CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
ユーログループリーグやっておりますが。なかなか熱い試合がある一方で、いわゆる強豪国の調子の上がらなさが深刻ですねー第一節:オランダはポーランドに2-1逆転勝利。フランスは結局オーストリアに1-0。ルーマニアVSウクライナはルーマニアの勢いが炸裂し3-0。
そろそろ波乱が起きそうな気がするな~と思っていたユーロですが、ベルギーが時限爆弾解除失敗!!いやあ、ルカクはマジでお祓い行くべきw今大会から導入された心音図みたいなのでルカクのゴール取り消しは、ひとつの歴史的ターニングポイントですなあ。VARで初めて取り消
冷静に考えて1日3試合、Jリーグもあるので1日中サッカー見てるともうさすがに頭おかしくなりますねwこういう時間がなにより貴重。10年後とか振り返った時に覚えているのはサッカーの大会とかそんなことばっかりですが、それが趣味の良さというものw人生にはそんなに
グランパスVS湘南。審判に混乱させられる前にやるべきことがある
雨で開始時間が遅れた湘南戦は1-1ドロー。まあしかし山下主審がやらかすのはいつものことだが、それに対して毎回混乱して集中力を失ってしまうのはいい加減に勘弁してほしいですね。稲垣、永井らベテラン勢が率先してキレちらかしてしまうので、チーム全体が落ち着かな
注目試合だったこの一戦、だいぶ意外な結果になりましたねえ。序盤はスペインのプレスに苦しんだクロアチアが、少しづつポジションを動かしながら剥がしていきペースを握りかけたところ、スペインの一本のパスからモラタがゴール。相手のプレスを剥がして流動的に動いてリ
ユーロはあんま見れないかな~というので時間調整を怠っていたら、abemaで全試合無料配信というので時差ボケと戦う日々が始まりましたw思えば初めて見たフランスワールドカップも学生時代とはいえ深夜にサッカーを見るという文化を知らず、眠い目をこすりながら、しかし何
グランパスは育成の下手なクラブとして有名ですが、天皇杯でジャイキリ以外でもやたらとなにかあるのは、この大会に臨むメンバー構成も大いに関係していると思います。普段のJリーグではベンチにも入れず、怪我なのかなんなのかわからない選手が毎年大量にいるんですよね。
グランパスのジャイキリを見ようとYoutube配信されていた天皇杯、4万人の同節で湧き上がっておりました。相手は正直どういうカテゴリかもよくわからない。しかし立派で見事な戦い方でしたね~いや、ほんと、、、あのさあ。。。と言いたいところだけどグランパスがジャイキ
グランパスはレイソルとのホーム&アウェイを2戦合計2-1で勝ち抜き!中山のゴール、ユンカーのPK失敗などあったようで、試合内容的にもかなりレイソルに押し込まれていたようですが…そして相変わらず怪我人続出。なかなか苦しいですねえ。。。日程面ではどうしようもな
エンバペ、レアル・マドリー加入!!16回目のCL優勝へ向けてスタート!
さすがに今回はもう決定済みで発表待ちでしたねー5年契約。さすがにアザールのようなことにはならないだろうw21世紀を代表する選手。背番号は9。ちなみにマドリー公式サイト等だと「ムバッペ」表記ですね。今シーズン、ヴィニが2トップなどでCFの役割も担うようになり
川崎のアウェイ戦は1-2敗戦。知らないうちにフロンターレは降格圏間際まで落ち込んでいたんすな。そのせいで京都戦と同じく非常にアグレッシブで熱意と体を張ったプレイで、また雨のコンディションも川崎のサッカーを加速させていたような気がします。とにかくゴール前
15回目の優勝だーーーー!!!いやはや今シーズンは出来過ぎというくらいに強かった!強かったけど弱点も明確に存在していたのをチーム力でカバーしての優勝なので、アンチェロッティ監督の手腕もそうだし、それをやり遂げた選手も本当に素晴らしい!得意ではない本職で
ルクレールのモナコ制覇も熱かったが、モナコ大公が目に涙を浮かべ、シャンパンファイトをしちゃうくらいに喜んでいたのが印象的でした。そら嬉しいよねえ。モナコGPをモナコ人が制覇するのはF1では初だし歴史上でも2度目の快挙。今年は南野もモナコで活躍してたが観客全然
試合は1-1ドローでしたが試合後のホームサポーターからのブーイングが物語るように、最下位京都の目の色の違う攻撃を前に終始劣勢。最近あまり言われないけれど「自分たちのサッカー」ってこういう時に相手がぶつかってくる時に自分たちの自信がどれだけあるかが問われ
レアル最終戦。クロース最後のベルナベウ。23-24ラ・リーガ終了
最終戦はあまり目立った内容もなく0-0終了。調整試合という感じでしたがクルトワは好セーブを連発。ケパも出場。そしてクロースのセレモニーと胴上げもあって、ベルナベウで最終節でこれでラ・リーガ終了と、良い雰囲気でした。 あとはCL決勝に勝つだけだ!!クロースの
マリノスが挑んだACL決勝第二戦はGK退場もあり大敗。優勝はアルアイン。しかしそれ以上に第一戦でもあった相手のしっかりした対策を前に、マリノスは効果的な打開策を見つけられないまま後手後手でずっと試合をしてしまいましたねー。ハイラインはこのマリノスがずっとやって
常々、最高の状態で引退したいと語っていたクロース。今シーズンでの引退を発表!!CL決勝、そしてユーロで終了。いやあ・・・いつかは来るとわかっていたが・・・そして今年あたりはあるかもしれないとうっすら思っていたが・・・マジでこれを貫き通せる美学と技術と確かな
欧州リーグ出場のため残り試合全勝がかかっているビジャレアルを相手に、レアルは打ち合いを演じ4-4ドロー。正直負けててもおかしくなかったですねー。ギュレルやバスケスがまるで練習試合のように安安とゴールを奪って前半は4-1。しかしセバージョスのミスやミリト
グランパス 苦手なアウェイ鳥栖に勝利!いい具合のローテーションが回っているかも
苦手なアウェイ鳥栖戦を2-0勝利!! 中2日、スタメン5人変更で試合開始直後から出足のいい勢いであっという間に先制点を上げ、鳥栖のペースを完全に狂わせましたね~。鳥栖も日程としては厳しい中、ホーム連戦で多少の有利はあったとはいえ油断したわけではないだろ
ベン・メイブリーさんが現地の感覚としてシティがかつてのユナイテッドらのように「強すぎて憎まれる」ことになってないことの原因や理由を語っていました。ほとんど「無関心」になりつつあるらしい。・強すぎて試合の内容や結果に興味を失う・お金もありすぎて・不正疑惑で
ユンカーユンカーユンカー!!!いやあやっぱり決定力ってなにより大事ですねえw今日は前線でユンカー絡んだいい攻撃も多くて、こればっかりは個人の力。とはいえ全体的にいい流れを構築できていたかな。小野もまあまあ良かったですね。椎橋はだいぶ中盤でしっかり試合でき
レアル、アラベスを5-0大勝!CL照準も、ギュレルの今後が楽しみすぎる!
シベレス広場でナチョが歓喜のキス、ホームでセレモニーで優勝を祝い、CLに向けて全選手が照準を合わせていく中、アラベスを5-0粉砕。正直言って公開スパーリングのような試合でした。集中力高く最後まで一切手を抜かないレアルに対し、特に何もかかっておらずスタメン
ギュレル躍動。レアル対グラナダ。アウェイで拍手を受けるモドリッチ
ターンオーバーでもしっかり勝利!ブラヒム・ディアスはホントにいい選手っすなあ。こんなに前向いてボール運べる選手もこのポジションでそうはいない。実際に今シーズンも途中出場多いけれどチャンス作って点に絡んで勝利にめちゃくちゃ貢献しているしベリンガム不在時もし
キューエルVSクレスポという日本の昔からのサッカーファンには楽しい一戦でもあった対決。かたやクレスポはしっかりとマリノス対策した上でカウンターを徹底した現実的な戦術を敷いてマリノスを苦しめる一方、キューエルは押せ押せの武闘派サッカーに見えてしっかりとした選
だから言ったじゃないかホセルはこれからだって!!!!!!うおおおおおおおおおお決勝だーーー!!!!!それにしてもほんと、ヤバいwにほんブログ村
グランパス、無敗広島を撃破!ピースウィングで初勝利チームに!
パトリックに始まり森島稲垣ルート開通、野上もそうだし広島組が大活躍したアウェイ・ピースウィング広島にて初めて勝利をあげた敵チームになったようです!この日は先発パトリックがうまい追い込みで相手GKのミスをつき先制点。さらに森島からの見事なパスを走り込んだ稲
起きたら優勝決まってたwwwひゃっはー今日は祭りじゃあああああ!!!!今シーズン、公式戦ではアトレティコに2回負けただけでラ・リーガは1敗のみ。クルトワミリトンアラバいない中でマジでこれは凄い!!それにネット配信で全試合見るようになって、ここまで仲の良
中日のチャンピオンズリーグ第一戦バイエルン戦はいつもどおりラジオ的観戦でしたが、サネのゴールヤバすぎたwしかし2-2でホームで戦えるのが有利!そのためにカディス戦もターンオーバー。キャプテンはナチョ!ナチョは移籍を決断したという噂もあるが、しかしまあナ
ここ最近だいぶやりたいことができるようになり、相手への対策対応もできてきて、ようやく標準的な戦い方へのシフトが始まったグランパスですが。そうなって始めてわかる、スタートラインが上位陣との肉弾戦。戦術面や戦略面、個人の質などなどで正面からぶつかれるように
ウズベキスタンとの死闘を勝ちきって優勝!!!いやあ厳しい試合でした。ウズベキスタンの守備を前に日本はビルドアップできず非常に苦しい展開。後半選手交代で多少盛り返すも、基本的にはほぼウズベキスタンペースでした。しかし延長線も見えてきた後半終盤、日本が華麗な
日本ではドーハの悲劇で知られるあの決戦を戦っていたというイラクのラズィ監督が率いるチームとの対戦。A代表は「そんな昔のこと関係ない」と言ってボロ負けしてしまいましたが、イラクは常にアジア予選で日本に立ちはだかり続ける強敵であることに疑いの余地はない。GLで
「内容はよかった」2試合。グランパス、ソシエダ、あとリヴァプール
浦和戦アウェイは結果こそ1-2敗戦でしたがこれほど自信を持って「内容はよかった」といえる試合はここ数年のグランパスでは一番かもしれません。特に攻守の切り替え、セカンドボールへの反応、動き出しなどは非常に良かったですねー。あとはそこに出るパスの精度やスピ
ACL準決勝第二戦、マリノスのホームながら平日大雨の中の試合でしたがいやまあ凄かった!第一戦を0-1で落としていたマリノスは勝利が絶対条件ということで開始からフルスロットル。一瞬の隙を突いて先制点に成功すると、前半30分までに3得点。これで少しは落ち着くの
クラシコは3-2で逆転勝利で今シーズン対バルサ全勝!まあさすがに両チームだいぶ疲労度も濃く、かなりユルユルな状態でしたがwレアルはカマヴィンガが左サイドバックでヤマルを抑えるのに四苦八苦し、バルサはやはり左サイドバックがユルユルで何度も突破を許す。そん
桜もすっかり散った日に対戦できて良かったのかもしれない、そんな一戦でしたが。前半戦はやはりセレッソのペース。というかグランパスは下がりすぎて既に防戦一方。カウンターに出ることもできず、ボールを前進させることも困難というので、やはりこれは継続してきたサッ
レースとしては別段見どころもさほどないレースでしたがw数年ぶりの開催、中国GPでついに母国グランプリで走る姿をファンに見せることができた周冠宇のシーンにはさすがにぐっときましたねえ。誰しもが夢見る、母国GPでの凱旋レース。その夢を叶えた。私は日本人F1ドライバ
昨日のレアルUCL戦の余波で今日も早くに目が冷めてしまい。なんか試合あったっけ?と思ったらELでリヴァプールが戦っていました。またぞろ速報観戦ですが。今シーズンはプレミア勢は全滅。まあ勝敗は兵家の常ですから、結果は致し方ない。毎年「最強リーグはうちらじゃ!」
速報で見守るサッカー観戦。ルヴァンや長谷部など話題多すぎたミッドウィーク
・ルヴァンカップグランパスは大宮アルディージャと対戦。パトリックの2ゴールで勝利!この試合は若手も多く出場していて、だいぶ良かったようですねー改めて思うけど、やっぱりグランパスは国内最高峰のJ1で上位争いをするチームだけに求められることは多いのだろう。内容
レアル・マドリー勝利!ルニンのPK2本ストップでシティとの死闘を制す!!
勝ったああああああああああ!!!!!ロドリゴのゴール、そしてルニンのPK戦2本ストップで強敵シティを倒してベスト4進出ーーーーー!!!!やーったーーーー!!ありがとうおめでとうありがとう不可能はない!なんだってできるはずさ!!きっと!!にほんブログ村
いやあ見ていて疲れる試合でしたがその分喜びもひとしお!ユンカーの長期離脱が発表され、なにやらレンタルが11人もいるらしいグランパスですが、武田の好セーブもあり、途中出場ながら内田の八面六臂の活躍もあり。 あと個人的に今シーズンの森島はいいですねー。なんと
今年も激突してしまったレアルVSシティ。もう少し上で当たりたい相手ではあったが、いずれにせよ避けて通れる相手でもなく。ABEMAに加入すると今はWOWOWのCLも、DAZNのりーがとかも全部見れるらしくそろそろ乗り換えを考えようかと思いつつ年間コースで支払い済みなので今年
この時期にして最高気温26℃の夏日、快晴、桜も満開ということで日曜は車も多くどこへ行っても家族連れや待ち時間といった感じでした。でもここ最近今年になってなんか嫌なニュースばかりだったので、ちょっと開放感というか世間の元気なエネルギーを感じて良かったかな。
「現実派」路線でキレイさを捨て結果にのみコミットする町田サッカーは開幕前から注目していました。ヒール路線とかはまあ、某赤いところに比べればって感じですが「効率的なスタイル」で果たしてどこまでやれるのか。個人的には2020年頃のフロンターレ、マリノス全盛期
言いたいことは山程あるけど、勝ちに以上にほしいものはない!!前節攻守の要の二人を怪我で欠き、スタメン6人が入れ替わった試合。300試合達成したパトリックが先発スタメンも、さすがに動きも遅く少なくターゲットマンとしても機能せず。あえなく前半で交代。札幌は今
南葛SCが公開している動画で、風間監督の止める蹴るの実践指導が紹介されてました。素人でもわかりやすい。なんかこう、あの頃は夢がありましたねえ。今とはもう少し違う、目指すべきスタイルがあった。それによって失われたものや犠牲になったもの(主に勝ち点)も決して少
逆転勝利がいつぶりか、考える気もないですが、正直まさか逆転勝利するとはwすいませんでした!!しかし前半で頼みの綱の山岸とハチャンレの攻守の要を失い、怒涛のマリノスのラッシュで決壊して失点。正直今日はよほどのことが起こらない限り1得点も期待は薄いだろうと思
アジアカップの敗戦も何事もなかったかのように、いつものメンバーで同じ監督でなんとなく普通に戦って勝って・・・なんでしょうねこのつまらなさ。アジアカップなんか本当にどうでもよかったのかなって思うと、じゃあこのチームというか日本代表の意義ってなんなの?ってい
いや~すごいものを見たw直前にやっていたモナコの試合が退場者出してドッタンバッタンして最後劇的敗戦して「モナコいっつも劇的な試合やってんな~」とか思っていたら、その後のFAカップのユナイテッドVSリヴァプールがとんでもないバカ試合で最高でした!久々に眠れなくな
アウェイの柏レイソル戦で2-0初勝利!!今日の試合はポストに何度も助けられたりで運もあった。しかし選手の気迫やカラダを張るプレイ、この試合をモノにしよう!という意気込みが最後まで途切れず、セットプレイで得た2点を抱えてようやく初勝利!今シーズンの嫌な流れ
3月でも雪が降る新潟での一戦は、諦めることなく戦いを続けたアルビレックスの勝利。グランパスはまあ前節に比べればまだマシでしたが、本気でこのチームどうやって点を取るつもりなんだろう。勝つための道筋=ゴールへの勝ち筋がない。グランパスはボールが動いてから人が
セルティックの古橋について、現在の監督が言ったコメントがニュースになっていましたが。。。セルティックファンによれば現監督のロジャースの戦術は時代遅れなのだそう。まあポステコグルーサッカー見た後ではどんなサッカーも満足できないのではなかろうかwしかし最近感
怒りあり、笑いあり、差別あり、なんでもあり。いやあこれぞラ・リーガってのがいっぱい詰まった酷い試合でしたwww筋書きのないドラマとかいうけど、こんなのあるわけないだろ!😁😁😁そもそもバレンシアがなぜそこまでヴィニシウスに人種差別をぶつけていたのか、それは
ブログを書いているのは文字と言葉でなにかを表現したい、自分の感情や感想を記録したいからですが…もはや何を言えばいいのやらという感じ。そもそも何をしようとしているのかもわからない。青ざめるとか深刻な顔とか焦燥するとかそんな気分ではなく、「ここで何をしている
目の覚めるような一撃、なんて言葉では言い表せない。これぞモドリッチ!!スタメンでは厳しいまでも、交代でモドリッチが出てくるのは相手からすれば意味がわからないレベルなのは間違いないでしょうなあ。ワントラップで全てを決めてゴール。モドリッチがゴール決めると全
マリノスVSヴェルディ!両者チーム魂を見せた熱戦!Jリーグは最高だ!
なんという劇的な試合。#松原健 のゴラッソで横浜F・マリノスが逆転🔥🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J1リーグ 第1節🆚 東京Vvs横浜FM🔢 1-2⌚️ 90+3分⚽️ 松原 健(横浜FM)#Jリーグ pic.twitter.com/cH5fMK8U8t— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) Febru
グランパス開幕戦2024。90分最後まで諦めず戦えてえらい!
開幕戦はズタボロの醜態を晒してホーム大敗。もう「90分頑張れてえらい!」とか言っていこうwまあ、予想できたシナリオなので、そんなにショックは受けていませんが、これを1年見ていくのかと思うとさすがに気が重いですねー…今年はグランパスの感想日記は減らそうかな
/新スタジアムでの公式戦 初勝利💫\四半世紀願い続けた夢、エディオンピースウイング広島での勝利は2024シーズン開幕節で訪れました🏹@sanfrecce_SFC#サンフレッチェ広島#Jリーグ開幕 pic.twitter.com/ddcBta4yD6— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) Februa
ラージョ戦はドロー。ひたすら手で掴んで止めて来る相手に対してフラストレーションを貯めていつもの自滅ですが。しかし感じてしまうのはモドリッチの不足。今シーズンは大幅に出場機会を減らしていますが、残念ながら彼の運動量に不満を感じるようになってしまった。ベリン
アジアカップはカタール連覇!!まあ判定についてはともかく・・・カタールの成長ぶりには称賛しているだけでは済まされませんねーアジアカップ優勝→ワールドカップはダメダメでしたが、アジアカップを再び優勝。これでカタールサッカーもぐっと上がってくるのでは。今回の
ジローナとの決戦、この試合もセンターバックはカルバハルとチュアメニ。アトレティコとのダービーもアディショナルタイムまでこの二人でノーミスだったのだが最後の最後で空いてしまって同点にされたけれど、ジローナ戦でも全く危なげなく試合をコントロールしてしまいまし
個人を攻めるのはよくないとは思うけれど。しかし今大会の久保のコメントはずーっと気になっていた。大会前から「なんでこんな時にアジアカップなんか」 みたいな事も言っていたし、どうにも終始軽いというか。若いからとか関係ないし、彼は年代別代表でもずっとやっている。
いやしかし、素人目でもわかることっていっぱいあるなって。板倉は最初のイエローカードの後ビビってしまってすべてのプレイがダメで、それがイランに力を与えているのは明白なのに、最後まで修正せずサポートもしない森保監督にはちょっとどうかと思いますよ。どんなチーム
バーレーン戦はどういう戦いになるのかもはや予想はつかなかったですが。バーレーンも引いて守るのではなくラインを上げてコンパクトに仕上げてきて、日本も多少面食らった要素はありながら地道に攻略し、堂安、久保、上田綺世のゴールで3-1勝利!ザイオンは失点前のパン
スペイン・スーパーカップでバルサを蹴散らして制したレアルですが、サウジから帰ってすぐにまたスーパーカップでも激闘を繰り広げたアトレティコと国王杯でダービーマッチ。もはや最近はクラシコよりもこっちの方が伝統の一戦感ある。そのアトレティコ戦もやはり延長戦に
アジアカップ死闘!ヨルダンがイラクを倒す!もう伏兵などいない
ベスト16、ヨルダンがイラクを下し勝利!!先制点は相手のDFラインのパスを引っ掛けたヨルダンFWが決めて、ヨルダン料理のパフォーマンスを行ったようでこれが重要だった。イラクはセットプレーから1点、サイドからの攻撃が功を奏し逆転に成功。しかしその逆転弾を決めた
上田綺世が2ゴール+1(実質上田)の3得点に絡む活躍でインドネシアに勝利!最後の失点はやはりセットプレーからで、ここはなかなか解消しきれませんな。ザイオンは決勝でPKストップでもすれば全部お釣りが来ると思ってがんばってほしい。ところでインドネシアもそうだけ
大会前、試合前からどこかふわふわしていた日本代表。菅原はもうずっと寝ていた方がいいんじゃないかなw久保らも自分にはドーハの悲劇など縁のない話とか、アジアカップよりもCL出たいみたいなコメントをしていたし、やっぱり全体的にどこかそういう雰囲気があったのは否め
町田ゼルビアの黒田監督がいろいろと話題のようです。彼が常勝軍団に導いた青森山田は今年も選手権を獲得しましたが、一方でJリーグでそこまで結果を残す選手を排出していないという意見もあるらしい。今年グランパスに加入する三国ケネディエブスもこの青森山田出身みたい。
アジアカップ初戦はトルシエ監督率いるベトナムに苦しみながらも4-2で勝利!ピッチ状態やボールの質に戸惑い、ベトナムの意気盛んで自信に溢れるプレイ、トルシエの奇策セットプレー、そしてやはり初戦の重圧に前半はかなり動きが悪かった日本。開始10分過ぎに南野の
Vファーレンの問題もそうですが、レアルの監督アンチェロッティに関しても、ブラジルサッカーはもはやめちゃくちゃ。機能していないようなものですねえ。何も決まってないし金も払わないし手続きもしないくせに、まず最初に「獲得を発表」して、そのあとのことは知らん顔して
新シーズンの新体制が発表されスタートしました。実に新加入選手14名。さすがに33人は多いのでこれから何人かはレンタルなどで出るとは思いますが・・・パニックバイと言われても仕方がないが、主力のDF陣や森下、マテウスも含めればチームの骨子がずばっと抜かれたた
マジョルカの5バックに苦しんだレアルですが、70分過ぎにモドリッチのCKからリュディガーが頭で合わせて決勝点!いやはやほんとリュディガー頼りになる。この試合は出場停止のナチョに変わってチュアメニがCB。しかしチュアメニも怪我明けだしそんなにベストコンディショ
愛知県勢はなかなか上位進出できていない高校サッカー(というイメージ)ですが、今年は初出場の名古屋高校がベスト8!ロングスローと堅守を武器に勝ち上がり旋風を巻き起こしました。スタンド席からは「風」の応援歌も出たそうで。いや~、地元がしかもサッカーで活躍す
22日に行われた年内最終戦。バスケスの終了間際のゴールで勝利し首位奪還!いやあ、頼りになる男ルーカス・バスケス!この試合は前節アラバが十字靭帯で今シーズンアウトになりCBが足りない中で出たナチョがイエロー二枚で退場になり、冬移籍で誰か獲得するしかない状況
正直今冬の移籍シーズンはマグロ解体ショーのマグロの気分で、もはやなすがままの諦めの境地でしたが…やっぱり決定してしまうとガックリきますね。国内移籍、0円移籍、ガンバ、といろいろ思うところはあるが。でもこれ、たぶんだけどいつものパターンでしょうな…選手が
CLを休ませず主力出場していたレアルは、この試合も前節ベティス戦と同じスタメンながら2トップを採用。ブラヒム・ディアスとロドリゴの2トップ。序盤は相手のブロックをなかなか崩せずにいたが、フリーの右サイドのバスケスへパスが出ると→モドリッチに戻すワンタッチで
アトレティックVSアトレティコ、アーセナルVSブライトンを見ていましたが、どちらもホームチームが前線からしっかりチェックに行き相手を煮詰まらせるサッカースタイル。ボールを運ばれたらしっかりと戻りブロックを敷いて待ち構える。非常にオーソドックスで守備組織の構築
スポーツ報知がJリーグ企業名解禁の飛ばし記事を出し即座にJリーグが否定する一件がありましたが。個人的に「今のJリーグならやりかねない」という不信感もあり、報知もどういう意図で飛ばしたのかいろいろきな臭い話ですが。一節にはヴェルディ昇格が鍵となってかつての読
唐突にエンブレム変えますと言われて随分たちますが、その間にソシオ会員と会議を重ねて時間をかけて制作された新エンブレム。率直な感想としてはパッと見は「あんまりかっこよくないかな」と微妙でした。なんかACローマっぽい…wだったんですが、赤とオレンジのバックで
ベニート・ビジャマリンに乗り込んだレアルはなんとなくゆるーい展開。前半戦を折り返すとベリンガムの抜け出しで先制点を取ってさらに一層ゆるい展開へwなんかこう、疲労も溜まっているだろうし怪我人も多いしであれだけどさすがにちょっとペース落としすぎじゃないか?
思えばJリーグアウォーズもDAZNになってからちゃんとしっかり見るようになったのだけど、当初は率直に言って酷いものだったしコロナもあってなかなかこじんまりしたものばかりだったけれど、今年のJリーグアウォーズは非常に楽しかった!ランウェイをスーツ姿で歩く選手たち
グランパス最終戦。来シーズンに向けて。欲しいのはピッチ上の指揮官
最終戦は1-1ドロー。長良川競技場ってどのへんにあるのかよく知らなかったんですが岐阜城の文字通りのお膝元なんですなー。柏からの遠征組の方がいくつか写真をTwitterにアップしててやはり城はかっこいいw しかしそれくらいしか感想出ない試合で終わりでした…。和泉
昇格プレーオフはヴェルディが1-1で昇格を決定!何気なく「そろそろJ2も終盤だがどうなっているのかな?」と見ていたヴェルディ対栃木戦でレッドカードで一人少ないながらも得点を決めて勝利した試合で「J2終盤熱いな」と思い、そのヴェルディを含む3チームが2位の座を
また心が苦しい時期がやってきましたね。。。 思えばルヴァンカップを獲得した2021年。あの頃の優勝メンバーもほとんどいなくなってしまった。川崎との変則2連戦の激闘での丸山のあの時の苦しい表情を忘れることができない。その責任感と重圧で疲労困憊のまま大怪我を
J2プレーオフ準決勝はレギュレーションを優位に活かした上位チームがともに先制点を奪い勝ち切る展開でしたねー。山形ー清水戦も千葉ーヴェルディ戦も、下位チームが打って出て出て序盤は攻勢を仕掛けていたが、そこで得点に結びつけれないと落ち着きを確保した上位チームが
ヴィッセル神戸優勝おめでとう!グランパスがそこに立つためには
ヴィッセル神戸、優勝おめでとう!大迫、武藤らを始め山口やベテランも多く、Jリーグでの優勝を経験していないメンバーも多かった中で、怪我人もあり、若手の台頭もあり、今シーズンはとにかくリアリスティックに戦い抜いた印象でしたねえ。吉田監督は神戸の助っ人監督とい
いつかはこうなるって思っていたけど、ついに来たって感じですねえ。代理人が価格を吊り上げたようでそれを突っぱねた形で、それ自体は賛成します。しかしこうなるとシリアサッカー協会はそもそも代理人なんかに任せて良かったのか?というね。サッカー協会は代理人が支払
カマヴィンガに続き、ヴィニシウスもまた怪我で長期離脱確定。。。もう無理よ。やっと調子上がってきたところなのに。いやしかし、今季も野戦病院確定かーレアルは最近、メディカルスタッフを解雇したんですよね。ドクターへの不信感はずっとあったんだけど、選手からも信頼
アディダスの企画でジダンとメッシの対談動画。日本語はないので自動生成字幕で雰囲気を察するか、英語字幕かスペイン語聞き取りできる人はwいやーしかしいいっすねえ。お互い笑顔でリスペクトに溢れて。サッカー界の伝説二人の対談。ジダンも元気そうでなにより。 もうひ
週末怒涛のサッカー!グランパス、久保、伊東、レアル。今日はJ2決戦
サッカースケジュールもなんかもう少し整理してほしい昨今ですが今週末は怒涛のスケジュール。 その中で土曜昼間にやるシーズン終盤にヤケクソみたいなサッカーをしているグランパスの試合が相対的に見どころもなくつまらないのは致し方ない…。どうしても点がほしい、後ろ
甲府のACLをまた国立競技場で開催し、Jリーグサポーターがチームやカテゴリの垣根を越えて集結し声援を贈ったようです。こういう話いいよね~と普通に思っていたんですが。。。それに対してのコメントで、おそらく甲府のサポーターであろう人からは「美談で終わらせては困
ACLが行われ、川崎は等々力競技場にパトゥムを迎えての一戦。失点シーンはいずれも川崎のミスからでしたが、それをチャナティップが2ゴール!ミスはミスだけど、相手がいなければミスしませんからね。タイ王者はしっかりした戦いを見せて奮闘し、その中でもやはりチャナテ
マドリーは前半でベリンガムが肩を負傷したっぽく、その後も悪いプレイではなかったが、全体的にフィジカルを押し出して集中力の高いラージョ相手に苦戦。後半は一転して見苦しいファウルアピール合戦になり、そんなバレバレの嘘ファウルアピールを堂々と貫き通してでも勝ち
メッシの8度目の、そしておそらく最後であろうバロンドール受賞。そういえばカタールワールドカップなんてあったな…と思うくらい、なんだかもう遠い昔のことみたいですね。アルゼンチンを優勝させ悲願成就とともにサッカー界最高のエンディングを迎えたメッシ…と思いき
ベリンガム初クラシコで2ゴールで逆転勝利!!いやはやもう笑いが止まらない。感情も思考も全部吹っ飛んでもうカラダが笑いが止まらない、他になんにもない。誰かこれを言葉で表現できるのだろうか。しかしこの試合は完全にバルサの支配力でレアルは封じられて、同点ゴー
グランパス賞味期限切れ。リフレッシュが必要なのに来季も継続。。。
もーほんとしょーもないwまあ前半は両チームドタバタして、面白い試合だったのではないだろうか。金Jなので同点で盛り上がって第三者は「ファーw」とか笑って楽しめた試合でしょうね。なんかグランパスはもう完全に賞味期限切れって感じですねー中谷もマーク外れるわオフ
DF陣総崩れで人がいないレアルの最後の砦リュディガーをいじり倒すラモスwこんな劇場見れるのもリーガの良さというか、アホなところですが。しかしやはり効いてたね。この日のセビージャは気合充分でスタジアムの後押しも凄い。その背景には残念なことも多々あるリーガで
ガンバ戦アウェイは1-0で勝利!グランパスを見ていて一番嬉しいのは笑顔が見れることですねー。良いサッカーとかいろいろあるが、一番は笑顔。私はそれが見たくて見ているwそして笑顔になるためには良いサッカーをして勝たなきゃいけない。悪いサッカーでもとりあえず
カナダ戦4-1、チュニジア戦2-0。さすがに疲労の色が見え不調な選手もいましたが、そんな中でもこの結果。いろんなテストになりましたなー。前線は本当に豊富ですが、その中でもやはり伊東純也のチームですな。監督が信頼を置くのもわかる。ただその伊東純也と同じス
開始数分で絶対に失ってはいけない失点で苦しくなり、引いた相手を崩せず終了。まあ守りに入ったアビスパを崩すのはどこのチームも大変。結果は致し方ないというか、正直この試合の敗戦自体は受け入れることができる人は多いのでないかな。問題は、残念ながら今は勝敗以上
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CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
代表ウィークの手持ち無沙汰感なんなんだろうな。ともかくしっかり整理しなおす時間のあったJリーグですが、グランパスは神戸に乗り込んでのアウェイ戦で1-2敗戦。しかしDAZNはついにメンバー表すら用意しなくなったな…まともに日本語表記もできない期間があったけど、
インドネシアを迎えての最終節は6-0勝利!オーストラリア戦の敗戦がいい薬になりましたなー。みんな目の色変えてギラギラしてて代表らしさが戻ってきた。結果は6-0でしたがインドネシアも最後まで頑張っていたし、順番が違えば日本が油断していた試合だったらもしか
※基本的にただの自分語り日記です海外サッカーも小康状態のオフシーズン。UNLやCWCで休みなしの選手もいればそれ以外はクラブサポーターはやることない。しかし近年は移籍金が高騰しすぎて移籍話もなかなか進まず盛り上がらない。そんなわけで暇を持て余したサッカーメディ
ワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦は、オーストラリアの1-0勝利!!正直日本からすれば消化試合でメンバー選考からして大幅に落とし、急造チームで挑んだ一戦。新しいメンバーや代表歴の少ない選手が経験を積む場として、オーストラリアを押し込んでいたの
グランパスは降格圏の6ポイントマッチでまずは新潟に3-0快勝!まあいつもどおり後方からつなぐチーム相手に前からガンガンいって、相性の良さもあったとはいえきちんとゴールも決まり、2点目の相手のミスを見逃さず菊池のゴールで勝負あり。3点目はやっとこさの山岸
最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
ついにこの日が来てしまったか。。。確かに戦力的にはもう往年の輝きはなく、今シーズンもなかなか活躍できていたとは言い難い。それでも過密日程と怪我人続出とベテランレジェンドの退団の中で、その穴を埋め続けた功績はけして小さくはない。来シーズンも過密日程は確定
めんどくさいので二本立て。グランパスは福岡Aで1-1ドロー。81分に得点したらドン引きしたのか押し込まれたのか、あんなんで守りきれるわけがないのに案の定アディショナルタイムで失点してドロー。今のグランパスであんなスクランブル体制守れるわけないでしょうに。そ
今シーズン調子がいい京都を相手にアウェイで1-1引き分け。京都側はまたも主力選手が不在だったようで、露骨に攻撃のクオリティ、特にゴール前エリアでの精度がだいぶ雑で気になってしまいましたが…それはグランパスも同じ。主力のベテラン選手のシュート精度の雑さは
アウェイで最後の決戦に挑んだレアルですが、3-4で敗戦。幸先よくカウンターでバルサのハイラインの裏を破って2得点したものの、そこから完全に押し込まれて前半のうちにひっくり返されると、後半も必死に食らいつくがそこまで。たらればでチャンスの話をしたところで
ホームで岡山戦は0-0スコアレスドロー。試合開始前に落下物があったとかで1時間延期したようです。試合内容は…なんとも言い難いドロー。終わってみれば妥当かなとは思いますが。清水戦で気持ちよく勝った印象にすがってセオリーどおりの中2日でもスタメン固定でした
37歳イアゴ・アスパスまだまだ盛ん!!なんかセルタとは毎回いいゲームをしている気がしますね~。なんかスタイルが好きなんだよなセルタ。それに合わせてレアルも正面から撃ち合う試合になりがち。この日は右サイドに入ったギュレルとエンバペの関係性が良く、カウンタ
清水とのアウェイ戦は3-0勝利。いつものように前半で走って先制点を奪い、さあ後半どうなるか…と思っていたが先に動いて選手交代して追加点。さらに修正しきれない相手を詰めて3-0。一方の清水はCBに怪我人が多くシステム変更が難しい状況だったようで、いつも後半
ホームで柏レイソルに1-2逆転負け。今日は試合のなかった2試合を除いて8試合中6試合がホームの敗戦。Jリーグっすなあ。レイソルは前半から苦戦しつつもビルドアップにこだわり、後半からの巻き返しで逆転に成功。実に見事でした。うちもあんな試合が見たいw相変わら
国王杯は延長線の末に2-3敗戦。内容はわからないが一時逆転したものの、最後の失点シーンもプレスかけられた状態でのモドリッチのパスがミスとなっての失点。それでも今季0-4敗戦の連続だったところからは大幅に巻き上げたようです。が、試合後にはまたぞろ抗議でレ
大幅なターンオーバーで中2日の試合で迎えたヘタフェ戦。思い切ってフレッシュな選手を投入したことで良い流れを生み、ギュレルの久々のゴールと笑顔で逃げ切って1-0勝利。この試合もヴィニシウスが牽引していましたが、エンドリッキとギュレルの腕白三昧でだいぶ右寄
グランパスは鹿島アウェイで0-1敗戦。金曜開催と知らず余裕で結果見てしまってからの観戦。そういえばもうGW進行なのか…(汗)シュミットの気迫のセーブは良かったけれど、それ以外は内容云々というよりかは毎度おなじみの「後半しっかり修正してくる相手に何もできず
ユーログループリーグやっておりますが。なかなか熱い試合がある一方で、いわゆる強豪国の調子の上がらなさが深刻ですねー第一節:オランダはポーランドに2-1逆転勝利。フランスは結局オーストリアに1-0。ルーマニアVSウクライナはルーマニアの勢いが炸裂し3-0。
そろそろ波乱が起きそうな気がするな~と思っていたユーロですが、ベルギーが時限爆弾解除失敗!!いやあ、ルカクはマジでお祓い行くべきw今大会から導入された心音図みたいなのでルカクのゴール取り消しは、ひとつの歴史的ターニングポイントですなあ。VARで初めて取り消
冷静に考えて1日3試合、Jリーグもあるので1日中サッカー見てるともうさすがに頭おかしくなりますねwこういう時間がなにより貴重。10年後とか振り返った時に覚えているのはサッカーの大会とかそんなことばっかりですが、それが趣味の良さというものw人生にはそんなに
雨で開始時間が遅れた湘南戦は1-1ドロー。まあしかし山下主審がやらかすのはいつものことだが、それに対して毎回混乱して集中力を失ってしまうのはいい加減に勘弁してほしいですね。稲垣、永井らベテラン勢が率先してキレちらかしてしまうので、チーム全体が落ち着かな
注目試合だったこの一戦、だいぶ意外な結果になりましたねえ。序盤はスペインのプレスに苦しんだクロアチアが、少しづつポジションを動かしながら剥がしていきペースを握りかけたところ、スペインの一本のパスからモラタがゴール。相手のプレスを剥がして流動的に動いてリ
ユーロはあんま見れないかな~というので時間調整を怠っていたら、abemaで全試合無料配信というので時差ボケと戦う日々が始まりましたw思えば初めて見たフランスワールドカップも学生時代とはいえ深夜にサッカーを見るという文化を知らず、眠い目をこすりながら、しかし何
グランパスは育成の下手なクラブとして有名ですが、天皇杯でジャイキリ以外でもやたらとなにかあるのは、この大会に臨むメンバー構成も大いに関係していると思います。普段のJリーグではベンチにも入れず、怪我なのかなんなのかわからない選手が毎年大量にいるんですよね。
グランパスのジャイキリを見ようとYoutube配信されていた天皇杯、4万人の同節で湧き上がっておりました。相手は正直どういうカテゴリかもよくわからない。しかし立派で見事な戦い方でしたね~いや、ほんと、、、あのさあ。。。と言いたいところだけどグランパスがジャイキ
グランパスはレイソルとのホーム&アウェイを2戦合計2-1で勝ち抜き!中山のゴール、ユンカーのPK失敗などあったようで、試合内容的にもかなりレイソルに押し込まれていたようですが…そして相変わらず怪我人続出。なかなか苦しいですねえ。。。日程面ではどうしようもな
さすがに今回はもう決定済みで発表待ちでしたねー5年契約。さすがにアザールのようなことにはならないだろうw21世紀を代表する選手。背番号は9。ちなみにマドリー公式サイト等だと「ムバッペ」表記ですね。今シーズン、ヴィニが2トップなどでCFの役割も担うようになり
川崎のアウェイ戦は1-2敗戦。知らないうちにフロンターレは降格圏間際まで落ち込んでいたんすな。そのせいで京都戦と同じく非常にアグレッシブで熱意と体を張ったプレイで、また雨のコンディションも川崎のサッカーを加速させていたような気がします。とにかくゴール前
15回目の優勝だーーーー!!!いやはや今シーズンは出来過ぎというくらいに強かった!強かったけど弱点も明確に存在していたのをチーム力でカバーしての優勝なので、アンチェロッティ監督の手腕もそうだし、それをやり遂げた選手も本当に素晴らしい!得意ではない本職で
ルクレールのモナコ制覇も熱かったが、モナコ大公が目に涙を浮かべ、シャンパンファイトをしちゃうくらいに喜んでいたのが印象的でした。そら嬉しいよねえ。モナコGPをモナコ人が制覇するのはF1では初だし歴史上でも2度目の快挙。今年は南野もモナコで活躍してたが観客全然
試合は1-1ドローでしたが試合後のホームサポーターからのブーイングが物語るように、最下位京都の目の色の違う攻撃を前に終始劣勢。最近あまり言われないけれど「自分たちのサッカー」ってこういう時に相手がぶつかってくる時に自分たちの自信がどれだけあるかが問われ
最終戦はあまり目立った内容もなく0-0終了。調整試合という感じでしたがクルトワは好セーブを連発。ケパも出場。そしてクロースのセレモニーと胴上げもあって、ベルナベウで最終節でこれでラ・リーガ終了と、良い雰囲気でした。 あとはCL決勝に勝つだけだ!!クロースの
マリノスが挑んだACL決勝第二戦はGK退場もあり大敗。優勝はアルアイン。しかしそれ以上に第一戦でもあった相手のしっかりした対策を前に、マリノスは効果的な打開策を見つけられないまま後手後手でずっと試合をしてしまいましたねー。ハイラインはこのマリノスがずっとやって
常々、最高の状態で引退したいと語っていたクロース。今シーズンでの引退を発表!!CL決勝、そしてユーロで終了。いやあ・・・いつかは来るとわかっていたが・・・そして今年あたりはあるかもしれないとうっすら思っていたが・・・マジでこれを貫き通せる美学と技術と確かな
欧州リーグ出場のため残り試合全勝がかかっているビジャレアルを相手に、レアルは打ち合いを演じ4-4ドロー。正直負けててもおかしくなかったですねー。ギュレルやバスケスがまるで練習試合のように安安とゴールを奪って前半は4-1。しかしセバージョスのミスやミリト
苦手なアウェイ鳥栖戦を2-0勝利!! 中2日、スタメン5人変更で試合開始直後から出足のいい勢いであっという間に先制点を上げ、鳥栖のペースを完全に狂わせましたね~。鳥栖も日程としては厳しい中、ホーム連戦で多少の有利はあったとはいえ油断したわけではないだろ
ベン・メイブリーさんが現地の感覚としてシティがかつてのユナイテッドらのように「強すぎて憎まれる」ことになってないことの原因や理由を語っていました。ほとんど「無関心」になりつつあるらしい。・強すぎて試合の内容や結果に興味を失う・お金もありすぎて・不正疑惑で