今日は午前中先ず車のタイヤ交換を。 毎年、春と雪の降る前に自分の手作業でタイヤ交換をしてきたのですが…、だんだん身体が付いてこなくなってしまったような気がし…
タイヤ交換と、園芸店「花のとびつか」 今夜は熟睡できそうです(笑)
今日は午前中先ず車のタイヤ交換を。 毎年、春と雪の降る前に自分の手作業でタイヤ交換をしてきたのですが…、だんだん身体が付いてこなくなってしまったような気がし…
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」 カール・ベーム指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団
私がクラシック音楽を聴き始めてまだそれほど経たない頃、たぶん高校生が大学に入った頃くらい、クラシック音楽の雑誌などでベートーヴェンの「田園」の名演、と言うと…
カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 スメタナ 連作交響詩「わが祖国」
なんとも言えない温かさと艶やかさ、強い共感によって成し遂げられた完成度の高い演奏でした。1963年の録音ですが、録音の鮮度はとても高く感じられます。そしてそ…
フランチェスコ・カヴァッリ「レクィエム」ブルーノ・ジーニ指揮クラウディオ・モンテヴェルディ合唱団
フランチェスコ・カヴァッリはモンテヴェルディに続く世代のバロック期の音楽家です。若き日にモンテヴェルディが楽長を務めていたヴェネツィアの聖マルコ大寺院で聖歌…
今日午前中、外出のために玄関を出ると玄関脇の花壇のチューリップの手前に植えていたミニ・チューリップの花が咲いていました。 チューリップの原種だったか品種改良さ…
マーラー 交響曲第3番 レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
マーラー交響曲第3番。この曲を聴き始めると「帝国暦○○年●月△日、この日ラインハルトは……」なんてナレーションが聞こえてくる錯覚が…(笑) (大好きで以前数…
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ブラームス交響曲第2番
私がクラシック音楽を聴き始めたのは1970年前後になりますから、ちょうどカラヤンの全盛期と言って良い頃だったと思います。しかし、その割にはカラヤンの演奏をあ…
幸田浩子「花のまち 〜日本のうたIII〜」 腹一杯の春の昼下がり、この人の歌が良い!
木曜日から3日連続で昼食は外食でした。 木曜日は手稲渓仁会病院の別館にある「ひだまり食堂」。病院の医療関係者や患者、見舞客が利用する、何となくどこかの社員食…
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮シュターツカペレ・ドレスデン シューベルト交響曲「未完成」
そう言えば。もう大分前にサヴァリッシュとシュターツカペレ・ドレスデンのシューベルト交響曲全集を購入していたのですが、初期の数曲を聴いただけで、「未完成」や「…
シューマン 交響曲第4番 ヘルマン・アーベントロート指揮 ライプツィヒ放送交響楽団
今日はヘルマン・アーベントロート指揮 ライプツィヒ放送交響楽団の演奏するシューマンの交響曲第4番を聴きました。 以前に投稿した、アーベントロートの指揮したチ…
ヨハンネス・オケゲムとピエール・ド・ラ・リューの「レクィエム」 ブル&カペラ・プラテンシス
今日はiTunes Musicで見つけたストラトン・ブル&カペラ・プラテンシスのアルバム「Ockeghem, De la Rue: Requiem」を聴きま…
庭のムラサキツツジが。雨が止んでまた一段と春らしく 「どこかで春が」「もう一つの雨やどり」
日曜から続いた強烈な風が昨日の夕方には落ち着き、それからはかなり強い雨が降りました。今日はその雨も小降りになっていましたので、庭の様子を見てみると、先日まで…
「レクィエムの歴史」 ヒリヤード・アンサンブルの歌うギヨーム・デュファイのもう一つのレクィエム
先日、Kindlleで、井上太郎著「レクィエムの歴史」と言う本を購入しました。インターネットの何かの記事で知った本ですが、ちょっと前に書かれた物なのでどうし…
ラッスス 「5声のレクイエム」 ガレス・ウィルソン指揮ケンブリッジ・ガートン・カレッジ合唱団
今日はルネサンスの大音楽家オルランド・ディ・ラッススの「5声のレクイエム」を聴きました。演奏はガレス・ウィルソン指揮ケンブリッジ・ガートン・カレッジ合唱団、…
ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル チャイコフスキー交響曲第4番
今日はかなり久し振りにエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団が1960年9月に録音したアルバム「チャイコフスキー:交響曲第…
フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団シューベルト「ザ・グレイト」1951年盤
私がシューベルトの交響曲(今は第何番と呼ぶんでしたっけ(笑))「ザ・グレイト」を初めて聴いたのはフルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によ…
ジョン・エリオット・ガーディナー シューマン交響曲全集より交響曲第1番「春」
昨日聴いたヘレヴェッヘのブルックナーの次は…、と言う事で今日はジョン・エリオットテ・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティックに…
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団 ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」
先日(3月31日)、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団の演奏するブルックナーの交響曲第7番について記事投稿したのですが、『フィリップ・ヘレヴェ…
ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 ブラームス交響曲第4番
今日はエドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏でブラームスの交響曲第4番を。数日前、カルロス・クライバーの演奏を久し…
オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団 マーラー交響曲第2番「復活」
オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団の演奏でマーラーの交響曲第2番「復活」を。 クレンペラーにとってーラーは師でもあり指揮者としてデビューする…
クナッパーツブッシュ/ウイーン・フィル R・シュトラウス「死と変容」とアルプス交響曲
リヒャルト・シュトラウスの「死と変容」と「アルプス交響曲」が収められたCDを聴きました。演奏はハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦…
ブラームス交響曲第4番 カルロス・クライバー指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団
もう結構前の事です(たぶん1990年代の中くらいの頃、だったと思います)。その頃私は何故かクラシック音楽を聴くとなるとほとんどブルックナーばかり聴いていまし…
ブラームス 交響曲第1番 ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団 透明なのに濃厚なロマン
以前こんな記事を書きました。『これじゃ人体解剖図じゃないか! セル&クリーヴランド管弦楽団のブラームスの凄さ』スピーカーから出てきた音に私が驚いたのは、オー…
トヴォルザーク 交響曲第8番 オトマール・スウィートナー指揮シュターツカペレ・ベルリン
今日はトヴォルザークの交響曲第8番を聴きました。演奏はオトマール・スウィートナー指揮シュターツカペレ・ベルリンの演奏、1977年7月に録音されたものです。 …
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団 ブルックナー 交響曲第7番
Bruckner: Symphony No.7 in E Major作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com 今日は昨日…
ブルックナー ミサ曲第2番 & テ・デウム ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ・ヘント他
今日はフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、シャンゼリゼ管弦楽団のアルバム「ブルックナー ミサ曲第2番ホ短調 & テ・デウム(Bruc…
ピーター・フィリップス指揮タリス・スコラーズ 「タリス:英語によるアンセム全集」
今日は、ピーター・フィリップス指揮タリス・スコラーズ のアルバム「タリス:英語によるアンセム全集(Thomas Tallis - The Complete …
ブラームス 「ドイツ・レクイエム」 ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団 1990年録音盤
Brahms: Ein deutsches Requiem作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com 今日はジョン・エリオ…
野々村彩乃 ソプラノ歌手が歌う「贈る言葉」 今日はちょっと寒いけれど、もうじき4月ですね。
野々村彩乃さんの「贈る言葉」。聞き慣れたこの曲のイメージとはちょっと違いますが、こんな感じもなかなか良いですね。 今日はちょっと寒かったのですが、ここ数日の…
ロバート・ホリングワース指揮イ・ファジョリーニ モンテヴェルディ もう一つのヴェスプロ
今日は昨日の記事の終わりでご紹介したイ・ファジョリーニと言うグループの演奏を聴きました。ロバート・ホリングワース指揮イ・ファジョリーニ 「Montever…
エルヴェ・ニケ指揮ル・コンセール・スピリテュエル ストリッジョ 40声と60声のためのミサ曲
先日ご紹介したパウル・ヴァン・ネーヴェル指揮ウエルガス・アンサンブルのアルバム「40 Voices」やそれ以前にご紹介したことのある同じ演奏者の「ユートピア…
そえだ信「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録 4」 本日発売しました!!!
好評発売中のそえだ信「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録」シリーズの第4弾、本日発売!!! まだまだ赤ちゃんのルートルフ🚼 国のために異世界の知識を役立てます! …
カール・ベーム 1975年来日ライヴ ブラームス 交響曲第1番 これぞウイーン・フィルの魅力
YouTubeで、カール・ベームがウイーン・フィルと共に来日し演奏した1975年3月のブラームスの交響曲第1番を聴きました。そう言えば…。この演奏、たぶん同…
ピーター・フィリップス指揮タリス・スコラーズ 創立50周年記念盤 シェパード: ミサ・カンターテ
今日はピーター・フィリップス指揮タリス・スコラーズのアルバム「シェパード: ミサ・カンターテ」を聴きました。タリス・スコラーズの創立50周年記念盤として発表…
かぐや姫「かぐや姫フォーエバー」 青春の思い出です やっぱり良いなあ。
朝、車に乗ると車のオーディオから聞こえてきたのはかぐや姫の歌でした。あれ、最近スマホでかぐや姫を聴いた記憶など無いけどな。(車のオーディオはどうやらスマホで…
パウル・ヴァン・ネーヴェル指揮ウエルガス・アンサンブル ライヴアルバム「40 Voices」
今日は、パウル・ヴァン・ネーヴェル指揮ウエルガス・アンサンブルのアルバム「40 Voices」を聴きました。これはルネサンス期の合唱曲を中心に精力的な活動を…
ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサン ヘンデル作曲 オラトリオ「メサイア」
今日はちょっと前に見つけたヘンデルの「メサイア」を聴くことにしました。ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンの演奏で1994年に録音された物だそうで…
フェルッチョ・タリアヴィーニ 私がまだ中学生の頃、初めて聴いたクラシックの声楽家の歌うレコード
今日は、ちょっとタリアヴィーニの歌を。まずは「帰れソレントへ」私がまだ中学生、クラシックを聴き始めたばかりの頃に初めて本格的な声楽家の声を聴いたのがフェルッ…
リゴレット「女心の歌」 聴き比べ ハヴァロッティ、ドミンゴ、カルーソー、デル・モナコ他
今日は最近にしては珍しくちょっと喉の調子が良く…何となく「かぜのなっかの~、はねのようぉに~」なんて口ずさんでしまい…う~ん、やはり思ったようには声出ないな…
中島みゆき「銀の龍の背に乗って」久し振りに聴く、みゆきさんの声はほんとうになつかしくなつかしく…
なんだかみゆきさんの歌が聴きたくなり、「銀の龍の背に乗って」をかけてみました。この曲、時々頭の中に浮かび繰り返し繰り返ししばらくの間離れなくなってしまう曲の…
ジネット・ヌヴー リヒャルト・シュトラウス作曲「ヴァイオリンソナタ 変ホ長調 ,Op.18」
リヒャルト・シュトラウスの室内楽曲と言うのは今まで聴いたことがありませんでした。リヒャルト・シュトラウスと言うと演奏機会が多いのは交響詩と言うジャンルに入れ…
カール・シューリヒト指揮ベルリン・フィル ブルックナー交響曲第7番 1938年、SP録音音源
シューリヒトのブルックナーと言えばステレオ録音されたウイーン・フィルとの第3番、第8番、第9番とハーグ・フィルとの第7番が有名ですが、ライヴや放送録音も含む…
カール・シューリヒト指揮ウイーン・フィルハーモニー ブルックナー交響曲第8番
久し振りにブルックナーの交響曲第8番を聴きました。演奏はカール・シューリヒト指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団。1963年録音で同じ年に録音されたクナッ…
ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団 マーラー 交響曲第4番 隅々まで見通せるクリアさ
昨日に続きマーラーの交響曲第4番を。今日はジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団の演奏を。ソブラノ独唱ジュディス・ラスキン、1965年10月に録音された音…
フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団 マーラー交響曲第4番 がっしりした構築の中にきらめく響き
昨日に続き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団の演奏を。今日はマーラーの交響曲第4番。1958年12月録音の音源です。フリッツ・ライナーのマーラーと言うと…
フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団 ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」 1954年12月録音
今日はフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団の演奏でベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴きました。1954年12月4日録音、となっていますから今から70年…
小川明子の歌うアルマ・マーラー「5つの歌曲」 才気溢れる奔放な美女の遺した珠玉の歌曲集
YouTubeチャンネル「HiroandAkiko」の動画から、小川明子さんの歌うアルマ・マーラーの「5つの歌曲」を。 アルマ・マーラー作曲 5つの歌曲No…
「アヴェ・マリア~世界の名作曲家による~ ベスト」よりブラームス作曲「アヴェ・マリア」
今日は「アヴェ・マリア~世界の名作曲家による~ ベスト」というアルバムをYouTubeで聴きました。グレゴリオ聖歌から現代にいたる様々な作曲家による「アヴェ…
フリッツ・ヴンダーリッヒ モーツァルト 歌劇「魔笛」 今後現れるかどうか分からない理想のタミーノ
3日続けて、ヴンダーリッヒ、と言うより3日続けてのYouTubeチャンネル「オペラ対訳プロジェクト」からのご紹介です。今日は、ついにオペラ(笑)カール・ベー…
フリッツ・ヴンダーリッヒ マーラー 交響曲「大地の歌」 スタジオ録音とライヴ盤
昨日に続き、ヴンダーリッヒです。今日はマーラーの交響曲「大地の歌」。冒頭に掲載したのはオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団、クリスタ・ルートヴ…
フリッツ・ヴンダーリッヒ シューマン「詩人の恋」 若くして世を去ったテノールの永遠の名唱
YouTubeをあれこれと見ているうちに、歌詞対訳付きの「詩人の恋」の動画が眼に止まりました。と言うより…、フリッツ・ヴンダーリッヒの笑顔にアレッと思ったの…
オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団 ベルリオーズ 幻想交響曲
クレンペラーのベルリオーズ、と言うとちょっと意外な感じもしますが、この録音はかなり評価の高い演奏のようで、そう言えば昔読んだおすすめ名盤紹介のような本にも載…
トスカニーニ指揮NBC交響楽団、ロバート・ショウ合唱団 ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」
今日は別にこんな曲を聴く予定では無かったのに…。聴き始めてしまうと、思っていたよりずっと素晴らしい演奏で、つい最後まで聴く羽目になってしまったのです。 思わ…
シベリウス 交響曲第7番 ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団でシベリウスの交響曲第7番を聴きました。1965年2月、モスクワでのライヴ録音だそうです。 やは…
ルドルフ・ケンペ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 ブルックナー交響曲第5番
今日はブルックナーの交響曲第5番を聴きました。演奏はルドルフ・ケンペ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団。1975年に録音された音源。 昔、初めてブルッ…
クナッパーツブッシュ指揮ウイーン・フィル バッハ 管弦楽組曲第3番 豪壮で骨太な男の歌
クナッパーツブッシュのバッハって珍しいな、などと思いながら聴き始めた音源でした。ウイーン・フィルとのバッハ管弦楽組曲第3番、1944年6月24日の放送録音だ…
モーツァルト レクイエム ブルーノ・ワルター指揮ウイーン・フィル 1937年ライヴ
1937年パリでのライヴ録音だそうです。ブルーノ・ワルター指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウイーン国立歌劇場合唱団によるモーツァルトのレクイエム。…
ブラームス アルト・ラプソディー ヘイニス(A)ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ
今日は、オランダのアルト歌手アーフェ・ヘイニスの歌った、ブラームスのアルト・ラプソディーを。エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボ…
ヘルベルト・ケーゲル「アルビノーニのアダージョ」 時折無性に聴きたくなる怖ろしい名演
久し振りに、無性にヘルベルト・ケーゲルの指揮した「アルビノーニのアダージョ」を聴きたくなりました。 しばらく前に手に入れたケーゲルのベートーヴェンの交響曲全…
シュッツ ルカ受難曲、十字架上のキリストの最後の7つの言葉 ヘルマン・マックス他
今日はヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライ、ダス・クライネ・コンツェルト他による「シュッツ:ルカ受難曲/十字架上のキリストの最後の7つの言葉」を聴…
カール・ミュンヒンガー バッハ 「マタイ受難曲」 柔らかく誠実なエヴァンゲリスト 気品あるイエス
今日はなんと「マタイ受難曲」を聴き始めてしまい(笑)成り行きで途中で止めるにやめられず、というような感じでずっと聞き続けてしまったのでした(笑) 今日聴いた…
ハイドン オラトリオ「天地創造」アンドレアス・シュペリング指揮ヴォーカル・アンサンブル・ケルン他
今日は、アンドレアス・シュペリング指揮ヴォーカル・アンサンブル・ケルン、カペラ・アウグスティーナの演奏するハイドン オラトリオ「天地創造」を聴きました。冒頭…
ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルハーモニック ブルックナー テ・デウム
今日はブルーノ・ワルター指揮ニューヨークフィルハーモニック、フランセス・イーンド(S) マーサ・リプトン(A) デイヴィッド・ロイド(T) マック・ハーレル…
ジェレミー・サマリー指揮オックスフォード・スコラ・カントルム 「フォーレ:レクイエム/小ミサ」
何だかもの凄く疲れています。まあ、今日は色々あって、朝早く家を出てそれから時間ばかり過ぎていき、帰ってきた時はもう暗くなっていてようやく落ち着いて時計を見…
ジュリアード弦楽四重奏団 モーツァルト ハイドン・セット(弦楽四重奏曲第14番~第19番)
今日はジュリアード弦楽四重奏団の演奏するモーツァルトのハイドン・セット(弦楽四重奏曲第14番~第19番)を聴きました。 しっかりとした構成の中にモーツァルト…
「軍人婿さんと大根嫁さん」 最近読んだ本の中で一番泣いてしまったのが、このコミックです
ある日、のどかな農村に一人の青年将校が訪れました。田舎の村でしたから軍服姿の軍人さん、と言うだけでも村人の目を引きつけるに充分だったのですが、この軍人さんは…
アマデウス弦楽四重奏団 ハイドン 十字架上のキリストの最後の7つの言葉(弦楽四重奏曲版)
今日は、弦楽四重奏によるハイドンの「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」を聴きました。演奏はアマデウス弦楽四重奏団、1951年の録音の音源です。 実はこの…
トヌス・ペレグリヌスの歌うルネサンス音楽誕生に影響を与えたダンスタブルのミサ、モテット
今日はイギリスのヴォーカル・アンサンブル、トヌス・ペレグリヌス(Tonus Peregrinus)の演奏するジョン・ダンスタブルのミサ曲、モテットを収録した…
バルビローリ/ハレ管弦楽団 シベリウス交響曲全集より交響曲第6番 マエストロ最晩年の録音
今日はバルビローリ指揮ハレ管弦楽団による「シベリウス交響曲全集」より交響曲第6番を聴きました。 バルビローリの「シベリウス交響曲全集」については以前に記事投…
野々村彩乃 ソプラノ歌手が歌うアン・ルイス「グッドバイ・マイ・ラブ」格調を感じさせる愛の詩
野々村彩乃さんのYouTubeチャンネルに新しい動画がUPされていました。 「グッドバイ・マイ・ラブ」昔、アン・ルイスが歌って大ヒットした歌。懐かしい歌です…
ブルーノ・ワルター ブラームス「運命の歌」 悩み生きる人間は 過ぎゆき、落ちてゆく
以前、ブルーノ・ワルター指揮コロムビア交響楽団の演奏するブラームスの「アルト・ラブソディ」を記事に取り上げたことがありましたが、『ブラームス アルト・ラプソ…
ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲 不幸な事故に散った天才が遺した貴重な遺産
今日は、ジネット・ヌヴーのヴァイオリン、ワルター・ジュスキント指揮フィルハーモニア管弦楽団によるシベリウスのヴァイオリン協奏曲を。 ジネット・ヌヴーのことに…
カラヤン/ウイーン・フィルによる史上初のドイツ・レクイエム完全録音盤 ハンス・ホッターの深い歌
昨日に続き今日もカラヤンを。1947年に録音されたヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団によるブラームスの「ドイツ・レクイエム」…
新進気鋭!指揮者カラヤンの記録 1939年ベルリン・フィルとのチャイコフスキー「悲愴」
今日は雪かきと寝不足気味の影響で全身疲労、筋肉痛、関節痛、もう何もやる気なし、です(笑) 何か音楽をと思いあれこれと探しているうちに眼に付いたのが、ベルリン…
フルトヴェングラーの1951年「バイロイトの第九」について 徳岡直樹さんの「最終総まとめ」です!
伝説となっていたフルトヴェングラーの「バイロイトの第九」の成立に関する様々なことを語り尽くした徳岡直樹さんの動画です。興味深い内容。あらためてまた「バイ…
沖澤のどか「ブラームス:交響曲第1番・第2番 、R.シュトラウス:ドン・ファン」OMFライヴ
沖澤のどか指揮サイトウ・キネン・オーケストラの2024年「セイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMF)」ライヴ録音盤「ブラームス:交響曲第1番・第2番 他」…
松尾葉子 日本人二人目、女性として史上初のブザンソン国際指揮者コンクール優勝者
以前YouTubeで、昨日記事投稿した三ツ橋敬子さんと藤岡幸夫さん、山田和樹さんの3人の指揮者が出演した番組を録画した物を見たことがあります。(現在は削除さ…
ドキュメンタリー「指揮者 三ツ橋敬子 新曲を振る」と京都市響とのドヴォルザーク「新世界より」
「これが無いと…、私ずっと迷子です。」なんだか頼りない言葉で始まるドキュメンタリー。その小柄で若い女性は指揮者三ツ橋敬子さんでした。 プライベートの映像では…
シモーネ・ヤング 「Anton Bruckner - Symphonies」より交響曲第1番
ずいぶん久しぶりにシモーネ・ヤング指揮ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団のブルックナーを聴きたいと思い、今日は第1番から聴き始めました。 シモーネ・ヤング…
ナルシソ・イエペス「アランフエス協奏曲」、アルヘンタ シューベルト交響曲「ザ・グレイト」
今日始めに聴いたのはホアキン・ロドリーゴ 作曲「アランフェス協奏曲」。なるしそ・イエペスのギター、アタウルフォ・アルヘンタ指揮スペイン国立管弦楽団の演奏。1…
ヨハネス・オケゲム ミサ曲「ド・プリュ・ザン・プリュ」、ミサ曲「オ・トラヴァイユ・シュイ」他
音楽におけるルネサンス時代を切り開いたのがギヨーム・デュファイやジル・バンショワらブルゴーニュ楽派と呼ばれる音楽家たちでしたが、そうした物を受け継ぎさらに大…
メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 ブラームス ドイツ・レクイエム
そう言えば、メンゲルベルクのブラームス ドイツ・レクイエムは聴いたことあったかな?そう言えば、後半にカットがあるから全曲の完全盤ではないのだとか言う記事は読…
多田武彦「雨」、ロシア民謡、石井歓「風紋」、高田三郎「愛そして風」「真昼の星」、「雨」
昨日の記事で「メロディなど時々知らぬ間に口ずさんでいたりします」と書きましたが、そういった曲やメロディは幾つもあります。そんな中で一番、本当に知らぬ間に歌っ…
「日本合唱曲全集/大中恩 作品集1」 大中恩 「ピアノ伴奏による五つのうた」
1月中、札幌は記録的なくらい雪が少なく、ほとんど雪かきなどした記憶かが無いほどでした。それがここ数日思い出したように(笑)雪は降り続け、昨日も今日も除雪作業…
ブルックナー 交響曲第7番 カラヤン指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団 帝王の白鳥の歌
ブルックナーの交響曲第7番を聴きたいと思いました。選んだのはヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団による1989年4月のライヴ録…
カール・シューリヒト ヘンデル合奏協奏曲集 軽やかにさらりと流れる心地よい音楽
今日、午前中に用事があって車を運転し始めると、車のオーディオから軽快な音楽が流れ始めました。ヘンデル、かな。ナビの画面を見ると「Concerto gross…
ピエール・モントゥー指揮ボストン交響楽団 ジューベルト ザ・グレイト はち切れそうな勢い
実は今日は初めて聴く別の演奏者のシューベルト交響曲第8(9)番 ハ長調 「ザ・グレイト」をテーマに記事を書こうかと思っていたのです。昨日好きな指揮者の「ザ・…
メンデルスゾーン 交響曲第2番「讃歌」 ガーディナー指揮ロンドン交響楽団、モンテヴェルディ合唱団
今日聴いたのは、メンデルスゾーンの交響曲第2番「讃歌」。演奏はサー・ジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロンドン交響楽団、モンテヴェルディ合唱団他、 201…
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」 ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団
今日はジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団の演奏するメンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」を聴きました。 以前にセルのコロムビアレコードに録音した音源…
ベルリオーズ 宗教的三部作 「キリストの幼時」ミュンシュ/ボストン響の透明感に満ちた響き
今日はベルリオーズのオラトリオ「キリストの幼時」を聴きました。独唱、合唱を伴う演奏時間1時間30分を超える大曲、ですが、私は初めて聴く曲でした。今日聴いたの…
ピエール・モントゥー指揮ロンドン交響楽団 ブラームス 交響曲第2番 明晰で優しい音楽
今日はピエール・モントゥーの指揮したブラームスを。モントゥーは終生ブラームスを愛していたそうです。「モントゥーはフランス人でありながら、ブラームスを最も敬愛…
ブルーノ・ワルター/コロムビア交響楽団 ドヴォルザーク「新世界より」 ヨーロッパへの深い郷愁
トヴォルザークの交響曲というのはブルーノ・ワルターにとってあまり得意なレパートリーでは無かったようなのです。「ワルターにとってドヴォルザークの交響曲というの…
「なつかしの讃美歌名曲ベスト40」 知らないうちに聴いて覚えてしまった歌って多いのですね(笑)
何気なく聴いた讃美歌が何故か懐かしく感じられ…。私はクリスチャンでもありませんし今までカトリックのミサ曲やモテットなどの宗教曲は聴くことも良くありましたが、…
バルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団 エルガー交響曲第1番 風格を感じさせる音楽
今日はジョン・バルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団の演奏するエルガーの交響曲第1番を。 エルガーの交響曲、と言うと私はあまりよく聴いたことが無かったよう…
グイド・カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団 秘蔵音源集ロッシーニ、シューマン、ブラームス
今日はグイド・カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団の「Rossini: Semiramide Overture - Schumann: Symphony …
ハインリヒ・イザーク 「インスブルックよさらば 」他 サバール指揮ラ・カペイラ・レイアル
今日はジョルディ・サバール指揮ラ・カペイラ・レイアル・デ・カタルーニャ、エスペリオンXXIの演奏する「ハインリヒ・イザーク~ロレンツォ・デ・メディチとマクシ…
ギヨーム・デュファイ 「アイソリズムによるモテット全集」より「喜べ、ビザンツ帝国の妃」
今日はパウル・ヴァン・ネーヴェル指揮ウエルガス・アンサンブルによる「デュファイ:アイソリズムによるモテット全集」と言うアルバムを聴きました。 アイソリズム…
岩城宏之指揮東京混声合唱団「メモリアル・コーラス・アルバム」懐かしい歌を聴きたい気分
何だか体調も悪く、ぼんやりとしてしまっています。懐かしい歌でも、と聞き始めたのが岩城宏之指揮東京混声合唱団の「メモリアル・コーラス・アルバム」でした。(記事…
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フランチェスコ・カヴァッリはモンテヴェルディに続く世代のバロック期の音楽家です。若き日にモンテヴェルディが楽長を務めていたヴェネツィアの聖マルコ大寺院で聖歌…
今日午前中、外出のために玄関を出ると玄関脇の花壇のチューリップの手前に植えていたミニ・チューリップの花が咲いていました。 チューリップの原種だったか品種改良さ…
マーラー交響曲第3番。この曲を聴き始めると「帝国暦○○年●月△日、この日ラインハルトは……」なんてナレーションが聞こえてくる錯覚が…(笑) (大好きで以前数…
私がクラシック音楽を聴き始めたのは1970年前後になりますから、ちょうどカラヤンの全盛期と言って良い頃だったと思います。しかし、その割にはカラヤンの演奏をあ…
木曜日から3日連続で昼食は外食でした。 木曜日は手稲渓仁会病院の別館にある「ひだまり食堂」。病院の医療関係者や患者、見舞客が利用する、何となくどこかの社員食…
そう言えば。もう大分前にサヴァリッシュとシュターツカペレ・ドレスデンのシューベルト交響曲全集を購入していたのですが、初期の数曲を聴いただけで、「未完成」や「…
今日はヘルマン・アーベントロート指揮 ライプツィヒ放送交響楽団の演奏するシューマンの交響曲第4番を聴きました。 以前に投稿した、アーベントロートの指揮したチ…
今日はiTunes Musicで見つけたストラトン・ブル&カペラ・プラテンシスのアルバム「Ockeghem, De la Rue: Requiem」を聴きま…
日曜から続いた強烈な風が昨日の夕方には落ち着き、それからはかなり強い雨が降りました。今日はその雨も小降りになっていましたので、庭の様子を見てみると、先日まで…
先日、Kindlleで、井上太郎著「レクィエムの歴史」と言う本を購入しました。インターネットの何かの記事で知った本ですが、ちょっと前に書かれた物なのでどうし…
今日はルネサンスの大音楽家オルランド・ディ・ラッススの「5声のレクイエム」を聴きました。演奏はガレス・ウィルソン指揮ケンブリッジ・ガートン・カレッジ合唱団、…
今日はかなり久し振りにエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団が1960年9月に録音したアルバム「チャイコフスキー:交響曲第…
私がシューベルトの交響曲(今は第何番と呼ぶんでしたっけ(笑))「ザ・グレイト」を初めて聴いたのはフルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によ…
昨日聴いたヘレヴェッヘのブルックナーの次は…、と言う事で今日はジョン・エリオットテ・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティックに…
先日(3月31日)、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団の演奏するブルックナーの交響曲第7番について記事投稿したのですが、『フィリップ・ヘレヴェ…
水仙は今が花盛り、ですね。 庭の花が結構賑やかになってきました。クロッカスや福寿草が見えなくなった後は水仙にチューリップ、去年球根を植えたムスカリと以前から勝…
Joan Cererols - Missa Pro Defunctis 01 INTROITUSJoan Cererols - Missa Pro Defun…
Dichterliebe, Op. 48: No. 1. Im wunderschonen Monat MaiProvided to YouTube by N…
Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, B. 178 "From the New World": I. Adagio - All…
シューベルト:ミサ曲 第6番 変ホ長調 D950 ジュリーニ 1995ルート・ツィーザク(ソプラノ)Ruth Ziesak, Sopranoヤルト・ヴァン・ネ…
今日はカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団によるヴェルディ作曲「聖歌四篇」を聴きました。(1962年録音盤) 「聖歌四篇」は19世紀を代表…
合唱幻想曲については何度かこのブログに投稿していたはず、と思っていましたが、それは間違いないのですがその殆どがアルゲリッチのピアノ、小澤征爾指揮サイトウキネ…
今日は私の大好きな曲の一つであるシューベルトのザ・グレイトをブルーノ・ワルター指揮コロムビア交響楽団の演奏で聴きました。 この曲何度も記事投稿していますし、…
ここの所、タイトルが「春」にちなんだ名曲を何曲か続けて取り上げてきたのですが、そろそろ一段落としましょうか、と言う事で今日はシューマンの交響曲第1番「春」を…
昨夜は強い雨が降り、今日も小雨模様。ちょっと肌寒い天気でしたが玄関から外に出てみると向かいの家の梅の花が咲いていました。道路際の水仙も咲きそろいつつありとて…
今日もまた、春の名曲シリーズ(笑)メンデルスゾーンの「春の歌」です。 メンデルスゾーンは20歳頃から最晩年に至るまでの間数多くのピアノ小曲を作曲し8巻の「無…
我が家の庭、南側のムラサキツツジが開花しました。昨日蕾が急に大きくなったのに気付いたのですが今朝見るとまだ数は少なめですがしっかりと花開いていました。これか…
モーツァルト、ベートーヴェンに続き今日はシューベルトの作品から春にちなんだ曲を。 フランツ・シューベルト作曲『春に』(Im Frühling)作品101-1…
昨日は、モーツァルトの「春」を聞きましたので、今日はベートーヴェンで(笑)、と言うわけでヴァイオリン・ソナタ第5番「春」の色々な演奏を聴き比べてみました。 …
ジュリアード弦楽四重奏団の演奏するモーツァルト 弦楽四重奏曲第14番を聴きました。(1962年5月録音)モーツァルトの弦楽四重奏曲第14番は「ハイドン・セ…
Illibata Dei Virgo nutrixProvided to YouTube by IDOLIllibata Dei Virgo nutrix ·…
ブラームスの合唱曲を聴きたいな、と思いYouTubeを少し検索しているうちに見つけたアルバムでした。ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団…
今年は3月26日に開花したクロッカス。『今年も庭にクロッカスの花。北海道にもようやく春が来たようです』 今年も庭のクロッカスが咲きました。 今年は3月に入っ…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月8日「143 歩き始めてみた」が公開されています。 公爵夫人と面会した三人。サスキアが伯母である公爵夫人にこの…
そえだ信「君に、最大公約数のテンプレを」、4月7日「142 積み上げてみた」が公開されています。 「武器庫」らしい倉庫にたどり着いたハックたちは、中に侵入す…