CWCレアルVSPSGは0-4敗戦。さすがに連日の深夜配信と夏バテでしっかり寝て朝起きて見ようとDAZNを開いたところ「あなたは有料会員なのでCWCを視聴できます、次は決勝戦!」と元気にネタバレをくらい、DAZNも何度やっても反省しないなこいつら💢とブチギレて、試合結果の
メッシの8度目の、そしておそらく最後であろうバロンドール受賞。そういえばカタールワールドカップなんてあったな…と思うくらい、なんだかもう遠い昔のことみたいですね。アルゼンチンを優勝させ悲願成就とともにサッカー界最高のエンディングを迎えたメッシ…と思いき
ベリンガム初クラシコで2ゴールで逆転勝利!!いやはやもう笑いが止まらない。感情も思考も全部吹っ飛んでもうカラダが笑いが止まらない、他になんにもない。誰かこれを言葉で表現できるのだろうか。しかしこの試合は完全にバルサの支配力でレアルは封じられて、同点ゴー
グランパス賞味期限切れ。リフレッシュが必要なのに来季も継続。。。
もーほんとしょーもないwまあ前半は両チームドタバタして、面白い試合だったのではないだろうか。金Jなので同点で盛り上がって第三者は「ファーw」とか笑って楽しめた試合でしょうね。なんかグランパスはもう完全に賞味期限切れって感じですねー中谷もマーク外れるわオフ
DF陣総崩れで人がいないレアルの最後の砦リュディガーをいじり倒すラモスwこんな劇場見れるのもリーガの良さというか、アホなところですが。しかしやはり効いてたね。この日のセビージャは気合充分でスタジアムの後押しも凄い。その背景には残念なことも多々あるリーガで
ガンバ戦アウェイは1-0で勝利!グランパスを見ていて一番嬉しいのは笑顔が見れることですねー。良いサッカーとかいろいろあるが、一番は笑顔。私はそれが見たくて見ているwそして笑顔になるためには良いサッカーをして勝たなきゃいけない。悪いサッカーでもとりあえず
カナダ戦4-1、チュニジア戦2-0。さすがに疲労の色が見え不調な選手もいましたが、そんな中でもこの結果。いろんなテストになりましたなー。前線は本当に豊富ですが、その中でもやはり伊東純也のチームですな。監督が信頼を置くのもわかる。ただその伊東純也と同じス
開始数分で絶対に失ってはいけない失点で苦しくなり、引いた相手を崩せず終了。まあ守りに入ったアビスパを崩すのはどこのチームも大変。結果は致し方ないというか、正直この試合の敗戦自体は受け入れることができる人は多いのでないかな。問題は、残念ながら今は勝敗以上
グランパスの守備組織不足という根本的問題にきちんと向き合うべき
ルヴァンカップ第一戦はアウェイで福岡に0-1敗戦のようです。まあ1失点なら御の字っていうレベル。相手は中2日とはいえ大幅にターンオーバーしてるというのに…福岡は誰が出ても戦えるチームに鍛えあげられているようです。本当の若手育成や競争ってそういうことだよ
時間の問題というか決定事項だったというか、なんも驚きも新鮮さもないですが、スプリントレースでフェルスタッペンのワールドチャンピオンが決定。さすがにこうなると決勝レースの意味がないよなあw予選やスプリントをどれだけ工夫しても、やっぱり決勝レースで結果が揺
オサスナ戦は4-0快勝!ベリンガム2ゴールは痺れたな~。解説安永さん語彙力を失うwバルベルデは2アシストでヴィニのゴールもお膳立て。そのヴィニのアシストでホセルもゴール!PKはど真ん中蹴ってしまい阻止されたが、前線みんないい感じですねー。そして交代で入っ
グランパスは長谷川健太監督の来季続投を発表。契約更新したそうです。契約は何年でしょうね。。。なんかこう・・・さすがにテンション下がるな。今、発表する時だったのか?ルヴァンに向けてということなんだろうけども。。。なんかあんまり来季も面白くなる未来は見えませ
広島戦アウェイは1-3逆転負けで大敗。なんかこの試合も見ていて思うけど、勝たなきゃ勝たなきゃと焦るばかりでもう90分通してバラバラで…チームの戦術とか個人がどうとか以前に、なにかもう全てが無軌道無計画に見えますね。まともなチームには見えない。60~70
マドリーがアトレティコ戦後の2試合を勝利で首位奪還!ラス・パルマス戦に続き、ジローナ戦でもホセルがゴール!ラス・パルマス戦では何本も何本もGKにストップされててこりゃダメかと思っている中、最後の最後に決めて地面を叩いて喜ぶ姿が印象的でした。そしてジローナ
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CWCレアルVSPSGは0-4敗戦。さすがに連日の深夜配信と夏バテでしっかり寝て朝起きて見ようとDAZNを開いたところ「あなたは有料会員なのでCWCを視聴できます、次は決勝戦!」と元気にネタバレをくらい、DAZNも何度やっても反省しないなこいつら💢とブチギレて、試合結果の
バルサが例年どおりの選手登録問題で鼻で笑っていたら我がグランパスも選手登録できないとかいうアホを晒していて、そこからコケるサッカークラブってなんだよ!って頭を抱えておりますw まあニコ・ウィリアムズの件はダシに使われた可能性も否定できずだけど。それはそ
CWCベスト8ドルトムントとの対戦は3-2勝利。数字と内容がこれほど合わない試合もそうはないが、レアルらしい試合になってしまったwゴンサロ・ガルシアとフラン・ガルシアのゴールで前半で2-0リードを奪うと暑さもあってかペースを落とし、それでもドルトムントにほ
ホームにヴェルディを迎えての一戦はスコアレスドロー。まあ、、、両チームともこの順位にいる理由がわかるような試合でしたねえ。どちらもアタッキングサードでアイデアや動きが薄く精度もない。どうやってここから点を取りに行くのか?が乏しすぎる両者の試合でした。そ
CWC決勝トーナメントVSユヴェントス戦は1-0勝利!前半最初の10分程度はいつものようにドタバタしていたが、意外と何故かあの時間で失点しないのもレアル。クルトワの再三のセーブで今日も無失点!攻撃の方は途中から中盤の形を変えることでギュレル、ベリンガム、バル
CWC決勝トーナメント1回戦シティはアル・ヒラルと対戦するもまさかまさかの3-4で敗退。アル・ヒラルの情熱と技術がシティを打ち砕きました!まあ初戦のレアルもアル・ヒラルにドローに持ち込まれ、その際はアル・ヒラルの強固な5バックを崩せずという感じでしたが、こ
マテウス弾2発で広島を下してまさかのシーズンダブル達成!いや~やっぱマテウスだわw一点目はたてポン一発からのカウンター完結、ニ点目は相手のミスからのコンビネーションからの一撃。なんというか広島のビルドアップはマテウスにかなりプレッシャーを受けていてそれ
CWC3戦目はザルツブルグとの対戦。3-0でいいムードで終えました!この試合は最初から3バック。トレント・アーノルドとフランガルシアの守備面の不安を考えてもこの3バックWBシステムはアリな気がしますなー。ベリンガムのスルーパスからヴィニシウスの先制点、さらに
CWC第二戦はパチューカ相手に3-1勝利!開始後いきなりアセンシオがDOGSOで一発レッドしどうなることかと思いきや、ベリンガムのゴールで先制、ヴィニシウスのサイドチェンジからトレント⇨ゴンサロ⇨ギュレルと美しい連携で追加点。人数不利を全く感じさせないコンパク
清水との東海道マッチは1-1ドロー。前半は互角の内容でお互いに中盤でがっぷり四つで拮抗していましたが、後半清水のカウンター阻止をミスったところからグランパスのカウンター炸裂で山岸の気持ちいいゴールで先制点。その後はグランパスペースで押し込んでいたけれど
CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
代表ウィークの手持ち無沙汰感なんなんだろうな。ともかくしっかり整理しなおす時間のあったJリーグですが、グランパスは神戸に乗り込んでのアウェイ戦で1-2敗戦。しかしDAZNはついにメンバー表すら用意しなくなったな…まともに日本語表記もできない期間があったけど、
インドネシアを迎えての最終節は6-0勝利!オーストラリア戦の敗戦がいい薬になりましたなー。みんな目の色変えてギラギラしてて代表らしさが戻ってきた。結果は6-0でしたがインドネシアも最後まで頑張っていたし、順番が違えば日本が油断していた試合だったらもしか
※基本的にただの自分語り日記です海外サッカーも小康状態のオフシーズン。UNLやCWCで休みなしの選手もいればそれ以外はクラブサポーターはやることない。しかし近年は移籍金が高騰しすぎて移籍話もなかなか進まず盛り上がらない。そんなわけで暇を持て余したサッカーメディ
ワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦は、オーストラリアの1-0勝利!!正直日本からすれば消化試合でメンバー選考からして大幅に落とし、急造チームで挑んだ一戦。新しいメンバーや代表歴の少ない選手が経験を積む場として、オーストラリアを押し込んでいたの
グランパスは降格圏の6ポイントマッチでまずは新潟に3-0快勝!まあいつもどおり後方からつなぐチーム相手に前からガンガンいって、相性の良さもあったとはいえきちんとゴールも決まり、2点目の相手のミスを見逃さず菊池のゴールで勝負あり。3点目はやっとこさの山岸
最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
ついにこの日が来てしまったか。。。確かに戦力的にはもう往年の輝きはなく、今シーズンもなかなか活躍できていたとは言い難い。それでも過密日程と怪我人続出とベテランレジェンドの退団の中で、その穴を埋め続けた功績はけして小さくはない。来シーズンも過密日程は確定
コパ・アメリカ決勝はアルゼンチン優勝!しかし日本時間午前9時開始の予定が、チケット持たないファンが殺到して入場突破しようとしたのに対応するため延期、結局10時15分キックオフとなり、意味不明なハーフタイムショーで25分のハーフタイム、そして延長…もはや
ユーロはスペインが優勝!いや~、正直普通にやったらスペインが勝つやろなあという試合だからこそ、ベリンガム率いるイングランドを応援していたんですが、ここまで努力と根性で勝ち上がってきたイングランドが最後の最後に普通にサッカーのクオリティの差=実力であっさ
グランパスに復帰した相馬の活躍で逆転勝利!!まあ柏には悪いが今日は相馬がすべてを変えてくれましたな。コンディションなどなどもある中でのこのプレイぶりはほんとに称賛したいですねー。復帰早々のゴールまで決めて、文句なし!山岸の待望の初ゴールに、最後のランゲ
サッカーのユーロ2024でスペインの至宝16歳のヤマルが伝説のスタートを切ったわけですが。やはり代表戦の活躍というのは日常的なサッカーよりもその飛躍度合いがデカい。眠い中で退屈極まりない試合が多かった中で数少ない「この大会をリアルタイムで見て良かった」
報道がバタついていた相馬ですが、グランパスに復帰してなんか試合にも出るらしい。正直「え?」という感じで、契約とかそのへんどうなっているのだろうwてっきり0円移籍でどこか他へ行くのだろうと思っていたし、できれば噂にあった町田とかじゃなく海外に行くべきと思っ
イングランド代表を認識したのはワンダーボーイことマイケル・オーウェンやベッカム退場あたりから。それ以後幾度となくスターが現れては消え、どんな選手を揃えても勇気のないヘタレサッカーに終始し、期待を裏切り続けてきたイングランド代表。近年のプレミアリーグの盛
いやースペインは見事。ヤマルの最年少ゴールも出て、ちゃんとゴール前へのクオリティと意欲で勝ち取りました!なによりこのチームは全員がボールを出す側受ける側になれるので柔軟に試合が運べる。プレスを受けてもチームで対応できる。正直大会前はそこまで期待していな
イングランドの塩試合の濃度にあやうくギブアップしかけたが、しかしこのチームほんと適当でも強いという意味不明さ。ベリンガムを途中交代させようとしたサウスゲート監督はアホか!!と思ったけどベリンガムではなく実況席も混乱し、もしかしたらあれがスイスにも混乱を
グランパスはもう既に相手がどうとか関係ない状態に見えますねー。何がしたいのかわからない。ゲームプランはあるんだろうが、それだけでどうにかなるようにも思えないし。多分なんかあるんでしょう。それが結果や内容になにか現れているのかどうかも、我々にはなんにもわ
ユーロ2024準々決勝、どちらも死闘でしたな~結果としてスペイン、フランスが勝利。 いやあ・・・戦い終えてなかなか感情を表すのが難しい。でもこの余韻が素晴らしいのよね。スペインは開始早々にクロースのタックル連打でペドリが負傷交代。クロースにカードは出ず
いやあ、ロナウドの涙に言葉が詰まりましたね。名手オブラクはアトレティコで何年もロナウドと対戦していたGKだし、ロナウドもサウジで活躍は聞くしハイライト見る限りはゴールも決めているが、ポルトガル代表としてはやはり年齢的にはだいぶ厳しいなという印象の今大会。
やっぱり王に合わせるべきなんだよ!!wサッカーっていうかやっぱり誰に軸を置くかハッキリさせるのが組織の重要性なんだなあとか思ってしまうほどガチャついていたイングランドだが、誰に合わせるかったらやっぱり一番凄いヤツを中心に据えるべきだと私は思うよwwwい
グランパスもイタリアも、もはや感想とか試合の内容とかを何を書くことがあるのか?というくらい、うっすい内容で普通に負けていくこの弱さ・・・なんなんでしょうね。サッカーってこんなに感情が動かないスポーツだったっけ?負けているのにアクションを起こさない、起こ
ホセルのエスパニョールからの買い取りオプションが行使され、その上でカタールのクラブへと移籍が決定したようです。下部組織に入団し、各地を武者修行して渡り歩き、マドリーへとレンタル復帰。二年前はプライベートで観戦に訪れたというチャンピオンズリーグの試合に自
塩試合というのはもともとは相撲用語で負けてばかりいる力士=土俵を舐めている=しょっぱいというのから転じているようです。しょっぱいというのは元々は「つまらない」ではなく「弱い」という意味だそう。弱くてつまらないグランパスはしょっぱいを通り越したなにかですが
ドイツがあっさりと首位通過を決め、グループBではクロアチアがイタリアにアディショナルタイム最後のワンプレーで同点に追いつかれてほぼ敗退決定。いやはやイタリア、やっぱこうなってしまうか~なんて思いながら見ていたけれど、クロアチアもだいぶ守備怪しかったし、そ
ナチョも決定か~淋しくなりますね。しかしラモスの時を思えば、自分の意思で決断できたのは良かったと思う。レアルの選手でいられる時間は長くはない、そういうチームで23年ずっとやってきた選手。何年か前に初めて大怪我して、人生終わりだみたいに言っていたみたいな
ヴェルディ相手のアウェイ戦は0-1敗戦。失点シーンは流したレフェリーの技術、決めたヴェルディFWの技術が光った中で、グランパスの選手の拙さがより一層引き立つ形に。ノーファウルアピールしてボールを見ていないなんてことあるのだろうか。何故今年来たばかりの山中
ユーログループリーグやっておりますが。なかなか熱い試合がある一方で、いわゆる強豪国の調子の上がらなさが深刻ですねー第一節:オランダはポーランドに2-1逆転勝利。フランスは結局オーストリアに1-0。ルーマニアVSウクライナはルーマニアの勢いが炸裂し3-0。
そろそろ波乱が起きそうな気がするな~と思っていたユーロですが、ベルギーが時限爆弾解除失敗!!いやあ、ルカクはマジでお祓い行くべきw今大会から導入された心音図みたいなのでルカクのゴール取り消しは、ひとつの歴史的ターニングポイントですなあ。VARで初めて取り消