真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
読書週間(10/27~11/9)につき、本の話題を一つ。今年の読書週間標語は「私のペースで しおりは進む」。 「夏井いつきの俳句チャンネル」で俳人紹介シリーズのトップが、長嶋有さんであった。野生俳壇の選者を一緒につとめてからのお知り合いのようだ。NHK俳句でも夏井
つものように眼が覚める。カーテンを開けると東の空が見える。朝焼けのグラデーションと日の出を待ち構える。一日として同じものは無い。雲の合間か、陽が射した。 毎日新聞 余録 2023/10/28 東京朝刊 JR札幌駅。タワー5階にある「三省堂書店」札幌店に勤務する工藤
秋時間を味わう。暦では晩秋となるが、半袖で暮らしている。 烏瓜は朽ちることなく生っている。あたしの秋は あしたもつづく…あの烏瓜の花は どこへ行ってしまったの 七十二候だ!霎時施 こさめときどきふる10月29日~11月2日はらはらと小雨が降りだすころ#5539
コロナのことがあり、こちらもご無沙汰していた。5年振りでピアノの調律を行った。弾き込んでいるわけでもないが、経年で音がズレてくる。しかし、自分はその音のズレがわからない。このピアノは放置されていたわけでは無い。岩手でも現在もリビングに置かれている。我が家
鳥カメラが活躍する瞬間がある。こちら都合で鳥は行動しない。その瞬間をじっと待つ。狙っていても動きはきまま。熟した柿が好物のようだ。食の時間も辺りをうかがっている。気を抜くことはない。 眼白 めじろ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 燕雀目めじろ科の
自分は今の政権に期待しない。「…しない」ではなく、「…できない」のだ。この国の先頭に立つ人物は、国民目線に立つことができない。ニュース画面に登場しても、注目して聞くことが無くなった。決定的だったのは「防衛費の大幅増」、何を考えているのか!米国の要求に応え
コロナのことがあり、外出・外食を避けて暮らしてきた。今回、5年振りでお寿司目的に出かけてきた。失った時間は、人それぞれに思いはあるだろう。見えてきたこと、残念なこと…等、少なくとも前向きに暮らすための糧にしていかねばなるまい。失った時間は戻らないのだから
朝晩は冷え込んできた。短い秋が深まりつつある。あっという間に秋が過ぎ去っていく。 七十二候だ!霜始降 しもはじめてふる10月24日~28日北国や山里では霜が降り始めるころ。#5534
嬉しい、好きなことがやってきた。ゴルフ関連は、2021年のマスターズ記事(松山優勝)以来のこと。 驚きがある。管理人がゴルフクラブを買ったのだ。全くそのような素振りのなかった管理人が…。というわけで、近くにゴルフが寄ってきた!室内でのスイング練習クラブ(56c
柿や栗を狙って熊が出没している。夏の暑さで木の実が少なくなっているので、食を求めての出没らしい。山間部だけでなく街中に現れているというから、ご注意。 妻は岩手情報を確認して、最新の話題を提供してくれる。子どもたちの通った小学校の入り口や周辺に現れているら
現地ガザの情報を見聞きするたびに、滅入ってしまう。一般市民が殺され、住むところを奪われ嘆きの中にいる。ライフラインが断たれ、餓死という忌まわしい言葉さえ浮かんでしまう。国連が役目を果たせず、ただただ市民が苦しむ。政治の犠牲になるのは、いつもどこでも市民!
ぼろぼろになった絵本がある。テープで補修してはバラバラにならないように綴じてある。我が子に読んだ絵本を孫に読んであげることになるとは。 雲たちは戯れているようだ。2023/10/19 16:36 東京新聞 筆洗 2023年10月19日 07時02分 まだ字の読めない子どもが同じ絵
何をする。短い秋を満喫することだ。そうだ 旧道の散策 行こう!至る所がキンモクセイの香。いいじゃないか。焼却炉の試運転が始まったようだ。 七十二候だ!蟋蟀在戸 きりぎりすとにありキリギリスが戸口で鳴くころ。昔の人はコオロギをキリギリスと呼んだ。#5529
今年は赤蜻蛉が少ないように思う。暑さのせいで遅くなっているのかしら。自分たちの出掛ける場所の問題かも知れないのだが。江川でとんぼ捕りをしたが、赤とんぼは少なかった。 正岡子規が、自分の生まれ故郷を詠み込んだ句が目についた。自分は筑波山を見て育った。校歌
歴史は戻れないが、戻そうとする力がずっと働いてきた。争いの絶えない宗教のからんだ地域だけに、厄介だ。英国の2枚舌、3枚舌のいかさまが、悔やんでも悔やみきれない思いだ。最近知ったのだが、PLO弱体化のために過去には「ハマス」をイスラエルが支援していたというから
秋の気分が続く。心も空間もスッキリした。保管していた不要なディスクトップパソコンを処分したのだ。どうしようか悩みながら時間だけが過ぎていた。 不要になったパソコンは適切な方法で処分しなければならない。「資源有効利用促進法」により回収が義務付けされている。
秋晴れを堪能している。金木犀の香が勢いを増している。これが、秋!秋らしい秋を満喫している。 東京新聞 筆洗 2023年10月12日 06時39分 大リーグの大谷さんとこの若者について書くことは小欄、正直、気が重い。前人未踏、歴史的快挙…。いかに賛辞を重ねようとその人
秋になると忘れずにあの香がやってくる。今年はいつになく遅い。暑かったせいなのか、香りが遅い。金木犀がなかなか咲かなかったのだ。が、やっと香りを放ちだした。しかし、近場にある銀木犀は、枝を短くカットしたのでその香を失っている状態にある。 昨日、ベランダに敷
ポインセチアは短日処理に入った。今年は暖かかったので、昨年より少し遅くしてみた。60日程度で赤くなるはず。 いつものように時が過ぎていく。しかし、同じ時間ではない。生活の一瞬ではあるが、この時は”いのち”そのものである。気付かずに過ぎていってしまう。この
「天気の図鑑」を読み、空が身近になっている。空を見上げると、雲の色んな表情を見ることができる。本ブログの見出し画像も、雲編が多くなっている。 一昨日或るブログでつぶやきがあった。「最近、雲ばかり見ている」「歳とったからかなあ…」「嘘よ」とは否定していたが
日常的に月を撮っている。月はその存在を強く示すことはない。自分は月を詳しく語るわけではないが、その存在に惹かれている。とても身近な存在になっている。陰の存在とされているが、毎日の変化/満ち欠けがその存在を強調しているようにも思えてくる。妻は、”そんなに月を
一気に寒くなった。昨日は雨、岩手と同じ最高気温になるとは!岩手の知人からは、”炬燵を出した”とのニュースが届いた。 秋が短く、いきなり冬か。 東京新聞 筆洗 2023年10月7日 07時04分 コメどころ東北は長く冷害と闘ってきた。憎むべき敵は夏に太平洋側に吹く東寄
昨日のこと。半袖/短パンで歩いてきた。周りは長袖/長ズボンが多かった。秋の涼しさが勢いを増している。 先日、元住吉を歩いてきた。元住吉の分水嶺については、以前記事(2019/10/29)とした。タモリ目線を忘れていたので、今回撮ってきた。ブレーメン通りに向かって歩
久しぶりで平瀬川沿いに歩いた。このコースを妻と一緒に歩くのは、3ケ月振り。暑さを避けることで遠去かっていたのだ。 更地に住宅が建ち、一軒家が更地に…。花壇が消え、三椏が枯れてなくなっていた。時はいのち、さまざまなものが時を生きている。 青空の月を撮った。
心地よい日となった。お出かけはプールエクササイズ。筋力貯金は着実に増えているのか? まさしく秋晴の空を撮った。ゴミ処理施設の煙突が突き抜けている。月が見えている。 秋晴 あきばれ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) よく晴れて秋の空が澄みわたることで
久々のクッキング記事となった。過去にも燻製づくり(チーズ、ゆで卵、ちくわ他)を記事とした。そして、鶏手羽は塩・コショウして焼いてから燻製にした。 今回はやり方が違う。1)醤油、お酒、ニンニク(刻み)、しょうが(すりおろし)、胡椒、はちみつを入れ鶏手羽を2
気温はやっと秋!屋外活動に適した気温は、少し寒い位となる。 10月4日が「証券投資の日」であることを昨日のニュースで知った。 円安が株価を下げているが、全体的には株価は上昇している。しかし、自分が購入した銘柄の極一部は値下がりしている。値下がりには、銘柄その
野球が好きというわけじゃない。岩手出身の大谷翔平選手が好きだ。以前から応援している。当然、菊池雄星選手も応援している。花巻東高校出身の選手が米国で大活躍している。嬉しく、誇らしいことだ。地元出身なのが特に嬉しいこと。 著名な高校は、全国から選手を寄せ集め
十分に涼しい朝となった。季節の味わいは駆け足だ。あまり速く走ると見えなくなってしまう。五感が追いつかなくなってしまう。自分が自分でなくなってしまうようだ。 七十二候だ!水始涸 みずはじめてかる10月3日~7日田の水を落として、稲穂の刈り入れを始めるころ。#5513
そうだ東高根森林公園、行こう。そんなのりで歩いてきた。暑さの中歩くことは避けていたので、久しぶりであった。意外と人出は少なかった。カリガネソウ藤袴に蜂藤袴とイチモンジセセリ曼殊沙華キツリフネ秋海棠 筋肉貯金が大きく目減りしていることを感じた。#5512
今日から10月!会社生活では下期が始まった。上期を踏まえて、どう動くかが問われる。 気温は落ち着きつつある。ロードレーサーで多摩川に向かった。走りは軽い。ロードの走りが心地よい。鵙がいた。久しぶりで見るアオサギボーっと堰の音を聞く。多摩川の流れは豊かだ。曼
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真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
なぜか、日経平均株価が4万円を超えている。異常ではないのか。選ばれた225銘柄が異常なのかしら。以前、東国原さんが”5万円になる!”などと無責任な発言をしていたが、どうなることやら。 株式を購入しているので、株のことを少し。株式を購入する目的として、値上がり
今日は七夕だ。猛暑日が続いている。 七夕や誤字脱字では叶ふまい七夕や隠し通せぬ願ひ事 天晴鈍ぞ孤 世界的に、政治は変革期を迎えた。リーダーを変えて、これからに期待を寄せる動きが見えている。英国が変わった。フランスも変わる。イランの大統領選では、欧米との対
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分