やっと尾根道に辿り着いた ご神体の岩に立つ お決まりの喫茶コース 四等三角点と防空監視哨(参考)画像 久し振りの山歩きは地元の低山会からで、三田の千丈寺山だった。いつ...
自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。 アクティブに飛び回っている様々な経験を、 皆さんと共有できたらと思っています。
滝道のタマミズキ雌株 アオキ雌株 突然消えたオオサンショウオ 知人から小さな春が届いていた 午後から救援会の会議が予定されている。たぶん山宣墓前祭に参加するための打ち合わせ...
襲われた?手作り小鳥 ハシボソカラスの集結 手作りの虫除けトンボのオニヤンマを帽子に付けて山を歩いているときに、スズメバチが体当たりをしてきたことがあり、虫除け効果があるのだと納得したことがある。 今回驚いたのは、...
春まで葉を落とさないヤマコウバシ ネコヤナギも芽を吹いてきた 採取したセンダンの皮むき 木々が芽吹く前のこの季節、雑木林に目をやるとヤマコウバシがよく目立つ。山に桜が咲いているのを見て、野生桜の存在...
センダンの幼木採取など スマホの歩数履歴を確認すると、この一週間は3000~5000歩止まりである。その前の一週間は1万歩をクリアしていたのに。久し振りに晴れた土曜日は、あいにくの座学だったので歩けていない。アルコール量を増やしただけである。 ...
アフリカ納豆「スンバナ」 2023年度地球環境『自然学』講座最終日は発酵食品「納豆」にまつわる話で「西アフリカの食と文化」というテーマだった。京都精華大学准教授 清水先生からアフリカ納豆の紹介をして頂き、今までの常識がくつがえり "目から鱗が落ち...
額に入れると素晴らしいインテリアになる 昨日アップしたブログの続篇になる。棚上の整理をしているとアフリカやマダガスカル、エジプトなどの土産物が眠っていた。基本的に土産物を買わないのだが、現地で物々交換して、手に入れた物などを持ち帰っていた。 スイスからは石片...
何度も訪れたアフリカ土産など 子どもたちから感謝状が届いた 昨日も雨予報が出ていたので、子どもたちの見送りを済ませてからの1日の仕事を前日から考えていた。簡易棚を4段積み重ねて書棚代わりに使っている。絶えず手にする図鑑類や調べ物をする...
感動の〆はフグ三昧で 2003年『星々の舟』で直木賞を受賞した村上由佳の代表作『風よ あらしよ』を妻が図書室で借りてきた。その劇場版が十三の第七藝術劇場でかかっているのを知り、是非とも観てみたいと劇場HPで調べて、たまたま10時20分と言うのを...
フクジュソウとヒメリュウキンカ ヒメオドリコソウ 能勢には「野間の大ケヤキ」という樹齢1000年とも言われているケヤキの巨木があり、国の天然記念物に指定されている。古くから農作物の出来不出来を、春の芽吹きで判断してい...
あとは鼻を着けて完成のダックスフント 間もなく啓翁桜も開花してくれるだろう 小枝に付いた玉之浦の蕾 無花果とクチナシの冬芽 観光協会の方からクロモジを探しているとの知らせを受け取っ...
図書室の山本一力コーナー 冬の間は閉じ篭もる日も多かったが、陽気に誘われて散歩したい日が増えてきた。やっと冬から解放されて日常復帰したように感じられる。とは言え冬と春が日替わりでやって来るので、天気予報とにらめっこしながらの行動になる。今週は菜種...
フライパンではイワシだが皿にのるとウナギに変身 菊芋も間もなくチップスに変身 「光るロク」に変身中 妻は自分の用事ついでにスーパーまで足を伸ばして食材調達をして来るので、僕の出番が奪われている不満を抱いてい...
クズ冬芽「七変化」 図鑑と一緒や! 観察グッズ カワラハンノキ・キササゲ・コクサギ・ゴンズイ・タラノキ(真珠の首飾り)etc 再び冬に逆戻りした昨日は武庫川渓流沿いの武田尾への...
ヨモギ、ウド、ビワ新芽、ヤーコン、サツマイモなどの天ぷら材料 ウドの酢味噌和えとキンピラ 大根葉お好み焼き 田起こしでカラスもご馳走にありつけたようだ 嬉しい暖かさの到来だが、この異常さには戸...
子どもたちからのチョコレート 10年日誌を振り返ると、毎年この時期に地元のフクジュソウ自生地を訪ねている。我がサークル例会でも訪問したことがある。初めて自生地に巡り会った頃は、かなりの方に自慢顔で案内していた。ところが自生地では年を追う事に数を減ら...
高級なスイスチョコまで 地平線に水平な「春三日月」 何時もハーレム状態で聖母たちとお付き合いさせて貰っているが、彼女たちから頂くチョコレートは、過去1年間お世話になりましたという歳暮代わりだと認識している。少し前に義理チ...
ご神体の甑岩 太陽石 山上池ではスッポンの甲羅干し シニア自然大学校には「北摂の山を楽しむ会」がサークル登録されている。長らくご無沙汰していているので名簿から外されそうな予感して...
トラッキーとトンボ時計 午前中はひとくらクラブ例会があり、数年前に作ったこともある「時計作り」だった。時計キットを購入して、手作り文字盤にセットするだけの簡単な作業である。前回の例会時にスライス板を頂いていたので、前もって絵などを描いておくことが...
指定野菜14にブロッコリーが追加される コサギと生き延びたカメムシ 北山緑化植物園の管理事務所の一角に展示されている作品に目が止まった。アクリル絵画展とユリノキの花と葉をアレンジした焼き物たちである。 ユリノキの花はそれだ...
セツブンソウ バイカオウレン フクジュソウ ジャノヒゲ(龍の髭) そろそろスプリング・エフェメラルが咲き出す頃だろうと西宮市にある北山緑化植物園を訪...
2木山の会の行き先も底を突いてきたのか、リーダーの妻は隣町から参加しているグループリーダーたちと新たな行き先を模索中である。そこで提案されたのが、山下から能勢に至る国道173号線の途中にある向山トンネルの上に山城址があるという。一部の地元民からは向山城と言われているが、ネ...
阪急百貨店のショーウインドウ(チョコレート一色) 昨日までに頂いた義理チョコ ねんてん先生の俳句教室 2023年度俳句教室の最終日だった。兼題の「梅」で悩んだが、何とか仕上げて教室に向かった。皆さんの句を...
田んぼのタネツケバナ マイウエイのミヤマカタバミの葉 カワウ 新たに「六兵衛」というニックネームを頂いたので、おらが村を歩くときにはそれらしくありた...
テレビドラマ最終回(続編が待たれる) 手書きの手紙に切替えた 歴史音痴の僕は小説で脚色された歴史しか知らない。著者はちゃんとした歴史資料を参考に書かれていると思うが、作家の世界観が作品に色濃く反映されている。司馬遼太郎などの戦...
散歩途中にある曹洞宗のお寺の書に目が留まった。別に宗教的悟りとして受け入れたわけでは無いが、経営の神様ともてはやされた松下幸之助氏も「青春とは心の若さである」と言っていたのを思い出した。書には「心は衰えることも 老いることもない」と横添えされていた。生涯学習を目指す六兵衛...
4人のピアニストによるPiano duo concertが東大阪市文化創造館で開催され、我が混声合唱団の伴奏を担当して下さる先生がその一員である。4人の繋がりは同志社女子大学の音楽学科で学び、卒業後それぞれが音楽活動を続けておられる。彼女たちの発案で2台のピアノを使っての...
竹林見学と梢の野鳥探し ヨシガモ メインのオシドリ雄と雌 2月最初のサークル「トンボのメガネ」例会はオシドリ観察で千里中央公園を訪ねた。昨年は千里丘陵にある池をはしごしてきたが、今年は...
担任や校長先生もお手伝いしてくれる 楽しかったと言ってくれる子どもたち 朝立ちメンバーにこれからは僕のことを「呆けロク」と呼んで下さいと自虐的に言ったら、機転の利くメンバーから新たに「六兵衛ってどうかしら?」と提案された。なかなか...
砂漠を彷徨するセグロセキレイ 輝くトチノキ冬芽 一昨日の話になるのだが、寒波や雪なども気にせずに、気合いを入れて子どもたちの見守り活動を続けてきたのに、朝立ちするのをすっかり忘れてしまっていた。妻から「今日は学校が休み...
「ブログリーダー」を活用して、ロクさんさんをフォローしませんか?
やっと尾根道に辿り着いた ご神体の岩に立つ お決まりの喫茶コース 四等三角点と防空監視哨(参考)画像 久し振りの山歩きは地元の低山会からで、三田の千丈寺山だった。いつ...
タニガワコナスビ "ミッドナイトサン” オカトラノオ 下見アラカルト 先日の嵐山モンキーパークでも感じた事だが、過去に訪問して概略を把握していても、状況が変わっているので、サークルの主宰者は事前の下見が欠...
月齢7日位の半月 雨を心待ちにするアマガエル 元気の源、黒ニンニク第1弾 昨日は任侠の世界と勘違いさせるタイトルだったかなと思っている。575の世界でもこちらの想いと、読み手の解釈では随分と違...
櫓巡りの散策 ニュース番組でお馴染みの大阪府警 ここで子どもたちを見守る 水曜日は月一の俳句教室の日で10時15分から始まる。バスの本数が少ないので、その時間に合わそうとしたら7時台に乗らなけ...
手押し消防ポンプ 寒天釜 試作品作り用の竹筒 明治は遠くなりにけりと言うフレーズが甦る。これは「降る雪や明治は遠くなりにけり」中村草田男の俳句で、学校で習ったのでお馴染みの一節...
クロウリハムシのトレンチ行動 ジャコウアゲハのサナギと蛾の擬態? 八重化で虫たちを呼び寄せるドクダミ 昨日はコーラス練習で午前中は埋まっていた。午後からは水鉄砲用の竹採取に出掛けようと予定していたが、いき...
幼虫からサナギに変わる瞬間 4個所でサナギに変身 追加してやった食草ウマノスズクサ タヌキマメと桃色タンポポの株 ご褒美の戸隠ソバ ジャコウアゲハの幼虫が大きく成長し...
内田たつる先生の講演 主目的かな? 小さな玉の浦が結実 昨日の地球環境「自然学」講座の講師は、多彩な経歴をお持ちの神戸女学院大学名誉教授の内田 樹(たつる)先生。「構造」としての資...
阪急嵐山駅に集まったのは15人だった。サークル例会としては行動しやすい人数で良かったが、何人集まるか未知数だったので、観察用資料は手分けして印刷していった。 集合時点で「お猿さんクイズ」を配る。いわたやまモンキーパークでしっかり観察して貰うための、お遊び要素を織り交ぜた...
ジャコウアゲハの完全変態(卵~蛹~幼虫~成虫) 土手道では既にサナギになっている サナギになる準備中 最近ムラゴン掲載広告の品の悪さを嘆く投稿が目立つ。まるで変態者向けの広告かなと思ってしまい、朝一番に...
ヤマノイモアーチ 知人に案内を依頼して採取した竹 再利用でもこんなに発泡 毎年玄関の門扉の傍にヤマノイモのツルを這わせて「門被り松」の代用としてきた。そして名前も「山芋の門被り」と名付けていた。和風建築様式では...
オオスカシバの羽化直後 少し近くに来たイソヒヨドリ 瓶詰めしたテパチェ 再利用テパチェ作り 再読している高田郁作品 狭苦しい花壇にはクチナシが植わって...
開花しだしたクリ雄花 クリ雌花 効果があるのか「カラス除け」 大阪のてっぺん能勢の名物として「三黒」が挙げられているが、そのひとつが栗である。中でも「銀寄栗」は能勢のブランドで、そ...
発泡してきたパイナップルドリンク「テパチェ」 特定外来種「オオキンケイギク」 雨を降らせている雲 本降りになってしまった! 先日の食材調達で購入した大きなパイナップルは、甘い香...
ジャカランダとナンテンハギ 家の近くで自生するササユリ あぐーしゃぶしゃぶセット 天王寺に行けば必ず立ち寄るのが慶択園である。ところがリニューアルで閉園されていた。それではということで、ジャカラン...
雄しべが愛でられるビヨウヤナギ 雌しべの柱頭が目立つキンシバイ お昼寝中のカルガモたち アオサギの幼鳥 公園に植栽されいるキンシバイとビョウヤナギだから、どちらも園芸品...
下見時の大滝 妙齢の女性にお願いした記念写真 役行者と従者 前鬼と後鬼 箕面に2個所の川床が設置されている。どちらも料亭で作った料理を、川のせせらぎを聞きながらお酒とともに戴き、涼を満喫して貰...
イソヒヨドリ・ヒルガオ・オオハンゲの葉っぱ チガヤが群生する土手道 もともとは海岸域に生息していることから名付けられたイソヒヨドリだが、川を遡って住宅地にまで分布域を拡げている。「大阪のてっぺん」と言われる能勢でもイソヒヨドリ...
アオサギやカルガモは冷たくないのかな 子ども見守りの朝立ち時に、かなりの雨が降っているので、どれだけの子どもが歩いて通学してくれることやらと、重い腰を上げてレインシューズに履き替えて、何時もの場所で朝立ちを始めた。散歩する人もいないし、子どもたちもやっ...
未だ使って貰っている楽譜ファイルの表紙 ピアノ先生のコンサート案内 出刃から菜切りまで 招かれざる客も 2万円近くかかった修理費「銀の時計」 月2回のコーラス練習に参加出来る...
ナツハゼとムラサキシキブ クチナシの花が一気に三輪咲いた。蕾もたくさん付けているので、しばらくは梅雨時の慰めになるだろう。昨年は初めて一つだけ実を結んでくれた。 クチナシの花には上品な芳香があるが、その香りは真夜中に一番強くなるようだ。夜に活...
ビワがたわわに実を付けた 昨年は全然実を付けなかったビワだったが、今年はたわわに実り、重さに耐えられないほどに枝が垂れ下がっている。この分だと散歩途中の方たちも、好き勝手に採ることが出来るだろう。食べ頃になれば「ご自由にお採り下さい」の短冊を吊...
同じ目線にいるヒヨドリ、ホタルブクロ、キョウチクトウ 元職場の仲間たちも参加する革新墾活動には極力顔を出すようにしている。平和や暮らし、地球環境の問題に傍観者ではおられない生き方をしてきたからである。子どもたちに安心して住める地球をバトンタッチしなければ!と言...
心のこもった夕餉 キボシカミキリとクロウリハムシ 二上山のササユリ観察会の道中で運転免許証を拾ってしまったことは報告済みである。その時には大変な拾い物をしてしまったものだと思案に暮れていた。気持ち的には目に触れない方が...
精油抽出中 藍の苗植え カワラナデシコとムラサキシキブ 月一回の「ひとくらクラブ」例会日である。コロナの縛りも解けて一般参加者を受け入れ出来るようになった。雨で開けたので一庫公園の...
装飾花一枚のイワガラミ 装飾花を持たないコアジサイ 二上山雌岳周辺ではイワガラミがよく目に付く。つる性のアジサイ仲間で岩にも絡み付くところから名付けられた。実際には岩よりも高木に絡み付いてよじ登っていく。つる性幹から気根...
2日続けてのササユリ訪問になった。今回はトンボのメガネの例会先と企画していた二上山のササユリで、6月2日に設定していた。ところが台風がらみの大雨警報が発令される悪天候で中止を余儀なくされた。二上山のササユリを提案されたのは、サークル事務局として頑張って頂いている赤とんぼさ...
ピンク色のヤマボウシとシライトソウ、シソバタツナミソウ 美味しかったグミ 公園と言っても結構アップダウンのある山を丸ごと利用した里山公園である。森を挟んで東西に谷があり、8kmの散策道が整備されている。宝塚北部に位置し、丸山湿原にも...
鬼の唐門、雄橋など見所いっぱい ウリノキ・サイハイラン・ニワトコ・ハナイカダ・ミヤマヨメナなど 最後の登り 休暇村のバスで上帝釈まで送って貰い、そこから下帝釈エリアの神龍湖まで下る予定でスタートした。上帝...
妻の主宰する「3木山の会」「山友会」の宿泊例会は、メンバーの希望もあり帝釈峡に行きたいと言うことになった。国民休暇村は不便なところにあるのが難点である。その不便さ故に素晴らしい環境が保たれているのだが。広島帝釈峡の休暇村も例に漏れず不便さでは群を抜いている。 そんな不便...
<広島の帝釈峡に来ています> タマムシに引けを取らないぐらいに美しいハンミョウだ。水辺環境が好きなオサムシ科で斑猫と漢字表記される。斑は判るが、何で猫なのかよく判らない。今年は静かに牧野富太郎ブームが巻き起こっているが、漫画家の手塚治虫さんの名前は、好きだったオサムシを拝...
センダンの花 オオシマザクラのサクランボ 観察会では必ずと言って良いほど誰かが「栴檀は双葉より芳し」ということわざを披露される。それに対してセンダンは昔から日本にある植物で、全然別物なのですよと訂正してあげる。イン...
まだ開花前のヤマアジサイ 思わぬカスケイド(滝)の出現 あり合わせの野草の天ぷら 終日降り続いた雨だったが、能勢では全国ニュースになるほどの被害はなかったようである。でも川は増水しているだろうと...
成長してきたジャコウアゲハの「お菊さん」 月2回のサークルを定例で催行しているが、5月第3金曜日と6月第1金曜日と続けて中止してしまった。基本的には雨でも催行すると言うスタンスを維持している。と言うのも自然は雨が降れば違った顔を見せてくれるからである。5...
午後から雨になるというので、雨の降らぬ内にと図書室まで散歩がてらに歩いてきた。教育委員会にも行く用事があったので、午前中に仕事は片付けておこうと頑張った。別に雨を待つわけでは無いのだが、昼を回っても降り出す気配は無い。結局降り出したのは夜になってからである。肩透かしを食ら...
八重化しつつあるドクダミ 通常のドクダミ ドクダミの白い十字が日陰で目立つようになり初夏らしくなってきた。花を咲かす季節になると大量のドクダミが知人から届けられる。乾燥させて茶剤として使っているからである。「万能茶...
頂いたビックリグミを3等分でお裾分け イサキ三種盛り刺身とあら炊き マサバは竜田揚げに 子ども見守り隊の顔合わせ会議が3年振りに開催された。と言っても活動に参加しだして2年あまりしか経っていないの...
散歩中に植え込みの手入れをされたおられたので、儀礼的に挨拶を交わした。可愛い園芸種の小菊がグランドカバー状に咲いていたので名前を訪ねた。キクの仲間だと思うが名前まで知らないと仰る。お節介なロクは、名前を調べてあげると立ち去った。 早速、名前調べをマイ図鑑から始める。植物...
僕が所属していた混声合唱団のコンサートではなく、落語などの文化発信に取り組んでおられるカフェ&ギャラリー『やまぼうし』さんと落語俱楽部「門屋」さんたちが主催する第2回目のコンサートである。 昨年は250人限定で取り組まれ、当日来られた方はお断りするほどの盛況振りだった。...
四畳半位の水田遺跡 手作り紙芝居「ごはんは何科?」 雨後の竹の子と言われるぐらい、竹の生長は著しい。散歩道で見付けたハチクが伸びきっていないだろうかと気掛かりだった。今年はじめてのハチクは足で蹴飛ばして持ち帰った。孟宗...