真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
11月最終日となった。黒島から石垣島に戻った翌日は、レンタカーで駆け巡った。歩いて、運転して感じる石垣島の交通マナーは、素晴らしいものがある。お互いの譲り合いがとても自然にできている。横断歩道も安心して渡ることができる! 以下に切り撮りを載せる。「バナナ
先島諸島の話題が続く。石垣島から高速艇(約30分)で黒島に向かった。黒島は平坦な島なので、レンタル自転車で走り回った。平坦であっても海風が意外に強く、向かい風には往生した。特に、普段自転車に乗り慣れていない妻にとっては、少ししんどいものになってしまった。
大相撲の割り込みで1日遅れの記事となった。気温差が激しいので、体調管理が大変だ。自分は石垣島から戻り、風邪をひいてしまった。が、既に復活した。しかし、プールエクササイズはお休みだ。 七十二候だ! 朔風払葉 きたかぜこのはをはらう11月27日~12月1日冷たい北
一段と寒くなった。石垣島に慣れた体には、寒さがこたえる。 今場所の大相撲観戦は今までとは大きく違ってしまった。約1週間、相撲を見ていないのだ。途中不在の6日間を録画予約して出発した。しかし、ハードディスクの空き容量がなくなり、録画されていなかった。空き容
石垣島から高速艇(約30分)で小浜島に向かった。宿泊は『はいむるぶし』。”はいむるぶし”は南十字星という名のリゾートだ。はいむるぶしの広大な敷地移動はカート、ゴルフ場のカートと同じ。水牛が、ヤギが、亀が出迎えてくれた。髪なでてポーズの後ろ夏の海 天晴鈍ぞ孤
久々の旅シリーズとなった。コロナによる閉塞期間を打ち破るように、先島諸島に飛んだ。幸いかな、自分たちの滞在期間中は晴れ。到着前日は、崩れ模様にあったとのこと。離れた翌日は風が強くなるとのこと。 以下に画像を載せる。雲切れて大地見下ろし富士の白 天晴鈍ぞ孤
色が変化する。お寺の境内が毎年の楽しみになっている。どんな色合いを見せてくれるのか。楽しみは、これからだ。「紅葉かつ散る」の光景だ。 紅葉散る もみぢちる (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 紅葉かつ散るの秋から、紅葉散るの冬へ、季節はうごいてゆく。
冬の色は食にもある。食は色を楽しむことも大事。色のバランスを取ると栄養素に過不足がなくなる!多くの食材を食べる鍋は、冬の定番である。 寄鍋 よせなべ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 魚・貝・鶏肉・野菜などを、塩・醤油・味噌などで味つけた煮汁で煮て
この地では、冬は晴れが多く乾燥する。冬の季語として「冬の虹」がある。しかし、その場面に出会うことは少ない。岩手生活では、時雨に虹を見ることがあった。 七十二候だ!虹蔵不見 にじかくれてみえず11月22日~26日曇り空が多く、虹が見えなくなるころ。日差しが弱まり
冬の寒さをどのように感じるか?岩手生活での家の中は暖かであった。防寒着を着ると暖か。除雪の労苦だけが冬の一大事であった! 重ね着 かさねぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 寒いので、着物を何枚も重ねて着ることである。当然着ぶくれしていることであろ
冬になると岩手の光景を思い出す。雪景色だけではなく、散歩コースが懐かしくなる。六月の岩手行も、時間のことがあり一部確認訪問となってしまった。白鳥はどこに行ったのか? 水涸る みづかる (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 川や沼や池などの水量は、夏より
冬は確実にやってきている。至る所に感じることができる。間違いなく冬だ! 枯園 かれその (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 草も木も枯れた庭園や公園のことで、他の季節よりはさびしいが、また冬独特のおちつきと、さびさびした明るさがある。<本意>枯れた園
嬉しいニュースがあった。大谷選手が2度目のMVP(Most Valuable Player)に選ばれた。それも満票での2回目受賞は、大リーグ史上初とのこと。おめでとうございます! 雨もある。曇りもあり、晴れもある。毎日が忙しい。そんな日が続くのか。 七十二候だ!金盞香 きんせ
懐かしいドラマ名が目にとまった。『ふぞろいの林檎たち』は我が子が小さい時、毎回の放送を楽しみにしていたTBSのドラマである。約40年前のTVドラマだ。原作・脚本が山田太一さん!主題歌が「いとしのエリー」、これがきっかけで自分も歌うことができるようになった
肌寒い日が続いている。先日の気温急降下で我が家にもホットカーペットが登場した。いよいよ周りから冬の到来を実感することになった。 ⦿ニュースを見聞きするたびに、鬱憤がたまりつつある。 ●特に政治家の言動がひどい。週刊誌のスクープが無ければ、それで良いのか。
約1カ月振りに市営プールが再開した。プール設備の故障により、プールエクササイズを休むことになっていた。腰痛対策の柱と考えているので、長期の空白期間は痛い。青空が美しい。 東京新聞 筆洗 2023年11月14日 07時04分 「春暮れて後、夏になり、夏果てて、秋の来る
大相撲が割り込んだため、一日遅れの記事となった。一気に冷え込んだ。12月の気温になってしまうとは、驚きだ。 七十二候だ!地始凍 ちはじめてこおる11月13日~17日外の冷気の中で、大地が凍り始めるころ。#5556
年6回の楽しみがやってきた。今年最後となる十一月場所は、いつもの九州。波乱が起きるのか?昨年は序盤戦で全勝力士が消えた。 そして今年、残念なのは照ノ富士と朝乃山が初日から休場となってしまったことだ。話題と言えば、貴景勝の横綱云々となっているが、今場所優勝
季節感にふさわしい気温になってきた。風が吹き、寒さを実感する。長袖シャツに上着を羽織る。やっと冬の到来だ。 毎日新聞 余録 2023/11/11 東京朝刊 「塵(ちり)も積もれば山となる」の由来は仏典だそうだが、似た表現は古くからある。「雨垂れ石を穿(うが)つ」も
地球の反対側ペルーを身近かに感じる記事に出会った。遠くて近い国ということか。近年の近隣国との政治やり取りを見ると、近くて遠い国になりつつある。政治外交が機能するだけでなく、民間レベルの交流がいかに大切か。心に残るものを大事にして進むことが肝心だ!陽が登る
朝焼けと言えば夏の季語であるが、冬の切り撮りが多い。東の空が時間とともに変化する。その瞬間を味わう日常が、自分の大いなる楽しみ。 東京新聞 筆洗 2023年11月9日 07時07分 山本周五郎の小説『赤ひげ診療譚(たん)』にどうあってもお酒をやめられない男が出てくる
立冬が立冬でなくなってしまったような暖かさだ。昨日(11/8)も終日半袖で過ごした。 こたつで育った昭和世代にとって、床暖とかエアコンヒーティングは世界観が変わる方式だ。凡人句に結びつくのが、炬燵で蜜柑。 毎日新聞 余録 2023/11/8 東京朝刊 「こたつ初日」
立冬になった。暦では冬。この暖かさの中、立冬をイメージすることができないでいる。雲は秋、そのものだ。2023/11/72023/11/7羊の群れはどこに行くのかしら。 七十二候だ!山茶始開 つばきはじめてひらく11月8日~12日さざんかが咲き始めるころ。#5550
11月なのに、夏日が続いている。日中のお出かけは、半袖!こんな11月は、かつてなかった。 ニュースでは戦争を伝えている。イスラエルはガザ攻撃を止めようとしない。共存どころではなく、憎しみだけが残る戦争に突入してしまった。このような戦争を行う人間は、悲しい
香りを感じながら突入した、秋。晩秋は色で感じることになる。近場での切り撮りを載せる。#5548
崇拝の対象でもあり、不吉の象徴ともされてきた月。かつて日本では、月の満ち欠けの周期で日にちを数えた。旧暦では月が見えない新月を1日、15日の十五夜は満月となる。月を愛で眺める『観月』の習慣は九世紀ごろから始まったという。月を愛で、人々は収穫の喜びや、自然
知らないところで決まってしまうことがある。見えない力に踊らされてもわからない。市民に選択肢があるのか。 市民のために働く政治家がどれだけいるのだろうか。宗教が結びついて思わぬ方向に進みつつある。あきらめては、何も変わらない。 東京新聞 筆洗 2023年11月2日
今日は「文化の日」。11月ではあるが、日中は半袖で過ごすことができる。周辺の紅葉は遅めの展開だ。 仕方なく過去の切り撮りを載せる。 七十二候だ!楓蔦黄 もみじつたきばむ11月3日~7日もみじやつたが色づいてくるころ。紅葉、黄葉そして山が紅葉する「山粧う(やま
ラグビーワールドカップは、南アフリカの連覇となった。トライすることなくキックが全ての得点、自分は見せ場としてのトライが欲しかった。残念ながら日本は予選敗退となったが、ラグビーファンにとっては見応えのある試合をしてくれた。スポーツとしての醍醐味は、相撲(力
今日から11月!月を見る。見ることだけでも、気ままな月。登場する位置が変わり、時間が変わり、満ち欠けを繰り返す。身近な存在であるが、なかなか理解できない存在でもある。 十三夜の少し欠けた月を撮った。「後の月」と呼ばれる。一か月前の十五夜の月を「前の月」と
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真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
なぜか、日経平均株価が4万円を超えている。異常ではないのか。選ばれた225銘柄が異常なのかしら。以前、東国原さんが”5万円になる!”などと無責任な発言をしていたが、どうなることやら。 株式を購入しているので、株のことを少し。株式を購入する目的として、値上がり
今日は七夕だ。猛暑日が続いている。 七夕や誤字脱字では叶ふまい七夕や隠し通せぬ願ひ事 天晴鈍ぞ孤 世界的に、政治は変革期を迎えた。リーダーを変えて、これからに期待を寄せる動きが見えている。英国が変わった。フランスも変わる。イランの大統領選では、欧米との対
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分