清水との東海道マッチは1-1ドロー。前半は互角の内容でお互いに中盤でがっぷり四つで拮抗していましたが、後半清水のカウンター阻止をミスったところからグランパスのカウンター炸裂で山岸の気持ちいいゴールで先制点。その後はグランパスペースで押し込んでいたけれど
日本ではドーハの悲劇で知られるあの決戦を戦っていたというイラクのラズィ監督が率いるチームとの対戦。A代表は「そんな昔のこと関係ない」と言ってボロ負けしてしまいましたが、イラクは常にアジア予選で日本に立ちはだかり続ける強敵であることに疑いの余地はない。GLで
「内容はよかった」2試合。グランパス、ソシエダ、あとリヴァプール
浦和戦アウェイは結果こそ1-2敗戦でしたがこれほど自信を持って「内容はよかった」といえる試合はここ数年のグランパスでは一番かもしれません。特に攻守の切り替え、セカンドボールへの反応、動き出しなどは非常に良かったですねー。あとはそこに出るパスの精度やスピ
ACL準決勝第二戦、マリノスのホームながら平日大雨の中の試合でしたがいやまあ凄かった!第一戦を0-1で落としていたマリノスは勝利が絶対条件ということで開始からフルスロットル。一瞬の隙を突いて先制点に成功すると、前半30分までに3得点。これで少しは落ち着くの
クラシコは3-2で逆転勝利で今シーズン対バルサ全勝!まあさすがに両チームだいぶ疲労度も濃く、かなりユルユルな状態でしたがwレアルはカマヴィンガが左サイドバックでヤマルを抑えるのに四苦八苦し、バルサはやはり左サイドバックがユルユルで何度も突破を許す。そん
桜もすっかり散った日に対戦できて良かったのかもしれない、そんな一戦でしたが。前半戦はやはりセレッソのペース。というかグランパスは下がりすぎて既に防戦一方。カウンターに出ることもできず、ボールを前進させることも困難というので、やはりこれは継続してきたサッ
レースとしては別段見どころもさほどないレースでしたがw数年ぶりの開催、中国GPでついに母国グランプリで走る姿をファンに見せることができた周冠宇のシーンにはさすがにぐっときましたねえ。誰しもが夢見る、母国GPでの凱旋レース。その夢を叶えた。私は日本人F1ドライバ
昨日のレアルUCL戦の余波で今日も早くに目が冷めてしまい。なんか試合あったっけ?と思ったらELでリヴァプールが戦っていました。またぞろ速報観戦ですが。今シーズンはプレミア勢は全滅。まあ勝敗は兵家の常ですから、結果は致し方ない。毎年「最強リーグはうちらじゃ!」
速報で見守るサッカー観戦。ルヴァンや長谷部など話題多すぎたミッドウィーク
・ルヴァンカップグランパスは大宮アルディージャと対戦。パトリックの2ゴールで勝利!この試合は若手も多く出場していて、だいぶ良かったようですねー改めて思うけど、やっぱりグランパスは国内最高峰のJ1で上位争いをするチームだけに求められることは多いのだろう。内容
レアル・マドリー勝利!ルニンのPK2本ストップでシティとの死闘を制す!!
勝ったああああああああああ!!!!!ロドリゴのゴール、そしてルニンのPK戦2本ストップで強敵シティを倒してベスト4進出ーーーーー!!!!やーったーーーー!!ありがとうおめでとうありがとう不可能はない!なんだってできるはずさ!!きっと!!にほんブログ村
いやあ見ていて疲れる試合でしたがその分喜びもひとしお!ユンカーの長期離脱が発表され、なにやらレンタルが11人もいるらしいグランパスですが、武田の好セーブもあり、途中出場ながら内田の八面六臂の活躍もあり。 あと個人的に今シーズンの森島はいいですねー。なんと
今年も激突してしまったレアルVSシティ。もう少し上で当たりたい相手ではあったが、いずれにせよ避けて通れる相手でもなく。ABEMAに加入すると今はWOWOWのCLも、DAZNのりーがとかも全部見れるらしくそろそろ乗り換えを考えようかと思いつつ年間コースで支払い済みなので今年
この時期にして最高気温26℃の夏日、快晴、桜も満開ということで日曜は車も多くどこへ行っても家族連れや待ち時間といった感じでした。でもここ最近今年になってなんか嫌なニュースばかりだったので、ちょっと開放感というか世間の元気なエネルギーを感じて良かったかな。
「現実派」路線でキレイさを捨て結果にのみコミットする町田サッカーは開幕前から注目していました。ヒール路線とかはまあ、某赤いところに比べればって感じですが「効率的なスタイル」で果たしてどこまでやれるのか。個人的には2020年頃のフロンターレ、マリノス全盛期
言いたいことは山程あるけど、勝ちに以上にほしいものはない!!前節攻守の要の二人を怪我で欠き、スタメン6人が入れ替わった試合。300試合達成したパトリックが先発スタメンも、さすがに動きも遅く少なくターゲットマンとしても機能せず。あえなく前半で交代。札幌は今
南葛SCが公開している動画で、風間監督の止める蹴るの実践指導が紹介されてました。素人でもわかりやすい。なんかこう、あの頃は夢がありましたねえ。今とはもう少し違う、目指すべきスタイルがあった。それによって失われたものや犠牲になったもの(主に勝ち点)も決して少
「ブログリーダー」を活用して、grareaspoさんをフォローしませんか?
清水との東海道マッチは1-1ドロー。前半は互角の内容でお互いに中盤でがっぷり四つで拮抗していましたが、後半清水のカウンター阻止をミスったところからグランパスのカウンター炸裂で山岸の気持ちいいゴールで先制点。その後はグランパスペースで押し込んでいたけれど
CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
代表ウィークの手持ち無沙汰感なんなんだろうな。ともかくしっかり整理しなおす時間のあったJリーグですが、グランパスは神戸に乗り込んでのアウェイ戦で1-2敗戦。しかしDAZNはついにメンバー表すら用意しなくなったな…まともに日本語表記もできない期間があったけど、
インドネシアを迎えての最終節は6-0勝利!オーストラリア戦の敗戦がいい薬になりましたなー。みんな目の色変えてギラギラしてて代表らしさが戻ってきた。結果は6-0でしたがインドネシアも最後まで頑張っていたし、順番が違えば日本が油断していた試合だったらもしか
※基本的にただの自分語り日記です海外サッカーも小康状態のオフシーズン。UNLやCWCで休みなしの選手もいればそれ以外はクラブサポーターはやることない。しかし近年は移籍金が高騰しすぎて移籍話もなかなか進まず盛り上がらない。そんなわけで暇を持て余したサッカーメディ
ワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦は、オーストラリアの1-0勝利!!正直日本からすれば消化試合でメンバー選考からして大幅に落とし、急造チームで挑んだ一戦。新しいメンバーや代表歴の少ない選手が経験を積む場として、オーストラリアを押し込んでいたの
グランパスは降格圏の6ポイントマッチでまずは新潟に3-0快勝!まあいつもどおり後方からつなぐチーム相手に前からガンガンいって、相性の良さもあったとはいえきちんとゴールも決まり、2点目の相手のミスを見逃さず菊池のゴールで勝負あり。3点目はやっとこさの山岸
最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
ついにこの日が来てしまったか。。。確かに戦力的にはもう往年の輝きはなく、今シーズンもなかなか活躍できていたとは言い難い。それでも過密日程と怪我人続出とベテランレジェンドの退団の中で、その穴を埋め続けた功績はけして小さくはない。来シーズンも過密日程は確定
めんどくさいので二本立て。グランパスは福岡Aで1-1ドロー。81分に得点したらドン引きしたのか押し込まれたのか、あんなんで守りきれるわけがないのに案の定アディショナルタイムで失点してドロー。今のグランパスであんなスクランブル体制守れるわけないでしょうに。そ
今シーズン調子がいい京都を相手にアウェイで1-1引き分け。京都側はまたも主力選手が不在だったようで、露骨に攻撃のクオリティ、特にゴール前エリアでの精度がだいぶ雑で気になってしまいましたが…それはグランパスも同じ。主力のベテラン選手のシュート精度の雑さは
アウェイで最後の決戦に挑んだレアルですが、3-4で敗戦。幸先よくカウンターでバルサのハイラインの裏を破って2得点したものの、そこから完全に押し込まれて前半のうちにひっくり返されると、後半も必死に食らいつくがそこまで。たらればでチャンスの話をしたところで
ホームで岡山戦は0-0スコアレスドロー。試合開始前に落下物があったとかで1時間延期したようです。試合内容は…なんとも言い難いドロー。終わってみれば妥当かなとは思いますが。清水戦で気持ちよく勝った印象にすがってセオリーどおりの中2日でもスタメン固定でした
37歳イアゴ・アスパスまだまだ盛ん!!なんかセルタとは毎回いいゲームをしている気がしますね~。なんかスタイルが好きなんだよなセルタ。それに合わせてレアルも正面から撃ち合う試合になりがち。この日は右サイドに入ったギュレルとエンバペの関係性が良く、カウンタ
清水とのアウェイ戦は3-0勝利。いつものように前半で走って先制点を奪い、さあ後半どうなるか…と思っていたが先に動いて選手交代して追加点。さらに修正しきれない相手を詰めて3-0。一方の清水はCBに怪我人が多くシステム変更が難しい状況だったようで、いつも後半
ホームで柏レイソルに1-2逆転負け。今日は試合のなかった2試合を除いて8試合中6試合がホームの敗戦。Jリーグっすなあ。レイソルは前半から苦戦しつつもビルドアップにこだわり、後半からの巻き返しで逆転に成功。実に見事でした。うちもあんな試合が見たいw相変わら
国王杯は延長線の末に2-3敗戦。内容はわからないが一時逆転したものの、最後の失点シーンもプレスかけられた状態でのモドリッチのパスがミスとなっての失点。それでも今季0-4敗戦の連続だったところからは大幅に巻き上げたようです。が、試合後にはまたぞろ抗議でレ
大幅なターンオーバーで中2日の試合で迎えたヘタフェ戦。思い切ってフレッシュな選手を投入したことで良い流れを生み、ギュレルの久々のゴールと笑顔で逃げ切って1-0勝利。この試合もヴィニシウスが牽引していましたが、エンドリッキとギュレルの腕白三昧でだいぶ右寄
ヴェルディ相手のアウェイ戦は0-1敗戦。失点シーンは流したレフェリーの技術、決めたヴェルディFWの技術が光った中で、グランパスの選手の拙さがより一層引き立つ形に。ノーファウルアピールしてボールを見ていないなんてことあるのだろうか。何故今年来たばかりの山中
ユーログループリーグやっておりますが。なかなか熱い試合がある一方で、いわゆる強豪国の調子の上がらなさが深刻ですねー第一節:オランダはポーランドに2-1逆転勝利。フランスは結局オーストリアに1-0。ルーマニアVSウクライナはルーマニアの勢いが炸裂し3-0。
そろそろ波乱が起きそうな気がするな~と思っていたユーロですが、ベルギーが時限爆弾解除失敗!!いやあ、ルカクはマジでお祓い行くべきw今大会から導入された心音図みたいなのでルカクのゴール取り消しは、ひとつの歴史的ターニングポイントですなあ。VARで初めて取り消
冷静に考えて1日3試合、Jリーグもあるので1日中サッカー見てるともうさすがに頭おかしくなりますねwこういう時間がなにより貴重。10年後とか振り返った時に覚えているのはサッカーの大会とかそんなことばっかりですが、それが趣味の良さというものw人生にはそんなに
雨で開始時間が遅れた湘南戦は1-1ドロー。まあしかし山下主審がやらかすのはいつものことだが、それに対して毎回混乱して集中力を失ってしまうのはいい加減に勘弁してほしいですね。稲垣、永井らベテラン勢が率先してキレちらかしてしまうので、チーム全体が落ち着かな
注目試合だったこの一戦、だいぶ意外な結果になりましたねえ。序盤はスペインのプレスに苦しんだクロアチアが、少しづつポジションを動かしながら剥がしていきペースを握りかけたところ、スペインの一本のパスからモラタがゴール。相手のプレスを剥がして流動的に動いてリ
ユーロはあんま見れないかな~というので時間調整を怠っていたら、abemaで全試合無料配信というので時差ボケと戦う日々が始まりましたw思えば初めて見たフランスワールドカップも学生時代とはいえ深夜にサッカーを見るという文化を知らず、眠い目をこすりながら、しかし何
グランパスは育成の下手なクラブとして有名ですが、天皇杯でジャイキリ以外でもやたらとなにかあるのは、この大会に臨むメンバー構成も大いに関係していると思います。普段のJリーグではベンチにも入れず、怪我なのかなんなのかわからない選手が毎年大量にいるんですよね。
グランパスのジャイキリを見ようとYoutube配信されていた天皇杯、4万人の同節で湧き上がっておりました。相手は正直どういうカテゴリかもよくわからない。しかし立派で見事な戦い方でしたね~いや、ほんと、、、あのさあ。。。と言いたいところだけどグランパスがジャイキ
グランパスはレイソルとのホーム&アウェイを2戦合計2-1で勝ち抜き!中山のゴール、ユンカーのPK失敗などあったようで、試合内容的にもかなりレイソルに押し込まれていたようですが…そして相変わらず怪我人続出。なかなか苦しいですねえ。。。日程面ではどうしようもな
さすがに今回はもう決定済みで発表待ちでしたねー5年契約。さすがにアザールのようなことにはならないだろうw21世紀を代表する選手。背番号は9。ちなみにマドリー公式サイト等だと「ムバッペ」表記ですね。今シーズン、ヴィニが2トップなどでCFの役割も担うようになり
川崎のアウェイ戦は1-2敗戦。知らないうちにフロンターレは降格圏間際まで落ち込んでいたんすな。そのせいで京都戦と同じく非常にアグレッシブで熱意と体を張ったプレイで、また雨のコンディションも川崎のサッカーを加速させていたような気がします。とにかくゴール前
15回目の優勝だーーーー!!!いやはや今シーズンは出来過ぎというくらいに強かった!強かったけど弱点も明確に存在していたのをチーム力でカバーしての優勝なので、アンチェロッティ監督の手腕もそうだし、それをやり遂げた選手も本当に素晴らしい!得意ではない本職で
ルクレールのモナコ制覇も熱かったが、モナコ大公が目に涙を浮かべ、シャンパンファイトをしちゃうくらいに喜んでいたのが印象的でした。そら嬉しいよねえ。モナコGPをモナコ人が制覇するのはF1では初だし歴史上でも2度目の快挙。今年は南野もモナコで活躍してたが観客全然
試合は1-1ドローでしたが試合後のホームサポーターからのブーイングが物語るように、最下位京都の目の色の違う攻撃を前に終始劣勢。最近あまり言われないけれど「自分たちのサッカー」ってこういう時に相手がぶつかってくる時に自分たちの自信がどれだけあるかが問われ
最終戦はあまり目立った内容もなく0-0終了。調整試合という感じでしたがクルトワは好セーブを連発。ケパも出場。そしてクロースのセレモニーと胴上げもあって、ベルナベウで最終節でこれでラ・リーガ終了と、良い雰囲気でした。 あとはCL決勝に勝つだけだ!!クロースの
マリノスが挑んだACL決勝第二戦はGK退場もあり大敗。優勝はアルアイン。しかしそれ以上に第一戦でもあった相手のしっかりした対策を前に、マリノスは効果的な打開策を見つけられないまま後手後手でずっと試合をしてしまいましたねー。ハイラインはこのマリノスがずっとやって
常々、最高の状態で引退したいと語っていたクロース。今シーズンでの引退を発表!!CL決勝、そしてユーロで終了。いやあ・・・いつかは来るとわかっていたが・・・そして今年あたりはあるかもしれないとうっすら思っていたが・・・マジでこれを貫き通せる美学と技術と確かな
欧州リーグ出場のため残り試合全勝がかかっているビジャレアルを相手に、レアルは打ち合いを演じ4-4ドロー。正直負けててもおかしくなかったですねー。ギュレルやバスケスがまるで練習試合のように安安とゴールを奪って前半は4-1。しかしセバージョスのミスやミリト
苦手なアウェイ鳥栖戦を2-0勝利!! 中2日、スタメン5人変更で試合開始直後から出足のいい勢いであっという間に先制点を上げ、鳥栖のペースを完全に狂わせましたね~。鳥栖も日程としては厳しい中、ホーム連戦で多少の有利はあったとはいえ油断したわけではないだろ