Joan Cererols - Missa Pro Defunctis 01 INTROITUSJoan Cererols - Missa Pro Defun…
ジョアン・セレロールス レクイエム サヴァール指揮ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ
Joan Cererols - Missa Pro Defunctis 01 INTROITUSJoan Cererols - Missa Pro Defun…
フリッツ・ヴンダーリッヒ リーダーアーベント1965 魅力的な「詩人の恋」
Dichterliebe, Op. 48: No. 1. Im wunderschonen Monat MaiProvided to YouTube by N…
ドヴォルザーク「新世界より」 カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178 "From the New World": I. Adagio - All…
シューベルト ミサ曲 第6番 カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団 、合唱団
シューベルト:ミサ曲 第6番 変ホ長調 D950 ジュリーニ 1995ルート・ツィーザク(ソプラノ)Ruth Ziesak, Sopranoヤルト・ヴァン・ネ…
ヴェルディ 「聖歌四篇」 ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団(1962年録音盤)
今日はカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団によるヴェルディ作曲「聖歌四篇」を聴きました。(1962年録音盤) 「聖歌四篇」は19世紀を代表…
合唱幻想曲 ハンス・リヒター=ハーザーのピアノ、カール・ベーム指揮ウイーン交響楽団
合唱幻想曲については何度かこのブログに投稿していたはず、と思っていましたが、それは間違いないのですがその殆どがアルゲリッチのピアノ、小澤征爾指揮サイトウキネ…
シューベルト 交響曲8(9)番 ハ長調「ザ・グレイト」 ブルーノ・ワルター指揮コロムビア交響楽団
今日は私の大好きな曲の一つであるシューベルトのザ・グレイトをブルーノ・ワルター指揮コロムビア交響楽団の演奏で聴きました。 この曲何度も記事投稿していますし、…
シューマン 交響曲第1番「春」 フルトヴェングラー指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団
ここの所、タイトルが「春」にちなんだ名曲を何曲か続けて取り上げてきたのですが、そろそろ一段落としましょうか、と言う事で今日はシューマンの交響曲第1番「春」を…
向かいの家の梅の花が… 色々な花を見ているだけで気分が浮き立ってくるようです
昨夜は強い雨が降り、今日も小雨模様。ちょっと肌寒い天気でしたが玄関から外に出てみると向かいの家の梅の花が咲いていました。道路際の水仙も咲きそろいつつありとて…
メンデルスゾーン「無言歌集」第5巻 第6曲「春の歌」 温かくやさしい旋律が…
今日もまた、春の名曲シリーズ(笑)メンデルスゾーンの「春の歌」です。 メンデルスゾーンは20歳頃から最晩年に至るまでの間数多くのピアノ小曲を作曲し8巻の「無…
ムラサキツツジ咲きました。ちょっとフライング気味の小っちゃなチューリップの花も(笑)
我が家の庭、南側のムラサキツツジが開花しました。昨日蕾が急に大きくなったのに気付いたのですが今朝見るとまだ数は少なめですがしっかりと花開いていました。これか…
シューベルト『春に』(Im Frühling)D882 夏の終わりが来るまで、歌い続けよう
モーツァルト、ベートーヴェンに続き今日はシューベルトの作品から春にちなんだ曲を。 フランツ・シューベルト作曲『春に』(Im Frühling)作品101-1…
今日はベートーヴェンの「春」を。ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」聴き比べ
昨日は、モーツァルトの「春」を聞きましたので、今日はベートーヴェンで(笑)、と言うわけでヴァイオリン・ソナタ第5番「春」の色々な演奏を聴き比べてみました。 …
ジュリアード弦楽四重奏団 モーツァルト 弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K 387 『春』
ジュリアード弦楽四重奏団の演奏するモーツァルト 弦楽四重奏曲第14番を聴きました。(1962年5月録音)モーツァルトの弦楽四重奏曲第14番は「ハイドン・セ…
ジャック・アルカデルト Missa Noe Noe ルネサンス期の多声音楽ならではの魅力
Illibata Dei Virgo nutrixProvided to YouTube by IDOLIllibata Dei Virgo nutrix ·…
「ブラ-ムス:アルト・ラプソディ-~合唱曲集」 ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団
ブラームスの合唱曲を聴きたいな、と思いYouTubeを少し検索しているうちに見つけたアルバムでした。ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団…
エリー・アメリンク 「春への憧れ」(W.A.モーツァルト) 我が家の庭も農作業(?)の季節(笑)
今年は3月26日に開花したクロッカス。『今年も庭にクロッカスの花。北海道にもようやく春が来たようです』 今年も庭のクロッカスが咲きました。 今年は3月に入っ…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」最終話「歩き始めてみた」俺たちの旅はこれから 感動の余韻
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月8日「143 歩き始めてみた」が公開されています。 公爵夫人と面会した三人。サスキアが伯母である公爵夫人にこの…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第142話「積み上げてみた」――魔法使い?
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月7日「142 積み上げてみた」が公開されています。 「武器庫」らしい倉庫にたどり着いたハックたちは、中に侵入す…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第141話「潜ってみた」ヘンネフェルト公爵に後を任す
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月6日「141 潜ってみた」が公開されています。 『地下約二・五メートルの位置に空洞を作り、石のシェルターを設置…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第140話「闖入してみた」行くぞ!ニール
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月5日「140 闖入してみた」が公開されています。 『ぎいい、とかなりの厚さにもかかわらず予想より軽い手応えで、…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第139話「走り抜けてみた」その扉の先には……
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月4日「139 走り抜けてみた」が公開されています。 『やや遠くから鐘が聞こえてきたのは、十一時の報せのようだ。…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第138話「明かしてみた」俺は、魔法を使える
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月3日「138 明かしてみた」が公開されています。 ハックはサスキアに王城の状況と彼女の計画を確認します。「正午…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第137話「足掻いてみた」神様を脅迫!?
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月2日「137 足掻いてみた」が公開されています。 『この世界の全人類を敵に回しても、本望だ。何なら、前世を含め…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第136話「踏み出してみた」急がなければ…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月1日「136 踏み出してみた」が公開されています。 「サスキアが賊たちに追いつくのは、かなり難しいと思う」馬で…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第135話「遠のいてみた」 不覚にも…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、3月31日「135 遠のいてみた」が公開されています。 狩りを終えたハックとニール、サスキアの三人は森から帰路につ…
今日庭を見ると福寿草がようやく咲いていました。いつもはクロッカスと殆ど同じ頃咲くのですが今年はちょっと遅くなってしまったようです。でも、やっぱりしっかり咲い…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第134話「準備してみた」旅立ちの支度は調い…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、3月30日「134 準備してみた」が公開されています。 『出てきたところで蔵の横から手招きし、ジョウに板を二枚とペ…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第133話「完了してみた」『収納』の威力!
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、3月29日「133 完了してみた」が公開されています。 酔っ払いのふりをして大声を上げたハックとトーシャに気付いた…
クリュイタンス ラベル管弦楽曲集 私儀、ただ今コロナ陽性にて外出自粛、自宅療養中につき…
火曜日から喉が痛く異様に身体が重く…、水曜日には咳が出るようになりましたので近くの内科クリニックに行きました。熱は平熱でしたから特別大事という気も無かったの…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第131話「捜索してみた」、第132話「追尾してみた」
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、3月25日「131 捜索してみた」、3月27日「132 追尾してみた」が公開されています。 商店街を出ようとしたと…
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」 20 考察してみよう
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」、3月25日「20 考察してみよう」が公開されています。(カクヨムでは「33 考察して…
今年も庭にクロッカスの花。北海道にもようやく春が来たようです
今年も庭のクロッカスが咲きました。 今年は3月に入っても結構雪が残っていて、なかなか地面が見えてきませんでしたので遅くなるのかな、と思っていたのですが今日庭…
マウリツィオ・ポリーニ ショパン ピアノ協奏曲第1番 ショパンコンクール優勝直後の録音
マウリツィオ・ポリーニは1960年、18歳の若さで第6回ショパン国際ピアノコンクールに審査員全員一致で優勝しました。記事冒頭に掲載したショパン ピアノ協奏曲…
マウリツィオ・ポリーニ逝去 またクラシック音楽愛好家にとって巨大な衝撃が…
マウリツィオ・ポリーニが亡くなった、という報道はクラシック音楽愛好家にとっては、とても重たい衝撃だったと思います。つい、ちょっと前に小澤さんの訃報で衝撃を…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第130話「打診してみた」それなら、早いうちに
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、3月22日「130 打診してみた」が公開されています。 「それならやはり、早いうちにここを発って移動することだな」…
野々村彩乃 ソプラノ歌手が歌う「宵待草」「思い出のアルバム」 伸びやかな声が魅力的です
野々村彩乃さんの公式チャンネルに新しい音源が追加されていました。一つは「宵待草」、もう一つが「思い出のアルバム」です。「宵待草」と言う曲は、詩と曲の醸し出す…
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 フランチェスカッティ ミトロプーロス/ニューヨーク・フィル
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は大好きな曲の一つです。ヴァイオリンが主役の曲の中でたぶん一番好きな曲と断言しても過言では無いくらいです。この曲を一番最…
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」 19 随行と試行
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」、3月18日「19 随行と試行」が公開されています。(カクヨムでは「32 随行と試行」…
東京オペラシンガーズ「思い出のアルバム」「初恋」「耳をすましてごらん」他
何気なく「思い出のアルバム」と言う曲のことをYouTubeで検索しているうちに、東京オペラシンガーズのコンサート映像を観たのす。オペラシンガーズ、ですから上…
バルトーク 管弦楽のための協奏曲 セル指揮クリーヴランド管弦楽団 カットの理由は「弱点の改善」?
今日はバルトークの「管弦楽のための協奏曲」を、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団の演奏で聴きました。(1965年1月録音) さすがに同郷の作曲家の作品…
チャイコフスキー 交響曲第3番「ポーランド」 カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
今日はチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」をヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で。(1979年録音) チャイコ…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第129話「問いかけてみた」王女の利用価値
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、3月15日「129 問いかけてみた」が公開されています。 サスキアのヘンネフェルト公爵との関係などが知られても彼女…
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」 18 見学してみよう
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」、3月11日「18 見学してみよう」が公開されています。(カクヨムでは「31 見学して…
ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団 ドヴォルザーク「スラブ舞曲第1集、第2集」
今日は、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団によるドヴォルザークの「スラブ舞曲」を。 セルはドヴォルザークを得意としていたようで、交響曲の名演もよく知ら…
トスカニーニ 1930年代のニューヨーク・フィルとの演奏。ベートーヴェン第7番他
今日はトスカニーニの演奏を。トスカニーニと言うと今まで聴いてきたのが殆どNBC交響楽団を指揮した録音だったな、と言うようなことが頭をよぎりました。大部分は戦…
「女帝 小池百合子」と言う本がしばらく前に随分大きな話題になったのは知っていました。たしか学歴や経歴の詐称になるのでは無いかと言った問題にもなっていた記憶が…
野々村彩乃 ソプラノ歌手が歌う「3月9日」、「春よ、こい」 卒業式シーズンに送る定番ソング
今日は久し振りに野々村彩乃さんの歌を。 レミオロマンの歌った「3月9日」。近年は卒業式ソングの一つとしても人気なんだそうですね。私はポップス系の音楽にはまっ…
サン=サーンス チェロ協奏曲 第1番 天才ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏家として最晩年の記録
今日はサン=サーンス チェロ協奏曲 第1番を。 ジャクリーヌ・デュ・プレのチェロ、バレンボイム指揮フィラデルフィア管弦楽団による1971年1月のライヴ録音で…
メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 チャイコフスキー「悲愴」
今まで、メンゲルベルクの演奏を随分取り上げてきましたが、そう言えばチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」はまだだったようです。 まったくメンゲルベルクの名刺…
メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 ドヴォルザーク「新世界より」
今日は1941年に録音されたウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団によるドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴きました…
シューベルト「未完成」ブルーノ・ワルター指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団 1936年録音盤
今日は、シューベルトの交響曲第7(8)番 「未完成」を聴いています。演奏はブルーノ・ワルター指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団、1936年録音盤です。…
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」 17 点検と実験
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」、3月4日「17 点検と実験」が公開されています。(カクヨムでは「30 点検と実験」)…
日本保守党 衆議院選挙区東京15区支部長に、飯山陽さん。初陣はなんといかりちゃん!?
16時から衆議院選挙区東京15区支部長を発表する日本保守党の記者会見がある、と言う事は知っていたのですが、ちょっとその時間忘れていまして別のことをやっていた…
シューマン チェロ協奏曲 ピエール・フルニエ(チェロ)サージェント指揮フィルハーモニア管弦楽団
ここ数日体調最低で何もやる気がしません。先月の25日、札響の定期を聴きに行ったた時の記事に書いたのですが、『札幌交響楽団第659回定期演奏会 ともかく今日は…
フランシスコ・ゲレーロ ミサ曲『偉大なる祭司を見よ』 ラテンアメリカにも響き渡ったスペインの音楽
続きはこちらから。(下記リンクからスティーヴン・ライス/ブラバント・アンサンブルによるアルバム「Guerrero: Missa Ecce sacerdos m…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第128話「深く聞いてみた」青みがかった金色の髪
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、3月1日「128 深く聞いてみた」が公開されています。 「ハックは、ニールの伸ばした髪の色を見たことがないよな」「…
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」 16 現出してみよう
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」、2月26日「16 現出してみよう」が公開されています。(カクヨムでは「29 現出して…
オトマール・スウィトナー指揮NHK交響楽団 ブルックナー交響曲第2番、第4番
ブルックナーの交響曲第2番、と言うとブルックナーの作品の中でもあまり聴く機会は多くない曲だと思います。どちらかというと作曲家の若書き(と言ってもこの曲を作曲…
ガスパール・カサド、原智恵子 フォーレ エレジー 愛する人を永遠に失ってしまった悲しみ
なんだか深い悲しみがしみじみと伝わってくる音楽です。チェロの深々とした響きとリズムを刻んでいくピアノの相乗効果で、心の一番奥まで音楽が染みこんでくるようです…
橋本琴絵著「われ正気か!」 全編広島弁で切り込む歯に衣着せぬ鋭い言説
今日は午前中から橋本琴絵さんの2月24日に発売されたばかりの新刊「われ正気か!」をKindleでずっと読んでいます。 橋本さんはいつもX(旧ツイッター)でポ…
ルートヴィッヒ・ダーザー 宗教改革の時代、カトリックとプロテスタントの間で苦悩した音楽家
iTunesやYouTubeをあれこれと覗いているうちに、わりと最近発売されたらしいルネサンス期の音楽家Ludwig Daserと言う人の作品を集めたアル…
札幌交響楽団第659回定期演奏会 ともかく今日は聴きに来て本当に良かったと思えるコンサートでした
今日は札響の第659回定期演奏会、と言う事で例によって10時30分の電車で札幌駅へ。 まずは腹ごしらえ。今日の昼飯はラーメンにしよう。注文したのは、らーめん…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第127話「誓ってみた」 正統な王位継承者
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、2月23日「127 誓ってみた」が公開されています。 「しかし、そこまで……ずっとニールのためだけに活動してきただ…
札幌交響楽団 第659回定期演奏会 指揮の尾髙忠明さんが病気のため急遽藤岡幸夫さんが代演
ぼんやりとX(旧ツイッター)を眺めていたら、マエストロ藤岡のこんなポストが眼に入りました。 只今札幌に向かっております。 練習はゲネプロだけという状況で…
札幌交響楽団 第659回定期演奏会 次の日曜日は尾髙さんのオールエルガープログラム聴きます
25日日曜日、札響の第659回定期演奏会を聴きに行きます。定期会員を更新しませんでしたので、札響の定期会員としては取りあえず最後の定期演奏会という事になりま…
指揮者小澤征爾は永遠に 「マエストロ・オザワ 80歳バースデー・コンサート」合唱幻想曲
小澤さん追悼も、取りあえずこの辺で一度区切りをつけようかと思いました。そうして、何を取り上げようかと考えると、思いつくのはやはりこれが良いな、と。 「Lud…
小澤征爾指揮ベルリン・フィル チャイコフスキー「悲愴」 カラヤン・メモリアル・コンサート2008
頭に掲載した動画は2008年1月28日、ウイーンで演奏されたベルリン・フィルによる「カラヤン・メモリアル・コンサート2008」でのチャイコフスキー交響曲第6…
小澤征爾 ブルックナー第9番 1999年ザルツブルグ音楽祭、「カラヤン追悼演奏会」の記録
先日投稿した記事の中で、小澤征爾さんのブルックナーは珍しいレパートリーでは無いか、と言うようなことを書いた後「大分前、FMでウイーン・フィルを指揮したブルッ…
小澤征爾指揮ボストン交響楽団 プーランク「グローリア」「スターバト・マーテル」
小澤征爾さんの録音を色々聴いているうちに、プーランクのグローリアとスターバト・マーテルの録音が自分のライヴラリーにあることに気がついたのですが……と言う事は…
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」 15 治療と相談
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」、2月16日「15 治療と相談」が公開されています。(カクヨムでは「28 治療と相談」…
マルタ・アルゲリッチ(P)小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第2番
何だかとても素敵な音楽です。マルタ姉さんのピアノはどこまでもチャーミングで、それをバックアップする小澤さん、水戸室内管弦楽団も心から音楽を楽しんでいるようで…
カラヤン指揮ベルリン・フィル マーラー交響曲第9番 カラヤンが初めて録音したマーラー9番
カラヤンのマーラー交響曲第9番というと、1982年にライヴ録音されたCDが有名です。私も今は手放してしまったのですが、そのCDが発売されてすぐに購入し良く聴…
小澤征爾/ボストン交響楽団 フォーレ レクイエム 真摯な祈りが伝わってくる音楽
今日もまた小澤征爾さんの演奏を。 ボストン交響楽団とタングルウッド音楽祭合唱団を指揮したフォーレのレクイエム。ソプラノがバーバラ・ボニー、バリトン、ホーカン…
小澤征爾指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ブルックナー交響曲第1番 珍しいレパートリー?
今日は小澤征爾さんがベルリン・フィルを指揮したブルックナー交響曲第1番を聴きました。2009年1月に収録された録音だそうです。小澤さんとしては珍しいレパート…
今日はまた小澤征爾さんを。 YouTubeを開くと、おすすめの一番最初にあったのが冒頭に掲載した動画です。サイトウ・キネン・オーケストラとの松本でのリハーサ…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第126話「密談してみた」 移動を開始した方がいい
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、2月9日「126 密談してみた」が公開されています。 『家に戻ると、さっそくナジャが新作の饅頭を出してきた。小さな…
小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラ「奇蹟のニューヨーク・ライヴ ブラームス:交響曲第1番」
アルバム「奇蹟のニューヨーク・ライヴ ブラームス:交響曲第1番」、こちらのリンクから全曲お聴きになれます。Brahms: Symphony No. 1 in…
何気なくYouTubeでナターシャの歌う「天空の城ラピュタ」の主題歌を聴いていました。ナターシャの澄んだ声とバンドゥーラの響きが心地よく、何だかじんわりと心…
マーラー 交響曲第9番 1968年ウイーン芸術祭 クレンペラー指揮ウイーン・フィル
今日は1968年ウイーン芸術祭でのクレンペラー指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団のライヴCD-BOXから、6月9日ウィーン楽友協会大ホールで演奏されたマ…
サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」 トスカニーニ指揮NBC交響楽団 巨匠85歳の録音
何となくYouTubeを見て回っている内に、トスカニーニの指揮するサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」の音源が眼に付きました。トスカニーニのこの演奏…
昨日、父が骨折で入院することになってしまいました。「大腿骨頚部骨折」。父は今95歳、どうやら老齢者には多い骨折のようなのですが、今まで杖を突きながらも自分の足…
マーラー 交響曲第5番 バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック 1963年録音
今日はマーラーの交響曲第5番を。聴いたりはバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏(1963年録音)でした。 多面的に変化していく表情が、マ…
金柄憲著「赤い水曜日 慰安婦運動30年の嘘」 韓国人研究者の勇気ある戦い
以前から興味のあった本をKindleで購入しました。 金柄憲著「赤い水曜日 慰安婦運動30年の嘘」。 「慰安婦の証言は「真っ赤な嘘」だった。彼女たちは性奴隷…
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」 14 確認してみよう
そえだ信「アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~」、2月2日「14 確認してみよう」が公開されています。(カクヨムでは「27 確認してみ…
アレッサンドロ・スカルラッティ 「聖セシリアのミサ」「スターバト・マーテル」
先日、ドメニコ・スカルラッティの「スターバト・マーテル」をご紹介しましたが、今日はドメニコの父、アレッサンドロ・スカルラッティの宗教曲を聴いてみました。『ド…
ブルックナー交響曲第5番 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
今日はブルックナーを。 ブルックナー交響曲第5番、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏、1970年11月録音の音源です。 テ…
田中康平「最強の恐竜」 いちばんつよいきょうりゅうはなんですか?
思わずタイトルに引かれ、1冊の本をKindleで買ってしまいました。 田中康平「最強の恐竜」(新潮新書)。著者は筑波大学生命環境系助教、有名なダイナソー小林…
ドメニコ・スカルラッティ スターバト・マーテル ハ短調 10声部と通奏低音が織りなす天上の音楽
何気なく聴き始めた曲でした。 今日、本屋で見つけた音楽史関係の本をパラパラと拾い読みしていたのです。スカルラッティという作曲家の名前はよく知っています。バッ…
スメタナ四重奏団 スメタナ弦楽四重奏曲第1番「わが生涯より」耳の聞こえなくなった音楽家の苦悩
今日は室内楽でも聴きたいな、と思った時しばらく前に入手したCDを思い出しました。あれまだ聴いていなかったな。 スメタナの弦楽四重奏曲第1番「わが生涯より」と…
札幌交響楽団第658回定期演奏会 ブリテン セレナードとブルックナー交響曲第6番
今日は札響の第658回定期演奏会を聴いてきました。 今年初めてのコンサート。11月に札響の定演とゲヴァントハウス管弦楽団の公演を聴いて以来のKitaraです…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」第125話「焚火してみた」 ……気がついていたの?
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、1月26日「125 焚火してみた」が公開されています。 「君に、最大公約数のテンプレを」、今年初めての更新です。 …
ドヴォルザーク 交響詩「野鳩」クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団 夫を殺した女は……
ドヴォルザークの交響詩「野鳩」を聴きました。演奏はラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団。 美しい旋律と不気味な響きが交錯する独特の世界。何故か…
ナディア・ブーランジェ 「三つの小品」 長寿を全うし数多くの音楽家を育てた教育者
今日は昨日聴いたリリ・ブーランジェの作品に続いて姉のナディア・ブーランジェの作品をいくつか聴いてみました。 冒頭に掲載したのは「三つの小品」と題された曲。1…
ブーランジェ 詩篇第130番「深き淵より」「古い仏教徒の祈り」他 夭逝した女性作曲家の祈りの歌
イーゴリー・マルケヴィッチの遺した演奏をいくつか続けて聴いているうちに下記リンクのアルバムを見つけました。リリ・ブーランジェという20世紀の初め頃に活躍した…
フンメル 「荘厳ミサ ハ長調 / テ・デウム」ウーヴェ・グロット指揮ニュージーランド交響楽団他
昨日聴いたハイドンのミサ曲やベートーヴェンのハ長調ミサ曲の事などをあれこれと調べている内に、フンメルという人の名前を何度が見かけました。そう言えばこの人はど…
ハイドン 「ハイリッヒ・ミサ」 リチャード・ヒコックス指揮コレギウム・ムジクム90
今日は、ハイドンのミサ曲第8番「オフィダの聖ベルナルドの讃美のミサ」(通称ハイリッヒ・ミサ)を聴きました。演奏はローナ・アンダーソン(ソプラノ)、パメラ・エ…
八代亜紀さんの歌を続けて聴きました。「雨の慕情」「なみだ恋」etc 一番好きなのは「舟唄」かな…
日頃あまり、と言うか殆ど演歌は聴かないのですが、八代亜紀さんが亡くなったという報道に接してから何だか急に彼女の声が聴きたくなりました。 若い頃、家族でテレビ…
シューベルト 交響曲第3番 イーゴリー・マルケヴィッチ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
今日はシューベルトの交響曲第3番を聴きました。演奏はイーゴリー・マルケヴィッチ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。1954年録音の音源です。 シューベル…
大橋純子 「愛は時を超えて」「たそがれマイ・ラブ」「夏女ソニア」「シルエット・ロマンス」他
昨年の秋から、有名なアーティストの訃報を随分聞いた気がします。もんたよしのりさんの死去というのもかなり感慨深い思いがありましたし、八代亜紀さんが急死されたと…
「ブログリーダー」を活用して、cwindさんをフォローしませんか?
Joan Cererols - Missa Pro Defunctis 01 INTROITUSJoan Cererols - Missa Pro Defun…
Dichterliebe, Op. 48: No. 1. Im wunderschonen Monat MaiProvided to YouTube by N…
Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178 "From the New World": I. Adagio - All…
シューベルト:ミサ曲 第6番 変ホ長調 D950 ジュリーニ 1995ルート・ツィーザク(ソプラノ)Ruth Ziesak, Sopranoヤルト・ヴァン・ネ…
今日はカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団によるヴェルディ作曲「聖歌四篇」を聴きました。(1962年録音盤) 「聖歌四篇」は19世紀を代表…
合唱幻想曲については何度かこのブログに投稿していたはず、と思っていましたが、それは間違いないのですがその殆どがアルゲリッチのピアノ、小澤征爾指揮サイトウキネ…
今日は私の大好きな曲の一つであるシューベルトのザ・グレイトをブルーノ・ワルター指揮コロムビア交響楽団の演奏で聴きました。 この曲何度も記事投稿していますし、…
ここの所、タイトルが「春」にちなんだ名曲を何曲か続けて取り上げてきたのですが、そろそろ一段落としましょうか、と言う事で今日はシューマンの交響曲第1番「春」を…
昨夜は強い雨が降り、今日も小雨模様。ちょっと肌寒い天気でしたが玄関から外に出てみると向かいの家の梅の花が咲いていました。道路際の水仙も咲きそろいつつありとて…
今日もまた、春の名曲シリーズ(笑)メンデルスゾーンの「春の歌」です。 メンデルスゾーンは20歳頃から最晩年に至るまでの間数多くのピアノ小曲を作曲し8巻の「無…
我が家の庭、南側のムラサキツツジが開花しました。昨日蕾が急に大きくなったのに気付いたのですが今朝見るとまだ数は少なめですがしっかりと花開いていました。これか…
モーツァルト、ベートーヴェンに続き今日はシューベルトの作品から春にちなんだ曲を。 フランツ・シューベルト作曲『春に』(Im Frühling)作品101-1…
昨日は、モーツァルトの「春」を聞きましたので、今日はベートーヴェンで(笑)、と言うわけでヴァイオリン・ソナタ第5番「春」の色々な演奏を聴き比べてみました。 …
ジュリアード弦楽四重奏団の演奏するモーツァルト 弦楽四重奏曲第14番を聴きました。(1962年5月録音)モーツァルトの弦楽四重奏曲第14番は「ハイドン・セ…
Illibata Dei Virgo nutrixProvided to YouTube by IDOLIllibata Dei Virgo nutrix ·…
ブラームスの合唱曲を聴きたいな、と思いYouTubeを少し検索しているうちに見つけたアルバムでした。ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団…
今年は3月26日に開花したクロッカス。『今年も庭にクロッカスの花。北海道にもようやく春が来たようです』 今年も庭のクロッカスが咲きました。 今年は3月に入っ…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月8日「143 歩き始めてみた」が公開されています。 公爵夫人と面会した三人。サスキアが伯母である公爵夫人にこの…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月7日「142 積み上げてみた」が公開されています。 「武器庫」らしい倉庫にたどり着いたハックたちは、中に侵入す…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月6日「141 潜ってみた」が公開されています。 『地下約二・五メートルの位置に空洞を作り、石のシェルターを設置…
Madrigals, Book V: Cruda Amarilli, SV 94Provided to YouTube by Kontor New Media…
Quartetto Fauré di Roma - G. Fauré: Piano Quartet No. 1 in C Minor, Op. 15 / Tr…
Mon petit cueurProvided to YouTube by PIASMon petit cueur · Huelgas-Ensemble · …
今日聴き始めたのは、ヒンデミットの交響曲「画家マティス」 。 何となくYouTubeを見ているうちに見つけたのですが、考えてみるとこの曲聴いたことなかった…
今日は札幌交響楽団の第652回定期演奏会、と言う事でまた例によって朝10時半の電車で札幌駅へ。 ちょっと時間は早いけれどまずは何か食べてから、と言う事でい…
Flow, my tearsProvided to YouTube by harmonia mundiFlow, my tears · Stile Antic…
今日は昨日の「レクイエム」に続きドヴォルザークの「スターバト・マーテル」を聴きました。 ドヴォルザークの「スターバト・マーテル」については以前記事投稿してい…
今日聴いたのはイシュトヴァン・ケルテス指揮ロンドン交響楽団による「ドヴォルザーク レクイエム 変ロ短調 作品89 B.165」です。不幸な水難事故で43歳の…
Markus Passion, BWV 247: Chor "Geh, Jesu, geh zu deiner Pein!" (aus BWV 198)Pro…
Requiem in C Minor: Introitus - KyrieProvided to YouTube by NAXOS of AmericaReq…
アントニオ・サリエリは18世紀後半から19世紀初頭にかけてウイーンの代表的音が訓として活躍した人でした。死後は存在を忘れられていましたがモーツァルトを描いた…
Symphony No. 9 in D Minor, WAB 109: I. Feierlich, misterioso (Live)Provided to …
iTunesとYouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のブルックナー交響曲全集を見つけ、まずは第9番から聴き始め…
1941年に侵攻したドイツ軍による「レニングラード包囲戦」は、900日近くに及ぶ包囲に耐え抜いたソ連の勝利となり、ナチス・ドイツ崩壊への象徴的な戦いとなりま…
Violin Concerto in D Major, Op. 35, TH 59: I. Allegro moderatoProvided to YouTu…
The Tallis Scholars sing John Taverner's Missa Corona spineaThe opening section…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月10日「96 話し込んでみた」が公開されています。 「てえことはハックお前、これを使えばこの世で敵なしレベルと…
何だか面白くないことばかり。 今日は何もする気にならない。 何か音楽でも聴いて、後は寝てしまおうか。 (と、先ず聴き始めたのは朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニ…
Requiem in D Minor, K. 626: Introitus. Requiem aeternamProvided to YouTube by N…
なんとなくYouTubeを見て回っているうちに何気なく聴き始めた曲でした。 天使の糧(パン)と言うタイトル。セザール・フランク作曲と記載されています。しか…