CWCレアルVSPSGは0-4敗戦。さすがに連日の深夜配信と夏バテでしっかり寝て朝起きて見ようとDAZNを開いたところ「あなたは有料会員なのでCWCを視聴できます、次は決勝戦!」と元気にネタバレをくらい、DAZNも何度やっても反省しないなこいつら💢とブチギレて、試合結果の
また心が苦しい時期がやってきましたね。。。 思えばルヴァンカップを獲得した2021年。あの頃の優勝メンバーもほとんどいなくなってしまった。川崎との変則2連戦の激闘での丸山のあの時の苦しい表情を忘れることができない。その責任感と重圧で疲労困憊のまま大怪我を
J2プレーオフ準決勝はレギュレーションを優位に活かした上位チームがともに先制点を奪い勝ち切る展開でしたねー。山形ー清水戦も千葉ーヴェルディ戦も、下位チームが打って出て出て序盤は攻勢を仕掛けていたが、そこで得点に結びつけれないと落ち着きを確保した上位チームが
ヴィッセル神戸優勝おめでとう!グランパスがそこに立つためには
ヴィッセル神戸、優勝おめでとう!大迫、武藤らを始め山口やベテランも多く、Jリーグでの優勝を経験していないメンバーも多かった中で、怪我人もあり、若手の台頭もあり、今シーズンはとにかくリアリスティックに戦い抜いた印象でしたねえ。吉田監督は神戸の助っ人監督とい
いつかはこうなるって思っていたけど、ついに来たって感じですねえ。代理人が価格を吊り上げたようでそれを突っぱねた形で、それ自体は賛成します。しかしこうなるとシリアサッカー協会はそもそも代理人なんかに任せて良かったのか?というね。サッカー協会は代理人が支払
カマヴィンガに続き、ヴィニシウスもまた怪我で長期離脱確定。。。もう無理よ。やっと調子上がってきたところなのに。いやしかし、今季も野戦病院確定かーレアルは最近、メディカルスタッフを解雇したんですよね。ドクターへの不信感はずっとあったんだけど、選手からも信頼
アディダスの企画でジダンとメッシの対談動画。日本語はないので自動生成字幕で雰囲気を察するか、英語字幕かスペイン語聞き取りできる人はwいやーしかしいいっすねえ。お互い笑顔でリスペクトに溢れて。サッカー界の伝説二人の対談。ジダンも元気そうでなにより。 もうひ
週末怒涛のサッカー!グランパス、久保、伊東、レアル。今日はJ2決戦
サッカースケジュールもなんかもう少し整理してほしい昨今ですが今週末は怒涛のスケジュール。 その中で土曜昼間にやるシーズン終盤にヤケクソみたいなサッカーをしているグランパスの試合が相対的に見どころもなくつまらないのは致し方ない…。どうしても点がほしい、後ろ
甲府のACLをまた国立競技場で開催し、Jリーグサポーターがチームやカテゴリの垣根を越えて集結し声援を贈ったようです。こういう話いいよね~と普通に思っていたんですが。。。それに対してのコメントで、おそらく甲府のサポーターであろう人からは「美談で終わらせては困
ACLが行われ、川崎は等々力競技場にパトゥムを迎えての一戦。失点シーンはいずれも川崎のミスからでしたが、それをチャナティップが2ゴール!ミスはミスだけど、相手がいなければミスしませんからね。タイ王者はしっかりした戦いを見せて奮闘し、その中でもやはりチャナテ
マドリーは前半でベリンガムが肩を負傷したっぽく、その後も悪いプレイではなかったが、全体的にフィジカルを押し出して集中力の高いラージョ相手に苦戦。後半は一転して見苦しいファウルアピール合戦になり、そんなバレバレの嘘ファウルアピールを堂々と貫き通してでも勝ち
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CWCレアルVSPSGは0-4敗戦。さすがに連日の深夜配信と夏バテでしっかり寝て朝起きて見ようとDAZNを開いたところ「あなたは有料会員なのでCWCを視聴できます、次は決勝戦!」と元気にネタバレをくらい、DAZNも何度やっても反省しないなこいつら💢とブチギレて、試合結果の
バルサが例年どおりの選手登録問題で鼻で笑っていたら我がグランパスも選手登録できないとかいうアホを晒していて、そこからコケるサッカークラブってなんだよ!って頭を抱えておりますw まあニコ・ウィリアムズの件はダシに使われた可能性も否定できずだけど。それはそ
CWCベスト8ドルトムントとの対戦は3-2勝利。数字と内容がこれほど合わない試合もそうはないが、レアルらしい試合になってしまったwゴンサロ・ガルシアとフラン・ガルシアのゴールで前半で2-0リードを奪うと暑さもあってかペースを落とし、それでもドルトムントにほ
ホームにヴェルディを迎えての一戦はスコアレスドロー。まあ、、、両チームともこの順位にいる理由がわかるような試合でしたねえ。どちらもアタッキングサードでアイデアや動きが薄く精度もない。どうやってここから点を取りに行くのか?が乏しすぎる両者の試合でした。そ
CWC決勝トーナメントVSユヴェントス戦は1-0勝利!前半最初の10分程度はいつものようにドタバタしていたが、意外と何故かあの時間で失点しないのもレアル。クルトワの再三のセーブで今日も無失点!攻撃の方は途中から中盤の形を変えることでギュレル、ベリンガム、バル
CWC決勝トーナメント1回戦シティはアル・ヒラルと対戦するもまさかまさかの3-4で敗退。アル・ヒラルの情熱と技術がシティを打ち砕きました!まあ初戦のレアルもアル・ヒラルにドローに持ち込まれ、その際はアル・ヒラルの強固な5バックを崩せずという感じでしたが、こ
マテウス弾2発で広島を下してまさかのシーズンダブル達成!いや~やっぱマテウスだわw一点目はたてポン一発からのカウンター完結、ニ点目は相手のミスからのコンビネーションからの一撃。なんというか広島のビルドアップはマテウスにかなりプレッシャーを受けていてそれ
CWC3戦目はザルツブルグとの対戦。3-0でいいムードで終えました!この試合は最初から3バック。トレント・アーノルドとフランガルシアの守備面の不安を考えてもこの3バックWBシステムはアリな気がしますなー。ベリンガムのスルーパスからヴィニシウスの先制点、さらに
CWC第二戦はパチューカ相手に3-1勝利!開始後いきなりアセンシオがDOGSOで一発レッドしどうなることかと思いきや、ベリンガムのゴールで先制、ヴィニシウスのサイドチェンジからトレント⇨ゴンサロ⇨ギュレルと美しい連携で追加点。人数不利を全く感じさせないコンパク
清水との東海道マッチは1-1ドロー。前半は互角の内容でお互いに中盤でがっぷり四つで拮抗していましたが、後半清水のカウンター阻止をミスったところからグランパスのカウンター炸裂で山岸の気持ちいいゴールで先制点。その後はグランパスペースで押し込んでいたけれど
CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
代表ウィークの手持ち無沙汰感なんなんだろうな。ともかくしっかり整理しなおす時間のあったJリーグですが、グランパスは神戸に乗り込んでのアウェイ戦で1-2敗戦。しかしDAZNはついにメンバー表すら用意しなくなったな…まともに日本語表記もできない期間があったけど、
インドネシアを迎えての最終節は6-0勝利!オーストラリア戦の敗戦がいい薬になりましたなー。みんな目の色変えてギラギラしてて代表らしさが戻ってきた。結果は6-0でしたがインドネシアも最後まで頑張っていたし、順番が違えば日本が油断していた試合だったらもしか
※基本的にただの自分語り日記です海外サッカーも小康状態のオフシーズン。UNLやCWCで休みなしの選手もいればそれ以外はクラブサポーターはやることない。しかし近年は移籍金が高騰しすぎて移籍話もなかなか進まず盛り上がらない。そんなわけで暇を持て余したサッカーメディ
ワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦は、オーストラリアの1-0勝利!!正直日本からすれば消化試合でメンバー選考からして大幅に落とし、急造チームで挑んだ一戦。新しいメンバーや代表歴の少ない選手が経験を積む場として、オーストラリアを押し込んでいたの
グランパスは降格圏の6ポイントマッチでまずは新潟に3-0快勝!まあいつもどおり後方からつなぐチーム相手に前からガンガンいって、相性の良さもあったとはいえきちんとゴールも決まり、2点目の相手のミスを見逃さず菊池のゴールで勝負あり。3点目はやっとこさの山岸
最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
ついにこの日が来てしまったか。。。確かに戦力的にはもう往年の輝きはなく、今シーズンもなかなか活躍できていたとは言い難い。それでも過密日程と怪我人続出とベテランレジェンドの退団の中で、その穴を埋め続けた功績はけして小さくはない。来シーズンも過密日程は確定
コパ・アメリカ決勝はアルゼンチン優勝!しかし日本時間午前9時開始の予定が、チケット持たないファンが殺到して入場突破しようとしたのに対応するため延期、結局10時15分キックオフとなり、意味不明なハーフタイムショーで25分のハーフタイム、そして延長…もはや
ユーロはスペインが優勝!いや~、正直普通にやったらスペインが勝つやろなあという試合だからこそ、ベリンガム率いるイングランドを応援していたんですが、ここまで努力と根性で勝ち上がってきたイングランドが最後の最後に普通にサッカーのクオリティの差=実力であっさ
グランパスに復帰した相馬の活躍で逆転勝利!!まあ柏には悪いが今日は相馬がすべてを変えてくれましたな。コンディションなどなどもある中でのこのプレイぶりはほんとに称賛したいですねー。復帰早々のゴールまで決めて、文句なし!山岸の待望の初ゴールに、最後のランゲ
サッカーのユーロ2024でスペインの至宝16歳のヤマルが伝説のスタートを切ったわけですが。やはり代表戦の活躍というのは日常的なサッカーよりもその飛躍度合いがデカい。眠い中で退屈極まりない試合が多かった中で数少ない「この大会をリアルタイムで見て良かった」
報道がバタついていた相馬ですが、グランパスに復帰してなんか試合にも出るらしい。正直「え?」という感じで、契約とかそのへんどうなっているのだろうwてっきり0円移籍でどこか他へ行くのだろうと思っていたし、できれば噂にあった町田とかじゃなく海外に行くべきと思っ
イングランド代表を認識したのはワンダーボーイことマイケル・オーウェンやベッカム退場あたりから。それ以後幾度となくスターが現れては消え、どんな選手を揃えても勇気のないヘタレサッカーに終始し、期待を裏切り続けてきたイングランド代表。近年のプレミアリーグの盛
いやースペインは見事。ヤマルの最年少ゴールも出て、ちゃんとゴール前へのクオリティと意欲で勝ち取りました!なによりこのチームは全員がボールを出す側受ける側になれるので柔軟に試合が運べる。プレスを受けてもチームで対応できる。正直大会前はそこまで期待していな
イングランドの塩試合の濃度にあやうくギブアップしかけたが、しかしこのチームほんと適当でも強いという意味不明さ。ベリンガムを途中交代させようとしたサウスゲート監督はアホか!!と思ったけどベリンガムではなく実況席も混乱し、もしかしたらあれがスイスにも混乱を
グランパスはもう既に相手がどうとか関係ない状態に見えますねー。何がしたいのかわからない。ゲームプランはあるんだろうが、それだけでどうにかなるようにも思えないし。多分なんかあるんでしょう。それが結果や内容になにか現れているのかどうかも、我々にはなんにもわ
ユーロ2024準々決勝、どちらも死闘でしたな~結果としてスペイン、フランスが勝利。 いやあ・・・戦い終えてなかなか感情を表すのが難しい。でもこの余韻が素晴らしいのよね。スペインは開始早々にクロースのタックル連打でペドリが負傷交代。クロースにカードは出ず
いやあ、ロナウドの涙に言葉が詰まりましたね。名手オブラクはアトレティコで何年もロナウドと対戦していたGKだし、ロナウドもサウジで活躍は聞くしハイライト見る限りはゴールも決めているが、ポルトガル代表としてはやはり年齢的にはだいぶ厳しいなという印象の今大会。
やっぱり王に合わせるべきなんだよ!!wサッカーっていうかやっぱり誰に軸を置くかハッキリさせるのが組織の重要性なんだなあとか思ってしまうほどガチャついていたイングランドだが、誰に合わせるかったらやっぱり一番凄いヤツを中心に据えるべきだと私は思うよwwwい
グランパスもイタリアも、もはや感想とか試合の内容とかを何を書くことがあるのか?というくらい、うっすい内容で普通に負けていくこの弱さ・・・なんなんでしょうね。サッカーってこんなに感情が動かないスポーツだったっけ?負けているのにアクションを起こさない、起こ
ホセルのエスパニョールからの買い取りオプションが行使され、その上でカタールのクラブへと移籍が決定したようです。下部組織に入団し、各地を武者修行して渡り歩き、マドリーへとレンタル復帰。二年前はプライベートで観戦に訪れたというチャンピオンズリーグの試合に自
塩試合というのはもともとは相撲用語で負けてばかりいる力士=土俵を舐めている=しょっぱいというのから転じているようです。しょっぱいというのは元々は「つまらない」ではなく「弱い」という意味だそう。弱くてつまらないグランパスはしょっぱいを通り越したなにかですが
ドイツがあっさりと首位通過を決め、グループBではクロアチアがイタリアにアディショナルタイム最後のワンプレーで同点に追いつかれてほぼ敗退決定。いやはやイタリア、やっぱこうなってしまうか~なんて思いながら見ていたけれど、クロアチアもだいぶ守備怪しかったし、そ
ナチョも決定か~淋しくなりますね。しかしラモスの時を思えば、自分の意思で決断できたのは良かったと思う。レアルの選手でいられる時間は長くはない、そういうチームで23年ずっとやってきた選手。何年か前に初めて大怪我して、人生終わりだみたいに言っていたみたいな
ヴェルディ相手のアウェイ戦は0-1敗戦。失点シーンは流したレフェリーの技術、決めたヴェルディFWの技術が光った中で、グランパスの選手の拙さがより一層引き立つ形に。ノーファウルアピールしてボールを見ていないなんてことあるのだろうか。何故今年来たばかりの山中
ユーログループリーグやっておりますが。なかなか熱い試合がある一方で、いわゆる強豪国の調子の上がらなさが深刻ですねー第一節:オランダはポーランドに2-1逆転勝利。フランスは結局オーストリアに1-0。ルーマニアVSウクライナはルーマニアの勢いが炸裂し3-0。
そろそろ波乱が起きそうな気がするな~と思っていたユーロですが、ベルギーが時限爆弾解除失敗!!いやあ、ルカクはマジでお祓い行くべきw今大会から導入された心音図みたいなのでルカクのゴール取り消しは、ひとつの歴史的ターニングポイントですなあ。VARで初めて取り消