エアコン無しの生活が二昼夜続きそうだ。一時の猛暑が消えている。夕刻になると、秋風とも言えるような涼しさになっている。就寝時も風があるので、暑さを感じない。梅雨明け前に味わう秋、そんな状況だ。 そんな中、参院選に向けた胡散臭い政治家の発言が渦を巻く。報道側
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
月は不思議な存在。その行動の予想がつかない存在だ。ネット情報でその存在位置情報を確かめている。 満月は8月31日午前10時37分頃なので、半日以上前の月となっている。最も大きく見える満月「スーパームーン」を撮った!ということにしておこう。月が地球に最も近づい
久しぶりで猛暑日となった。しかし、プールからは子どもたちが消えた。一部、小学校二学期が始まったらしい。昔は8/31まで夏休みであったのに、いつの間にか変わってしまっている。 自分用ハンドメイドバッグを購入した。シンプルで扱い易いボディバッグだ。タテ型で斜めが
暑さは少し落ち着きを見せてきた。電気使用量を時間別に示すグラフの立ち上がり勾配は緩くなり、ピーク値も真夏の半分以下となってきた。 久しぶりで夕焼けの切り撮りを載せる。明瞭度に欠けてはいるが、薄明光線と反薄明光線を撮った。薄明光線2023/8/25 18:18反薄明光線
昨日早朝、陸上の世界選手権男子4x100mリレー決勝を見た。日本チームは、残念ながらメダルには届かなかった。その時か?自分は寝違いを起こした。 午後、首を回さないようにして男子マラソンを見た。最後、山下選手は痙攣を起こし順位を落としてしまったが、見応えのある
地元のことが余録にあった。以前の本ブログから画像を載せる。この円筒分水装置は昭和16年(1941)に作られた。 毎日新聞 余録 2023/8/26 東京朝刊 隣接する農村などで、かつて紛争に発展しやすかったのが、水争いだった。水の配分が不公平だと、地域の対立に直結した。
気温は高止まり。そして、暑さに上乗せするようにガソリン価格が高騰している。補助金の見直し、税金の見直しの他、ガソリン価格構造見直しまでの議論が浮上している。社会経済への打撃は大きい。 自分は、三十数年前から『自転車中心の社会』が理想であると考えている。オ
通院を終えて、一段落。現状の投薬で症状は抑えられている。寛解とはならぬところが、悩ましい。まあ、つき合って過ごしていくしかない。 この記事は、こんな時期が出番となる。 秋の蛍 あきのほたる (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 蛍は夏、とくに六月頃がさ
今日は関東労災病院への通院日。コロナ以降、3ケ月毎の通院になっている。関東労災病院は、先日(8/16)NHK「病院ラジオ」で紹介された。サンドウィッチマンが車で病院に乗り込み、出張1日ラジオ局を開設した。患者さんが日ごろの思いを語る。病気とともに生きる姿が、
二十四節気「処暑」となった。暑さの峠が見えたようでも、まだまだ暑い。盛岡でも猛暑日、熱帯夜の予報が出るとは、驚き。熱帯夜が続くのでエアコン無しでは眠れない。でも、虫の音だけは秋を感じさせてくれている。 七十二候だ!綿柎開 わたのはなしべひらく8月23日~27日
昨日の記事の通り、筆洗を読んで「夜の秋」という季語を知った。知ったからには、自分のことへ。季語を知ることが、世界を広げてくれる。季語は、自分の道標になっている。 夜の秋 よるのあき (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 「秋の夜」とちがい、夏の季題で、
立秋をすぎても、猛暑が続く。東京都心ではこの夏、猛暑日が20日を数え年間の日数最多記録を更新した!そんな中、「夜の秋」という夏の季語に出会った。 東京新聞 筆洗 2023年8月20日 06時59分 【夜の秋】は言葉の中に秋と入っていても立派な夏の季語だそうだ▼酷暑の
暑さが続く。ここで負けるわけにはいかない。食のエネルギーも大切な要素。とにかく朝食をたっぷりととる。睡眠時間の確保も生活の中心になっている。 花巻東高校が敗れ、盛岡に大雨警報のニュースが届いた。 毎日新聞 余録 2023/8/18 東京朝刊 葉の形状からその名がつ
お盆を過ぎてから暑さが戻ってきた。岩手生活では、お盆を過ぎると秋風を感じながら夏を惜しんで暮らしていた。 プール生活を始めてから近隣を歩く機会が激減している。森林公園では、レンゲショウマが咲き終えていた。今年の夏は、自然が遠くなった。マンションエントラン
プールエクササイズは、さも佳境に入ったかのようだ。水中での動きにも慣れてきた。膝で大きく蹴り上げ、大股で歩く。両手は水の抵抗を受けながら、足の動きと同期する。しかし、話相手はいない。 七十二候だ!蒙霧升降 ふかききりまとう8月18日~22日深い霧がたちこめる
台風6号、7号にどれだけの時間を費やしたことだろう。夏休み、お盆休みを台風と向き合って過ごしていたわけだ。この時期にお出かけを予定した方々の、ため息が聞こえるようだ。台風が全国のお天気に影響を及ぼす。昔の台風に比べ、動きや周囲の影響が変化したことを実感し
台風7号が和歌山に上陸した。関西から中国地方を縦断し、各地に災害をもたらしている。昔から治山治水が政の大きな課題となっている。どんな手を打つことができるのか、打っているのか。問われている。 毎日新聞 余録 2023/8/15 東京朝刊 「日本はこの興亡の大戦争を始
台風7号の影響により、ゲリラ豪雨が続く。車の走りを止めて、雨が止むのを待つしかない。雲の動きが激しくなった。 今日、八月十五日は日本の終戦記念日となっている。「この世から戦争をなくしたい」と願う。1945年8月、日本はポツダム宣言を受諾、15日に無条件降伏した。
八俣送信所が記事に登場した。八俣と言えば短波!短波放送になると、小さい時を思い出す。小形ラヂオで海外放送を聞いていた。聞きとれない英語や音のうねりが遠い世界を演出していた。田舎育ちには、海外の情報はほとんど届かなかった。本格的に短波放送に接したのは、結婚
ミンミン蝉や油蝉の鳴き声は夏の象徴。特に油蝉の鳴き声は暑さを増長する。蜩(ヒグラシ)は、夕暮れ時に登場し、もの悲しさを表現している。 今年の夏は蝉捕りもできていない。小さい子らは、午後の猛烈な暑さで蝉捕りを躊躇する。 七十二候だ!寒蝉鳴 ひぐらしなく8月13
暑さが落ち着いた。夏休みの行事が続く。西瓜割り、花火見物、手持ち花火の楽しみ等。岩手の旅では押しかけ手持ち花火を楽しんだが、あらためて狭き宅地エリアで楽しんだ。 西瓜 すいか (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏から秋にかけての果物の代表。もともと
狛江多摩川花火大会(2023/8/9)は、4年振りの開催であった。コロナで中止が続いた。今回は台風6号の影響による雨予報もあり、その開催決定は当日の10時に持ち越された。当日10時前もゲリラ豪雨が続き、打ち上げ準備が心配されるほどであった。『花火開催決定!』とな
台風6号の影響下にある。お天気が目まぐるしく変わる。晴れたかと思うと黒雲襲来、突然雷雨となる。信じられないような現象だ。坂の上の雲が嘘のようだ。司馬遼太郎が自分の中に活きている。 毎日新聞 余録 2023/8/7 東京朝刊 作家、司馬遼太郎(故人)は「歴史は巨細
プールでひたすらに歩くと無心になれる。リビングでTVを見ると、今の政府に不満が渦巻く。国会議員の行動・発言に不満が募る。前向きに暮らすために、何ができる。政治を変えるには…。マイナンバー総点検の中間報告があった。壊れている実態が見える。覆いかぶさるものを
時間とともに雲が変化する。雲が季節感を表現する。豊かな表情を見せる。秋の気配が近づいてくる。 二十四節気、立秋となった。七十二候だ!涼風至 すづかぜいたる8月8日~12日夏の暑い風から、秋の涼しい風に変わりはじめる頃。#5458
この辺りは柑橘類が多い。いつもの散策コースだけでも、いくつもの木を目にする。みかん、柚子、夏みかん、レモン、(湘南ゴールド、)金柑等。庭の植栽として植えられている。実が育つ様子を目で楽しんでいる。中原区で切り撮った。フェンス際で咲いていた。 金柑の花 き
政治のモヤモヤ感がひどくなっている。この国の将来デザインが描けているとは思えない。どちらかと言うと、行き当たりばったり感が満載だ。 第一は、税金というお金の行方が納得できない。借金して湯水のように遣っている。そして増税へ!何を増やし、何を減らすか納得でき
悩ましい日々を過ごしている。水道配管の圧力異常により、迷惑な騒音が発生している。根本解決まで、この騒音が生活に追いかぶさっている。 東京新聞 筆洗 2023年8月2日 06時27分 映画「椿三十郎」などの黒澤明監督が中学時代に世話になった岩松先生というのが変わって
暑さが再び戻ってきた。ベランダの朝の水打ちも、ジリジリと照り付ける。鉢物を守るために…。 そして、俳句を詠む日常がある。 老鶯 おいうぐひす ろうおう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 老鶯というが、年老いた鶯のことではなくて、八月末頃まで鳴いてい
久々に月の記事となった。 荒木健太郎さんのツイッターで知った。ちょうど満月になるのが8/2 午前3時半頃であることを。カレンダー上での満月8/2の夜よりも、8/1の夜の方がより丸く見えるとのこと。 8/1の画像を以下に載せる。2023/8/1 21:362023/8/1 21:332023/8/1
久々の雨。農家の方は、ほっとしていることだろう。最高気温32℃が涼しく感じられた。雨降り後の気温は25℃、避暑地のようだ。これが夏の象徴だ。 七十二候だ!大雨時行 たいうときどきにふる8月2日~8月7日青空に入道雲がわき上がり、夏の雨が激しく降るころ。#5452
今日から八月!今日は、猛暑日が一段落の予報。 プールエクササイズを1ケ月続けた。混雑を避ける時間帯(暑さが加速されている時間)に通っている。プールでは、休憩をとりながら、ただひたすら黙々と歩いている。知り合いがいるわけでもなく、歩くだけだ。一番集中してい
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エアコン無しの生活が二昼夜続きそうだ。一時の猛暑が消えている。夕刻になると、秋風とも言えるような涼しさになっている。就寝時も風があるので、暑さを感じない。梅雨明け前に味わう秋、そんな状況だ。 そんな中、参院選に向けた胡散臭い政治家の発言が渦を巻く。報道側
トランプ関税が株価に影響を与える。毎日、株価の上下が気になるが、気にしてもどうなるものでもない。株価が下がった銘柄を1株買うかどうか。配当が増配主旨にあるかどうかを確認しながら、その判断を行っている。 安青錦が豊昇龍に勝った相撲がすごかった。豊昇龍の投げ
台風5号が太平洋を北上。特に影響されることもなく過ぎていった。暑さとの闘いも少し緩和されている。三日続けて就寝時のエアコンを止めている。山百合鬼百合 百合の花 ゆりのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 百合は鱗茎から芽を出し、茎をのばした先に花
名古屋場所は新たな舞台が準備された。大きな真新しい施設の中は、昨年までの暑さから解放され喜ばしいことだ。昨年の七月場所放送で登場(ビデオレター)した北の富士さんはもういない。 ABEMAの相撲中継を序の口から観戦。幕下以下の争いは、いつ見ても激しいものが
平瀬川の川沿いを歩いた。久しぶりのこともあり、景観が激変!しばらく空き地だった平橋手前に5棟の住宅建設中。平橋を渡り、昭和のアパートだった所は取り壊し、更地に。広い屋敷が消え、工事真っ最中の現場に。重機が活躍し、整地中。なんと5ケ所が工事現場となっていた
一気に気温が下がった。最高気温が25℃、秋風が吹いているようだ。 ウォーキングに適した気温と風。久しぶりに東高根森林公園を歩いた。セミの鳴き声も鳥の鳴き声も無い。歩く人も少なく、静かな散策となった。ヤマトタマムシ共用廊下で切り撮った。 玉虫 たまむし (河
梅雨明けになっていない。しかし、夏の空がその存在を示した。前日まで暑さでもやっていたが、これは違う。南から列をなして雲がやってくる。千葉方面には積乱雲が沸き立っている。 夏の空 なつのそら (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 入道雲、夕立、夕立のあと
梅雨が明けていないことを忘れている。梅雨が梅雨らしくないのは、今に始まったことではない。猛暑日や救急搬送の報道が、続いている。熱中症の危険を呼び掛けているが、収まらない。皆、甘く見ているのだ。 土用芽 どようめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 植
外食で焼鳥を食べることになった。無性に焼鳥が食べたくなった。妻も”思い立ったが吉日”とばりに乗り気。15時半に出かけた。溝の口駅から大山街道に出る。南武線踏切を渡り、路地に入る。路地を進むと、やきとり「どん」はすぐそこに。16時オープンであるが、外は暑いので
真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
九州では梅雨明け宣言が出た。当地も暑さが、又戻ってくるようだ。ベランダに昨年のように簾を取り付けた。鉢物の様子は、見守っていくしか無い。 吉田拓郎が「おきざりにした悲しみは」で歌った。”生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲
「海の日」を終えた。地球の表面積の70%が海だ。海が消えたら恐らく地球上の生命も消えてしまうだろう。海は素晴らしくもあり、時には恐ろしく荒れる。うまく付き合っていくしかない。それにしても、海水温の上昇は南極の氷崩壊へ、水の膨張が海面上昇につながったりしてい
昨日が#5800号であったが、名古屋場所優先の記事となった。一日後に#100の積み重ね記事とする。 #6000峰はすぐそこに見えている。登攀にも力が入る。ここまで進めてきて思うのは、ブログのテーマを絞り切れない自分の中途半端さだ。テーマを絞っていないので、毎日次の一歩
暑さが消えたので、エアコンOFFで寝ている。それで睡眠は充分にとれている。つまり、腰以外の体調は万全だ。万全の状態で名古屋場所を迎えた。 いつものように、この時期に楽しみがやってくる。そして、やっと七月場所が始まった。多くの思いを持ってTV中継を待った。
暑さは和らいだ。しばらくは梅雨らしいお天気になりそうだ。梅雨が梅雨であるために…。 見慣れた景色が変わっていく。 日本の自民党世襲政治もひどいものだが、米国はどこに向かっていくのだろうか。高齢の政治家が大統領を目指す国になってしまった。昔は違った。オバマ
紙幣が新しくなった。が、未だ現品を目にしていない。普段現金での買い物が少ないこともあるだろうが、末端での流通はまだまだだろう。前にも記したが、自分の財布に1万円札が入っていない。日常生活では、お札じゃなくて小銭を大切にする感覚が大事だ。普段、スーパーの1
昨年もこの時期に記事とした。枝豆販売の時がやってきた。いつものように、今週初め販売のお知らせがXでやってきた。矢澤野菜直売所に並んだ。並んでいると1人1束のみのお知らせを受けた。開店前に行列ができた。いつものことだ。この時を待っている人が多いのだ。この枝
懐かしいタイトルが飛び込んできた。「ひょっこりひょうたん島」に惹かれた者は、その登場キャラクターを作り出した人物を尊敬している。笑いを作り出す井上ひさしさんが圧倒的存在だ。生きることは苦しみや悲しみに満ちているが、笑いは作り出さねばならない。笑いは人が作
暑さが少し弱まった。しかし、外出は極力短時間にしなければ体が参ってしまう。自宅で株式情報とにらめっこを続けている。異常な株高、とてもまとまった株を購入できるような状況にないので、単元未満株を僅か買うに留めている。株価上昇を眺めるだけでなく、チリ積の観測で
3日前、暑さの記事を載せたが止まらない。外出時の車の温度計が40.5℃を示した。日陰でも熱風が押し寄せてくる。マスクが追い打ちをかけるので、場所を選んで外すことにしている。 東京新聞 筆洗 2024年7月8日 07時07分 <風が吹き吹き笹薮(ささやぶ)の、笹のささや
なぜか、日経平均株価が4万円を超えている。異常ではないのか。選ばれた225銘柄が異常なのかしら。以前、東国原さんが”5万円になる!”などと無責任な発言をしていたが、どうなることやら。 株式を購入しているので、株のことを少し。株式を購入する目的として、値上がり
今日は七夕だ。猛暑日が続いている。 七夕や誤字脱字では叶ふまい七夕や隠し通せぬ願ひ事 天晴鈍ぞ孤 世界的に、政治は変革期を迎えた。リーダーを変えて、これからに期待を寄せる動きが見えている。英国が変わった。フランスも変わる。イランの大統領選では、欧米との対
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり