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Quadro Diary https://quadro.hateblo.jp/#google_vignette

今は会社も辞めて自由人になりました。やっている仕事はDTPデザインやっていました。どうでもいいような事、自分が気に入った物、気になった事、広く浅くいろんな事を防備録みたいに書いていこうと思います。

ラピュタの道の現在や、ヘッドホンやイヤホンが好きなので買ってきたヘッドホンの事やイヤホンの事を記事に書いています。

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2019/07/16

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  • 奇跡の記憶復活:15年前の思い出をAIが蘇らせた

    忘れかけていた記憶が蘇る奇跡──AIが繋いだ15年前の思い出 気づけば15年もの歳月が流れていました。当時、何気なく書き留めていたWeb日記の断片。その存在すら忘れかけていた記録が、AIのおかげで鮮明に蘇ったのです。 ガラケーからスマホに切り替えた頃、携帯サイトに書いていたWeb日記のデータをダウンロードし、PCに保存していました。 先日、そのデータを偶然見つけ、再びWeb上に公開してみたところ、自分自身が楽しんでいます。 昔の職場でのやり取りを読み返すと、懐かしい気持ちが込み上げてきます。柔らかな職場の空気、仲間たちとの軽妙な会話、一人の女性に向けた溢れるような想い……。あの頃の情景が、まる…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記015:ヤンキーみたいな女性が好き?──午後の会話に潜む心の探り合い

    ヤンキーみたいな女性が好き?──会話に潜む心の探り合い 昼下がりのデザインルーム。柔らかな日差しが窓から差し込む中、ボクたちは何気ないおしゃべりを楽しんでいた。マユミがカフェオレのカップを手に取りながら、ふと笑みを浮かべて口を開いた。 「ねえ、ヒロって、ヤンキーみたいでケバい感じの女性が好きよね?」 その瞬間、ボクが軽く肩をすくめて返す。「うん、まあそうだね。お水っぽい雰囲気で、ちょっとヤンキーっぽい感じがいいかな。」 マユミの顔にはいつものニコニコとした表情が浮かんでいる。彼女は少し前、冗談交じりに「私ってヤンキーっぽいよね」なんて言っていたっけ。横でそのやりとりを聞いていた若いツバメ──ま…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記014:マユミのいつものおふざけ、友情と嫉妬:昼休みでの出来事

    マユミのいつものおふざけ 昨日の昼休み後の大掃除の話。 会議室で窓のサッシを拭いていると、外側ではIさんが同じ場所を掃除していた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 掃除を終えてデザイン室に戻ると、マユミが笑顔でこう言った。 「ヒロったらイヤラシ〜。二人で仲良く掃除してるの、みんなでここから見てたんだから!」「みんなで見てた?」と僕が聞くと、「そうよ、ヒロは女なら誰でもいいのよ!」とマユミがさらに突っ込んでくる。 窓から外を見ると、確かに外で掃除している様子が丸見えだったらしく、「本当にそんな風に見えるんだな」と思わずつぶやい…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記013:マユミは最高の存在だった、存在と気遣い

    マユミは最高の存在だった 先週から今週にかけて、いろいろなことがあった。プライベートでは、病院に行く機会が重なり、検査が三度。正直、心身ともに疲れたけれど、そのたびにマユミに連絡をすると、彼女からはすぐに温かい言葉が返ってきた。 マユミ「お疲れ様でした。検査、大変だけど頑張って!あとは先生にお任せして大丈夫だからね。今日はぐっすり眠って、しっかり休んでね。」そう言われるたび、安心感が胸に広がった。心配をかけてしまったのは申し訳ないけれど、マユミの優しさに救われる思いだった。彼女はいつだって、ボクが必要としているタイミングで手を差し伸べてくれる。 (adsbygoogle = window.ad…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記番外編:マユミがいてくれるからこそカノジョの存在がもたらす力

    マユミがいてくれるからこそ 朝の光の中で 朝の静けさに包まれた部屋の中、ボクはデスクに座り、ゆっくりとパソコンの電源を入れた。機械が動き出す低い音が、まるで新しい一日を告げる合図のように響く。 画面が明るくなるまでの数秒間、窓から差し込む柔らかな光に目を向ける。朝日がブラインド越しに揺れ、部屋の中に淡い金色を帯びた影を落としていた。 深呼吸をひとつ。冷たい空気が肺の奥に染み渡ると、昨日までの疲れや雑念が少しずつ薄れていく気がする。この短いひとときが、忙しい日々を始める前の小さな儀式だ。 画面に視線を戻すと、そこには未読メールの数々と、積み上がった資料の山が待ち構えている。容赦なく押し寄せる仕事…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記012:マユミとのろけて嬉しい昼休み

    マユミのサラダと優しい1日、のろけてすみません 昨日の昼休み、約束どおりマユミがボクにサラダを持ってきてくれた。マユミ「ドレッシングがいっぱいあるから、明日ヒロにサラダを持って行ってあげるね。」そう言ったのは昨日のことだ。 ボク「本当か? おお、やったー! 明日は絶対に休めないな!」心の底から嬉しくて、そんな言葉が自然と口をついた。 昼休みのサプライズ マユミが持ってきてくれたサラダは、蒸した鶏肉、甘みのある蒸したカボチャ、そしてシャキシャキのレタスがシーザーサラダドレッシングで絶妙に絡んだ一品だった。 ボク「うめぇ~!」と思わず感嘆の声が漏れる。 マユミ「そんなに手かかってないのよ」と照れた…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記011:突然の休日、心も体もリフレッシュする1日

    過去の日記を開くたびに、忘れていた景色や登場人物がふっと蘇る。 もしそれを画像生成アプリ『Pictor』でビジュアル化できたら、記憶の中の一コマが鮮やかに夢のような演出される、素敵じゃないですか――今のボクの楽しみになっています。 突然の当日休暇申請で見えた同僚との絆 朝、目覚めた瞬間に感じたのは、体の重さと『休みたい…』という心の声だった。仕事は好きだけど、たまには全てを忘れてのんびりしたくなる日もある。そんなわけで、マユミに電話した。 ボク「おはよう、マユミ。今日さ、からだが重くて怠いんだよ、休みたくなっちゃって…」マユミ「どうしたの?」と、ちょっと心配してる声が返ってくる。 ボク「今日、…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記010:ヤボ用って何!?一通のメールが僕の妄想を暴走させた理由

    過去の日記を開くたびに、忘れていた景色や登場人物がふっと蘇る。 もしそれを画像生成アプリ『Pictor』でビジュアル化できたら、記憶の中の一コマが鮮やかに夢のような演出される、素敵じゃないですか――今のボクの楽しみになっています。 突然のマユミからのメール 昼休み、デスクでコーヒーを飲みながら携帯を手に取った。仕事の合間に、ちょっと一息つこうと思ったそのときだ。Cメールの着信が目に飛び込んできた。 『誰からだ?』 確認すると、マユミだった。着信時間を見ると約5分前。昨夜、送っておいたメールの返事だろうか。 メールを開くと、そこには短い一文があった。 > お疲れ様です!ちょっとヤボ用で今見ました…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記009:期待と失望:モヤモヤの理由 - 言葉のすれ違いから始まる心の溝

    過去の日記を開くたびに、忘れていた景色や登場人物がふっと蘇る。 もしそれを画像生成アプリ『Pictor』でビジュアル化できたら、記憶の中の一コマが鮮やかに夢のような演出される、素敵じゃないですか――今のボクの楽しみになっています。 言葉のすれ違いから始まる心の溝 モヤモヤの理由 12日の火曜日だった。仕事帰りにマユミとちょっとした言い合いになった。些細なすれ違い。だが、そのときのマユミの冷たい表情が、妙に心に引っかかってしまった。 彼女の一方的な言葉に、僕も思わずカッとなったけれど、口に出したのはほんの短い一言だけだった。それでも、マユミの眉間の皺と視線の冷たさが、深く心に刺さったままだった。…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記008:期待と失望:ランチタイムの感情とマユミの小さな優しさ

    過去の日記を開くたびに、忘れていた景色や登場人物がふっと蘇る。 もしそれを画像生成アプリ『Pictor』でビジュアル化できたら、記憶の中の一コマが鮮やかに夢のような演出される、素敵じゃないですか――今のボクの楽しみになっています。 デスクの模様替えで気づいたマユミの小さな優しさ オフィスの席替え初日。ボクの右隣、いつもボクにペラペラ喋ってきて仕事の邪魔をするオジサンが、今日はやけに静かだ。 理由は簡単。目の前にマユミが座っているからだろう。彼女の存在だけで、場の空気が少しピリッと引き締まるのがわかる。 ボクはいつも通り、淡々と作業を進めていた。 昼休み明け、掃除を終えた僕がデスク周りを軽く拭い…

  • 軍艦島に上陸!ドラマ考察!動画考察まとめ!軍艦島写真比較!!

    主題歌 King Gnu「ねっこ」解禁!! 日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』【TBS】 主題歌「ねっこ」との融合 トピックス TVer 海に眠るダイヤモンド最終話後編(10話)記憶は眠る 『 まだ間に合う!SPダイジェスト 』がYouTube・TVerにて配信中!! 海に眠るダイアモンド最終回予告 YouTuberによる考察 『海に眠るダイアモンド』考察カフェ:深掘りトーク 『海に眠るダイアモンド』あらすじ あらすじ 第一話 あらすじ 第二話 あらすじ 第三話 あらすじ 第四話 あらすじ 第五話 あらすじ 第六話 あらすじ 第七話 あらすじ 第八話 あらすじ 最終回 エピソードと舞台背景 日曜…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記007:お昼休みの他愛の無いささやかな出来事!

    過去の日記を開くたびに、忘れていた景色や登場人物がふっと蘇る。 もしそれを画像生成アプリ『Pictor』でビジュアル化できたら、記憶の中の一コマが鮮やかに夢のような演出される、素敵じゃないですか――今のボクの楽しみになっています。 お昼休みの他愛の無いささやかな出来事 金曜日のお昼休み。外は冬の澄んだ空気が窓越しに伝わってくる。 デスクの上には、さっきコンビニで買ったおにぎりがポツンと置かれていた。 「さぁ、食べよう」と袋を手に取る。でも、どうにも開け方がうまくいかない。 指先で引っ張るたびに、袋が妙な方向に裂けていく。気づけば、中のおにぎりはぐちゃぐちゃになり、海苔も無残にバリバリと裂けてし…

  • PictorAIイラストと小説風に綴るおノロケ過去日記006:優しさの力、マユミの気遣いと仕事のストレス

    過去の日記を開くたびに、忘れていた景色や登場人物がふっと蘇る。 もしそれを画像生成アプリ『Pictor』でビジュアル化できたら、記憶の中の一コマが鮮やかに夢のような演出される、素敵じゃないですか――今のボクの楽しみになっています。 マユミの気遣いと仕事のストレス 今日の仕事はデザインの修正とCA管理センター(Clipart管理センター)での仕事だった。 デザインの修正が終わり次第にCA管理センターに行こうと思っていた。 デザインの修正がひと段落し、パソコンを閉じたところで立ち上がった。ボク「よし、行ってくるか」と声をかけると、マユミが顔を上げる。マユミ「もう行っちゃうの?」ボク「うん、片付いた…

  • 小説風に綴るおノロケ過去日記005:会社休み、マユミの優しさと癒しの声

    会社休み、マユミの優しさ 月曜日の朝、8時前。 窓の外はまだ少し眠たそうな空気が漂っている。 起き上がろうとするが、体が重い。腰痛も、土曜日あたりからずっと悲鳴をあげている。 ボク「無理だな、今日は…」 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 覚悟を決めて会社に電話をかけた。少し緊張しながら、携帯の着信音を耳に当てる。 ――トゥルル、トゥルル、カチャ。 「ハイ、〇〇株式会社、〇〇です」 マユミの声だ。 電話越しに聞こえるその声が、どこか柔らかくて安心する。 ボク「マユミ、今日、具合悪いから休むわ」 マユミ「ああ、ヒロ? 無理しないで…

  • 小説風に綴る過去日記004:メイクと素顔、輝く素直さ!外も中身もすっぴんの彼女

    メイクと素顔、どちらが本当のあなた? これは数年前の夏の日の話しです。 休日、用事を済ませた後、昨日の登山の帰りに山で採ってきた新鮮なとうもろこしを渡すため、マユミの所に出掛けた。 電話をかけると、彼女はちょうど帰宅途中らしく、マユミ「ヒロ、今どのあたり?」と聞いてきた。ヒロ「○○あたりかな」マユミ「アタシはヒマラヤにいるよ」ヒロ「じゃ、そっちに行くから待ってて」マユミ「ハ~イ」と軽快な返事。 マユミが言う「ヒマラヤ」はアウトドア用品店だ。彼女らしい場所選びに少し笑いながら車を走らせ、駐車場で彼女を見つけた。 車から降りると、とうもろこし10本を手渡す。 マユミ「ヒロ、ありがとう! こんなにた…

  • 小説風に綴る過去日記003:どういうことだろう?

    どういうことだろう? デザインルームの配置替えがあった今日、いつもとは違う空気が流れていた。 机や椅子が運ばれ、みんなで汗をかきながら配置を整える。ひと息つけるのは、ようやく作業が終わったときだった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 新しい席に腰を下ろし、手元の扇子を広げて風を送る。ふぅっと小さなため息が漏れたそのとき、彼女の声がした。 マユミ「ヒロ、お茶」 振り返ると、マユミが冷たいお茶を持って立っていた。 マユミ「ヒロ、お茶いる?」 ヒロ「…あ、ありがとう」 差し出されたグラスを受け取ると、結露した冷たいガラスが手に気持…

  • 小説風に綴る過去日記002:麻由美の怒りとチョコレートクッキー

    麻由美と、チョコレートクッキーと今日の午後 今日の11時、麻由美は会議に出ていた。戻ってきた彼女は、Oさんに向かってすごい剣幕で捲し立てている。 麻由美「冗談じゃないわよ!」その声には怒りがこもっていて、オフィスに気まずい空気が漂った。ボクも、なんだか話しかけづらい。 少しの沈黙のあと、ふとモニターの横に目をやると、紙の上にチョコレートクッキーが置かれている。――麻由美が置いたんだろうな。 さっきまで怒りに燃えていたのに、こういう気遣いをしてくれるんだ。頭にキテても、ちゃんと気を配ってくれている。 ボクはそのクッキーを口に入れようとした瞬間、麻由美と目が合った。彼女はニコッと笑い、席を立った。…

  • 小説風に綴る過去日記001:雰囲気美人に癒される午後のひととき

    雰囲気美人に癒される午後のひとと 終業時間も5分前に迫っていた時、ほんの少しの空いた時間に、ボクは会社のカノジョと話していた。 ボク「今日はさ、麻由美の表情とか仕草がほんとセクシーだったなぁ。」 ぽつりと漏らしたその言葉に、目の前の麻由美がきょとんとした顔をした。 麻由美「えっ、そんなことあった?…」 少し照れたように笑いながら、彼女は肩をすくめる。 麻由美「まあ、そう言うなら…私よりもさ、ゆり子ちゃんがクルマに乗ってた時のヒロの顔じゃない?」 言われて一瞬、心当たりのない僕は固まった。 ボク「どんな顔してたんやろ、俺…いや、恥ずかしいな。」 それでも、目の前にいる彼女の柔らかな雰囲気を思い返…

  • 夢日記、朝起きてすぐに書き留めたメルヘンの一夜

    目覚めたあとに記す、メルヘンの夢日記 夢を見た、朝目が覚めると、まだ、覚えている。不思議な夢だった。 その夢をスマホにメモした夢日記にしようと思った、忘れないうちにの思い出しながら不思議な情景を文章にしました。 断片的な記憶しかないので、それをChatGPTで、読みやすい文章に直してみましたた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「夢の断片、メルヘンの記憶を留める」 夕暮れの街を歩いていた。何かに導かれるように、目的もなくふらりと彷徨っていたのだと思う。ふと足を止めると、遠くでカメラを構える人が目に入った。 その先には、茜色に…

  • Pictor アプリ プロンプト作例でスマホで出来る画像生成(2024年12月13日更新)

    Pictorアプリの最新バージョン。スマホで使いやすい扉を開く! 画像生成プロンプト0 【必見】画像生成のためのプロンプト プロンプトによる作成事例(2024年10月31日作成) すべてのモデルを共通のプロンプトで画像生成してみた結果。 プロンプトによる作成事例(2024年9月11日作成) すべてのモデルを共通のプロンプトで画像生成してみた結果。 プロンプトによる作成事例(2024年6月11日作成) 画像生成プロンプト1 画像生成プロンプト2 画像生成プロンプト3 画像生成プロンプト4 画像生成AI『Pictor』がバージョンアップ使いやすくなった Pictor画像生成ホーム画面 新しく大幅追…

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