日常の光景から消えてしまった。何が?自分の生活圏で、もう桑畑を見ることは無い。 我が家は養蚕業を営んでいたことがあるので、桑畑は目に焼き付いた光景である。夏場は暑さのこともあり、早朝から桑の刈りとりを行う。桑畑の中は風が通らないので、蒸し風呂状態となる。
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
今日で七月が終わる。猛暑という表現が日常化している。しばらく続きそうだ。暑さ疲れにならないように…。 蟻地獄 ありぢごく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) うすばかげろうの幼虫で、縁の下のかわいた土や松原の砂に小さなすりばち状の穴を掘り、その底にい
政党の魅力は、結局人と政策の魅力につながっている。どれだけ惹かれるか。この国をどんな方向にリードしてくれるのか。今の政治をどのように変えてくれるのか。自民党のやりたい放題にどのように対抗してくれるのか。問い続けたい。久しぶりで夕焼けを見た。 東京新聞 筆
毎日、暑い日が続いている。しばらくこの暑さが続きそうだ。乗り切るために… プールでのウォーキングは継続中であるが、その効果はどのような形で実感できるのだろうか。筋肉が強化され日常的な腰痛が緩和されるのか。中国の有耶無耶を見ていると、心が病んでしまいそうだ
猛暑が続いている。ベランダの鉢物植物を守るために、簾を設置したことは前に記した。今回、新たに噴霧器を購入した。自分たちは冷房の部屋で過ごしているが、ベランダの植物は暑さにじっと耐えている。木瓜の葉は暑さに敗けてしまった。遅まきながら噴霧器で打ち水に近い状
最高気温37℃を記録した!車の温度計は40℃を超えていた。夏が夏を主張している。こちらが敗けそうだ。熱中症対策を忘れずに暮らすしかない。2023/7/26 14:38 寝冷え ねびえ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の暑くて寝苦しい夜に、布団をはいでねたりして、
36℃を記録した!暑さが戻ってきた!いや、これからが夏本番。昔の程よい暑さには戻りそうもない。ベランダの鉢物は持つだろうか。2023/7/25 15:33 暑さの中に月が浮かんでいる。 東京新聞 筆洗 2023年7月25日 07時02分 宮沢賢治の『猫の事務所』に出てくる「かま猫」
七月場所を終え、相撲の旅から日常に戻った。時間の使い方は、生き方につながる。何を大切にして暮らすのか。 散歩からは、しばらく遠ざかることになっている。つまり、自然からも遠くなってしまっている。暑さとの闘いを避けながら、筋力を維持していくことが目下の課題。
七月場所(名古屋場所)が終わってしまった。横綱/大関の休場があったものの、話題に事欠くことのない場所であった。 自分にとっての一番は、終盤の息切れはあるも、錦木が横綱&関脇を破り先場所から14連勝と活躍したこと。そして、初めての殊勲賞を手にした!九月場所は、
残念ながら錦木は優勝争いから脱落。しかし、大いに輝きを見せた! 市民プラザにある桐の木を撮ってきた。桐の花を撮った木だ。桐の実だ。 七十二候だ。桐始結花 きりはじめてはなをむすぶ7月23日~27日桐の花が実を結び始める頃。桐は初夏に薄紫色の美しい花を咲かせ、夏
残念ながら、錦木は優勝争いから一歩後退してしまった。ではあるが、錦木を応援してきて、嘗てこんなことは無かったので再び記事とする。あの若乃花が、再び錦木のことを評価してくれたのだ。 日刊スポーツ 若乃花の目 七月場所 11日目 優勝争いで再び単独トップに立っ
錦木は残念ながら負けた。が、優勝争いの先頭に立っている。三賞のいずれかを手に、初めての三役昇進が決まった。ガンバレ錦木!! 銀座「天龍」行の記事割込みで本記事のアップが遅れた。海と言えば…。若山牧水が詠んだ。◇ともすれば君口無しになりたまふ海な眺めそ海に
暑さは一息ついた。そして、錦木が10勝!二ケタの勝ち星で優勝争いの先頭に立った!この驚きが、どこまで続くのやら?頑張れ、錦木! さて、南部鉄器で焼く手作り餃子が、我が家自慢の食文化の象徴。焼き加減を見極め、南部鉄器に乗せた状態で食卓に出す。ビールを飲みなが
普段、口にしないものがある。以前にも安心できないことを書いたが、中国食材/中国製と表記のある食品は買わない。我が家の決め事だ!食の安全を考えると、そのような判断になる。しかし、メーカーの書き方にも注意を要する。消費者をだまそうとする書き方が横行している。
猛暑が続いている。買い物も気合を入れて、短時間勝負で出かける。 七月場所、錦木は勝ち越した。九日目での勝ち越しは初のこと。優勝争いの先頭に3力士が立っている。どうなることやら…。 七十二候だ!鷹乃学習 たかすなわちわざをなす7月18日~22日鷹のひなが成長して
猛暑日は、朝から暑い。37℃を記録した。鉢物の植物には過酷な暑さだ。直射日光で鉢が過熱される。葉が日焼けする。 ホームセンターで簾を購入した。よしずでなく簾として、ベランダに横使いで設置した。日陰になるが、暑い。この夏、この暑さに勝てるだろうか。#5436
暑さも一段落であったが、ベランダの鉢物の葉が一部焼けてしまった。陽射しが強すぎた。ベランダの暑さ対策…今日から又猛暑(酷暑)予想だ。よしずでも建てかけたいところだが…。 東京新聞 筆洗 2023年6月25日 07時05分 小学校の時、下校を促すために流れる音楽はドボ
なんと錦木が6連勝(先場所から14連勝)で、単独優勝争いの先頭に立った! そして、妻から話題が飛び込んできた。七月場所の大きな話題だ。お兄ちゃん(花田虎上)が「錦木」について書いた。この「錦木」評、読んでいて嬉しくなる。以前から「何も考えないで取っている」
七月場所は序盤戦を終えた。5戦全勝の錦木に「アッパレ!」だ。横綱と関脇3人に勝ち、先場所から13連勝の快進撃だ。錦木が、今、輝いている。 七十二候の記事が遅れてしまった。蓮始開 はすはじめてひらく7月12日~17日蓮の花が咲きはじめる頃。花は短命で、夜中から明け
猛暑が続いている。西日本では梅雨前線停滞による大雨が続いた。 猛暑日は、エアコンの効いた部屋での相撲観戦が一番だ。そしてプールで腰まわりの筋肉を鍛える。筋力は筋肉を使うことによって維持、強化できる。脳力も脳を使うことによって、維持できる。 元家主から新た
暑かった!それでも、目黒不動に出かけてきた。目的は、不動前の鰻を食べること!『八ツ目や/にしむら』の鰻を食べることが暑さに勝った。このお店に行くのは4年振りのこと、コロナによりお出かけを自粛していた。昨日(7/11)が、店内で食べることができる最終日だった。7/
昨日、応援している錦木が横綱・照ノ富士を投げた!4年振りの金星に、館内がどよめいた。こんな勝ち方を誰が予想しただろうか。 この時がやってきた。先日、矢澤野菜直売所からLINEお知らせが入った。枝豆の販売を知らせる、前日の連絡だ。昨年より1週間遅い販売だ。
暑さとともにやってきた。名古屋場所開催時は暑くなる。若手と3役力士がどんな相撲を見せるか?応援している錦木(盛岡出身)は、初めて前頭筆頭となった。3役以上と総当りになる番付だ。どんな相撲になるか、楽しみだ。 それぞれの思いを持って場所をTV観戦する。 初
モーニングショーで堤未果さんを知った。マイナカードについて調べる時に、あらためてジャーナリストとしての存在を認識した。 そして昨日、堤 未果さんの新聞記事を目にした。 朝日新聞 2023/7/8 「著者に会いたい」のコーナーに登場した。『堤未果のショック・ドクト
このままでは絶対にダメ。何をすべきか?との思いで、マイナカードについての情報をあらためて確認した。結論は…。やはり、このカードは怖い。 広めるためのうたい文句が、「便利になる」、「便利になる」。その便利さがリスクを背負っている。潜んだリスクを説明すること
今日は七夕だ。 七夕に夫買ふ竹笹五百円 天晴鈍ぞ孤市民プラザの飾りつけどんな願い事があるのかしら。 二十四節気「小暑(しょうしょ)」だ。温風至 あつかぜいたる7月7日~11日熱い風が吹き始める頃。温風は梅雨明けの頃に吹く南風、白南風(しろはえ)と呼ぶ。#5426
自然を見つめる機会が少ない。こちらから出向く必要がある。どこにある。失われつつあるのは確かだ。 水馬 あめんぼう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 一・五センチほどの細長い灰褐色の虫で、異翅目に属し、池や小川の水面を六本の足で立って、滑走する。川ぐ
日中のウォーキングを止めたわけではない。気温状況を判断し、短い時間を歩く。渋川沿いは涼しい。 ががんぼ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) ががんぼと普通いうが、蚊の姥からなまったもので、かがんぼが正しいという。蚊を大きくしたような虫で、細くて長い足
腰痛対策が目下の目玉になっている。プランクと水中ウォーキング、2本立で改善を目指す。 先に、水中エクササイズを始めることを記事にした(6/25)。プールに入るのは子どもたちが小さい時に行った『けんじワールド(岩手)』以来のこと。『けんじワールド』には高波のあ
市民の声が届かない。聞く耳を持っていると言うが、行動に結びつくことが無い。聞いている振りをするパフォーマンスが得意のようだ。あの人物は、現在のマイナカードの危険性を、どこまで理解しているのだろうか。 セキュリティーの不完全なシステムで悪用されても、政府に
雨が降った。気温は少し下がったが、湿度が高い。これが夏だ! 僅かの動きで汗が噴き出す。そうだ、…。 七十二候だ!半夏生 はんげしょうず7月2日~6日半夏が生えはじめる頃。田植えを終える目安とされていた。半夏とは烏柄杓(カラスビシャク)という薬草のことで、夏
今日から七月。壊れかかった自然が災害をもたらす。事前の注意喚起がTVニュースで知らされる。どれだけの人が、自分のこととして対応できるのだろうか。 夏衣 なつごろも (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る衣服で、木綿、絹、麻などで作られ、かるい羅
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日常の光景から消えてしまった。何が?自分の生活圏で、もう桑畑を見ることは無い。 我が家は養蚕業を営んでいたことがあるので、桑畑は目に焼き付いた光景である。夏場は暑さのこともあり、早朝から桑の刈りとりを行う。桑畑の中は風が通らないので、蒸し風呂状態となる。
七月場所の序盤戦であるが、横綱・豊昇龍がなんと休場!3日続けての金星配給、考えてしまう内容だ。大の里も王鵬に黒星。両横綱による金星配給となってしまった。金星を取った力士には、引退するまで毎場所4万円が支給される。相撲協会にとっては余計な出費である。 豊昇龍
エアコン無しの生活が二昼夜続きそうだ。一時の猛暑が消えている。夕刻になると、秋風とも言えるような涼しさになっている。就寝時も風があるので、暑さを感じない。梅雨明け前に味わう秋、そんな状況だ。 そんな中、参院選に向けた胡散臭い政治家の発言が渦を巻く。報道側
トランプ関税が株価に影響を与える。毎日、株価の上下が気になるが、気にしてもどうなるものでもない。株価が下がった銘柄を1株買うかどうか。配当が増配主旨にあるかどうかを確認しながら、その判断を行っている。 安青錦が豊昇龍に勝った相撲がすごかった。豊昇龍の投げ
台風5号が太平洋を北上。特に影響されることもなく過ぎていった。暑さとの闘いも少し緩和されている。三日続けて就寝時のエアコンを止めている。山百合鬼百合 百合の花 ゆりのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 百合は鱗茎から芽を出し、茎をのばした先に花
名古屋場所は新たな舞台が準備された。大きな真新しい施設の中は、昨年までの暑さから解放され喜ばしいことだ。昨年の七月場所放送で登場(ビデオレター)した北の富士さんはもういない。 ABEMAの相撲中継を序の口から観戦。幕下以下の争いは、いつ見ても激しいものが
平瀬川の川沿いを歩いた。久しぶりのこともあり、景観が激変!しばらく空き地だった平橋手前に5棟の住宅建設中。平橋を渡り、昭和のアパートだった所は取り壊し、更地に。広い屋敷が消え、工事真っ最中の現場に。重機が活躍し、整地中。なんと5ケ所が工事現場となっていた
一気に気温が下がった。最高気温が25℃、秋風が吹いているようだ。 ウォーキングに適した気温と風。久しぶりに東高根森林公園を歩いた。セミの鳴き声も鳥の鳴き声も無い。歩く人も少なく、静かな散策となった。ヤマトタマムシ共用廊下で切り撮った。 玉虫 たまむし (河
梅雨明けになっていない。しかし、夏の空がその存在を示した。前日まで暑さでもやっていたが、これは違う。南から列をなして雲がやってくる。千葉方面には積乱雲が沸き立っている。 夏の空 なつのそら (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 入道雲、夕立、夕立のあと
梅雨が明けていないことを忘れている。梅雨が梅雨らしくないのは、今に始まったことではない。猛暑日や救急搬送の報道が、続いている。熱中症の危険を呼び掛けているが、収まらない。皆、甘く見ているのだ。 土用芽 どようめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 植
外食で焼鳥を食べることになった。無性に焼鳥が食べたくなった。妻も”思い立ったが吉日”とばりに乗り気。15時半に出かけた。溝の口駅から大山街道に出る。南武線踏切を渡り、路地に入る。路地を進むと、やきとり「どん」はすぐそこに。16時オープンであるが、外は暑いので
真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
関東甲信も梅雨明けとなった。又、暑さが戻ってきた。そして、市民は行動する。暑さを避けるべく、行動する。昼寝をする人もいるらしい。 昼寝 ひるね (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 暑い夏は、昼は疲れ、夜は寝苦しくて、体力を消耗するので、午後のしばらく
九州では梅雨明け宣言が出た。当地も暑さが、又戻ってくるようだ。ベランダに昨年のように簾を取り付けた。鉢物の様子は、見守っていくしか無い。 吉田拓郎が「おきざりにした悲しみは」で歌った。”生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲
「海の日」を終えた。地球の表面積の70%が海だ。海が消えたら恐らく地球上の生命も消えてしまうだろう。海は素晴らしくもあり、時には恐ろしく荒れる。うまく付き合っていくしかない。それにしても、海水温の上昇は南極の氷崩壊へ、水の膨張が海面上昇につながったりしてい
昨日が#5800号であったが、名古屋場所優先の記事となった。一日後に#100の積み重ね記事とする。 #6000峰はすぐそこに見えている。登攀にも力が入る。ここまで進めてきて思うのは、ブログのテーマを絞り切れない自分の中途半端さだ。テーマを絞っていないので、毎日次の一歩
暑さが消えたので、エアコンOFFで寝ている。それで睡眠は充分にとれている。つまり、腰以外の体調は万全だ。万全の状態で名古屋場所を迎えた。 いつものように、この時期に楽しみがやってくる。そして、やっと七月場所が始まった。多くの思いを持ってTV中継を待った。
暑さは和らいだ。しばらくは梅雨らしいお天気になりそうだ。梅雨が梅雨であるために…。 見慣れた景色が変わっていく。 日本の自民党世襲政治もひどいものだが、米国はどこに向かっていくのだろうか。高齢の政治家が大統領を目指す国になってしまった。昔は違った。オバマ
紙幣が新しくなった。が、未だ現品を目にしていない。普段現金での買い物が少ないこともあるだろうが、末端での流通はまだまだだろう。前にも記したが、自分の財布に1万円札が入っていない。日常生活では、お札じゃなくて小銭を大切にする感覚が大事だ。普段、スーパーの1
昨年もこの時期に記事とした。枝豆販売の時がやってきた。いつものように、今週初め販売のお知らせがXでやってきた。矢澤野菜直売所に並んだ。並んでいると1人1束のみのお知らせを受けた。開店前に行列ができた。いつものことだ。この時を待っている人が多いのだ。この枝
懐かしいタイトルが飛び込んできた。「ひょっこりひょうたん島」に惹かれた者は、その登場キャラクターを作り出した人物を尊敬している。笑いを作り出す井上ひさしさんが圧倒的存在だ。生きることは苦しみや悲しみに満ちているが、笑いは作り出さねばならない。笑いは人が作
暑さが少し弱まった。しかし、外出は極力短時間にしなければ体が参ってしまう。自宅で株式情報とにらめっこを続けている。異常な株高、とてもまとまった株を購入できるような状況にないので、単元未満株を僅か買うに留めている。株価上昇を眺めるだけでなく、チリ積の観測で
3日前、暑さの記事を載せたが止まらない。外出時の車の温度計が40.5℃を示した。日陰でも熱風が押し寄せてくる。マスクが追い打ちをかけるので、場所を選んで外すことにしている。 東京新聞 筆洗 2024年7月8日 07時07分 <風が吹き吹き笹薮(ささやぶ)の、笹のささや
なぜか、日経平均株価が4万円を超えている。異常ではないのか。選ばれた225銘柄が異常なのかしら。以前、東国原さんが”5万円になる!”などと無責任な発言をしていたが、どうなることやら。 株式を購入しているので、株のことを少し。株式を購入する目的として、値上がり
今日は七夕だ。猛暑日が続いている。 七夕や誤字脱字では叶ふまい七夕や隠し通せぬ願ひ事 天晴鈍ぞ孤 世界的に、政治は変革期を迎えた。リーダーを変えて、これからに期待を寄せる動きが見えている。英国が変わった。フランスも変わる。イランの大統領選では、欧米との対
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う