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ブログ村参加：2019/06/08
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ガーミンから、Foreathlete 745発売のお知らせが出ました。 ついに来た！ 最大の特徴は、Garmin Pay（Suica）の機能追加です。 これまでは、看板モデルのFenixとvivoactiveシリーズしか 搭載されていませんでした。 Garmin pay S...
様々なメーカーのリカバリーウェアを試しましたが、 日常使いとしてはVENEXが定着しました。 理由は「着やすい」の1点です。 特に「フリーフィールクール」シリーズは、 ストレッチ性があり、肌触りも良いです😊 リカバリーへの実感は、「あるのかな？😅」と思うくらいですが、 ...
昨年ハーフに参加した、メルボルンマラソンが 12月にバーチャルマラソンを実施することになったようです。 昨年のレポート ・期間は12月5日～13日 ・5キロ～フルまで距離を選べる ・参加費は35豪ドル（メダル付き） 小さい画像ですが、メダルを見ると街並みが刻印されており な...
都市型マラソン復活ののろしとなるか。 名古屋ウィメンズが、来年3月の開催を発表しました。 ・規模は半分に縮小（約1.1万） ・参加費は倍（2.6万） 参加費が高い！と感じる人も多いと思います。 国内だけを見るとそうかもしれません。 が、名古屋ウィメンズは、堂々たる世界陸連プ...
テニスはにわかなのですが、 全米オープンという大舞台で、２年ぶり２度めの優勝を飾った 大坂なおみ選手の決勝はかなり凄みを感じました。 見事な逆転劇に、万雷の拍手を👏 相手はかつての世界女王・アザレンカ選手。 第１セットを凄まじい勢いのまま、６－１で奪取し、 第２ゲームも大...
主催者が期限としていた9月14日に、 シドニーマラソンが中止を発表しました。 国境どころか、州境すら閉鎖されている現状では 参加者は限られるため、妥当な判断だと思います🤔 （州境はクリスマス前後に開放の見込み） 代わりに、バーチャルを実施とのことです。 参加費は1種目ごと...
たまたま見た雲が、とても…クッパでした。 完全に一致 気分は火を避けるマリオです笑 シカゴのバーチャルマラソン期間まで3週間を切ったのですが、 モチベーションは一向に上がってきません😫 いくらメダルとTシャツが後から貰えても、 公認記録にはならないので、 （＝ボストンや他...
先週はボストンマラソン（バーチャル）の対象期間だったので、 公式でも色々な完走者のツイートを取り上げていました。 Tonight’s episode of Boston Marathon Live presented by @Amazon & @WBZ features t...
面白いデータが取れたのでご紹介します🤣 1回のランでvo2maxが6も低下 しました笑 その後、2週間ほどで元通りです。 前にも書いたとおり、ランの後に表示される vo2maxの数値は気にしないことにしています。 が、気になる人の参考に、この”珍現象”を見てもらえればと思...
空が、ボカーン！！😦 でした（語彙 最近は走っていても空に見惚れることが多く、 立ち止まってスマホでよく撮ります。 秋ならではの薄い青空と、躍動感のある雲ですね😊 目下の楽しみは、いよいよ迫った4連休！！！ 自然の空気を、存分に吸ってくる予定です。 次は11月ですが、中...
英国のアストラゼネカが先陣を切っている 新型コロナウイルスのワクチン治験が一旦中断になりました。 かねてから、海外旅行解禁の目安と考えていただけに 報道には、えっ・・・と思いましたが、人命を考えれば安全第一。 拙速は避けるべきです。 10月から世に出ると言われているロシア発...
朝晩には爽やかな風と虫の音を感じるものの、 日中はまだまだ熱中症への警戒が必要な暑さですね。 この日も、写真だけ見れば爽快ですが その反対面にはどす黒い雲の一団😨😱 予定を切り上げ、回れ右。 ゴールした直後に土砂降りでした☔ 変わりやすい転記に柔軟な対応が必要なのもこの...
11月は2日（月）を休むと、4連休にできます。 例年であれば大会を探すのですが、 （NYCも当初11/1だったので、行きやすかった！） 今年は何をしようにも微妙なところ。 この日程で唯一惹かれているのは、オークランドマラソン（NZ）です。 8月に入ってのロックダウンもあり、...
秋はバーチャルマラソンを走るとしても、 気になるのは次、冬の大会があるかどうか。 国内の主要大会は、冬も厳しい状況です😥😫 この時期にエントリーを発表する別府大分毎日マラソンも 現時点では沈黙していますが、厳しいと言われています… そんな中やる気満々なのが、2/28開催...
先日ご紹介したAbbottのランクラブが、 9月14日よりメダルを販売するそうです。 このメダル、なかなかデザインがいいです😮 既にクラブ上でシカゴのバーチャルにも登録したのですが、 完走すると、このメダルを購入することができます。 1つのマラソンで2つのメダルを獲得… ...
9月5日に開催されたプラハハーフマラソン・ 女子の部で「世界記録」が誕生しました。 #PragueRestart #adizeroadiosPro @adidasrunning pic.twitter.com/Qlf4knO4xr — RunCzech (@RunCzech...
例年9月はボストンマラソンのエントリー時期なのですが、 このほど公式に延期が発表されました。 今回のアナウンスでは、 「エントリーは少なくとも9月には行わない」 ことだけがはっきりしています。 2021年の開催日は、今のところ4月19日（月）となっていますが この記事を見る...
ランにも黄昏時がやってきたようです・・・ 2日連続で、心拍に異常値を検出したので 予定距離を中断し、ウォーキングに切り替えました。 どちらもEペースなので、息は上がっていないのですが、 ・体のだるさ ・心拍の異常な上昇 という2つのサインは、見過ごせないと考えています。 疲...
例年8月に抽選申込をしていた東京マラソンですが、 ここにきて、いくつか情報が出てきました。 9月2日時点の情報ですが、 ・3月、例年通りの開催を第一に模索中 （今年やった、エリートのみの開催は検討せず） ・ただし、規模は縮小するかも ・難しい場合は秋へスライド ということ...
チェコのプラハで、週末に世界ハーフが開催されるようです。 Ready for the Restart? （再開の準備はできているか？） というフレーズがなんともいいです。 他の大会も続いてほしい！！！ このハーフは、エリートのみ・公園周回（16.5周！）という点で ロンドン...
とても久しぶりに、月の振り返りをしようと思います。 【総評】 ・久しぶりの月間200キロ超え ・最長距離はハーフ（ひとり軽井沢バーチャル） ・低負荷のコツコツランが多め 災害級の猛暑に見舞われた8月は、計画を変更。 身体への負担を考え、高強度の練習や長時間のロング走は抑え ...
８月の終わりに、日光まで出かけてきました。 状況を判断し、十分に注意して行ったのですが 息がつまりすぎて限界だったというのが正直なところです笑 夜明けにはこんな絶景にも出会えました😍 言葉のいらない空間。 やっぱり自然に触れ、非日常を取り入れると 生き返ったような気になり...
6メジャーズのスポンサーであるAbbottが、 Global Run Clubを発表しました。 会員登録すると ・走ってチャレンジを達成するとバッジ（メダル）がもらえる ・ランに関する様々な情報が受け取れる ということがメリットのようです。 秋に予定していた4つの大会がいず...
このほど興味深い研究結果が示されました。 走るときの接地で、 ・かかと着地（ヒールストライク） ・ミッドフット ・つま先（フォアフット） のどれであっても、マラソンの速さに差はないというものです。 エリートランナーが研究対象ですが、 以前から言われている 「つま先やミッドフ...
ワークマンの（個人的）ヒット以来、 クーリングウェアを色々物色してみたのですが、 中でも秀逸なのが、c3fitのクーリングシリーズでした！ とにかく手触りが最高です🤩 触った瞬間にひんやりを感じます。 UVカット、ストレッチ、吸水速乾性など、必要な機能も満載。 この手のウ...
ひとりハーフのご褒美として、 ホカのクリフトン6をゲットしました😆 アウトレットを散策していて偶然見つけたのですが、 オールホワイトの外見に一目惚れ😍 ネットでも調べたのですが、ホカが安くなっていることは あまりないようなので、これも出会い！と思って購入しました。 通勤...
シカゴのバーチャルマラソン概要が、ようやく発表されました。 これまた3行でまとめると・・・ ①1マイル（約1.6キロ）からマラソンまで、5つの距離を選べるが マラソンは2020年エントリー者のみ ②10月5日～11日の間に、1回で登録した距離を走ることが条件 ③オプション...
ガーミンから、かのエヴァンゲリオンとコラボした Instinctシリーズが8月31日に発売されるそうです。 3色展開（ネルフ・初号機・弐号機テーマ）で、3.98万＋税とのこと。 Twitterで思わせぶりな告知をしていただけに、 かなり期待していたのですが、 8.24に… ...
川内選手のTwitterは、普段のトレーニングだけでなく 大会の裏側（エリート選手の食事やホテルなどの紹介）もあり、 とても興味深く見ています。 そんななかで驚きの一面がみられました。 普段からガーミンを使っている同選手の統計を 公開されていたのですが、 ガーミンは様々な機...
エリートのみの高速周回レースとなる、 10月4日のロンドンマラソンで、出場選手が発表されました。 春の発表から若干の変更がありますが、 ”世紀の対決”となる、「キプチョゲVSベケレ」は変更ありません。 個人的には、昨年NYCを制した女子のジェプコスゲイ選手や 19年のロンド...
