過去のゴーヤの画像を選んでみました。いわゆる「ゴーヤの刺し身」です。ゴーヤ本体をそのままかじって食べる人はさすがにいない。右側にあるのは「カツオ」の刺し身。地元ではカツオの鯉のぼり(?)で有名な渡久地(とぐち)港に水揚げされている。ここ最近では、カツ
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昨年よりも1ヶ月早い発生・・なぜ、どうしてどうなってんの、不思議なのですふと立ち止まると天然のヒラタケが発生していた。枯れたホオノキとは相性がとてもいい。もしかしてのもしかして「キノコの圃場」でも発生してるかもしれない・・と思った。「圃場」へ早足で行っ
お疲れさま・・出身は七飯町(ななえちょう)、札幌の北海高校からの入団でしたおとといの25日、鍵谷投手の「引退試合」がありました。栗山元監督、アメリカ帰りの上沢投手も駆けつけました。大谷翔平選手からのビデオメッセージもあって、エスコン球場は大いに盛り上がっ
さわやかな秋晴れ・・果物の美味しい季節になっていますナシもなんとか収穫できるようになってきた。甘さはもう少し、あと一息である。・・日は流れ、、今はみずみずしくて美味しさが増しています。スモモはすでに終わってしまった。今年はいつもよりたくさん食べたかも
朝晩は寒くなりましたね・・でも紅葉はまだまだ先のようです昨年タネから撒いた「島トウガラシ」をナントカかんとかの市(いち)に出した。そこで1鉢100円で売ったのです。売り上げはシークワァーサーの苗も含めて確か1,000円だったかな。ささやかにうれしかったのです。
これを載せる10日ほど前に・・この作業は終わったのです、遅くて早かった粒あんのアイスキャンディーを食べながら、やっと「堅木の玉切り」に別れをつげた。いったい幾つのバー(キャンデイー)を食べたのだろうか。冷凍庫にまだストックはあるだろうか、心配だ。かれこれ
北海道の七夕は・・なぜか月遅れ、8月7日なのですもうすでにおわりましたが・・朝、急に思いたって温泉へ。ま、秋晴れのドライブでもと・・なんせフォレスター(車)の修理が1ヶ月かかって、ようやく手元へと届いたのは2,3日前。そんなこともあっての試運転なのです。三
ほんのり赤くじゃなくて・・黒く色づいています雑木林のあちこちでヤマブドウが黒く色づいている。一粒も逃さないと意気込んでいても、こりまた大変なことだ。足場の悪いとこもあるからして、みんなが集まって「ブドウ狩り」というわけにもいかない。薪小屋の近くでもご覧
伐採木の玉切り・・それは『玉薪』に変身していくのであります玉切りの「終着駅」も見えてきた。雑木林のここは「秘境駅」なのです・・なんちゃって。一人で笑う。ヨッコラショ・・っとの途中での休憩にはこれが最高なのです。旨いなんてもんじゃない。例えて、サハラ砂
秋、果物の・・美味しい季節になりましたたくさんのスモモ(プラム)が今年も穫れました。しかし袋がけをサボったせいか、ほとんどが虫や鳥たちに啄(つい)ばまれてしまいました。言い訳として、袋がけをするには果実の数が多過ぎました。「摘果」してもやっぱり多過ぎた
ミョウガが店頭に並んでいる・・最近では買うことも無くなったのです朝から小雨だった。一昨年あたりからミョウガが増え出している。手のかからない作物である。なぜかエゾシカは食べない。あの独特の味とニオイが苦手なのだろう。やはり「薬味」や「漬物」にするのが簡
ゆっくり、のんびりと・・「玉切り」は前に進んでいます終わりの見えない「玉切り」は続いている。なんたってこの作業は「曇り空」の時にしかできない。雨が降ると2,3日は開店休業。とにかくコツコツと前に進むしかない。そんなにあせることもない「玉切り」作業と割り切
切ってびっくり・・黄色のスイカです結局のところ小玉スイカは黄色が2個、赤色が0個で終わった。これを「悲劇」と言わずしてなんといえようか。でもまぁ、黄色スイカはとても甘くて瑞々しかった。そして9月に入っての数日後、天はスイカを見捨てなかった。涼しい秋風が吹
見ただけでもかぶれる・・そんなことはなかったもう、もう参りました。昨年あれほどがんばって駆除したのに。現れるのはちょうど今の季節になるのか。まったく嫌になる。「火焔タケ」は火が燃えるがごとく凄まじいキノコである。乾燥させて『着火剤』にでもなりそうだ。
秋晴れが続いて、気落ち良い風が吹く・・でもまだまだ暑いのです業者による「大伐採」が終わりなく続いている。今年までに終わるのかどうか・・終わりそうもないような。でも分かりませんね(ハッキリしろ)。小刻みに「伐採木」が鎮座あそばしていたけれど、徐々にそれら
待ち焦がれた「堆肥」との出逢いは・・・昨日でした「畜産ファーム」から連絡が入って、ようやく「牛糞堆肥」に手が届いた。思えば、前回運んでもらったのは2年前の4月のことだった。上下2枚の写真は前回の様子である。・・と云うこともあって、久しぶりに今年の4月に注文
ようやく晴天・・秋晴れが続きそうですやはりここも前回のキャンプ場同様「アオコ」だらけでした。困ったもんです。物は違うけれど青ノリの養殖ができそうだ。参加者はちょっと少なかったかな。それなりに「夢老いびと」のみんなは「青春」を謳歌しているように見えます
あぁ〜1個もとれない・・そんなつれないことを云わないで、、きょうは9月2日の月曜日「燃えるゴミ」の収集日でもありましたのです、はい。さあ、9月に入りました、トンボくんも喜んでいます。アキアカネの顔も飲み過ぎたのか、赤く染まって、千鳥足でなぜか空を飛んでいま
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過去のゴーヤの画像を選んでみました。いわゆる「ゴーヤの刺し身」です。ゴーヤ本体をそのままかじって食べる人はさすがにいない。右側にあるのは「カツオ」の刺し身。地元ではカツオの鯉のぼり(?)で有名な渡久地(とぐち)港に水揚げされている。ここ最近では、カツ
昨日は草刈り、今日は草刈りを中断しての「玉薪づくり」だった。毎日天気を見ながら少しづつの作業である。ソーチェンが途中で外れて手直し、ところが今度はエンジンがなかなかかからない。もう、まったく、あぁ。。あきらめかけた頃にようやく動きだした。満タン1回分を
今日のノルマは2時間ほどかけての「草刈り」だった。でも全部はできていない、まだ3分2は刈り残しである。刈り払い機1回の満タンで2時間はできるからしてあと何回必要か・・計算には弱い。で、ゴーヤの話、芋虫温室の3本のゴーヤが順調に育っている。ゴーヤさん、ごくろ
エゾシカの尻を目撃してから重い腰を上げたのです。急遽、ネットを張る真似事をしてみることに・・。効果はあるのかないのか、よく分からないけれど。それにしてもちょっと貧弱、手直しをしなければ・・。シカの様子をみながら徐々に強固なものにしていこうではないか。
2回目の作業が終わってからけっこうな雨が降った。昨日は休んで今日も休もう。昨日はタイガーズとの2戦目、ようやく勝って1勝1敗、今日はどっちが勝つ?ファイターズの先発投手は細野、阪神はナントカカントカ・・トランプの国の人か。で、2回目の玉薪づくりは2日前でし
運んで積んでおよそ2時間ぐらいかかった。チェンソーはちょうど満タン1回分である。これだけでも疲れたが心地よい。夕方の晩酌は北海道のクラシックで乾杯、乾杯。以前のようなチェンソーの不具合はなくなっている。あれはやっぱりエアーフィルターの目詰まりだったかも
いっ昨日の夜、暗くなってからなのだが、窓越しに白い動く物体が目に入った。ハートの形をしたような物体がヒラヒラと横切っていった。「う?・・これは、、シカだッ!」すぐそばではジャガイモ、枝豆が育っている。白く動く物体の正体はエゾシカの尻(臀部)である。暗
雨の日は外での作業ができない。・・かと言って、あの芋虫の「温室」に行くのもなんである。事前に読みたい本を「図書館(室)」にお願いしていた。用意周到とはこのことか。もう30年前になるだろう「国松警察庁長官狙撃事件」と、ついこないだ高裁判決のあった「大川原
葉野菜が大きくなっている。食べごろがもうすでに始まっている。買うこともしなくなった。虫たちとの「パン食い競争」に参戦している。でも、虫たちはまだまだ出遅れている。蚊のブ〜ンと飛ぶ頃はまだちょっと早い、今がチャンスだ、負けられません。しかし、暑さがも
別にカボチャもキュウリも・・珍しくはないか赤い皮化粧をしたカボチャである。最大1.5キロほどの重さになるのでカボチャとしては小さめだろう。目立つような赤いカボチャの栽培は初めてである。タネは15粒ほど入っていた。値段は税込150円だった。で、15粒全部の苗を作
「備蓄米」という言葉にはどうも・・なじめません今朝、ヤフーのニュースを見ると「備蓄米」のことが載っていた。↑↑の記事(タップ、クリックすると多少大きくなります)「アイリスオーヤマ」での販売が一番乗りになるかもしれない。炊飯器の「釜」の取り替えをした会社
珍しい昆虫に出会うこともある。ここでは昆虫ではないが、遊び回っているキビタキやキタキツネなども見かけるのだが・・。で、雑木林を徘徊しているとびっくり、蛾(ガ)が足元でジーと睨んでいる。浅ましい心だが、この蛾はけっこう高値で売れるらしい。「イボタガ」と
なんともまぁ、困ったもんだ。知らぬ間に巣作りの進行中だ。いつから始めたのだろうか、よりによって薪小屋で。時折、のんびりと家庭菜園で働く人を眺めている。・・それはワタシなんだよ。お前は「巣作り」がまだ終わってないだろう。働きなさい。ここだけのはなし・
朝から雨になっている。ちょうどよかった。水不足だったので、にわか貯水槽に雨水が溜まる。サツマイモやゴーヤへの散水の手間も省ける。上のように書くと南の島でハルサーをしてるように見えるね。が、ここは北海道の南の地域の道南だ。雨が上がったら「シークワーサ
ウルイは・・葉の開かぬ若芽の頃が食べごろという昨日は買い出しの傍らで見かけたトマト(中玉)の苗を買った。そろそろ野菜苗の定植時期をむかえている。この「ウルイ」もずいぶんと以前に購入したものだ。すっかり雑木林に定着している。「ウルイ」は「かえろっぱ」と
スズメバチは・・薪ストーブの中でしたちょっと寒い。ストーブを焚こうと、横扉をあけたとたんにブンブンブンとけたたましい音が聞こえる。羽根の音だ、ドローンか、なんだなんだなんだ? ?灰をかぶりながら大きい昆虫がもがいていた・・セミか? いや、ちがう・・それ
あとずさりでした・・ハエ叩きではダメでしたねさあ〜て「シャケ釣り」でもしようか。と、数年前に買った鮭竿、これはなんと「船釣り用」だった。知らなかったとは云え無駄なことをしてしまった。そこでこの「竿」はもっぱら吹き抜けの灯火に止まる「カメムシ捕り」専用に
赤い小玉スイカの接木苗。毎年同じものを作って、よく飽きないものだ。そう云うことはよくあることだ、気にすることはない。黄色も植える。これで青いスイカがあれば信号機・・いや、緑のスイカかな。コンパニオンプランツとしてニンニクの苗で近くで囲った。長ネギと
忙しい日は続く。野菜苗の定食じゃなかった「定植」である。パソコンさんはホント冗談が好きなんだから・・。プラム(スモモ)の花は今が盛りだ。畑はタイヤハウスも利用している。昨年はここに「サツマイモ」を植えたかな。あまりうまくはいかなかったけど。ミニのト
沖縄では、よく作っていた・・得意の放任栽培だったいつのころか道南では「サツマイモ」や「ゴーヤー」の露地栽培ができるようになった。そこでサツマイモのほうは3,4年前から作っている。でも「ゴーヤ」はいまだに作っていなかった。そして遂にその時はやって来たのであ
生きとし生けるものすべてが形を変えた「カムイ」とか・・よく分かりませんが家屋(チセ)の集まった集落(コタン)。中に入って昔のアイヌの生活を垣間見ることができます。まだ全体が作られたばかりできれい過ぎるかな。シャケが干されているチセもありました。このコ
お茶請けには・・大変よろしゅうございます温泉まんじゅう、それは大好きな「つぶあん」でした。「こしあん」の温泉まんじゅうもあったけれど、なんとなく「こしあん」は損をした気分になるから不思議だ ← 意味不明ということで、大枚をはたいて12個入りのものを2つ買った
しばらくは晴天が続きそう・・どこか旅にでようか毎年、ここで野菜苗を買っている。昨年は5月の連休前だったから今回はかなり遅い。その責任はカッコウにとってもらおう。案の定、品数も少なくなっていた。とは言っても、買うのは数個である。小玉スイカの黄色と赤色の
カッコウの声はまだ聞こえぬ・・それならシジュウカラの声で我慢しよう平原から(?)温室全体を見る。いつも楽しませてくれるヤマブドウの蔓も見える。今年も豊作の予定・・は、未定。ブロックで押さえる。これが一番簡単にして・・なまぬるいか。台風がやってきたら一
二段腹ではないけれど・・「大相撲」が始まりました今年はこんな植え方をしてみました。去年はここに一段でトマトを植えました。けっこう、実をつけていました。自家製の苗です。越冬しました。そしてこちらにも普通に植えました。サツマイモも全国区になりつつありま
エゾシカの親子がウロウロと・・近くのチューリップ畑が危ないのですそろそろ野菜の地植え時でもある。カッコウはまだ鳴いていないが待ち遠しい。温室では何を植えようか。昨年から温室の骨組み、パイプはへし折れてしまっている。雪の重みはやっぱり侮(あなど)れなか
収穫の終わりの予定でしたが・・なぜかまだ「幼株」が見られますこれでおわりにしよう。あとは放っておこうか。忘れなければ忘れた頃に採ろう・・と。なんとまぁ〜おどろきもものきさんしょうのき・・である。大きすぎる、王様シイタケよりもなおデカイ。大変でごじゃり
毒草のバイケイソウには・・葉柄がありません久しぶりに「オオバギボウシ」を食べることにしよう。いつもは忘れてほったらかしのまま、摘み採るのを忘れてしまう。野菜不足解消、、今年こそ・・である。オオバギボウシは別名で「ウルイ」とも言う。「ウルイ」のほうが有
道南地方の連休は・・好い天気に恵まれています面白そうなのでドライブがてら出かけました。ちょうど「桜まつり」の最中でしたね。人出は少なめ、あちらこちらで「桜まつり」をしているせいか分散しています。恐竜のレースは第1回目だそうです。好評だったら毎年続けるか
北海道はサクラの季節・・道北の先端の稚内(わっかない)でも開花宣言が昨日あったようです朝から好い天気に恵まれてのドライブでした。しかし松前町に近づくにつれて「黄砂」がすごかった。急に霞んだような曇り空になっていました。ちょうど「桜祭り」の初日でした。
今年はシイタケが・・ゆったりと育っています最初の収穫から5日後、2回目の収穫です。思った以上にかなり大きくなっている。生長が早いですね。雨の日をはさんだので、その分体力をつけて大きくなりました。背を伸ばして大きくするには雨に打たれろ・・です。人間も同じ
やっとこさ〜、ご挨拶ができたのでございます・・とても元気でしたけたたましい 悲鳴 は遠く津軽海峡のほうまで聞こえました。もう・・びっくりの仰天でした。・・そんなに驚かなくてもいいのに。いとしのアオちゃん。男前です。いや、まつ毛(?)も長く妖艶です。首
暖かい天気・・絶好の作業日和です小さな芽だったシイタケが生長しました。まずは大きくておいしそうなものからの収穫です。小さいのは・・またあとで、雨のあとに大きくなるはず、そのときに採ろう。春のシイタケは清廉潔白、虫もほとんどつかない。しかしながら、一応
また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重
朝から雨降りになって・・外仕事はできません雨降りだから外での作業は中止しよう。夏タイヤへの交換も延期だ。一輪車のタイヤの交換もできない。明日は黄砂がやってくるらしい・・まったく困ったもんです。開ききった花は取り除くことにしよう。いつもならそれも一緒に
雑木林にフキノトウが顔をだしている。昨年は南の島の住人だったので収穫はできなかった。今年はいつもどおりの収穫だ。でもここのフキノトウは現れるのがとても遅い。晩生(おくて)である。なぜだろう?やっぱりチョモランマの麓だからか、、う〜む、なっとく。。。
やがてここの雪も消えることだろう。今年の冬は少ない「積雪量」で良かった。雪に代わって雑木林では霧の日が多くなっている。ここも「出入り口」が塞がれていた。そんなわけでここの薪も使えなかった。違う言い方をすると、ここの薪を使うほどのこともなかった。でも
4,5日前にシイタケ坊主を見つけた。今では珍しくもなんともないが、やはり見ると嬉しいもんだ。頭をなでなでしたくなる。ちょっと遠いトドマツ林の中にその場所はある。いわゆる「圃場(ほじょう)」なのである。トドマツを払って開拓すればもっと大きい圃場になるが、
雪も積もれば・・山となる、そこには行けないのですずーと、雪が通り道を塞いでいた。ここの薪を取り払って、燃やせるものは燃やそう・・と思っていた。新しい薪の置き場は結局のところ先送りになってしまった。そして今、ウ〜ララ、ウ〜ララ・・と、鼻歌を唄いたくもなる