実は本帰国しました。グルメピエロです。 ニューヨークで一番好きなステーキハウス、「4 Charles Prime Rib
NY在住の暴飲暴食夫婦によるグルメブログ。年間訪問店数は300超。食べて、飲んで、旅するために生きています。世界で訪れた感動レストラン、おすすめワイン、食重視の旅行プランを紹介。明瞭会計をモットーにレシート公開してます。
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実は本帰国しました。グルメピエロです。 ニューヨークで一番好きなステーキハウス、「4 Charles Prime Rib
アメリカを旅行する時、グルメピエロがついつい訪れてしまうのがご当地バーガーのお店。コロラドといえばスマッシュバーガーですが、それが有名になるよりもずっとずっと前からデンバーに根ざしているお店が「The Cherry Cricket(チェリー・クリケット)」。創業1945年の老舗でデンバー民に長く愛される味を試してみるのはいかがでしょうか?多彩なトッピングでアレンジも自由!
アメリカを抜け出し、バカンスに向かった先はメキシコ。一大リゾート地のカンクンから車で1時間半くらいの場所にあるのが、マヤ文明末期に栄えた城壁都市の遺跡である、トゥルム遺跡です。遺跡を見学した帰りのお昼ご飯に立ち寄ったのが、タコス屋さん「Taqueria Honorio(タケリア・オノリオ)」。このお店、1日我々を案内してくれたドライバーさんのオススメ店として行ったのですが、さすが地元民のオススメ!どのタコスもめちゃくちゃ美味しくて、安くて、最高!
素晴らしいワイナリーがたくさんあって全部回れな〜い!どこに行くのがいいんだろう?ソノマでのワイナリー選びにお悩みのあなたに知っておいて欲しいのが「Merry Edwards Winery(メリー・エドワーズ・ワイナリー)」。女性ワインメーカーのパイオニアが作り上げたピノ・ノワールは手が届く価格帯ながらグレイトな一本です。
量って大切だよね。グルメピエロです。 ずっと気になっていて、行ってみたかったミシュラン2つ星のニューアメリカン「Ater
系列ホテルはポイントで泊まろう、グルメピエロ(メス)です。 アメリカでクレジットカードをたくさん作った中で、日常使いはほ
食の豊かな街しか住みません。グルメピエロです。 アトランタと言えば、コカ・コーラ。世界的に有名な企業がこの街にあることも
テイクミーホーム、カントリーロード。グルメピエロです。 アメリカの音楽文化を語る上で外せない街があります。テネシー州ナッ
カリフォルニア州にある世界遺産・ヨセミテ国立公園を訪れた際に、是非ともオススメしたいホテルが「The Ahwahnee(ザ・アワニー)」。ここは、ヨセミテ国立公園の中にあり、溶け込むように存在している、1920年創業の老舗ログハウスホテルです。自然と一体化した気持ちになれるコテージ宿泊を紹介します。ホテルのみならず、こちらのビュッフェは豪華なダイニングルームで食べられて超人気!ホテルの予約が取れなくてもレストランに行くだけでも十分価値のある素敵なホテルです!
ニューヨーク・マンハッタン。この街にそれなりの期間住み学んでいたつもりでしたが引っかかってしまいました。そうです、残念なレストランです。ロックフェラーセンターの麓の好立地にあるフレンチレストラン「Le Rock(ル・ロック)」。トライベッカの著名レストランのメンバーが立ち上げたということで期待していたものの、待ち受けていたのは小さなポーションとそれに見合わぬ高額な料理。小エビ3匹$27の衝撃は一生忘れないでしょう。さあ、私の体験を笑ってください。
唇を湿らす?いや染めるほどワインを飲みたい、グルメピエロです。 ソノマでワイナリー巡りをするなら拠点におすすめなのが、ヒ
食う寝る遊ぶ。グルメピエロです。 ナッシュビルにあるビール醸造所「Yee-Haw Brewing(ヤッホー・ブリューイン
ヒマラヤのカレーは何カレーなの?グルメピエロです。 コロラド州の国立公園「ロッキー・マウンテン」に向かう途中、腹ごなしに
アメリカ南部を代表する都市ナッシュビル。そんな日本とかけ離れていそうなこの町に日本を感じさせ、料理を進化させようとしているレストランがあります。「Locust (ローカスト)」、週3日のみという攻めた営業スタイルのこのお店で出てくる料理は、どれも日本にインスパイアされた料理たち。そして名物は絶品かき氷。日本から遠く離れた街で、少し日本を感じてみるのはいかがでしょう?
あけましておめでとうございます。グルメピエロです。 2022年最大のイベントはアメリカでの出産でしたが、2023年最大の
これはもはや家族ゲーム。グルメピエロ(オス)です。 ナッシュビルに面白いコンセプトを持ったお店があります。それが南部料理
ブルックリンのグリーンポイントというおしゃれエリアにある、無国籍料理のお店「MADRE(マドレ)」。とても評価も良く気になっていたので、女子3人で行ってきました。無国籍料理ということですが、中南米やヨーロッパ、日本も含めていろんな食文化を取り入れているよう。お店はおしゃれだし、ハッピーアワーもあるのが嬉しい。ランチもやっているお店なので、使い勝手良いと思います!
ウニを求めてやってきた街、カリフォルニア州サンタバーバラ。ロサンゼルスから車で1時間半の場所にあるこじんまりとした可愛い港町は、ウニをはじめとしたシーフードを堪能できます。スペイン領であったため、街並みがとても可愛くおしゃれ。素敵なブランチレストランもあるので、カリフォルニアを北上する際に立ち寄ってみると楽しいかも?
カリフォルニア州を南北に走るハイウェイを進む旅の途中、ゆっくりくつろぐ朝ごはんを探している人にもってこいなのが「Mission Ranch Restaurant(ミッション・ランチ・レストラン)」。牧場に併設されたレストランで、ダラダラのんびりと朝ごはんを食べ、同じくダラダラのんびり暮らしている羊を眺める。旅の1日がこんな日から始まってもいいのではないでしょうか?
だが情熱はある。グルメピエロです。 カントリーミュージックの聖地テネシー州ナッシュビルですが、楽しいのは音楽だけではあり
4月から解禁となるメリーランド州ボルチモアの名物、スパイスたっぷりの蒸し蟹(ブルークラブ)を食べに行ってきました!ボルチモアの観光エリアのインナーハーバーにある名店が「LP Steamers(LPスチーマーズ)」です。机の上にざざーーっと置かれる蒸し蟹をひたすら割って割って割って、食べて食べて食べるのですが、この蟹が超美味い!!!蒸し加減が完璧で、蟹の身がふんわり!!!ハンマーで叩き割って食べるというのも楽しく、蟹に夢中になること間違いなし。
シカゴピザといえば、深〜いディープディッシュピザを思い浮かべると思います。ですが、シカゴ民にとってそのディープディッシュを上回る人気とされるのが、シカゴ”タバーン”スタイルピザ。その人気ピザをニューヨークでも食べられるのが「Emmett's on Grove(エメッツ・オン・グローブ)」です。こちらのタバーン・スタイルは薄い生地がガリガリっとした食感で、スナック感覚でパクパク食べられちゃうめちゃ旨ピザ!!ディープディッシュよりも人気なのも納得のピザを是非お試しあれ!
常に戦闘体制となりがちなディズニーワールドのパーク内で、数少ない平穏な時間を過ごすことができるのは着席型のレストランではないでしょうか。今回は、マジックキングダム・パークにあるアメリカンなレストラン「Liberty Tree Tavern(リバティー・ツリー・タバーン)」をご紹介します。サンクスギビング(感謝祭)の定番料理が食べられるお店で、お肉がなんと食べ放題!ここでたっぷり力をつけて、更なる戦いに備えよう!
ニューヨークを代表するフレンチの一つが、ミシュラン二つ星の「Daniel(ダニエル)」です。ニューヨークに留まらず、世界にフレンチからパン屋さんまで15店舗以上を持つ料理界の巨匠、ダニエル・ブールー氏を代表するレストランです。コロナ真っ只中の2021年、屋外席で食事した時にサービスも気持ちがよく料理もとっても美味しかったので、豪華な店内でも食べてみたくて再訪しました。ただ、料理がイマイチだったどころかサービスも落ちていてガッカリ・・・その全貌をご紹介します。
早食い・大食い大会の影響もあり、世界で一番有名となったホットドッグ店「Nathan's Famous(ネイサンズ・フェイマス)」。今では世界で200店以上を展開する人気店となっていて、その発祥の地はブルックリンのコニーアイランドです。ニューヨークながら広いビーチと遊園地のあるエリアで、のんびりと遊びながら都会の喧騒を忘れ、ひたすらホットドッグを食べてみるのはいかがでしょうか?
フロリダ州オーランドのディズニーワールド(WDW)の4つのパークのうち、他の3パークとは一線を画すパークが「EPCOT(エプコット)」です。「実験的未来都市」の意味をもつエプコットは、近未来の世界観が広がるエリアから、世界各国のパビリオンが集まるエリアがあり、世界のグルメが楽しめるのも醍醐味の一つ。目玉アトラクションはなんといっても2022年にオープンしたガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーで、アプリを駆使してバーチャルキュー(仮想列)に並ぶ必要があるのでそれも解説していきます。エプコットの各エリアや主要アトラクション、攻略法などを紹介します。
隠れたピザの街、コネチカット州ニューヘイブン。多くのピザ屋が立ち並ぶエリアから少し離れた場所で独自路線のピザを展開するお店が「Bar(バー)」。大きなピザを、小さく四角にカットする独自のスタイルで、どうやって食べるのか少し迷ってしまいますが、食べればその実力を実感します。名前の通り、ピザの提供だけではなくバーとしても機能していて、ブルワリーも中に入っていてオリジナルのビールを楽しむこともできます。
ニューヨークから車で2時間半の場所に、まるで日本のような温泉旅館があるのをご存知でしょうか?コネチカット州にある、素敵なご夫婦が営む「Ogawa-shou(小川荘)」です。この宿、超人気で予約を取るのが難しく、グルメピエロも訪問の1年以上前に予約を取りました。先日、念願叶い行ってきたのでその全貌をご紹介します!到着時には、お茶とお菓子でおもてなしされ、最高の温泉に旅館の夜ご飯&朝ご飯までついてきます。日本になかなか帰れないアメリカ在住者の皆さん、とてもオススメですよ!!!
ずっと気になっていたニューヨークの名店、中華街にあるダイナー「Golden Diner(ゴールデン・ダイナー)」に行ってきました。ここの名物は、カツサンド、ハンバーガー、そしてパンケーキ。中華街という立地にあるダイナーということで、アメリカンな定番メニューでもアジアのテイストが感じられるものが多いのです。そして、料理はどれも絶品!絶対再訪すると決めたかなりオススメ店です。
三越の袋ってワクワクするよね。グルメピエロです。 ディズニーワールドで日本を味わいたい人にオススメなのが、エプコットの日
ニューヨークでやりたいことの1つに、ジャズバーなどで音楽を聴くというのがないでしょうか?ただ正統派ジャズバーってご飯が出ないのです!そんな時に超オススメなのが、素敵なジャズピアノの生演奏を聴きつつ、最高の雰囲気の中で美味しいお酒とご飯も食べられちゃうピアノバー「The Nines(ザ・ナインズ)」。真っ赤を基調にしたセクシーな空間に入り込むだけで、ニューヨーク感でいっぱいに満たされる上に、食事も全部美味しくて満足感がすごいです。ドレスアップはマストです!
コネチカット州ニューヘイブンにハンバーガー発祥の地と呼ばれるお店があります。「Louis' Lunch(ルイス・ランチ)」は1895年創業で、当時から引き継がれた調理器具をいまだに使って“ハンバーガー”を提供しています。長年使われてきたものによる効果なのか、独特の味わいを生み出す絶品シンプルバーガーは、一度食べてみる価値あり!ニューヘイブンはピザが有名な街ですが、ぜひ一緒にアメリカのソウルフードの起源に迫ってみるのはいかがでしょうか?
いくつになっても、ディズニーは楽しい。グルメピエロです。 念願のディズニー公式ホテルに宿泊してきました!3ランクに分かれ
新しくおしゃれでモダンな韓国焼肉ができたときいて、行ってきたのが「NUBIANI(ヌビアニ)」です。コリアンタウンの韓国焼肉が密集するエリアにあるこのお店は、雑居ビルの3階に入っているのですが、お店に入るとおしゃれな雰囲気でテンションあがる!しかもお店で流れるBGMは竹内まりやをはじめとする日本のシティポップです。クオリティの高い小皿料理たちに、上質なお肉に、〆のアイスまで美味しかった!
疑ってかかる性格が災いしている。グルメピエロ(メス)です。 アメリカで買い物した金額の数パーセントがキャッシュバックされ
フロリダにあるディズニー・ワールドで是非とも行っておきたいのが、食事をしながらキャラクターに会えるキャラクター・ダイニング。EPCOT(エプコット)には、チップとデールに会えるキャラクター・ダイニング「Garden Grill(ガーデン・グリル)」があります。しかもこのレストランは回転し、景色も移り変わるという仕組み!チップとデールだけでなく、ミッキーマウスとプルートにも会えちゃいますよ!もちろん2ショットがゆっくり撮れて、触れ合いタイムもたっぷり。
経済規模も人口も爆速で成長を続けている、芸術とテクノロジーと自然が混ざり合う不思議な街、テキサス州オースティン。テスラのようなアメリカを代表する企業が本拠地を構える一方で、街の中にいながらたくさんの自然アクティビティを体験できます。さらに、この街の大きな魅力がアメリカを代表するBBQの激戦地であること。3時間並ぶことが当たり前というような名店もあり、街の顔と呼べるようなグルメとなっています。この記事では、そんなオースティンの観光、グルメを一挙にまとめて紹介します。
子どもが生まれても、たくさん外食したい!グルメピエロ(メス)です。 ニューヨークに引っ越す前からバイブル的に読んでいた仁
アメリカを象徴する風景が、アリゾナ州にあるモニュメント・バレー。イージー・ライダーやフォレスト・ガンプなど、数々の名画のロケ地となったこの地の中心に聳え立つ絶景ホテルが「The View Hotel(ザ・ビュー・ホテル)」です。ホテルの部屋は全室モニュメントバレーの絶景に面していて、バルコニーからは正面に朝日も見ることができるのです。部屋から壮大な景色を独り占めする最高の気分を味わえるのはこのホテルだけ!宿泊体験記のほか、予約方法なども紹介していきます。
どこを切り取っても絶景なセドナですが、そんな絶景を楽しみながらランチできるレストランが「The Hudson(ザ・ハドソン)」です。店内の大きな窓からは赤岩が望めて、雰囲気もよい!そしてここで食べたハンバーガーは、田舎バーガー史上No.1の美味しさでした!ただ、料理は想像の倍くらいのサイズ感で出てくるデカ盛り飯なので、頼みすぎに注意です。