また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
※ランキングに参加していません
意外と美味しい・・アンズは雑木林の顔なのです毎朝「アンズ」が少しづつポタリポタリ、スト〜ンと落ちて散らばっている。拾っては・・食べていたが何か別のものをつくろうと思い立った。昨年までは「干しアンズ」やら「アンズの梅干し」でささやかながら楽しんでいた。木
ちょっと一息・・静かで涼しい夕方なのです涼しい風が吹き抜ける。まだ世の中は明るい。日没は何時ごろだったかな。白夜の町の夜はどんな工夫をしているのだろうか。見えるとこだけ急いで草を刈った。四角いところを丸く刈る。大きな「ジャンボカボチャ」がとても目立
あぁ、夏の草刈りは・・とてもとてもしんどい、こわいのです雨が降る、草は伸びる、雑草は遠慮を知らない。雨の多い日が続くと、うっそうとした風景に変わっていく。まったく困ったもんだ。この道路は散歩する人たちも通る。キタキツネも然り、エゾシカの散歩はまだ見た
この清流との再会は・・久しぶりでしたシリベシトシベツ川の様相はいつも変わる。2日目の流れはきつい、昨日もそうだったか。対岸に渡りたかったが・・怖いの意(こころ)。無理はしないことだ。滑って転んで・・着いたところは「日本海」になっても困る。調理場の3カ所
何年ぶりだろう、あれから3年目で・・また泊まりがけの釣りが始まったのです天然の「日本ウナギ」が南西部の「ある?川」で生息していることが分かったそうです。さて、どこの川だろう??ウナギの北限が訂正されて「北海道」になりそうだ。後志利別川(シリベシトシベツ
7月4日のカヌーもまたまた「リバージュ前」で・・あまり天気が好くなかったのです7月15日のカヌーは「雨降り」と「風強し」で中止になった。雨の多い日が続いている。このブログ記事は「7月4日」のカヌーなのです。キャンプ場は風強し。と云うことで、またもや「リバージ
パッと晴れる日が・・少なくなっています束の間の晴れた日だった。予定は未定のお天気次第。急に「草刈りをしよう」と思い立った。まだ「考える力」は衰えてない。オオバコが伸び放題で足元がうっとおしい。タネができる前のチャンスを逃してはならない。それにしても
このところ雨の多い日が・・続いています昨日(12日)の夕方から大雨になった。少し寒い。ようやく大雨の峠は過ぎたかな、雨音がしなくなった。裏の柿の木が小さな花を咲かせている。よく見るとこぢんまりとしてとても可愛い。「豆柿」かもしれない。昨年あたりから花
楽しみのお友は・・2杯のビールで十分なのですいつもは「麦とホップ」を飲んでいた。でもそれほど「こだわり」があるわけじゃない。美味しい、美味しくないは別にして一応なんでも飲んでいる。で、たまには違うビールを飲んでみようかと。指をくわえて店頭をウロウロ。
ワイン用ジュースにも・・なりそうな怪しいヤマブドウなのです一本の蔓(木)からのびる「ヤマブドウ」はログを建てた時期からここにある。切り捨てられる運命ではなかった。あと二カ所ほど同じような大きさのヤマブドウがあるけれど、とにかく『棚作り』に毎年四苦八苦し
「手前味噌」の消費は・・とても早いのです前回は2月だったかな、そしてブログに載せたのは3月だった。味噌容器を開けてみるとほんのり好い色に染まっている。美味しそうだ。今回も「大豆」「小豆」「金時豆」などは北斗市の卸問屋さんとこで購入した。店を開いているわ
のんびりと・・ゆんたく(?)しながらカヌーはスイスイと前に進んでいるつもりですコウホネをゆっくりと見ようと近づくことにした。もっとも、舵(かじ)がとれなくて近づいてしまっただけのこと。まだまだパドル(櫂・かい)の操作には手間取っているのでございます、は
雑木林は・・動物、昆虫公園になってしまったようやく今日は晴れ←昨日の話。昨日までは雨、曇り・・雨、霧とかんばしくない天気が続いていた。洗面所から寝ぼけまなこで『薪小屋』を覗くと、びっくら仰天。オオカミ!、、、だ、だ。思えば・・春にはこうして、のんびり
毛虫の天敵たちは・・どこにいったのだろう毎年のこと、ここもあそこも毛虫が多い。けれども今年は、より多い。何年か前はそれよりももっともっと多かった。びっしりと木の幹にあふれんばかりに喰らいついていたのだから・・あぁ、懐かしい、気持ち悪い。ひとまわり周回
見た目では・・おいしそうには見えないのです青インクのような色、びっびっくり。網走の地ビールだそうな。刑務所で製造している??なら、「刑務所ビール」とか「監獄ビール」ってのはないの?実は「刑務所」ではなく「網走ビール」という会社がつくっている。地ビール
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また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重
朝から雨降りになって・・外仕事はできません雨降りだから外での作業は中止しよう。夏タイヤへの交換も延期だ。一輪車のタイヤの交換もできない。明日は黄砂がやってくるらしい・・まったく困ったもんです。開ききった花は取り除くことにしよう。いつもならそれも一緒に
雑木林にフキノトウが顔をだしている。昨年は南の島の住人だったので収穫はできなかった。今年はいつもどおりの収穫だ。でもここのフキノトウは現れるのがとても遅い。晩生(おくて)である。なぜだろう?やっぱりチョモランマの麓だからか、、う〜む、なっとく。。。
やがてここの雪も消えることだろう。今年の冬は少ない「積雪量」で良かった。雪に代わって雑木林では霧の日が多くなっている。ここも「出入り口」が塞がれていた。そんなわけでここの薪も使えなかった。違う言い方をすると、ここの薪を使うほどのこともなかった。でも
4,5日前にシイタケ坊主を見つけた。今では珍しくもなんともないが、やはり見ると嬉しいもんだ。頭をなでなでしたくなる。ちょっと遠いトドマツ林の中にその場所はある。いわゆる「圃場(ほじょう)」なのである。トドマツを払って開拓すればもっと大きい圃場になるが、
雪も積もれば・・山となる、そこには行けないのですずーと、雪が通り道を塞いでいた。ここの薪を取り払って、燃やせるものは燃やそう・・と思っていた。新しい薪の置き場は結局のところ先送りになってしまった。そして今、ウ〜ララ、ウ〜ララ・・と、鼻歌を唄いたくもなる
きょうはとても寒かった・・雪こそ降らなかったが冬に逆戻りしたみたいです小鳥たちにも新学期が始まっている。新学期の「巣づくり」は今の時期だ。ネコや犬の毛がまたまた持ち去られることだろう。毛の薄い人も用心にこしたことはない。今までに使っていた給餌用のネッ
学生の頃は・・『ヤミ鍋』って云ってたかも知れない、チャンコ鍋は金持ちが食べる鍋だった日中は薪ストーブを焚かなくなった。そのかわり、夕方、夜ともなればストーブまかせにのんびりと炊いている。鍋がうれしそうに微笑んだ・・信じられない?この前の「煮付け」が美味
のどかに陽が射すと・・ほっこり暖かくなる春ですおいしそうな「恵方巻き」は偶然にも今朝の食事だった。これを1本完食するのも大変だ。ご近所さんあたりでは「太巻」と云ってるらしい。さて、薪ストーブが食べる「丸枝薪」を「恵方薪」と改心させて久しいこのごろである
ギョウジャニンニクの芽出しが・・最初の山菜になりました屋根からの「落雪」と云う「残雪」がまだ覆い被さっている。今年の「残雪」はまったく手強い、いつになったら消えてくれるのだろうか。呪文を唱えてもダメか。雑木林の「キリマンジャロの丘」は陽射しも強い。と
きょうから新年度がスタート・・フクジュソウも咲いています福寿草も満開となりました。どこかの記章、バッチみたいです。バッチじゃなくてヒマワリの花に見えなくもない。雑木林の公園のようです。雑然として整然としている。遠くに見えるコンポスター、そこまでは遠く
MLBでの今年最初の・・勝利投手になりましたパドレスに入団した松井投手、韓国での試合ではドジャーズの大谷翔平投手と相対していました。ダルビッシュ投手もそうですね。その松井投手が早くも日本人で初勝利の一番乗りです。何年か前に沖縄キャンプ時に写したのがありま
きょうは雨になっています・・雪が一挙に解けては、、いませんね今、「紅麹」が世間を騒がしています。この商品の紅麹は地元の会社が一から(いちから)つくっているもので、小林製薬の経路のものとはまったく違います。ところで、我が家にも紅麹を使った商品がないかと室
春到来・・やっと残雪の雰囲気となりましたチョモランマもまた「根開け(ねあけ)」の再開です。「ゆきねびらき」とも言うそうです。きのうは快晴ではなくて「うすぐもり」の1日でした。コシアブラの芽も顔を覗かせています。タラの芽に似て美味しい山菜になります。今
雪を片づけようとしていたら・・ヤマガラに見つかったのです良い天気になっています。この雪は屋根からのもの、けっこう落ち込んで積もっている。ここの薪を取り出すのに一苦労だ。姿を見られたか、邪魔者がどこからともなくやってきた。もしかして「雪投げ(雪かき)」
土日はアーカイブ記事が・・いいのです昨日は大雪でした。「雪かき」をして一息ついたのも束の間、また大雪です。ようやく止んだけれど雪かきのやり直しをしなければならない。あぁ、しんどい。大雪になる前の薪割りです。かろうじて間に合った。45センチの古い薪はと
氷柱(つらら)を防ぐ煙突の角トップって・・あるのだろうか北海道の冬。他所(よそ)ごとのように眺めて見るのもたま〜にはいい。ずいぶんと雪深く見える。それでもここは積雪量の少ない北海道の道南地方だ。角トップの煙突ってこうなるんだ。室内からは想像もつかない
暖かく穏やかな日が続き・・ようやく降雪ともサヨナラさんかくまたきてしかくです薪ストーブの前の扉(窓)を開けると、灰が手前に溢れてくる。ほとんど開けることのない扉、いわば「開かずのトビラ」だ。普段は左の勝手口(横扉)から薪をくべている。♪ 曇り〜ガラスの
別海高校残念でした、そして夕方には相撲、さらにドジャーズの開幕戦を見ていました・・きのうは『野球漬け』の1日だったのです農家の方が塩漬けをした「キュウリ」を手に入れました。それとなく知らないふりをして探していたのです。見つかった、たくさんあったね。使い
「シーチキン和え」にするのが・・とても美味しいのです良い天気になっている。冷たい風も・・あっちに行ってしまった←意味不明大事に「ニガナ」を持ってきたのです。根についた土はおいてけぼりにして、こちらの土に移し替えた。ニガナは「苦菜」と書くが、どうも沖縄
以前に「狩人と犬/最後の旅」という映画を見た・・こちらの「野生の呼び声」もまた、また、おもしろいセントバーナードだろうか。いろいろと工夫が凝らされた犬??である。演技は見てのお楽しみになる。主演はハリソン・フォードである。撮影地はどこになるのだろうか
きょう(きのう)は各地で「夏日」になると云う。道北では3,4日前に季節外れの「雪」が降った。だれが言ったのか、4月の気候はひっちゃか、めっちゃか、めちゃくちゃだらけ・・らしい。昨日、ずいぶんと大きなエゾシカの夫婦?が雑木林に現れた。それはそれは見事に育った
あぁ、毎日がなぜか・・忙しいのです「圃場」の様子を見てきた。前日の大雨でシイタケも大きな傘をさしていた。ずいぶんと黒っぽい、でも貫禄がある。収穫時期を外してしまったけれど、ま、ま、いいだろう。早くとらねばダメになる。ぎりぎり間に合ったかな。口を大き
果樹たちの春も近い・・大きくなったもんだ蕾も大きくなってきた。もうあと数日だ、春らしい息吹きが聞こえる。一番手はやはりこの「アンズ」である。昨年楽しんだ、食べた「ナシ」である。今年もずいぶんと勢いがありそうだ。ナシの花は豪快である。次はナシの蕾に似
ブログ更新忘れのネタ(記事)・・4月6日に書いているのです最近は「真夏日」が続いている。おかげで寝苦しい。そろそろ準備をしなければ・・いつも準備には時間がかかる。ペットボトルに入れよう。何を?1998年に仕込んだ「泡盛」である。壺を一つだけ空けることにし
ようやくタイヤの交換を終えました・・車は順調に走ったのです戻ってみれば、確かに雪はなくなっていた。しかし屋根のあちこちが黄味をおびて錆びてるみたいだ、ペンキが剥がれたか・・。そう思ってガッカリしていると、なんとそれは「黄砂」だった。・・ガッカリして損を
どちらの便も観光客でいっぱい・・じゃなかった戻りました。羽田と函館間はANAとエアドウの共同運行便でした。ずいぶんとすいていたのでございます。でも窮屈に座っていました。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・
ここはどこ・・あまり知られたくないのですここが出入り口。ちょっと洞窟へ・・という感じである。ハブもマングースも「こんにちは」とでてきそうだ。でも勇気を出して中に入るとパッと開ける。ジャングルもどきの雰囲気はする。足元もそんなに悪くはない。そして広が
そしてこれらを・・「ゆうパック」で送ろういろいろと思い悩んだ。今回はこれにしよう。「壺入り泡盛」と同じで年月を重ねている。観光客向けに一升瓶を『鍾乳洞』で保管している酒造会社もあるとのこと。 コウモリが毎日酔っ払って飛んでるかもしれない。・・で、コウモ
「せんべい」の見本品があれば・・割りたかったね「瓦割り」は空手の一芸として、よくあることだ。もっとも、「薪割り」ならいくらでもやってるのだが。今年も「薪割り」が待ってるか。「空手会館」で見かけた「せんべい」である。これなら歯で割っても・・食べられる。
コロナに強いノビレチン・・とはなんだろう庭のシークヮーサーの木(初秋のころ)。たくさんの実をつけてくれる。そのシークヮーサーが、いちやく脚光?をあびるようになった。(地元新聞からの引用)「シークヮーサー」はタネが多い。以前にタネ無しのシークヮーサー
そろそろ北帰行か・・ハクチョウとは違うけれど準備がいろいろとあります野菜の種子も新しいものに取り替えよう。まずは3種類だ。毎年、次年度用のタネも気休めながら採れる。「コーレーグース」には欠かせない島とうがらし。どこの「食堂」に行ってもこれがある。粒の
切れ味抜群、本物のカマです・・とくとごらんあれ見てるだけで恐いですね。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「宮古島旅行」の続きです。ここは「宿泊ポツンと一軒家」でした。周りはちょっとうら寂しい雰囲気が漂っていた。天気が良くなかったせいもあるかもしれない。その一方で、2泊3日の旅行費用は安かった。ホテル(2泊)、朝食、往復飛行機そしてレンタカー代を含めて、39,
「食堂」は空手会館の中にあった。一体どんなソバなんだろう・・。食べると空手がうまくなるのだろうか。この店のメインは「空手そば」と「ポーク玉子おにぎり」でした。沖縄では昔から「ポーク」の料理が多い。スパム、チューリップの缶詰も有名だ。これがうわさの「
勝った負けたの・・難しい決断を迫られた??「赤勝て、白勝て」・・のごとく応援しました。WBCのように手に汗を握って・・と云うわけでもなかった。気持ちは冷酷無慈悲に眺めた・・かな?北海道が勝っても、沖縄が勝ってもそれはそれでいい。どっちが勝っても応援は日和
空手の世界チャンピョン・・黙して語らずしかし、雄叫びあり・・でした喜友名 諒(劉衛流龍鳳会)くん。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飲むほどに酔うほどに・・あぁ、、旨いのです手に汗を握るおもしろい試合が続きました。終わってみれば「優勝」です。昨日と今日は早起きせざるをえませんでした。ヌーヤルバーガーのたっちゃんのファンになってしまった。明るいサムライでした。もう一人、同じようなサ
「島ニンニク」が旬を迎えている。そして「島ラッキョウ」もたくさん店頭に並ぶようになった。大量??・・に、道南に持って帰ろう。青森ニンニクのように大きな球根になった島ニンニクもあった。寒冷地の家庭菜園でも十分に越冬する。手間もかからないのがいい。しか