CWCレアルVSPSGは0-4敗戦。さすがに連日の深夜配信と夏バテでしっかり寝て朝起きて見ようとDAZNを開いたところ「あなたは有料会員なのでCWCを視聴できます、次は決勝戦!」と元気にネタバレをくらい、DAZNも何度やっても反省しないなこいつら💢とブチギレて、試合結果の
ホーム開幕戦は連覇中の神戸を相手に2-2ドロー。正直開幕戦のあのザマを見て今シーズンの展望はもうあまりないので、しかし希望を持ちこの雪も降る極寒のホームトヨスタに集ったサポーターたちを失望させるような試合だけは許してはいけないと、戦う姿勢だけは見せてほ
CLプレーオフ、マンチェスター・シティ第二戦は3-1勝利!エンバペハットトリック!!いやはやハイライト見る限りサクサク簡単そうに点取ってましたがwいよいよ本領発揮という感じなってきましたねーもう楽しくて仕方がないわwエンバペは既にこの時代の大スターだけど
アウェイのオサスナ戦は1-1ドロー。またジャッジのあれこれでゴシップサッカーメディアの餌になりそうな試合になってしまったwまあしかし昨今はジャッジもVARも気分次第の運用なので、明確な基準なんか見てても全くわかりませんからねー。それに対してレアル側もイライ
グランパス2025開幕戦はボロ負けw今年も覚悟して見るシーズンになりそう
果たしてどんなチームに生まれ変わったのか!?と開幕戦をそれなりに期待して見ていましたが…結果0-4でボロ負けw失点はこの際置いておいて、それ以上に酷かったのが枠内シュート0。後半はまともな攻撃もできず、適当に蹴るだけのサッカーへ。新戦力を迎えて変化も期
プレーオフ第一戦アウェイのシティ戦は3-2勝利!!二度もリードされながらも3点取って大逆転勝利でまずはほっと一息といったとことですねー。直前にバスケスの怪我も発表され、もはや急造どころではないバックラインは左からメンディ、ラウルアセンシオ、チュアメニ、
首位攻防戦となるマドリードダービーはレアルのホーム開催で1-1ドロー決着。まあPKはギャグみたいなVARでもうバカバカしさも含めて見慣れてきてしまったけれど、それ以外は両チームとも長所が出た面白い試合でした。アトレティコは640みたいな守備陣形から時折鋭いカウ
中2日でアウェイ連戦で全員身体も重く、リュディガー怪我して敗戦してまあ最悪ですねーアンチェロッティ監督毎回こういうのあるんだよなあ。ターンオーバーとかしないで疲労蓄積からの怪我人続出。もちろんそれを強要している試合数スケジュールもアレなんだけど。。。そ
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CWCレアルVSPSGは0-4敗戦。さすがに連日の深夜配信と夏バテでしっかり寝て朝起きて見ようとDAZNを開いたところ「あなたは有料会員なのでCWCを視聴できます、次は決勝戦!」と元気にネタバレをくらい、DAZNも何度やっても反省しないなこいつら💢とブチギレて、試合結果の
バルサが例年どおりの選手登録問題で鼻で笑っていたら我がグランパスも選手登録できないとかいうアホを晒していて、そこからコケるサッカークラブってなんだよ!って頭を抱えておりますw まあニコ・ウィリアムズの件はダシに使われた可能性も否定できずだけど。それはそ
CWCベスト8ドルトムントとの対戦は3-2勝利。数字と内容がこれほど合わない試合もそうはないが、レアルらしい試合になってしまったwゴンサロ・ガルシアとフラン・ガルシアのゴールで前半で2-0リードを奪うと暑さもあってかペースを落とし、それでもドルトムントにほ
ホームにヴェルディを迎えての一戦はスコアレスドロー。まあ、、、両チームともこの順位にいる理由がわかるような試合でしたねえ。どちらもアタッキングサードでアイデアや動きが薄く精度もない。どうやってここから点を取りに行くのか?が乏しすぎる両者の試合でした。そ
CWC決勝トーナメントVSユヴェントス戦は1-0勝利!前半最初の10分程度はいつものようにドタバタしていたが、意外と何故かあの時間で失点しないのもレアル。クルトワの再三のセーブで今日も無失点!攻撃の方は途中から中盤の形を変えることでギュレル、ベリンガム、バル
CWC決勝トーナメント1回戦シティはアル・ヒラルと対戦するもまさかまさかの3-4で敗退。アル・ヒラルの情熱と技術がシティを打ち砕きました!まあ初戦のレアルもアル・ヒラルにドローに持ち込まれ、その際はアル・ヒラルの強固な5バックを崩せずという感じでしたが、こ
マテウス弾2発で広島を下してまさかのシーズンダブル達成!いや~やっぱマテウスだわw一点目はたてポン一発からのカウンター完結、ニ点目は相手のミスからのコンビネーションからの一撃。なんというか広島のビルドアップはマテウスにかなりプレッシャーを受けていてそれ
CWC3戦目はザルツブルグとの対戦。3-0でいいムードで終えました!この試合は最初から3バック。トレント・アーノルドとフランガルシアの守備面の不安を考えてもこの3バックWBシステムはアリな気がしますなー。ベリンガムのスルーパスからヴィニシウスの先制点、さらに
CWC第二戦はパチューカ相手に3-1勝利!開始後いきなりアセンシオがDOGSOで一発レッドしどうなることかと思いきや、ベリンガムのゴールで先制、ヴィニシウスのサイドチェンジからトレント⇨ゴンサロ⇨ギュレルと美しい連携で追加点。人数不利を全く感じさせないコンパク
清水との東海道マッチは1-1ドロー。前半は互角の内容でお互いに中盤でがっぷり四つで拮抗していましたが、後半清水のカウンター阻止をミスったところからグランパスのカウンター炸裂で山岸の気持ちいいゴールで先制点。その後はグランパスペースで押し込んでいたけれど
CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
代表ウィークの手持ち無沙汰感なんなんだろうな。ともかくしっかり整理しなおす時間のあったJリーグですが、グランパスは神戸に乗り込んでのアウェイ戦で1-2敗戦。しかしDAZNはついにメンバー表すら用意しなくなったな…まともに日本語表記もできない期間があったけど、
インドネシアを迎えての最終節は6-0勝利!オーストラリア戦の敗戦がいい薬になりましたなー。みんな目の色変えてギラギラしてて代表らしさが戻ってきた。結果は6-0でしたがインドネシアも最後まで頑張っていたし、順番が違えば日本が油断していた試合だったらもしか
※基本的にただの自分語り日記です海外サッカーも小康状態のオフシーズン。UNLやCWCで休みなしの選手もいればそれ以外はクラブサポーターはやることない。しかし近年は移籍金が高騰しすぎて移籍話もなかなか進まず盛り上がらない。そんなわけで暇を持て余したサッカーメディ
ワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦は、オーストラリアの1-0勝利!!正直日本からすれば消化試合でメンバー選考からして大幅に落とし、急造チームで挑んだ一戦。新しいメンバーや代表歴の少ない選手が経験を積む場として、オーストラリアを押し込んでいたの
グランパスは降格圏の6ポイントマッチでまずは新潟に3-0快勝!まあいつもどおり後方からつなぐチーム相手に前からガンガンいって、相性の良さもあったとはいえきちんとゴールも決まり、2点目の相手のミスを見逃さず菊池のゴールで勝負あり。3点目はやっとこさの山岸
最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
ついにこの日が来てしまったか。。。確かに戦力的にはもう往年の輝きはなく、今シーズンもなかなか活躍できていたとは言い難い。それでも過密日程と怪我人続出とベテランレジェンドの退団の中で、その穴を埋め続けた功績はけして小さくはない。来シーズンも過密日程は確定
サッカーのユーロ2024でスペインの至宝16歳のヤマルが伝説のスタートを切ったわけですが。やはり代表戦の活躍というのは日常的なサッカーよりもその飛躍度合いがデカい。眠い中で退屈極まりない試合が多かった中で数少ない「この大会をリアルタイムで見て良かった」
報道がバタついていた相馬ですが、グランパスに復帰してなんか試合にも出るらしい。正直「え?」という感じで、契約とかそのへんどうなっているのだろうwてっきり0円移籍でどこか他へ行くのだろうと思っていたし、できれば噂にあった町田とかじゃなく海外に行くべきと思っ
イングランド代表を認識したのはワンダーボーイことマイケル・オーウェンやベッカム退場あたりから。それ以後幾度となくスターが現れては消え、どんな選手を揃えても勇気のないヘタレサッカーに終始し、期待を裏切り続けてきたイングランド代表。近年のプレミアリーグの盛
いやースペインは見事。ヤマルの最年少ゴールも出て、ちゃんとゴール前へのクオリティと意欲で勝ち取りました!なによりこのチームは全員がボールを出す側受ける側になれるので柔軟に試合が運べる。プレスを受けてもチームで対応できる。正直大会前はそこまで期待していな
イングランドの塩試合の濃度にあやうくギブアップしかけたが、しかしこのチームほんと適当でも強いという意味不明さ。ベリンガムを途中交代させようとしたサウスゲート監督はアホか!!と思ったけどベリンガムではなく実況席も混乱し、もしかしたらあれがスイスにも混乱を
グランパスはもう既に相手がどうとか関係ない状態に見えますねー。何がしたいのかわからない。ゲームプランはあるんだろうが、それだけでどうにかなるようにも思えないし。多分なんかあるんでしょう。それが結果や内容になにか現れているのかどうかも、我々にはなんにもわ
ユーロ2024準々決勝、どちらも死闘でしたな~結果としてスペイン、フランスが勝利。 いやあ・・・戦い終えてなかなか感情を表すのが難しい。でもこの余韻が素晴らしいのよね。スペインは開始早々にクロースのタックル連打でペドリが負傷交代。クロースにカードは出ず
いやあ、ロナウドの涙に言葉が詰まりましたね。名手オブラクはアトレティコで何年もロナウドと対戦していたGKだし、ロナウドもサウジで活躍は聞くしハイライト見る限りはゴールも決めているが、ポルトガル代表としてはやはり年齢的にはだいぶ厳しいなという印象の今大会。
やっぱり王に合わせるべきなんだよ!!wサッカーっていうかやっぱり誰に軸を置くかハッキリさせるのが組織の重要性なんだなあとか思ってしまうほどガチャついていたイングランドだが、誰に合わせるかったらやっぱり一番凄いヤツを中心に据えるべきだと私は思うよwwwい
グランパスもイタリアも、もはや感想とか試合の内容とかを何を書くことがあるのか?というくらい、うっすい内容で普通に負けていくこの弱さ・・・なんなんでしょうね。サッカーってこんなに感情が動かないスポーツだったっけ?負けているのにアクションを起こさない、起こ
ホセルのエスパニョールからの買い取りオプションが行使され、その上でカタールのクラブへと移籍が決定したようです。下部組織に入団し、各地を武者修行して渡り歩き、マドリーへとレンタル復帰。二年前はプライベートで観戦に訪れたというチャンピオンズリーグの試合に自
塩試合というのはもともとは相撲用語で負けてばかりいる力士=土俵を舐めている=しょっぱいというのから転じているようです。しょっぱいというのは元々は「つまらない」ではなく「弱い」という意味だそう。弱くてつまらないグランパスはしょっぱいを通り越したなにかですが
ドイツがあっさりと首位通過を決め、グループBではクロアチアがイタリアにアディショナルタイム最後のワンプレーで同点に追いつかれてほぼ敗退決定。いやはやイタリア、やっぱこうなってしまうか~なんて思いながら見ていたけれど、クロアチアもだいぶ守備怪しかったし、そ
ナチョも決定か~淋しくなりますね。しかしラモスの時を思えば、自分の意思で決断できたのは良かったと思う。レアルの選手でいられる時間は長くはない、そういうチームで23年ずっとやってきた選手。何年か前に初めて大怪我して、人生終わりだみたいに言っていたみたいな
ヴェルディ相手のアウェイ戦は0-1敗戦。失点シーンは流したレフェリーの技術、決めたヴェルディFWの技術が光った中で、グランパスの選手の拙さがより一層引き立つ形に。ノーファウルアピールしてボールを見ていないなんてことあるのだろうか。何故今年来たばかりの山中
ユーログループリーグやっておりますが。なかなか熱い試合がある一方で、いわゆる強豪国の調子の上がらなさが深刻ですねー第一節:オランダはポーランドに2-1逆転勝利。フランスは結局オーストリアに1-0。ルーマニアVSウクライナはルーマニアの勢いが炸裂し3-0。
そろそろ波乱が起きそうな気がするな~と思っていたユーロですが、ベルギーが時限爆弾解除失敗!!いやあ、ルカクはマジでお祓い行くべきw今大会から導入された心音図みたいなのでルカクのゴール取り消しは、ひとつの歴史的ターニングポイントですなあ。VARで初めて取り消
冷静に考えて1日3試合、Jリーグもあるので1日中サッカー見てるともうさすがに頭おかしくなりますねwこういう時間がなにより貴重。10年後とか振り返った時に覚えているのはサッカーの大会とかそんなことばっかりですが、それが趣味の良さというものw人生にはそんなに
雨で開始時間が遅れた湘南戦は1-1ドロー。まあしかし山下主審がやらかすのはいつものことだが、それに対して毎回混乱して集中力を失ってしまうのはいい加減に勘弁してほしいですね。稲垣、永井らベテラン勢が率先してキレちらかしてしまうので、チーム全体が落ち着かな
注目試合だったこの一戦、だいぶ意外な結果になりましたねえ。序盤はスペインのプレスに苦しんだクロアチアが、少しづつポジションを動かしながら剥がしていきペースを握りかけたところ、スペインの一本のパスからモラタがゴール。相手のプレスを剥がして流動的に動いてリ