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60歳からの小さな暮らし・豊かな暮らし https://www.seaside77.com/entry/2020/02/23/204458

現在60歳。このところ、なんだか縮まって引きこもり気味の毎日でした。これじゃあいけないというので、小さくても豊かな暮らしをめざして、動き出すぞ~というのでブログを立ち上げました。

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2020/02/11

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  • 季節のはざま~パイナップルとキウイのジャムを作る~

    ジャムがなくなったので この冬は柚子ジャムを楽しみましたが、ついになくなってしまいました。 毎朝食べるヨーグルトに添えるジャム。 我が家では欠かせないものです。 八朔でマーマレードを作ってもいいのですが、柑橘類のジャムは手がかかります。 柚子は八朔より小さいのでさらに手がかかります。 イチゴは高いし、甘酸っぱいリンゴにはなかなか出会えないし・・・。 というので、時期を選ばないパインとキウイのジャムを作ることにしました。 手間も比較的かかりません。 材料 パイン1個(8分の1個ほどはデザートとしてそのまま食べました) キウイ3個 合わせて正味850グラムありました。 ・ざく切りの材料に半量の砂糖…

  • 孫へのベビーキルト いっぱい使ってくれてありがとう

    家族アルバムアプリ「みてね」で孫の成長ぶりを楽しくしょっちゅう見ている我が家。 そこに、1歳までは毎月誕生日の日付の写真がUPされていましたが・・・。 1歳を過ぎたら、じっとしないし・・・というので撮らなくなっていたみたいですが。 先日久しぶりにUPされていました。 1歳2ヶ月の孫です。 ベビーキルトは私が作ったものです(笑)。 生まれてすぐはこんなでした。 同じ敷物の上だと、成長ぶりがよくわかります。 ムスメからのリクエストで、男の子でも女の子でもいいキルトにしました。 我ながら、明るく晴れ晴れとした雰囲気のキルトじゃないかと、大満足♪ がんばって作ったものを、節目節目に利用してもらえてうれ…

  • まるでこたつレッグウォーマー

    レッグウォーマー1枚で大違い! ちゃんぽん屋さん前の歩道で並んでいたとき、ワイドパンツの裾から冷気が入り、ゾワゾワ。 このままでは風邪ひきそうと思い、ちゃんぽん屋さんを出たあと、靴下売り場でレッグウォーマーを買いました。 その名はまるでこたつレッグウォーマー。 その場で袋を開け、靴を脱いで履きました。 履いたとたん、ホワッとやすらぐぬくもり。 ちょつと歩き回る用もあったのですが、レッグウォーマー1枚で、まるでこたつとまでは言いませんが(笑)、安らぐようなあたたかさが。 このレッグウォーマーのいいところ ・肌ざわりがほんとに柔らかでなによりもあったかい。 ・ずり落ちてこないのに締めつけ感もない。…

  • 秘密のケンミンSHOWで紹介されていたチャンポン屋さん「共楽園」に行ってきました

    番組の影響?行列ができていました 長崎にはチャンポンが食べられるお店が方々にあり、私も月に1~2度は食べています。 でも、今回日本テレビの「秘密のケンミンSHOW」で紹介されたお店「共楽園」には一度も行ったことがありませんでした。 この番組が好きで、フットワークの軽いオットに誘われ行ってきましたが。 早い時間なのに(11時15分着)、満席で外にはもう7人も待っている人が。 お店の前に並んでいいのは5人との注意書きが。 6人目からは道を挟んだ歩道で並ぶシステムでした。 番組の影響なのか、いつものことなのかわかりませんが、列は途切れることなく続いていましたよ。 お店の前は眼鏡橋が架かる川です。 間…

  • 私にもお金持ちになるチャンスがあったことを思い出しました

    NISAのブームで蘇ってきた記憶 一番のお金持ち 積立を勧められた 何もかも記憶がおぼろ チャンスの前髪にも気づいていなかった私 NISAのブームで蘇ってきた記憶 40年前。 まだ私が20代半ばだったときなこと。 職場に50代の同僚がいました。 Kさんとしましょう。 Kさんは地元採用の方で、職場の掃除やお茶出し、郵便局やら何やらへの用事など雑事全般を引き受けてくれる方でした。 私とは母と子くらいの年の差がありましたが、かわいがってくださいました。 一番のお金持ち Kさんは中卒で働いていて、他は全員大卒の職場でしたが、全職員の中でKさんが一番のお金持ちでした。 夫婦共働きで、休日は農作業に勤しみ…

  • 子どもも親も「地球のどこかで元気に暮らしていたら」ありがたい

    子どもが生まれたとき、「夕ご飯が楽しみな家にしよう!」と思った 子どもが生まれたとき私が思ったのは「夕ご飯が楽しみな家にしよう!」ということでした。 当時、身近に家に帰っても親がおらず、温かいご飯もない。 コンビニとかでたむろして補導されても、おやごさんが引き取りに来ない。 そんなお子さんたちがいたからです。 「今日の夕ご飯なんだろう♪」 そんなことを楽しみにできる子どもだったら、何があっても大きく道を外れることはないよね、と思ったのです。 親の悩みは尽きない 幸い、ムスメは「夕ご飯は何だろう?」どころか「明日の朝ご飯は何?」という子どもに育ちました。 これで大きく道は外れない(!?) じゃあ…

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