真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
1年はあっという間、というわけではない。それなりに思い出すことがある。何と言っても、コロナの閉鎖性から少しづつ解放されつつあることが嬉しい。自分たちも計画して行動する気になってきた。かと言って、気を許しているわけではない。 そして、今年を振り返ると…とに
2023年もあと2日。大掃除を終えて、気分は一段落。 昨年末も懐かしいCMの記事を載せた。TV文化が脳裏に残っている。昭和世代に懐かしいキャッチコピーが、これだ。1960年代 クシャミ3回、ルル3錠(三共) 何はなくとも江戸むらさき(桃屋) カステラ一番、電
まさしく年末がやってきた。忘れることなくやってくる。 この度、自分ひとりが、幼虫(カブトムシ)の世話係を仰せつかった。そして、…。やっと、幼虫がやってきた。孫の幼稚園つながりでもらい受けたものだ。予想以上に、大きくなっている。これから孫と一緒に蛹から成虫
管理人曰く、「世界が変わる」いや「人生が変わる」との触れ込みがあった。それだけ画期的な世界が、”そこにある!”というのだ。 昨日、石窯ドームを使っての初のリュスティック(レーズン入り)について、管理人から指導をもらいながら焼いてみた。「リュスティック」と
先日に引き続いての、大掃除第二弾を行った。トイレ、玄関、洗面所と車洗車。腰はバンドで強化、ギリギリ耐えた。毎年思うのは、汚れを溜めないこと。こまめに掃除を行うことだ。 七十二候だ!麋角解 おおしかのつのおつる12月27日~31日大鹿の角が生え変わる頃。#5589
新たに石窯ドームが登場した。今までのオーブンが壊れたわけではない。目的のパンを焼くために、これが必要との管理人の強いこだわりで選ばれたもの。東芝 ER-YD5000 オーブンレンジ石窯ドーム 30L今年7月の発売になった機種らしい。このオーブンは業界最高の350℃を売り
久々に日本人についての番組に惹きつけられた。日本人論に興味を持ったのは、以下の本の影響が大きい。最初に興味を持ったのは約30年前、松本秀雄著「日本人は何処から来たか」との出会いになる。そして、会社のつきあいつながりで紹介された篠田謙一著「日本人になった祖
いつも傍らを通り過ぎると思うこと。<ロードレーサーは飾り物じゃない>つい叫びになって、”そうだ、多摩川行こう!” 当地で気楽に走ることのできるのは多摩川。 以下に載せる。田園都市線の電車が見える。等々力アリーナが奥に見える。武蔵小杉のタワマンが近い。東横
身近かな東芝の記事が割込み、1日遅れとなった。年賀状は書き終えた。来年は葉書代が大幅に値上がりする。どうする。 七十二候だ!乃東生 なつかれくさしょうず12月22日~26日少しずつ冬が深まり、あらゆる草花が枯れてゆく。靭草(うつぼぐさ)は芽を出し、少しずつ茎を
岩手生活時、勤務先の隣に東芝の工場があった。今は変遷を辿り、キオクシアという名で呼ばれている。四日市の工場に移動を余儀なくされた方も沢山いる。自転車仲間も工場で活躍している。半導体工場なので需要のサイクルに大きな影響を受けるのである。高性能のメモリーは需
物が壊れる。特に電子機器は短寿命だ。今を見ると、物を大事にして使うという精神が欠落してしまう。昭和世代は、修理しながら、愛着を持って使うことを考える。しかし…パソコンは約5年毎に寿命を迎える。今は操作にストレスの無い快適なDELLパソコンだ。パソコン本体
お相撲さんは短命と言われる。食べて寝て、巨体をつくるために無理して食べることの繰り返し。極端な肉体改造を求められるのが大相撲だ。これが、体にとって良いはずが無い。体重増により心臓に負担がかかり、血糖値が上がる。膝への負担は計り知れないものがある。糖尿病と
九品仏に行ってきた。調子を崩していたこともあり、遅くなってしまった。浄真寺の紅葉は盛りを過ぎていた。が、…。とにかく、見てもらおう。紅葉散る焔魔堂には笑い声 天晴鈍ぞ孤落葉には見る人も無く土匂ふ 天晴鈍ぞ孤出棺や踏まれることのない落葉 天晴鈍ぞ孤黄落を急
今回の旅の食について記す。日常を離れ、食を楽しむ。 清水港と言えば、鮪。昼食は「まぐろ屋」に入店。混雑は無く、安堵。鉄火丼を食べる。酢飯に3種類の鮪がのっている。桜海老のかき揚げ湊のやど 汀家の献立表が、これ。以下、献立に沿って載せる。下仁田葱のすりおろ
神奈川で夏日を記録した。とても暖かい。冬とは言えない気温だ。 七十二候だ!鱖魚群 さけのうおむらがる12月17日~21日鮭が群れとなって川を遡上するころ。産卵のために自分の生まれた川へと里帰りをする。#5579
「浴衣のきみは尾花の簪…」宿をどうするか。旅の大きな要素となる。特にコロナ蔓延からやっと解放されたとは言え、その対応を吟味して決めている。 今回宿泊したのは『湊のやど汀家(みぎわや』。客室にお風呂のある宿だ。母屋2階の料亭風客室は、港を眺めながら露天風呂
富士見の旅ではあるが、至る所に見どころがあった。日常を離れて自分が何を感じるか。旅に対するそれぞれの思いがある。静岡と言えば伊豆半島が中心にあったが、今回は未知のエリア。その良さを十分に味わうことができた。 以下に画像を載せる。 神の道に人出は少なかった
富士山を見たい!若い時に富士登山を行ったが、それはそれ。やはり歳を重ねると、周りを含めて富士山は眺めるものとなる。そして、富士山を見る旅に出た。当初11月に予定していたが、お天気が芳しくなく延期。11月は石垣の旅日程のこともあり、12月にずれ込んだ。 お
しばらく前に戻ることに。11月27日の満月を撮った。それだけのことだ。 冬夕焼 ふゆゆふやけ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 冬の夕焼は短かい時間だが、その間、とくに印象的な紅にもえて、空と地を染める。まもなく、たちまちに色あせる。寒中の夕焼は寒夕焼
政治家にとって何が大事か。ことば、そのものである。そんなことがわからない輩が日本を動かしている。政治の舞台から退場してもらいたい。退場させたい。切なる思いだ。 七十二候だ!熊蟄穴 くまあなにこもる12月12日~16日日々寒さが増し、熊も冬ごもりのため穴にこもり
一日が始まる。見ていようがいまいが、お構いなしに始まる。そんな日の出が自分にとっての一つの儀式。これからも変わらない。 冬の虹 ふゆのにじ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 虹は夏にもっとも多く、春・秋がこれに次ふぃ、冬はもっともすくないが、そのめ
快晴が続いている。来週初めこそ晴れて欲しいと願っているが、叶いそうもない。「なんでこうなるの」そんなぼやきが聞こえてくる。 政治の世界は”ぼやき”では済まない。自らの責任を取ろうとしないから厄介だ。選挙で落とすしか無い。 毎日新聞 余録 2023/12/9 東京朝
それにしても政治と金のニュースが忌まわしい。政治家が金のことをまともに答えることができない。次々と大物政治家の名が聞こえてくる。他人事として責任を感じないこれらの輩が、この国を動かしている。こんな国で良いはずが無い。どうする、あなたは? 久しぶりで車を洗
82年前の12月8日を忘れるわけにはいかない。日本は、わけのわからない戦争に向かって、真珠湾の基地を攻撃した。そして、今米国の野球MLBの話題が、毎日TVニュースになっている。岩手出身の大谷翔平、菊池雄星両選手の登場が嬉しくなる。どこのチームで活躍しよう
二十四節気の大雪になった。久々のウォーキングに筋力の低下を感じた。2週間の運動不足で生じた筋力低下を取り戻すには、3倍の6週間が必要との記事もあった。貯金の目減りは予想以上のものとなっていた。 七十二候だ!閉塞成冬 そらさむくふゆとなる12月7日~11日空を塞
体調は戻りつつある。それにしても長かった。このような気力減退を伴う不調は経験したことが無かった。何がどうした、と説明のしようがなかった。 東京新聞 筆洗 2023年12月5日 07時03分 「寒苦鳥(かんくちょう)」。見るからに寒そうな名だが、インドの雪山に棲(す)
新米「はるみ」を購入した。毎年この時を待っている。天日干し「はるみ」の販売を待っている。この「はるみ」は、自分たちの散歩コースになるエリアで栽培されている。田植えから刈り取りまで、見守ることを続けてきた。 2023/10/20 「はるみ」の刈り取りが行われた。刈り
山田太一さんの訃報が目にとまった。山田太一さんのドラマは、自分の心にずっと残っている。下記に取り上げられた「ふぞろいの林檎たち」を筆頭に「岸部のアルバム」「男たちの旅路」どれも印象深いものがあった。先日、三浦徳子さんの訃報にからんで「ふぞろいの林檎たち」
寒さが一段と増してきた。筋肉貯金は大きく目減りしている。「どげんかせんといかん」の声が聞こえてくる。 キッシンジャー氏の訃報を聞いた。100歳のキッシンジャーは7月に中国を訪問し、習近平と会談している。瀬戸内寂聴さん然り、エリザベス女王も亡くなる直前まで執務
石垣島から戻り、風邪をひいてしまった。鼻水と咳が長引いている。熱は無い。市販薬を飲んでいたが、芳しくないので病院で処方してもらった。 そんなこともあり、近場の散策が停滞している。季節は間違いなく冬。平瀬川に鳥たちがやってきているはず。確認はこれからだ。朝
今日から12月。岩手と石垣島にはつながりがある。平成5年、岩手県の水稲作況指数は、「30」という大冷害に襲われた。岩手では翌年の種もみの確保が困難となり、石垣島で「種もみ緊急増殖事業」を実施。岩手と石垣島の関係者の努力により種もみの確保ができた。その縁が今
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真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
なぜか、日経平均株価が4万円を超えている。異常ではないのか。選ばれた225銘柄が異常なのかしら。以前、東国原さんが”5万円になる!”などと無責任な発言をしていたが、どうなることやら。 株式を購入しているので、株のことを少し。株式を購入する目的として、値上がり
今日は七夕だ。猛暑日が続いている。 七夕や誤字脱字では叶ふまい七夕や隠し通せぬ願ひ事 天晴鈍ぞ孤 世界的に、政治は変革期を迎えた。リーダーを変えて、これからに期待を寄せる動きが見えている。英国が変わった。フランスも変わる。イランの大統領選では、欧米との対
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分