5月12日 3八溝山では春の花が咲いてます。ホウチャクソウ。藤。ギンリョウソウ。名前の解らない花も沢山。野山の植物、種類多過ぎ。ツツジ。カキドオシ。ウツギ。福島県内の山ではウツギはピンクのタニウツギが多くて、真っ白な雪に例えられる卯の花のウツギは見たこと
コロナで中断の旅、ようやく再開しました。 オシャレな旅じゃなくて、ほぼバックパッカー。 節約旅です。
50代で早期退職して回りはじめた世界。 コロナ禍で中断して、気づけば60代…。 その間自粛生活で体力ががた落ちになったり、がんが見つかったり、骨折したり、散々な3年間。 無事世界をまわれるでしょうか。
お待たせしました、ブエノスアイレスのカテドラルです。外観は高い塔も無いし、装飾もあまり多くない。今まで見た他の教会の方が外観は豪華で、はじめはここだと気付かず、探してしまった。中に入ったら、外観とは違って、巨大な空間に金を基調とした重厚な雰囲気。この建物
ウシュアイアからブエノスアイレスは飛行機なら3時間半、あっという間。だけど、寒かったウシュアイアと違って、暖かい。(日本だったら、東京から沖縄や台湾に行けるくらいの時間だから、それだけ気温差があっても不思議じゃ無いんだけど…)夕方便で、到着が深夜だったの
南米の街には、だいたいシティーツアーという観光バスが走ってる。トラベルエージェントに依頼する、ツアーみたいに本格的でしっかり見られるわけじゃ無くて、だいたい街の見所を、サラッと廻るだけのツアーで、料金はあまり高くないし、事前予約も必要ない。基本、歩いて廻
ビーグル水道が発見されて、太平洋と大西洋を結ぶルートとして発展したウシュアイアだけど、極寒の地の果ての街、大きい監獄が造られたことでも有名。昔の監獄だった建物を使った博物館や、監獄で使う薪を運ぶために使った列車が、メインの観光資源になってる。監獄の薪運搬
ウシュアイアはもっと平らな場所だと思っていたんけど、周りを山に囲まれた坂の街。宿のある高台からの眺め。雲に隠れているけど、海の向こうは雪をかぶった山。港でお約束のモニュメント。人気スポットで観光客が代わる代わる記念撮影してる合間を縫って、パチリ。ウシュア
到着したときに準備していたクリスマスツリー。1日目クレーンで持ち上げて、鉄の骨組みにシートを貼る。2日目にまた吊り上げて上からモールを巻き付け。3日目今日はちゃんと立ち上がっていた。これから、イルミネーションを取り付けるみたい。サンティアゴや他の街ではとっく
ここでもやっぱり街の中心はアルマス広場。(ムニョス・ガメロ広場になってるものもある)キングサリが満開で、とっても綺麗。ベンチでまったりする人や、何やら赤い服の学生の集団。写真を撮りに来ているらしいカップル?男性の伝統衣装のブーツには滑車(拍車と言って、馬
プンタ・アレーナスは古い街なので、歴史的な建物が沢山残ってる。聖母教会の隣りにあった博物館。CLP3,000という情報だったけど、5,000に値上がり。極度のインフレでコロナ前の情報は全く当てにならない。ここはパタゴニアの自然や先住民、産業など広範囲の展示。ビックリし
11月28日プエルトモント以南のチリの海岸線は、複雑すぎて何度見ても、パッとどこだか解らない。プエルト・ナタレスからプンタ・アレーナスは3時間くらいで、バス代も安くてLP10,000。バス会社はプエルト・ナタレスの時と同じBUS SURという会社で、南部パタゴニ
11月27日プエルト・ナタレスに来たからには、トレス・デル・パイネ国立公園。ここにも、いくつもトレッキングルートがあるんだけど、エル・チャルテンの様に、日帰り出来るルートがあまりない。山の中に、ドミトリーみたいなレフヒオという山小屋があるんだけど、値段が
地球の裏側の南米は、日本で言うと5月の終わりから6月の初め。色々な花が咲いて、鳥もペアで過ごす姿が見られた。鳥 編 植 物 編
プエルト・ナタレス寒いです。どのくらいって、雪がチラつくくらい。夏のハズなんだけど…。寒がってばかりも居られないので、意を決して町歩きへ。軍人さんの像かと思ったら、炭鉱夫みたい。チリとボリビアは鉱物資源が豊富なので、そんな場所で働く人の像が多い。宿でおす
ロス・トレス湖からの帰り道すれ違った欧米系の20代くらいのお姉さんのTシャツには、女の子のイラストが入っていて、カタカナで大きく、「セフレ」と書いてあって、二度見してしまった。ときどき、タトゥーや洋服にとんでもない文字が書かれていることがある。結構、笑え
11月24日エル・チャルテンのトレッキングのメインは何といっても、フィッツロイ直下のロス・トレス湖へのトレッキング。昨日のトーレ湖でもかなりの人だったので、今日は昨日よりもっと早く6時頃に出発しようと思ったけど、結局登山口6時30分くらい。昨日より、距離
実は、エル・チャルテンにはもう一日早く来るつもりだったけど、あまりにも宿泊費が高いのと、天気が良く無さそうだったので、滞在を1日短くした。これが、出来るのがソロトレッキングの良いところ。雨が降りそうだったり、風が強かったら、その場で日程変更。ツアーの人達は
11月22日さようなら、エル・カラファテ。ようやくエル・チャルテンへ移動。でも、悪いことばかりじゃ無くて、今日から3日間は雨が降らないらしい。エル・チャルテンの目的はトレッキングなので、そこ重要。途中で初めてガウチョが馬を追っているのを見た。これが、地理B
11月20日エル・カラファテは観光地で、小さい博物館が沢山あった。(入場料がわからなかったので行っていないけど)中で、地図にロス・グラシアレス国立公園という公園の標記。町の真ん中で、それほどの規模でもなくて、国立公園?口コミは高評価で無料の施設なので行って
エル・カラファテはアルヘンティーノ湖沿いの広い干潟と、湿地帯を持っていて、沢山の水鳥が見られることで有名。有料のニミズ湖畔はもっと沢山見られるのかもしれない。
11月20日メインストリートを歩いて行くと、歩道に屋根のある橋。ここも海外あるあるで、沢山の鍵が掛けられてる。鍵を掛けたら外せないように捨てるんだけど、嫌いになったらどうする?日本には、縁結びと縁切り両方あるけど、海外では縁切りは見たことない気がする。町
11月19日 2午後からはペリトモレノ氷河観光へ。この前通った町がペリトモレノだけど、ペリトモレノ氷河は全然別の場所。こっちでは、グラシアール・ペリトモレノという。バスは往復ARP20,000で、それとは別に国立公園入園料がARP12,000かかる。13時のバスの帰りは18時
11月19日朝9時のバスでペリトモレノ氷河観光に行こうと思ったら、まさかの満席。13時のバスにしたので、午前中時間が空いて、町歩き。エル・カラファテの町は湖沿いにメインストリートが延びていて、バスターミナルは丘の上、そして住宅街はバスターミナルと反対がわ
11月18日バスの出発は0時50分。このあたりは治安が良いという言葉を信じて、0時前にバスターミナルへ。この時間は何台かバスがあるらしく、結構人がいる。(ペリートモレノ2泊と言いましたが、実際は1.5泊)エル・カラファテまではARS39,800。Google Mapでは672km、
ペリートモレノには、国境越えで大変だからと2泊したけど、本当に何もない町で、手の洞窟に行く予定が無いならここに宿泊する必要はなさそう。バスターミナルの前は今まで見たこと無いほど、綺麗で巨大なラウンドアバウトになっていて、そこからメインストリートが延びている
チリチコからアルゼンチンのペリトモレノまでは、約70Kmでほぼ平坦な道。チリチコまでのチケットを手に入れるのは大変だったけど、そこから先はすんなり行けると思っていた。思っていたんだけど。チレチコのバスターミナルに行ったら、「バスは無い」といわれ、おじさんが知
11月15日今日のバスは6時30分発。宿は町の反対側なので5時に出発。普通に歩けば30分くらいだけど、荷物も持ってるし、途中迷っても(迷う道じゃ無いけど)大丈夫なように早めに出た。あいにくの小雨。バスターミナルに着く頃には明るくなっていて、すでに建物の鍵
11月14日 海外の安宿は部屋に暖房が無いのが普通。朝は寒くて布団から出たくない。10時近くまで食堂でウダウダしていたら、隣の部屋のお兄さんが出てきて、少し話す。ボーイフレンドと休暇中とのこと。ボーイフレンドと聞いて、やっぱりと思う。隣の部屋はダブルの部屋
コジャイケは山間の町です。犬を連れたおじさんの像。スペイン語が解らないので、何の意味なのかわかりません。今日も、晴れたと思ったら雨が降り出したり、天気はコロコロ変わる。町の歴史的な木彫りの看板。標高が高く無さそうな山の上にも雪があって、これから先がちょっ
ネットの情報では、どうもチャカブコからコジャイケに直通のバスは無いらしい。港のお姉さんに聞いて、検問所らしき場所のおじさんに聞いて、幹線道路沿いの公園のような場所に行ったら、バスが2台止まってた。(途中の駐車場にもバスは駐まってた)バスあるじゃん。バスを
11月11日 2朝からザーッと降ったり、止んだり。南下するにつれて季節はどんどん後戻り。ちょっと買い物に出ただけで、チェックアウト後も宿で過ごす。夕方ストーブを焚いてくれたけど、ネパールのストーブと比べて小さいせいかあまり暖かくならない。フェリーは23時
ミニライオン発見!!このあたりの犬は、みんな毛がフサフサ。そして、時期的に換毛期で浮いた毛がポサポサしてる。ケジョンにやってきた。カストロからはバスでCLP3,500。宿の近くの教会は地図には載っていない。ここも、漁船は木造船がメイン。ノアの箱ぶねってこんな感じ
プエルトモントで見た巻き寿司屋さんの看板。巻き寿司、フライにしてある?プエルトモントには漁港もあるせいか、ローカルレストランと同じくらいSUSIと書いてある店が多い。どうも、日本人が普通に思っている寿司ではなくて、この巻き寿司のことらしい。値段も高めなので手
チロエ島は、木造の教会で有名な場所で、18世紀から19世紀にかけて建設された159棟が現存していて、そのうちの14棟は世界遺産に指定されてる。この14の教会を巡るツアーがあるらしいんだけど、宿のお姉さんにお勧めされたのは、ローカルバスで2ヵ所を廻ること。勧められたの
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5月12日 3八溝山では春の花が咲いてます。ホウチャクソウ。藤。ギンリョウソウ。名前の解らない花も沢山。野山の植物、種類多過ぎ。ツツジ。カキドオシ。ウツギ。福島県内の山ではウツギはピンクのタニウツギが多くて、真っ白な雪に例えられる卯の花のウツギは見たこと
5月12日 2初めのうちは、車道を上がっていって、しばらく行くと八溝山旧登山道という標識のある分岐。目に付かない上の方に、関係者以外立ち入り禁止みたいな標記があるけど、旧登山道は人が普通に通っている感じの道で、通行止めにもなっていないので、登って見る。し
5月12日母の日ですが、そっちはノープラン。2月に行けなかった八溝山、気にはなってたけど、ずっとそのままになって、ゴールデンウィーク明けた今になってしまった。(というか、思いついただけだけど)2月も今回も栃木から入ったけど、コッチは県境からの道がかなり悪
5月9日もう一度山菜が食べたくて、甲子のはなのやへ。去年は、ネパールに居て春の山菜は全然食べられなかったけど、今年はしっかり堪能。ここの山菜は、もちろん天然物。お店は毎日やってるけど、天候によって山菜やキノコの採れ方が変わるので確認した方が確実。(特に秋
連休最終日、家に戻ると庭は花盛りになってた。第一弾のクレマチスは満開。ヤマオダマキはアッチにもコッチにも花を咲かせてる。ツツジやサツキも満開だけど、紅葉が大きくなって日陰の場所が増えたので花数は少ない。セッコクは今までで一番沢山花が着いてた。それと反対に
5月6日昨日は、道の駅奥あいづ金山泊。普通の道の駅は、カップルやご夫婦やトラック運転手の車中泊が多いけど、ここは撮り鉄と思われる男性一人旅の人が多くて、道の情報館に荷物を持ち込んで自炊している人や、車に洗濯物を干している人とか、これはちょっと不味いんじゃ
5月5日 3ランチは道の駅阿賀の里の隣の宮古そばの仙人坊。新潟まで来て、福島の蕎麦を食べるのもどうかと思うけど、他にお店が見当たらなかったので…。定番の天ざる1,350円。店頭に鍾馗様の藁人形がかざってあった。道の駅にも鍾馗様の藁人形。田村市のお人形様の小さい
5月5日 2五頭山は実は花の百名山。ミツバツチグリ。イワカガミ。オオカメノキ。コブシ。ユキツバキ。イワウチワ。ショウジョウバカマ。ここのイワカガミは色が薄かった。ミツバツツジ。タニウツギ。標高差があるので、早春の花から初夏の花まで見ることが出来た。さすが
5月5日高い山にはゴールデンウィーク中はまだ雪があるだろうから、このあたりに雪の無さそうな低山はないかとさがして、宝珠山(559m)に行ってみようと思ったけど、朝になったら気が変わって、もうちょっと頑張って五頭山(912m)に登って見ることに。宝珠山も五頭山も
5月4日 4国道沿いの道の駅みかわで見つけた、「日本一の巨木」のモニュメント。現在の日本一は屋久島にある縄文杉じゃないの?認定は、平成13年になっているので、すでに23年前。道の駅みかわから少し山側に登って行った場所で、近くには国の重要文化財の平等寺薬師堂
5月4日 3ここに来た目的は、麒麟館から川沿いに歩いて行くと見える大きな建物。きつねの嫁入り屋敷。入り口できつねの大きいランタンがお出迎え。蔵の中のようなスペースでは、映像が見られるらしいけど、有料だったのでパス。屋敷の中も外もきつねの嫁入り一色。建ても
5月4日 2たきがしら湿原をまわって、次のスポットに行く前にランチ。どこにしようか迷ったけど、割烹麒麟館。広い和室の食事会場に通されてちょっとドキドキ。場所は阿賀川と常波川の合流地点でとっても景色が良い。鮭親子重を頼むつもりだったのに、今の時期は鮭もイク
5月4日昨日は、道の駅にしあいづよりっせ泊、道を挟んでリオンドール、一つ先の交差点にセブンもあって、とっても便利な立地。大山祇神社で汗をかいたので、近くのロータスインで入浴。温泉だったけど、お湯の温度が下がったとかで、今は沸かし湯で営業していて、露天風呂も
1日飛ばしたり、2日分まとめてアップしたりと、うっかりが続いてます。5月3日 3山は藤の花が満開。大山祇神社の帰りには、鳥追観音へ。会津コロリ三観音の中で一番好きなお寺。仁王門の修理が終わったらしい。内部がライトアップされるようになっていて、よく見えるよう
5月3日 2ランチの後は、「3年続けてお参りすれば、一生に一度はなじょな願いも聞きなさる。」と言われている西会津の大山祇神社へ。近くの鳥追観音には何度も行っているけど、大山祇神社は今回が初めてなので、願いを聞き入れてもらうには、来年と再来年まいらないとダメ。
5月3日昨日仕事が終わったのはいつも通り午前0時30分。(昨日というか、今日ですが)初日は、道の駅あいづ湯川・会津坂下でランチを食べるところからスタート。自宅から、2時間弱かかるし連休で混雑が予想されるから、レストランくーべるの開店時間11時に着くとなると、出発
今の仕事はカレンダー通りの休みなので、ゴールデンウィークの後半は4連休。今までは連休中は出かけないことにしていたけど、休みがカレンダー通りとなれば、この時期以外に出かける選択肢が無い…。行きたい場所は結構あるけど、休みは4日のみ+あまり混雑していない場所と
google mapを見ていたら、大工町にバインミーの食べられるお店があったので訪問。BLUE TREE CAFEベトナムに行ったときもお腹の具合を悪くしていてなかなか食べられなかったバインミー。今日も絶賛お腹具合悪い。でも食べる。バインミーはフランスパンのサンドイッチで、具は
前回は名前がわからなかったけど、これはわかった。顔に黒いライン、目の周りが黄色。(茶色い鳥では出てこない)コチドリでした。このあたりでは越冬しないようなので、春だな~の鳥。
お腹不調なのに、トンカツを食べた。しかも100gじゃなくて160g。たまにトンカツ食べたくなる。今日は、あじよしでした。
SMSで新手の詐欺メールが来た。今までのは、「ご不在で、荷物を持ち戻りましたので連絡してください。」というのだったけど、今度のは、「【三井住友信託ダイレクト】お取引目的等の更新が必要です。」というので、三井住友信託と取引が無いので普通に詐欺メールだと気が付い
5月9日宿のお兄さんに、ポカラに戻るバスチケットを聞いたんだけど、どうも要領を得なくて心配だった。なんか予約面倒くさそうにしてるし…。バザール前で自分で予約すればいいのか、聞くとこっちで予約する、みたいな、普通は手数料が入るから、喜んで予約してくれるという
5月6日バスの疲れで朝起きられず。5時の予定が6時過ぎ、すでに陽がのぼっております。そこからお店でプーリーの朝食。観光の開始は結局7時。7時台はさすがに涼しい。 最初に、マヤデビ聖堂を見学。ここが唯一遺跡エリアで、紀元前7世紀頃の遺跡が見られる。1部は、建物の中
5月7日朝は雨が止んでたけど、トーストとブラックティーを飲んでいるうちに降り出して、傘はさしたけどツーリストバスパークに着くまでにびしょ濡れ。バスは高いエアコン付きなので、全身ずぶ濡れにはちょっと辛い。昨日、ルンビニの天気予報を見たら、最高気温なんと40℃!
毎回、いくらかかったのか聞かれても、答えられない丼勘定の私。今回は、トレッキング前に持ってた現金と、終了後に持っていた現金をちゃんと数えておいた。トレッキング前に持ってた現金 217,180ルピー。終了時点で持ってた現金 104,310ルピー。で、使ったお金は 112,870
5月6日今日はポカラでのんびりして、明日からの計画を立てる。あれに見えるはマチャプチャレ様。朝は、エッグチーズトーストとブラックティ。食べながら宿のご主人に明日のルンビニ行きのバスの予約をお願いする。暑いから止めようか迷ったけど、ルンビニはお釈迦様生誕の地
5月5日昨日とはうって変わって青空。ペディからポカラまでは実は歩いても5時間くらいの距離で、昨日までなら普通に歩きで行くんだけど、もうここは山の中じゃなくて、目の前の道路は一応ハイウェイと名前が付いてる道。(横断歩道があるけど…)朝はミックスチキントゥクパ。
5月4日朝になっても雨は降り続き、さてどうするか迷ったけど、天気予報では10時過ぎからはやみそうなので、遅い出発にする事に。朝は、ベジエッグトゥクパ。ここは、ちょっとカレーっぽい味付け。オーストラリアンキャンプは、本来、アンナプルナもポカラも両方見える景勝地
5月3日ブレックファーストセットを注文。ここはチベッタンブレッドじゃなくて、普通に角食のトースト。でも何故か、半分ミミを取ってある。卵半熟で美味しいけど、海外なので、ちょっと心配。1週間ずっと雨の予報外れて、いいお天気。10時台に雷雨の予報なんだけど…。宿をで
5月2日2日ぶりに、雨が止んでる。とはいえ午後は雨予報なので、いつもより早く6時30分朝食。ベジエッグヌードルスープ。前半は、行きに汗だくで登った階段下り。どこまでって、あの谷底まで約1時間半位階段は続く。今朝起きたら、左膝に軽い違和感。昨日ウレリで、止めといて
5月1日一応、4時前に起きたんだけど、外は雨。前回は、7時頃お日様マークがあったから、プーンヒルに登ったけど、今日はさすがにダメみたいなので、そのままベッドに戻った。他の人たちは、雨具を着て雨の中出かけたみたい。6時頃起きて朝食のベジフライドヌードルとブラック
4月30日朝は、ベジチーズサンドイッチ。朝から雨。いつもなら、停滞しちゃうんだけど、今週の天気予報まさかの全雨…。1週間停滞する訳にはいかないので渋々出発。中国人の大集団と一緒になってしまって、なかなか、前へも後ろへもやり過ごせない。今日も900メートル程登るか
4月29日ヌードルスープたのんだら、インスタントラーメンじゃなくて、トマトスープにトゥクパの麺が入ったやつだった。昨日は、1000メートル下って、今日は1000メートル登る。途中までは、なだらかな登り。元々のアンナプルナアラウンドコースなので道沿いに、レストランや宿
4月28日朝からスバゲッティ。味は、ナポリタンのソース味。本来なら、ここからオーストラリアンキャンプに寄って、ポカラに帰ろうと思ったんだけど、せっかく2ヶ月のパーミットがあるのにもったいないので、通ってない道を通って何にも見えなかったプーンヒルに再挑戦しよう
4月27日朝は生憎の曇り。ライトブレックファストが安めだったので頼んでみた。ハッシュポテト、トースト、エッグ、ティーorコーヒーという内容。想像と違うの来た。今日は、マルディーヒマールルート下山のみなので9時過ぎにユックリ出発。どこまで行くのかみんなに聞かれ
4月26日宿のお兄さんは、ビューポイントには、朝4時30分か5時頃出発して、戻ってから、朝食と言っていたけど、他のお客さんと夜遅くまで騒いでいて、4時30分過ぎても起きてない…。しかも、ダイニングに内鍵が掛かってて、乾かすのにストーブ前に置いてた靴も取れないし、第
4月25日雲はあるけど、晴れてる。朝は、アッブルパンケーキ。先ずは、ローキャンブを目指す。昨日の雨が上の方は雪。圧雪、ミゾレ、雪融けのドロドロで道が滑りやすい。ただ、昨日と違って所々階段の尾根道で、ドンドン歩ける。途中、カラ身でかなりのスピードで登って行く人
4月24日朝なのに、スッキリしない天気。昨日食べ過ぎたので、アッブルバンケーキ。ここも生リンゴだった。雨が降り出しそうにないから、出発。ランドルクからは、尾根までほとんど階段。途中のティーハウスでお茶休憩。そこからも小さい尾根に着くまで階段。曇って涼しいから
4月23日朝は、チキントゥクパ。予想に反して野菜はほとんど入ってなかった。ジヌから対岸に渡る長ーい橋。「Mulesが橋を渡っている時は、渡らないで」と看板に書いてあるんだけど、Mulesがわからない。初めは、すれ違い禁止かと思ったけど、長い橋、渡る人が多いのに片側交互
4月22日2ジヌダンダの宿は、ホットスプリングスコテージ。1番手前の宿でお兄さんに声を掛けられた。ジヌダンダは結構宿の数が多い。アウトバス500ルピーと言われたので、高いからいいと言ったら、裏に聞きに行って、300でいいと言われたのでここにしたんだけど、なかなか問題