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池窪弘務
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2019/03/26

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  • 😴今日の一句

    今日の一句冬の田に幻の牛放しけり刈り取ったあとの株からのび出す稲。ひこばえ。穭田(ひつじだ)というらしいです。青々としています。何かで牛に食べさせていると聞きましたが。幻かも……。😴今日の一句

  • 🙄今日の一句

    今日の一句山眠る雄岳雌岳の二上山奈良県と大阪府との境にある金剛山地北部の山。雄岳雌岳にわかれます。「ふたがみやま」とも呼ばれます。ウォーキングの帰路、西に見えます。人影を少し入れて撮影しました。🙄今日の一句

  • 😃鴻風俳句教室11月句会

    鴻風俳句教室11月句会池窪弘務兼題①:落葉②:雨③:晩秋の自然一切④:当季雑詠11月句会池窪弘務人生は尻切れとんぼ落葉舞ふ耳澄まし雨の音聞く夜長かなすつくりと光り静かな残る菊躍り出る孫の壁紙運動会④は0点でした。スマホもipadも壁紙は孫です。会えなくても毎回躍り出てきます。😃鴻風俳句教室11月句会

  • 😲今日の一句

    今日の一句ヒタヒタと霧立ち込める枯野かな今朝はウォーキングの途中から霧が出て来ました。こんなふうに霧は出てくるんだ。😲今日の一句

  • 🙂「わたしの芭蕉」加賀乙彦著

    二度目はゆっくりと読んでいる。今日は朝四時に目が覚めた。どうしようもない時間。寝床でゆっくりと読む。加賀乙彦さんと芭蕉をめぐる旅に出る。🙂「わたしの芭蕉」加賀乙彦著

  • 😀今日の一句

    今日の一句暖かや吾も消え去る冬の霧家を出て初めて霧に気づくことがあります。霧の朝は寒さも緩むようです。深い霧……。自分が消えてしまいそうです。😀今日の一句

  • 『われもまた天に』古井由吉著

    古井由吉氏の小説を読む度に、自分が古井由吉氏の小説をどこまで理解しているか怪しいもんだといつも思う。作家の最後の小説集は、74歳の私にとって読むのがつらい小説である。しかし読んだ。義務のように読んだ。あまりにも自分に近い。老は辛い。衰えながら、ひとりで一本道をとぼとぼと歩いていく。その先がふっと途絶えるのは知っている。だが……。生きる以外道はない。『われもまた天に』古井由吉著

  • 😣今日の一句

    今日の一句逆剥けの人さし指や冬隣本当は中指。寺山修司へのオマージュです。「秋風やひとさし指は誰の墓」😣今日の一句

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