「平成最後の○○」 って去年からずっと、あちこちで聞いてて、またそれかよ!!って内心思ってた。(笑) で、本当に最後の日になっちゃいましたね。 あと数時間・・・ついに、カウントダウンが始まった。 こういう節目って、気持ちを切り替えるのに、いいきっかけになりますね。 わたしにとっての「平成」ってどんなんだったかな?と振り返ると、物質的にも精神的にも不要なものを、根こそぎ脱ぎ捨てざるを得ない状況に陥ってたかも。 結果、いい意味で脱皮した。(笑) そして、この「節目」うま~く活用したいな。 というわけで。 ありがとう「平成」 よろしくね「令和」記念 やり残したこと片づけちゃおう大作戦!! とおおげさなタイトルつけてみた。 前からやろうと思いつつ、ちょっと後回しにしていたお部屋の断斜離アゲイン&模様替え♪ ちょこちょこ断斜離&不用品処分&片づけをやっているとはいえ、なかなか手をつけられずにいた押入れに果敢に突入 見たくない現実と向き合う!!! な~んて意気込んでみたけど、いざ整理し始めると、「あれ?意外とモノがない」 時期的に処分出来ないものがあるから、これらは一旦別の場所に・・ そしてリサイクルに出すもの、売りに出すものを除いたら、結構すっきりした押入れ空間出来上がり。 まだ途中半端だけど、落ち着きどころが見えてきた。 スマホ対応してないサイトもリニューアル?? 10年以上前に作った「く~の洋裁箱」もスマホ対応してなくて、ずっと気になってた。 とはいえ、ページ数が多すぎて手を付けられずに放置したまま。 ここも、大幅リニューアルかねて、別のサイト「たけくま堂」で新しく作り直しを決行中です。 写真も撮り直しが必要なので時間が掛かりそうだけど、その分ずっと見やすくなる(予定)。情報量も増やす(予定) 「たけくま堂」では、「孫にもてる今時ハンドメイド」と題して掲載する記事、準備中です。 記事がたまってきたら、こちらのブログでもお知らせします♪ そして次は、 もっと自分を大事にする大作戦決行!! こんな感じでひとつひとつに命名してます。(笑) その方が楽しい♪ この機会に前から気になってたこと、ちょ
大切なことはみんな幼稚園で教わった。~時代が変わっても変わらないこと。
「昭和の日」ですね。 「平成」も今日をいれて残り2日。 元号が切り替わるタイミングに、美しい言葉のある国で、戦争のない時代に生まれて、幸せ者だな~♪ 変わるモノ、変わらないモノ。 美しい言葉を奏でたいし、大切なことは忘れないで次の時代に引き継いで行きたいな。 以前勤めていた職場では、ビルに入るとすぐ警備室がありました。 毎日日替わりで警備員さんがつめていて、朝出社すると出迎えてくれて元気に「おはようございます」って挨拶してくれた。 もちろんわたしも、毎朝元気に「おはようございます!!」 幼稚園や保育園に入ったら、朝必ず挨拶から始まったよね。 もちろんおうちでもお母さんやお父さんから、「挨拶しようね」ってちゃんと教わってきた人がほとんどだと思うんだ。 以前、こんな投稿を目にした。媒体は忘れちゃったけど。 「ビルの前で元気にあいさつしている警備員さんを無視して通り過ぎていく人に、人を評価したり、査定する資格はない」 うん。めっちゃ同感!! でも、実際はそういう人って多いよね。と毎朝思ってた。(笑) 人前であいさつするところを見られるのが、恥ずかしいのかもしれないけど・・・ 見ず知らずの人じゃあるまいし。って だって毎朝出迎えてくれるんだよ。 しかも、人を指導する立場にある人に限って挨拶をしない。 警備員さんに限らず、エレベーターであった部下に対しても。 何だか朝から不機嫌そう。 低血圧アピールなのかな?? わたしもかなりの低血圧だけど。 よくわからないプライドなんだろうか? 以前職場のエレベーターで、一緒になった他部署の人に「おはようございます」と言ったら丸無視されたことがあった。 なので相手の顔に思いっきり顔を近づけて「おはようございます」って、もう一回言ってみた。 返事が返ってこなかった。(笑) それを見ていた同僚が、あとから大笑いしてたけどね。 地下鉄の改札口でも、毎日駅員さんが挨拶してくれる。 無視して歩いていく人がほとんど。 受取った挨拶は、ぜひ返してみて欲しいな。 駅員さんめっちゃ嬉しそうな顔をするよ。 自分から挨拶するのって、何より自分が一番気持ち良い。
今日はゆるっとさっぽろさんぽ 札幌はゴールデンウィークくらいから、やっと「春」らしい~って感じる。 いつものジョギングコース 今日はぽかぽかいい天気 まだ少し残っていた雪も、跡形もなくなって、代わりに「ふきのとう」や「すみれ」や「つくし」。 そして・・・ まだちょっとつぼみちゃんの桜 満開になるまであと少し 桜のトンネルになるこの場所は、満開になる頃には、お花見渋滞ポイント もうちょっと進むと、結構咲いてる~ この場所日当たりいいもんね。 今日はジョギングしてても、ちょうどいい気温 つくしも発見 これくらい暖かくなってくれると、ジョギングが楽しくなってくる♪ ありも動き始めてます。 さて、そろそろわたしも始動しよ~ ブログランキングに参加してます。ソフトクリームの上のくまちゃんをポチっとしてくれると励みになります。 にほんブログ村
あえてイライラ大作戦 ちょっとした実験をしてみた。 賃貸の決して広いとは言えないキッチンで、洗いものカゴやら置いてあるものを片付けないで調理する。 当然調理スペースがいつも以上に狭くなるから、食材や鍋やお皿などの置き場所に困る。 物が溢れかえってるスペースに無理に置こうとすると、菜箸やらお玉などが何度も床に落ちる。 作業がはかどらないばかりか、何度も中断されるのでイライラしてくる。 イラっとしたら「もう!!」とか「クソっ!!」とかあえて声に出してみる。 そうするともっとイライラすることが起きてイライラの感情が大きくなる。 頭上の扉を開けると、棚から瓶が落ちてきて作業台に置いてある鍋にあたってガラスが割れる。 中に入ってた粉末とガラスが飛び散った。 作業がはかどらないどころか、中断して片づけしなきゃいけない現実がやってきて、ため息をつく。 イライラするから料理していても楽しくない。 ハプニングが起きて本来のやろうとしていたこと以外に時間を取られる。 そして、料理の時間が苦痛になる。 イライラした自分を俯瞰してみる この実験でわかったことふたつ ひとつは、作業前にキッチンが片付いていると、気持ちよく調理できるし、作業がはかどる。 調理に限らず何か作業するときには、一手間かけて片づけをしてからの方が効率がいい。 そりゃそうだろ!!というつっこみは受け付けません。(笑) もうひとつは、苛々した感情でいると、次にやってくるのはもっとイライラとする現実。ってこと。 実は、あえて「イライラ」したらどうなるのかな?ということを実験してみたの。 「くそっ!」とか「いやっ!!!」とかあえて言葉に出してみると、その言葉に煽られてもっとイライラの感情が大きくなる。 イライラの感情が大きくなるとどうなるのか? もっと大きなイライラする現実が起こるんだな~。 感情は選ぶことが出来る イライラの感情を大きくするのって結構簡単 自分で自分の感情に「油」をそそげばいいから。 あえて「激高」してみる。とか。 自分の「激高」した声によって、余計に怒りの感情が膨らむ。 ちょっとしたことに「文句」を言い続けてれば簡単にい
先日とあるセミナーを受講してきました。 自分自身の棚卸をして自分理解を深めるという内容のセミナーです。 過去にお勤めしていた職場などでいろんなアプローチでのセミナーを受講してきたので、「聞いたことあるな~」という内容も結構多くありました。 でも、職場でのセミナーは、毎回「でっ??」これ受けて現場で役にたつの?上司に媚び売るために受講なんてしたくないよ!!と結構斜に構えて受講してたんですよね。(笑) 決まりきったフレームの中に閉じ込めようとする、職場で強制的に受講するセミナーが大っ嫌いだったんです。 なんともメンドクサイ社員なんでしょう?? わたしならこんなメンドクサイ社員嫌ですわ。(笑) 目的意識をもって受け取る 強制的に受けたセミナーと、今回自分で選んで受講したセミナーの何が一番大きな違いか?というと 目的をもって受講した!ということ。 もちろん講師の方や、内容、セミナーの組み立て方など色々違いはあるんですが、一番の違いはセミナーを受ける自分の意識 そう「目的」 このセミナーを受講して何を得たいか? このセミナーを受講することで、どんなことに活かしたいか? ここを決めて受講すると、得られるものがめちゃくちゃ大きいです。 有料であれ、無料であれ、何かを受講する。ということは時間を投資しているわけでもあるし、何か受け取る物がないともったいない。 今回は自ら選んで受講した。(笑) そして目的も決めて受講した。 「どんな経験も全て自分の糧にしよう」と自分自身の意識も変わったことも大きいです。 職場で用意してくれたセミナーだって、そんな意識で受けたら随分役にたっただろうに・・・ 過去の自分に教えてあげたいわ~。 定期的に自分の棚卸 ハンドメイド作家を続けていくうえでも、自分自信のリソースの洗い出しをやってみることはすごくお勧めです。 次の作品作りのヒントにもなるし、視野が広がるので方向性を広げていくことにも繋がります。 一度やって終わりじゃなく、時間を置いて何回もやってみると、さらに深みも増してきます。 わたしも自分のリソースの洗い出しは、わりとよくやってます。 たまに部屋の片づけをしていると、数
今やろうと思ったのに!!~先延ばしグセもこれを知っていると効果的!?
今やろうと思ったのに!! 良くないってわかってても、ついめんどくさくていろんなことを後回しににしちゃいませんか? わかってる。わかってるんだよー でもめんどくさい。あとでやるから~。 いや~でもいい加減やらないとな。 そろそろと重い腰を上げて、いざ取り掛かろう!と決意したとその瞬間に。 「これいつやるの?」 と身近な人に指摘される。 「もう!今やろうと思ったのに!!」 と途端にやる気が池の底へ・・・ 頭ではわかっているんだよ。 言われなくても自分が一番わかってる。 でもどうにもこうにも、行動に移せない。 そのやらなきゃいけないこと、のどに刺さった小骨のように、ずっと気にかかってるんだよね。 エメットの法則 先延ばしについても「法則」があるみたいよ。 タイムマネジメントの専門家リタ、エメットによると 1.仕事を先延ばしにする事は片付けることより倍の時間とエネルギーを要する。 2.原因の1つは完璧さに対するこれこだわりである。 なんだって。 1.仕事を先延ばしにする事は片付けることより倍の時間とエネルギーを要する。 めんどくさいことを先延ばしにすればするほど、さくっとやってしまうときの倍のエネルギーと時間を使ってる。 思い当たるフシがある。 まず詳細を思いだすのに時間と頭を使うでしょ。 時間が経過していればしているほど、結構忘れてしまってます。 そして手順だの方法だのを思いだすのに、また時間とエネルギーを使う。 ましてや、散々先伸ばしにしてきたことを、イヤイヤやってるからなんとも最初のうちはスローペース 気持ちが向くまで作業がはかどらないの。 そりゃあ、倍の時間とエネルギー使ってるわ!! 2.原因の1つは完璧さに対するこれこだわりである。 メンドクサイことや手間がかかることほど、先に始めてしまったり、終わらせてしまった方が楽だな~と思うことはよくある。 たしかに完璧を目指すと、なかなか取り掛かるのにも時間が掛かっちゃう。 準備が万端にできるの待ってると、なかなか先が見えてこなくて、始める前に嫌になってしまうことは実際ある!! 新しいことはじめようとしたときは特
BEAFの法則 以前「商品説明文の書き方~押さえておきたい基本の<キ>」という記事で、商品説明文の最低限押さえておきたいポイントについて書きました。 「6W2H」をもれなく洗い出してね。というやつ。 これは基本中の基本。 最低限これを押さえておけば必要なことは網羅できる。というもの。 ただね。お客さんに響くかどうか?というのにはちょっと足りない。 何が?というと「6W2H」を網羅しただけでは、感情を動かすところまではいきつかないから。 結構わたしたち物を買うときって「感情」で買ってます。 商品説明文を書くためのテンプレートで「BEAF」の法則っていうものもある。 ベネフィット(購入メリット)・エビデンス(証拠や裏付け)・アドバンテージ(他との比較)・フューチャー(特徴)の頭文字をとって「ビーフの法則」 この「BEAFの法則」に基づいて商品説明文を書くといいよ。なんて言われたりするんだけど・・・ と言っても「ベネフィット」ってなんじゃなん?とか他との優位性ってなんやねん??ってなるよね。 正直わたしもこの「BEAF」の法則を知った時は、へ~って思ったんだけど、この法則にのっとって書こうとしてもなかなか書けるもんじゃなかった。 自分の感情をモニタリングする んで、もっと自分でも納得できることがないかな~と思ったら、なんだもっと身近なところにあるではないか。 それは自分が買い物をするときの心理描写をモニタリングする。っていうこと。 ある日のわたしのウィンドウショッピングの時の心の動き。 お店を見て回って、目を引く商品があったら気になってお店に入る。 興味を持ったら手に取ってみたり、素材やお値段やお手入れ方法を確認してみる。 「これいいなあ。欲しいな~。試着してみようかな??」と思う 試着の時は「似合うかな?」に始まって、「どんなシチュエーションの時に着られるかな?手持ちの服と組み合わせるにはどんなバリエーションがあるかな?」と妄想する。 頭の中で妄想を広げて、「この価格だったら買ってもいいかな??やっぱり欲しいな~」と思う。 ここまできても、そこからすぐ「購入」するとは限らない!! このあと「買ってもいいよ」という自分に許可を出
苦手な相手との距離の縮め方~実践してみて効果的だった3つの方法
人間関係の悩みは時代を超える この人ちょっと苦手だな~と思うことないですか? とは言ってもおしごと上、関わりはどうしても必要 おしごとのストレスって、業務内容よりも人間関係の方が占めていることって結構ありますよね。 4月も後半になってきて、新しい環境でちょっと慣れたけど、人間関係で悩みが生まれてくる。そんな時期でもありますね。 ニガテだと思っている相手であっても、どうしても日々コミュニケーションが必要 であるならば、少しでもお互いより良い人間関係が構築できると、ストレスが少なくなる。 以前勤めていた職場でちょっと苦手なタイプの方と少しでも距離を縮めようと思ってやってみて効果的だった3っつのこと紹介します。 1.相手が大事にしているものを尊重する。 ニガテだと感じるのって、案外相手のことがわからないから。ということがよくありました。 話しがかみ合わないし、何を考えているのかわからない。という具合 意外と気にかけて観察していると、相手の趣味嗜好が見えてくることがあります。 また、折りを見て普段どんなことに興味を持っているのか?を聞いてみる。ということもしていました。 例えば「昨日のお休みは何をしてたんですか?」とか「次の連休はどこかに行かれますか?」と聞いてみる。 そうすると、帰ってきた答えが、自分にはまったく興味のない内容であっても、自分の中にストックすることが出来ます。 そうするとそのキーワードに対して自分のアンテナが立つんです。後々そのキーワードから話しのきっかけが生まれて距離が縮まることもあります。 誰でも自分が大切にしていることや興味を持っていることを尊重してもらえると嬉しいものですよね。 以前の職場で、ちょっと苦手な取引先の方がいたんです。最初に怒られたから余計に苦手意識が炸裂!! あるとき、一緒に移動する機会があったので、その方の会社名の由来を聞いてみたんです。そうするといろんなことをお話ししてくださいました。 社名にいろんな想いが込められているのがわかって、お話しして嬉しくなったのを覚えています。 それからちょっとだけですが苦手意識が薄くなりました。 相変わらず怒られていたんで・・・(笑) 2.共通点を探してみる。 地元から離れて暮ら
「ビュリタンのロバ」的思考はチャンス泥棒?~いざとなったら運任せ!!
ビュリダンのロバ こんなたとえ話、知ってる? おなかを空かせたロバが、左右二手にわかれた分岐点にいる。 左を見ると、干草がたっぷりある。 右を見ると、左と同じ量のたっぷりの干草がある。 左右の干草までの距離はどちらも同じ。 何度見ても、左右の違いはない。 右に行こうか?左に行こうか? 迷いに迷い、決めることができず、そのまま餓死してしまったとさ。 バカですね~。 いやロバだから、馬鹿ではない・・・(笑) 案外賢すぎるためかもしれない。 これは「ビュリダンのロバ」という、心理学の分野で用いられているたとえ話。 知識と自由意志の問題を論ずる際のたとえだとか・・・(難しい話しは専門家にまかせといて。) どっちでもいいよね。とりあえずどっちかに進めば餓死することないのに!!と笑ってしまうようなお話しです。 と客観的に見ると笑えるんだけど、実は結構わたしたちの日常で、このロバさんのようなことってあるな~と思う。 例えば、 日常にいる「ロバ」さん的選択 A君とB君と同時に二人の男性からお付き合いを申し込まれた♪ まぁ私ったらモテモテ♪ A君もB君も、容姿も将来性も人間性も、申し分ない!! 「う~~ん。どうしよう??A君もB君も二人とも好みだし、決められな~~い。」 と、悩みに悩んでいる間に、しびれをきらした二人とも別の女性と付き合いはじめちゃった。 あれ??と気がつくと一人。 「どっちでもいいから付き合えばよかった~!!」と思っても時すでに遅し。 ちょっと極端な例だったかな・・・ 選択肢の両方とも、違いがほぼなくて、判断に迷って、その判断を先送りにすることって日常でも結構あると思うんです。 ランチに食べるの「Aセット」or「Bセット」どっちにしようか決められない!!とかね。 タイムリミットがある場合は「じゃあAセット」ってとりあえず決める。でも隣の人の「Bセット」が美味しそうで後悔する。 日常のアルアルですよね。 決めないということは「選択するか?」「選択しないか?」の二択の結果 選択しない方が楽。ということ確かにあります。 でも選択を先送りするっていうのは、一見楽かもしれないけど、実
NLPとは NLPって知ってますか? NLPとは「Neuro(神経)・Linguistic(言語)・Programming(プログラミング)」の頭文字。 心理学と数学を研究していた学生と、言語学教授が生み出した「神経言語プログラム」のことで、簡単にいうと「実践心理学」。 「脳の取扱い説明書」と言われてます。 いくら「心理学」を学んでも、実践的にコミュニケーションに役立てるのはちょっと難しい。 「心理学」は学問であって、コミュニケーションスキルを身に付けるものではないし。 「NLP」を学ぶと、コミュニケーション力が向上したり、目標達成に役立てたりできるようになるんだ。 他人とのコミュニケーションだけじゃなくて、自分自信とのコミュニケーション力も向上するから、自己肯定感があがったりビジョンやミッションに出会えたり。 書籍もたくさん出ているし、全国でセミナーも色々行われている。 とは言っても、本を読むとね、結構難解なことが書いてあったりするんだよね。 で、本を読んだだけじゃ自分の生活になかなか落とし込めなかったりもする。 セミナーに関しても、講師によっては同じ。 NLPには前提がある 数年前に毎月「心理学」や「NLP」の講座を受けていたけど、その当時は今いち自分に落とし込めなかった。 テクニック的なことはわかるんだけど、どうもしっくりこないというか・・ それは、そもそもの「前提」が欠けていたからだったんだよね。 そもそもというかNLPの基本スキルの前に、この「前提」の部分を理解していないと、せっかくのコミュニケーションスキルが理論でわかっても、実践できない!になりかねない。 本ではその部分が欠けているモノも結構多い。 今改めて学び直しているところです。 なのでせっかくだから学びながらアウトプットしていきます。 NLPの「前提」のひとつが・・・ 地図は領域ではない( The map is not the territory) なんのこっちゃ??という感じだよね。 ものすごく簡単にいうと、地図に書かれていることは、現実通りではないよ。ということ。 どういうことかというと、 わたしたちは今までの経験を元にいろんなパターンを形成しちゃっている
片づけするときに迷わない!取捨選択するために知っておきたいこと
春の大掃除とともの居心地の良い空間がやってきた まだ残っていた雪もほとんど見かけなくなってきました。 少しづつだけどお花がちらほらと咲き始めたし。風が心地よい季節になってきました。 ぽかぽか陽気で窓を開けてお掃除と模様替え。 冬の寒さで締切だったリビングの窓、ガラスを拭いてカーテンを洗ったら日差しが明るくお部屋に入ってくるようになりました。 そしてちょっとだけ家具の配置替え♪リビングの一角に合理的じゃないものを集めたスペースができました。 我家には結構無駄なものがいっぱいあるんです。 役に立たないアンティークグッズとか、カラフルなトイストーリーグッズとか、たくさんある観葉植物とか。 観葉植物にいたっては、リビングの中でかなりの占有率を占めている。なければ随分スペース空くだろうな~。 そういう「無駄」に思えるものって結構大事にしてます。 と、言ってもなんでもかんでも。っていうわけじゃない。 ミニマムを取り入れる前に知っておきたい自分の「価値観」 世の中「ミニマム」がブームですよね。 ミニマムにしても、モノを取捨選択する基準って人それぞれ。 残すモノ、処分するモノの取捨選択の基準って、自分自身の「価値観」によって異なってくる。 普段から自分の価値観を確認しておくと、モノと向き合うときに判断がつきやすいよ。 価値観ってずっ~~と固定しているものじゃなくて、時間の経過とともに変わっていく。もちろん固定している部分もあるけど変化するものなんだよね。 たとえば、子どもが小さい時は、とにかく子どもと一緒にいる時間を優先していた。 その時のわたしの中での一番大切にしていたのは、日々成長していく子ども達の今この瞬間をたいせつにすること。 だから彼女たちに関わるものは当然優先度が高いし、当然処分対象にはならない。 でも今は、当時と同じではないんだよね。 もちろん今でも子どもたちは大切な家族というのは変わりない。 だけどもう自分たちのモノやことは自分たちで管理してくれればいいので子どもたちに関わるものが最優先ではなくなってます。 価値観の違いによって、残すもの、処分するものは当然変わってくる。 モノと向き合うことは自分自信と向き合うことなんだね。
現在地がわからないと、目的地がわかっていても、どっちに向かえばいいかわからない。 目標があっても、今どの地点にいるのかわからないと同じ 昨日、お買物をしていてすごく大きな気づきがありました。 ある化粧品ブランドのショップに立ち寄りたい。でもいつも行くショップまで移動するのはちょっと遠いな。 札幌駅周辺にも確かお店あったよね。お店の場所どのあたりだっけ?地下だっけ?1階だっけ? あたりを見渡すと、すぐ近くにインフォメーション。 聞いた方が早い!! インフォメーションの綺麗なお姉さん。丁寧に教えてくれました。 「○○の場所ですね。○○は1階のこのフロアにございます。 (地図を指さしながら)今いる場所はここです。〇〇のショップへは、この通路をまっすぐ歩いていくと次の角を曲がったところにございます。 (地図から手を放して、通路の方に向かって手をかざす)この通りをまっすぐ進んでいただくと次の角の左手にございます。」 うん素晴らしい!!そして、己を振り返るのにすごく役立った。 そうだよね。4月だし。このショッピングモールにくるの初めての人だって多いよね。 そもそも目的地がわかっていても、自分が今どこにいるのかがわからないと、どっちに進んでいいかわからないし。 わたし自信は、聞いたことの「答え」がすぐ帰ってくる方がストレスがない。 だから、人に何か尋ねた時に、そのものずばりの答えを先に言って欲しいんです。 回りくどい答えがくると、内心「その説明いらないよ」って思っちゃう。 「この通路まっすぐ行くと次の角の左手です。」だけでわたしには十分だけど、 毎日何人ものお客さんを相手にされてる彼女の汎用性のある回答の仕方~見事だな〜って気づいたの。 インフォメーションのお姉さんの回答は、どんな状況の人でも迷わず目的地に行けるような回答。しかもそれほど時間を掛けてるわけでもない。 しかも冒頭にちゃんと(わたしの)聞きたいことを復唱して「要件はわかったよ」と知らせてくれてる。 この感覚、ちょっと忘れてた。と思いださせてくれました。 全体像を先に知って、詳細はあとから確認できればいいと思ってるフシがあるので、人に何かを伝えるときも、まずは聞かれたことに
共感したり、学びになったり、新たな気づきがあったり、 本を読むことは自分の世界を広げることでもある。 けっこう何回も同じこと書いてるけど、ほんとに、ほんの1000円前後で自分自身の成長に繋がるだけじゃない。いい本との出会いは人生を変えるパワーがある。 読書はお勧めです。 最近読んだ本の中で これ!!もう感動!!! 読んでいて、じわ~~~んと心も目頭も熱くなって、鼻の奥がツンとなって「やばい!!」と思っちゃった本があります。 この本こそ、普段本を読まない方に読んでほしい。 読んでみたらわかります。 文章がすんなり入ってきます。 小学生の親戚がいたら読ませたいな!って思ったくらい。 でも内容はすごく深いし、本質を伝えてくれている。 その本は 好奇心を”天職”に変える「空想教室」~著者:植松努 この著者の方、北海道の真ん中くらいにある赤平の町工場でロケットを作っているんです。 それも、どこからも資金援助を受けずに!! この本の効用は・・・ 元気になります。 「無駄」「無理」という言葉にパンチをしたくなります。 自分の小さな可能性を信じられるようになります。 諦めなければ想いは叶うと気が付けます。 愛に溢れて心が暖かくなります。 世の中にはびこる「どうせ無理」という根拠のない言葉 無責任にすぐそんなことを言う人が多すぎますよね。 何の根拠があって「無理」だって決めつけてるの? そんな言葉を小さい時から聞き続けていたら自信を失って当たり前。 その結果、こんなに豊かな国なのに、自信を失い心がまずしくなっている人が溢れている。 世の中から「どうせ無理」その言葉をなくしたい。 著者の根底にあるのは熱~い思い。 全編とおして、愛のある思いがこの一冊から伝わってきます。 「思うは招く」んだ。 人類はずっと、誰かが思い描いたことを叶えてきたから今があるのに。 空を飛ぶことを想い描いたから、飛行機がうまれた。 絶体解けないという暗号をシステムで解こうと試みた人がいたから、パソコンがうまれた。 大人も子どもも楽しめる夢のような場所を作りたいと思い描いたから、世界中に夢
ハンドメイド作家を続けるため、自分自身のリーダーになる4つの視点
おうち起業であっても ちっちゃい規模であっても、 ハンドメイド作家を続けていくなら 自分が自分のリーダーになる!! 同じ物毎に取り組むんでも、心の在り方って結果に大きく繋がるし なにより自分自身の成長に繋がる。 そのために必要なのは資質じゃないんだよね。 大事なのはやっぱり「マインド」。 「自分を鼓舞するリーダーで在り続けるための4つのマインド」 1.あえて「楽」な方は選ばない! 何か選択する必要がある時に「楽」な方ばかりに進んでいると、「安心」出来るかもしれないけど、成長には繋がらないの。 自分自信が進化成長することで、問題解決力もあがるし、なにより経験値が増える。 やったことがないことを選択するのって勇気が必要だよね。 「楽」な方を選んでいるってことは「未知」なものは避けてしまうってこと。 怖がってばかりいると、どんどん自分を狭い世界に押しこめてしまう。 安心な領域を出ようとするときには、少なからず「怖い」という感情がセットでやってくるの。 それはね、人間の本能だから仕方がない。 だから「怖い!!」って思ったら「きたきた~進化の前触れ」と思って「えい」っと進んでみる。 怖いと思ったことも、いざやってみると案外なんでもなかったりします。 「楽」な方ではなく、「ちょっと自分には無理そう」「選択肢が広がって大変そう」でも「楽しそう」な方を選んでいると、いつの間には自分の枠が広がっていくの。 そうしていくうちにいつの間にか進化している自分に会えます。 自分自身のリーダーで在るなら「経験」こそが武器であり、鎧になるんだよ。 2.視点を高く持つ ハンドメイド作家をやっているときは、パーツにこだわって狭い部分だけ見て作品を創り上げるという職人的なところは必要 だけど、自分自身のリーダーである時には、もっと高~いところから遠くまで見つめる視点が必要。 高い視点で物毎を見る癖をつけると、物事の両極に気がつける。 それに、アンテナの精度だってよくなるよ。 アイディアは日常の中にある。って気がつく。 同じものを見ても、低い位置から見るのと、高い場所から見るのでは見える世界が違うよね。 日常のありとあらゆるものから、受け取る量や受け取る質も上がってくる。 大人
世間体が気になる 人と比較することをやめると心が自由になるんだ。 常に誰かの目を意識していない? 日本人は特に他人の目を気にしがち。 うちの親も世間体を気にするタイプだった。 だから子ども達が大学に受かったとか、有名企業に就職したとなると、自慢できるから嬉しくて仕方ないの。 逆に離婚したとか、できちゃった結婚だとかになると、世間体が悪いから、とたんにシュンとなるのね。 「個性」という名の平均点 教育システムが他者と比較するような環境で育ってきたから仕方がないところはあるよね。 教育システムというか日本社会全体というか。 学校の成績にしても、身に付けているファッションにしても、 「個性」といいながら「流行り」を追いかけ、 「おしゃれ」といいながら、右を見ても左を見てもみ~んなおんなじ。 「個性」と言う名の平均点ばっかり。 はみ出すことを恐れているの。 9割の人は、「特別扱いされたい。だけどみんなと同じがいい」の。 気にするなら、自分を信じてくれる人の「目」だけ! でもね「周りの目」「他者の目」を気にし続けていると、ほんとうの自分はどんどん置き去りになっちゃうんだ。 「他人の目」でものごとを選択し続けていると、自分自身への信頼がどんどん少なくなっていくんだ。 「他人の目」を気にし続けていると、本当の自分の心が望むものがどんどんわからなくなっていくんだ。 今それ選んだけど、ほんとうに自分が欲しいもの? 周りに合わせて選んでいない? みんなが笑っているからって、面白くもないのに作り笑いをしていない? 自分が本当に楽しいと思っていないなら、周りに合わせて笑う必要だってない。 一番たいせつな自分の心を置き去りにして、それは生きてるっていうのかい?? 他人の目を気にするなら、自分を信じてくれる人の目だけ気にすればいい。 それに人って、そこまで他人のこと気にかけてもいない。 みんな自分のことで忙しいもの・・「人からどう思われるか?」を気にかけているから。 ブログランキングに参加してます。クッキーにぽちっと指を突っ込んでくれるとめっちゃ喜びます。 にほんブログ村
以前映画館で観て、すごく好き!と思ったこの作品 久しぶりに観てみた~。 主観だらけの「好き好きMOVIE」 「英国王のスピーチ(The King's Speech)」いきま~す。 ストーリー ストーリーは、吃音に悩むジョージ6世が、言語療法士ローグと共に、吃音を克服していく様と、その間にうまれる友情を描いている、史実に基づいた作品。 と、これだけ書くと、単調な美談ストーリーに思えるね。(笑) シンプルなストーリーはどう演出するかで作品がつまらなくなるか、良くなるか、はっきり出ると思うんだ。 この作品はめっちゃいい!! 何がイイか!というと・・・ 国王になんてなりたくない!というヨーク公(のちのジョージ6世)の悩み、葛藤、幼少期のトラウマという背景や心理描写が心が苦しくなるくらい伝わってくる。 ジョージ6世演じているコリン・ファースの演技が見事。 といっても決して重くならないのは、言語療法士ローグのひょうひょうとした態度と、ユーモアたっぷりの治療方法。そして演出があるからなんだろうね。 ふり幅の大きい女優の名演 ヘレナ・ボナム・カーター演じるジョージ6世の妻がまたいいの。 ジョージ6世が暖かい家庭人だったという背景描写が、この映画の奥行になっていると感じる。 ヘレナ ・ボナム・カーター はふり幅の広い 好きな女優さんの一人。 彼女の悪役が結構好き。だけど、いい妻っぷりも見事。 プロポーズを2回断ったというエピソード、吃音を個性と捉えている。そんな夫を支える素敵な奥さんを演じてる。 つきつ離れつ、はがゆい距離感 劇中で、ジョージ6世とローグが言い争い離れていくシーン。 ジョージ6世のローグに対して認めつつも身分の違いや王族としてのプライドなどごちゃまぜの感情が感じとれて、とても象徴的なシーンです。 ローグにしても「平民に言われる筋はない」みたいに言われっちゃったら、どうしようもないよね。 う~ん。辛い。 とはいえ、兄のエドワード8世が退位しちゃって、国王にならざるを得なくなっちゃったジョージ6世 未だ悩みの種の「吃音」 頼れるのはローグしかいない。って尋ねていく。 くっついて、離れて、またくっついて、老夫婦かい!!とい
不安ってどういう時に感じるもの? 慣れ親しんだ環境や、知っている人がたくさんいるような場所では不安になることって少ないよね。 不安を感じるときって、、これから起こるであろう未来のことで、過去に経験したことをない状況に遭遇したときなんじゃないかな。 始めて挑戦することだったり、 行ったことのない場所にいるときだったり、 大抵「未知」なことに遭遇したときに不安って感じるような、 または将来起こるかもしれない、身に掛かるかもしれない、自分にとって不都合な状況を「想像」したときとか。 いつも、ほんのちょっとの変化でも不安を感じる。 そんな人の不安の減らし方は、これ!! やったことのないことに挑戦し続ける。 いっつもいっつも慣れない環境にどんどん飛び込んで、常に変化のある生活をしていたら、不安に思うこと自体に慣れてきます。 人間、慣れている状況では不安は少ないんだよね。 変化に慣れちゃえば、不安に思うことが少なくなるんだよ。 ちょっとしたことでもすぐに不安に感じることが多いなら、経験自体が少なすぎるのかもしれないね。 失敗恐怖症になっていない? あとね、多くの人が「失敗恐怖症」陥ってるんじゃないかと思う。 以前、知人が連れてきた彼氏が「おれ、人生で失敗したことないんだよね」って自慢してたの。 正直「怖っ!!」って思った。 その当時でその方すでに30代半ば。 30年以上生きてきた過程で、失敗の経験がない!? 自慢してたけど、それ自慢できることじゃないよ!!ってことに気がついていない怖さ。 「挫折の経験がないから、他人の痛みを理解できません。」 「今後の人生で挫折しても立ち直る術をしりません。」 そう公言しているようなもの。 結婚しようか迷ってたから連れてきたんだけど、「やめといた方がいいと思う」と言ってしまった。 そりゃあ、迷うわ。だからこそ連れてきたんだろうけどね。 経験するから成長できる 失敗があるから学びがある。 失敗があるから痛みがわかる。 失敗があるから起き上がる術を知ることが出来る。 どんなこともやってみなきゃわからない。 失敗を恐れるあまり、経験することを躊躇するなん
腹が立つってどういうこと? 最近はめっきり「腹を立てる」ことがなくなってけど、以前は結構腹を立ててた。いろんなことに。 その時の感情や心理をモニタリングしてみると・・・
よりよい質問を自分に投げかけると、より自分が望む方向に進んでいけるんだ。 日常の小さなことや、自分の心が動いた時、日ごろから観察していると自分の価値観が明確になっていく。 何に重きを置いているのか。 伸ばしたい分野は何なのか?
想定通りにすすまないのは「あたりまえ」~やってみることの気付きがデカイ!!
想定通りにいかないからこそ楽しい。 「やってみなきゃわからなくない?」と。 やってみて、ぶつかって、時には痛い想いをして、学んで、方向転換して、、、
動画撮影に必要なもの~次に進もうとすると必ずやってくるアイツ!
動画を撮りたい!! っていうのがここ最近の願望 運営している別サイト「く~の洋裁箱」で小物や雑貨の作り方を載せています。 参考にしてくれる人が結構多くて、「全部作ってみました」なんて言ってくれた方もいました。 こういう言葉はめちゃくちゃ嬉しくて、感涙ものです♪♪ でもね、このサイト「く~の洋裁箱」は10年以上前に作ったサイトで、スマホ対応してないのが難点。 リニューアルしたくてもページ数が多すぎてなかなか困難 しかもリニューアルしようと思うと写真も撮り直ししたい!! 気持ちはあるものの、あれもこれもやりたい!!そうなるとハードルが高すぎる・・ な~んて色々考えていた矢先、仲間が提案してくれたあるプロジェクト ちょっと違う視点で新たに始めてみようと思って、ただ今準備中。 令和に向けてね で次は、写真もあるけど、ついでに動画がより良いんじゃない!? ということで動画撮影に必要なものや準備するもの、編集について調べていたんです。 必要なのは、撮影するためのカメラ・照明・三脚・レフ版・シナリオ・編集するためのソフト・・・ ソフトはどんなのがいいかな?編集の操作方法を理解するのに時間かかってたら本末転倒だよね。 一回試してみよう~。 テストでスマホで動画を撮って、パソコンに送ってみる。 まずは再生してみ・・・・・? んん??? ここで最大の問題が発生!! うちのパソコン、古すぎて、撮影した動画を確認する術がない!!! ソフトのインストールも、今入ってるソフトのアンインストールもエラーが出る。 ガーーーーーン!!! (↑ 残り少ない平成に敬意を表し「昭和風」にしてみました。) 編集前の段階でつまづいちゃったんです。 ビデオカメラやら、照明やらの前に! 編集ソフトの操作について調べる前に!! う~ん、パソコンか~~ シナリオ作るのと、色々準備するのと、次に進むために必要なモノがてんこ盛り。 それでも次に進むのかい??って ほほ~~試されてるんだな~。 こうなると燃えてくるんです!!いよいよ面白くなってきました。 さて、まず何から乗り越えて行こうかな??
子どもの作品が捨てられない!~整理収納アドバイザーから教えてもらったある方法
「もったいない」と言って収納するために時間を費やしているけど、この時間もったいなくない?? 「もったいない」と言って生活する空間を占めているこの大量のモノたちに、わたしたちの生活スペース圧迫されていて、居心地悪くない? と言っても長年しみついた「もったいない症候群」はそう簡単に手放せるもんじゃない。
そろそろなんとかせねば!やっばいぞ~。 戻ってこれなくなるぞ~。なんとなくいっつも疲れやすいのも、運動不足が原因かも??ジョギングにでも行こうかな~、でも寒いしな~。腹筋しようかな?でももう眠いしな~。な~んて思いながら、ちょっとぬっるい環境に甘えてた。(笑) というわけで、「えいっ!!」と思い腰を上げて、、、
正しさを取るか?楽しさを取るか?~豊かに生きたいなら知っておきたいこと~
これからの時代ってありのままの自分を認めて、肩の力も抜いて自分本来の在り方で生きていかないと、どんどん苦しくなっちゃうんじゃないかな。 今までって、いろんなことをどんどん良くしようとして、どんどん窮屈な方向に向かってきたような気がするんだよね。
次に進むために、ない知恵絞って絶賛産みの苦しみ中。 そんな最中夢を見た!! それは「妊娠する夢」
何か新しいことを始めようと思った時とか、ひとつのテーマについて掘り下げるときなんかに、よく使う「マインドマップ」 思考を視覚化するのに役立つノート術なんです。
最低限押さえておきたい基本の<キ>「6W2H」。 これをテンプレート化して商品を説明すると、お客さんにとって知りたい情報が網羅できるんです。 興味を持ってくれてぽちっとページを開いてもらったら次に欲しいのは、その商品の情報。 知りたい情報が足りないと、購入リストにも上がりません。
「令和」いい響きですね。 時代を、想いをこめた2文字にたとえ、継承していく日本の文化って素敵ですよね。 今「源氏物語」を読んでいて、「なんで今まで避けてたの?」って思うくらいめちゃくちゃ面白くて、
時代の変わり目、来年には東京オリンピックも開催されるし明るいニュースは気持ちを切り替えるにもいいですよね。 時代の変わり目に乗って、今こそ「勝ち組」の仲間入り!なんて思ってる人もいるかも。
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