勝ちですが、先週の敗けを取り戻すに至らず。 指値でポジションがスッキリしました。 たまっていたプラススワップがなかなかあった。 勝つまで持ち続けるスタイルなので、予定通りですが、、、育ててきた感覚のポジションなのですこしさみしい。 今週はあまりポジションを持たず、指値もかなり近いところに設定しまくっていた。 レンジであればこれでいいが トレンド発生しないことを祈った。 はりつきで見れればいいが。 独り身でない限り、そうはいかないかな。 損切りするのがやっぱり遠回りにしか感じないなぁ。 それも資金が少ないから余計におもう。 時間をかけることが、今できる手段なので、あまり考えないようなしよう。
爆死しました。 原因は、ポジポジ病。 スキャルピングで狭い値幅を狙うのをやっていたら失敗。 さらには大きいポジションの寝放置したら 手に終えないことに。 取り返せないと判断して 寝起きで速攻損切り。 とった分、捨てた感じの一週間でした。 なるほど、普段と違うことをすると いたい目に遭う。 勉強なった。 時間を捨てたのは痛い。 よっぽど集中して時間がとれる人じゃないと 無理だ。 スイングトレードがちょうどいいや。 反省。
足首の柔軟性はあって損がない。 というのも、走高跳に限らず、跳躍系統は衝撃が強いので。 痛めやすい。というのが根本にあります。 経験的に、捻りやすい。 まわりのひとも足首を捻る、痛めるということがかなり見られました。 もちろん、怪我なんかしなければいいんですが 怪我をしかけたとき、柔らかい体であれば 大したことにならなかったりします。 運が良かったかもしれませんが。 怪我をしてしまうと何が困るか。 練習できないのは当たり前。 一番困るのは、当たり前にやれていたことに不安を感じてしまうのです。 感覚が変わる。 思いきりがなくなる。 タイミングが合わなくなる。 良いことなんかありません。 怪我の間…
結果発表!! 毎週日曜日に書いていこうと思います。 まず今週の結果。 損益ではプラス。 スワップも。 決済/月 2246円 スワップ/月 2円 ※決済したぶんだけなので、放置しているポジションについては載っていません。 そして今月の結果。 月の半分だけですが、結果はプラス。 決済/月 2972円 スワップ/月 15円 好調です。 概算ですが、月利11%程度。 本来の増やしかたとしては間違った路線でしたが、来週からは堅実に行きます。 数日分、不労所得計画を縮められましたが、本来避けるリスクをとってしまった。 短期の利益をとりに スキャルピングにとりつかれてしまったのでここでリセットしなければ。 …
走高跳の体つきは 完全に足にウェイトをおいているように感じています。 よくウェイトとレーニングにある ビックスリー。 のなかのベンチプレスは、必要性がまるで見えません。 体を全体つかって勝手に強くなることは多少ありますが、それを集中的にやって強くなることは考えにくいと思います。 上半身ごりごりで強い選手は、そうそう見かけなかったのもありますが。 ウェイトトレーニングで、特に重視していたのが、ハイクリーンでした。 数字はたいした重さを挙げられなかったですが、てっとりばやく全身鍛えるならこれ!って感じです。 下半身、体の背面、すごく刺激になりますし、一瞬の出力が感覚的にもわかります。 しっかりやら…
今週の結果記録です。 Pips では今後のモチベーション的に思い出しにくいので、円で。 +710円(13円)でした。(スワップ損益の値) 少額で運用するお金のわりには、おいしい利益です。 予定外の利益なので、複利で概算をしていた何日分かを短縮できました。 ベースのやり方は積立で、スワップのみを狙いにいく予定でしたが 明らかにトレンド転換。 わかりやすい動きかただったので ショートでもポジションを持ちました。 予想通り、あらかじめ引いていたラインまで下がってくれたのでラッキー。 やはり、時間軸が長いものでのレンジはわかりやすいラインになるようですね。 ただ、スキャルピングのようにやっていたところ…
将来の貯蓄について、考えています。 一人で暮らすならなにも考えませんが、家族ができると仕方ない。 家族のために支出が増えるが、収入は増えない。 はてさて、少ない余剰でなんとか増やせないか。。。 そこで世界最高の仕組み、複利を使って少ない元手を比較的お手軽に増やせないか。 それもかなり安全圏で。 そんな夢のような話はないので、ある程度のリスクを許容して考えてみました。 まず使うのはFX。 為替は博打ですが、そこを踏まえて。 長期保有。 メインにするのはスイングトレード。 かつプラススワップで持つ。 20円の変動を限界としてポジションの管理。 私はドル/円で。 投資資金は、余ったおこづかい笑 期間…
誰であれ、トレーニングの得手不得手がありますよね。 そんな中でも、好き嫌いせずとことんやりまくる。 そんな人が多いかもしれません。 説くに学生なら、監督、コーチの方針でやらされてる感覚でこなしているかもしれませんが。 きついですよね。 僕は正直なところ、走るということが苦手なので練習全般が苦手な部類でした。 陸上選手なのに。笑 コーチはやらすのが仕事。 とにかくやる、とことんやる、限界までやる。 きつくて当然、当たり前。 鬼のようなトレーニングについていくのも一苦労。 そんなことをしていると,,, なんでやるの? 勝ちたいから?誰に?自分に?友達に?同級生に?まだみぬライバルに? これで本当に…
消防のなったのは5年前。 地方の下っぱ消防士です。 そもそも消防についてそんなに詳しくもなく、ただかっこいいだけで目指していたようなものでした。 いわゆる消防好きからしたら、もったいない、と思われるような興味のなさでしたね! ※入ったばっかの時の話です。 入りたてのときは、私たちの所属では初任科生と呼ばれていました。 なにもわからない人達がぞろぞろと職場に来て名前もはっきりわからないから、とりあえずまとめて初任科生。 こういう時期に、いたずら好きなセンパイから愛のある意地悪されます。笑 ビビらされますねー。 ヤバイ職場に入ってしまったかのように。 そういったイベントをいくつか過ごしていくと 消…
腕振りについて、考えてみたことはありますか? 走るときに、多くの人が腕を前後に振り、バランスをとりながら走行しています。 人によっては進行方向にまっすぐ前後させたり、やや斜めの振ったり、左右で動き方が全然違ったり。 速い人でもバラバラです。 じゃあなんでもいいのか? そうではないと感じています。 走る場合は、体の倒し具合など他の動作に影響されて様々な形が生まれているのかな? っと思ったりしていますが、走高跳についてはやはり基礎的な考えとして、高い位置にあることが重要だと思います。 なぜ高い位置? とびあがりのときに重心を高くするためです。 感覚的なものなので根拠は示せませんが。。。 なんとなく…
力み。 よくきく言葉ですよね。 力んでる。力が入ってる。動きが固い。 僕もよく言われていますし、学生の時でも、みてくれていた人からまずいわれるのがこれが多かったです。 なんでも力一杯やればなんとかなるわけではないってことですよね。 どういうことか。 弛緩と緊張。 動きだすそのタイミングと部位のコントロールです。 例えば走るときに ガチガチに力込めて足を回転させても、 タイミングを掴んでリズムよく省エネで回転させても、 タイムはそんなに変わらないです。 なんだったらタイミングつかめた方が速い! 不思議ですよね。頑張ってるのに。 はい。リラックスしているということですね。 そうなるとどうなるのか。…
助走について。 走高跳の助走については特徴的なのが 弧を描く助走です。 何故わざわざスピードが出しにくくなるカーブ走をしないといけないのか。 本当の理由はわかりません。。。 背面跳びに移行しやすくするため? 遠心力を活用するため? 私はそれもあると思いますが、、、 やはり重心の位置を下げやすくするためかと考えています。 意味が分かりにくいかもしれません。 高く跳ぶ=重心の位置を高く持っていく ということなのに 何故下げるのか。 僕も理解できていませんが。。 結果的に、下げて上げるこの振り幅が 高い重心位置にもっていく重要なポイントです。 じゃあ なぜ重心とカーブが関係あるのか。 カーブ走のイメ…
時代によって跳び方の最新も異なり、流行りも変わります。ですが、どの時代、どの跳び方にもやはり共通するものもありそれが跳ぶことの基礎になる と思います。基本は代わり得ますが 基礎は変わりません。だから大事だと言われるんですね。さて、その基礎はなんだというと軸だとおもいます。よく 起こし回転 というワードが雑誌やYouTubeなどの動画で出てきたりしていますがあれです。説明には踏み切りの時にしっかり体を棒にする、というようなイメージのお話をされていたりします。棒になったらなんだ、どうなるんだ やったことない感覚なんで うまく飲み込めないこともあるとおもいますが。やはりこれもトライ&エラーとりあえず…
「ラクして速い」が一番すごい作者:松本 利明出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/01/18メディア: 単行本(ソフトカバー) 足が速いのがいいでしょうか? もちろん速い方がいいです。 高く跳ぶというのは 自分の体を高い位置まで運ぶ エネルギーを生まなければならないですから。 高く跳べればなんでもいいんです。 フォームもこれがベスト、っていう固まった形はありません。 言ってしまえば、きれいなクリアランスをしようが、バク宙しようが、ハサミ跳びしようが、高く跳べればなんでもよいのです。 私が全力で跳んでも、トップ選手のハサミ跳びには勝てませんし、そんなものです。 なにがいるのか。 …
跳躍の前に高く跳ぶそのためはいろんな要素が絡んできますがまず一番対処に時間がかかるものは恐怖心や不安こういったマイナスな心情が大敵だと考えています。 初めて高跳びをするような初心者から試合で勝負をするような選手まで程度に差はあっても心のうちに油断ならない敵はいます。 初心に多い恐怖感は跳んだあと、どう体が動いていて、どういう風に着地していくのかそういったことが身に染みていない、わからない感覚が多いからこわい。仕方がないかもしれません。 残念ながら速効性のある対処は思いつかず。 とにかく高い高さがクリアできなくても繰り返し跳びある程度無意識に流れができるまでやり続けるしかないのかな、とたまにコー…
股関節コアトレーニング作者:白木 仁出版社/メーカー: 永岡書店発売日: 2014/09/15メディア: 単行本 よく高跳びをやっていると垂直跳びめっちゃ跳べるんでしょ?的な話になったりします。が僕は跳べません。 60cm跳べるかな?そんな程度です。 僕の身長、体重は181/73くらい ごく普通の標準的な体に中の上程度の身体能力だと自己評価しています。普通の人からしたら強いがアスリートには勝てない、中途半端なところです😭 僕のベストは2m03cmけしてギリギリのクリアではなく高さだけならもっと跳べていたかもしれません。 大した能力はないのにそれなりの記録が出た要因として 、、、やはり脚力にある…
どんなに好きなことでも どんなに大事な仕事でも 期間をおけば、記憶も薄れ 鍛え上げた技術も錆びるそんなことを年を重ねるうちに 感ずいてきました僕が身に付けた技術を 忘れても思い出せるように 残していきます消防学校教官日記―消防官を育てた教官の半生録作者:菊地勝也出版社/メーカー: 東京法令出版発売日: 2006/05/01メディア: 単行本
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