CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
バロンドールですがなんかもういかにも欧米、フランスのやりそうなことだなと笑ってしまってますねwまあヴィニには可哀想だったし、レアルの授賞式全員ボイコットはモヤる部分もありますが…私はサッカーやF1を始め欧米エンタメを好んでいますが、だからこそ余計に彼らの
今年一発目のクラシコですが、ホームで0-4大敗。クルトワ、ロドリゴを欠くマドリーはチュアメニ、カマヴィンガをバルベルデ、ベリンガムと並べる4-4-2。バルサのハイラインの裏を突く形で何度もオフサイドラインにエンバペが引っかかり、そしてシュートもまるで入
日程変更したガンバ戦は2-3敗戦。セットプレイで2得点したものの、流れの中から3失点。ほぼ左側からやられまくったのはもうわかりきっていた問題。野上が負傷し、バランスが崩れるとさすがに厳しい。後手後手に周り1対1も弱く、ガンバの勢いを阻止できず。まあ一年
ドルトムント戦は去年の決勝再現ですが、結果は5-2。前半0-2でリードを許したのに後半60分から5得点!!いやあ、やっぱレアルだわwカマヴィンガ、チュアメニの調子が上がらずスタメンにはモドリッチが左、ベリンガムが右、バルベルデをアンカーという布陣。まあ
いいことばかりではないけれど、毎週毎週様々なドラマがあるサッカー。レアルはセルタのホーム・バライードスに乗り込み2-1辛勝。このホームいつもほんとに雰囲気いいんだけど、相変わらずヴィニへのブーイングだけは続くスペイン。しかしスタートは3バックシステムの
ランゲラクのホーム最終戦ということで気合の入った試合を期待しましたが、その期待が空回りしたのか急ぐべきところと抑えるところを使い分けられない、下手な試合をして敗戦。こういう大事な試合でいっつもこれだよ!と、ハッキリ言って腹が立つ。シュートがポストに何度
Jリーグ最強監督の一人、鬼木監督の今シーズンの退任が決まったフロンターレですが、その鬼木監督を鹿島が狙っているらしいですねー。元鹿島のOBでもあるので可能性はありそう?しかし現在の鹿島のスタイルは全く違うので、どうなるのか。あまり他所のクラブのことは突っ込
オウンゴール同士の1-1ドロー、日本は枠内シュートゼロで失点するというwサウジアラビアからの移動で中3日、もっとコンディションのいい選手を使うべきなんだけど、森保監督はこういうところがずーっとだめなままなんですよねー。スタメンや一部の選手に固執して、他の
グランパスが2戦合計4-3で勝ち越してルヴァンカップ決勝進出!!日程把握できてなくて、結果とハイライトしか見ていませんが、第一戦アウェイを徳元の3アシストで3-1、第二戦をホーム豊田スタジアムで1-2で落とすも合計で勝利。今回はヒヤヒヤ展開ではなく、「
ワールドカップ最終予選アウェイのサウジアラビア戦は2-0勝利!!気温や気候、時差、ピッチコンディションなどなどタフな環境かつ、中東独特の完全アウェイの中、しかし審判は韓国団で両者のファウルを流すジャッジでコントロール。サウジ側はショートカウンター狙いで
レアル対ビジャレアルは2-0勝利。グランパスの試合が金曜にあったせいで曜日間違いしていたのか余裕で見逃してしまいましたがwリール戦の敗戦から立て直し、気合も十分。バルベルデの一撃とヴィニシウスのロングシュートで2-0勝利。ゴール期待値などデータなんか知
グランパス、チャンスを逃して敗戦。ルヴァンに向けて切り替え!
福岡戦はチャンスを逃しまくり、後半アディショナルタイムに失点して0-1敗戦。まああんだけチャンス逃していたらこうなるよ、という試合でした。それでも前半は珍しくポゼッション率が高いわりに良いサッカーを展開しチャンスも作れていたので、スタメン6人くらい入れ
CL レアル、リールに敗戦!クロース不在ではなくヴィニシウスの裏スペースの構造的問題
ロドリゴ外してエンドリッキ先発、クルトワ怪我でルニン先発。相手のFKをカマヴィンガがハンドしてしまいPK、これを決められて0-1敗戦だそう。まあさすがにこのサッカーでずっとは勝てないやろって感じっぽいですが、ロドリゴ外した結果攻撃も完全に機能しなかったぽく。
問題起こしたファンを擁護し、荒れる話題にして金儲けするサッカーメディア
アトレティコの一部覆面ファンが堂々と犯行声明を出しながら覆面をかぶってスタジアムで悪辣な誹謗中傷を飛ばすクソみたいな事件で、その日のうちからもうサッカーメディアは「レアルも悪い」と擁護するさまは本当にクズですねえ。浦和の時もそう。いつも必ず一番悪い「暴動
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CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
代表ウィークの手持ち無沙汰感なんなんだろうな。ともかくしっかり整理しなおす時間のあったJリーグですが、グランパスは神戸に乗り込んでのアウェイ戦で1-2敗戦。しかしDAZNはついにメンバー表すら用意しなくなったな…まともに日本語表記もできない期間があったけど、
インドネシアを迎えての最終節は6-0勝利!オーストラリア戦の敗戦がいい薬になりましたなー。みんな目の色変えてギラギラしてて代表らしさが戻ってきた。結果は6-0でしたがインドネシアも最後まで頑張っていたし、順番が違えば日本が油断していた試合だったらもしか
※基本的にただの自分語り日記です海外サッカーも小康状態のオフシーズン。UNLやCWCで休みなしの選手もいればそれ以外はクラブサポーターはやることない。しかし近年は移籍金が高騰しすぎて移籍話もなかなか進まず盛り上がらない。そんなわけで暇を持て余したサッカーメディ
ワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦は、オーストラリアの1-0勝利!!正直日本からすれば消化試合でメンバー選考からして大幅に落とし、急造チームで挑んだ一戦。新しいメンバーや代表歴の少ない選手が経験を積む場として、オーストラリアを押し込んでいたの
グランパスは降格圏の6ポイントマッチでまずは新潟に3-0快勝!まあいつもどおり後方からつなぐチーム相手に前からガンガンいって、相性の良さもあったとはいえきちんとゴールも決まり、2点目の相手のミスを見逃さず菊池のゴールで勝負あり。3点目はやっとこさの山岸
最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
ついにこの日が来てしまったか。。。確かに戦力的にはもう往年の輝きはなく、今シーズンもなかなか活躍できていたとは言い難い。それでも過密日程と怪我人続出とベテランレジェンドの退団の中で、その穴を埋め続けた功績はけして小さくはない。来シーズンも過密日程は確定
めんどくさいので二本立て。グランパスは福岡Aで1-1ドロー。81分に得点したらドン引きしたのか押し込まれたのか、あんなんで守りきれるわけがないのに案の定アディショナルタイムで失点してドロー。今のグランパスであんなスクランブル体制守れるわけないでしょうに。そ
今シーズン調子がいい京都を相手にアウェイで1-1引き分け。京都側はまたも主力選手が不在だったようで、露骨に攻撃のクオリティ、特にゴール前エリアでの精度がだいぶ雑で気になってしまいましたが…それはグランパスも同じ。主力のベテラン選手のシュート精度の雑さは
アウェイで最後の決戦に挑んだレアルですが、3-4で敗戦。幸先よくカウンターでバルサのハイラインの裏を破って2得点したものの、そこから完全に押し込まれて前半のうちにひっくり返されると、後半も必死に食らいつくがそこまで。たらればでチャンスの話をしたところで
ホームで岡山戦は0-0スコアレスドロー。試合開始前に落下物があったとかで1時間延期したようです。試合内容は…なんとも言い難いドロー。終わってみれば妥当かなとは思いますが。清水戦で気持ちよく勝った印象にすがってセオリーどおりの中2日でもスタメン固定でした
37歳イアゴ・アスパスまだまだ盛ん!!なんかセルタとは毎回いいゲームをしている気がしますね~。なんかスタイルが好きなんだよなセルタ。それに合わせてレアルも正面から撃ち合う試合になりがち。この日は右サイドに入ったギュレルとエンバペの関係性が良く、カウンタ
清水とのアウェイ戦は3-0勝利。いつものように前半で走って先制点を奪い、さあ後半どうなるか…と思っていたが先に動いて選手交代して追加点。さらに修正しきれない相手を詰めて3-0。一方の清水はCBに怪我人が多くシステム変更が難しい状況だったようで、いつも後半
ホームで柏レイソルに1-2逆転負け。今日は試合のなかった2試合を除いて8試合中6試合がホームの敗戦。Jリーグっすなあ。レイソルは前半から苦戦しつつもビルドアップにこだわり、後半からの巻き返しで逆転に成功。実に見事でした。うちもあんな試合が見たいw相変わら
国王杯は延長線の末に2-3敗戦。内容はわからないが一時逆転したものの、最後の失点シーンもプレスかけられた状態でのモドリッチのパスがミスとなっての失点。それでも今季0-4敗戦の連続だったところからは大幅に巻き上げたようです。が、試合後にはまたぞろ抗議でレ
大幅なターンオーバーで中2日の試合で迎えたヘタフェ戦。思い切ってフレッシュな選手を投入したことで良い流れを生み、ギュレルの久々のゴールと笑顔で逃げ切って1-0勝利。この試合もヴィニシウスが牽引していましたが、エンドリッキとギュレルの腕白三昧でだいぶ右寄
グランパスは鹿島アウェイで0-1敗戦。金曜開催と知らず余裕で結果見てしまってからの観戦。そういえばもうGW進行なのか…(汗)シュミットの気迫のセーブは良かったけれど、それ以外は内容云々というよりかは毎度おなじみの「後半しっかり修正してくる相手に何もできず
ユーログループリーグやっておりますが。なかなか熱い試合がある一方で、いわゆる強豪国の調子の上がらなさが深刻ですねー第一節:オランダはポーランドに2-1逆転勝利。フランスは結局オーストリアに1-0。ルーマニアVSウクライナはルーマニアの勢いが炸裂し3-0。
そろそろ波乱が起きそうな気がするな~と思っていたユーロですが、ベルギーが時限爆弾解除失敗!!いやあ、ルカクはマジでお祓い行くべきw今大会から導入された心音図みたいなのでルカクのゴール取り消しは、ひとつの歴史的ターニングポイントですなあ。VARで初めて取り消
冷静に考えて1日3試合、Jリーグもあるので1日中サッカー見てるともうさすがに頭おかしくなりますねwこういう時間がなにより貴重。10年後とか振り返った時に覚えているのはサッカーの大会とかそんなことばっかりですが、それが趣味の良さというものw人生にはそんなに
雨で開始時間が遅れた湘南戦は1-1ドロー。まあしかし山下主審がやらかすのはいつものことだが、それに対して毎回混乱して集中力を失ってしまうのはいい加減に勘弁してほしいですね。稲垣、永井らベテラン勢が率先してキレちらかしてしまうので、チーム全体が落ち着かな
注目試合だったこの一戦、だいぶ意外な結果になりましたねえ。序盤はスペインのプレスに苦しんだクロアチアが、少しづつポジションを動かしながら剥がしていきペースを握りかけたところ、スペインの一本のパスからモラタがゴール。相手のプレスを剥がして流動的に動いてリ
ユーロはあんま見れないかな~というので時間調整を怠っていたら、abemaで全試合無料配信というので時差ボケと戦う日々が始まりましたw思えば初めて見たフランスワールドカップも学生時代とはいえ深夜にサッカーを見るという文化を知らず、眠い目をこすりながら、しかし何
グランパスは育成の下手なクラブとして有名ですが、天皇杯でジャイキリ以外でもやたらとなにかあるのは、この大会に臨むメンバー構成も大いに関係していると思います。普段のJリーグではベンチにも入れず、怪我なのかなんなのかわからない選手が毎年大量にいるんですよね。
グランパスのジャイキリを見ようとYoutube配信されていた天皇杯、4万人の同節で湧き上がっておりました。相手は正直どういうカテゴリかもよくわからない。しかし立派で見事な戦い方でしたね~いや、ほんと、、、あのさあ。。。と言いたいところだけどグランパスがジャイキ
グランパスはレイソルとのホーム&アウェイを2戦合計2-1で勝ち抜き!中山のゴール、ユンカーのPK失敗などあったようで、試合内容的にもかなりレイソルに押し込まれていたようですが…そして相変わらず怪我人続出。なかなか苦しいですねえ。。。日程面ではどうしようもな
さすがに今回はもう決定済みで発表待ちでしたねー5年契約。さすがにアザールのようなことにはならないだろうw21世紀を代表する選手。背番号は9。ちなみにマドリー公式サイト等だと「ムバッペ」表記ですね。今シーズン、ヴィニが2トップなどでCFの役割も担うようになり
川崎のアウェイ戦は1-2敗戦。知らないうちにフロンターレは降格圏間際まで落ち込んでいたんすな。そのせいで京都戦と同じく非常にアグレッシブで熱意と体を張ったプレイで、また雨のコンディションも川崎のサッカーを加速させていたような気がします。とにかくゴール前
15回目の優勝だーーーー!!!いやはや今シーズンは出来過ぎというくらいに強かった!強かったけど弱点も明確に存在していたのをチーム力でカバーしての優勝なので、アンチェロッティ監督の手腕もそうだし、それをやり遂げた選手も本当に素晴らしい!得意ではない本職で
ルクレールのモナコ制覇も熱かったが、モナコ大公が目に涙を浮かべ、シャンパンファイトをしちゃうくらいに喜んでいたのが印象的でした。そら嬉しいよねえ。モナコGPをモナコ人が制覇するのはF1では初だし歴史上でも2度目の快挙。今年は南野もモナコで活躍してたが観客全然
試合は1-1ドローでしたが試合後のホームサポーターからのブーイングが物語るように、最下位京都の目の色の違う攻撃を前に終始劣勢。最近あまり言われないけれど「自分たちのサッカー」ってこういう時に相手がぶつかってくる時に自分たちの自信がどれだけあるかが問われ
最終戦はあまり目立った内容もなく0-0終了。調整試合という感じでしたがクルトワは好セーブを連発。ケパも出場。そしてクロースのセレモニーと胴上げもあって、ベルナベウで最終節でこれでラ・リーガ終了と、良い雰囲気でした。 あとはCL決勝に勝つだけだ!!クロースの
マリノスが挑んだACL決勝第二戦はGK退場もあり大敗。優勝はアルアイン。しかしそれ以上に第一戦でもあった相手のしっかりした対策を前に、マリノスは効果的な打開策を見つけられないまま後手後手でずっと試合をしてしまいましたねー。ハイラインはこのマリノスがずっとやって
常々、最高の状態で引退したいと語っていたクロース。今シーズンでの引退を発表!!CL決勝、そしてユーロで終了。いやあ・・・いつかは来るとわかっていたが・・・そして今年あたりはあるかもしれないとうっすら思っていたが・・・マジでこれを貫き通せる美学と技術と確かな
欧州リーグ出場のため残り試合全勝がかかっているビジャレアルを相手に、レアルは打ち合いを演じ4-4ドロー。正直負けててもおかしくなかったですねー。ギュレルやバスケスがまるで練習試合のように安安とゴールを奪って前半は4-1。しかしセバージョスのミスやミリト
苦手なアウェイ鳥栖戦を2-0勝利!! 中2日、スタメン5人変更で試合開始直後から出足のいい勢いであっという間に先制点を上げ、鳥栖のペースを完全に狂わせましたね~。鳥栖も日程としては厳しい中、ホーム連戦で多少の有利はあったとはいえ油断したわけではないだろ
ベン・メイブリーさんが現地の感覚としてシティがかつてのユナイテッドらのように「強すぎて憎まれる」ことになってないことの原因や理由を語っていました。ほとんど「無関心」になりつつあるらしい。・強すぎて試合の内容や結果に興味を失う・お金もありすぎて・不正疑惑で