13日の午後はまた航空祭みたいに大型機が飛び交いました。P-15511号機が下総基地で訓練中にC-2212号機が降下訓練に飛んで来ました。P-1下総基地で訓練中C-2空挺団の訓練中それぞれの訓練地を中心に旋回して飛行中でした。途中でP-3Cが飛び立ちました。下総基地と習志野自衛隊の上空エリアにP-1とC-2が飛んでいました。両機が最接近したのですが望遠ズームでしたので撮れませんでした。2回目は有りませんでした。P-1のお腹C-2212号機は昨日美保基地に帰還したのに再度飛来していました。降下訓練後下総基地に降りていました。P-1は訓練終了後にアプリから消えたので行方不明になりました。曇り空だったのが残念です。まだ続く大型機
昨日から連チャンでC-2212号機が飛来しました。降下訓練です。C-2のお腹212号機は訓練終了後帰投コースに進路変更。入間基地かと思えば通過して美保基地に帰投しました。アプリで確認お疲れ様でした。昨日の続き
本日習志野自衛隊の降下訓練でC-2212号機が飛来しました。午前中は降下訓練午後は飛行訓練でした。下総基地からP-3C2機が午前中に訓練に飛び立ちました。P-3Cのお腹です。午後は基地周辺での訓練飛行中でした。飛行訓練中のC-2が進路変更後P-1が高速で通過して行きました。本日の自宅の上空は自衛隊の大型飛行機の見本市でした。本日は航空祭みたい
サンライズ出雲の整備が完了です。①台車床下の黒塗装②室内灯の設置③屋根上の艶消し④インレタ保護の艶有り⑤パンタの銀塗装と艶消しプラ車輌の基本作業です。サンライズ出雲•瀬戸の併結14両対応可7号車と8号車の貫通扉を開放しました。流石に14両編成は長いです。こんな感じです。走行中のカットより併結部サンライズ出雲整備完了
B747のお腹4月25日南風羽田発フランクフルト行きなB747が上空を通過です。この日はしっぽが青いジャンボでした。飛行機の日その2
天プラの小田急7000系LSE作業が終わりました。作業内容は①台車の黒塗装②パンタの銀塗装③クーラーセルのスミ入れ④屋根上ツヤ消しでコート⑤車体ツヤ有りでコートインレタの保護も兼ねる⑥車輪の黒塗装全車両下回りはツヤ消しでコートしました。台車の塗装はトップガードです。洗浄後塗布です。スミ入れはタミヤのスミ入れブラックを使用。車輪の塗装は車輪面にマスキングゾルを塗布してトップガードです。銀塗装ツヤ消し1号車2号車3号車M車2台のパワトラ4号車5号車6号車7号車8号車9号車M車10号車11号車以上です。小田急7000系完成
習志野演習地に軍用機が飛来しました。お星様の飛行機C-1302機でした。飛来時は雲も低く南風が強いかったので中止かと思いました。突然の爆音B747が現れました。フランクフルトからの便です。雲から飛び出してまた雲の中へアプリで航路を確認すると日本海を飛んで南下して来たようです。D滑走路に着陸しました。C-130は習志野演習地でのジャンプ訓練が始まりました。2機の並びにも撮れました。南風曇り空でしたが良い日でした。飛行機の日
動力車の分解です。車体周りは今までの中間車と同じで窓ガラスクーラーセルを分解しました。真ん中の銅板は導電用の板連節車なので台車がこの導電板と接続するので全車が電気的に繋がっています。動力源はパワートラックです。1両に2台で3号車9号車がM車になっています。M車の台車台車枠をば外した状態赤と黒のリード線はDCC対応用で8Pの基板に接続されています。DCC対応基板白ブロックは圧着端子の役目を果たしています。基板の穴に蒔いたリード線を挿入して白ブロックで固定する。半田付けされていません。塗装後の台車再組立後の車体7000系の車輪は無塗装です。今更ですが台車枠は洗剤で洗ってからのトップガード&ツヤ消しです。2号車は洗浄しなかったので簡単に剥がれました。タッチアップで逃げました。車輪面にマスキングゾルでマスキングし...小田急7000系その3
1号車の作業開始です。まずは分解から天プラの目玉のパーツ触りません。シートは外れます。艶消しを塗布します。客室の窓ガラス銅の板は運転室と展望室への配線客室シート床下インレタを貼ります。車体周りはツヤ有り屋根上はツヤ無しを塗布します。展望室と運転室の窓ガラスを外すのに勇気が有りませんでした。(外れませんでした。無理すると割れてしまいそうなので)マスキングテープを貼りました。台車は塗装後再組立ツヤ無しを塗布してます。センターピンの位置が展望室よりです。スカートとの干渉を避ける為のようです。床下機器もトップガードで塗装してツヤ消しを塗布です。再組立後の台車周り先頭車クーラーセルにはスミ入れ後屋根上はツヤ無しを塗布です。通電も確認してokで1号車完了です。小田急7000系その2
2号車を分解しました。台車の分解パンタの取り外し窓ガラスと貫通ホロ室内の床下床下とシート通電板クーラーセルスミ入れ済み室内灯天賞堂オリジナル車体バラバラにして塗装の開始です。トピカで塗装して再組立した台車車輪も黒塗装してます。銀塗装後ツヤ消しの塗布床下もトピカで塗装オリジナルの床下は微妙に艶を感じるので塗装しました。車番を貼って車体回りをツヤ有り屋根上&クーラーセルを艶消しを塗布車内ので床下&シートも艶消しを塗布再組立で通電を確認パンタを載せた完成台車の黒塗装や屋根上の艶消し等少し手を入れるとプラ感が消えるのでお手頃な作業かと。小田急7000系その1
銀座の天プラが入線です。大きな外箱2段です。1号車ヘッドマーク可動2号車3号車4号車両側台車にパワートラック9号車もM車です。11号車1号車11号車の標識灯も点灯可能です。手を入れる所は台車の塗装クーラー周りのスミ入れ等立川のロマンスカーと同じようにします。小田急7000系LSEロマンスカー原型入線
ロータリー部はロスト製なので柔らかいので変形しやすい。そこで変形しないように補強しました。10㎜×24㎜×0.4㎜の真鍮板作業員室側から10㎜の所に2㎜のネジ穴運転室側の切掛けは配線用の穴です。運転室の床下はロータリー部を固定することからロータリー部に半田付けしました。運転室+ロータリー部と作業員室との組立を簡単にする為2㎜のネジ3本で止める方法に改造。ロータリー部内にネジ穴を追加作業員室側には洋白板で固定板を追加。ロータリー部の固定この上に排雪部が乗り隠れます。作業員室側のネジ位置両側のネジで固定。中間のネジはロータリー羽を固定するパーツの固定用。ロータリー車体の周囲にある油圧配管の設置でも悩みそうです。運転室周囲まで延びている配線を固定すると運転室を分解できなくなるとか?省略されている油圧配管を追加す...DD53+ロータリーヘッドその8
運転室部ロータリー部排雪部作業員室部を仮組み組立精度が必要です。ロータリー部と運転室部を固定するパーツの取付け精度が厳しい。運転室部と作業員室の間に排雪部が設置されるのですが運転室部下のロータリー枠にネジ止めです。ロータリー部の枠に運転室部取付けパーツを半田付け。最初の仮組みで排雪部が入りません。0.5ミリ位長い。しばらく悩みましたが再度各パーツの取付け位置を確認して修正しました。又取付けパーツのネジ穴の遊びを長くしてなんとか収まりました。ロータリー部の羽車です。この羽だけ回転します。ロータリーの羽を回転させるモーターです。作業員室内に設置です。回転数を制御する回路付きです。ロータリーヘッド側の台車です。スノウプロウ付きです。次の悩みは今仮組みしていますがこのまま半田付けして良いのか?ロータリーの羽を組立...DD53+ロータリーヘッドその7
ロータリーヘッド側の作業を開始です。作業員室ドアを半田付けロータリー側機関車側妻板は半田未。妻板に付くパーツを付けてからかな?運転室とロータリー部作業員室側投雪口部運転室作業員室その間に投雪口が乗ります。運転室前下にカキ寄せ翼か付きます。機関車の作業よりロータリーヘッドはパズル化してます。パーツの分類が構造部毎に纏まっていないのでパーツ表から探します。パーツ名称からの憶測です。DD54+ロータリーヘッドその6
やっと作業開始です。今回はそのまま組立ました。キット内のパーツのみです。組立完了です。デッキ部の手摺りもキットのパーツです。液体の瞬間接着剤を染み込ませています。硬くなりヤスリも可能になります。パーツの切り取り跡も瞬間接着剤を染み込ませてヤスリます。残りは塗装です。コキ73その1
残りの先頭車も分解します。台車の塗装も完了です。先頭車の展望室側の台車は通常タイプなんです。集電とビットを兼ねた金属板は半田付けされているので未塗装。再組立で編成ができあがりです。動画から切り抜き台車のない車輌もクーラーセルを取り外してスミ入れをして艶消しを吹いています。車番を貼っていません。忘れていました。小田急3000系SSE完成
M車の台車塗装を始めました。分解します。台車も分解します。お馴染みのトップガードで塗装します。塗装前に今回は台車枠のみ洗剤で洗ってます。下回りを再組立しました。車内灯への配線の位置を間違えています。車体と合体します。クーラーはスミ入れして艶消しを吹いています。台車のアップです。小田急3000系SSEその2
台車の塗装作業の開始まずは先頭車(5号車)から始めます。先頭車だけ1車輌に2台車が付いています。他は3号車はM車で2台車付き2.4号車は台車無しです。5号車を分解します。上回りと下回りシートに分解運転室側の台車を分解連結側の台車を分解この台車はM車の台車と共通と思われる。ギャがつけばM車用?接点部をマスキングします。バラしたら台車をトップガードで黒色に塗装します。再組立します。上回りも手を入れました。上回りも分解するつもりでしたが窓ガラスが接着されているので分解は諦めました。クーラーのフィルター部にスミ入れを行いました。もう少し汚してもよいかもと思いますがここで止めておきます。小田急3000形SSEその1
運転室窓の雨樋やっと取付けました。ロータリーヘッド側の運転室反対側の運転室乗務員ドア横の梯子ロータリーヘッドと機関車との接続部品まだキサゲ前ですが機関車としてのパーツはほぼ取付けが終わりました。残りは吊り下げフック(逆J型)でエアータンクパーツを取付け後に取付け予定電装関係を進めていきます。DD54+ロータリーヘッドその5
機関車の車体がほぼ組み上がったので細かいディテールの工作を始めました。まずは雨樋の取付けから屋根上の雨樋は0.4ミリの真鍮線で空気タンクの強化部から1ミリ離して取付けました。運転室窓上の雨樋は乗務員ドア上から0.5ミリ離して取り付けるつもりだがおでこのカーブと運転室の窓枠のすぐ上の位置になるのでうまく半田付けができない。最近集中ができないので紙工作に浮気してます。浮気の相手はコキ200とタンクコンテナIORI工房の製品プラで再生産されたけどこちら初期型との事。違いが分かりませんが?再生産発表前に入線していたので型にしました。タンクコンテナはプラで製品化されましたが各形式に展開するかは不明。紙の方はある程度展開しているのでお試しで入線です。紙のタンクコンテナは軽いので錘が必要かと思いました。このコンテナは錘...DD53+ロータリーヘッドその4
DD53機関車の車体が形になりました。機関室と運転室が合体ロータリー側の運転室正面の窓枠を半田付けで固定。反対側の運転室下回りと合体してエアータンクを載せみた。屋根上のアップエアータンクの手摺り忘れている。後はディテールパーツを付ければ機関車は完成かな!DD53+ロータリーヘッドその3
下回りの作業を行いました。主な作業は床下器具の配置機器とエンジン関係を組立床板に取付けて見ました。胴受けやジャンーパ連結器などパーツをまだ入手していないパーツもありますが・・・手持ちパーツが有ると思っていましたが見つかりませんでした。見えにくいかも知れませんがタンクの左の黒い機器。行方不明のパーツを複製した物です。型取り用の樹脂温めると柔らかくなり型を取ります。充填材です。微細粉を樹脂で固めます。上記で型を取り微細粉を入れて樹脂を流し込でリペア完成です。便利なものがありますまね!1日開けば削ることも可能な硬さになります。亀屋キハ54-0その3
SSE入線です。Nゲージを大きくした感じ1号車2号車台車がない車輌3号車M車です。4号車台車がない車輌5号車連結方式が改善されてストレスなく編成を組めます。まずは台車の塗装を考えています。灰色の台車は趣味に合わないので。小田急SSE入線
下回りの作業をしています。床下を塗装。色は適当です。モーター&台車&床下器具を取付けました。床下器具と台車お面を載せて見ました。ロータリーヘッド側のお面反対側のお面お面にジャンーパ栓はまだ取付けていません。ジャンーパ栓はネズミ色なので塗装後に取付けます。接着になります。先に取付けるとマスキングが面倒くさいので。なんかおかしい?あかり窓の小さいファルターなんですがひとまわり小さい?隙間が・・・実物写真を見るとピッタリとはまっているように見えます?隙間有り&無しどっちなんだろう?メーカーに確認しようと思いますDD53+ロータリーヘッドその2
コンテナ列車が増便中。今はコキ200です。tomixのコキ200とタンクコンテナ整備完了は2両。未整備は3両tomixの再生産の発表前に入庫していた紙のコキ200とタンクコンテナです。形になっていて塗装前で止まっています。大きなコンテナも増備中でもコキ106&107の空車輌が市場で見つからない。甲府モデルさんのコキ106を検討中?コキ200
2023最後に入線したDD53のキットですがパーツの確認をしていたのですが効率良く行う方法は組立る事。床下器具パーツok運転台等パーツokお顔の内側運転台を設置外からはこのように見えます車体にフィルターを付けて乗務員ドアを付けました。DD53の全体像エアータンク周り。真鍮削り出しのタンクとロストの台座が2組載るのでかなりの重量になります。ロストの台座真鍮湯が廻っていません。立川に行ってきます。部品表の名称とパーツ実物が素直に一致するものと材質から判断するものと残りもので判断するものと複雑化しています。精密化されてパーツ数が多くなり複雑化しているので完成品前提のでキットであっても難易度は格段に上がっています。反対に説明書や図面は簡素化されてます。完成品を薦めるのも理解できますが・・・・DD53+ロータリーヘッドその1
お面の作業を進めています。ケーブルが付いているジャンーパ栓以外は取付け完了。この状態で運転室の窓ガラスを作ります。今回はガラスを埋め込み仕様にしたました。こんな感じになります。ガラスをはめ込みにする為ヤスリで一回ヤスル毎に窓に合わせて削り過ぎに注意しながら窓に保持できる状態で完成。4枚の作業で午前中を費やしました。塗装後に取付ける時や固定方法等問題は山積みですが?後種別や行き先の窓等どのようにするかも検討中。キットではメタルシール?で表現する仕様。運転室の窓枠もタルシールで表現する仕様。車体の方は運転室ドアやドアノブをつけました。キサゲ未です。キサゲは電動化してます。ルーターにステンレスブラシのビットをつけてます。今日はこれで終わりです。亀屋キハ54-0その2
プラの工作が続いたのでブラス工作を行います。亀屋のキハ54-0です。乗務員ドアと客室ドアは一枚のパーツ構成です。乗務員ドアに手摺りを取付けました。裏面にガイドのポチが打ってあるので洋白線0.4ミリを取付けました。当社ので車輌の手摺りは洋白線0.4ミリが標準としています。アングルの取付けについて亀屋のHPに注意点が搭載されていました。で簡単な方法を選びました。お面の工作で手摺りを取付けてました。お面のパーツで標識掛け?のパーツは入っていないので適当なパーツを組み合わせて誤魔化しました。このパーツを主にして真鍮線で取付けの足を追加してこんな感じに仕上げました。これを4個作ります。テールライトのパーツを取付け後にお面に半田付けの予定です。このパーツは製品化されていないようです。今日はここまで亀屋キハ54-0その1
2023最後はDD53+ロータリーヘッドのキットです。デカいです。完成品と同じ箱だそうです。ロータリーヘッドとDD53は連結したままになります。ロータリーヘッド側のロータリーは回転しますが雪を取り込む羽根は回転しません。でロータリーヘッド側では集電しないのでDD53から電源を引き通します。ロータリーヘッドとDD53をつなぐ連結棒の中に電線を通す構造です。ロータリーの回転は電子回路でモーターの回転を制御するようです。取説はいったて簡単です。組立の説明より部品表のページの方が多い感じです。正月中は図面をじっくりと穴が空くほど読み込む予定です。2023最後の入線
予約していたことを忘れていました。入線しました。金属製品はやはりいいです。デッキの手摺りも歪みなく。カンタムも電源投入から立ち上がるまでの時間が短くなっているようです?7人の福澤さんが離れて行きました。2023年の最後に大勢の福澤さんが集まることを祈ります。周回遅れのプレゼント
先頭車の電装化。一応運転室の照明も点灯化ですが製品のままだとリード線に余裕が無いので取り外ししてtomixのライトユニットからの配線に変更しました。ライトユニットを分解追加して点灯確認運転室ユニットに何故か穴が開いているので利用しました。インレタや台車等の塗装後再組立てしたのでさがかっちりと組めません。この部分室内灯と干渉している感じなので短いしました。純正パーツ以外を使用する時は何処かに無理があるようです。テールライト点灯時に運転室が点灯します。14両化の時はSwitchにて消灯出来ます。下回りは黒色にしています。トップガードの黒です。屋根上パーツはすみ入れ後艶消しのトップコートを吹いています。パンタは銀色を吹います。プラ感は無くなります。JR西の編成も同等の作業を予定しています。今回使用した室内灯はこ...サンライズ高松行きその3完成
事件です。インレタ貼り付けた後トップコートツヤ有を吹きつけ乾燥を待ちました。なんと塗料がタレています。初めてです。修正しましたがゴールドのでラインかすみました。tomixの最近の製品は塗装剥がれが多いと耳にしていましたが当たりを自分が引くとは思いませんでした。サンライズ高松行きその2
サンライズ高松行きJR東海I5編成として作業中新型車両は台車や床下機器が灰色になっているのですが個人的に好きでは無いので黒色に変更します。室内灯を取り付ける時に分解するので塗装を行いました。車体から窓ガラスクーラー屋根のリブなど取れるものは全て外します。車体は車番を貼り付けた後はトップコートの艶有りを吹いてインレタの保護も兼ねてます。下回りも分解できるものはバラします。台車もバラします。車輪も塗装します。車内灯は夏に買ったもの。テープLEDで行き先表示も点灯可能なやつ。メーカー名は忘れましたが?運転室が点灯可能ややつです。サンライズ高松行きその1
先台車が浮いてしまう原因がわかりました。凡ミスです。先台車を上下逆さましにしていました。また先台車の取り付けに使用するバネも間違っていました。先台車を押さえつける方向で使用していたのでフレームに取り付けると前方に傾きスノープロが下に向いて線路に接触していました。先台車の2軸とも接着しておりスノープロも浮いています。気がつくのか遅いです。車体の塗装に進みます。クリーム1号青15号にする予定です。電装関連も。ヘッドライトはLED電球色で20mAのCRDの予定。Switchは無です。珊瑚EF58その2
12月2日に大宮のイベントに出撃しました。キハ07-901ガスタービンの確認の為蒲田の時点で年末には?でしたが大宮では来年3月頃?にはでした。大宮からの着弾は3両目のED42コキの新型車完成はいつになるのかはわかりません。2023大宮のイベント
ほぼ組み上がって休眠中の珊瑚のEF58休眠が明けたので塗装を始めました。運転室内です。この後メーターには白色を入れる予定。ノッチ等にはステンレス色を予定。トップガードを下塗りして車内色を塗りました。ここで気がつきました。ホイッスルと信号炎管が?付けてません。取り付け工事ですね。モーターも取り付けてギャボックスに台車枠を取りつけて回転の確認。ギャボックスは分解してグリスを取り換えて再組立てしています。先台車等を組立て取り付ければ下回りの試運転の予定です。19日にエンドウのイベントに出撃しました。着弾はキハ20首都圏色とB20ですカプラーとモーターは現行品B級品ですが私には解りません!パーツ等も有りましたが残り物。毎年イベントを開催してくれることはありがたいと思います。次は大宮のイベントで2023の締めですね...珊瑚EF58その1
ヘッドライトの点灯工事も完了してED422号機が完成しました。工作時のキズが多少ついたので後でタッチアップします。次はこれも冬眠期間の長い機関車です。珊瑚さんのEF58の完成させます。ED421〜4号機完成です
キハ08(キハ40)が冬眠から覚めてついに完成しました。電装工事も完了です。ヘッドライト点灯テールライト点灯今回はヘッドライト&テールライトとも20mACRDを使用しました。テールライトは明るいようです。もう少し暗くても良いかなと思います。テールライトのCRDは10mAでも良いかも。10mACRDの手持ちが無かったので。残りのキットは小窓の1号機にする予定です。いつになるかな不明ですがキハ08その7完成!
電装回路の工事中基板に半田メッキをして部品を取付けました。点灯試験okです。残りも部品を取付けました。両方とも点灯試験okですが両方が動作に点灯する?予定ではどちらか一方が点灯してプラス/マイナスを切り替えれば消灯していた側が点灯するはずだったのですが?・・・原因は線対象で島を作った為電源が反転していないことでした。2代目の基板です。点対象で島を作りました。またジャンパー線での結線を極力避けることにしました。電源入力の島をも追加しました。片方のみ点灯電源を切り替えると反対側が点灯。問題なさそうです。ED421〜4号機その10
電装工事中。ヘッドライトの中にLED(1608電球色)を入れました。LEDを正面に向けて固定です点灯確認車体内には島を設置してこの島から電装回路に普通の電線で結線します。LEDからの配線はウレタン樹脂線なので極細です。切れやすいですね。電装回路と言っても簡単で消灯用SwitchとCDR(20mA)を結線するだけ。自作基板です。チップダイオードを使用する時一般的なプリント基板(2.54㎜ピッチの穴空片面)だと半田端子が穴と一致しないので接触不良になる確率が高く後々面倒です。銅箔基板を用いて半田島を設けて回路を構成します。Pカッターで銅箔を削ります。基板は10.0㎜×40.0㎜です。使用部品を載せて見ました。真ん中がSwitchです。左端のソケットからLEDにつながります。ソケットの右CDR20mAのチップで...ED421〜4号機その10
車体を塗りました。プレートも貼りました。2号機を選択(理由はない)。2号機を検索すると幼稚園に保存されてるようです。あとは電装工事です。ヘッドライトのみ点灯予定です。重連を予定しているので消灯可能にするのでSwitchを付ける予定です。屋根上のモニターを取り外し方式に。強力磁石を使うつもり。φ2㎜の磁石は購入済。タンクコンテナの固定用に使う予定でしたが脳内構想で止まってます。EH421〜4号機その9
蒲田の模型ショーにてやっと手に入れた夢屋のMPギャの交換用15.5㎜スポーク8軸です。2個箱交換用ギャ軸このMPギャの車輪を交換します31㎜機関車用Aです。ギャ軸を交換します。裏側の蓋を開けての交換です。両軸を交換1両分のMPギャの交換完了あと一組交換します。EH10の台車には軸間の長さが合いません。MPギャの連結軸を切断して軸間の長さを調整します。内径2.0の精密パイプ&ロックタイトで再連結する予定です。ほんとはEH10用のMPギャが手に入れば良いのですがEH10は大昔の製品なので再販はもう無理だと思います。EH10全軸駆動化計画その1
下回りの調整中ロットの調整に苦戦車輪のスポークは後からのはめ込みなので何回か取り外しを繰り返すとゆるくなります。左の台車がその状態。接着する事にします。ED421〜4号機その8
塗装も終わりインレタも貼り終えました。冬眠期間が長かったのでインレタは一発目は貼り付きません。カサカサです。貼り付け位置に留めてドライヤーで温めてやっと貼り終わりました。半艶消しを吹いてカバーしました。屋根には艶消しを吹いておきます。電装関係ではLEDです。ヘッドライトはφ3㎜の白色でクリアオレンジを塗って電燈色とします。テールライトは凸型で白色を使用。凸型の凸の部分はφ2㎜でテールライトのパーツに入ります。赤色のレンズが入るので白色のままです。こんな感じで収まります。はみ出ている部分も光ります。ので遮光性のある黒塗料を塗ります。初期の段階での電装パーツ。普通のダイオードを使用取付けで見るとテールライトの基板が床板と干渉します。新規に作成しました。床板と干渉しないように2㎜幅にしてLEDを横にしてチップダ...キハ08その6
2023-10-21下総基地開設64年記念式典として航空祭が開催されたので出撃しました。海上自衛隊の航空機の訓練基地。P-3Cの訓練です。最近はP-1も飛来してタッチandゴーをしているようです。航空祭は飛行展示と地上展示です。飛行展示T-5練習機P-3C地上展示は固定翼機C-130RUS-2U-36AP-1回転翼機SH-60J陸自の回転翼機OH-1CH-47JP-1は記念式典のバックに鎮座したいました。爆弾搭載機まったりとした航空祭でした。下総基地航空祭
10月18日U-680A031号機が飛来下総基地の点検?週末の練習かな?点検の途中でP-3Cが飛んだので基地の西側で待機していた。最後は基地に着陸したようです。アプリでは飛行点検機飛来
2016-09以来休眠中だったキハ08の作業です。気分屋な者で何故休眠したかは忘れました。また再開したのは目についたから⁈下塗りまで終わっていたので塗装をしました。運転室と客室とは塗り分けで見ましたがタイプです。タッチアップ等の修正やHゴムの塗装が残っています。このキット(立川の製品)は1両残っているよのでいつかは完成する予定です。その時はキハ08-1にするつもりです。小窓のお面を作っていたようです。-1は10系以降は20系を参考にしてしたとか何処かで見た気がしたので作ってのかな?補強のリブは未です。何故か-1号機は製品化されていない。今年中には完成予定です。⁈キハ08その5
10月14日鉄道記念日で日本鉄道模型協会のイベントの初日でした。出撃しました。それなりに人出は有りますが会場はこぢんまりした感じでした。こんな車両が製品化です。個人的にど真中です。予定品にはキヤ92もです。楽しみです。キハ07家系が揃いますね。会場からのお持ち帰りはキハ54-0/-500亀屋夢屋MPギャ交換用15.5スポーク車輪はEH10を全軸駆動に改造用にきづ模型工房3軸台車イコライザーキット日光模型用でプラ客車用にモデルアイコンコンテナ取付けパーツIORI工房の「ZX45Aコンテナ」に適用可能か?RailClassic曲げてンプレート以前にも手に入れていますがよく行方不明になるので予備として蒲田とは関係ないですが線材の曲げ用治具として購入したもの0.6㎜から曲げられるとか?まだ未使用ですが・・・Hun...蒲田のイベントのお土産
10月12日P-3Cが2機で編隊を組んで飛んでいた。初めて見た。気がついた時には通り過ぎていた。後追いです。編隊飛行のP-3C
またもや失敗しました。床板にデッキ部を先につけた為ステップが半田付けできませんでした。面倒だったので接着で誤魔化しました。でも作業中ステップは邪魔で引っかかり外れてしまいます。変形もです。床板をバラしてステップを半田付けしました。2エンド側のデッキ1エンド側は写真を忘れてました。ほぼ完成したのでキサゲ後下塗りです。いつものトピカ黒です。作業の電化を進めてます。左アルティマ7電動ヤスリ前後にストロークで先端パーツに紙ヤスリを貼って削ります。240〜280で余分な半田を削ります。400〜で仕上げ研磨に使用してます。右ルーターでステンレスのブラシの回転でキサゲしてます。ED421〜4号機その7
連休中はパンタを製作してました。完成です。羽田方向から老眼には辛い作業でした。パンタフレームの型取り治具エッチング板から切り離すと保持しながら型を合わせるのは至難の業です。ガイトを立ち上げて半田で固定。エッチング板をマスキングテープで固定してフレームをガイトに合わせます。簡単にできます。ED421〜4号機その6
A380の飛行機のお腹です。ソウルに向かって飛んでいます。4発の旅客機はあとはB747です。フランクフルト行きのB747B747のお腹はまだ撮れていません。大型機のお腹
屋根板を車体に付けました。モニターや抵抗器屋根の作業です。吊り下げフックを取付けました。抵抗器屋根はホワイトメタルので接着剤を使用。抵抗器屋根の上に小さいパーツがなります。モニターは窓にガラスを取り付けるので刺したままで固定はしていません。ラックギャです。ダミーですが表現されてます。このユニットを床板に取付けます。ギャカバー側反対側ラックギャ70%位の組立です。しばらくは屋根上に関係の工作になります。ランボードの取付けは苦労しそうです。床板に載せてみたらこれで少しはニヤニヤです。ED421〜4号機その5
車体を箱にしました。後方確認用の窓もあります。屋根板の取付けは未キサゲはまだかけていません。最近はマッハ(imon)のキサゲの頻度パーツ低くなりルーターにステンレスのブラシを使っています。ED421〜4号機その4
片方のギャbox&台車の組立が90%ほど完成車輪のスパークは別パーツ粘着電動機の電動機ホィールは回ります。カプラーは台車マウント集電シューも付けてみました。この後はロットを付ければギャbox&台車は完成ですが?ロットの調整に難儀の予感?ギャboxの1回目の失敗でのパーツの損失と紛失はメーカーに対応していただきました。パーツ到着しだいに組立予定です。床板等の工作でもミスしていることに気が付きました。このまま進めますが・・・取説はよく読みよく見て作業を!ED421〜4号機その3
いつもより大きく見えるお月様普段から見てないので大きさの比較は?です。手持ちでの撮影です。写真はPモード。他のモードでも撮りましたがD850と200-500のズームです。8月31日のお月様
しくじりました。ギャboxにモーターを取付けて試運転を良く回ります。静かにです。車輪は付けていません。正逆回転を15分位回しました。確認するとギャを止めているネジがゆ緩んでいるのを発見しました。ネジを締め直しますが調整が難しい。がっつり締めると重くなります。ゆるめだと逆回転にブレて引っかかります。何度かトライして納得する締め具合になり弛まぬようにとネジ部を固定します。ラックタイトを垂らしました。確認の為モーターを回してみましたが気持ちよく回りません?ギャの回転部にも回り込んだようです。ロットタイトのはずし方は加熱する方法とリムーバーを使う方法があるようです。ギャがプラ系なので加熱は無理。リムーバーは専用品は大容量&高価です。ネットで調べるとネイルリムーバー(アセトンを含)でも可能とのこと。100均へ110...ED421〜4号機その2-1
ギャboxの構造が気になり工作を始めました。2台車組立ました。モーターも取り付けて見ました。良く回ります。モーターの取付けに少し悩みました。最初はギャboxの内側に取付けるものと思っていました。モーター取付けのネジがギャの陰になり締め付けができません。またウォームギャが相手ギャのセンター位置にきません。何故?と取説を良く読むとモーターは床板に台車周りを取付け後と記載されてました。ギャboxの外側に取付けることで問題の2点は解決しました。ギャの噛み合わせも良く静かに回りますます。本格的に工作を始めることにしました。ロットが回るのが見たいから‼︎ED421〜4号機その2
また仕掛かり品が増えてしまいます。取説を読んでいたのですがギャboxが気になり手を付けてしまいました。台車周りの造りが知りたくて1台車を先行で作ります。金属の折り紙工作の始まりです。ギャboxのエッチング板切り抜いて折り曲げハンダ付けしてキサゲしてます。モーターホルダーギャboxのパーツ動輪押さえ板台車周りのロストパーツ粘着電動機電動機のパーツ粘着電動機の型ロストパーツはルーターの先端ビットのブラシ(ステンレス)て磨いてます。ギャboxのハンダもARTIMA7で削りブラシで磨きました。電動工具です。楽して作業が進みます。ED421〜4号機その1
2023の入場券のバッチ19日と20日に参上19日は混まないうちにひと回りするため20日はクリニックを拝聴するためです。松屋の鉄道模型博が無くなったせいなのか子供連れが多かった気がします。特に最終日は‼︎最近の鉄道模型関連のお祭りは物販が主になってます。行くと財布が軽くなります。2023の夏の陣でのお持ち帰りは①tomixのサンライズ用の室内灯②ワールド工芸のED421〜4号機と標準型でした。クリニックは蒸気機関車の組立に関する内容でした。蒸気機関車の人気低迷の近年クリニックの参加者の皆様はベテランの方々でした。16番のメーカーさんは銀座の天賞堂さんはEF81がカンタムでLSEのテストサンプルの展示と走行展示157系のテストショット立川のエンドウさんはSEのサンプルと東武の1720系DRCのプラでの発表カ...2023JAMに行って来ました。2日も
ひさびさに見た747羽田空港に着陸アプローチに入る747アプリ上では浦安上空あたり?南風の時はお家の周辺上空を通過します。B-747
かもめ9両編成が入線しました。室内灯&ナンバー付けも完了です。スハフのテールサインマシ49山陽&呉線の列車だとやはりC59が欲しくなる。お願いします。かもめ入線です
キハ183系5100番台「クリスタルエクスプレス」が入線しました。外箱ですキハ183-5101のヘッドライト点灯テールライト点灯全体像エンブレムです。キハサロ182-5101サロン室サロン室廊下側1階個室個室廊下側客室とサロン室では照明の色が異なりますキハ182-5101ハイデッカーの明かり窓周りキハ183-5102連結面ホロダンパーがついています。この車輌はエンブレムは印刷後は塗装仕上げダンパーそうです。帯も塗装仕上げですが段差が有りません。ドア表示灯も別パーツです表現してあります。塗装面は以前の立川とは思えないほど進化しています。残念な点して形式番号がインレタでの表現で個人での貼り付けになります。特定車輌なので印刷済みでも良いのではと思います。満足度高い車輌です。アルコンノースレインボーたちと当鉄道の...キハ183系5100番台が入線です。
下総基地の周囲でP-1が飛行。アプリでは基地でのtuchandgoか?足を下ろして飛んでいるお帰りモード厚木かな?うしろ姿でC-2P-1P-3Cと大型飛行機が自宅で撮れるのは良い環境か?南風の時は羽田着陸の飛行機も撮れるがお腹しか撮れないのは残念。P-1か来た‼️
天プラの151系が当社の特急「つばめ」として営業運転に入ります。入線からだいぶ経ちますがようやくです室内灯を付けてインレタやシールを貼る作業に苦労しました。クーラー等にはスミ入れをしています。クロ151-11号車の表示板曲がってます。12号車の表示板慣れましたが苦手です。各号車貼っていきましたがやり直したのもあります。シールの不足を心配しました。車番が無いのは失敗したやつ入り口の特急名もギリギリでした。特急「つばめ」の時代毎の車輌が揃いました。まだ未完もありますが・・・特急「つばめ」近代から151系EF58牽引の青大将C62牽引のつばめ(ぶどう色の編成)特急燕3軸台車を履いた二重屋根ので編成(プラキットが9両編成で冬眠中C53流線型での牽引を予定しています。)151系特急つばめ完成
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クモヤ193系キットが入線しました。これで立川の事業用車輌3種が揃いました。残りはキヤ191系ですが・・・・小高のペーパーキットは確保していますが床下器具(キハ181)は1両分は確保済立川さんがキハ65をやる時にキヤ191系もと儚い希望です。クモヤ193系入線
永らく放置していたDD53+ロータリーヘッドですがDD53の開放テコ受けのパーツを弾き飛ばして立川でパーツを入手したのが2024-9月頃それ以来の作業です。ほぼ組み上がっていた車体に開放テコ受けを取り付けるにはどうするのか?で接着剤で取り付けましたが惨敗です。開放テコを設置作業中に取れてしまいます。で半田付けを試みましたがダメでした。テコ受けを付けるパーツはスカート部ですので車体からはずしました。テコ受けのパーツを押さえて半田付けが可能になりました。こんな感じです。車体につけました。でよく見る左端のテコ受けが無くなったいます。周辺を探しましたが有りません。よくよく見ると貫通ドアの下に有りました。開放テコもつけました。後ロータリーヘッド側も同様に作業する予定です。このblogが終了するとのこと。どこに引越し...DD53+ロータリーヘッドその9
ANAのSTARWARSJETSの2機が上空を6日の午後上空を飛行しました。南風なので都内上空を通過しての着陸です。C-3POB777R2-D2B777R2-D2は近すぎてお腹の写真です。STARWARSJETS
tomixのコキ106が15両入線していますモデルアイコンのコンテナも増備済クロネコのコンテナも入線済でコンテナの積み込みと整備を行いましたクロネコからコキのナンバーを取り付けて台車回りや車体にスミ入れをして艶消しを吹いてインレタを保護コンテナにもスミ入れと汚し入れて半艶(屋根上は艶消し)を吹いています。整備済の4両と合わせて6両の編成です。冷蔵コンテナの整備です。雪国まいたけ全通エンジン排気口のスミ入れ白色コンテナは製品のままだと白過ぎです。汚しました。整備はクロネココンテナと同じ作業です。まだ残っているコンテナの整備は進めますが気が向いたらになります。本命はDF200のプッシュプルでのジャガイモ&タマネギ貨物列車ですが・・・スーパーレールカーゴの模型化に期待しているのですが?コキ106増備
新京成沿線をナワバリとしているのですが松戸駅までは高架化される前に数回しか遠征していません。京成松戸線になる前にカメラ担いで遠征しました。先頭車に陣取りました。沿線や車内&駅にはそれなりの鉄チャンで溢れていました。新京成の駅は8両対応の長さが有りますが6両編成での運用です。ホーム先端に辿りつけません。反対ホームから望遠での切り取りで対応新京成全駅の硬券入場券セットも瞬殺だったようです。入手できました。京成松戸線になる前の新京成線
台車枠のショート対策の最初は絶縁車輪側のブレーキシューの内側を削りましたがダメでした。良く観察したら問題は第三動輪のふれにが原因だと。第三動輪のブレーキシューを徹底に削りました。台車枠に隠れるので大胆に両台車枠を削り問題のショート対策はok対策中に破損した砂巻き菅とブレーキロットを修繕して洗浄して塗装待ちです。ヘッドライト点灯回路です。薄いプリント基板です。ハサミで切れます。回路に合わせてPカッターで島を作ります。20mACRDと保護ダイオードの回路です。先台車の脱線対策は抑えバネを強化してみます。線路への密着性の向上を狙いますが効果はあるのか?です。珊瑚EF58その3
台車枠を取付けるとショートする原因は絶縁車輪側のブレーキシューが接触する為。対策として絶縁車輪側のブレーキシューを削ることに。特に第三動輪のブレーキシューは大胆に削りました。先台車なしでの走行試験は問題無くok先台車スノープロ等完全装備にしての走行でショートしまくりです。原因はスノープロが線路に接触してのショートです。(線路は凹凸がある最低の線路です。)スノープロの取付け位置を上にずらして線路との隙間を大きくしました。後は先台車の脱線対策になりますがどのような対策があるのか考慮中です。珊瑚FE58その2
冬眠中だった珊瑚のEF58活動再開車体はぶどう2号で塗装。屋根上は黒色です。お顔です。塗ったままでナンバー取付け飾り帯の磨きも未の状態です。下回りですがこの状態で慣らし運転をしたのち台車枠を取付けで走行ですが!ショートしまくりです。やはりブレーキシュー辺りが怪しです。珊瑚のギャボックスは車軸が台車枠を支える仕様では無く車輪はフリーなので多少の左右にふらつきます。多分この時にブレーキシューに触れたショートすると思われます。ブレーキシューを削って見ます。珊瑚EF58
2025-03-07お昼頃に突然にC-1が飛来しました。3回空挺降下の進路で習志野演習場に侵入しました。30号機です。通常2機で飛来して空挺降下を実施していました。フラップを出して低速侵入3回目の侵入時翼を振っていました。最後の侵入後習志野からの離脱したC-1の後姿です。入間基地or下総基地へ向かうな?最後の習志野への侵入かな?お疲れ様でした。C-1習志野最後の侵入?
ダラダラと作業しでましたがやっと完成亀屋さんのキットを初めて完成しました。国鉄色です。お顔です。今までので方法とは少し違うやり方を試して見ました。電装関係ではファイバーを使用して光源の数を減らすいます。窓ガラスは両面テープで貼り付けました。ゴム系接着剤の糸引き対策としてです。前面のお面はロストワックス製で厚みがあるので室内ガラスを付けると段差が気になりなるのではめ込みにしました。ロストワックスのパーツを整えた後マスキングテープで窓型を取り市販の窓ガラスを切り抜きます。塗装後切り抜いたガラスを窓にはまるように削ります。削り過ぎに注意してひとヤスリごとに確認してぴったりとはまるまで繰り返します。接着はサラサラタイプです。亀屋さんのキットは四国2000系キハ41キハ47が冬眠中本命はスーパーはくとですが・・・亀屋キハ54-0完成です
2025年2月20日ルフトハンザのB747は新塗装の機体(機体番号D-ABYA)。羽田発フランクフルト行きの離陸上昇中を捕えました。機体全体がバイパーに覆われました。2025.02.20の一枚
大昔(35年位前?)の151系です。埋もれていたのを発掘しました。塗装完了していたのに埋もれた理由は先頭車のヘッドマークの出来映えです。製品のパーツは?の感じでどう処理するかで考慮中転勤等で埋もれてました。天プラの151系の入線で手持ちの151系(ひかり模型カツミ模型キット)も忘却してました。天日干しを兼ねた整理で発掘しました。ひかり模型の151系は室内シートも無い時代の製品です。ここで冬眠です。天プラのヘッドマークのパーツです。このが使えるないか?でなんとか使える感じです。これで進めてられると思います。まずは車内工作かな?①車内仕切り板の設置②シート&車内灯の設置は最低限必要か?まだまだ未完の車輌が冬眠していますので早く春が来るようにと思いますが・・・ひかり151系その1
車体のディテールの作業です。車側灯を付けました。エコーモデルのです。運転室正面のガラスですがお面がロスト製で厚みがあります。組み立て前にマスキングテープでガラスの型を取りました。型紙にして窓ガラスを切り出して置きました。塗装後にお面にハマるように精密ヤスリで削っていきます。一回削っては当ててみてをはまるまで繰り返しました。車内シートはそれらしくですカツミのロングシートを使用車体に載せて見ました。窓ガラスは両面テープで貼り付けています。後は電装関係の作業の予定亀屋キハ54その6
電装関係を作業中です。ヘッドライト&テールライト用の光ファイバーを引き回しました。LED光源を自作光ファイバーを利用すると光源が1個で良くなります。光源を車内に設置光源と光ファイバーの接続はプラパイプとシリコンチューブです。今回はヘッドライトは0.5㎜のファイバーを2本使用しています。テールライトは0.25㎜を4本束にして使用しています。0.25㎜を使用理由は引き回しを考慮してです。LEDは3㎜の砲弾型を使用。光源とファイバーの接続はプラパイプとシリコンチューブです。プラパイプ外径5㎜内径3㎜シリコンチューブ外径3㎜内部1㎜です。プラパイプをLEDに被せてシリコンチューブにファイバーを通してシリコンチューブをプラパイプに差し込みます。プラパイプは遮光ブラックを塗って遮光します。ヘッドライトの点灯左側接着剤...亀屋キハ54その5
1月13日大宮まで出かけてきました。さいたま鉄道模型フェスタに出撃でした。16番の模型出店は年々減少しているようで目的はキハ07-901ガスタービン車ですが昨年の蒲田では大宮でと言っていましたが空振りでした。ワールド工芸で割引価格なのでED4219~22号機が着弾しました。これで4両が揃いましたのでキハ82で碓氷峠が再現可能になりましたがキットなので現在1両が完成しただけ。大宮への旅
珍しい飛行機RC135Vです。7日に嘉手納基地から横田基地に飛来。米軍の偵察機。10日に横田基地から離陸多分嘉手納基地に向かったと思う。偶然アプリで発見しました。科学忍法火の鳥?羽田から離陸する飛行機を追っていたら飛行機の型に見える雲がいつのまにか消えていました。珍しい飛行機
模型部屋の積みを整理していたらを発掘しました。katoのEF58の先台車パーツも工作をしてみました。また未加工のでkatoEF58も鋳鋼先台車加工用に保管していたものです。暇を見てEF58-5号機に仕立てる予定EF58鋳鋼製先台車その1
カメラ用バッテリーが充電できなません。机の上にから2~3回落としていましたが落下が原因かは不明ですが・・・・・充電器とバッテリーを買い求めました。通販で壊れた充電器をバラバラにしてみました。現在の機器は素人レベルでの修理が出来ないように密閉されています。一応特殊ネジが一本有りますが外れません。iPhoneからの方法です。プラケースをキズだらけにしてバラしました。基板を確認していたら3端レギュレータらしきモノの足の半田付けが剥がれていました。基板の写真半田付けして修理しました。一応バッテリーの充電は可能になりました。発熱等は無いのですが安全の為夜中の充電はやめておきます。新品が届いたら予備機になります。半田が剥がれてのはやはり落下が原因のようです。カメラのバッテリー充電器が壊れた
放置していたキハ54-0番台作業の再開しました。車体を塗装しました。国鉄時代のオレンジのストライプにしました。四国色は塗装が面倒かなでお顔の塗装タッチアップ必要です。屋根上です。塗料はタミヤLP-35インシグニアホワイトトップガードの上に塗り発色を良くする為に塗っています。ガイアカラーステンレスシルバー車体ダークステンレスシルバー屋根上グリンマックス03黄かん色を使用電装関連も作業中で年内の完成をめざします。亀屋キハ54その4
13日の午後はまた航空祭みたいに大型機が飛び交いました。P-15511号機が下総基地で訓練中にC-2212号機が降下訓練に飛んで来ました。P-1下総基地で訓練中C-2空挺団の訓練中それぞれの訓練地を中心に旋回して飛行中でした。途中でP-3Cが飛び立ちました。下総基地と習志野自衛隊の上空エリアにP-1とC-2が飛んでいました。両機が最接近したのですが望遠ズームでしたので撮れませんでした。2回目は有りませんでした。P-1のお腹C-2212号機は昨日美保基地に帰還したのに再度飛来していました。降下訓練後下総基地に降りていました。P-1は訓練終了後にアプリから消えたので行方不明になりました。曇り空だったのが残念です。まだ続く大型機
昨日から連チャンでC-2212号機が飛来しました。降下訓練です。C-2のお腹212号機は訓練終了後帰投コースに進路変更。入間基地かと思えば通過して美保基地に帰投しました。アプリで確認お疲れ様でした。昨日の続き
本日習志野自衛隊の降下訓練でC-2212号機が飛来しました。午前中は降下訓練午後は飛行訓練でした。下総基地からP-3C2機が午前中に訓練に飛び立ちました。P-3Cのお腹です。午後は基地周辺での訓練飛行中でした。飛行訓練中のC-2が進路変更後P-1が高速で通過して行きました。本日の自宅の上空は自衛隊の大型飛行機の見本市でした。本日は航空祭みたい
サンライズ出雲の整備が完了です。①台車床下の黒塗装②室内灯の設置③屋根上の艶消し④インレタ保護の艶有り⑤パンタの銀塗装と艶消しプラ車輌の基本作業です。サンライズ出雲•瀬戸の併結14両対応可7号車と8号車の貫通扉を開放しました。流石に14両編成は長いです。こんな感じです。走行中のカットより併結部サンライズ出雲整備完了
B747のお腹4月25日南風羽田発フランクフルト行きなB747が上空を通過です。この日はしっぽが青いジャンボでした。飛行機の日その2
天プラの小田急7000系LSE作業が終わりました。作業内容は①台車の黒塗装②パンタの銀塗装③クーラーセルのスミ入れ④屋根上ツヤ消しでコート⑤車体ツヤ有りでコートインレタの保護も兼ねる⑥車輪の黒塗装全車両下回りはツヤ消しでコートしました。台車の塗装はトップガードです。洗浄後塗布です。スミ入れはタミヤのスミ入れブラックを使用。車輪の塗装は車輪面にマスキングゾルを塗布してトップガードです。銀塗装ツヤ消し1号車2号車3号車M車2台のパワトラ4号車5号車6号車7号車8号車9号車M車10号車11号車以上です。小田急7000系完成
習志野演習地に軍用機が飛来しました。お星様の飛行機C-1302機でした。飛来時は雲も低く南風が強いかったので中止かと思いました。突然の爆音B747が現れました。フランクフルトからの便です。雲から飛び出してまた雲の中へアプリで航路を確認すると日本海を飛んで南下して来たようです。D滑走路に着陸しました。C-130は習志野演習地でのジャンプ訓練が始まりました。2機の並びにも撮れました。南風曇り空でしたが良い日でした。飛行機の日
動力車の分解です。車体周りは今までの中間車と同じで窓ガラスクーラーセルを分解しました。真ん中の銅板は導電用の板連節車なので台車がこの導電板と接続するので全車が電気的に繋がっています。動力源はパワートラックです。1両に2台で3号車9号車がM車になっています。M車の台車台車枠をば外した状態赤と黒のリード線はDCC対応用で8Pの基板に接続されています。DCC対応基板白ブロックは圧着端子の役目を果たしています。基板の穴に蒔いたリード線を挿入して白ブロックで固定する。半田付けされていません。塗装後の台車再組立後の車体7000系の車輪は無塗装です。今更ですが台車枠は洗剤で洗ってからのトップガード&ツヤ消しです。2号車は洗浄しなかったので簡単に剥がれました。タッチアップで逃げました。車輪面にマスキングゾルでマスキングし...小田急7000系その3
1号車の作業開始です。まずは分解から天プラの目玉のパーツ触りません。シートは外れます。艶消しを塗布します。客室の窓ガラス銅の板は運転室と展望室への配線客室シート床下インレタを貼ります。車体周りはツヤ有り屋根上はツヤ無しを塗布します。展望室と運転室の窓ガラスを外すのに勇気が有りませんでした。(外れませんでした。無理すると割れてしまいそうなので)マスキングテープを貼りました。台車は塗装後再組立ツヤ無しを塗布してます。センターピンの位置が展望室よりです。スカートとの干渉を避ける為のようです。床下機器もトップガードで塗装してツヤ消しを塗布です。再組立後の台車周り先頭車クーラーセルにはスミ入れ後屋根上はツヤ無しを塗布です。通電も確認してokで1号車完了です。小田急7000系その2
2号車を分解しました。台車の分解パンタの取り外し窓ガラスと貫通ホロ室内の床下床下とシート通電板クーラーセルスミ入れ済み室内灯天賞堂オリジナル車体バラバラにして塗装の開始です。トピカで塗装して再組立した台車車輪も黒塗装してます。銀塗装後ツヤ消しの塗布床下もトピカで塗装オリジナルの床下は微妙に艶を感じるので塗装しました。車番を貼って車体回りをツヤ有り屋根上&クーラーセルを艶消しを塗布車内ので床下&シートも艶消しを塗布再組立で通電を確認パンタを載せた完成台車の黒塗装や屋根上の艶消し等少し手を入れるとプラ感が消えるのでお手頃な作業かと。小田急7000系その1
銀座の天プラが入線です。大きな外箱2段です。1号車ヘッドマーク可動2号車3号車4号車両側台車にパワートラック9号車もM車です。11号車1号車11号車の標識灯も点灯可能です。手を入れる所は台車の塗装クーラー周りのスミ入れ等立川のロマンスカーと同じようにします。小田急7000系LSEロマンスカー原型入線
ロータリー部はロスト製なので柔らかいので変形しやすい。そこで変形しないように補強しました。10㎜×24㎜×0.4㎜の真鍮板作業員室側から10㎜の所に2㎜のネジ穴運転室側の切掛けは配線用の穴です。運転室の床下はロータリー部を固定することからロータリー部に半田付けしました。運転室+ロータリー部と作業員室との組立を簡単にする為2㎜のネジ3本で止める方法に改造。ロータリー部内にネジ穴を追加作業員室側には洋白板で固定板を追加。ロータリー部の固定この上に排雪部が乗り隠れます。作業員室側のネジ位置両側のネジで固定。中間のネジはロータリー羽を固定するパーツの固定用。ロータリー車体の周囲にある油圧配管の設置でも悩みそうです。運転室周囲まで延びている配線を固定すると運転室を分解できなくなるとか?省略されている油圧配管を追加す...DD53+ロータリーヘッドその8
運転室部ロータリー部排雪部作業員室部を仮組み組立精度が必要です。ロータリー部と運転室部を固定するパーツの取付け精度が厳しい。運転室部と作業員室の間に排雪部が設置されるのですが運転室部下のロータリー枠にネジ止めです。ロータリー部の枠に運転室部取付けパーツを半田付け。最初の仮組みで排雪部が入りません。0.5ミリ位長い。しばらく悩みましたが再度各パーツの取付け位置を確認して修正しました。又取付けパーツのネジ穴の遊びを長くしてなんとか収まりました。ロータリー部の羽車です。この羽だけ回転します。ロータリーの羽を回転させるモーターです。作業員室内に設置です。回転数を制御する回路付きです。ロータリーヘッド側の台車です。スノウプロウ付きです。次の悩みは今仮組みしていますがこのまま半田付けして良いのか?ロータリーの羽を組立...DD53+ロータリーヘッドその7
ロータリーヘッド側の作業を開始です。作業員室ドアを半田付けロータリー側機関車側妻板は半田未。妻板に付くパーツを付けてからかな?運転室とロータリー部作業員室側投雪口部運転室作業員室その間に投雪口が乗ります。運転室前下にカキ寄せ翼か付きます。機関車の作業よりロータリーヘッドはパズル化してます。パーツの分類が構造部毎に纏まっていないのでパーツ表から探します。パーツ名称からの憶測です。DD54+ロータリーヘッドその6
やっと作業開始です。今回はそのまま組立ました。キット内のパーツのみです。組立完了です。デッキ部の手摺りもキットのパーツです。液体の瞬間接着剤を染み込ませています。硬くなりヤスリも可能になります。パーツの切り取り跡も瞬間接着剤を染み込ませてヤスリます。残りは塗装です。コキ73その1
残りの先頭車も分解します。台車の塗装も完了です。先頭車の展望室側の台車は通常タイプなんです。集電とビットを兼ねた金属板は半田付けされているので未塗装。再組立で編成ができあがりです。動画から切り抜き台車のない車輌もクーラーセルを取り外してスミ入れをして艶消しを吹いています。車番を貼っていません。忘れていました。小田急3000系SSE完成
M車の台車塗装を始めました。分解します。台車も分解します。お馴染みのトップガードで塗装します。塗装前に今回は台車枠のみ洗剤で洗ってます。下回りを再組立しました。車内灯への配線の位置を間違えています。車体と合体します。クーラーはスミ入れして艶消しを吹いています。台車のアップです。小田急3000系SSEその2
台車の塗装作業の開始まずは先頭車(5号車)から始めます。先頭車だけ1車輌に2台車が付いています。他は3号車はM車で2台車付き2.4号車は台車無しです。5号車を分解します。上回りと下回りシートに分解運転室側の台車を分解連結側の台車を分解この台車はM車の台車と共通と思われる。ギャがつけばM車用?接点部をマスキングします。バラしたら台車をトップガードで黒色に塗装します。再組立します。上回りも手を入れました。上回りも分解するつもりでしたが窓ガラスが接着されているので分解は諦めました。クーラーのフィルター部にスミ入れを行いました。もう少し汚してもよいかもと思いますがここで止めておきます。小田急3000形SSEその1
運転室窓の雨樋やっと取付けました。ロータリーヘッド側の運転室反対側の運転室乗務員ドア横の梯子ロータリーヘッドと機関車との接続部品まだキサゲ前ですが機関車としてのパーツはほぼ取付けが終わりました。残りは吊り下げフック(逆J型)でエアータンクパーツを取付け後に取付け予定電装関係を進めていきます。DD54+ロータリーヘッドその5
機関車の車体がほぼ組み上がったので細かいディテールの工作を始めました。まずは雨樋の取付けから屋根上の雨樋は0.4ミリの真鍮線で空気タンクの強化部から1ミリ離して取付けました。運転室窓上の雨樋は乗務員ドア上から0.5ミリ離して取り付けるつもりだがおでこのカーブと運転室の窓枠のすぐ上の位置になるのでうまく半田付けができない。最近集中ができないので紙工作に浮気してます。浮気の相手はコキ200とタンクコンテナIORI工房の製品プラで再生産されたけどこちら初期型との事。違いが分かりませんが?再生産発表前に入線していたので型にしました。タンクコンテナはプラで製品化されましたが各形式に展開するかは不明。紙の方はある程度展開しているのでお試しで入線です。紙のタンクコンテナは軽いので錘が必要かと思いました。このコンテナは錘...DD53+ロータリーヘッドその4