!辛ラーメンを食べられない人は難しいと思います(笑)
メイン州ポートランドに行こう!極上ウニに新鮮ロブスターと最強ビールが集結【東海岸の食い倒れの町】
メイン州はロブスターの水揚げ量がアメリカで最も多い州。つまり、新鮮でおいしいロブスターに出会えるわけです。実際、ニューヨークでレストランに行くと「メイン州からおいしいロブスターが入っているよ」的な感じでおすすめされることもしばしば。そんな有名なロブスターはぜひ食べておきたい!さらに、日本人の大好き
NYグルメ|ロゼの代替になる新興クラフトビール!女性醸造家による女子ウケ必至ブルワリー「TALEA」
2021年、ブルックリンに新しくできた女子ウケ必至のブルワリーが「TALEA Beer Co.(タレイア・ビール・カンパニー)」。女性醸造家の2人が、男性が中心のクラフトビール業界で「全く新しいブルワリーを作ろう!」と立ち上げました。女性の「とりあえずビール」ならぬ「とりあえずロゼ」という風潮を変えるべく、飲みやすくフルーティーなビールになっているのが特徴です。クラフトビール特有の苦味が苦手な人でも、美味しく楽しく可愛く飲めるビールが楽しめます!
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ハワイにもディズニーはある、グルメピエロ(メス)です。 日本からフロリダまで行くのは遠いけど、ハワイなら・・・ということ
結局旅で覚えているのってB級グルメだったりするよね。グルメピエロ(オス)です。 アメリカ各地にあるご当地スタイルホットド
海を眺めながらの朝食はやっぱり最高。グルメピエロ(メス)です。 ハワイのリゾートホテル「The Kahala Hotel
ローカルフードチェーンシリーズハワイ編、今回訪れたのは「L&L Hawaian Barbecue(エルアンドエル・ハワイアン・バーベキュー)」です。ハワイ発祥のファストフードチェーンで、アメリカ全土に広がり愛されているお店。ロコモコに、ガーリックシュリンプなどハワイの美味しいワンプレート飯を手軽に食べれてしまいます。
一石二鳥大好き、グルメピエロ(メス)です。 ハワイに行ったら一度は参加してみたいのが、ハワイの伝統的な祝宴「Luau(ル
やっぱり雰囲気って大切。グルメピエロ(オス)です。 ハワイ州カウアイ島の南部、高級ホテルなどが集まるポイプエリアに世界観
海ビューで味は2割増。グルメピエロ(メス)です。 ハワイにあるディズニーホテル「Aulani(アウラニ)」の中にはいくつ
レストランの照明は暗いに限る。グルメピエロ(オス)です。 常夏のハワイ、レストランも楽しげなところが多い印象です。少し雰
欲張ると大抵失敗するよね、グルメピエロ(メス)です。 ハワイに行ったら絶対食べなくては、と思っていたのがハワイアンドーナ
定番は一応行ってみる。グルメピエロ(オス)です。 初ハワイであればほぼ100%の日本人が訪れるであろうアラモアナセンター
グルメピエロ(メス)です。 ハワイではグルメピエ子(2歳)の喜ぶ顔を見るために、ディズニーホテル「Aulani(アウラニ
クラフトビールでその街が分かる。グルメピエロ(オス)です。 その町のことを知ろうと思ったら、その町のブルワリーに行く。そ
ハワイでは日本食ロスにならなかった、グルメピエロ(メス)です。 ハワイで日本人好みの安心する味付けが楽しめる、定食プレー
ハワイの中でアメリカを探します。グルメピエロ(オス)です。 日本から一番近いアメリカ、ハワイ。日本からだと朝に着くことが
まずは疑ってかかるタイプ、グルメピエロ(メス)です。 このインフレの時代に、フロリダ州オーランドのディズニー・ワールド内
赤土の大地が呼んでいる。グルメピエロ(オス)です。 アメリカ西部を代表する赤土の風景が広がるのがアリゾナ州です。世界遺産
レストランに行っても、何を頼んでいいか分からない時ってありますよね。今回はレストランで迷わず頼めるよう、「このレストランなら絶対これだ!」という感動の逸品を厳選。ニューヨークで散々食べ歩いたグルメピエロがニューヨークで絶対食べるべき10皿を紹介します。これらを頼めば後悔することはありません!!10皿に絞るの大変だった!笑
獲れ!その手で!グルメピエロ(オス)です。 フロリダ州キーウエスト、そこまで至る国道1号線は世界屈指のドライブウェイです
アメリカのホテルでおもてなしを感じると思わなかった、グルメピエロ(メス)です。 飛行機が欠航になって、急遽延泊するため行
ローカルチェーンっていいよね。グルメピエロ(オス)です。 カリフォルニア州サンタバーバラで誕生した老舗ハンバーガーチェー
ニューヨークの有名イタリアレストランの「Felice (フェリーチェ)」が、トランプ元大統領も住む高級リゾート地であるフロリダ州のウエストパームビーチに上陸。常夏で陽気な料理ばかり食べて飽きている、ニューヨークの気の利いた味を求めているという、そんな人にオススメです。まさにグルメピエロがそんな人でした。もちろん味はしっかりニューヨークのお店のあの味。パスタうまい!
メキシコ・カンクンから車で30分ほどのエリアが、リベリアマヤです。カンクンに比べて閑静な雰囲気があり、高級ホテルも多いエリアなのですが、今回宿泊したのが「Andaz Mayakoba(アンダーズ・マヤコバ)」。広大な敷地のホテルのプライベートビーチにあるレストランが「Sotavento(ソタヴェント)」。目の前に海が広がる砂浜の上での絶景ディナー、最高です!!
アメリカ屈指の人気スポットが、カリフォルニア州にある「Yosemite National Park(ヨセミテ国立公園)」。アメリカ最大の落差を誇る滝や、山のように巨大な一枚岩、2000年も生きるとされる巨大樹木と全てがとてつもないスケールで、観光客を圧倒します。一度は見たことがあるようなアメリカビューが満載のこの国立公園を今回は紹介します。
クレジットカードはタイミング命。グルメピエロ(メス)です。 アメリカのクレジットカードの中で一番コスパが良いと思っている
デンバーは第4くらいの故郷。グルメピエロ(オス)です。 アメリカのど真ん中コロラド州。その州都Denver(デンバー)は
感動を求めてレストランを渡り歩く。グルメピエロです。 グルメピエロがニューヨークで大好きな、5本指に入るであろうレストラ
ホテル探しはバスタブ重視。グルメピエロ(メス)です。 カリフォルニア州ソノマでワイナリー巡りをする際、滞在するのにオスス
デンバーを訪れる人たちがまず訪れることのない、自然公園があります。「Rocky Mountain Arsenal National Wildlife Refuge(ロッキーマウンテン・アーセナル・ナショナル・レフュジー)」、サファリパークのように車で野生動物を見て回れるのに、なんと無料!デンバーのダウンタウンから30分程度の距離にあり、とってもとってもとっても良い所なのに、地元民も知らない。穴場自然公園へ!
我が子が雨女っぽい。グルメピエロ(メス)です。 アメリカ西海岸を代表する絶景ドライブルートが、数々の車のCMでもお馴染み
カリフォルニアの中でも注目度を高めているワインの産地がパソ・ロブレス。ナパやソノマほど土地が高騰しておらず、新しいワインメーカーも参入をしている土地。そんな場所で今回訪れたのが、日本でも1度だけ飲んだことがあり、惚れてしまったワイナリーの「Dark Star Cellars(ダーク・スター・セラーズ)」。ワインを作っているのは元弁護士。法廷から農地へ、異色のキャリアを歩むワイナリーへいざ!
実は本帰国しました。グルメピエロです。 ニューヨークで一番好きなステーキハウス、「4 Charles Prime Rib
アメリカを旅行する時、グルメピエロがついつい訪れてしまうのがご当地バーガーのお店。コロラドといえばスマッシュバーガーですが、それが有名になるよりもずっとずっと前からデンバーに根ざしているお店が「The Cherry Cricket(チェリー・クリケット)」。創業1945年の老舗でデンバー民に長く愛される味を試してみるのはいかがでしょうか?多彩なトッピングでアレンジも自由!
アメリカを抜け出し、バカンスに向かった先はメキシコ。一大リゾート地のカンクンから車で1時間半くらいの場所にあるのが、マヤ文明末期に栄えた城壁都市の遺跡である、トゥルム遺跡です。遺跡を見学した帰りのお昼ご飯に立ち寄ったのが、タコス屋さん「Taqueria Honorio(タケリア・オノリオ)」。このお店、1日我々を案内してくれたドライバーさんのオススメ店として行ったのですが、さすが地元民のオススメ!どのタコスもめちゃくちゃ美味しくて、安くて、最高!
素晴らしいワイナリーがたくさんあって全部回れな〜い!どこに行くのがいいんだろう?ソノマでのワイナリー選びにお悩みのあなたに知っておいて欲しいのが「Merry Edwards Winery(メリー・エドワーズ・ワイナリー)」。女性ワインメーカーのパイオニアが作り上げたピノ・ノワールは手が届く価格帯ながらグレイトな一本です。
量って大切だよね。グルメピエロです。 ずっと気になっていて、行ってみたかったミシュラン2つ星のニューアメリカン「Ater
系列ホテルはポイントで泊まろう、グルメピエロ(メス)です。 アメリカでクレジットカードをたくさん作った中で、日常使いはほ
食の豊かな街しか住みません。グルメピエロです。 アトランタと言えば、コカ・コーラ。世界的に有名な企業がこの街にあることも
テイクミーホーム、カントリーロード。グルメピエロです。 アメリカの音楽文化を語る上で外せない街があります。テネシー州ナッ
カリフォルニア州にある世界遺産・ヨセミテ国立公園を訪れた際に、是非ともオススメしたいホテルが「The Ahwahnee(ザ・アワニー)」。ここは、ヨセミテ国立公園の中にあり、溶け込むように存在している、1920年創業の老舗ログハウスホテルです。自然と一体化した気持ちになれるコテージ宿泊を紹介します。ホテルのみならず、こちらのビュッフェは豪華なダイニングルームで食べられて超人気!ホテルの予約が取れなくてもレストランに行くだけでも十分価値のある素敵なホテルです!
ニューヨーク・マンハッタン。この街にそれなりの期間住み学んでいたつもりでしたが引っかかってしまいました。そうです、残念なレストランです。ロックフェラーセンターの麓の好立地にあるフレンチレストラン「Le Rock(ル・ロック)」。トライベッカの著名レストランのメンバーが立ち上げたということで期待していたものの、待ち受けていたのは小さなポーションとそれに見合わぬ高額な料理。小エビ3匹$27の衝撃は一生忘れないでしょう。さあ、私の体験を笑ってください。