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  • 読ませていただいてます / こりゃ驚いた! でも、いいじゃない!

    ー春よこい 春だから 春になれば 春がきたー 色々な方のブログを読ませていただいてます。 で、コメントを残したいと思う時もありーの、ですが、当ブログのコメント欄は閉じていますので、一方通行となってしまいます。 それも、なーんか、なのでちょっと残念ではありますがコメントは、応援ポチに換え、惜しみなく! まぁ、そんな感じでしょうか。 そして自分と同じ病気や手術、入院の経験者ブログは実にありがたい。こればかりは経験者でないとわかりませんから、しっかり読ませていただきます。 昔だったら、これほど詳細で貴重な体験情報は手に入らなかったでしょう、有難いことです。 しかし、同じ年代といえども、その暮らしぶり…

  • 「生き残るために歩いてる」? / ゴミが 野菜に「ワラシベバアサン」

    ーブロッコリーもいただいたー まいどなニュース (より抜粋) 街を見渡すと高齢者がよく散歩…あれはなぜ?散歩好きが発見した法則に共感の声「生き残るために歩いてる」「散歩している人は元気」 散歩をする習慣のある者だけが生き残っているのだ 。 というより、生き残っているから歩けるのだ、散歩もするのだ。 元気がどうかは知らないが、歩ける元気があるから歩いているのだ。この人の歳はいくつか知らないが、生き残るといったって、生き物には寿命というものがあるのだ。 と、なーんか、ひと言、言いたくなる高齢者であった。 でも、これだけは言える。歩かなければ、歩けなくなる。 それが怖い、だから、この年寄りは今日も歩…

  • 暇はあっても、ジイサン、アンタと話す暇はない / ジイサンがいっぱい

    ー今日の散歩コースには、ノラのたまり場があるー 頭ボワ~ンも脚の痛みもそう変わりはないけど、今日はいい天気、それだけでも少しは気が晴れる。 こんな日は散歩しなくちゃいけません、年寄りは。 杖はついても、先ずは500メートル休みなしで歩けるか? これが第一関門。ということで、歩きましょ、やりましょ、できるでしょ、それくらい。 なんとか500メートル以上は歩いたかな。で、ちょっと休憩、缶コーヒーを買って小さな公園へ。 すると、目当てのベンチには、すでに半袖姿の見知らぬジイサンさんが座っております。 あーあ、せっかく来たのに、もう……。 うーん、なーんか……。 と思っていたら、やはり、ジイサン、声を…

  • はぁ~、頭ボワ~ン、よいしょ、どっこいしょ、で、今日はお休み

    ー眠れていいね、はぁ~ー 雨でした。寒くて、部屋の中は薄暗く、頭の中もそんな感じ。 はぁ~、瞼が半分しか開かない、頭ボワ~ン、脚イテテテテ、ちょっと動くにも何するにも、よいしょ、どっこいしょ。 1日中こんな感じ、ということで訪問していただいた方には大変申し訳ありませんが、今日はこれにて、失礼いたします。 いつもありがとうございます! 【スポンサーリンク】 // //

  • 「ああ、子供がいなくてよかった」「『生んでくれ』なんて頼んだ覚えはない」

    ーこんな時もあったのにー 「ああ、子供がいてよかった」そう思える、思えた親は幸せだ。 しかし、世の中、親思いの優しい子供ばかりじゃない。 そう思えないどころか、その反対に「ああ、子供がいなくてよかった」思わずそうつぶやいてしまう、そんなニュースも毎日目にする耳にする。 子供のせいで、家はメチャクチャ、果ては一家離散。世間に顔向けできない、親も人生もやめたい、そして実際、やめてしまう親もいる。 子供のせいとはいえ、これはこれで辛いニュースだ。 子供が成人しても、親は、ずーと、親、親と子の関係は変わらない。子を持つ喜びもあれば苦しもある、と私が申しましても経験がないので説得力がない、確かに。 「ア…

  • 「娘が、嫁に行かなくてよかった」やがて、その娘も歳をとり

    ーこの窓辺にはワクワクー 昔々、私の母が、以前から私のきょうだいを通して付き合いのある A 家を訪ねました。 当時 A 家の家族構成は母と同年代のオジサン(妻は、すでに病死)と、その長女、そして離婚して2人の子を連れて帰ってきた次女の5人暮らし。 オジサンも以前は結婚しない長女のことをずいぶん心配していたようですが、その頃はには結婚せず家にいる長女の存在に、ずいぶん助けられていたようです。 で、私の母親に、「娘が嫁に行かなくてよかった」と、つい本音ポロッ。 結局、娘はそのまま独りを通し、父親を見送り、まだ若かった妹を見送り、妹の遺児2人を立派に育て上げたのです。 その後、彼女は難病になり早期退…

  • 「こんなワタシに誰がした」それは私です、ああ、イヤだ、自分のイヤなところ

    ー家籠り過ぎか? 何だか息が詰まるぅぅうううー 自分で、自分の、こんなところがイヤだな、って思うことありますか? 欠点とはちょっと違うものです。 人には決して見せたくない、知られたくない、まぁ、要するにイヤなところですわ。 見せたくないと言っても、脚が太いとか、脚が長すぎる、とかそういうことじゃありませんよ。 普段は心の奥深く隠れて見えない、自分でもそう意識していない、モヤモヤとくすぶる陰なるものです。 それが、ある時、何かがきっかけとなって、出てきちゃうわけです、すると、だんだんとイヤーな自分に変わっていきますよ。 で、変身。で、そんな自分がすごーく、イヤなわけです。 で、そんなイヤな私にな…

  • 「娘はいいわね」でも、いないじゃん「あんな息子がいたら」勝手に言ってろ

    ー窓辺はいいよねー 歩きや動きが間違いなく不自由になってきたこの年寄りは、この先のことが心配である。 いつまでこの生活が維持できるのだろうか? その前に…… かと言って…… それに…… もし…… と、不安材料は次から次へ、考えれば考えるほど心配事は膨らんでいき、長生きが怖くなる年寄りでもあった。 そして、こんな時、親思いの優しい子供がいれば、と勝手なことを思ったりする。 どういうわけか、優しくて頼りになる夫……それは、あまり、思いつかないのだった。 で、この人はよく、「娘はいいわね」と言っていた。 www.manamemo.com いいわね、と言ったって、アンタには、娘、いないじゃん。 だから…

  • 書けば読めばラクになることも

    ー年寄りだって年寄りだって、泣きたい時だってー 年寄りには、今日行く、今日用が必要だと言われても、行く、行かねばならぬは、そう毎日あるものじゃない。 だったら、何か一つでも、毎日毎日、「やらねばならぬ用事」を作ったら生活にメリハリというかシマリがでるのではないか。 と、何の趣味も持たない、シマらない生活を送る、この年寄りはそう考えることにした。 ブログを書く、それを日課と思えば今一つ緊張感に欠ける。 だから「脳トレ」と考えて、えーっと、うーん、うーん、とボキャブラリ貧困脳から言葉をひねりだし、生みの苦しみ、文章を構築していきましょう。 シマらない生活と言ったって、生活に変化がないと言ったって、…

  • 思うは簡単…ブログの毎日更新…されど…

    一日の大半をボーッと…考え事してる? 特別、これといった理由もなかったけれど、夕げのグビグビ呑みをやめて約40日経過。 スゴイですね、やればできる年寄りなんです。 また、気温が上がったら、夏になったら復活するでしょうけど、それまでちょっと休むか、そんなところでしょうか。 でも夏が来ても、仕事に行ってた頃の休日の、まだ日が沈み切らない夕べに、あのグビグビのあの旨さ、あの感動は、もう決して味わえないことでしょう。 こうして年寄りは、こんなささやかな愉しみさえ手放していくのでした。なんて大袈裟な、ではありますが、マジそう思います、サビシイー。 そして呑まないので、まぁ、食べ終わるのも早いこと。テレビ…

  • 「要塞のような家」と 要らぬ心配、住みたくないわ「超豪邸」

    ー♪ もしも~私が~家を建てるなら~ ♪ そんな銭も気力も体力もないのだったー 「年寄り散歩」 散歩日和だった。散歩 C コースの途中に、要塞のような家がある。来訪者お断り、拒否、拒絶、そんな雰囲気の家であります。 門のところには「〇〇ムしてますか」のシールが。そこの住人はといえば、夫に先立たれた高齢の? 奥さんがひとりで住んでいるらしい。 大きな家、広い庭、高い塀、なので中の様子はわからない。いつ前を通っても、シーン、静寂、人の気配が全くない、温度も周りの家より低い、そう感じる。 気になる。でも、そこでウロウロキョロキョロしていると、監視カメラに怪しい人間と記録されてしまう、名残惜しいが素早…

  • 「元気」と言われても、嬉しくない /「よーし」「さーて」明日こそは!

    ーとりあえず洗濯をー というわけで90歳の婆ちゃんから見れば、私はまだまだ、若いのだ。小娘かもしれません、ちょっと図々しい? いいじゃん、自分でその気になって、気分だけでも若々しく元気を作り出していくのだ、寄る年波を上手に泳いでエイエイオー! 元気に暮らしたいものです、心も体も、そう願います。 整形の先生は、毎回、私の顔を見るたび「元気だね」と言う。 そしてレントゲン写真を見ながら、しみじみと「だって、この腰と、この脚で、それだけ元気なのはスゴイと思うよ」などと……私に言わせれば……。 それで元気なんて言われても全然嬉しくない、かえって……。 と言いたいことはたくさんあるが、今日は、ここまで。…

  • 「まあ、若いからキレイな手して」元気な婆ちゃんは90歳

    ー手も指も爪も、じーと観るー 病院の待合室は混んでいた。だったら外のベンチで待つことにしよう。 今日は気温も高く外の方が気持ちいい。ベンチには先客の婆ちゃんが1人、ちょっと会釈して横に座らせてもらう。 何気なく、意味もなく両手を顔の前にかざし、しみじみと眺めていた。 あーあ、手までこんなになっちゃって、歳をとったものだ。 すると横に座る婆ちゃんが、大きな声で、 「まあ、若いから、キレイな手して」 はあ~、この手がですか? 思わず、自分の手、引っ込めちゃいましたよ。 若いからって、この私が? この手が? 笑えます、ハハハで、てへへですよ。 で、婆ちゃんは言う。 「マスクしてるからわかんないかもし…

  • 「いい先生」って、どういう先生?

    あーあ、行きたくね!!! 薬なんか飲みたくないけど、なくなってきたので、そろそろ病院へ行かないと。 その病院通いは命に直接関わることでなし、特別不服があるでなし、脚も以前とそう変わりがあるわけでなし。 だから、あえて病院をかえることは考えていないけど……。 だからと言って全幅の信頼を、と言えば、そうでもなし、というか選択肢が非常に少ない。 また、そこで紹介してもらった病院で手術をし、今ではすっかり良くなった人が近所にいて、その人は他にもあちこち行ったようだけれど、結果、あの整形外科、あの先生を推している。 他にもそこに通っている人は近所にいるし、タクシーの運転手さんにもいた。 そして皆一様に、…

  • 本人にとっては大真面目な「こだわり」も…笑

    ー寄る年波のシワクチャも、笑えば命の泉湧く!と猫が言うー 今日は図書館へ本の返却、そして買い物を少し。と出かけたわけだが、近場とは言ってもこれほどまでに支度に手間暇かけなくなったとは……。 どうせ、そこまで。どうせ、この歳。どうせ、誰も見ちゃいない。 こうして一事が万事、物事にあまりこだわらなくなった、ような。 なぜか? それは加齢に伴い? メンドクサイ病が重症化してきたからではなかろうか? それでも、この歳でも、こだわること、譲れないこと、は、ある? じゃろか? うーん、思いつかない。 かって、某老舗メーカーにマスクに関して手紙を送ったほど、マスクにあれだけこだわりを持っていた、あの自称・マ…

  • タイトル変えたい、自分も変えたい、生活も変えたい…思うだけでも…

    ー冬眠から春眠へ…そんな時間はないのだー “ 思えば叶う、思考は現実化する ” まぁ、そう思えるうちが花、かな。それを言っちゃ、お終いよ。 でも思わなければ始まらない、だったら思うくらい、言うくらいドーンと行きたいものだ。 ブログのタイトルはいつだって変えられる、いつでもできるは、いつまでもできない。 変える、でなく、変えたい、「する」でなく「したい」なんて言ってるうちは何にも変わらない、そんなことはわかっている。 だったら早く、やれー、ではあるけれど、それができないからこうして文章にしているのだ。 【スポンサーリンク】 (adsbygoogle = window.adsbygoogle …

  • 「ブログ」読めば見える、書けば出る出る、人となりが

    羊×2? それとも羊と山羊ですか? 「麻雀」は、性格が出る、と聞きます。私はしませんが、わかるような気がします。 「お酒」はどうでしょうか? 酔うと出るわよ、人となりが。泣き上戸、笑い上戸、説教癖、愚痴癖、喧嘩癖? 性格も悪いけど酒癖も最悪、なんて。 お酒もスマートに呑みたいものです。でも、それだけじゃ、つまらない。それも今は昔となりました。 「ブログ」は? はい、それはもう、しっかり、はっきり、くっきり、人となりが出るのではないでしょうか。 何度も訪問していると、このブログの書き手はこんな人かしらん、と、顔や体型まで勝手に浮かんできたりもします。 【スポンサーリンク】 (adsbygoogl…

  • 人前で簡単な漢字が書けなくなって…マスクしてても表情は

    ーアナタの笑顔は値千金! たとえマスクをしていてもー 昨日は買い物に行ったわけだけれど、実は買い物が目的で出かけたのではなかった。 昨年、脊椎のコルセットを作ったので、その「装具」の還付金の手続きをしに役所に行く、それが第一目的だったのだ。そのことを完全に忘れていた。 完全に記憶から抜け落ちる、最近はそれがかなり頻繁に起こるようになった。 そんな時は、それなりに焦りもするが、大丈夫、大丈夫、これは一時的なもの、後で必ず思い出せる、そう自分に言い聞かせるのだ。 そして、ほとんどのことは思い出せるし、問題ないのだった。 ほんとか? うーん、多分。 覚えてない、完全に忘れている、は無いと一緒だから、…

  • 時代遅れ? いいのいいの、昭和な私はこれがいいの

    ー今風は、リラックスできなかったりするのだー 今日はちょっと久しぶりにスーパーへ、風はちょっと冷たかったけれどお日様キラキラ、気分がいいったらありゃしない。 そして購買欲モリモリ、とはいっても、最近の買い物といえばもっぱら食料品ばかり。 たまには食べ物くらい節約、緊縮を横に置き、好きなもの買ってもいいじゃないかー。 その前に100均に寄り、ちまちまとお買い上げ、次はドラッグストアだ。 どこでもニコニコ現金払い。ポイントもアプリでなく、今なお、カード使用の古い人間です。 いいのいいの、今や、こんな家籠りだもの、不便も不自由も不都合もない、感じたこともない。 一時期は何とか時代に乗り遅れないように…

  • 働く高齢者 / 気持ちと体の年齢差

    春が来たニャー 花粉もニャー “ ピンコロに憧れるなら、働くこと!” うーん、考えさせられる。でも、まぁ、人それぞれ、無理はいかん、真似もいらん。 昨日、夕方のニュースの中で、特集「働く高齢者」には70代、80代、最年長は94歳のオジサンまでいた。 働く目的は色々だけれど「お金のため」もある。そりゃ、そうでしょ、当然でしょ、大変ですよ、年寄りだって生きるにはお金がかかります。 だったらグジグジ言ってないで働く、皆さん、スゴイ、そしてお元気です。そして、その働く姿は実に若々しい。 勿論、寄る年波のそれなりの不具合や不調はあるでしょう。元気とは言っても見えても、なんたって歳が歳なのですから。 でも…

  • 「年寄り散歩」若い家・年寄りの家

    ー 春だから ー 3月になりました。春到来、どんなに寒くても、春~、年寄りもなんかちょっとウキウキします。 風もなく、お日様がほどほどに顔を出す、こんな日は年寄りの散歩にいいですね。 空家は増える一方です、最近は中古の売り家も増えてきたような気がします。 なんだか勢いがありません、しょうがないです、なんたって年寄りが多いのですから、家だって歳とっちゃってますから。 でも、そんな中、新しい家もチラホラ。今風というのですか、なんか違いますね、家は勿論のこと周りの空気まで華やいで若やいで見えます。 若い人の住む家、年寄りの住む家、特別意識していなくても、何となくわかるものです。 そんなことを思いなが…

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まなこさん
ブログタイトル
あんたに言われたくない +(老と痛)
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