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2019/11/20

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  • 台湾の男の子

    台湾の男の子

    数日前の夜台湾の方が経営する中華料理というか台湾料理のお店に行った。店内は僕一人だった。僕が食事を待ってじっとしていると、お店の4歳か5歳くらいの男の子が、お店の中でテーブルの上にある直径5センチくらいの円形のボタンをあちこちで押し始めた。あちらのテーブルのボタンを押すキンコーンと音が鳴る。こちらのテーブルのボタンを押すまたキンコーンと音が鳴る。あちこちのボタンを押して男の子は何度もキンコーンと鳴らしていた。そうかあのボタンは店員さんを呼ぶときにチャイムを鳴らすボタンだとわかった。それまで僕は「すみません注文決まりました」という感じで店員さんを呼んでいたから、それは僕にとってちょっとした気づきだった。そうかこんなに音のいいチャイムがお店にあったのかと。何日か前に別の台湾料理の店でやはり幼い女の子がテーブル...台湾の男の子

  • 京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第688回)

    京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第688回)

    4月13日京都市交響楽団の定期演奏会を聴きに行く。指揮はペドロアルフテルさん。最初にバイオリン独奏辻彩奈さんでプロコフィエフのバイオリン協奏曲第2番が演奏される。第一楽章を聴いていて、柔らかい感じと思ったこととオーケストラと調和していると思ったことが印象に残っている。プロコフィエフの時代になるとチャイコフスキーのころとは違いバイオリン協奏曲はバイオリンとオーケストラが対峙するというよりもバイオリンがオーケストラの演奏の一部に溶け込んでいるというコンセプトになってきているのかなと思った。第二楽章の木管を中心に奏でられる延々と続く3連符はちょっと神秘的だなと思った。指揮者のアルフデルさんはこの曲の第三楽章はスペイン情緒が漂っていてカスタネットも使用されるという主旨のことをプレトークで語っておられたけれどなるほ...京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第688回)

  • 中華料理屋の女の子

    中華料理屋の女の子

    最近台湾の人がやっておられるような中華料理店に行くことが多くなった。名古屋や岐阜はそういう店が多いような気がする。僕がよく行く店は丸テーブルが置いてあってその丸テーブルの中央は回転式の円卓になっていてそこには胡椒ラー油餃子のたれお酢などがおいてある。ある時僕が店に入ったらその時、そこはすいていて丸テーブルには僕一人しかいなかった。ここの中華料理屋はカウンター席がないので一人の客は円卓に案内されることが多い。僕は円卓で一人料理が出来上がるのを待っていた。するとそこの料理屋の4歳くらいの女の子が僕がいる円卓のところにやってきて円卓中央の回転テーブルを回してティッシュペーパーを取ってそれから厨房の隅っこにその子は行ってそこでしゃがんで絵本を読んでいた。本当におもむろに僕がいるテーブルにやってきて回転テーブルから...中華料理屋の女の子

  • 京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第687回)

    京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第687回)

    3月16日は京都市交響楽団第687回定期演奏会を聴きに行った。指揮は広上淳一さんピアノはジャンエフラムバヴゼさん。最初に演奏されたのはピアノバヴゼさんでバルトークのピアノ協奏曲第2番演奏が始まってしばらくはボーっとしていたけれどある程度、時間がたってくると、これっておしゃれでかなり華やいでブライトな世界と思い始めた。バルトークは暗いイメージが僕にはあるけど、この演奏はおしゃれでブライトだなと思った。それで、たまたまこの演奏会の数日前にネットで目にしたバルトークの若き日の写真はとてもシュッとした男前であることを思い出した。芸術家に限らず、死後も名前が残るような人は、晩年の写真が主に人の目に触れることになるけれど若いころのシュッとした顔にも注目すべきだと思う。どんな人でも若いときのベースがそのまま根底に残ると...京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第687回)

  • ファゴットのリサイタルを聴きに行く

    ファゴットのリサイタルを聴きに行く

    3月9日京都の呉竹文化センターに京響のファゴット、村中宏さんを中心としたリサイタルを聴きに行く。最初に演奏されたのがファゴット村中さんピアノ矢野百華さんでドボルザークの「わが母の教えたまいし歌」ちょっと前に京響でドボルザークの新世界からを聴いた時もそうだったけれど、彼の旋律はなぜか涙を誘うなと思う。次にやはりファゴット村中さんピアノ矢野さんでファゴット協奏曲知り合いでアマオケでプレイしている方がモーツァルトは長調でも影が差すと言っていた。本当にそうだなと思ったしそう思えるような演奏だったあとケッヘル番号がまだ100番台のころのモーツァルトはバロック音楽と古典音楽の狭間のような音楽に感じられる部分があるなと思った。次にピアノファゴットに加えてフルート中川佳子さんが入られてバッハのフルートソナタBWV1035...ファゴットのリサイタルを聴きに行く

  • 甘い誘惑

    甘い誘惑

    名古屋駅構内のコンビニでチロルチョコを買った。店員の女性が「これだけで足りますか」と言った。「はい」と僕は言った。たりるかどうかわからないけれど、チョコレートは一度にたくさん買うと買っただけ食べてしまいがちなのでチロルチョコにすることが多いのも事実。チロルだと一個ずつばら売りだから。でも、その時の女性の「これだけで足りますか」という言葉の抑揚はこんな甘い誘惑に一個だけで耐えられますかというような含みがあるように僕には思えた。男性と女性ではホルモンなどいろいろ身体の仕組みが違うけれど甘いものへの希求性というのも男と女ではやはりかなり違うのだろうなと思った場面だった。本当に見ず知らずのあいだがらだけれど思わず「足りますか」と言ってしまったという感じだったから。それはともかくいちにちいちにち無事に過ごせますよう...甘い誘惑

  • いやはやなんとも

    いやはやなんとも

    先日実家で母と一緒にお昼のテレビを見ていたら、女性のコメンテーターがなんだかちょっと興味深いことを話しておられた。たぶんこの論旨はあの人と思ってスマホで調べると出てきた結果は僕が多分あの人だろうと思った人だった。そのプロフィールを見て僕が母に「この人創価高校の出身ですごく頭がいいらしいよ」と言ったら、「そうか」と母。ねらって「そうか」と言っているわけではないことがいやはや何ともと思ってしまう。それはともかくいちにちいちにち無事に過ごせますようにそれを第一に願っていきたい。いやはやなんとも

  • 人口も減り続けて、、、

    人口も減り続けて、、、

    数日前に2023年の出生数が約75万人というニュースに接して本当に愕然とした気持ちになった。僕が予備校の職員として働き始めたころは1970年代に生まれた子が予備校に来ていたころで当時の18歳人口は約200万人と言われていた。しかし、それから18歳人口は減る一方で要するに17年後の18歳人口は約75万人になってしまう。僕が予備校で働き始めたころから比べると約37パーセントくらいの数になってしまうのかと思うとやはりちょっと異常なことだなと思う。何とも言えない寂しさとか不安とかそういうものが心をよぎるような気がする。これから僕も年金をもらう年齢に入っていくけれどこんなに若い人が少ない状態で本当に年金をもらい続けられるのかとか、、、そして、そういうことを考えているとあと何年生きるだろうとかこれからの人生まだ花が咲...人口も減り続けて、、、

  • 名古屋にもちょびっとは慣れたけれど

    名古屋にもちょびっとは慣れたけれど

    桂米朝さんが落語の前振りで大阪の人は海遊館の水槽の魚を見ながら「うまそうやなあ」とか「あの魚えげつない顔してるなあ」とか言って通っていくからかなわん。というような話をしておられた。魚を見てえげつない顔をしているなあと言ったおじさんの方が魚に勝ってると思ったとも米朝さんは言っておられた。大阪に住んでいるとこれらの話は誰もがいかにも大阪らしいとわかることで思わず笑えて来る。最近は僕も名古屋らしいというのが以前に比べてすこしずつわかるようになってきた。他の街にはない名古屋の特徴。先日名古屋では一番の繁華街と言われる地域の地下鉄駅のコインロッカーの前でいわゆるヤンキー風の子たちが5,6人たむろしてこれからどこへ行って遊ぶかというような話をしていた。そこへ僕が300円握りしめて荷物を預けに行ってもその子たちは全く場...名古屋にもちょびっとは慣れたけれど

  • 京都市交響楽団の定期演奏会を聴きに行く(第686回)

    京都市交響楽団の定期演奏会を聴きに行く(第686回)

    2月17日京都市交響楽団第686回定期演奏会を聴きに行く。指揮川瀬賢太郎さん最初にバイオリン独奏石田泰尚さんでマルサリスのバイオリン協奏曲ニ長が演奏される。初めて聴く曲なのでどの楽章とかいうのは忘れてしまったけれど指揮台の左手にバイオリン独奏の石田さん右手に小ぶりのドラムセットの配置で演奏された場面があった。そのドラムセットのところに演奏の途中で一見したところでは、ドラムセットを普段たたいておられるという感じには見えない雰囲気の方が出ていらした。そして、その方は、そのセットでいろんなリズムをいろんな音色で奏でられた。どのリズムも一般的にはそんなにたやすく奏でられるものではないように僕には思えたけれどその方はいともたやすくそれらのリズムを奏でておられてどの奏で方も僕にはすごいというか完璧なものであるように聴...京都市交響楽団の定期演奏会を聴きに行く(第686回)

  • 名古屋フィルの名曲シリーズを聴きに行く(第89回)

    名古屋フィルの名曲シリーズを聴きに行く(第89回)

    1月25日は名古屋の金山へ名古屋フィルハーモニー名曲シリーズを聴きに行った。オーボエ・指揮シェレンベルガーさんハープマルギットアナシュースさんでモーツァルトフルートとハープのための協奏曲ハ長調K.299シューベルト交響曲第8番ハ長調グレイトが演奏された。2曲ともハ長調親しみやすい旋律で始まるなとか考える。最初に演奏されたモーツァルトフルートとハープのための協奏曲K.299は柔らかい感じの演奏だった。なおこの曲はフルートのパートはシェレンベルガーさんがオーボエで演奏された。演奏中にオーケストラを指揮するシェレンベルガーさんの手の動きがふわっとして柔らかい感じだった。オーケストラからもその手の動きの感じに応じた音が出ていたと思う。次に演奏されたシューベルトの交響曲はオーボエがこんなに活躍する曲なのかと思った。...名古屋フィルの名曲シリーズを聴きに行く(第89回)

  • 京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第685回)

    京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第685回)

    オネゲル交響曲第5番指揮者の棒がふわっと上がるタイミングで冒頭のコラールが始まるように僕には見えたことが印象的だった。指揮の棒がふわっと上がるアップビートってあのことか?などと演奏の中身とはちがうこともあれこれと考えてしまった。それは、さておき、この冒頭のコラールはかなり重厚で悲壮感があるのだけれど、やがてティミヌエンド、つまり音がだんだん弱くなっていく。そのディミヌエンドの作り方がとても滑らかで美しく聴こえた。決してなめらかな曲調ではない音楽の場面で滑らかなディミヌエンドをつくるということがとても印象に残った。指揮者がすごいなとも思ったけれど指揮者とともにこういう音を作れる京都市交響楽団もやっぱりかなりうまいんだなと思った。世界的に誰もが名前を知っているようなオーケストラを聞いた時に強い音よりも弱い音を...京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第685回)

  • 幼い女の子

    幼い女の子

    コンビニでマスクがないか探そうと思った。だいたいマスクなどは衛生用品というくくりで除菌スプレーとかウエットティッシュとかそういうものと同じあたりに置いてある。もういろんなコンビニに行きつけているとそういうのは感覚的にわかるようになる。それで衛生用品がおいてあるあたりに目星をつけてその棚をめがけていくと棚の下の方に置いてある除菌スプレーやらそういうものを5歳くらいの女の子が一生懸命見ていてその斜め後ろにお母さんが立っていた。僕はせっかく商品を夢中になって見ている女の子を驚かせてはいけないと思ってお母さんの前をそっとかすめ通るように横切ってお母さんと斜めに並ぶ形でやはり女の子の後ろからそのあたりにマスクがないか探した。するとしゃがみこんで棚の下の方の商品を見ていた女の子はお気に入りの商品を見つけたらしく目の前...幼い女の子

  • 年末年始のあれこれ

    年末年始のあれこれ

    昨年末は年末恒例のベートヴェン第九。第九を年中行事のように聴きに行くなんてと思いながらも成人してからは第九を聴きに行った年の方が聴きに行かなかった年よりも多いような気がする。今年は名古屋フィルと京都市交響楽団と二つの第九を聴いた。名古屋フィルの方は川瀬賢太郎さんの指揮。名古屋金山のフォレストホールというところで聴いた。金山に行くのは数回目だけれどちょっとディープな街だなと思う。でもディープというなら大阪の天王寺界隈とか名古屋なら今池界隈の方が僕はちょっと好きかなと思う。個人の好みの問題だけれど、、、。名古屋フィルの第九。よかった。けれど一楽章二楽章は迫力があるなと思う反面ちょっとせせこましいかなと思う場面もあった。ちょっとせせこましいかもと思い始めたころに第三楽章のゆったりした音楽が始まりせせこまし感を覚...年末年始のあれこれ

  • 名古屋フィルの定期演奏会を聴きに行く(518回)

    名古屋フィルの定期演奏会を聴きに行く(518回)

    12月9日愛知県立芸術劇場コンサートホールに名古屋フィルハーモニー交響楽団第518回定期演奏会を聴きに行く。指揮は沼尻竜典さん最初に演奏されたのはベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番ピアノは清水和音さん。この曲は第一楽章はピアノがこの楽章全体を支配するリズムで和音を印象的に奏でる開始の仕方になっている。たぶん和音さんは椅子に座って一呼吸置かれてから演奏を始められるのではと思っていたら僕の感覚から見るともうステージにすたすたと歩いて出てきてそのまんまの勢いで演奏を始められるという印象だった。できれば曲の最初は演奏者の動きに注目したいと思っていたのだけれど僕が注目する前にもう演奏が始まっているという感じだった。その始まり方に接して若いころの清水和音さんがテレビで女性アナウンサーに「大勢の人が聴いているコンサート...名古屋フィルの定期演奏会を聴きに行く(518回)

  • 冬の一日

    冬の一日

    かなり寒さが厳しくなっている。もう気温が10度を切ることは珍しくなくなった。セーターを出してみたら虫が食っていない。防虫剤を入れるのを忘れていたのでラッキーと思った。ところが洗濯機のおしゃれ着洗いモードで洗い干してみると穴が空いている。おしゃれ着洗いモードで洗って穴が空いたわけではなくちょっと見て気づかなかった穴に洗って干すことで気づいたというわけだ。僕もこの年まで生きているので虫食いの穴とそうでない穴とはなんとなく区別がつく。やはり虫が食っていたか、、、。まあ防虫剤も入れずにつくねておいたら虫が食わない方がおかしいけれど。それでユニクロにまたセーターを買いに行く。斎藤佑樹君がユニクロのセーターのモデルになっていた。やっぱり斎藤佑樹君結構胸板も厚いし骨太の身体に見える。そうかこのセーターのロールモデルは骨...冬の一日

  • 京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第684回)

    京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第684回)

    11月25日京都コンサートホールへ京都市交響楽団第684回定期演奏会を聴きに行く。指揮はシルヴァンカンブルランさん。最初にモーツァルトの交響曲第31番K.297が演奏された。演奏に先立つプレトークでシルヴァンカンブルランさんはこの交響曲はモーツァルトにとって約5年ぶりの交響曲であることそしてこの交響曲ではクラリネットが使われたことを指摘しておられた。5年ぶりということはあまり意識しなかったけれどクラリネットが初めてというのは僕も意識した。それでクラリネットにも注目して聴いていたのだけれど僕は木管楽器の音色を聞き分けるのがどうもうまくなくてよくわからなかった。それよりもホルンが木管と並行して響く場面というのが多くてそれはこの交響曲が書かれた時代としては結構前衛的なことなのではなかったのだろうかと想像した。あ...京都市交響楽団定期演奏会を聴きに行く。(第684回)

  • システムの発達

    システムの発達

    ここ数日気温が10度を切ることがままあっていよいよ寒くなったなと感じる。夜になるとエアコンの暖房にプラスして電気ストーブを併用することも多くなった。窓の近くにパソコンが置いてあるから窓の近くから部屋が冷えてくるという感じで、電気ストーブは主にパソコン台の近くで使うことが多い。オリオン座も僕が見る時間は東の空に輝いている。冬だなと思う。100円ショップなどにはクリスマスのグッズがいっぱいおいてあるし、、、。母が今は電話もひとりひとりそれに付随していろんな連絡手段あるいは各種端末がひとりひとりという時代になっているだから一見便利になったようで逆に人間が孤独になっているという主旨のことをよく話している。本当に世の中がシステム化されて予約なども電話を入れると要領を得ない対応をされるからいっそのことネットで予約。で...システムの発達

  • 夜の駐車場

    夜の駐車場

    夜コンビニを見るとお客さんの数より駐車している自動車の数の方がどうみても多いということがままある。要するに自動車を止めてどこかに行っているか暗い車内に誰かが潜んでいる可能性が極めて高いということになる。どちらにしてもあまり気持ちの良いものではないので昼間でもそうだけれど特に夜は自分の自動車以外の車には極力視線を向けないでうつむいて歩くようにしている。20歳代のころに八王源先生から他人との無用のトラブルを避けるには目を合わせないことが大切と教わったことが心の片隅にあるのだと思う。確かに例えば関西だと「お前今メンチきったやろう」とか「なにメンチ切っとんねん」とか言って絡まれている人を見かけたことがある。僕自身も直接そのような言葉でからまれたことはないけれど予備校で働いているときに「お前のクラスの生徒俺がちょっ...夜の駐車場

  • 休日の道路

    休日の道路

    東海地方に引っ越してきてほぼ毎日自動車に乗るようになる。一方会社に勤めているわけではないので今日は何曜日だったか忘れてしまうことがある。自動車に乗っていてあれこんなところでこんなに速い速度で走る自動車普段はあまりないなとか今日は回りの自動車の流れというか交通状況の雰囲気が違うなと思うことがある。そしてあとでああ今日は土曜日日曜日だったとか気づくことがある。自動車の運転がうまくなったわけではないけれど休日に何かちょっと変だなと思うことが多くなったのはそれだけ自動車に乗る機会が常態化したということだと思う。大阪にいたころは逆に自動車に乗るのは休日が多かったのであまりそういうことに気付かなかった。移動手段が変わるといろいろ感じ方も違ってくるんだなと思う。気付けば半月くらい前から夜中になると東の空にオリオン座が見...休日の道路

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