chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Quadro Diary https://quadro.hateblo.jp/#google_vignette

今は会社も辞めて自由人になりました。やっている仕事はDTPデザインやっていました。どうでもいいような事、自分が気に入った物、気になった事、広く浅くいろんな事を防備録みたいに書いていこうと思います。

ラピュタの道の現在や、ヘッドホンやイヤホンが好きなので買ってきたヘッドホンの事やイヤホンの事を記事に書いています。

Quadro
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/07/16

arrow_drop_down
  • 彼女が好きすぎる!浜崎あゆみ・ショートカット・男心!「君とボクと、髪と音楽と:過去日記161

    浜崎あゆみ・違うタイプ同士の恋愛観!「僕の音楽、マユミの沈黙」 ショートカット・美容師との会話に潜む揺れ!「切った髪の向こうにある優しさ」 髪を切らない理由・心が揺れる想像!「変わらないマユミが、好きだよ」 違いを楽しむ関係性!「好きなものも違う、でもそれがちょうどいい」 オススメ記事 お知らせです 画像は後ほどアップさせていただきますね。また、他の日記についても、時々、昔の写真を新しく生成し直したりしています。そんなふうに、少しずつ手を加えていけたらと思っています。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。 浜崎あゆみ・違うタイプ同士の恋愛観!「僕の音楽、マユミの沈黙」 窓辺に差し込む午後…

  • 【AI日記×画像生成】物語の中で生きる“リアルマユミ”を描くために捨てた「超リアル美女」への執着

    「リアルマユミ」を日記に生きさせるということ 〜1枚絵の美しさと、物語の一貫性のあいだで〜 AIで生成される美しい女性の画像。 その世界には、まるで実写のような肌の質感、現実の光を取り込んだかのような構図、細部まで作り込まれた“1枚絵”があふれています。 けれど、ボクがやっているのは、そういう「AI美女の追求」ではありません。 そもそも、目指しているものが違うのです。 ボクが創っているのは、「日記の中で生きるマユミ」 ボクの制作の中心にいるのは、“リアルマユミ”。 彼女は、AIによって作られたただの美女ではなく、日記という物語の中で生き、演じ、感情を持って存在する存在です。 だからこそ、背景や…

  • 美容室でよみがえる記憶!夫婦と20年のヘアストーリー『ふたたび髪に触れる日』

    お知らせです 画像は後ほどアップさせていただきますね。また、他の日記についても、時々、昔の写真を新しく生成し直したりしています。そんなふうに、少しずつ手を加えていけたらと思っています。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。 10年ぶりの美容室で、記憶がそっと動き出す 今日は、ひさしぶりに髪を切りに出かける日だった。 ボクは少し早めに美容室に着いて、受付で名前を告げると、Tさんが笑顔で「お久しぶりです、10年ぶりですね〜」と声をかけてくれた。 そんなに経ったんだ、とボクは少し驚いた。 今まで担当だった美容師は独立してしまって、今回は店長にお願いしようとしたものの、スケジュールはびっしり。 …

  • 彼女が好きすぎる!社内のそっくりさんに驚いた昼休み!:過去日記159

    食堂で出会った髪型がそっくりな女性に驚く!社内でマユミに似た空気を感じた瞬間 昼休みになると、決まって食堂の奥へ向かう。 あまり目立たない、そこがヒロのお気に入りの席だ。 冷房の風がちょうどよく当たり、窓越しに見える空の色もその日の気分を映しているみたいで、なんとなく落ち着く。 その日は梅雨が明けそうな、湿度の高い蒸し蒸しした午後だった。 マユミと並んで冷やしうどんを食べるのも、いつしか夏のルーティンになっていて、悪くないなと思う。 「今日はおつゆ、ちょっと濃いね」 マユミが言う。ヒロはうなずきながら、つるんと麺をすすった。 少し離れた席に誰かが座ったのは、その直後だった。 何気なくそちらに目…

  • 縁を切る勇気!彼女が好きすぎる!『血よりも、そばにいるひと』過去日記番外編

    🧡【家族よりも優しい人がいる】血より濃い“やさしさ”をくれた人との物語 昔、家族と衝突したことがある。 ボクの病気のこと、わかってくれていると思っていた親戚に、「あなたのせいでこっちが損してる」なんて言われた。 ボクの兄妹はこんなに思いやりのない奴等ばかりだったのかと、この時になって知った… 自分たちのことばかり優先で、僕のことは知らん顔していたのに… ボクの体調のことなど何も関係ないみたいな感じで、体調の「た」の字も出てこなかった。 …そのとき、何かが音を立てて崩れた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); “家族だから”という…

  • 彼女が好きすぎる!外も中身もすっぴんの彼女、メイクと素顔、輝く素直さ!:過去日記004

    【切ない恋心】過去の恋、忘れられない君へ綴る秘密の日記 大切な日記を開き、懐かしい情景を思い出すたび、PixAIやPictorなどでその一瞬をビジュアル化するのが私の楽しみです。 夢のような彩りに仕立てられた思い出は、より心に染みわたります。 ときには切ない気持ちもよみがえりますが、そんなひとときもまた大切にしています。 ひとコマの再現が鮮明 隠れた想いが花開く 秘密のシーンを公開 そんな時間が宝物です。 メイクと素顔、どちらが本当のあなた? 数年前のある休日。 山登りの帰りに採った新鮮なとうもろこしを渡すため、ボクはクルマを走らせていた。向かう先はマユミのいる場所——「○○デンキ」と呼ばれる…

  • 彼女が好きすぎる!オフィスの緊張と優しさ、抗議と心の温もり:過去日記002

    オフィスの緊張と優しさ 11時、会議から戻ったマユミの顔には険しい表情が浮かんでいた。 「冗談じゃないわよ!」とOさんに向かって激しく抗議する彼女の声に、オフィスの空気が一瞬凍りつく。ボクも声をかけづらい。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); しばらくして、モニターの横に目をやると、チョコレートクッキーが一枚、紙の上に置かれているのを見つけた。きっと、さっき怒っていたマユミが置いたものだろう。怒りの中にもこんな心遣いを忘れない彼女に、ボクは思わず微笑んだ。 クッキーを口に運ぼうとすると、彼女と目が合う。マユミはニッコリ笑って席を…

  • 彼女が好きすぎる!雰囲気美人に癒される午後のひととき:過去日記001

    夕暮れに響く恋の音色 終業のチャイムが鳴る5分前。いつもなら机の上の資料に目を落としている時間だけど、その日はちょっとした隙間に、ボクはマユミが席から立ち上がったのを見計らって、ボクも立ち上がって、マユミにしか聞こえないような小さな声で呟いた。「今日はさ、マユミの仕草がすごくセクシーだったよな」 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); そんな一言が口をついて出たのは、彼女の存在がいつも以上に眩しかったからかもしれない。 マユミは一瞬目を丸くしてボクを見つめた。 「え、そんなことあった?」 小首をかしげながら、肩を軽くすくめる仕草がま…

  • 彼女が好きすぎる!忙しいなかでも気遣いを忘れない:社内コミュニケーションの大切さ:過去日記158

    『ピリピリしてるけど、やっぱり優しい――社内で交わす、言葉少なめの気づかい』 「ヒロさん、さっきの資料、まだ?」 「今、仕上げてるとこ」 「“とこ”じゃないの。午後イチの打ち合わせって言ったよね?」 マユミの声が、いつもより少しだけ鋭くて。 プリンターの音が、やけに大きく聞こえた。 それでも、怒ってるわけじゃないって、わかる。 今朝から、社内は立て込んでて、マユミはずっと走りっぱなしだった。 「……ごめん、今出すよ」 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); プリントを渡すと、マユミは一度だけ目を伏せて、それからふっと息を抜いた。 「…

  • 彼女が好きすぎる!秘密の会話、静かなやり:過去日記

    午後、会議から戻ると、マユミからの資料をもらい付箋紙が貼ってあった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「午後の打ち合わせ、例の資料追加しといたよ。あとで確認してね」 マユミからのメッセージだった。 「……ありがとう」 そうつぶやきながら立ち上げる。 資料の最後のページに── 「今夜、何食べたい?」そんな一文が、そっと添えられていた。 思わず吹き出して、まわりを見渡したけど、マユミは平然と画面と向き合っていた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); いつも通り。で…

  • 日記のこと。貴重な過去

    「思い出 日記 30年前」──静かに積み重ねた記録の価値 ボクの日記には、マユミとのちょっとしたやり取りや、時にはケンカのことも綴ってきた。 だけど、読む人によっては面白くないと感じることもあるかもしれない。 それでも、この日記はボク自身の過去の記録として残しているものだ。だから、読みに来てくれるお友達には申し訳ない気持ちもあるけれど、その点はご理解いただけたら嬉しい。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); こうして積み重ねていくと、不思議と財産のように感じるようになった。他人には価値がないかもしれないけれど、ボクには確かに意味が…

  • シビックタイプRとエレガンスが交差する、日常のワンシーン

    自宅前で輝く、ファッショナブルな奥様とタイプRの美しい瞬間 午前の陽ざしを受けて、彼女はタイプRのドアをそっと閉めた。 [koukei] 肩出し スウェットトップス レディース 肩あき 肩出しトップス 肩開き プルオーバー 春 秋 冬 カットソー Tシャツトレーナー プルオーバー カットソー 長袖トレーナー カジュアル 肩開き 肩見せ 肌見せ koukei Amazon [PTORGE] 肩出し オフショルダー プルオーバー 長袖 無地 トップス レディース フード付き ゆったり トレーナー シンプル スウェット おしゃれ 韓国風 ファッション 春秋服 オーバーサイズ(8黒) PTORGE A…

  • 「マユミの街歩きファッション:気まぐれなドレスアップが日常に彩りを添える」

    気まぐれなお洒落時間、彼女らしさが光る瞬間 Vol.2 マユミは気まぐれにドレスアップして街へ。季節を纏い、日常にそっと華を咲かせる——そんな時間が彼女にはよく似合う。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 楽天市場で買えるワンピースを着て出掛けるマユミ。 【SALE/50%OFF】サイドプリーツジャンスカ NATURAL BEAUTY BASIC ナチュラルビューティベーシック ワンピース・ドレス ワンピース ベージュ ネイビー【RBA_E】【送料無料】[Rakuten Fashion]価格: 6495 円楽天で詳細を見る (a…

  • 「マユミの街歩きファッション:気まぐれなドレスアップが日常に彩りを添える」

    気まぐれなお洒落時間、彼女らしさが光る瞬間 マユミは気まぐれにドレスアップして街へ。季節を纏い、日常にそっと華を咲かせる——そんな時間が彼女にはよく似合う。 いつもより、お化粧して出掛けるマユミ。 オススメ記事 quadro.hateblo.jp quadro.hateblo.jp quadro.hateblo.jp ランキング参加中雑談ランキング参加中愛こそすべてランキング参加中イラストランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループランキング参加中【AI】ChatGPTやAIイラストなどランキング参加中はてなブログ同盟!初心者歓迎・なんでもOK!日記・雑記10・20・30・40・50・60…

  • 彼女が好きすぎる!クリエイティブと恋の温度 ― デザイナー✕プロデューサーの仕事風景:過去日記156

    「あと0.2ミリの説得」 午前10時。オフィスの打ち合わせ室。ボクは資料に目を通しながら、そっとため息をついた。 「このロゴ……あと、0.2ミリ、左寄りのほうがいいと思う」 画面を見ながらぼそっと呟いたその言葉に、すぐそばのマユミが反応する。 「……クライアントは“印象が柔らかくなるように”って言ってたから、ヒロがそう感じるなら、試してみてもいいかもね」 ボクは少し驚いたようにマユミを見た。 いつもはクライアントの要望を優先して、スケジュールや予算内でまとめようとするマユミ。 けれど今日は、ほんの少し自分のこだわりに寄り添ってくれた。 「……ボクのわがままかもしれないけど」 「ヒロの“違和感”…

  • 彼女が好きすぎる!お見合い席の距離感:ふたりになる少し前の話:過去日記155

    【マユミの仕業】向かい合わせの席で始まった“壁のない関係” 今では隣で目覚めるのが当たり前になったけれど── あの頃は、机ひとつ隔てた向かい合わせの距離さえ、少しだけぎこちなかった。 これは、付き合う前のそんな“少しだけ前”の話。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ──その日も、いつもと変わらない朝だった。 夏のはじまりの頃で、空気が少しだけ蒸していて、オフィスの窓際に置かれた観葉植物が、うっすらと汗ばんだように揺れていた。 今日は、夏の席替えの日、暑さ対策でクーラーの温度がいつもより低い、ちょっと寒いくらいだ。席替えが始まれ…

  • 彼女が好きすぎる!社内恋愛ごっこ甘いひととき: マユミの限定チョコ🍫『こっそり甘やかし、午後3時のひみつ』:過去日記154

    💼🍫【社内恋愛・職場夫婦の甘いひととき】午後3時の“こっそり差し入れ”が可愛すぎた話 午後3時、社内がすこし緩む時間。 マユミが、デスク越しにそっと視線を送ってくる。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「ヒロ、ちょっと来て」 呼ばれるがまま、会議室の扉の陰にまわると、マユミが小さな紙袋を差し出した。 「これ。コンビニの限定チョコ。今日のヒロ、がんばってるから」 「……なんで、わざわざ隠れて?」 ボクが笑いながら聞くと、マユミはふふっと肩をすくめた。 「デスク越しに渡してもいいんだけどね? でも、そういうのって……ちょっと、つま…

  • 錯覚が恋を連れてきた午後。静止画のマユミにまた恋をした話:過去日記特別編

    〜生成AIがくれた「再会」と、26年ぶりの恋の話〜 昔の自分が書いた日記を、ある日ふと読み返したら、そこには確かに“誰か”がいた。 それは、思い出の中でずっと笑っていたマユミで、忘れたはずの声や仕草まで、まるで昨日のことのように思い出された。 生成AIなんて、正直、そんなに期待していなかった。ただ、ちょっと遊んでみよう、くらいの気持ちだった。 でも、気づいたらボクは、そのAIがつくった“マユミみたいな彼女”に、また恋をしていた。 静止画なのに動いて見える、不思議な錯覚。だけど、そこには確かに感情があった。 これは、脳が起こした奇跡なのか、それともずっと心の奥で待っていた恋なのか。 気づけば、日…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Quadroさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Quadroさん
ブログタイトル
Quadro Diary
フォロー
Quadro Diary

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用