秋に良い旅ランがしたいと思い、 大会を探した結果、天童ラフランスマラソンに エントリーしました。 大会100撰の常連でもあり、参加者の評価も 非常に高い大会です。 以前、ひがしねさくらんぼマラソンに参加した際 この大会を知って以来、 いつか参加したいと思っていました。 ラフ...
カモメが日本と世界を旅して走るブログ ラン歴:2014年5月より 月間走行距離:約250㎞ ワールドマラソンメジャーズ制覇が当面の目標です。 (現在☆5つ、残すは2023ベルリンマラソン)
抽選か、クリック合戦か? ランナー界隈でも好みが分かれる話題ですが、 superhalfsの運営がこの件に回答しています。 運営が回答するのは極めて珍しいです。 各大会の運営は別団体なので、superhalfsに 問い合わせることはお門違いなのですが汗 抽選のsuperha...
マンチェスターマラソンは、約5日間で 26年のエントリー(4万)が完売しました。 この時期で、これだけの速さで完売したのは 大会の人気もさることながら、 “ロンドン落選組”の需要を取り込めたことが 大きいと思われます。 時期も、ロンドンの抽選発表後に合わせており したたかな...
オランダのハッサン選手が、 シドニーマラソンへの参戦を発表しました。 前回のロンドンから約4ヶ月、 準備期間は短めですが、どんな仕上がりを 見せてくれるのか楽しみです。 これにより、シドニーだけでなく 9月の世界選手権はどうするのか、 気になるところです。 パリ五輪では、マ...
Breaking4プロジェクトとして注目を集めていた キプイェゴン選手の挑戦が26日に行われました。 自身が持つ世界記録4:07:64を8秒更新し、 1マイル4分を切る、史上初の女性となるのか。 世界が注目しました。 キプチョゲ選手のineos1:59もそうでしたが、 全世...
Superhalfsの一つである、リスボンハーフは 来年よりエントリーが抽選になるようです。 シリーズでは、ベルリンとコペンハーゲンに続き 三番目の抽選導入となりました。 昨今の人気過熱を考えると、残りの大会も 抽選になる可能性は高い気がします。 エントリーの譲渡サイトも、...
東京マラソン2026の要項が発表されました。 フルマラソンの定員1,000名増え、38,500人です。 参加費は1.98万円となり、ほぼ2万円です。 WMMで、2万円を切ってエントリーできる大会は 東京しかないので、そう考えればお得ですが、 当初を考えるとインフレ感が否めま...
都心を走れる人気大会として知られる、 MINATOシティハーフマラソンは 今年より世界陸連の認証大会となり、 ランキングの対象となるそうです。 これにより、より世界レベルのアスリートが 参戦する事が期待されます。 時期も近いレガシーハーフへの対抗でしょうか。 都心を走れる貴...
豪州では、Atlas Eventsが主催する4つのマラソン (ケアンズ・ブリスベン・ホバート・ サンシャインコースト)を完走すると、 Atlas Majors Medalという特別なメダルが貰えます。 豪州三大マラソンと言われるものは対象外です。 (※シドニー、メルボルン、...
今年、激戦のロンドンマラソンを制し マラソンで強さを見せている ケニアのサウェ選手は、9月の世界陸上を見送り ベルリンマラソンへ出る意向があるようです。 ※この記事時点では、世界陸上のケニア代表が 未発表のため、噂話程度に留めておきましょう。 世界記録を狙うのか、と言うとそ...
6月22日より、アボットが主催する Global Run Clubで、ベルリンマラソンの エントリー付きツアーを含めた豪華賞品が 当たるチャレンジが始まります。 一週間の期間内に30マイル(50キロ超)を走り、 登録には30US💲が必要です。 3ヶ月前と、準備にはギリギリ...
ロンドンマラソンの抽選結果が 19日に発表されました。 100万人の大台を超えた今回は、 例年以上の阿鼻叫喚です。 海外枠はほぼノーチャンスなので、 私はいつも通りでした。 毎年恒例の、当選された強運の方の画像を 貼っておきます。 見た人に幸運が訪れますように… いつか自分...
登録者が10万人を超え、エントリーすら困難と なったSuperhalfsシリーズの現状は 以下の通りです。 既にベルリンとコペンハーゲンは 26年のエントリーすら完売しています。 25年時点では、 ・抽選→ ベルリン、コペンハーゲン ・先着・即日完売→バレンシア ・先着順→...
ボストンマラソンは、26年のエントリーを 9月8日-12日で受け付けると発表しました。 足切り基準が上がったばかりですが、 厳しい選考は続きそうです。 エントリーをお考えの方は日付に注意ですね。 また、27年のエントリー方針も発表されました。 26年エントリーの翌日から受付...
6月15日は、以前から注目していたBroloppetが 開催されました。 スウェーデンとデンマークを繋ぐ橋を舞台とした ハーフマラソンです。 かつては、世界最大のハーフマラソンとして 記録を作った大会でしたが、今回の参加者は 4万人でした。(それでも十分大規模ですが) 私は...
陸上界のレジェンドとも言える末續選手が、 世界陸上を目指した記事が出ていました。 残念ながら、世界陸上への切符は掴めません でしたが、本気で挑戦したことの充実感が 感じられる記事でした。 一度、やり切ったと思えてもまた挑戦しようと 思うのは、人間のサガでしょうかね。 引退か...
26年のさいたまマラソンは、大迫傑選手が 大会アンバサダーに就任し、2月8日に開催する ことが発表されました。 大会は、大迫選手という“ブランド”(知名度) を活用し、知名度向上と集客に力をいれる 狙いがありそうです。 さいたま愛溢れる川内選手でも良いと思うのは 私だけでし...
世にも珍しい旅ランの調査で、 約4割の日本人が旅ランに興味があり、 うち15%が海外との内容が発表されました。 私のような人は少数派のようですね。 日本人は「旅行の総費用」つまり予算が先に立ち 大会そのものの知名度や人気は、 外国人と比較してあまり重視していないようです。 ...
コロナと震災で休止されていた、 石川県珠洲市の能登半島すずウルトラマラソンが 6年ぶりに開催されました。 参加者は114名、距離は半分にも満たない35キロ と従来の内容ではありませんが、 開催できたことが大きな前進です。 マラソン大会の開催が被災地の現状を発信する だけでな...
先日も記事でご紹介した、プーマの ニトロ エリート3が5月28日に 正式発売されました。 ネットの反応を見ると、売れ行きは好調で 既に品薄のようです。 私もぜひ手に取ってみたい一足ですが、 同時に気になるのは「転売対策」です。 この記事時点で極端な転売は見られませんが、 い...
世界最古のウルトラマラソンとして人気の コムラッズマラソン(南ア)で、 ゴール後にランナーが行方不明となる事件が 発生しました。 モイラさんは、夕方5時ごろに完走後 行方がわからなくなっていましたが、 一夜明けた朝、意識不明の状態で見つかり 病院へ救急搬送されたとのことです...
25年北海道マラソンの参加賞Tシャツは、 バンドのサカナクションとコラボしたものが 発表されています。 今年のテーマソングである、アイデンティティを イメージした模様が付いています。 参加賞Tシャツにバンドが登場するのは珍しいですね。 調べてみると、ボーカルの方が北海道小樽...
長野県の駒ヶ根ハーフマラソンは、 今年を区切りに4年間の休止期間に入るそうです。 国民スポーツ大会の開催があるためとのこと。 国体の開催で3年間休止していた、 大田原マラソンと近いものを感じます。 再開する旨も合わせて書かれていますが、 その保証はありません。 同じ長野県で...
最新のSixStar統計が公開されました。 25年5月時点では、22,480名が SixStarFinisherを獲得しています。 毎回、主催国でないにもかかわらず、 米英の次に獲得者の多いイタリアの健闘ぶりには目を見はります。 日本国籍の方は526名、トップ10まであと少...
8月のマラソン大会として、ランナーから人気の 北海道マラソンは、当日朝に旭川からの臨時便で 参加が可能になるようです。 地元の方、遠征で札幌以外のホテルを取りたい ランナーには朗報かもしれません。 ただし、現段階では前日までの受付が必須のため 本当に当日のみ参加したいのであ...
4日のグローバルランニングデーに合わせ、 2029年の欧州選手権はオランダのユトレヒトで 開催されることが発表されました。 次回は27年4月のベオグラード(セルビア)なので、次の次ですね。 ユトレヒトでは、毎年5月中旬にマラソン大会が 開催されているので、こことの兼ね合いも...
今でこそチャリティ枠で寄付を募ることは 一般的になっていますが、 チャリティマラソンの歴史で 大きな功績を残した方が居ます。 カナダ人のテリー・フォックスさんです。 日本で彼の名を知る人は 多くないかもしれませんが、 若くしてがんにより右足を切除後、 1980年に義足で北米...
6月1日に開催された、コークシティマラソン (アイルランド)のハーフの部に参加した 24歳の女性がゴール後に倒れ、 搬送先の病院で亡くなる悲劇が起きました。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 マラソン大会での訃報は、いつ見ても 居た堪れない思いになります。 この方もま...
プロランナーとして練習を積む 平林選手のインタビューを拝見しましたが、 なんとポイント練習で、アディダスの ボストン13を使用しているとのことです。 以前から、ボストンはクッション性に優れた サブ4~3.5向けのシューズとして定評があり、 アップデートされた13でも、 大き...
1年で1番好きな5月が とうとう終わってしまいました涙 今の悩みは、距離でも内容でもなく モチベーションです。 ガーミンの予測タイムは 実績以上のものが出ていますが、 これで走れる気が全くしません。 欧州遠征でも痛感しましたが、 きつい~ややきつめ(体感と呼吸)の ゾーンで...
アジア選手権の女子10,000mが 大雨のため4,800m付近で中断となり、 翌日に仕切り直しとなる アクシデントがありました。 中断時点で廣中選手は2位の位置でした。 安全を優先した好判断だと思いますが、 出場選手全員が同じ条件とはいえ、 既に半分近く走った中で 仕切り直...
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秋に良い旅ランがしたいと思い、 大会を探した結果、天童ラフランスマラソンに エントリーしました。 大会100撰の常連でもあり、参加者の評価も 非常に高い大会です。 以前、ひがしねさくらんぼマラソンに参加した際 この大会を知って以来、 いつか参加したいと思っていました。 ラフ...
東京マラソン財団が、Run as oneマイレージ プログラムを9月より開始するようです。 メンバーになるには会費(3年間一括)が 必要ですが、対象大会でマイルを貯めると 東京マラソンやレガシーハーフの出走権などと 交換ができるようです。 獲得マイルは、東京からの距離で異な...
東京マラソン財団が主体となり、 国内6大会(ハーフ)による 「ジャパンプレミアハーフシリーズ」が 26年より始まるようです。 名古屋シティや札幌は、トップ選手が 記録を競う豪華な大会と言う印象が なかったのですが、立地を分散させたい 運営の思惑があるのでしょうか。 6月の函...
2025年の半分が終わりましたか… 燃え尽きモードは続いていますが、 ランニングは辞めていません。 暑さのため、距離やペースは落としていますが ジョグで見る景色や、ポイント練習を入れて メリハリのある日常が好きなんだと実感します。 しかし、何故かvo2maxは高いところで安...
どうやらフィリピンでも、マラソンメジャーズと 呼ばれるシリーズの大会ができるようです。 マニラマラソンなどの、5つの大会で構成され 26年より始まるようです。 現時点での詳細はありませんが、 WMMのように、シリーズを制覇した人に 特別なメダルを用意するかもしれません。 フ...
抽選か、クリック合戦か? ランナー界隈でも好みが分かれる話題ですが、 superhalfsの運営がこの件に回答しています。 運営が回答するのは極めて珍しいです。 各大会の運営は別団体なので、superhalfsに 問い合わせることはお門違いなのですが汗 抽選のsuperha...
マンチェスターマラソンは、約5日間で 26年のエントリー(4万)が完売しました。 この時期で、これだけの速さで完売したのは 大会の人気もさることながら、 “ロンドン落選組”の需要を取り込めたことが 大きいと思われます。 時期も、ロンドンの抽選発表後に合わせており したたかな...
オランダのハッサン選手が、 シドニーマラソンへの参戦を発表しました。 前回のロンドンから約4ヶ月、 準備期間は短めですが、どんな仕上がりを 見せてくれるのか楽しみです。 これにより、シドニーだけでなく 9月の世界選手権はどうするのか、 気になるところです。 パリ五輪では、マ...
Breaking4プロジェクトとして注目を集めていた キプイェゴン選手の挑戦が26日に行われました。 自身が持つ世界記録4:07:64を8秒更新し、 1マイル4分を切る、史上初の女性となるのか。 世界が注目しました。 キプチョゲ選手のineos1:59もそうでしたが、 全世...
Superhalfsの一つである、リスボンハーフは 来年よりエントリーが抽選になるようです。 シリーズでは、ベルリンとコペンハーゲンに続き 三番目の抽選導入となりました。 昨今の人気過熱を考えると、残りの大会も 抽選になる可能性は高い気がします。 エントリーの譲渡サイトも、...
東京マラソン2026の要項が発表されました。 フルマラソンの定員1,000名増え、38,500人です。 参加費は1.98万円となり、ほぼ2万円です。 WMMで、2万円を切ってエントリーできる大会は 東京しかないので、そう考えればお得ですが、 当初を考えるとインフレ感が否めま...
都心を走れる人気大会として知られる、 MINATOシティハーフマラソンは 今年より世界陸連の認証大会となり、 ランキングの対象となるそうです。 これにより、より世界レベルのアスリートが 参戦する事が期待されます。 時期も近いレガシーハーフへの対抗でしょうか。 都心を走れる貴...
豪州では、Atlas Eventsが主催する4つのマラソン (ケアンズ・ブリスベン・ホバート・ サンシャインコースト)を完走すると、 Atlas Majors Medalという特別なメダルが貰えます。 豪州三大マラソンと言われるものは対象外です。 (※シドニー、メルボルン、...
今年、激戦のロンドンマラソンを制し マラソンで強さを見せている ケニアのサウェ選手は、9月の世界陸上を見送り ベルリンマラソンへ出る意向があるようです。 ※この記事時点では、世界陸上のケニア代表が 未発表のため、噂話程度に留めておきましょう。 世界記録を狙うのか、と言うとそ...
6月22日より、アボットが主催する Global Run Clubで、ベルリンマラソンの エントリー付きツアーを含めた豪華賞品が 当たるチャレンジが始まります。 一週間の期間内に30マイル(50キロ超)を走り、 登録には30US💲が必要です。 3ヶ月前と、準備にはギリギリ...
ロンドンマラソンの抽選結果が 19日に発表されました。 100万人の大台を超えた今回は、 例年以上の阿鼻叫喚です。 海外枠はほぼノーチャンスなので、 私はいつも通りでした。 毎年恒例の、当選された強運の方の画像を 貼っておきます。 見た人に幸運が訪れますように… いつか自分...
登録者が10万人を超え、エントリーすら困難と なったSuperhalfsシリーズの現状は 以下の通りです。 既にベルリンとコペンハーゲンは 26年のエントリーすら完売しています。 25年時点では、 ・抽選→ ベルリン、コペンハーゲン ・先着・即日完売→バレンシア ・先着順→...
ボストンマラソンは、26年のエントリーを 9月8日-12日で受け付けると発表しました。 足切り基準が上がったばかりですが、 厳しい選考は続きそうです。 エントリーをお考えの方は日付に注意ですね。 また、27年のエントリー方針も発表されました。 26年エントリーの翌日から受付...
6月15日は、以前から注目していたBroloppetが 開催されました。 スウェーデンとデンマークを繋ぐ橋を舞台とした ハーフマラソンです。 かつては、世界最大のハーフマラソンとして 記録を作った大会でしたが、今回の参加者は 4万人でした。(それでも十分大規模ですが) 私は...
陸上界のレジェンドとも言える末續選手が、 世界陸上を目指した記事が出ていました。 残念ながら、世界陸上への切符は掴めません でしたが、本気で挑戦したことの充実感が 感じられる記事でした。 一度、やり切ったと思えてもまた挑戦しようと 思うのは、人間のサガでしょうかね。 引退か...
廣中選手がコンディション不良により パリ五輪を欠場することが発表されました。 前回の東京では素晴らしい走りをしていただけに 残念ですが、ケガの具合が心配です。 復帰は、秋以降の駅伝でしょうか。 まだまだこれからの逸材だと思うので、 再び世界の猛者と競り合う強さを 見せて欲し...
年をまたひとつ取りました。 記念に、ブログ名も変更しました。 好不調の波はありながらも ランニング生活は順調なのは感謝の一言です。 が、パフォーマンスの面では、 昨今は衰えとの戦いの様相を呈しています… 問題は、モチベーションのような気がします。 「まだまだ伸びる」という自...
シカゴマラソンが25年の基準タイムを発表し、 求められる記録が厳しくなりました。 こちらの記事で分析されていますが、 これまで10年単位だった世代が5年に細分化され ほぼ全ての世代でボストンより厳しくなりました。 顕著なのは80歳以上の女性で、 なんと50分も速くなっていま...
TCSが、シドニーマラソンのスポンサーに 就任することが発表されました。 名称も「TCS Sydney Marathon」に変わります。 TCS Announcement インドの勢い、ここまでとは。 WMMでは既にロンドン、NYCで冠スポンサーを 務めているだけでなく、シ...
昨年より復活した、埼玉県唯一の公認大会こと さいたまマラソンですが、25年は3月16日に 開催するそうです。 また変わったのか…というのが私の感想です。 この大会は、前身の国際マラソンを含めると 開催時期が11月→12月→2月(前回)と コロコロ変わっており安定しません。 ...
まもなく一年の半分が終わります。(7月2日) 左足首ねんざで3日間ランオフをしたので、 200キロには行っていません。 それよりも、寝苦しくリカバリーに支障が出て 疲労が溜まりがちなのが気になっています。 久しぶりに?vo2maxも下げられました🤢😔 9月のハーフ三連戦...
ハッサン選手は、オランダ代表として パリ五輪では驚異の四種目に出場します。 (1500m/5000m/10000m/マラソン) いずれの種目でも、優勝に絡める力があるのが また凄いところなのですが、 私としてはスピードとスタミナ練習を どのように両立しているのかが気になりま...
Great North Runが、大会開催より43年目の 「誕生日」を迎えました。 ニューカッスルでは、地元のランニングクラブと 記念ランもするそうです。 初回開催日を祝うのは、大会運営の SNSとしては珍しいですね。 良い取り組みと思います。 ここでどんな素晴らしい体験が...
ロンドンマラソンの公式トレーニングアプリ "coopah"が、エントリー権が当たる キャンペーンを行っています。 アプリをインストールしていなくても キャンペーンへの応募はリンクからできるので、 (そのため、かなりの倍率になりそうですが) どうしてもエントリーが欲しい人は ...
ロンドンマラソンの抽選結果が発表されました。 今年は、84万人という凄まじい人数が エントリーしたため、当選確率も2%程度と 一段と厳しい数字になりました。 強運に恵まれた方、おめでとうございます。 (身近で聞いたことはないのですが) 私は言わずもがなですので😅 いつも通...
東京マラソンが25年の要項を発表しました。 時期は変わらず、3月2日です。 定員は3.75万、性別にノンバイナリー枠ができました。 ボストンやロンドンなど、 他のWMMに追従していますね。 海外エントリーは160ドルですが、 アメリカのように300ドル以上とっても 全然問題...
暴動と政情不安を受け、 8月に予定していたニューカレドニアマラソンが 中止となりました。 エントリーがまだ始まっていなかったため、 返金などの対応はありません。 状況を見るに、やむなしでしょうね。 先日、直行便の商用運行は再開されましたが 夜間外出禁止は続いています。 余談...
5月19日に開催された洞爺湖マラソンで、 シャトルバスに乗れず、51人の方が DNSとなった件が報道されています。 どうも運営が予測を誤った(節約したかった) と言うことのようですが、 当日居ながら走れないのは痛恨の極みです。 ランネットの評価点は悪くないのですが、 コメン...
やってしまいました… 朝起きると、左足首に激痛が。 どうやら寝違えたようです。 まともに歩くのも厳しいので、 暫くはランオフして回復を待ちます。 湿布は切れているのですが、こんな時は 豪州で買ったdeep heatが役に立ちます。 海外では貼るタイプがまず無いのですが、 ク...
今年のゴールドコーストマラソンは、 常連の川内選手をはじめ、 日本人選手が多く出場するようです。 今年は、フル・ハーフ・10キロが 早々に完売しました。 日本の夏に、比較的涼しい豪州の フラットなコースで走れることから、 年々人気が高まっています。 LCCで行けるのもポイン...
Ahotuはサイトだけでなく、 SNSをフォローしていると 様々な大会を紹介してくれるのですが、 こちらの投稿は秒で引っかかりました。 ソウルマラソンはアジア最古ですが、 世界で2番目に古いマラソン大会でしょうか。 いいえ、Yonkers Marathonです。 これに即答...
パリ五輪・一般参加マラソンの完走メダルが 公開されました。 パリマラソンの尖ったデザインが来るかと 予想していましたが、こちらも前衛的です。 2024が分かるようになっています。 10キロも、ほぼ同じデザインです。 このメダルを受け取ることができるのは、 難関のエントリーを...
豪州出身のナタリーさんが、12日間で アジア1,000キロの横断を達成しました。 凄すぎて言葉に詰まります。。 ・毎日フルマラソンを2回、それを12日間続ける ・1日の睡眠時間は2-3時間 ここまで聞くと、気が遠くなります😨 加えて、この離れ業をタイからシンガポールの 高...
今年の個人的一大イベントこと、 Great north runまであと3ヶ月となったところで 運営から"Great run solo"が発表されました。 参加費は15£(海外参加は送料3.5£追加)です。 7月からの1ヶ月で、12回以上走り 距離に応じてメダルが貰えるプログ...
毎年3月の第一週に開催される 三浦国際市民マラソンは、 10キロの部を復活させるようです。 同大会は、25年に40回を迎える伝統がありますが、 ここ2年は連続で定員割れし、 24年は定員より4,000人弱も下回るなど 苦戦が続いています。 しかし、苦戦の理由が 「全国的なマ...