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スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ https://www.hyoshionnu.com/

投資信託を活用し41歳でセミリタイアすることを目指し、実践している投資手法、投資成績や節約術を記事にしていきます。2020年1月時点(計画立案から3年)で1700万円の資産形成に成功しました。

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2019/09/13

スパコンSEさんの人気ランキング

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INポイント 0 100 40 120 40 50 90 440/週
OUTポイント 90 890 550 1,090 720 1,240 2,400 6,980/週
PVポイント 420 3,820 3,240 4,820 3,990 4,160 7,290 27,740/週
株ブログ 99位 101位 99位 98位 107位 107位 108位 16,802サイト
インデックス投資 8位 8位 8位 8位 8位 8位 8位 500サイト
ライフスタイルブログ 1,090位 1,131位 1,082位 1,065位 1,151位 1,153位 1,156位 73,939サイト
セミリタイア生活 89位 91位 90位 86位 93位 87位 89位 1,380サイト
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株ブログ 65位 66位 58位 57位 58位 61位 67位 16,802サイト
インデックス投資 6位 6位 4位 5位 5位 5位 6位 500サイト
ライフスタイルブログ 486位 482位 444位 443位 453位 479位 516位 73,939サイト
セミリタイア生活 82位 82位 78位 78位 76位 81位 84位 1,380サイト
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セミリタイア生活 49位 48位 48位 48位 48位 48位 49位 1,380サイト
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  • 割高かどうかなんて気持ち次第

    「いまは割高!」みたいによく聞くわけですけども、 これまでの水準と比べて割高に見える指標がある だけでしかなく、 「いまが絶対的に割高なのかどうか」は分かるものではない と考えています。 例えば、割高かどうかを判断するための有名な指数である『バフェット指数』は以下グラフのように推移しており、過去と比べると割高な状況にあるように見えます。 他にも、S&P500の(実績)PER(株価収益率)は以下グラフのように推移しており、現在の27.47という数値は『高い値』のように見えます。 でも、これだけで『割高』と言えるんですかね? 『割高』という言葉の意味を調べると、 [名・形動]品質や分量に比して高価…

  • 米ドルはいつまで基軸通貨でいられるのか

    ヴァンガードから『米ドルが基軸通貨のリーダーであり続ける理由(Why the U.S. dollar remains a reserve currency leader)』的な記事が公開されていたのでご紹介。 アメリカ株式にだけ賭けている投資家の中には、『米ドルが世界の基軸通貨である』ことを根拠の一つとしている方もいるかと思いますので、 米ドルが基軸通貨である理由 米ドルがいつまで基軸通貨でいられるのか を確認できればと思います。 米ドルが基軸通貨である理由 バンガードの記事では、現時点で基軸通貨である理由を以下3つあげています。 アメリカは強力な主権国家(世界でも我を通せる)であり、持続的な…

  • 意味のない『一億円』

    最近資産総額が7000万円を超え『机上ではFIREしても問題ないと言える状況』になりました。 しかし、たった7000万円ではFIREできない でも書いた通り、この程度でFIREすることはありません。 それどころか、長らく目標としてあげていた『2024年いっぱいでセミリタイア』すら実行しないかもしれません。 「じゃあ、いくらあったらFIREするのかね、君は?」 と自分に問いを投げかけてみると、 「うーん…、一億円?」 と、 おぼろげながら浮かんできたんです。 1億という数字が。 が、 なんなの?一億円って。 わたしに限らず、FIREやセミリタイアを目指している人の中にも『1億円』を目標としている…

  • 割高かどうかなんて気持ち次第

    割高かどうかなんて気持ち次第

    「いまは割高!」みたいによく聞くわけですけども、 これまでの水準と比べて割高に見える指標がある だけでしかなく、 「いまが絶対的に割高なのかどうか」は分かるものではない と考えています。 例えば、割高かどうかを判断するための有名な指数である『バフェット指数』は以下グラフのように推移しており、過去と比べると割高な状況にあるように見えます。 他にも、S&P500の(実績)PER(株価収益率)は以下グラフのように推移しており、現在の27.47という数値は『高い値』のように見えます。 でも、これだけで『割高』と言えるんですかね? 『割高』という言葉の意味を調べると、 [名・形動]品質や分量に比して高価…

  • 米ドルはいつまで基軸通貨でいられるのか

    米ドルはいつまで基軸通貨でいられるのか

    ヴァンガードから『米ドルが基軸通貨のリーダーであり続ける理由(Why the U.S. dollar remains a reserve currency leader)』的な記事が公開されていたのでご紹介。 アメリカ株式にだけ賭けている投資家の中には、『米ドルが世界の基軸通貨である』ことを根拠の一つとしている方もいるかと思いますので、 米ドルが基軸通貨である理由 米ドルがいつまで基軸通貨でいられるのか を確認できればと思います。 米ドルが基軸通貨である理由 バンガードの記事では、現時点で基軸通貨である理由を以下3つあげています。 アメリカは強力な主権国家(世界でも我を通せる)であり、持続的な…

  • 意味のない『一億円』

    意味のない『一億円』

    最近資産総額が7000万円を超え『机上ではFIREしても問題ないと言える状況』になりました。 しかし、たった7000万円ではFIREできない でも書いた通り、この程度でFIREすることはありません。 それどころか、長らく目標としてあげていた『2024年いっぱいでセミリタイア』すら実行しないかもしれません。 「じゃあ、いくらあったらFIREするのかね、君は?」 と自分に問いを投げかけてみると、 「うーん…、一億円?」 と、 おぼろげながら浮かんできたんです。 1億という数字が。 が、 なんなの?一億円って。 わたしに限らず、FIREやセミリタイアを目指している人の中にも『1億円』を目標としている…

  • 衝撃的なアメリカ人の貯蓄額の平均値と中央値の差

    衝撃的なアメリカ人の貯蓄額の平均値と中央値の差

    厚生労働省の調査によると、日本人の1世帯当たりの貯蓄は、 中央値:およそ 600万円 平均値:およそ 1,000万円 とされており、よく言われる「一部の高所得者が平均を押し上げている」という状況にあるります。 では、アメリカはどうなっているのでしょうか? できれば、想像をしたうえで下にある正解を見てください。 正解は、FRBの調査によると 中央値:およそ 2,890万円 平均値:およそ 15,900万円 だそうです(Here's the Average American's Net Worth by Age in 2024) ワロスw 日本とアメリカの差の大きさにも驚きますが、『平均値が中央値…

  • どこでもドアが為替の心配を解決し、言語が物価を左右する

    どこでもドアが為替の心配を解決し、言語が物価を左右する

    スパコンSEさんの妄想記事。 主題は、 どこでもドアが誕生したら為替変動の影響は小さくなるよね そうなったら言語が物価を左右するようになるよね の2点です。 どこでもドアが為替の心配を解決する 例えば、物価の度合いをはかる有名の指数として『ビックマック指数』なんてものがあるわけですが、2024年1月時点では スイス :1207円 アメリカ: 841円 日本 : 450円 と、 日本のビックマックは圧倒的に安い≒物価がかなり安い と判断される状況にあります。 しかし、極端な話、この差はどこでもドアが開発されたら存在しなくなります。 というのも、 日本でビックマックを買う。 それをスイスで売る。 …

  • 『今は円安』なのではなく『数年前と比べたら円安』なだけ

    『今は円安』なのではなく『数年前と比べたら円安』なだけ

    なんとなーく為替を脅威に感じている日々を送っています。 例えば、 「昨今の資産急増は円安の恩恵を受けた見せかけだけのものじゃん」 「円高になったら資産急減するじゃん」 「円安でも積み立て投資続けているけど、あんまり買えてないじゃん」 「セミリタイアしてから円高になったらどうするんだよじゃん」 「もういっそのこと為替ヘッジあり投信に乗り換えてやろうかじゃん」 などなど、為替に思考を持っていかれることが多いです。 とはいえ、ここでも『現在は円安』みたいな書き方をしているわけですが、正しくは 数年前に比べて円が安くなっているだけ です。 実際にドル/円は以下のように推移しており、 (出典:USドル/…

  • バンガード社による今後のリターン予想

    バンガード社による今後のリターン予想

    バンガード社から今後の投資リターン予想が出ていたのでご紹介。 (Our investment and economic outlook, March 2024 Vanguard) 今後10年間の予想。 代表的なモノをリターン順に抜き出すと以下のような感じで、 先進国株式:6.9%~8.9% 全世界株式:6.9%~8.9% 新興国株式:6.1%~8.1% 米国株式 :3.7%~5.7% 米国株式のリターンが大きく劣る予想をたてています。 ちなみに、米国株式の中では 小型株 :4.3%~6.3% 大型株 :3.7%~5.7% グロース :0.9%~2.9% と、グロース銘柄(成長株)のリターン…

  • 【先月比プラス288万円】セミリタイアに向けての資産・投資成績【82ヵ月目】

    【先月比プラス288万円】セミリタイアに向けての資産・投資成績【82ヵ月目】

    本ブログの筆者であるスパコンSEの、 2024年4月時点のセミリタイアに向けた予定と実績です。 ※最新の資産状況はリンク先よりご確認ください。 近頃は「いつまで増えるのかな?」と思う日々を送っております…。 <目次> セミリタイアに向けての資産・評価損益推移 現在の資産状況 // セミリタイアに向けての資産・評価損益推移 というわけで、セミリタイアの計画と実績のグラフを記載します。 ■グラフの説明・総金融資産:オレンジ色棒グラフ:投資信託・株の合計金額:左目盛(住宅ローン・不動産を除く) ・目標(105%複利):黒色直線:毎年440万円を投資に充て、年利105%を達成できたと仮定したライン。:…

  • 高配当投資をしない理由

    高配当投資をしない理由

    わたしはセクターを限定しないインデックス投資をしていますが、じつは高配当株への投資が大好物です。 高配当銘柄は比較的に値動きが安定しており、かつ私の嫌いな『流行り銘柄≒割高銘柄』への投資が除外されるからです。 しかし、現実ではこういったセクター縛りの投資はせず、『いま注目のAI銘柄』なども含んでいる広域なインデックス投資をしています。 この理由の一つは、 「自分がセクター投資をしたとたん、そのセクターのリターンが劣後する気がする」 と恐怖していることにあります。 単純に自分の投資能力を信じておらず、『選択』をすると裏目裏目にでることを恐れているためにその思考に至っているわけです。 …しかしこれ…

  • 絶好調は暴落の母

    絶好調は暴落の母

    絶好調な市場によって資産が大きく増え、喜んでいる投資家も多いでしょう。 しかし、絶好調の後には大きなリスクが待ち構えていることが多いです。 今回は、そんな分析をしているNotable Market Surges and Their Aftermathを紹介したいと思います。 4か月間でダウ平均が18%上昇して過去最高値を更新したケースは過去に3例しか見つからず、それぞれ 世界恐慌(1928年~ ブラックマンデー(1987年~ ITバブル崩壊(1999年~ と、大きな危機の直前に暴騰が発生しています。 一時的な暴騰によって投資家を喜ばせたのもつかの間、 世界恐慌では、ダウ平均がピーク時から89%…

  • 株式のリスクプレミアムはなくなりつつある?

    株式のリスクプレミアムはなくなりつつある?

    株式投資が選好されている理由の一つが、 株式にはリスクプレミアムがあるため、安定した値動きをする資産(債券など)よりも多きなリターンが期待できる。 です。 が、 「株式のリスクプレミアムって、過去と比べるとかなり小さくなっているのではないか?」 と思わないでもないのです。 リスクプレミアムとは、 価格変動リスクの大きい(株式などの)資産の利回りが、安全資産の利回りを上回る部分 のことです。 つまり、株式に投資している投資家は、 「こっちはリスクを取っているんだから、その分だけ儲からないとやってられんのだよ!!」 「株式の利回りがリスクの少ない国債と同じ程度しかないのであれば、国債に投資するわい…

  • 「90年ぶりにお金が減っていてヤバイ」

    「90年ぶりにお金が減っていてヤバイ」

    「1933年の大恐慌以来、はじめてマネーサプライが減少している!!(U.S. Money Supply Is Making History for the First Time Since the Great Depression)」という衝撃的な記事があったのでご紹介。 インフレがどんどん進んでも困ることがなく、また株価が超長期にわたって右肩上がりでいられる背景には『マネーサプライ(流通している通貨の量)の増加』があるわけですが、それが減少しています。 (ここでとりあげるマネーサプライはM2という『市場全体に流通している通貨の供給量を示す指標』を指しています) 米国のマネーサプライは以下のよ…

  • 「無難にインデックス投資」ではない

    「無難にインデックス投資」ではない

    どこかで「無難にインデックス投資をしている」という言葉を聞きました。 しかし、インデックス投資家としてもわたし個人の考え方を表すのは、 「強欲に、可能な限り巨大なリターンを手に入れるためにインデックス投資をしている」 という言葉のほうがしっくりきます。 結果としては無難な選択をしていることにはなりますが、そこに至るまでの経緯は『無難』とはまったく違います。 具体的には、以下の通り『強欲ゆえにインデックス投資を選んだ』ことになります。 -------- 仮に、 ①コイントスで表が出たら101万円、裏が出たら100万円円もらえる ②コイントスで表が出たら200万円、裏が出たら1円ももらえない のど…

  • たった7000万円ではFIREできない

    たった7000万円ではFIREできない

    スパコンSEの現在の資産総額は6700万円超。退職金を受け取ると7000万円を超えます。 しかし、たった7000万円でFIREする勇気はありません。 FIREから老後まで 仮に現時点でFIREすると、我が家(3人と1匹)の家計はこんな感じになります。 年間支出 400万円(うち100万円が住宅ローン) 年間太陽光収入 60万円 つまり、 毎年340万円くらい減っていく ことになります。 私は現在40歳なので、 インフレ調整後の投資リターンがゼロでも60歳まで貯蓄がもつ 投資リターンが2%あっただけで66歳まで貯蓄がもつ 計算になりますので、とりあえず 年金を受け取るところまで行ける可能性は高い…

  • 「いま、現金は株式よりも魅力的」

    「いま、現金は株式よりも魅力的」

    『いま、現金は株式よりも魅力的(Cash is Now More Attractive Than Stocks)』的な記事が面白かったのでご紹介。 MMFの資金流入 『現金』といってもMMF(安全性の高い債券などで運用するファンド)のことですが、なんと直近1年以内に1兆ドルもの資金流入があり、過去最高の6兆ドルもの資金があつまっています。 FF金利の推移 この要因は言わずもがな、米国のFF金利が23年ぶりの高金利にまで急上昇してきたことで、MMFの魅力が増したことにあります。 インフレ率 vs FF金利 過去を見ている限り、『FF金利はインフレ率よりも低くなる』という状況が一般的です。 よって…

  • これさえ押さえればあとはどうでもいい

    これさえ押さえればあとはどうでもいい

    このブログでは色々なことを書いてはいますが、たまには基本に立ち返って「投資の基本」を書くことにします。 重要になるのはこの4点 分散投資 長期投資 学習と情報収集 感情に左右されない 1. 分散投資 投資を始める際に最も重要なことは、分散投資です。 これは、資産を異なるクラスに分散させることで、リスクを最小化する方法です。 特定の業界や企業に依存しないように、複数の地域・業界・銘柄に投資することをおすすめします。 インデックスファンドが有力な選択肢となります。 2. 長期投資 株式市場は短期的には変動しますが、長期的には成長する傾向があります。 時間を味方につけることで、市場の変動に対する耐性…

  • ビットコインについて思うこと

    ビットコインについて思うこと

    ビットコインの価格が一時的に1000万円を突破! 3月5日にはドルベースでも史上最高値を更新! ということで、ノリにノッてますね。 好調なせいもあって、わたしにも「仮想通貨への投資ってどうなの?」という問いが届くことがあるので、しっかり書いておこうと思います。 「わたしは買いません。」 「買うことを止めるつもりはないけど、買うならギャンブルであることを理解して少額にしましょう。」 というのが基本スタンスです。 というのも、シンプルに「暗号資産の価値が分からないから」です。 通貨としての暗号資産 一時期は、『国をまたいで利用できる便利な通貨』と考えられており、実際にビットコインでの支払いを受け付…

  • 「暴落しそうな気がする」と思っているけど積み立て投資を続けている

    「暴落しそうな気がする」と思っているけど積み立て投資を続けている

    「暴落が近い!」 「急いで逃げ出せ!!」 みたいな煽りが目につくので、ちっとだけ書きます。 ちなみに、私も、 みたいな記事を書いているわけですが、 「暴落するぞ!!」 と予言しているわけではありません。 また、最近ヴァンガードから公開された記事でも 「米国株式市場のCAPEが割高だから楽観視すんなよ!!」 といった警告がされています。 『CAPE』とは、株式の収益率をはかる指標の一つ(PERの仲間)で、ノーベル経済学賞受賞者のロバート・シラー教授が考案したものです。 『CAPE』では、インフレ調整後の利益を過去10年の実績を使って算出されていますので、単純に直近の利益を使うPERよりも考えられ…

  • 【先月比プラス181万円】セミリタイアに向けての資産・投資成績【81ヵ月目】

    【先月比プラス181万円】セミリタイアに向けての資産・投資成績【81ヵ月目】

    本ブログの筆者であるスパコンSEの、 2024年3月時点のセミリタイアに向けた予定と実績です。 ※最新の資産状況はリンク先よりご確認ください。 <目次> セミリタイアに向けての資産・評価損益推移 現在の資産状況 // セミリタイアに向けての資産・評価損益推移 というわけで、セミリタイアの計画と実績のグラフを記載します。 ■グラフの説明 ・総金融資産:オレンジ色棒グラフ:投資信託・株の合計金額:左目盛(住宅ローン・不動産を除く) ・目標(105%複利):黒色直線:毎年440万円を投資に充て、年利105%を達成できたと仮定したライン。:左目盛 ・投資損益:青色線グラフ:投資によって得られた損益:右…

  • 「よく分からないままインデックス投資をする」の功罪

    「よく分からないままインデックス投資をする」の功罪

    インデックス投資に人気が集まったことで、『よく分からないままインデックス投資をしている人』が増えています。 インデックス投資では、そうではない多くの投資で必要とする タイミングを見計らった売買 投資先の選定 を必要としないために、気楽に投資することができます。 ある意味で『インデックス投資がなんなのか知らないままでも投資ができる』と言えてしまうのかもしれません。 『よく分からないままレバナス投資』や『よく分からないまま不動産投資』を想像すると恐ろしくて震えてしまいますが、『よく分からないままインデックス投資』であれば見逃していいような気がしないでもありません。 この『時間をかけず(勉強せず)と…

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