最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
ついにこの日が来てしまったか。。。確かに戦力的にはもう往年の輝きはなく、今シーズンもなかなか活躍できていたとは言い難い。それでも過密日程と怪我人続出とベテランレジェンドの退団の中で、その穴を埋め続けた功績はけして小さくはない。来シーズンも過密日程は確定
めんどくさいので二本立て。グランパスは福岡Aで1-1ドロー。81分に得点したらドン引きしたのか押し込まれたのか、あんなんで守りきれるわけがないのに案の定アディショナルタイムで失点してドロー。今のグランパスであんなスクランブル体制守れるわけないでしょうに。そ
今シーズン調子がいい京都を相手にアウェイで1-1引き分け。京都側はまたも主力選手が不在だったようで、露骨に攻撃のクオリティ、特にゴール前エリアでの精度がだいぶ雑で気になってしまいましたが…それはグランパスも同じ。主力のベテラン選手のシュート精度の雑さは
アウェイで最後の決戦に挑んだレアルですが、3-4で敗戦。幸先よくカウンターでバルサのハイラインの裏を破って2得点したものの、そこから完全に押し込まれて前半のうちにひっくり返されると、後半も必死に食らいつくがそこまで。たらればでチャンスの話をしたところで
ホームで岡山戦は0-0スコアレスドロー。試合開始前に落下物があったとかで1時間延期したようです。試合内容は…なんとも言い難いドロー。終わってみれば妥当かなとは思いますが。清水戦で気持ちよく勝った印象にすがってセオリーどおりの中2日でもスタメン固定でした
37歳イアゴ・アスパスまだまだ盛ん!!なんかセルタとは毎回いいゲームをしている気がしますね~。なんかスタイルが好きなんだよなセルタ。それに合わせてレアルも正面から撃ち合う試合になりがち。この日は右サイドに入ったギュレルとエンバペの関係性が良く、カウンタ
清水とのアウェイ戦は3-0勝利。いつものように前半で走って先制点を奪い、さあ後半どうなるか…と思っていたが先に動いて選手交代して追加点。さらに修正しきれない相手を詰めて3-0。一方の清水はCBに怪我人が多くシステム変更が難しい状況だったようで、いつも後半
ホームで柏レイソルに1-2逆転負け。今日は試合のなかった2試合を除いて8試合中6試合がホームの敗戦。Jリーグっすなあ。レイソルは前半から苦戦しつつもビルドアップにこだわり、後半からの巻き返しで逆転に成功。実に見事でした。うちもあんな試合が見たいw相変わら
レアル国王杯クラシコ敗戦。残り1。ストレス限界でキレやすい時期
国王杯は延長線の末に2-3敗戦。内容はわからないが一時逆転したものの、最後の失点シーンもプレスかけられた状態でのモドリッチのパスがミスとなっての失点。それでも今季0-4敗戦の連続だったところからは大幅に巻き上げたようです。が、試合後にはまたぞろ抗議でレ
大幅なターンオーバーで中2日の試合で迎えたヘタフェ戦。思い切ってフレッシュな選手を投入したことで良い流れを生み、ギュレルの久々のゴールと笑顔で逃げ切って1-0勝利。この試合もヴィニシウスが牽引していましたが、エンドリッキとギュレルの腕白三昧でだいぶ右寄
グランパスは鹿島アウェイで0-1敗戦。金曜開催と知らず余裕で結果見てしまってからの観戦。そういえばもうGW進行なのか…(汗)シュミットの気迫のセーブは良かったけれど、それ以外は内容云々というよりかは毎度おなじみの「後半しっかり修正してくる相手に何もできず
レアル対アトレティックはアディショナルタイムのバルベルデのゴールで1-0勝利!!!いやもうシュート何本撃ったとかスタッツがどうとか内容とか関係ない、今日のこの試合は何が何でも勝つか、それ以外は負けだ!という試合。ヴィニシウスを筆頭に気合でプレイし、連携
心の底から「あの”マテウス”が帰ってきた!!おかえり!!」と実感するような素晴らしいゴールで広島に2-1勝利!!!復帰してからマテウスはプレイしているものの以前の輝きはなくなっていたのでどこかでモヤモヤしていたのだなと自分で気がつくような、「ああ、これ
第二戦アーセナル戦は1-2敗戦。クルトワのPKストップがあったものの、枠内シュート3本に終わり結果2戦合計1-5。だからニ戦続けて中2日は無理だってwしかしベンチ入りメンバーも9人しかおらず(アーセナルは12人)、まあちょっとどうにもならんかったっぽいで
アウェイのアラベス戦は1-0勝利。しかし最低限の勝ち点3といったところで、ただでさえ次のアーセナル戦に向けて消耗を抑えたい試合でまさかのエンバペ一発レッドで前半から10人の消耗戦を強いられてしまいました。エンバペのあんなファウル見たことないが、擁護不能
グランパスはガンバ大阪に0-2敗戦。10試合で失点19と1試合平均1.9となかなか驚異的なペースです。このままいけば歴代最多失点は間違いないでしょう。試合数が多かったJ2やそういう時代を越えていきそうです。 まあしかしよく「趣味は生産性がない現実逃避の手段だ
CLベスト8第一戦はアーセナルの3-0勝利でレアルはボコボコ。さらにカマヴィンガの退場でただでさえ野戦病院状態の中第二戦も人が足りない状況へ…名前だけ並べておけば普段レアルに興味のないメディアやプレミア層は「世界最高の最強レアルメンバーを倒したぞ!」と大
人気のJ、実力のJ。グランパス敗戦もJリーグの人気と実力のアンバランスを憂う
グランパスは湘南に乗り込んでの1戦は1-2で敗戦。両チームともに目の覚めるようなミドルシュート、言い換えればラッキー系の一発のようなゴールがあった一方で、試合内容としてはなんとも言えない感じでした。前半は湘南に分があった一方、後半はほぼグランパスペース
レアル、ホームでまた敗戦。ベンチも怪我人疲労困憊ばかりでキツすぎる・・・
ヴァレンシア相手にホームで敗戦。セットプレイとカウンターであっさり沈みましたwVARで得たPKをヴィニシウスが失敗し、流れも悪く、なんといっても目に見えるほどの疲労。個人は頑張っていても周囲がついていけず連動性不足。それでなくても中盤の選手足りなくて、モドリ
グランパスはマリノスにホームで2-0勝利。久しぶりのクリーンシートで連勝。降格圏を脱出して17位浮上。しかし…この試合もグランパスは意気盛んであったけれど。マリノスのここ最近のグダグダ感も凄まじく…新監督はあまり馴染んでいないように見えますね。というか
今シーズンのバルサ、アトレティコに勝利しているレガネスの上位3強3タテなるか!?という中での一戦は、レガネスの逆転で一時サンチャゴ・ベルナベウが静まり返る波乱を起こしつつも、その後レアルが再逆転して勝利!!レガネスの監督は怒り心頭で収まらずといった様相
喜ばしいことではあるが…あのレッドブル首脳陣のマルコらが態度を変えた決定的な理由がなんなのか。まあフェルスタッペンの今季での離脱がほぼ決定事項っぽいからかもしれませんな。早めに次のファーストドライバーを用意しなければいけない。ローソンではそれはムリ。他所
代表戦の時期てJリーグ忘れがちになる私ですが…横浜FCを迎えての一戦は2-1勝利。いやはや、やっとこさでしたな。不名誉な記録がこれ以上伸びなくて良かった。しかし試合内容としては、正直なにも好意的な要素はなく…マテウスの0トップで糸口が見えないグランパスと、
日本VSバーレーンは2-0勝利!!引き分けでも決まる試合ということで、逆にそれが難しかったのか、またバーレーンも日本対策をがっつりしてきてあのハイラインは相当気合と勇気と自信がなければできないような内容でなかなかに苦戦しましたが、久保の大活躍で見事勝利!
波乱万丈のF1開幕戦2025!雨で大荒れの面白いレースだった
F1 2025開幕戦は雨のカナダで大荒れ展開に。久々にリアルタイムでレース見てたけどもうめちゃくちゃで、ああこれだよこれって感じで楽しめましたw正直今シーズンはドライバー情報もちゃんとわかってなくて、事前情報等もまるで把握しておらずですが。こんなハチャメチャな
ビジャレアルとの試合は2-1勝利!!アトレティコとの死闘を制して中二日、66時間後の試合でもう全員疲労困憊で動きも重かったですが、エンバペが攻撃の中心となって2ゴール!今日のエンバペは中央でボールを受けてさばき散らし動き直してまるでベンゼマのポストプレ
前半押し込んで先制点を取るも、後半ヴェルディが立て直して戦術的変更するとグランパスは手も足も出ず全く無力のまま押し込まれ、武田のミスもあって失点するとあっという間に逆転。その後いつもどおりに無策の選手交代でとりあえず投入されるが何もできずに終了。きちん
レアルはホームでラージョ・バジェカーノに2-1勝利。アウェイでは街全体が一丸となってレアルを迎え撃つ!という感じが楽しいラ・リーガですが(最近は悪い印象の事例も多いけれど)、ことレアルのホームサンチャゴ・ベルナベウでは耐え抜いて勝ち点を狙おうみたいなチ
グランパスVSセレッソA 希望か絶望か微妙なところの勝ち点1
セレッソアウェイに乗り込んでの試合は1-1ドロー。山岸の怪我交代に続いて、徳元まで怪我で、マテウスの復帰ゴールでなんとか引き分けには持ち込んだものの、なんとも微妙なプラマイで言えばマイナスのが大きそうな試合結果となりました。監督交代チャンスも流れたとい
ほんとにただボール蹴るだけのクソサッカーぶりでこれで負けてもそらそうだよとしか言うほかない、ここまで内容ゼロの試合を観させられることになろうとはw常々長谷川監督はとっくに賞味期限切れで、現代サッカーについていけてない平成みたいなサッカーだと批判していた
ここにきてセバージョスまで負傷で離脱。ベリンガム出場停止に、バルベルデも疲労でお休み。中盤の飛車角ここまでないとさすがに試合が構築できませんなー。特にセバージョスは今シーズン唯一のバランサーで、彼がいないとチームは機能しないレベルの選手に仕上がっている
ホーム開幕戦は連覇中の神戸を相手に2-2ドロー。正直開幕戦のあのザマを見て今シーズンの展望はもうあまりないので、しかし希望を持ちこの雪も降る極寒のホームトヨスタに集ったサポーターたちを失望させるような試合だけは許してはいけないと、戦う姿勢だけは見せてほ
CLプレーオフ、マンチェスター・シティ第二戦は3-1勝利!エンバペハットトリック!!いやはやハイライト見る限りサクサク簡単そうに点取ってましたがwいよいよ本領発揮という感じなってきましたねーもう楽しくて仕方がないわwエンバペは既にこの時代の大スターだけど
アウェイのオサスナ戦は1-1ドロー。またジャッジのあれこれでゴシップサッカーメディアの餌になりそうな試合になってしまったwまあしかし昨今はジャッジもVARも気分次第の運用なので、明確な基準なんか見てても全くわかりませんからねー。それに対してレアル側もイライ
グランパス2025開幕戦はボロ負けw今年も覚悟して見るシーズンになりそう
果たしてどんなチームに生まれ変わったのか!?と開幕戦をそれなりに期待して見ていましたが…結果0-4でボロ負けw失点はこの際置いておいて、それ以上に酷かったのが枠内シュート0。後半はまともな攻撃もできず、適当に蹴るだけのサッカーへ。新戦力を迎えて変化も期
プレーオフ第一戦アウェイのシティ戦は3-2勝利!!二度もリードされながらも3点取って大逆転勝利でまずはほっと一息といったとことですねー。直前にバスケスの怪我も発表され、もはや急造どころではないバックラインは左からメンディ、ラウルアセンシオ、チュアメニ、
首位攻防戦となるマドリードダービーはレアルのホーム開催で1-1ドロー決着。まあPKはギャグみたいなVARでもうバカバカしさも含めて見慣れてきてしまったけれど、それ以外は両チームとも長所が出た面白い試合でした。アトレティコは640みたいな守備陣形から時折鋭いカウ
中2日でアウェイ連戦で全員身体も重く、リュディガー怪我して敗戦してまあ最悪ですねーアンチェロッティ監督毎回こういうのあるんだよなあ。ターンオーバーとかしないで疲労蓄積からの怪我人続出。もちろんそれを強要している試合数スケジュールもアレなんだけど。。。そ
サッカーのUCLが一次リーグ?が終了しましたが、そのあとプレーオフをやるらしい。なんかもうめんどくせえなあwただでさえ試合数多くなってるし、それでさらに試合増えるって負担しかないし。ビッグクラブ同士の直接対決!というけど実際にはただの1試合の消化でしかない
バジャドリード戦は3-0勝利!エンバペがついにハットトリック!リーグ15ゴール目で、トップのレヴァンドフスキに1点差に迫ってきました。が、「何度も得点王は取ったことあるから、それより勝利」という…ほんとに規格外すぎるwまたこの試合でもセバージョスが中盤
三笘がシーズン15ゴール達成!いやあ、活躍してますなー最近試合見れてないのでどうなっているのかよくわかってなかったですが、ブライトンの試合結果とか内容とかを伝えるニュースはほとんど伝わってこないですしwしかしユナイテッドてほんと日本人によくかまされるチ
エンバペの全盛期はまだこれから!アラバ復帰で最高の勝利! レアルVSラス・パルマス
誰ですかエンバペを批判していた人は!wまあしかしわずか半年でここまで順応してくるとは、しかもセンターポジションをものにしつつあり、今日は左にロドリゴ、右側にブラヒム・ディアス、そして後方にベリンガムを据えたフォーメーションでエンバペがセンター。シュート
財政問題からくる選手登録問題をぶっちぎってバルサが大量得点で優勝!毎回だけどもはや何の大会かよくわかってませんwだいたいなんでサウジでやってんのかとか、そもそもDAZNで配信ねーし。サウジの気候て今現在でも24℃くらいだそうでスペインマドリードは17℃くら
プランCはマテウス復帰だったのか。なんというか正直感情としては複雑ですねー。もちろんマテウスは大好きな選手なんで、サウジに移籍後もしばし情報をチェックしていましたが。怪我もあり全く話題に上がらなくなり、すっかり忘れていました。コンディション面や年齢を考え
新年一発目からとんでもない試合でしたwいやあ、試合前はバレンシア災害に援助金を出したレアルへの感謝のセレモニーで和やかな雰囲気で今回はそんなに沸騰しないで済むかな?とか思っていたんですがw バレンシアは監督交代直後ということでやる気満々。かなりアグレッ
なんかしかし、情けねえなあという感想が出てしまいますねえ。ユース組を呼び戻し、これからグランパスの未来の軸になるよう育てていくのかと思えば一切試合にも出さずに放出して、相変わらず他所の選手に中途半端に物色してはお断りされて…正直今のグランパスを見れば、
レアル快勝で折り返し!アトレティコVSバルサと上位三強で久々に優勝争いが楽しいラ・リーガ
セビージャを4-2で下して年内は2位で折り返し!エンバペ弾に他にも良いプレイがたくさんあって、いよいよエンバペも吹っ切れて調子上がってきましたね~。インタビューでも言うように適応期間も終わり、ここまで14ゴール(ラ・リーガ10点)でまずまずといったとこ
レアルが優勝してまたタイトルを獲得!!相手はパチューカで、CWCが4年に1回になったので別の名前になったCWC、もうFIFAはアホすぎて何やってんのかはわからない。とりあえずお金になる中東開催。貰えるもんは全部貰い、取れるタイトルは全部取る!のがレアル・マドリー
サッカーに限ったことではないですが、良い人に出会うのは人生においてもっとも重要なことのひとつで、さらにもっとも難しいことのひとつでしょう。それはお金や能力や家柄に関係ありそうでなく、なさそうである。歴史上の人物は恵まれたリードを持って生まれ育つが、それで
物理的な限界を人類が突破して毎日サッカーの試合が見れるようになったとして、果たしてそれは本当に楽しめるのだろうかという問題がある。毎日やっているスポーツもあるけれどwしかし私の生活ペースではサッカー以外にも他にも興味や趣味はたくさんあるし、自分の中で新
三つ巴で迎えたJリーグ最終節ですが、町田が鹿島に圧倒され、広島はガンバを崩せず、その間に神戸が湘南を貫き、また残留争いを賭けたジュビロも鳥栖に崩され、思いの外盛り上がらないまま決着してしまいました。まあ、これもJリーグあるあるwDAZNの4画面マルチ配信を見
ヘタフェ戦は2-0勝利!エンバペはだいぶ調子上がってきましたな。まあ決定機多かったんでそのぶんストレスためた人も多そうですが。はっきり言って今エンバペ切れとか言ってる人はサッカー見る目ないwいや、レアルを見る目がないと言うべきか。あんまり他人の応援スタ
0-3になった時点で久しぶりに見るのをやめました。残り2戦となったJリーグは佳境を迎えるも、グランパスは一足早くシーズンアウト。もう心は来シーズンといったところか。監督続投決定に、ルヴァンカップお披露目会に、もうやり終えたという感じ。そうでない選手もいた
CLリヴァプール戦は0-2敗戦。正直結果は予想通りでしたがこの試合でもカマヴィンガが負傷交代だそうで、もう本当に野戦病院化がしんどい。復帰したバスケスはPKをゲットするプレイを見せたようだけど、そのPKをエンバペが外す…。リヴァプールは今めちゃくちゃ調子がい
代表ウィークが終わって久しぶりのラ・リーガ。台風の影響で試合延期もあり、怪我人続出中のレアルにとっては多少のインターバルにはなったのかな。もちろん代表選手も多いのだけれど。夏に開催されていたユーロの影響で、シーズン前のトレーニングは5人くらいしか選手い
アジア予選ですが日本は一応は順風満帆。結果としては勝っている。ついでにディフェンスラインが怪我人多くて控えメンバーなので若干安定感に欠けるところと、正直相手のレベルがアレな割に3バックの横を突かれて危ないシーンもあるので、しかしそういう難しさを経験しな
開始20分でロドリゴが負傷、30分にはミリトンが負傷、これで交代回数を2枚消費していたところに40分にはルーカス・バスケスまで負傷…ここで交代してしまうともう交代枠がなくなってしまうのでバスケスはテーピングしてなんとかハーフタイムまで。これで怪我悪化し
鹿島戦は0-0ドロー。鈴木優磨の退場で一人有利になって以後もあまり手がなく。監督はビッグマッチ後の緩みなどを警戒していたようで、そういう意味ではしっかり戦ったのかな。まあ当然誰もが勝利を目指して応援しますけど、実質このチームは今シーズンのピークを終えて
CLミラン戦はホームながら1-3敗戦。まあ今の状況見ればさもありなん。しかしこうなれば普通は冬補強にもって積極的になって、メディアなんかも通じてどんどこ他チームから良い選手をかっさらおうという話になってもらわないと困るんだけど、どうにも「なんとか安く済ま
グランパス、ルヴァンカップ奪還!!アルビレックスとの死闘を制す
第三者からは最高に面白い試合だったようですが、正直もう疲れた…w見終わって喜びは一瞬に、表彰式とカップ上げまで放送見終わって、どっと疲れがきてしまい。いやはや凄い試合だった。アルビレックスは新幹線を2本も増発して大動員してきて、先日の対戦依頼意識してい
バロンドールですがなんかもういかにも欧米、フランスのやりそうなことだなと笑ってしまってますねwまあヴィニには可哀想だったし、レアルの授賞式全員ボイコットはモヤる部分もありますが…私はサッカーやF1を始め欧米エンタメを好んでいますが、だからこそ余計に彼らの
今年一発目のクラシコですが、ホームで0-4大敗。クルトワ、ロドリゴを欠くマドリーはチュアメニ、カマヴィンガをバルベルデ、ベリンガムと並べる4-4-2。バルサのハイラインの裏を突く形で何度もオフサイドラインにエンバペが引っかかり、そしてシュートもまるで入
日程変更したガンバ戦は2-3敗戦。セットプレイで2得点したものの、流れの中から3失点。ほぼ左側からやられまくったのはもうわかりきっていた問題。野上が負傷し、バランスが崩れるとさすがに厳しい。後手後手に周り1対1も弱く、ガンバの勢いを阻止できず。まあ一年
ドルトムント戦は去年の決勝再現ですが、結果は5-2。前半0-2でリードを許したのに後半60分から5得点!!いやあ、やっぱレアルだわwカマヴィンガ、チュアメニの調子が上がらずスタメンにはモドリッチが左、ベリンガムが右、バルベルデをアンカーという布陣。まあ
いいことばかりではないけれど、毎週毎週様々なドラマがあるサッカー。レアルはセルタのホーム・バライードスに乗り込み2-1辛勝。このホームいつもほんとに雰囲気いいんだけど、相変わらずヴィニへのブーイングだけは続くスペイン。しかしスタートは3バックシステムの
ランゲラクのホーム最終戦ということで気合の入った試合を期待しましたが、その期待が空回りしたのか急ぐべきところと抑えるところを使い分けられない、下手な試合をして敗戦。こういう大事な試合でいっつもこれだよ!と、ハッキリ言って腹が立つ。シュートがポストに何度
Jリーグ最強監督の一人、鬼木監督の今シーズンの退任が決まったフロンターレですが、その鬼木監督を鹿島が狙っているらしいですねー。元鹿島のOBでもあるので可能性はありそう?しかし現在の鹿島のスタイルは全く違うので、どうなるのか。あまり他所のクラブのことは突っ込
オウンゴール同士の1-1ドロー、日本は枠内シュートゼロで失点するというwサウジアラビアからの移動で中3日、もっとコンディションのいい選手を使うべきなんだけど、森保監督はこういうところがずーっとだめなままなんですよねー。スタメンや一部の選手に固執して、他の
グランパスが2戦合計4-3で勝ち越してルヴァンカップ決勝進出!!日程把握できてなくて、結果とハイライトしか見ていませんが、第一戦アウェイを徳元の3アシストで3-1、第二戦をホーム豊田スタジアムで1-2で落とすも合計で勝利。今回はヒヤヒヤ展開ではなく、「
ワールドカップ最終予選アウェイのサウジアラビア戦は2-0勝利!!気温や気候、時差、ピッチコンディションなどなどタフな環境かつ、中東独特の完全アウェイの中、しかし審判は韓国団で両者のファウルを流すジャッジでコントロール。サウジ側はショートカウンター狙いで
レアル対ビジャレアルは2-0勝利。グランパスの試合が金曜にあったせいで曜日間違いしていたのか余裕で見逃してしまいましたがwリール戦の敗戦から立て直し、気合も十分。バルベルデの一撃とヴィニシウスのロングシュートで2-0勝利。ゴール期待値などデータなんか知
グランパス、チャンスを逃して敗戦。ルヴァンに向けて切り替え!
福岡戦はチャンスを逃しまくり、後半アディショナルタイムに失点して0-1敗戦。まああんだけチャンス逃していたらこうなるよ、という試合でした。それでも前半は珍しくポゼッション率が高いわりに良いサッカーを展開しチャンスも作れていたので、スタメン6人くらい入れ
CL レアル、リールに敗戦!クロース不在ではなくヴィニシウスの裏スペースの構造的問題
ロドリゴ外してエンドリッキ先発、クルトワ怪我でルニン先発。相手のFKをカマヴィンガがハンドしてしまいPK、これを決められて0-1敗戦だそう。まあさすがにこのサッカーでずっとは勝てないやろって感じっぽいですが、ロドリゴ外した結果攻撃も完全に機能しなかったぽく。
問題起こしたファンを擁護し、荒れる話題にして金儲けするサッカーメディア
アトレティコの一部覆面ファンが堂々と犯行声明を出しながら覆面をかぶってスタジアムで悪辣な誹謗中傷を飛ばすクソみたいな事件で、その日のうちからもうサッカーメディアは「レアルも悪い」と擁護するさまは本当にクズですねえ。浦和の時もそう。いつも必ず一番悪い「暴動
レアルVSアトレティコのダービーは1-1ドロー。試合前から覆面強盗が差別をしにいくぞ!と意気込んだ圧力釜ことワンダ・メトロポリターノ(今は名前違うんだっけ?)はまあいつも通りといえばいつも通り…しかしゴール裏に覆面強盗がいてそれを監督や選手がなだめにいく
グランパスはジュビロ相手に2-0で三連勝!グリーンシートで三連勝はまことに気持ちがいいですね~!この日はジュビロがグランパス対策でロングボールを入れてくる戦術。中盤でのカット+ショートカウンターのグランパスの持ち味を完全に消しに来ました。が、プランは成
Jリーグ天王山、広島が町田を下す!神戸追走!残留争いも札幌猛追
J1首位攻防戦は広島が2-0完勝で町田に勝利し、単独首位に!かなり期待していた試合ですが、広島のクロスのスピードと中に飛び込んでくる選手の質で2得点。町田はロングボールを中心になんとかペースを作ろうと頑張っていたが、セカンドボールはほぼ広島に回収され、思
エンバペ負傷。ヴァラン引退。ようやくメディアも過密日程に批判的になり始める?
エンバペが負傷で数週間の離脱っぽいです。やっと調子が上がってきたところだっただけに本人が一番やるせないっすねえ。そしてヴァランが速くも引退を発表。まあ彼に関しては若くしてあまりにもすべてを勝ち取り過ぎましたね。燃え尽き症候群のような話もいくつか聞いてい
J1優勝争いデッドヒート!神戸魂!広島爆発で次節町田と頂上決戦!
J1戦線は物凄い熱戦の連続ですねー!日曜は若干気温が和らいだのもあってかどこもペース上がってぶつかり合い。その中で町田は札幌と引き分け。勝ち点が伸び悩んでいる間に広島、神戸が猛追! 神戸ー新潟戦は前節グランパスに0-3で敗戦した新潟は、気合を入れ直しかな
ホーム豊田スタジアムにフロンターレを迎えた一戦は2-0勝利!!今日はもう完勝と言っていいでしょう!細かい部分はもちろんいろいろあるが、前半序盤10分までの川崎の猛攻を耐え抜いた後は、相手に自由にさせず、ピンチらしいピンチもほぼなく、ランゲラクがそれほど
ホームでエスパニョール戦は4-1快勝!エスパニョールがあまり前から詰めに来ないでいたぶんビルドアップもスムーズでシュートも打てていたが入らなかった前半。この流れは後半カウンター1発で失点しそうだな~と思っていたら予想通りの失点wしかし慌てないレアルはこ
延期していたアルビレックス新潟戦は3-0勝利!!!すいません延期分の試合のこと完全に忘れていましたwその日の朝にUCLでエンドリッキのゴールで全部吹っ飛んでいたところ、というわけで遅れて試合を見たわけですが、すでに結果を見てしまっていたのだが、正直言うと「
CL新方式の初戦は3-1勝利!!いやもうなんかいろいろありすぎたなw怪我人多い中でCBカルバハルという久々の布陣。しかし序盤からそこのミスマッチをシュツットガルト側も狙ってきて苦戦。まあ最近のレアルは前半いい試合するなんてことはないので見慣れたもんだったけ
ソシエダホームに乗り込んだレアル・マドリーはPK2本で勝利。まあ1点目の時の思わず手が出てしまったDFはしょうがないよっていう、普通の人間・動物の反応だし。そんなPKでしたな。しかしまあ、セバージョスも怪我してほんとに人がいねえ中で、ブラヒム・ディアスまで怪
またもや国立で大敗。ルヴァン広島戦の勝利やユンカーの調子の良さで士気高く試合に入ったように見えましたが、仲川が縦横無尽に動くのを捕まえきれず何度も守備をブレイクされ、終わってみれば4失点大敗。まあ、現体制ではいつこうなってもおかしくないという試合でした
中国戦があまりにも序盤から楽勝モードすぎたので、さすがにバーレーンはそうもいかんぞ?と思いながら前半を見ていて「やっぱアジアの戦いは難しいわ」なんて思っていたんですが…守田の1~2得点あたりで昔フロンターレ全盛期にボコボコにされた頃の記憶が蘇ってきてな
グランパス、ルヴァン杯で広島撃破!ミッチ大活躍でベスト4進出!!
試合日はニュースチェックできず深夜にグランパスからのメールが来ていて開くのに若干気が重かったんですが、、、まさかの勝利でびっくり!すまんが第一戦もそうだしなにより先日のリーグ戦で広島とのあまりの力の差を見せつけられていたので勝利どころか「できるだけ少な
3戦不発と適応に苦しむバペさんにベルナベウもそろそろしびれを切らし始めたのか、現地ファンからもちょっと不穏な空気が漂ったベティス戦。大半がベティスへのブーイングだったけど誰かそんなにブーイングされるような選手いたのかな?そしてジャッジに不満の貯まるヴィ
広島連勝、町田、神戸と三つ巴で終盤戦へ突入!残留争いも白熱化
台風でグランパスの試合がないので、高みの見物とばかりに第三者目線で見るJリーグってホントに面白いっすなあwこんな先の読めない結果のわからないリーグはやっぱりないんですよねー。まあグランパスが一番身が入るので他の試合なんかどうでもいいんですけど、だから試合
ラス・パルマス戦は開始早々にまた失点。その後PKで追いつくも終始カウンターの脅威に晒され、パスミスも多く、ピッチコンディションもあるだろうが崩せず終わりました。まーしかし相手がここまで毎回ガッツリ引いてくると、往年のペップバルサやらスペイン代表やら先日の
グランパスに新外国人選手が来るようですが、ニュース記事とかがDAZNニュースすらも平然と旧エンブレムやらの画像が使われているのを見るに、メディア側もアレだけどグランパス側ももっとちゃんと周知してくれよなと悲しい気分になりますね。私はネットで適当に拾ってきた
エンドリッキ弾!!今年もやべえやつらがやってきた!マドリーVSバジャドリード
終わってみれば3-0!!まさかのエンドリッキ弾まで飛び出し、やっぱマドリーだな!ってなった試合でしたw正直、前半の内容はバジャドリードがペナルティーエリア内に10人守る体形で前節同様に大苦戦。パスも引っかかりドリブルもキレがなく。こりゃあ今年はいつマド
残留争いに引きずり込まれるかどうかの重要な一戦、湘南アウェイに乗り込んだグランパスは三国のゴールで貴重な勝ち点3をゲット。勝ち点37で現在17位の湘南に勝ち点8差。試合数が異なるとはいえ10位にランクアップ。しかし8しか差がないのか…というジリジリ感は
アウェイのマジョルカ相手に1-1ドロー。人数かけてしっかり守り、攻守に連動して労力を惜しまず「働いた」マジョルカに今シーズンも苦戦。マジョルカは堅守速攻型から新監督を迎えてモデルチェンジを図るようですが、後半は堅守が光りペナルティエリア内にびっしり固め
ホームにケイスケホンダを迎えた一戦は1-2負けまあ実力差がはっきり出た試合という以外に言いようがないすねえ。この後ルヴァンでもやるようなのでなにか対策できただろうか。しかし広島からは毎年のように何人も主力選手を引き抜いているというのに、成績が落ちる一方
エンバペ、レアルデビュー弾でレアル初タイトル獲得!エンバペのシーズンが始まる!
UEFAスーパーカップでデビュー弾を決め、まずは1冠。カマヴィンガの怪我はアレだったにせよ、とりあえずのベストメンバーはまずはこの形という感じかな。昨シーズン千両役者ぷりを発揮したベリンガムが黒子に回る、それがレアルというチーム。今年の期待はもちろんエンバ
ヴェルディ相手に4万人を迎えたホーム大祭典は1-0逃げ切り勝利。森島、内田が出場停止で新加入の菊池がスタメン。前半はその菊池の動きと積極的なパスがよく機能し、パトリックの連発ゴールを呼び込む。が、後半はその菊池が下がった頃から一方的な展開。グランパスは
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最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
ついにこの日が来てしまったか。。。確かに戦力的にはもう往年の輝きはなく、今シーズンもなかなか活躍できていたとは言い難い。それでも過密日程と怪我人続出とベテランレジェンドの退団の中で、その穴を埋め続けた功績はけして小さくはない。来シーズンも過密日程は確定
めんどくさいので二本立て。グランパスは福岡Aで1-1ドロー。81分に得点したらドン引きしたのか押し込まれたのか、あんなんで守りきれるわけがないのに案の定アディショナルタイムで失点してドロー。今のグランパスであんなスクランブル体制守れるわけないでしょうに。そ
今シーズン調子がいい京都を相手にアウェイで1-1引き分け。京都側はまたも主力選手が不在だったようで、露骨に攻撃のクオリティ、特にゴール前エリアでの精度がだいぶ雑で気になってしまいましたが…それはグランパスも同じ。主力のベテラン選手のシュート精度の雑さは
アウェイで最後の決戦に挑んだレアルですが、3-4で敗戦。幸先よくカウンターでバルサのハイラインの裏を破って2得点したものの、そこから完全に押し込まれて前半のうちにひっくり返されると、後半も必死に食らいつくがそこまで。たらればでチャンスの話をしたところで
ホームで岡山戦は0-0スコアレスドロー。試合開始前に落下物があったとかで1時間延期したようです。試合内容は…なんとも言い難いドロー。終わってみれば妥当かなとは思いますが。清水戦で気持ちよく勝った印象にすがってセオリーどおりの中2日でもスタメン固定でした
37歳イアゴ・アスパスまだまだ盛ん!!なんかセルタとは毎回いいゲームをしている気がしますね~。なんかスタイルが好きなんだよなセルタ。それに合わせてレアルも正面から撃ち合う試合になりがち。この日は右サイドに入ったギュレルとエンバペの関係性が良く、カウンタ
清水とのアウェイ戦は3-0勝利。いつものように前半で走って先制点を奪い、さあ後半どうなるか…と思っていたが先に動いて選手交代して追加点。さらに修正しきれない相手を詰めて3-0。一方の清水はCBに怪我人が多くシステム変更が難しい状況だったようで、いつも後半
ホームで柏レイソルに1-2逆転負け。今日は試合のなかった2試合を除いて8試合中6試合がホームの敗戦。Jリーグっすなあ。レイソルは前半から苦戦しつつもビルドアップにこだわり、後半からの巻き返しで逆転に成功。実に見事でした。うちもあんな試合が見たいw相変わら
国王杯は延長線の末に2-3敗戦。内容はわからないが一時逆転したものの、最後の失点シーンもプレスかけられた状態でのモドリッチのパスがミスとなっての失点。それでも今季0-4敗戦の連続だったところからは大幅に巻き上げたようです。が、試合後にはまたぞろ抗議でレ
大幅なターンオーバーで中2日の試合で迎えたヘタフェ戦。思い切ってフレッシュな選手を投入したことで良い流れを生み、ギュレルの久々のゴールと笑顔で逃げ切って1-0勝利。この試合もヴィニシウスが牽引していましたが、エンドリッキとギュレルの腕白三昧でだいぶ右寄
グランパスは鹿島アウェイで0-1敗戦。金曜開催と知らず余裕で結果見てしまってからの観戦。そういえばもうGW進行なのか…(汗)シュミットの気迫のセーブは良かったけれど、それ以外は内容云々というよりかは毎度おなじみの「後半しっかり修正してくる相手に何もできず
レアル対アトレティックはアディショナルタイムのバルベルデのゴールで1-0勝利!!!いやもうシュート何本撃ったとかスタッツがどうとか内容とか関係ない、今日のこの試合は何が何でも勝つか、それ以外は負けだ!という試合。ヴィニシウスを筆頭に気合でプレイし、連携
心の底から「あの”マテウス”が帰ってきた!!おかえり!!」と実感するような素晴らしいゴールで広島に2-1勝利!!!復帰してからマテウスはプレイしているものの以前の輝きはなくなっていたのでどこかでモヤモヤしていたのだなと自分で気がつくような、「ああ、これ
第二戦アーセナル戦は1-2敗戦。クルトワのPKストップがあったものの、枠内シュート3本に終わり結果2戦合計1-5。だからニ戦続けて中2日は無理だってwしかしベンチ入りメンバーも9人しかおらず(アーセナルは12人)、まあちょっとどうにもならんかったっぽいで
アウェイのアラベス戦は1-0勝利。しかし最低限の勝ち点3といったところで、ただでさえ次のアーセナル戦に向けて消耗を抑えたい試合でまさかのエンバペ一発レッドで前半から10人の消耗戦を強いられてしまいました。エンバペのあんなファウル見たことないが、擁護不能
グランパスはガンバ大阪に0-2敗戦。10試合で失点19と1試合平均1.9となかなか驚異的なペースです。このままいけば歴代最多失点は間違いないでしょう。試合数が多かったJ2やそういう時代を越えていきそうです。 まあしかしよく「趣味は生産性がない現実逃避の手段だ
CLベスト8第一戦はアーセナルの3-0勝利でレアルはボコボコ。さらにカマヴィンガの退場でただでさえ野戦病院状態の中第二戦も人が足りない状況へ…名前だけ並べておけば普段レアルに興味のないメディアやプレミア層は「世界最高の最強レアルメンバーを倒したぞ!」と大
ルクレールのモナコ制覇も熱かったが、モナコ大公が目に涙を浮かべ、シャンパンファイトをしちゃうくらいに喜んでいたのが印象的でした。そら嬉しいよねえ。モナコGPをモナコ人が制覇するのはF1では初だし歴史上でも2度目の快挙。今年は南野もモナコで活躍してたが観客全然
試合は1-1ドローでしたが試合後のホームサポーターからのブーイングが物語るように、最下位京都の目の色の違う攻撃を前に終始劣勢。最近あまり言われないけれど「自分たちのサッカー」ってこういう時に相手がぶつかってくる時に自分たちの自信がどれだけあるかが問われ
最終戦はあまり目立った内容もなく0-0終了。調整試合という感じでしたがクルトワは好セーブを連発。ケパも出場。そしてクロースのセレモニーと胴上げもあって、ベルナベウで最終節でこれでラ・リーガ終了と、良い雰囲気でした。 あとはCL決勝に勝つだけだ!!クロースの
マリノスが挑んだACL決勝第二戦はGK退場もあり大敗。優勝はアルアイン。しかしそれ以上に第一戦でもあった相手のしっかりした対策を前に、マリノスは効果的な打開策を見つけられないまま後手後手でずっと試合をしてしまいましたねー。ハイラインはこのマリノスがずっとやって
常々、最高の状態で引退したいと語っていたクロース。今シーズンでの引退を発表!!CL決勝、そしてユーロで終了。いやあ・・・いつかは来るとわかっていたが・・・そして今年あたりはあるかもしれないとうっすら思っていたが・・・マジでこれを貫き通せる美学と技術と確かな
欧州リーグ出場のため残り試合全勝がかかっているビジャレアルを相手に、レアルは打ち合いを演じ4-4ドロー。正直負けててもおかしくなかったですねー。ギュレルやバスケスがまるで練習試合のように安安とゴールを奪って前半は4-1。しかしセバージョスのミスやミリト
苦手なアウェイ鳥栖戦を2-0勝利!! 中2日、スタメン5人変更で試合開始直後から出足のいい勢いであっという間に先制点を上げ、鳥栖のペースを完全に狂わせましたね~。鳥栖も日程としては厳しい中、ホーム連戦で多少の有利はあったとはいえ油断したわけではないだろ
ベン・メイブリーさんが現地の感覚としてシティがかつてのユナイテッドらのように「強すぎて憎まれる」ことになってないことの原因や理由を語っていました。ほとんど「無関心」になりつつあるらしい。・強すぎて試合の内容や結果に興味を失う・お金もありすぎて・不正疑惑で
ユンカーユンカーユンカー!!!いやあやっぱり決定力ってなにより大事ですねえw今日は前線でユンカー絡んだいい攻撃も多くて、こればっかりは個人の力。とはいえ全体的にいい流れを構築できていたかな。小野もまあまあ良かったですね。椎橋はだいぶ中盤でしっかり試合でき
シベレス広場でナチョが歓喜のキス、ホームでセレモニーで優勝を祝い、CLに向けて全選手が照準を合わせていく中、アラベスを5-0粉砕。正直言って公開スパーリングのような試合でした。集中力高く最後まで一切手を抜かないレアルに対し、特に何もかかっておらずスタメン
ターンオーバーでもしっかり勝利!ブラヒム・ディアスはホントにいい選手っすなあ。こんなに前向いてボール運べる選手もこのポジションでそうはいない。実際に今シーズンも途中出場多いけれどチャンス作って点に絡んで勝利にめちゃくちゃ貢献しているしベリンガム不在時もし
キューエルVSクレスポという日本の昔からのサッカーファンには楽しい一戦でもあった対決。かたやクレスポはしっかりとマリノス対策した上でカウンターを徹底した現実的な戦術を敷いてマリノスを苦しめる一方、キューエルは押せ押せの武闘派サッカーに見えてしっかりとした選
だから言ったじゃないかホセルはこれからだって!!!!!!うおおおおおおおおおお決勝だーーー!!!!!それにしてもほんと、ヤバいwにほんブログ村
パトリックに始まり森島稲垣ルート開通、野上もそうだし広島組が大活躍したアウェイ・ピースウィング広島にて初めて勝利をあげた敵チームになったようです!この日は先発パトリックがうまい追い込みで相手GKのミスをつき先制点。さらに森島からの見事なパスを走り込んだ稲
起きたら優勝決まってたwwwひゃっはー今日は祭りじゃあああああ!!!!今シーズン、公式戦ではアトレティコに2回負けただけでラ・リーガは1敗のみ。クルトワミリトンアラバいない中でマジでこれは凄い!!それにネット配信で全試合見るようになって、ここまで仲の良
中日のチャンピオンズリーグ第一戦バイエルン戦はいつもどおりラジオ的観戦でしたが、サネのゴールヤバすぎたwしかし2-2でホームで戦えるのが有利!そのためにカディス戦もターンオーバー。キャプテンはナチョ!ナチョは移籍を決断したという噂もあるが、しかしまあナ
ここ最近だいぶやりたいことができるようになり、相手への対策対応もできてきて、ようやく標準的な戦い方へのシフトが始まったグランパスですが。そうなって始めてわかる、スタートラインが上位陣との肉弾戦。戦術面や戦略面、個人の質などなどで正面からぶつかれるように
ウズベキスタンとの死闘を勝ちきって優勝!!!いやあ厳しい試合でした。ウズベキスタンの守備を前に日本はビルドアップできず非常に苦しい展開。後半選手交代で多少盛り返すも、基本的にはほぼウズベキスタンペースでした。しかし延長線も見えてきた後半終盤、日本が華麗な
日本ではドーハの悲劇で知られるあの決戦を戦っていたというイラクのラズィ監督が率いるチームとの対戦。A代表は「そんな昔のこと関係ない」と言ってボロ負けしてしまいましたが、イラクは常にアジア予選で日本に立ちはだかり続ける強敵であることに疑いの余地はない。GLで
浦和戦アウェイは結果こそ1-2敗戦でしたがこれほど自信を持って「内容はよかった」といえる試合はここ数年のグランパスでは一番かもしれません。特に攻守の切り替え、セカンドボールへの反応、動き出しなどは非常に良かったですねー。あとはそこに出るパスの精度やスピ