日常の光景から消えてしまった。何が?自分の生活圏で、もう桑畑を見ることは無い。 我が家は養蚕業を営んでいたことがあるので、桑畑は目に焼き付いた光景である。夏場は暑さのこともあり、早朝から桑の刈りとりを行う。桑畑の中は風が通らないので、蒸し風呂状態となる。
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
今日で六月が終わる。とにかく、暑くなった。梅雨明けは未だであるが、真夏の暑さだ。今年、自分は未だその鳴き声を聞いていない。蝉の寿命については2019/08/28に記事とした。寿命1週間は俗説で、1ケ月程度生存していることを当時の高校生が野外調査で証明した。2023/6/29
歩きながらいつも思う。辺りは知らないことばかり、名前を言えるのはほんの僅か。いつもカメラを持ち歩き、撮ってみる。そして、知らないことは調べてみる。 今回、登場するのはビロードハマキ、初耳そのものだ。天鵞絨葉巻蛾と書く。平瀬川沿い、殿下橋近くで撮った。飛ん
妻も夏の運動不足は、[カーブス]の再活用で補うことを決めた。自分は、プールエクササイズに取り組む。コロナに十分注意しながら、通うことになる。真夏はそこまできている。 合歓の花 ねむのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) まめ科の落葉高木で、本州、四
蒸し暑くなった。歩き出すとじわった汗が噴き出てくる。久しぶりで流れ落ちる汗を感じながら歩いた。さらに暑くなったら…。 七十二候だ! 菖蒲華 あやめはなさく6月27日~7月1日アヤメをはじめカキツバタやショウブなどアヤメ科の花が咲く頃。#5416
自分はプールを経験せずに育った。小学校も中学校も自分が卒業するタイミングで、プールが設置された。そんな縁のプールに、これから親しむことになる。 プール (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 長方形の人工の水槽で、五十メートルと二十五メートルのコースがあ
体幹トレーニング「プランク」を3ケ月間続けている。体幹の筋肉を固め、腰を安定させる目的だ。腰のMRI検査結果を踏まえて、医師から勧められた体操だ。この体操を始めたことを、記事(3/25)にした。併せて、プールを使っての対策は6月確認としていた。市民プラザのプ
毎日、空を見上げる。雲の状態を確認する。しかし、太陽を直接見ることは無い。 巻層雲はうす雲とも呼ばれる。太陽のまわりにハロという光の輪が現れる。そんな可能性を感じる時は、太陽に手をかざしながら見上げる。そして、撮った!2023/6/18 11:05このハロを再び撮った
時間は止まらない。ひたすらに、ただただ一様に流れていく。そんな時間をどのように自分が捉えるのか。それが、問題だ。時間の使い方で人が見えてくるとも言える。 朗報だ!昼寝が脳の神経細胞の衰えを防いでくれるとのこと。これから、昼寝を実践しよう!カンナは暑さに強
妻のスマホバッテリーを交換したことは、先に記事(5/23)とした。自分のスマホは、バッテリーの最大容量が86%だったこともあり、安心していた。が、寿命症状が突然やってきた。岩手に出かける当日の朝、アプリを選択しただけで電源が落ちてしまうのだ。これでは使えない!
夏至となった。岩手の旅疲れからやっと解放されたようだ。加齢に伴い、疲れを溜め込んでしまう。これからは暑さとの闘いだ。 日常的には軽い運動を継続するだけ。朝日の当たる家が安らぎを与えてくれる。鉢物が元気をくれている。 七十二候だ!乃東枯 なつかれくさかるる6
合唱を離れてから5年。北上では、混声合唱団『コール・エトセトラ』に参加していた。自分たちが北上を離れた時、30周年コンサートを開いた。そのコンサートを終えてからの引越しであった。 あれから5年。6月11日に35周年コンサートが開催された。メンバーに会うのは5
真夏日になった。部屋に閉じ籠っていると、腰が重苦しくなってくる。自転車に乗る。とんもり谷戸が呼んでいる。 切り撮りを載せる。いつものとんもり谷戸(水生植物鑑賞池)にやってきた。ゆっくりと走る。秋の七草の一つであるハギの花、既に花期が終わりかけている。愚痴
以前、モーニングショーで河野大臣を招いてマイナカード問題を取り上げた。玉川さんが質問した。マイナカードが行き渡っていないのに、保険証廃止をなぜ急ぐ?マイナカードを100%にするため保険証を人質に取ったんじゃないか。大臣は、他の省庁が決めることとして明確に答え
岩手行、当初予定した日のホテル予約ができず、盛岡泊となった。盛岡到着後はレンタカーで移動。 盛岡市は、ニューヨーク・タイムズ紙が毎年世界中の記者情報をもとに、その年に行くべき旅行先を選んでいる。「2023年に行くべき52か所」が1月に発表され、1位のロンドンに
岩手の旅から帰宅して、今日で3日目。妻も旅疲れから解放されてきた。ホテル泊は少しづつ疲れを溜めてしまう。 北に帰らない白鳥がいる。大堤公園にて 七十二候だ!梅子黄 うめのみきばむ6月16日~20日梅の実が熟し、黄色く色づく頃。青い梅が次第に黄色みをおび、赤く熟
東北新幹線に乗った。岩手に行くのは5年ぶりのこと。コロナ禍のこともあり、電車/バスにほとんど乗らずに3年間を過ごした。この度、なんとか殻を破り岩手に向かった。新幹線を使い、現地はレンタカーで動いた。慣れ親しんだ土地なので、運転は全く苦にならない。カーナビを
アジサイが訴えているようだ。この時を感じるだけだ。 妙楽寺での切り撮りを載せる。 東京新聞 筆洗 2020年6月27日 08時09分 毎年、雨の季節に合わせるように、色とりどりの大輪をつけて、重くなりがちな気分をなぐさめてくれる。ありがたい花木なのかもしれないと今年
梅雨は失われつつあるかもしれない。梅雨入りもはっきりせず、線状降水帯のような豪雨に晒される。そんな気候だけが残る。 入梅 にふばい (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 陽暦の六月十一日か十二日で、立春から数えて百三十五日目である。これから三十日間が梅
辺りに麦畑を見かけることはない。国産の小麦は失われている。輸入小麦に頼るのが日本の実情になってしまった。日本の食糧が、これで良いのだろうか?良いはずが無い!岩手生活時の切り撮り 麦刈 むぎかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 大麦も小麦も五月から
この地でも、とんもり谷戸に蛍が現れる。その光に接するとうれしくなる。岩手の蛍 七十二候だ!腐草為蛍 くされたるくさほたるとなる6月11日~6月15日蛍が光り始めるころ。「腐草」と書くのは蛍が腐りかけた草の下にいることを表す。#5401
#5400号がやってきた。一日に一号が重なっていく。それが、日々の生活そのものになる。あれから100号を積み上げた! その間に新型コロナ対応状況が変化した。5月8日、2類相当から5類感染症に変更され、一カ月が経過した。自分も妻と一緒に、スーパー買い出しにも出
2019年春から今まで約300の季語を取り上げてきた。自分の学びの場として、平井照敏さん季語解説を転記する形で記事としてきた。併せて自分なりに句を詠んでいる。かと言って、季語が自分に中に入り込んでくるわけではない。ではあるが、季語と自分のことばを結びつけてみる。
五月雨じゃない。先日の雨は、線状降水帯の仕業だ!見たことの無い降り方を切り撮った。2023/6/2 16:34 毎日新聞 余録 2023/6/4 東京朝刊 五月雨(さみだれ)は旧暦5月、梅雨の時節の長雨を指す言葉だ。だから「五月雨式」は、だらだらと続く様子をいう。「五月晴れ
気象情報が日々の生活に入り込む。『天気の図鑑』を読んでから、雲がより身近な存在になった。空を見上げない日は無い。空、が雲が教えてくれることが必ずある。 ハロ(太陽にかかる光の輪)を撮った。2023/6/5 9:01うす雲は氷のつぶでできている。 雲はそれぞれ…上空の
何かに向かって準備を進める。忘れていたことを取り戻すように、動く。地元の中学生は修学旅行だ。コロナ禍から立ち直ることを願う。 七十二候だ! 蟷螂生 かまきりしょうず6月6日~6月10日かまきりが生まれるころ。秋に生みつけられた卵から、200匹ほどの命が誕生する
六月は、特に月末近くに株主総会が続く。昔は[総会屋]という株主総会の進行を妨げる存在が暗躍していたので、各社が日程を集中させていた。現在は総会屋取り締まりも強化されているが、3月末(年度末)決算の企業が多いため6月目途に開催されるケースが多い。基準日から3
昨年12月初め、ガスコンロをリンナイ・リッセにした。この記事は、リンナイのCMのようだ。 安くておいしい豚肉を購入した。妻が言った。「この肉は、ガスコンロのグリルで焼こう!」フライパンでは、どうしても肉の油が溜まり禍いする。 そして、ココットプレートで豚肉
線状降水帯が各地に発生している。大きな災害にならないことを願うのみである。 先日のJアラート(全国瞬時警報システム)発報で、TV各局は「待ってました」とばりに一斉に放送内容を切り替えた。国民の不安を駆り立てるような内容を、延々と放送した。「限定された極一
いつも買っている海苔が消えた。海苔不足が現実化し、具体的に自分たちに迫ってきた。 毎日新聞 余録 2023/5/31 東京朝刊 「海苔汁(のりじる)の手際見せけり浅黄椀(あさぎわん)」。芭蕉が浅草の弟子を訪れた時の句だ。江戸時代前期には浅草ノリが名物になった。紙を
六月だ。七十二候だ。しかし、辺りに麦畑は無い。実感を伴わない環境となってしまった。麦畑の画像でなく、アジサイとなった。 麦秋至 むぎのときいたる6月1日~6月5日麦の穂が実り始める頃。初冬に蒔かれた麦が小麦色に熟す頃。刈り取りを待つ麦畑は、一面黄金色に輝き、
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日常の光景から消えてしまった。何が?自分の生活圏で、もう桑畑を見ることは無い。 我が家は養蚕業を営んでいたことがあるので、桑畑は目に焼き付いた光景である。夏場は暑さのこともあり、早朝から桑の刈りとりを行う。桑畑の中は風が通らないので、蒸し風呂状態となる。
七月場所の序盤戦であるが、横綱・豊昇龍がなんと休場!3日続けての金星配給、考えてしまう内容だ。大の里も王鵬に黒星。両横綱による金星配給となってしまった。金星を取った力士には、引退するまで毎場所4万円が支給される。相撲協会にとっては余計な出費である。 豊昇龍
エアコン無しの生活が二昼夜続きそうだ。一時の猛暑が消えている。夕刻になると、秋風とも言えるような涼しさになっている。就寝時も風があるので、暑さを感じない。梅雨明け前に味わう秋、そんな状況だ。 そんな中、参院選に向けた胡散臭い政治家の発言が渦を巻く。報道側
トランプ関税が株価に影響を与える。毎日、株価の上下が気になるが、気にしてもどうなるものでもない。株価が下がった銘柄を1株買うかどうか。配当が増配主旨にあるかどうかを確認しながら、その判断を行っている。 安青錦が豊昇龍に勝った相撲がすごかった。豊昇龍の投げ
台風5号が太平洋を北上。特に影響されることもなく過ぎていった。暑さとの闘いも少し緩和されている。三日続けて就寝時のエアコンを止めている。山百合鬼百合 百合の花 ゆりのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 百合は鱗茎から芽を出し、茎をのばした先に花
名古屋場所は新たな舞台が準備された。大きな真新しい施設の中は、昨年までの暑さから解放され喜ばしいことだ。昨年の七月場所放送で登場(ビデオレター)した北の富士さんはもういない。 ABEMAの相撲中継を序の口から観戦。幕下以下の争いは、いつ見ても激しいものが
平瀬川の川沿いを歩いた。久しぶりのこともあり、景観が激変!しばらく空き地だった平橋手前に5棟の住宅建設中。平橋を渡り、昭和のアパートだった所は取り壊し、更地に。広い屋敷が消え、工事真っ最中の現場に。重機が活躍し、整地中。なんと5ケ所が工事現場となっていた
一気に気温が下がった。最高気温が25℃、秋風が吹いているようだ。 ウォーキングに適した気温と風。久しぶりに東高根森林公園を歩いた。セミの鳴き声も鳥の鳴き声も無い。歩く人も少なく、静かな散策となった。ヤマトタマムシ共用廊下で切り撮った。 玉虫 たまむし (河
梅雨明けになっていない。しかし、夏の空がその存在を示した。前日まで暑さでもやっていたが、これは違う。南から列をなして雲がやってくる。千葉方面には積乱雲が沸き立っている。 夏の空 なつのそら (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 入道雲、夕立、夕立のあと
梅雨が明けていないことを忘れている。梅雨が梅雨らしくないのは、今に始まったことではない。猛暑日や救急搬送の報道が、続いている。熱中症の危険を呼び掛けているが、収まらない。皆、甘く見ているのだ。 土用芽 どようめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 植
外食で焼鳥を食べることになった。無性に焼鳥が食べたくなった。妻も”思い立ったが吉日”とばりに乗り気。15時半に出かけた。溝の口駅から大山街道に出る。南武線踏切を渡り、路地に入る。路地を進むと、やきとり「どん」はすぐそこに。16時オープンであるが、外は暑いので
真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
関東甲信も梅雨明けとなった。又、暑さが戻ってきた。そして、市民は行動する。暑さを避けるべく、行動する。昼寝をする人もいるらしい。 昼寝 ひるね (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 暑い夏は、昼は疲れ、夜は寝苦しくて、体力を消耗するので、午後のしばらく
九州では梅雨明け宣言が出た。当地も暑さが、又戻ってくるようだ。ベランダに昨年のように簾を取り付けた。鉢物の様子は、見守っていくしか無い。 吉田拓郎が「おきざりにした悲しみは」で歌った。”生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲
「海の日」を終えた。地球の表面積の70%が海だ。海が消えたら恐らく地球上の生命も消えてしまうだろう。海は素晴らしくもあり、時には恐ろしく荒れる。うまく付き合っていくしかない。それにしても、海水温の上昇は南極の氷崩壊へ、水の膨張が海面上昇につながったりしてい
昨日が#5800号であったが、名古屋場所優先の記事となった。一日後に#100の積み重ね記事とする。 #6000峰はすぐそこに見えている。登攀にも力が入る。ここまで進めてきて思うのは、ブログのテーマを絞り切れない自分の中途半端さだ。テーマを絞っていないので、毎日次の一歩
暑さが消えたので、エアコンOFFで寝ている。それで睡眠は充分にとれている。つまり、腰以外の体調は万全だ。万全の状態で名古屋場所を迎えた。 いつものように、この時期に楽しみがやってくる。そして、やっと七月場所が始まった。多くの思いを持ってTV中継を待った。
暑さは和らいだ。しばらくは梅雨らしいお天気になりそうだ。梅雨が梅雨であるために…。 見慣れた景色が変わっていく。 日本の自民党世襲政治もひどいものだが、米国はどこに向かっていくのだろうか。高齢の政治家が大統領を目指す国になってしまった。昔は違った。オバマ
紙幣が新しくなった。が、未だ現品を目にしていない。普段現金での買い物が少ないこともあるだろうが、末端での流通はまだまだだろう。前にも記したが、自分の財布に1万円札が入っていない。日常生活では、お札じゃなくて小銭を大切にする感覚が大事だ。普段、スーパーの1
昨年もこの時期に記事とした。枝豆販売の時がやってきた。いつものように、今週初め販売のお知らせがXでやってきた。矢澤野菜直売所に並んだ。並んでいると1人1束のみのお知らせを受けた。開店前に行列ができた。いつものことだ。この時を待っている人が多いのだ。この枝
懐かしいタイトルが飛び込んできた。「ひょっこりひょうたん島」に惹かれた者は、その登場キャラクターを作り出した人物を尊敬している。笑いを作り出す井上ひさしさんが圧倒的存在だ。生きることは苦しみや悲しみに満ちているが、笑いは作り出さねばならない。笑いは人が作
暑さが少し弱まった。しかし、外出は極力短時間にしなければ体が参ってしまう。自宅で株式情報とにらめっこを続けている。異常な株高、とてもまとまった株を購入できるような状況にないので、単元未満株を僅か買うに留めている。株価上昇を眺めるだけでなく、チリ積の観測で
3日前、暑さの記事を載せたが止まらない。外出時の車の温度計が40.5℃を示した。日陰でも熱風が押し寄せてくる。マスクが追い打ちをかけるので、場所を選んで外すことにしている。 東京新聞 筆洗 2024年7月8日 07時07分 <風が吹き吹き笹薮(ささやぶ)の、笹のささや
なぜか、日経平均株価が4万円を超えている。異常ではないのか。選ばれた225銘柄が異常なのかしら。以前、東国原さんが”5万円になる!”などと無責任な発言をしていたが、どうなることやら。 株式を購入しているので、株のことを少し。株式を購入する目的として、値上がり
今日は七夕だ。猛暑日が続いている。 七夕や誤字脱字では叶ふまい七夕や隠し通せぬ願ひ事 天晴鈍ぞ孤 世界的に、政治は変革期を迎えた。リーダーを変えて、これからに期待を寄せる動きが見えている。英国が変わった。フランスも変わる。イランの大統領選では、欧米との対
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う