座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
八月が今日で終わる。台風の影響で一日中雨模様となっている。思い返せば多くのことが通り過ぎた。人は、多くの経験を楽しむために生きているのかも知れない。その人にとって、全てが楽しいと思えるのか、否や。 八月や引き返す理由などなし八月やギガ制限の使い切り八月は
台風10号が朝から晩までのニュースに登場している。勢力が強く、速度が遅いので被害が拡大している。この台風、動きが読めない迷走状態にある。当初発生時の進路に比べると、全く違うコースを進んできた。これからの進路予想が難しいという。この地も台風の影響で雨足が強く
暑さも一段落状態だ。久々のプールエクササイズにより、血流が良くなり体が軽くなったようだ。運動不足は、体にとってマイナス要素になっていた。年齢的に踏ん張りの効く体ではないが、日常的に筋肉を刺激することが必要だ。 秋の蟬 あきのせみ (河出文庫 新歳時記 平
エアコンが新しくなり、快適な居間に暮らしている。そんな居間で本を読み直している。が、今日からプールエクササイズを再開する。随分と停滞してしまった。 とんと見ぬ暮らすはどこか秋の蠅 天晴鈍ぞ孤 子規365日 夏井いつき 朝日文庫より■八月二七日 秋の蠅秋ノ
リビングのエアコンが危機状況にあったことを先に記した。17年間使用したから、機器寿命を迎えたといって良いだろう。冷却効果が悪く、相当電気を無駄に使っているような状態が続いていた。 そして我が家にふさわしい機器を選んだ。富士通の「ノクリアXシリーズ」だ。昨
屋外を歩いていない。プールエクササイズも中断している。筋力低下を心配しながら暮らしている。 馬鈴薯 ばれいしょ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 薯が、馬につける鈴に似ているので、この名がある。オランダの船がジャワからもってきたで、じゃがたらいもと
ひぐらしの鳴き声を聞くと小さい頃を思い出す。昭和の光景が思い出されるから不思議だ。かなかなという鳴き声は勇ましい響きではない、物悲しさを伴うものだ。未来を予感する鳴き声ではない。なんとなく過去へと誘ってくれているようだ。 蜩 ひぐらし (河出文庫 新歳時
岩手生活で馴染んだ小鳥だ。身近かな場所に住んでいた。庭にも現れた。 椋鳥 むくどり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 燕雀目むくどり科の鳥。東北地方、北海道で繁殖し、秋に本州中部以西に渡る。大群が空を渡り、電線にとまる光景は壮観である。体の意図は灰
ゲリラ豪雨が毎日の話題になっている。熱帯性豪雨なのか。雨のおかげで夕刻は涼しく感じられる。異常な降り方も毎日続くと異常でなくなる。こんな夏が日常になってしまう。秋の蚊のよろよろと来て人を刺す 正岡子規 東京新聞 筆洗 2024年8月22日 07時02分 正岡子規の『
異国の旅は心細いものだ。まして、その地で暮らすとなったらその思いたるや想像を超えるものがあるだろう。思い出すのは、…。天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山にいでし月かも 阿倍仲麻呂唐で学び難関の科挙に合格し、玄宗皇帝に仕え、日本帰国が叶わなかった。その思
月は遠ざかってしまっていた。そしてやっと待望の位置に現れる時は、曇りから雨への予報となってしまった。諦めの気持ちでその時を待った。…。そして、撮った!2024/8/19 18:342024/8/19 18:35現れてから数分で雲の中に消えてしまった。いつも思うが僅かの時間で、その
出かけは停止している。プールエクササイズも停止だ。筋力低下が進行している。 蕎麦の花 そばのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) そばは一年草で、三十センチから六十センチほどの高さになる。畑に作る。夏そばと秋そばの二種類があり、夏そばは夏のはじめ
暑いが、そのピークは過ぎたかも?曇天が救いになっている。 普段、筆記用具を手にする機会が極端に少なくなってしまっている。毎日、ブログを投稿するがキーボードを使うのみ。手書きで漢字を書くことがあまり無いので、書けなくなっているのではないか。そんな不安もある
台風一過は、予想通りの暑い日になった。とにかく、熱中症に注意して過ごしている。 秋茄子 あきなす (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 普通の茄子だが、秋になってからもとれる茄子で、色は紫紺がふかく、身もしまり、種がなくて、きわめてうまく、塩づけにした
我が家での台風の影響は、皆無。暑さも一段落だったが、今日は猛暑日予想だ。このような水羊羹は少なくなってしまった。なめらかな食感と適度な甘さ加減。この時期の逸品だ。#5833
今日はエアコンの現地調査。配管をかくしている部分を初めてみた。当初予定した富士通のエアコンが取り付け可能とのこと早速手配した。8/26に登場する。 玉蜀黍 たうもろこし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 高さ二メートル半ほどに伸び、夏の終りに茎の上に、
今日は終戦記念日。ついにリビングのエアコンが危篤状態になってしまった。今日はエアコン設置に関するプロがやってくる。その条件でエアコンを選ぶ。当初選定したエアコンが取り付け可能であることを願う。それのみである。 墓参 はかまゐり (河出文庫 新歳時記 平井
この季節、夏の大移動がある。そんな移動がなくなって久しい。 この時期になって、エアコンに壊れた症状が出てきたことを7月末に記した。他の部屋のエアコンと併用しながら、何とか過ごしてきた。その間、エアコンの性能含めた検討を行いメーカー/型式選定を終えた。そして
パリオリンピックが閉幕した。自分は、今回の開催国フランスを評価しない。多くの点で評価を下げた。クライミング複合女子のルートセッターは恥を知れ。 フランスは、開催国にふさわしくない国と感じてしまった。モンマルトルの丘で評価を落とした国は、さらに評価を落とす
まだまだ、暑さが勢力を保っている。熱中症対策がとても大事だ。日本では猛暑、マラソン時の情報を聞くとパリは涼しいようだ。 パリオリンピックの女子やり投げで、北口榛花選手が金メダル。これは陸上日本女子でマラソン以外で初(フィールド競技初)。そして、男子高飛び
パリオリンピック男子マラソンを観戦した。久々に日本選手の活躍を頼もしく見た。急坂のある難コースを見事に走り切った。 岩手の家では、垣根近くに茗荷があった。茗荷をスーパーで買うことなく過ごした。 茗荷の花 めうがのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より
パリオリンピックも終盤。全体的な評価としては、悪評の高い方のオリンピックになるのではないか。シンクロナイズドスイミングでは、文句を言うと評価が変わるような採点では信用できない。又、新ルール作成メンバーに人材を輩出する国が有利になり、他の国は情報が少なく不
株価の記事が突然割り込んできたこともあり、立秋を過ぎて夏の季語となってしまった。夏から秋へと季語が移っていくが、まだまだ夏らしさが幅を利かす状況にある。季語が先行し、季節感が後追いする。秋がそこに見えているか?どうか。季節感が壊れつつある日本、「ことば」
立秋の味わいを掻き消すかのように、株価が変動している。抱えている銘柄のチャート図を何度も見返しながら、時間が過ぎていく。焦りは無いが、銘柄の株価の動きが気になる。じっと「値動き」を見る。 毎日新聞 余録 2024/8/7 東京朝刊 「果たして眠れるだろうか」。株
昨年末から、時折株価について記してきた。今年に入り、株価が上昇し続けていることの不安も書いた。バブル期以降の最高値更新から日経平均株価が4万円台突入、そして暴落の不安を抱えながら過ごしてきた。自分は年齢のこともあり、暴落してからの回復時間を待つことが難し
岩手の話題に惹かれて記事を読み出した。大リーグの大谷選手や菊池選手の話題ではない。お金にまつわる忌まわしい記事だ。自民党女性局の仏研修中にエッフェル塔前ポーズで話題になった、議員が再登場。口にしたくもないおぞましい内容だ。こんな議員を選んでしまったとは…
パリオリンピックの競技では、審判に不審を抱く。競技ルールが、日本人に不利に改訂されるこことが冬季オリンピック含めて公然と行われている。今回の柔道については、日本選手に優勝させまいとする力が働いているように見えた。逃げ回る選手が勝利するとは、何なんだ!又、
株価暴落で1週間を終えた。個々の銘柄の実情確認も、それなりの時間を要した。実情を踏まえて、どんな判断をしていくか。経済の、いや株価の動きは群集心理に近いものがある。企業の実態に関係無く、個人の意思を無視したように動いてしまう。なだれ現象が至る所に発生する
暑さも一段落している中、株価が一昨日に続き暴落した。円高要因もからんでのことらしいが、会社の業績に連動した動きではない。世界経済、特に米国株価と金利がからんでの動き誘因が報道されている。政府のNISA勧誘に騙された人は、衝撃を受けていることだろう。 夏草 な
暑さの期限はまだまだ遠い。期限の見えない閉じ籠りも、根気が必要だ。句材を楽しむという見方もあるが、一般的には閉塞感を感じる人が多い。そんな中、予想を大幅に遅れて株価が大幅に下落した。目ぼしい株は、既に売却したが、個々の銘柄の動きを見極める必要がある。経済
今日から八月。屋外での活動は、しばらく制約される。当然、屋外を歩く人の数も減る。屋外に出ることなく生活することが求められる。そして…。地下に潜る。 海を眺めて過ごしてみては。 炎昼 えんちう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の昼のもえるような暑
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座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
今日は、大谷選手が1年10ケ月振りにパドレス戦で先発する。中継を見て応援しなければ!昨日、暑くなり当地でも真夏日になった。西の方では猛暑日を記録している。熱中症対策もあり、夏は麦茶を飲む。冷蔵庫に常備されている。ほうじ茶には利尿作用があるが、麦茶には無い
株は、トレーダー的な売買をするわけではなく、配当を重視した配当株投資に傾いている。今年開始したNISAは約2割の税金がかからないので、入金が予想を超えて多い。一時銘柄数を減らしていたが、”一株ならいいかな”と思いながら次々と銘柄を増やしてしまう。ある程度まと
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分
昨年末にカブトムシの世話係になったことを記事にした。幼虫は大きくなり、蛹室を作った。体から分泌液を出して土を固め、蛹室を作るという。蛹になってからは、土の入れ替えは無し。見守るだけとなった。一部、ケースの端に蛹室を作ったので、透明なケース外から蛹を見るこ
先日、中華鍋で炒飯を作った際、こびりつきがひどかった。徐々にこびりつきがひどくなってきていたのだが、我慢していた。道具が芳しくないとモヤモヤ感があふれてくる。 鉄製のフライパン再生については、過去の記事に載せてきた。中華鍋については今回初となる。磨き前の
暑い日が続いている。今回、昼食を外食とすることになった。とは言うものの、この地での外食は限られる。候補に上がったのが、ガレット。近場の「日々乃菓子屋」さんで、ガレットを提供しているのだ。妻と管理人は先にガレットを食している。おいしいと言われても、自分は毛