chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • とりあえずやってみた~ノウハウコレクトして気がついたこと

    かつて「ノウハウコレクター」でした。 今までどれくらいの時間とお金を費やしてきたかな?と、ちょっと考えてみた。 書籍も含めて、講座に行ってみたり、教材を買ってみたり、会員になってみたり・・・ 遠く遠く記憶の彼方に行ってしまっている教材もある。 会員登録して入会金を支払ったのに、今ではすっかりそのサイト名もURLもわからなくなっているものもある。 当時のわたしにはすんごく貴重な情報だったけど(多分7~8年位前かな)、現時点では検索すればいくらでも見つかるような情報。 先に気がついて、その情報を発信していたところがすんごいな。と思うのです。 情報はやっぱり「生もの」ですね。 今では「意図」を持って検索すれば、山のように情報は拾えるけど、 多くの人にとって一番最初のハードルって「0」から「1」を作ることだと思う。 その「0→1」にしても方向性さえ決まれば、超えるハードルは案外そんなに高くない。 ただ、その方向性を見出すまでが、ネット社会のトラップというか、情報があり過ぎるからこそ取捨選別が難しいかも。 めちゃくちゃ情報を集めまくっていた過去。 証券取引所のセミナーに参加して株式の勉強をしたこともあった。FXをかじったり、教材買ったり、個人輸入について調べたり、サイト構築やら、ネットショップやら、画像処理やら・・・書いてないことも含めて、並べてみると、 結局続けていることって「好きな」ことだけ。 株式やFXはあんまり好きじゃないと気付いたから興味は失せたけど、無駄にはなっていない。チャートの見方は覚えたし、なんとなく素人の肌感ではあるけど市場の動きと株価にはなんとなく意識が向くようになっている。 海外のオークションサイトにしても、検索するのが面倒臭いから最近は見ることはほとんどないけど、英語でやりとりして、海外の個人と取引することに抵抗はない。欲しいものがあればいつでも出来る。 結局、海外であろうが、国内であろうが、取引する相手は「人」 どっちにしてもいい人もいれば、めんどくさい人もいる。海外オークションでトラブルなんて一度もなかったけど、〇〇オク利用のユーザーの方が嫌がらせされることが何度かあった。 そんな経験にしても、サイトごとのユーザー属性の把握に役立った。

  • 情報過多の時代に自分をどう守るか?ついうっかり見過ぎてしまう。

    情報過多過ぎて、情報の波に溺れてしまう。 玉石混合過ぎて、何を選択したらいいのかわからない。 なんて状態に陥っていませんか? 無防備に情報過多の中にいると、何が真実で何が自分にとって必要な情報なのかわからなくなって混乱してしまうこと、 あります。 特にSNSからの情報って、うんざりしてしまうくらい。 デジタル機器に触れているのが「当たりまえ」の日常になっていて、気がつくと、すっかりスマホ依存症・・・ パソコンも、スマホも使わない日はほとんどない。 ちょっと一休みと言って、YouTubeで動画を観る。 ↑ わたしの日常です。(笑) 目にする情報量って、右肩上がりに増えていると感じています。 テキストにしても、動画にしても、調べたいことは検索すれば大抵のことは調べられる。 なんとも便利ですよね。 その反面 好むと、好まざるとに関わらず、わんさかと次から次へのいろんな情報がやってくる。 スマホのグーグルアプリの「おすすめ記事」も「ついうっかりクリック」のもと(ちゃんと興味ある記事表示するんだよね・・・) 時事ネタ(ニュース)に関しては、そのほとんどがネガティブ情報。そんな情報に触れた所で「いい気分」には決してならないし、知ったところで何の役にもたたない。 デジタル機器に触れている限り、情報を完全にシャットダウンするのは難しい。 時には、情報に触れない日を設けるのが一番いいんだけど、それすらも難しい時はあります。 情報過多の中に無防備でいて、疲れたと感じるのは、 世間の基準に合せようとするから、 今の流行に乗り遅れないようにするから、 周りから置いていかれないようにトレンドばかり意識するから、 ともだちとの会話についていこうとするから、 外ばかり見ているから疲れてしまう。 外ばかり見ていると、自分にとって本当に必要なことがわからなくなってしまう。 情報の波の中で身動き取れなくて息苦しさを感じているなら 一旦立ち止まって、外ではなく自分自身の内側を見つめ直すいい機会かもしれない。 自分が何を大事にしたいのか? どんな生き方が居心地いいのか? 周りに合わせることは、

  • 「かぐや姫」に求婚する皇子たちは、現代の〇〇モンスターの象徴!?

    ここ最近の「副業ブーム」 ブームなのかな? 今の職場環境が嫌だから、こんなライフスタイルから抜け出したいから、今のままだと将来心配だから、あと少しでも収入があると自由になれるから。 理由はそれぞれあるだろうけどね、なんかね、いろんなこと安易に捉えすぎてる人多いな~と思うのですよ。 そしてなんだか「自分さえよければ」的なものをすんごく感じる。というか読みとれる。 先日「スマホでポチポチだけで!!に飛びつく前に知っておきたいこと」という記事でも書いたけど、 「コピペだけで」っていうメッセージが多い。 「コピペ」だけのメッセージって「コピペ」ってわかるよ。その「コピペだけで」というそのメッセージこそが「コピペ」だし、その「コピペ」のメッセージもらって心は動かないぞ。 (今週ずっとこんな感じ。敵作りそう。(笑)) 決して否定しているわけではないんだけどね。やりたいことならやればいい。 自分では何もしないで評論家ぶって遠巻きに眺めているだけよりも、行動するからこそ学ぶことはたくさんあるし。 なんてことをすんごくたくさん思ってる最中、昨夜遅くから執り行われた「大嘗祭」 この科学の時代に、この先進国の日本で、ものすんごく科学的ではない祭事が執り行われている。 ってことが興味深いし象徴的に感じたのです。 なんてことを思いながら見つけたある記事「かぐや姫の物語」( 高畑勲監督 )の解説がまたまた興味深かった。 この映画観てないし、あんまり観たいと思った事もないんだけど、解説を読んでたら深いな~と、興味を持ちました。 とっても素敵な記事はこちら「かぐや姫に5人の皇子たちがフられた本当の理由。かぐや姫はロマンチストなテレパシストだった…」です。 「階級、肩書、レッテル、ネーム、プライド、お金・・・なにそれ・・・!?なんなの・・・・?」(記事から引用) 誰もが知ってる「かぐや姫」の物語って、意味深いな~と改めて気づかせてもらいました。 昔話とか、お伽話や言い伝えって、結構深い意味があるもの多いですね。 肩書きとかお金とかでマウント取ろうとしている人の象徴が「かぐや姫」に求婚する皇子たち と思うとが、なんだかどれだけ時代が変わっても、相変わらず一定数いるそのような人た

  • 「売れる」ためにハンドメイド作家は何をすべきか?

    作っても売れない これだけ市場に「モノ」が溢れていれば、作品を作ってサイトに掲載しただけで簡単に売れる。 なんてことはそうない。 ハンドメイド作品に限らずだけど。 何か価値(作品)を提供しようとしているのなら、自分(の作品)を知って、市場も知る。ということを意識するといい。 昨日の記事で「棚卸」のススメについて書いたんだけど 何のためにやるのか?というと、自分の強みを見出して、他者との違いを浮き彫りにするためなんだ。 他のハンドメイド作家との違いを自分自身がわかってないと、どんな風に「おすすめ」したらいいかわからないし、 どんな人がどんな場面でその作品を欲しているのかもわからない。 そうなると、説明文を作っても「誰にも刺さらない。」変哲のない紹介文ってことになってしまう。 自分自身の棚卸が出来ていると、競合との違いが明確になっていく。 その違いこそ「個性」 あなたの作品の「強み」 他者との「差別化」に繋がる部分 個性がわかったら、そこをどんどんブラッシュアップしていくことで、「他」とは違う「自分だけの」ハンドメイド作品に繋がっていく。 大事なのは、抽象的に理解するんじゃなくて「言語化」する。こと。 なんかおしゃれ なんか可愛い なんか素敵 の「なんか」の部分を言語化する。 言語化することで、「こんな人」に「こんな場面」でと提案できるし、 その時「こんな感情」になる。って、、、 商品(作品)を買った先の、使っている時の感情を、作品を見た「今」イメージ出来る。 その作品を得た未来に、イメージが繋がるんです。 「ハンドメイド」だから唯一無二なわけじゃない。 ハンドメイドマーケットにしても、フリマアプリにしても「ハンドメイド作品」なんてわんさか出てる。 お店でも売っていそうな作品を、「ハンドメイド」だから「誰ともかぶらない」なんて思わないし、 購入する動機にはならない。 ハンドメイド作家を続けていくのであれば、「自分だけの」オリジナルの部分を追及し続ける。 そして進化していくことを意識する。 そして、改めて 大前提として「金銭」を受け取るのに値する作品

  • ハンドメイド作家を続けるためにも、定期的にやっておくと良いこと。

    ハンドメイド作家のやることリスト 材料を仕入する。 作品を創る。 作品の写真を撮る。 作品の紹介文を書く。 受注がきたら発送手配をする。 売上を管理する。 在庫管理をする。 ざっくり書いたけど、「作品を創る」以外のやることが多い!! しかも「作品を創る」以外のことに必要な資質や知識って、「想像を創造するクリエイティブ」とはかけ離れている。 リストに入れてないけど マーケットをリサーチすることも必要だし 自分の強みを見出して、ブランディングすることだって必要。 これだけハンドメイド市場が盛り上がっている中で、 競合他者のリサーチもせずに、 独自性のないものを作っても、 価格競争に巻き込まれるだけ。 もし、ちょっと行き詰っていると感じているなら 自分の強みや、特徴を100個くらい書き出してみて、改めてどこにポジションを置くのか検証してみるといい。 自分の棚卸ってすんごく大事 「自分で思う強み」だけじゃなく「お客様からの声」もとっても貴重。 いただいたフィードバックは「良いこと」も「悪いこと」も全部自分の強みを見いだせる。 「ここが良かった」という意見はもっと研ぎ澄ませていけばいいし 「これが残念だった」という意見は改善に努める。 なんともありがたいフィードバック。 自分自身では気がつかない部分をあぶりだしてくれるすんごくありがたい意見です。 どんどんブラッシュアップして、改めて自分の棚卸をしていくと唯一無二に向かって進んでいけます。 時間はかかるけどね。 意識は外ではなく、自分の内側に向ける。 自分と向き合うことが、発展・拡大に繋がります。 自分の棚卸はほんとうはいっちばん最初にやっておくといいんだけど、 一回やっただけで満足せず、つどつど時間を作って向き合うことをお勧めします。 ブログランキングに参加しています。ポチっとしてくれるとめちゃくちゃ喜びます。いつもありがとうございます。 にほんブログ村

  • スマホでポチポチだけで!!に飛びつく前に知っておきたいこと

    副業ブームですね。 よくあるSNSの投稿&ダイレクトメッセージ。 「コピペするだけで稼げます。」 「空いた時間にSNSだけで稼げます。」 「完全在宅・簡単作業でスマホポチポチだけで月に○○万以上」 多いです。(笑) 怪しいものではありません。 ビジネスパートナー募集してます。 こうして並べてみると、表現は様々だけど、その根底にあるビジネスの仕組みがなんとなく見えてくるもんです。 何を取り入れてもいいと思う。 惹かれることならやってみるのもいいと思う。 世の中にはいろんなビジネスがあるし、需要があるから供給があるわけだし。 何かしらやってみることで、学べることもたくさんある。 でも!!! 何をやるにしても、一番肝心なことが抜けてる人多い。 というか自分もそうだったからわかるんだけどね。 パソコン1台あれば世界を飛び回って、遊んでいるだけでお金が入ってくる。 な~~んていうキラキラ素敵に見えるライフスタイルに憧れて これなら簡単そう。 これならできそう。 って次から次へと飛びついていませんか? 何をしてもいいけど、これを抜きにしてうまくいく。なんてうまい話はありません。 何をやるにも一番「たいせつ」なこと それは「マインド」。 どんなビジネスでもそうだけど、続けないと意味がない。 続けるためにも、落ち込んだ時にも、先に進むために大切なのが「マインド」。 スマホでポチポチにしても、続けるためにはマインドが欠かせない。 すぐに嫌になって投げ出してしまったり、ちょっと嫌なことがあるとすぐ心が折れてしまう。 働きに行こうが、スマホやパソコンで在宅だろうが、「マインド」を整えることが最初。 ネットビジネスにしても、お勤めにしても、最初からすんなりうまく行くことの方が少ない。 お勤めに行くときは、研修から始まってひとつひとつ仕事を覚えていくという過程を踏めるのに、スマホでポチポチは急成長を望むなんて都合がよすぎるでしょ。 外に働きに行ったら、人間関係がめんどくさいから、スマホでの作業なら楽しいだけ! なんてこともあ

  • スマホでポチポチだけで!!に飛びつく前に知っておきたいこと

    副業ブームですね。 よくあるSNSの投稿&ダイレクトメッセージ。 「コピペするだけで稼げます。」 「空いた時間にSNSだけで稼げます。」 「完全在宅・簡単作業でスマホポチポチだけで月に○○万以上」 多いです。(笑) 怪しいものではありません。 ビジネスパートナー募集してます。 こうして並べてみると、表現は様々だけど、その根底にあるビジネスの仕組みがなんとなく見えてくるもんです。 何を取り入れてもいいと思う。 惹かれることならやってみるのもいいと思う。 世の中にはいろんなビジネスがあるし、需要があるから供給があるわけだし。 何かしらやってみることで、学べることもたくさんある。 でも!!! 何をやるにしても、一番肝心なことが抜けてる人多い。 というか自分もそうだったからわかるんだけどね。 パソコン1台あれば世界を飛び回って、遊んでいるだけでお金が入ってくる。 な~~んていうキラキラ素敵に見えるライフスタイルに憧れて これなら簡単そう。 これならできそう。 って次から次へと飛びついていませんか? 何をしてもいいけど、これを抜きにしてうまくいく。なんてうまい話はありません。 何をやるにも一番「たいせつ」なこと それは「マインド」。 どんなビジネスでもそうだけど、続けないと意味がない。 続けるためにも、落ち込んだ時にも、先に進むために大切なのが「マインド」。 スマホでポチポチにしても、続けるためにはマインドが欠かせない。 すぐに嫌になって投げ出してしまったり、ちょっと嫌なことがあるとすぐ心が折れてしまう。 働きに行こうが、スマホやパソコンで在宅だろうが、「マインド」を整えることが最初。 ネットビジネスにしても、お勤めにしても、最初からすんなりうまく行くことの方が少ない。 お勤めに行くときは、研修から始まってひとつひとつ仕事を覚えていくという過程を踏めるのに、スマホでポチポチは急成長を望むなんて都合がよすぎるでしょ。 外に働きに行ったら、人間関係がめんどくさいから、スマホでの作業なら楽しいだけ! なんてこともあ

  • 内なる抵抗の正体とは?そのドアノブを回すと・・・

    やりたい。と思ってるのに出来ない ことって何ですか? 何かに挑戦したいけど・・・ 時間がなくて出来ない。とか お金が掛かるから出来ない。とか はたまた、家族の協力がないと出来ないとか。 「こんなことやりたい」って言ったら家族や周りになんて言われるかわからないから出来ない。とか 家族が周りの人から何か言われて迷惑かかるかもしれから出来ない。とか。 時間がない お金がない 自信がない は出来ない3大言い訳ではあるけど。 3大言い訳以外の「出来ない」という理由って、自分以外の他者を言い訳にしていること。多いです。 「出来ない理由」リストを書いてみるといいと思う。 書いたものを眺めてみると、その理由のほとんどが外部的な要因だって気がつける。 しかも、ほぼほぼ自分で勝手に思い込んでいるものが大半。 実際のところ、ほんとうに進むためにネックになるものはあると思うけど、 「出来ない」という制限をかけているのは案外他ならぬ自分自身であることが多いんです。 なんで制限を掛けるのか? 結局のところ「怖い」んです。 行った事のない場所に行こうとすると、「わからない」から怖いです。 「どうなるか」が未知だから怖いんです。 おばけ屋敷が怖いのは「どのポイント」で「どんな仕掛け」があるのかわからないから。 角曲がる時なんてドキドキするでしょ。 ドア開けるのってめちゃくちゃ怖いじゃない。 一安心と思ったら、意外な方向から仕掛けがあったら絶叫するでしょ。 スリルを味わいたくて体験するのに、「あっ。ここであれね~」「次はこのポイントであいつだね」なんて全部わかっていたら怖くもなんともない。 やったことない「未知」のことも、お化け屋敷というアトラクションも わからないから「怖い」 言い訳するのは、「恐怖心」から自分を守るため。 このドアの先に何があるかわからないから。 角を曲がったら、足元すくわれるかもしれないから。 足元が見えなくて一歩踏み出すと転んで痛い目にあいそうな気がするから。 人間の生存本能だから、未知のことに進もうとすると「恐怖心」って絶対出てくる。 そんな

  • 『BE』~「今」この瞬間の在り方が形になって現れる。

    ぐうたらしてます。 「眼」を駆使しすぎて「眼」がすんごく疲れている。 ここ10日位ちょっと色々詰め込みすぎて頑張ってたんです。 頑張るというか楽しんでいるんだけど、 でも集中しすぎてしまうフシがある。 で、ひと段落すると、気が抜ける。というか身体のどこかに影響が出てる。 だから週末はご褒美タイムにしました。 「眼」を休めないと、やりたいことは「眼」を使う作業だしね。 以前「達成したい望みにはこの法則を使え!~さらにレバレッジを効かせる方法」という記事の中に書いたんですが、 達成したときのご褒美と、達成できなかった時の罰をあらかじめ自分に与える。 叶えたいことがある時に、レバレッジを効かせるのに有効な方法です。 「アメとムチ」ってやつ。 自分自身を「えさ」でつるの。(笑) 「痛み」を避けることと「快」を求める。 この人間が行動するための理由を最大限利用してしまう。 今絶賛ご褒美満喫中。 さらにこんな方法もよく使います。 イメージの力を使って脳をだましてしまう。 脳って現実と想像を区別できない。と言いますよね。 頭の中で、向かいたい先で感じている感情を臨場感を持って今感じる。 臨場感をもって、感情を感じる。 というのがポイント 望む状態に先になっておくんです。 「今」ないから、手に入れた先をイメージするんじゃなくて、 「今」その状態になる。 今「幸せ」を感じているから「幸せ」な現実がやってくる。 今「感謝」を感じているから「感謝」できる現実がやってくる。 今「豊かさ」を感じているから「豊か」な現実がやってくる。 決してないものねだりではない。 いつだって「BE」が先。 今の「在り方」が、先の未来で形になって現れる。 今日は「眼」を休めつつ、「今」この瞬間の幸せをたっぷり味わって過ごしたいと思います。 ブログランキングに参加しています。ポチっとしてくれるとめちゃくちゃ喜びます。いつもありがとうございます。 にほんブログ村

  • 『BE』~「今」この瞬間の在り方が形になって現れる。

    ぐうたらしてます。 「眼」を駆使しすぎて「眼」がすんごく疲れている。 ここ10日位ちょっと色々詰め込みすぎて頑張ってたんです。 頑張るというか楽しんでいるんだけど、 でも集中しすぎてしまうフシがある。 で、ひと段落すると、気が抜ける。というか身体のどこかに影響が出てる。 だから週末はご褒美タイムにしました。 「眼」を休めないと、やりたいことは「眼」を使う作業だしね。 以前「達成したい望みにはこの法則を使え!~さらにレバレッジを効かせる方法」という記事の中に書いたんですが、 達成したときのご褒美と、達成できなかった時の罰をあらかじめ自分に与える。 叶えたいことがある時に、レバレッジを効かせるのに有効な方法です。 「アメとムチ」ってやつ。 自分自身を「えさ」でつるの。(笑) 「痛み」を避けることと「快」を求める。 この人間が行動するための理由を最大限利用してしまう。 今絶賛ご褒美満喫中。 さらにこんな方法もよく使います。 イメージの力を使って脳をだましてしまう。 脳って現実と想像を区別できない。と言いますよね。 頭の中で、向かいたい先で感じている感情を臨場感を持って今感じる。 臨場感をもって、感情を感じる。 というのがポイント 望む状態に先になっておくんです。 「今」ないから、手に入れた先をイメージするんじゃなくて、 「今」その状態になる。 今「幸せ」を感じているから「幸せ」な現実がやってくる。 今「感謝」を感じているから「感謝」できる現実がやってくる。 今「豊かさ」を感じているから「豊か」な現実がやってくる。 決してないものねだりではない。 いつだって「BE」が先。 今の「在り方」が、先の未来で形になって現れる。 今日は「眼」を休めつつ、「今」この瞬間の幸せをたっぷり味わって過ごしたいと思います。 ブログランキングに参加しています。ポチっとしてくれるとめちゃくちゃ喜びます。いつもありがとうございます。 にほんブログ村

  • 詰め込み過ぎて混乱したら、頭のスイッチ「OFF」にしてあとはお任せ

    日々の生活にメリハリつけてますか? 昨日まで、出版記念キャンペーンをしていました。 おかげさまで、さっそく嬉しい報告も届きました。 洋裁経験ほぼ「0」のお嬢さんが夢中になって「シュシュ」を作ってくださったとか。 こういう言葉はほんとうに宝物です。 見るだけじゃなく、実践してもらえるのは、ほんとうにうれしい。 何かしら行動していると、また次にやりたいことってどんどん出てくるんです。 エネルギーがばんばん湧いてきて、アイディアもどんどん降ってくる感じ。 地球は「行動」の星 アイディアは眠らせたままでは何にも生まれない。 ここ数日、アイディアが「わしゃわしゃ」やってくるんだけど、何から手をつけたらいいのかな?と混乱してました。 &出版記念キャンペーン終わるまでなんとも落ち着かない。 で、今朝になって、半端になっていたその他モロモロ一通り片付いたら、「は~~」っと安堵。 身体の力が「す~~っ」と抜けてリラックスモードです。 気が張ってたんだな~。 ちょっとケーキでも食べて、自分を労わりましょ。と思っております。 まとまっていないアイディアや構想も、頭をからっぽにした方が次に進めそうです。 遊ぶときは思いっきり遊ぶ ぐうたらするときは、とにかくぐうたらする。 頑張る時は、とことん頑張る 毎日のせいかつの中で「緩急」があると、先へ、先へと行けそうな気がしています。 キャンペーン中にもマーケティングやビジネスの参考になる人の「やり方」や「考え方」を学ばせてもらってました。 「うまくいっている人のマネをする」って大事。 自分メンテナンスの時間も大事。 いっぱい学ばせていただいたので、エッセンスを取り入れて熟成したいと思います。 頑張る時も「歯を食いしばって」ではなく、楽しいからどんどん行けちゃう「顔晴る」モードでまた次に進めます。 混乱している頭の中のアイディアは、頭のスイッチを一旦「OFF」にして、「あとはよろしく~。なんか考えておいて!!」と投げてみる。 きっとあとから「あっ!!!」と閃きがやってきます。 というわけで、今日はこれから「ゆるっ」とモードに切り替えてぐうたら過ごすことにします。

  • ハンドメイド作家の悩みとは?~客観的に見る視点は貴重

    昨日はお誕生日でした。 と、言っても「グレゴリオ暦」のお誕生日ではなく「マヤ歴」でのお誕生日。 11月5日(火)はマヤ歴の「KIN116」のバースデー。 昨日がマヤ歴バースデーだったと知ったのは今朝になってからなんですが・・・(笑) マヤ歴占いってめちゃくちゃ面白くて、自分で意識していない意識(潜在意識)と太陽の紋章(顕在意識)の両方が占えるんです。 マヤ歴 ツォルキンで検索するといろんなサイトが出てきます。誕生日で自分の紋章がわかるので、気になったら検索してみてください。 「占い」って、もともと「へ~」「ふ~~ん」 「たった4種類の血液でわかるわけないじゃん」とか 「星座でその日の順位とかラッキーアイテムとかそんなのに左右されるなんてばかくさい。」 って思ってました。(笑) で、ある時「運命学」に詳しい人にこんなことを言われました。 「占いは、統計学なんだよ。占星術とか動物占い、宿曜などを一通り見てみるといいよ。その中に共通してあることは、もともともっている資質だよ」 「統計学」だと言われたら「へ~~」と納得してしまう単純なわたし。 で、言われた通りにいろんなものを見てみました。 うん、確かに・・と思うところが満載。 「これからこうなります。」「今日は〇〇がラッキーです。と」いうのは相変わらず全然あてにしてませんが、 統計学としての「資質」と捉えて、自分自身を知る一つの手段として使ってみるのは「アリ」だと思う。 どう捉えて、どう使うかは自分の選択次第です。 で、昨日のマヤ歴でのバースデーをどう過ごしたか? 誕生日にふさわしく、新たなことを始めてました。 ハンドメイド作家さんの悩み相談を開始しました。 特に始めたばかりの時は、やることもてんこ盛りだし、何から手をつけていいかわからない。 価格設定は? 何点くらい作ったらいいの? ハンドメイド作家は一人でコツコツと、自分自身と向き合う時間がとっても多い。 困った時に気軽に聞ける人が欲しい。 なんて、わたし自身よく思ってました。 自分自身でよくわかっていない、言葉にならない部分での悩みなども、あとから思うとたくさんありました。 自分自身を客観視できるとよ~

  • 心が豊かで幸せに過ごすためのコツ~食わず嫌いは損してる。

    おかげさまで、amazonの3つのカテゴリーで一位を獲得しました。 ありがたき(*^_^*) ありがたき☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 応援してくださるたくさんの方のおかげ♪ 「一位」はたくさんの愛と優しさで出来ています。 「愛とやさしさ」がいっぱいつまった「初心者でも1時間でつくれる『ヘアバンドと主シュシュ』」は11月6日の16:59まで無料でダウンロードできます。 一等賞の感謝をこめて♪ もっともっと心がHAPPYになるコツお伝えします。 それは 好きなことが増えると人生は楽しい。 です。 食わず嫌いしていることってありませんか? 「○○行ってきた」「○○やってみたよ~」なんていう周りの人の話を聞いても、「ふ~ん。興味ないし・・・」 かつてのわたしが正にそんな感じ。 常に他人事。 でもある時、転機が訪れる。 それは「フルマラソン一緒に走らない?」という一言 いやいや、運動音痴だし、普段ちょこっと走るっていってもせいぜい5キロだし、この人一体何言ってんの? 「走る」とか意味わかんないし。 ってふつうは思うよね。 わたしもそう思いました。 さらに一言「一生のうちで『フルマラソン一緒に走ろう』って誘われること何回ある?」 「多分、このもうないだろうな・・・」と思った。 そしてとどめの一言 「じゃあ、やったことないことに挑戦するチャンスなんじゃない?」 「本当だな~」って思ったんです。 ばかですね~。(笑) それまで、最長5キロしか走ったことないのに。 学生時代は帰宅部だったのに。 運動会が一番嫌いな行事だったのに。 でもね、これが正に一つの転機になったんです。 「走るとか意味わからな~い」って思ってたけど 「意味無いけど意味あるわ~」ってそれまで見えてなかった世界に気が付けました。 「○○出来ない」と制限をかけているのは他ならぬ自分自身なんだと痛感しました。 いきなりフルマラソン走るとか無謀なことをやってみると、それ以外の新しいことに挑戦するハードルってものすごく低く感じます。 なんだかんだと面白がって取組んでいるう

  • 初心者でも1時間で作れる「ヘアバンドとシュシュ」~超えるハードルは5㎝くらい

    日に日に寒くなってきましたね。 北海道は、街中の木々が赤や黄色と色づいて青い空とのコントラストが綺麗です。 道を歩くと落ち葉のじゅうたんが踏むだびに「カサカサ」と音がして、目と耳で季節の彩りを楽しんでいます。 これから冬至に向かってどんどん夜の時間が長くなっていきます。 収穫が終わって、次のシーズンに向かって蓄え、準備する季節。 そんな季節は創造したり、次のステップに向けて自分自身のリソースを蓄えるのに最適な季節ですね。 クリエイトする。 想像を形にする。 AIの進化がすんごいけど、今のところ「にんげん」にしか出来ないこと。 モノが溢れている時代だからこそ、豊かな時間と生み出すことが豊かさだな~と感じます。 楽しい時間を過ごすこと 何かに夢中になること そんな時間が増えると人生はますます楽しい。 そんな時間を創造するのに、ぜひこの本もお役立ていただけると嬉しいです。 このたび、「ハンドメイドレシピブック」を出版しました。 頭の中で想像できることって、大抵叶えることができるんです。 ハンドメイド好きさんはもちろん 「洋裁」をしたことがない人でもちっちゃなハードルを越えられるように工夫を凝らしています。 やったことがないことに挑戦すると、自分の枠を広げて、見えなかった世界を見せてくれます。 想像がかたちになっていく過程はすんごく楽しいですよ。 出版を記念して、無料でダウンロードできるキャンペーンをします。 無料期間:11月4日17:00~11月6日16:59 ※この本は電子書籍です。お持ちのタブレットやスマホで読むことができます。 さらにいつも応援していただいている方に特典も用意しました。 ☆フェイスブックでシェアしていただいた方☆ ☆11月4日20:00~21:59の間にダウンロードしていただいた方☆ 「電子書籍出版までの5つのステップ」PDFをプレゼントします♪ プレゼントの詳細は『初心者でも1時間でつくれる「ヘアバンドとシュシュ」』出版記念キャンペーンページでご確認ください。 ぜひ、無料のうちにダウンロードして、冬の夜長にたくさんのクリエイティブな時間を作ってください

  • そろそろ来年の手帳・・・今だからこその「手書き」のメリット

    手帳って使っていますか? 大抵の事はスマホ1台あれば済んでしまいますよね。 スケジュール管理にしても、ToDoリストしても、備忘録にしても、、、 わざわざスケジュール帳や手帳に書き込む必要ってないくらい。 プロジェクトに関してはタスク管理ツールがあると一目瞭然だし。 文章なども、文字を「書く」より「打つ」方が早い。もっというなら音声入力すれば話すスピードで入力できる。 とはいえ、わたしは手帳は手放せません。 手書きが大好きです。 それもなるべく書くところがたくさんある余白の大きいもの。 でも持ち歩くことはない。(笑)重いし、出先で必要なことはスマホで済むし・・・ じゃあなんで今時手帳なのか?? 手で書くこは、ものすごくメリットがあると感じています。 手帳には、その日のやることリストを、順番に書き入れてます。 これをやると、優先順位が明確になります。 思いついたことも、とりあえず手帳に書き込みます。 そして時間がある時に、手書きで深掘りしてきます。 手で書くことでどんどんクリエイティブになっていくと感じています。 どれもパソコンやスマホでも出来るけど、なぜ手書きなのか? <手書きならではのメリット> 1.集中力がアップする アイディアを思いついた時に、大きな手帳やノートを広げてマインドマップのように書き込み、アイディアを広げて行ったり、深掘りしてくことがあります。 この時、パソコンやスマホで作業すると、ポップアップや視界の片隅にあるものに気を取られたり、ふと気になっていたことを調べたくなったり…。 そうなると、本来集中して考えよう!アイディアを深堀しよう!!と取組んでいたこと以外に気がそれてしまう。 誘惑が多すぎて、気が散りまくりなんです。 手で書いていると、 すんごく集中力できます。 ぜひやってみてください。 2.やることが明確になってどんどんクリエイティブになる。 書き出すことで、情報が明確になっていきます。 文字は打つよりも手で書く方が脳が活性化するとも言われています。 書いた情報を目で確認して、さらに深く理解して、そこから発展させていくことが出来ます。

  • いつだって「ご機嫌」に過ごす方法

    いつだってご機嫌に過ごしたいですよね。 ちょっとしたコツでいつだって「ご機嫌」に過ごすことは可能です。 いつでもご機嫌に過ごすコツ そのために必要な二つのことをご紹介します。 1.「ご機嫌に生きる」と決める。 当たり前じゃん!!って思うかもしれないけど、多くの場合「決めていない」ことが多いんです。 「決める」ってめちゃくちゃ大事 「わたしはいつだってご機嫌に生きる」と決める。 毎日宣言する。 毎日いろんなことが起きる中で「ご機嫌」を保ってられない出来事はたくさんあります。 でも「ご機嫌に生きる」と決めていると、すぐ戻ることが出来るんです。 不愉快なことがあっても「あっ。違う違う。ご機嫌に生きるんだった」ってホームポジションに簡単に戻ることが出来ます。 だからまずは「ご機嫌に生きる」って決める。 2.自身の課題と、他人の課題をわけて、自分自身の課題に集中する。 アドラー心理学ってご存知ですか。 「嫌われる勇気」という本でアドラー心理学がクローズアップされるようになりました。 アドラーが提唱していることの中で「課題の分離」という概念があります。 多くの場合、他人の問題まで自分の課題として、コントロールしようとしてしまっている。 だから苦しくなるし、ストレスもたまる。 他人の課題は他人の課題ときりわけて、自分の課題に集中する。 このアドラーさんの概念を取り入れると、周りに影響されることが少なくなっていきます。 例えば わたしはよく、他人とお話をしている中で、「○○の本勧めたらこの人の役にたちそう」と浮かぶことがあるので、人によく本を紹介します。 勧める本は相手にぴったりな内容だなと思う本。 でも、その本を読むかどうかは相手の課題。 私の課題は「本を勧めたいと思ったから勧めた」ことのみ。 わたしが勧めた本を相手が読むことまでは、わたしがコントロールできるところじゃないんです。 だから相手が読まなかったからといって怒ったり、悲しんだり、「せっかくいいと思って勧めたのに」って憤る必要もまったくないってこと。 本に限らず「このお店の○○美味しいよ」とお店を紹介することも日常的によくあるけど、行くかどうかは相

  • 今日のブログはお休みします。

    と、書いたらどれくらいの方が見に来てくれるかな? と遊び心でタイトルを付けてみました。 「こら~!!!!!」 と思われた方、ごめんなさい。 人間観察って好きですか。 人見知りアルアルかもしれないけど、「はじめまして」の時は観察するところから始まります。 そのクセなのか、何でも観察するというクセがついてます。 観察することってすんごく良いことがたくさんあります。 人間観察に限らず、何か新しいことに取り組むとき。 職場で新しい仕事を任されたときも含めて、何か新しいことを始めようと思った時。 この仕事(やろうと思っていること)をうまくやっている人は誰だろう。とまず観察する。 うまくやっている人を見つけて、その人を観察する。 これだけで、不安が少なくなります。 さらにいうなら、うまくいっている人とうまくいっていない人を比較して、どの部分がうまくいくコツなのかを観察する。 こうすることで、「試行錯誤」という余計な時間をショートカット出来るんです。 「面白そう!!」と飛びついて、わき目も振らず始めてみるという勢いも大事。 考えるより一歩まず進んでみると、先延ばしクセは格段に少なくなります。 そのうえでただやみくもに進むんじゃなく、うまくいっている人を観察する。 そうすると進む道に灯りがともって、先に進みやすくなるんです。 最初から「これ。やろう!!」と決めてうまくいっている人の話を聞きにいく。というのもありですよね。 モノによっては聞きながら、実践してしまう。 スピード感ってめちゃくちゃ大事。 迷ってる間に、機会を逃してしまう。 次に同じ機会がやってくることはない。 それくらい急速にモノゴトの展開が早くなっていると感じています。 まず決める。 そして観察する。 この2ステップ意識すると、ほんの1か月でも、めちゃくちゃ先に進んでいるのが実感できます。 毎日記事を書く中で、その時感じていることを表現しているのですが、なんだかそれではもったいないな。と思ったのです。 NLPや引き寄せなどの学んできたことやサイト運営を通じて、もっと役に立てる方法をもうちょい深掘りして

  • 自分自身と「調和」するために後押ししてくれる「シンクロ星人」

    先日「シンクロちゃん」の著者である佐藤由美子さんの講演会に行ってきました。 その日は「即位礼正殿の儀」の日 東京では、朝からの雨が13時前には、雲間から青空が見え始め、皇居をまたぐように虹がかかっていた。と話題になっていましたね。 めちゃくちゃ神話チック。 【令和】 愛と調和の時代 慈愛に満ちた国造りが原点にある、そんなスピリットが前提の日本に、この時代に生まれてこれたことに感謝と誇りを感じました。 で、佐藤由美子さんの講演会 1冊目の著書「世界にひとつ あなただけの魔法の言葉」が出版される前から存じていたんですが、今に至るまでの人生遍歴を今回初めて聞いたんです。 一言でいうなら山あり、谷あり、そしてまた谷あり、、、。 佐藤由美子さんの「10秒スイッチ」は、追い込まれてどうしようもない状況から偶然に生まれたとお話されていました。 講演の中で、 ずっと、自分のほんとうの気持ちに蓋をして生きていた。 ということをお話されていました。 わたしもずっとそうだったから、痛い位よくわかる。 本心とは真逆の行動をとってしまって、ますます自己嫌悪に陥る。 そして表面的に、そんな行動をとった自分に「思考」で言い訳をして言い聞かせる。 何度もそうしているうちに、本当の気持ちを箱に入れて、鍵を閉めて、どんどん奥の方に追いやってしまう。 そうすると、益々自分の気持ちに気がつけなくなっていく。 そんな悪循環に陥って、苦しい想いをしてました。 人目を気にしたり、親の顔色を見たり、期待に応えようとして、本来の自分の気持ちよりも周りを優先して生きていく 日本人は特に多いんじゃないかな。 幼い時から空気を読んだり、周りに気を使うように強制されられて育ってしまっていること、多いように思います。 「わがままを言ってはいけない」という教えも潜在意識に刻み込まれている。 「わがまま」は決していけないことではない。 「わがまま」ではなく「あるがまま」の自分を取り戻すと、封印していた自分の檻から解放される。 自由になれる。 自分らしくあるがままでいられるようになると、ものごとの判断基準が自分に取り戻せる。 だから周りがどうとか、どんどん気

  • 「宇宙時間」って何?~誰もが経験している大事な時間。

    時間を忘れて没頭することってないですか? 没頭している間って「時間」という概念がぶっ飛びます。 没頭している間に限らず、夢中で遊んでいたり、または「ぼぉ~」としている間って、「時間」を忘れている。 「時間」という概念から離れた空間にいるような感覚になります。 「宇宙時間」と言ったりもします。 夢中になれることの中に、本来の自分らしさが隠れていると思ってます。 一般的に言われる「才能」とか「天分」みたいなもの。 一時期、自分のやりたいことを見失っていた期間があります。 結構長い期間・・・ わたしは何をしたいんだろう??と思いを巡らせて、とりあえず興味を持ったものを調べてみたり、ちょっとかじってみたり。 それまで知らなかったことを新たに取り入れるのは新鮮で世界が広がります。 こういうことを学ぶ人ってこんな感覚なんだな~と、新しい出会いもあり、それはそれで楽しいのです。 何にもしないよりも、とりあえずやってみると得るものってたくさんあります。 でも、「面白い」し「わくわく」するけど、なんか違う。 ワクワクもするし 始めたら楽しいし でも、自分らしさを表現できるものでもないし、居ても経ってもいられないほど熱中もしない。 そしてまた元に戻る。 「わたし何がしたいんだろう」の繰り返し・・・ こんな感じで数年間過ごしていました。 方向性を見失って、さまよっていたんです。 で、ついに、ずっと気になったまま放置していたことに、重い腰を上げて着手してみたんです。 10年ほど前に作ったサイトがスマホ対応してなくて、おまけに写真が何だか暗いし画素数も低く綺麗じゃない。 喉の奥に刺さった小骨みたいにずっと気になってはいたけど、気持ちが向かないし、面倒だからと見て見ぬふりしてたあるサイト。 仲間からの提案もあり「よっしゃ~。やり直すか!!」と取り掛かっているうちに、だんだん楽しくなってきた。 新しいアイデアも出てきた。 で、思ったのです。 「なんだ、答えはここにあった。」 外に何かを求めていたけど、全部自分の中にあったんです。 今もし自分のやりたいことが見つけられないとしたら

  • 人生RPG~次のステージに進むために必要なアイテムを手に入れろ。

    決めることって勇気が必要だな。と感じています。 決めない方が楽なときが多いから。 でも、実は「決めない」というのは、「決めない」ということを「決めてる」んだよね。 一見リスクを回避しているように見えるけど、決めない限りどこにも進めていない。 とりあえず「決めて」進むと、何かしらのフィードバックはあるものだもの。 本当は「決めない」方がリスクが高いんだけど、「決めること」って怖いんだよね。 今までと違う選択肢をしようとするのって、ものすごく「勇気」が必要。 どんな些細なことであっても。 ある日突然人生が変わることを期待している人って多い。 宝くじが当たったら・・とか 運命的な出会いがあって・・とか わたしの隠されたポテンシャルを見つけてくれる運命の出会い。とか(笑) すんごくわかる。 以前のわたしもそんな風に夢見がちだった。 でも夢見ているうちに少女じゃいられなくなった・・・(笑) 「お金があったら」とか 「時間があったら」とか 今ないものにフォーカスを当てて、理想の自分ではないことの言い訳にしていた。 現状が変わらないのは「○○がないからだ」「○○さえあれば、、、」という具合に。 変われないことを自分以外の環境や人のせいにして、そこに留まり続けるのって「楽」だし、脳は現状維持が好みだし。 今までと違うことをやろうとしたり、違う価値観を身に付けようとすると、脳がブレーキを掛けてくる。 「あぶない!やめろ!!!」って。 だから、変われないのはある意味仕方ない。 だからこそ、「変わろう」とすることはめちゃくちゃ「勇気」が必要になってくる。 「怖い」という感情がやってくるのは仕方がないこと。 今までと違う価値観を受け入れることで、180度考え方が変わるから。 変化すると今までの自分ではいられなくなるから。 自分の価値観を疑うところから始めるのは、めちゃくちゃ勇気を振り絞る必要がある。 なによりも自分に言い訳したくなる。 次のステージに進むために必要な「アイテム」が勇気なのかもね。 だから、次に進むために自分の人生がRPGだと思って日々遊んでみると楽しくなってくる。 頭

  • 効果的な受け取り方~学びに費やした時間とお金を回収する方法

    本を読んだり、講座で学んだり、自分を成長させてくれるツールってたくさんあります。 成長することへの貪欲さって、すんごく好きです。 にんげん、いくつになっても成長していけるもの。 知識欲や成長欲って、どんどん螺旋状に増えていくような気がする。 わたしも、講座を受講したり、スンバらしい人の話を聴いたり、本を読んだりして新しい知識を得るのは大好きです。 とはいえ、せっかく受けてもちっとも身にならない。なんてことないですか? せっかくいい話を聞いても、家に帰ると綺麗さっぱり「あれ?なんだっけ」な~んて。 聴いている間は「うん。うん」「すご~い」「そうやったらいいんだ」とか「わたしにも出来そう」とか いろいろ思うし、ワクワクしていたにも関わらず、24時間経たないうちにすっかり忘れてる。 「あの時間、なんだったんだ!」ってなること・・・ 講演会とはセミナーとか、始めて聴くような新鮮な内容であればあるほど「へ~」で終わってしまう。(笑) 聴いただけで、わかった気になってしまう。 アルアルですよね。 数年経って、改めて誘われた時に「そういえば、わたしその人のセミナー行った事ある」って思いだす。 で、「そこでの人とのご縁が良かったから・・」なんていう言い訳をして自分を納得させる。 ご縁も確かに「かけがいのない」ものですし、後に繋がっていることもたくさんあるので、それはそれで貴重です。 が、肝心の講座自体が、ぜ~~んぜん、何にも活かされていない。 つい最近までわたしはこのパターンでした。 でも、めちゃくちゃ日常で活かされている講座やら本もたくさんあるんです。 その違いって何だろう?と思い返してみました。 決して、講座の内容だけの問題ではないことに気がつきました。 (全然役に立たない講座もあるにはありますが・・・) 「アウトプット」の量の違い。 受取るだけではなく、どれだけアウトプットしたかによって、身につき方が全然違うんです。 アウトプットの方法は大きくわけて次の二つ 一つは、講座で学んだことや役に立ったことや感じたことを表現する。 誰かに話すこともアウトプットだし、例えばブログなどで表現することもア

  • 「片付けの心理法則」~整理整頓よりも先に必要なこと。

    モノって勝手に増えていきませんか? お店で購入するときに選んで、厳選して買ってきているはずなのに、 もう使わなくなったモノは処分しているはずなのに、 なぜだかモノが減らない。 何かひとつ購入してきたら、何か一つ処分するようにはしていたんです。 なのに、なぜだかモノが増えている様な気がする。 その理由がわかりました。 意識していないモノたちを、結構家の中に取り入れていたんです。 プレゼントやお土産で頂いたモノとか(嬉しい) 日用品だからと気軽に買ってきたものとか 「本」と「布」に関しては気軽にどんどん取り入れているし。 意外にも意識せずに家の中に入っているモノたちが、思っている以上にあることに気がついた。 これじゃあ、減るどころか増えていくのは当然。 だって均衡を保ててないんだもの。 「ミニマリスト」ではないので、モノが少なければいいとは思っていないんです。 快適に暮らせて、必要なモノがすぐ取り出せて、作業するときには作業しやすい環境があるのが理想 気付きのきっかけになったのはこの本。 「人生を想い通りに操る 片づけの心理法則」 表紙をめくるとこう書いてあります。 「本書は部屋がきれいになることをゴールにした本ではありません。片づけで人生を最大化し、幸福を手に入れるための本です。」 この考え方すんごく好きです。 自分にとって快適に暮らすことが目的だから、極端なことを言うと綺麗な部屋でなくても、どこに何があるのかわかっていればいいのかもしれないな。と思うのです。 自分にとって居心地よく過ごせるためのアイテムを排除してまで、ミニマムに暮らすことが、イコール幸福とは限らない。 なのでわたしの場合は「ミニマム」に暮らすことが本意ではないんです。 片付いている空間の方が好きだけど、機能的過ぎるのは、わたしにはちょっと違う。 自分の価値観や何のために片付けをするのか。から言及している本です。 片付けをする前に必要な自分自身の在り方 片付けひとつとっても、生き方がベースにないと、その時の流行に振り回されてしまう。 どんなに収納術の本を買っても、 どんな

  • https://takekomiku.com/exciting-pursuit/

    夢中でやってしまうことって何ですか? 最近なんだか楽しくないな~ 不満はないんだけど、わくわくしない・・ なんてことないですか? わたしは結構そんな時期を長く過ごしてました。 で、とりあえず、興味を持ったものを片っ端からやってみた。 ちょっと興味が沸いた講座もとにかく行ってみた。 で、 「あっ。そうそう。数年前にこんなことやりたいって思ってた。」 とか 「ここに行ってみたい。って以前思った事あった。」 とか なんだか、忘れてたけど「過去に思った事結構叶ってる~」って思ったのです。 で・も、 それでも何だか物足りない。 それは、自分にとっての「一番」に向かっていなかったからでした。 自分にとっての一番 夢中になって時間を忘れて、お腹が空いてても気にせずやってしまうこと。 人それぞれあると思う。 つい夢中になって、「はっ!!!」と気がついたら「こんなに時間が経ってた」というモノゴト 自分にとっての「一番」に向かう時、最初「怖い」んだけど、いざ始めると楽しくて、楽しくて、時間を忘れて没頭してしまう。 わたしにとっての「一番」は「モノを創り出すこと」でした。 もともとわかっていたけど、なんだか随分遠回りしてました。 しかも色々やってはみたんだけど、アプローチが違っていたって気がつきました。 ほんとうは随分前からアドバイスも頂いてはいたんだけど、自分自身で「あっ!」と思わないと先に進もうと思えないもんです。 でもこれもタイミング。 機が熟すのを待ってたのかも。 ただただ創ることが好きなんじゃなくて、頭の中で思い描いたことを見える形にしていくことがすんごく好き。 そして、その創りだしたもので、どこかの誰かが喜んでくれている。ってわかった時にすんごい!すんごい!!!「幸せだな~」と思うのです。 こうして文章を書いてると、「この記事すっごく心に響いた」というコメントをいただくことがあるんです。 ブログを見てくださった上にコメントもいただけて、すんごく嬉しくて「幸せ~」って感じる瞬間です。 文章を書くことも、頭の中の思った事を「文字」という形にしていくことのひとつ。 外に

  • 「以前ダメだったからまた次も・・・」と思ったら、まずは自分に聞いてみる。

    また失敗した。 次も絶対うまくいかない。 と、いう思考に捉われてしまうことないですか? 取組んだモノゴトの規模に関わらず、何かを経験すれば「失敗」はつきものだと思う。 失敗した時に「やっぱりね」と思うなら、次に挑戦しても結果は多分また「やっぱりね」になる可能性の方が高い。 だって「失敗する」という前提が引き寄せるのは「やっぱり失敗した」だもの。 心の奥底で「やっぱりね」の波動を出して入れれば、ほ~らちゃんと「お望み通り」がやってくる。 そんなマイナスな思考に捉われた時には、「うまくいかなかった原因」を洗い出してみるといい。 わたし自身、ものごころついた時から洋裁をしているけど、いまだに失敗はします。 「あっ!やっちゃった~」って仕方なく、一度縫ったところをほどいて縫い直し。割とよくやります。 で、失敗した原因をちゃんと確認して、次にはその検証した「同じ過ち」を繰り返さないでもう一度やってみる。 成功率は間違いなくあがる。 それでもうまくいかなかったとしたら、もう一回どこに原因があったのかを検証する。 ひとつひとつつぶしていけば、どんどん精度はあがる。 そもそも挑戦しない限り「失敗」も出来ない。 自分の望む結果に到達したら成功。 望む結果にならないと失敗という定義でしょ。 望む結果に辿りつきたいのに、心の中で「うまくいかない」って最初から決め込んでたら、いつまでたっても「望む結果=成功」には届かない。 「次も絶対うまくいなかい」って決めつけてしまう思考のクセ できない方に焦点を当てている限り、焦点をあてているものが拡大しちゃうんだな。 極端なこというと、うまくいくか。いかないかは本来50:50の割合のはず。 次に挑戦するときに、な~んにも学ばず「一度ダメだったから次もだめ~」という意識でいる限り、同じことの繰り返し。 もったいない。 とはいえ、「前それやってうまくいかなかったな~」と考えてしまうことは多々あります。 そんな時は一旦自分に聞いてみる。 「それやりたい??」って。 本当のところ「やりたくない」ことなのに、心は嫌がっているのに、外向きな色んな事情でやっていた

  • 現実にくっつける解釈次第で、出来事は180度違ったものになる。

    断ったら悪いかな。 こんなこと言ったら傷つけるかな? いつもそんな風に相手に気を使って、自分の本心からかけ離れた行動をしていないだろうか? 気が進まないお誘いに対して、 前回も断ったし、その日は空いてるし、また断ったら二度と誘ってもらえないかもしれない。とか。 はたまた グループラインなどで、自分の意見を言いたいけど「これ言ったらなんて思われるかな」と躊躇していつも言いたいことが言えない・・とか。 相手がどう解釈するのかは、相手の世界のこと。 いくら気をつかったところで、相手がどう受け取るのかまでは、コントロールできる範囲ではない。 どんな発言をしようと、 どんなに気を使おうと、 どんな風に受け取るのかは、あくまでも相手の中で起きていること。 相手の中で起きていることに、介入することはできない。 「こんなこと言ったら傷つけるかな?」といくら思ったところで 「傷つく」という選択をするかどうかは相手が決めること。 な~んとも思ってないかもしれない。 同級生と想い出話しをしているのに、まったく違う出来事について話しているような感覚になったことってない? 同じ空間・同じ場所で同じ経験をしているはずなのに、それぞれの記憶が全然違うものになっている。 記憶はただのフィルム。 そのフィルムを収納するときにどんな解釈をくっつけているのかは、人によって違う。 だからいくら同じ想い出を共有していても、人によって記憶されているモノゴトが違うものになる。 今目の前で起きている現実にしても全部そうかもしれない。 体験はすべてわたしたちの心の中で起きていることであって、事実とは異なることってよくある。 出来事にどんな感情をくっつけて記憶しているのかによって出来事の意味合いは変わってくる。 「マトリックス」の世界みたいに。 わたしたちの周りで起きていることも、本当はすべて「マトリックス」の世界のように仮想現実なのかもしれないな。って思った。 気を使ってとった行動に対しても、もしかしたら相手の中では「負」の感情をくっつけているかもしれない。 相手の世界の中で起きていることまで、介入することはどうしたってでき

  • 近づき過ぎるから「ストレス」になる。ならば自分から離れてみる。

    誰もが認められたいイキモノなんだ。 「愛の反対は憎しみではなく無関心」 マザーテレサの言葉だとか、いや違うとか諸説ありますが・・・ そもそも「好き」と「愛情」と「愛」は違うものだけど いずれにしても、やっぱり「無関心」って「愛」の対局にあるもののような気がします。 「嫌い」とか「憎しみ」って、「認識」という前提があるからこそ。 「認識」していなければ「嫌い」にもならないし、憎しみも生まれない。 少なくとも関心を持っているから「嫌い」になったり、「憎む」になったりするもんね。 よくいう「アンチ」って、多大なる関心を持っているひとたちのことだよね。 今読んでいる本「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」の中に 「人は正しいことをして注目されないと時に「負の注目」を集めようとする。それに失敗すると今度は自分の無能さを見せつけるようになる。」 って書いてあるんです。 人間の行動のひとつひとつって、 誰かに認められたい。 自分は特別な存在なんだ。 って示したいというのが大前提に在るような気がします。大なり小なり。 マズローの5段階欲求でも、4段階目の欲求は「承認欲求」 今この時代では、その前の段階の欲求は満たされている人が多いから「承認欲求」を満たしたいのかも。 自慢話をしたがる人も、 人を貶めて自分を優位に立とうとするのも、 やたらと周りの世話を焼きたがるのも、 お店に行って店員に土下座をさせたがるクレーマーも、 ネットで炎上させるのが好きな人たちも、 根本は他者に認められたい。 関心を持ってもらうためにあの手この手と手法を変えているんだな~。 周りと比較して自分は特別な存在なんだ。って示したい。 外を向いているから、認められたいんだと思う。 この中にいると、人間関係で煩わしさを感じてストレスもたまることあるよね。 合せようとするからストレスがたまる。 起きてることに反応するから解決しない。 表面的なものばかり拾うから「イラっ」としたり振り回されたりする。 そういうの一切やめて、自分の内側で感じていることに目を向け始めると、だんだんそ

  • 「制限」を掛けているのは自分自身だってわかっているのに・・・

    人間は「思考」で作られてる。 思った通りの人間になるし、思った通りのことが起きる。 と昨日ものすごく強く思ったのです。 人間って本来とってもパワフルなのですよ。 「う~~ん、こんなことやりたいな」って思ったとしても、心の奥で「いやいや無理でしょ」ってつい否定する声がする。 そうすると、ちゃ~~んと「無理でしょ」と思った通りのことが起きてしまう。 つい最近、もうこれめちゃくちゃ行きたい!!と強く心を動かされるイベント情報があったんです。 そのあとの意識の中の葛藤がすんごいの。 「いや、でも現実問題無理っぽくない??」 「何とかなるんじゃないかな?」 「いつも何とかなるさって軽すぎない?ちゃんと状況を把握しようよ」 と・・・ これ全部私の心の中で起きてる対話です。(笑) ああでもない。 こうでもない。と 二人の自分が喧々諤々。 頭の中をぐるぐるぐる。 気になり過ぎて、瞑想にも集中できないくらい、思考に支配されてました。 で、今朝になって気がついた。 思いっきりぶれている。 思った通りの現実がやってくるんだから、いったん思考を止めてクリアにしよう!!と思ったのです。 出来ない。やれない。というネガティブ側の思考を全部一旦手放してみた。 で、達成したときの感情にフォーカスすることにしてみた。 「行く」前提に思考を切り替えてみた。 どうなるかはわからないけど、 物理的なことは全部宇宙に丸投げして、行くことを前提にほかのものごとを選択してみる。 さて、どうなるか? ここで出てくるのが自分自身を閉じ込めている「制限」とか「固定概念」 そして「恐怖心」 「めちゃくちゃ怖い!!どうしよう」と思ったら、なんだかわくわくしてきたのです。 なんだか真剣になっている自分を眺めて面白くなってきたんです。 経験上「怖い」と思うときは本当は進みたい方向 本当に行きたい方向に向かおうとすると、無意識さんが「だめだめ。やめときなさい」ってストップをかけにくる。 恐怖心に向かおうとする時、目の前の「恐怖」にフォーカスすると足がすくんで「やっぱりやめよ」ってなってしまう

  • https://takekomiku.com/develop-information-literacy/

    インターネットって知りたいことをすぐ検索できてほんとに便利 でも、よく観察しないと、結構嘘っぱちの情報も多い。 何かを比較対象として自分の売りたい商材に結びつけるような情報とか。 情報商材系は、対象となる物をこきおろして、自分の宣伝するものに誘導するもの結構多くありますね。 有名な方の名前で検索すると、検索ページの上位に出てくるのは、ほとんどがそんなネガティブキャンペーン。 便利な反面、その情報が真実なのかどうか。ってまた別の問題。 ここを正しく判断できるリテラシーを育てていきたいな。といつも思っています。 全てを鵜呑みにするのはとっても危険です。 にんげんは基本的に聞きたいことしか聞かないし、見たくないモノは見ない。 同じ情報を受け取っていても、解釈は人によってそれぞれ 全ての情報を100%受け取ってしまうと、脳は優先順位を付けられないからパンクしちゃうから仕方がないの。 自分にとって知りたい情報、優先度の高いものしか受け取らない。 だから、意識が変わると過去に一度見たものであっても、次に見た時には受け取る物が変わってくる。 どんなものでもいいから試してみるといいと思う。 1年位まえに観た時と今改めて観た時の受け取る物の違い。 たとえば「映画」ひとつにしても同じ 短い動画でもいいと思う。 アニメーションなどの娯楽映画でも、その柱にあるメッセージが素晴らしいものってたくさんあります。 アニメーションこそ、誰にでも受け入れられやすいようにエンターテイメントが前面に出てるけど、その奥にあるメッセージは深いものが多い。 「楽しい」だけで以前は観ていたけど、自分の意識が拡大してくるとその背景のメッセージに気が付けたりします。 まったく成長していなければ、受け取る物は変わらないかもしれないけど。 昨日の記事でも書いたけど、人間は「経験」するためにこの世に生まれてきている。 経験すればするほど、成長していく。 毎日の小さな成長には自分ではあまり気がつけないものだけど。 振り返ってみると「あら意外、結構遠くまで歩いてきたな~」って気がつけることあります。 その目安としても、以前観たものをもう一度観てみる。 本で

  • 自分に意識を向けていると、内側からやってくる「恐れ」に気付く

    気づくべきは、自分自身の内側 他人にどう思われるかという視点から、自分がどう思うか?という視点に戻すことでどんどん自由になれる。 って昨日の記事でも書きました。 何かを表現しようとしたり 何かをだれかに伝えようとしたり または、何かやってみようと意を決したり そうすると、自分自身の内側から出てくるものが必ずある。 ゾクゾクしたり わくわくしたり そわそわしたり この感覚ものすごく大切です。 毎日をとにかく、なにごともないように平穏無事に過ごすのもとってもいいんだけど、 わたしたちは「経験」をするためにこの世に生まれてきている。 「成功」したり「お金」を稼ぐためではない。 いくらお金を稼いでもあの世までは持っていけない。 持っていけるのは「経験」だけ。 成功の定義だって同じ。 何かに挑戦して、自分の望む結果になれば「成功」 自分の望まない結果であれば「失敗」 どっちも「経験」であることに変わりはない。 経験するから「学べる」 経験するから「成長」する。 だから、何かにトライしようとして、自分の内側から出てくるなんとも言えない感覚 ゾクゾク・そわそわ・わくわく・・・ 心臓がキュンとなったり、背筋がぞくぞくしたり、、、 この感覚を捉えると、自分が何に対して「恐れ」を持っているのかがよくわかる。 何に対して「心躍る」のかもよくわかる。 一番やりたいことをやろうとした時にこそ、強烈な「恐れ」がやってくる。 一番やりたいからこそ「失敗したくない」という想いがブレーキになってるような気がするな。 はたまた、「この先に進んだら戻ってこれない」と無意識からの働きかけ この無意識からのブレーキ 結構強烈なんです。 だからこそ「試されてる」。無意識のやつブレーキ掛けに来てる。って思うことにしています。 この「恐れ」に向き合って、先に進むとどんどん本来の自分に近づいて行ける。 無意識がブレーキをかける なんにもやらない方が安全地帯にずっと居られて「のほほん」と過ごせるもの。 安心安全だよね。 でもずっと安全地帯にいて「のほほん」って

  • 「表現」することで得られる自由~「表現」することは「生きる」こと

    自分自身を表現していますか? アウトプットという言い方もあるけど「表現する」の方がしっくりくる。 なのであえて 「表現」してますか? 自分自身を表現する。 自分の想いを表現する。 学んだことを自分自身のフィルターを通して表現する。 この「表現」することって、ものすごく受け取る物が大きいと感じています。 こんなこと言ったらどう思われるかな?とか こんなこと言ったら場の雰囲気壊すかな?とか こんなこと言ったら恥ずかしいな。とか 感じたことをそのまま表現する。 慣れないうちは、すっごく抵抗感があったり、怖かったりすると思うんです。 でも、一回やってみるとわかる。 自分が感じていることをそのまま表現することはとっても自由だ。 ということに。 表現するから自分自身に落とし込める。 表現するから確認できて次に進める。 他人にどう思われるかという視点から、自分がどう思うか?という視点に戻すことでどんどん自由になれる。 「見られている」ではなく「見てる」ことに意識を向ける。 そうするとだんだん「どう思われるか」は気にならなくなってきます。 以前のわたしであれば、明らかに躊躇して表現していなかったようなことも、最近はほとんど気にすることなく、感じた通りに表現してます。 自分が表現したいことに従ったのであれば、反応がなくても気にならない。 周りの目を気にして、自分自身が感じていることと違う表現の仕方をすることは自分に嘘をついてることになる。 周りの目を気にして、自分に嘘をつき続けて苦しくなるのは自分自身 つい最近「わたしは自分のことを宇宙人だと思うことにしたんです」と表現してみたんです。 ずっと周りに馴染めず生きづらさを感じてたけど、自分が宇宙人だと思うと妙に腑に落とせたから。 なんの根拠もないけどね。(笑) そうすると「わかる~~」という声がものすごく多くてびっくりしました。 こんな突拍子のないことを言っても共感してくれる人がちゃんといるんだな。と嬉しくなりました。 自分のありのままを表現して、理解されないとしたら、そこはあなたの居場所ではないのかもしれない。 恐れを手放して、自分

  • フィードバックは、豊かな恩恵が潜んでいる成長の機会

    情報を発信していたり、価値や商品を提供していると 時には気に入らないフィードバックをいただくことがある。 一瞬「ムっ」としたり、「うっ」ってなったりすることもあるかもしれない。 いただいたフィードバックに、主観を交えてしまって、自己弁明をしたくなる時もある。 反発したくなる時もある。 でも、これって、すっごくもったいないこと。 主観を交えて、自分の正しさを主張したくなるときこそ、ぐっと我慢して一歩引いて見てみる。 そうすると、そのフィードバックの中にものすごい恩恵が隠れていることに気がつく。 聞きたくない意見かもしれない。 目を背けて向き合いたくない意見かもしれない。 だとしたら、益々恩恵が隠れている。 だって、向き合いたくないことだとしたら、本当のことを言ってくれているってこと。 主観を交えるから、自分の感情を伴って「うっ」となるけど、客観的に見るとフィードバックはただの意見。 以前も書いたけど、よっぽどのクレーマーでない限り、改善すべきことを教えてくれるただの意見 以前こんなことがあった。 タイトルに惹かれて参加したあるセミナー 受講してみると「タイトル」で謳っている部分は全体の15%程度で、残りはほとんどメンタルに関しての内容だった。 「う~~ん、ちょっと想像してたのと違うな~」と思いながらも、2回目に期待してもう一度参加。 う~~ん。やっぱり「タイトル」で謳っていることは全体の15%あるかないか。 わたしには必要なかったな。と判断して、アンケート用紙に、その旨を記載。 夜に主催者さんからお礼のメッセージがきたんです。 「どうしようかな?」「余計なお世話かな??」と思いながら、それこそ「意見」を伝えてみたんです。 批判とか批難のつもりは全くなく「今後のためにタイトルを工夫してみると私みたいに勘違いする人いなくなると思います。」みたいな感じで・・・ とっても丁寧な返信をいただきました。 ただすっごくビジネスライクな返信だな。ってわたしは感じたんです。 女性通し、しかもセミナーの雰囲気はアットホーム。にも関わらず・・・ 主催者と受講者という関係性がある以上、あまりにもフランクな返信は出来ないとは思うけど

  • 何のために「学び」「経験」するのか?~出口があるから自由になれる。

    感情を押し殺していませんか? チクっとした感情 モヤっとした感情 ワクワクした感情 生きていると、瞬間瞬間いろ~んな感情が出てくると思うんです。 ワクワク・ドキドキという好ましい感情ばかりだといいんだけど・・・ チクチクしたり、モヤモヤしたり、という居心地の良くない感情を捉えるときもあります。 なんとなく居心地悪い感情が浮いてきているのに、スルーしてしまうことってありませんか。 ワクワクやドキドキは思いっきり味わうのに、好ましくない感情は「気のせい」にしたり、理由付けをしてみたり、はたまた外部(他人)のせいにしてみたり。 ワクワク・ドキドキと同じように、好ましくない感情も自分自身の内側から出てきたもの。 居心地が悪いからと言って、スルーしてしまうのは、とってももったいない。 自分にとって居心地がよくないものを捉えたなら、その感情の元になっている解釈を書き換えてしまうチャンス。 解釈・フィルター・思い込み いろんな表現があるけど、どれも一緒 イラっとしたり、モヤっとしたり、チクっとしたりするときは、そう感じるフィルターを自分が持っていると気付くチャンスなんです。 最初からフィルターを書き換えることは難しいかもしれない。 でも感じている感覚を見逃さないで、理由づけしないで、素直に捉えてみることは出来ると思う。 その感覚ってすごく大事。 その感情のもとになっている自分自身の思い込みや、過去の出来事と紐づいている黒いフィルターに気がつくと、その意味付けを変えることが出来るんです。 自分で勝手につけている意味づけなんだもの。 過去にこんなことがあったから、このパターンはこう!!とか。 こういう場面ではいつもこんな結果になる。とか 「頑張らないと認めてもらえない」という思い込み だから自分ひとりで頑張る。 一人で頑張り過ぎて人にものを頼めない。 「大丈夫です」って条件反射的に言ってしまう。 そして自分の首を絞める。 こんなパターンを持っていたんです。 そして「なんでわたしばっかり大変な想いをしなきゃいけないの」って周りのせいにしてたんです。 自分で作っていた思い込み(制限)の中に自分

  • ネコ好きの、ねこ好きによる、猫好きのための、癒しのパワーチャージ

    猫好きですか? 子どもの時、猫も犬も亀もひよこも家にいました。 猫派・犬派とかで、どっちが賢いとか、どっちが可愛いとか争っているのを見かけたことがあるけど わたしはどっちもいいんじゃない派です。(笑) 猫も犬も動物みんなも人間も植物も鉱物も含めてみ~~~んな地球の生命体 ペットとして飼われている動物は、人間に近くて波動が高いらしいです。 それに、犬も猫も癒しのパワーって半端ないですよね。 犬や猫に限らず生命体にはそれぞれもっている波動があって、 我が家は賃貸なのでペットは飼えないけど、たくさんの観葉植物と石(パワーストーン)からエネルギーもらってます。 で、たまにキュン死しそうなペット動画を観て「ホコっ」と癒されています。 昨日の記事でも書いたけど「いつも自分自身をいい気分」にすることはとっても大事 何かを愛でるとき 自分の中にある見返りを求めない無償の愛に気付くとき 見ているだけで癒されるなんて、こんなに気分がよくなることってないですよね。 そんな癒しのパワー絶大で、見ているだけで気分が上がる。 おともだちが、今回猫好きのための写真集を出版しました。 【愛しの猫たちへ ニャンズ・メモリーズ Vol.1】 キュン死間違いなしの写真集です。 この猫好きさんによる猫好きのための写真集、今日から二日間限定で無料でダウンロードできます♪ 無料でダウンロードできる期間は、10月3日(木)16:00~10月5日(土)15:59。 しかも今日10月3日(木)22:00~24:00は2時間特別キャンペーンですって。 この2時間の間にダウンロードするともっと、オ・ト・ク 詳細はこちらで確認してみてください。 【Vol.1】ということは第二弾・第三弾も期待できます。 我が家の可愛いにゃんこちゃんも、次の写真集に仲間入りできるチャンス この機会にぜひ著者さんとも繋がってみてください。 写真集を手に入れて、ニヤつき過ぎていないか、たまに自分を振り返ってみてくださいね。(笑) ブログランキングに参加しています。ポチっとしてくれるとめちゃくちゃ喜びます。いつもありがとうございます。 にほ

  • ネコ好きの、ねこ好きによる、猫好きのための、癒しのパワーチャージ

    猫好きですか? 子どもの時、猫も犬も亀もひよこも家にいました。 猫派・犬派とかで、どっちが賢いとか、どっちが可愛いとか争っているのを見かけたことがあるけど わたしはどっちもいいんじゃない派です。(笑) 猫も犬も動物みんなも人間も植物も鉱物も含めてみ~~~んな地球の生命体 ペットとして飼われている動物は、人間に近くて波動が高いらしいです。 それに、犬も猫も癒しのパワーって半端ないですよね。 犬や猫に限らず生命体にはそれぞれもっている波動があって、 我が家は賃貸なのでペットは飼えないけど、たくさんの観葉植物と石(パワーストーン)からエネルギーもらってます。 で、たまにキュン死しそうなペット動画を観て「ホコっ」と癒されています。 昨日の記事でも書いたけど「いつも自分自身をいい気分」にすることはとっても大事 何かを愛でるとき 自分の中にある見返りを求めない無償の愛に気付くとき 見ているだけで癒されるなんて、こんなに気分がよくなることってないですよね。 そんな癒しのパワー絶大で、見ているだけで気分が上がる。 おともだちが、今回猫好きのための写真集を出版しました。 【愛しの猫たちへ ニャンズ・メモリーズ Vol.1】 キュン死間違いなしの写真集です。 この猫好きさんによる猫好きのための写真集、今日から二日間限定で無料でダウンロードできます♪ 無料でダウンロードできる期間は、10月3日(木)16:00~10月5日(土)15:59。 しかも今日10月3日(木)22:00~24:00は2時間特別キャンペーンですって。 この2時間の間にダウンロードするともっと、オ・ト・ク 詳細はこちらで確認してみてください。 【Vol.1】ということは第二弾・第三弾も期待できます。 我が家の可愛いにゃんこちゃんも、次の写真集に仲間入りできるチャンス この機会にぜひ著者さんとも繋がってみてください。 写真集を手に入れて、ニヤつき過ぎていないか、たまに自分を振り返ってみてくださいね。(笑) ブログランキングに参加しています。ポチっとしてくれるとめちゃくちゃ喜びます。いつもありがとうございます。 にほ

  • 今すぐ出来る!!「自分自身をいい気分」にする方法

    笑いながら怒る人 という竹中直人さんの名人芸ありますよね。(笑) メラビアンの法則 人って視覚から入ってきた情報から受ける影響が、聴覚や言語情報よりも、はるかに大きい。 話し手が聞き手に与える影響のうち「視覚情報」は55%!! なんと半分以上は目からの情報に影響されてる。 ちなみに「聴覚情報:38%」「言語情報:7%」 つまりね ものすごくお得な情報を話していても、話し手が、どよ~んと暗い小さな声でぼそぼそと背中を丸めて話していると、ぜっんぜん「お得」に聞こえない。ってこと。 先の、笑いながら怒る人は「笑っている」方の情報を優先しちゃう。 逆に言うと、めちゃくちゃつまらない話でも、身振り手振りを大きくして、明るい大きな声で話してると、なんだか楽しそうな話に聞こえる!!かも。(笑) 以前書いた「珍獣図鑑」という本の中で 「クレーム目的で電話を掛けてくる人で、物静かに良識ある人ぶって掛けてきたとしても、第一声でピンとくる」と書いたんです。 このことを、知人に「えっ!!本当にわかるの?なんで??」とすごく聞かれたことがあります。 元々直感力が高いというのもあるにはあるんだけど、視覚情報がないと聴覚情報の精度がものすごくあがるんです。 やってみるとわかります。 目から入ってくる情報を遮断すると、感覚がものすごく研ぎ澄まされる。 オモシロいので機会があったらやってみてください。 だからこそ、わたしたちは日常の中で頻繁に目にするものから、ものすごく大きな影響を受けてるんです。 特に自宅 自宅がごちゃごちゃしていると、その視覚情報に影響されて、疲れやすかったり、落ち着かなかったり、いつも思考もごちゃごちゃしたり。 逆に、すっきりと片付いているお部屋にいるとリラックスできる。 いつも頻繁に目にするところにお気に入りのものを置くと、気持ちが上がります。 すごく影響を受けていることがわかります。 最近見つけた天使の置物があるんです。 今までの人生で「天使」を自宅に置くという選択肢がなかったんですが、天使と目があって気になったので買ってみたんです。 目に入るたびに「ほこっ」と嬉しい気分になります。 スマホの待ち受けも、最近キラキ

  • 不安や恐れや心配は、「今」にいると現れない。

    「今」この瞬間を常に意識する。 最近とくにこのことを意識して日々過ごしています。 ただね、気がつくと「しれ~っ」と「今」から抜け出していることが多々あるんです。 意識してないと、すぐさま「今」ではなく「過去」や「未来」に飛んで行ってしまっているんです。 今にいないことに気がついたらすぐに、「今」「今」と唱えて「今」の自分と一致させるようにしてます。 うっかり油断していると、過去の出来事を振り返って、憂いてみたり。 未来を想像(妄想)して、不安になったり心配したり。 「今」この瞬間から飛び出していったまま、妄想族になっていること、よくあります。 長い間に凝り固まった、とてつもない脳のクセです。 「はっ!」と気付いて、今この瞬間にだけ意識を集中することを意識すると、 今この瞬間には全てがあって完璧だ。って気がつきます。 今この瞬間だけにいると「不安」も「心配」も「憂い」もないんです。 本来わたしたちは完璧で豊かな存在であるはず。 それを忘れてしまいがちなのは、つい意識が過去にいったり未来にいったり「今」この瞬間から飛び出してしまうからかも。 今この瞬間、自分に集中していると必要なモノもコトも充分あることに気がつきます。 今この瞬間に常に意識を置いておくと、必要な情報はちゃんとやってきます。 次の瞬間に自由に自分が望む方に進むことを決めるのは自分自身なんだ。って気がつきます。 「今」にいないで、自分自身から飛び出しているから「周りの目」を気にしたり、世間体で選択してみたり・・・ 今この瞬間にいると「ないものねだり」も「他人と比較すること」もしなくなります。 今この瞬間には「全て」がある。って気がつきます。 そうわかっているのに、気がつくとすぐに「しれ~~っ」と「今」から飛び出してしまいます。 「今」にいることを常に意識する。 意識しなくても、常に自分自身の真ん中に!「今この瞬間のみ」にいることができるようになるまで、今日も意識し続けます。 「今」を意識すると、人生は完璧で豊かさに満ち溢れているって気がつきます。 ブログランキングに参加しています。ポチっとしてくれるとめちゃくちゃ喜びます。いつ

  • 嫌な感情とセットで記憶されている出来事の解釈を変えてみる

    真実はいつもひとつ!!! 解説するまでもないけど、永遠の小学1年生コナン君のキラーフレーズです。 「真実」という表現よりも「事実」という表現の方がしっくりくるので「事実」を使うね。 「事実」はひとつかもしれないけど、「解釈」は、ひとつじゃないよね。 と最近しみじみそんなことを感じています。 脳が記憶していることって必ずしも「事実」とは限らない。 「出来事」って「感情」とセットで記憶していることが多い。 起きた出来事にプラスして感情をくっつけているから、その時に「嫌」な感情をくっつけていれば「嫌な出来事」としての記憶になる。 でも事実は本当は違うかもしれないな~と思うのです。 子どもの時のエピソードなんだけど 運動会の中のひとつの種目の中で、「逆上がり」をしなければいけないものがあって、逆上がりめっちゃ練習したけど、結局出来るようにならなかった。 今でもできません。(笑) 出来ないから、競技途中で先生に話しかけ、逆上がりのところをパスして次に進んだんです。 そのことをずっと母親に言われ続けてきたんです。 未だに言われるの。 「鉄棒やらないで先生と話しているから何かと思ったら!!」みたいな感じで。 この出来事、私の中でものすごく嫌な感情とくっついて記憶されてます。 私の中の記憶には「逆上がりができない」「父兄が見守る中でも出来ないことを先生に伝えた」「運動は苦手」「すごく嫌な気分だった」「それをねちねちバカにされる」という何とも言えない感情とセットで運動会の記憶になってたんです。 未だに鮮明に思いだす、すご~くいやな記憶。 だけど最近、ほんとうにそうかな??と思うんです。 大勢の父兄が見守る中、ちゃんとその競技に向き合ったわたしすごい! そして大勢の父兄が見守る中、先生に「出来ない」ことを伝えたわたしすごい!!(笑) さらに、母のバカにしているような心ないと思ってた言葉も「なんだか可愛いやつだな~」という微笑ましい目で見た言葉なのかもしれない?? と解釈することもできるよね~。 なんて思ったんです。 運動会で逆上がりができなかった。これは紛れもない事実 だけど、それとセットになっている「嫌」な感情とともにあ

  • 「許せない」想いを手放すと、得られるもの~閉じ込めているのは自分自身

    許せない人はいますか? わたしはいました。 頭では「許そう」「許した方がいい」と思っているのに、なかなか手放せない想いがずっと根深くあったんです。 「あんなことされた」「こんなことされた」 「でも許した方がいい。」 「だけどどうしても許せない。」 「許してなるものか!!」 こんな感情がぐるぐるして、いつまでも手放せない。 ずっと根深く心の中にわだかまりがあったんです。 でも、いつまでもこれをやっているとその許せない思いに縛られるのはほかならぬ自分自身 いつまでも捉われて苦しい想いをするのも自分自身 大抵の場合、その相手は何とも思ってなかったり、すっかり忘れていたりするんです。 許せない想いを手放すのは簡単なことではないです。 でも、その許せないっていう感情の元になっているものは、全て自分自身に向けられたものなんですよね。 許せない相手はただの象徴にすぎない。 本当は、その許せない部分は自分自身に対しての許せない部分だったと気付いたんです。 人は鏡です。 許せない相手を通して自分自身を見ていたんです。 いつまでも象徴である相手を見て、許せない想いを抱えているのは、自分で自分をいつまでも許せていないということ。 許せないという想いの根本にあるのは自分自身の大事にしているものや価値観。 とことん自分自身と向き合うと、なぜ許せないのか?がだんだんわかってきます。 あくまでも「相手」は象徴として現れているだけ。 向き合うのは「相手」ではなく「自分自身」なんです。 自分と向き合い、自分が抱えている価値観への解釈を変えた時、見える世界が変わってきます。 現実は自分の解釈次第で変わるんです。 「許し」の根底にあるものは根深くて、手放すのは本当に簡単なことではないんです。 でも、「許し」を得た時には、自分自身を閉じ込めていた檻から解放されます。 「許せない想い」を手放して、得られるものは果てしない自由です。 あなたが許せないものは何ですか? ブログランキングに参加しています。ポチっとしてくれるとめちゃくちゃ喜びます。いつもありがとうございます。 にほんブログ村

  • 望む方にフォーカスするのか?望まない方にフォーカスするのか?~脳のクセを見つけよう!

    どっちにフォーカスしますか? ワンホールのケーキを半分食べました。 残りの半分を見て 「あ~。もう半分しかない」 「まだ半分ある」 あなたは反射的にどっちを思う? どっちが正しいとか、どっちが間違いということではない。 「ある」方にフォーカスするのか。「ない」方にフォーカスするのか。 条件反射的な脳のクセ。 「ある」方にフォーカスするクセがついている人は、どんな時でも、どんな状況でも、「ある」方に目を向けられる。 1万円入ってたお財布から、3000円使った時も、 「もう7000円しかない」と思うのか「まだ7000円ある」と思うのか。 ある方にフォーカスする人は「ある」方の現実を引き寄せる。 ない方にフォーカスする人は、「ない」方の現実がやってくる。 それだけのこと。 条件反射的に反応してしまう脳の癖がどっちに傾いているのか、日々モニタリングしてみるといいと思う。 モノやお金だけじゃなくすべてのことに対しての反応をモニタリング。 お仕事や試験などでも同じ。 「もうここまで(6割)仕事が進んだ」なのか「まだこんなに(4割)仕事がある」なのか。 「70点しか取れなかった」なのか「70点も取れた」なのか。 どっちも現実は同じ。 ケーキが半分 お財布に7000円 仕事が6割終わった 70点取った ただただ、条件反射的にどっちにフォーカスするのかの違い。 いくら引き寄せの法則をやっても、条件反射的に「ない」「できてない」方の現実にフォーカスし続けてると、やってくる現実は「出来ない」「足りない」の現実。 イメージしたことを引き寄せるわけじゃない。 表面的にいくらイメージしても、心の奥底で願っていること、思っていることが現実になる。 だからみんなちゃんと引き寄せている。 頭で思ったことじゃなく、深層心理で思った通りの現実を! 出来ている方にフォーカスしていると、自分を信頼していける。 もっとやればもっと出来る。と思える。 そんな風に自分を取り戻してくことが出来る。 望む通りの現実になっていく。 条件反射的な反応は脳のクセ。 長い間

  • 現実は解釈次第!!~日常がすっきりしないなら、その眼鏡変え時かも!?

    当たり前の基準は人によって違う!! と再認識しました。 同じものを見ていても人によって見えかたは違う。 これってわたしにとっては当たり前のこと。 なんだけど、そう思っていない人もいる!! 同じものを見ているんだから、みんな同じように思っている。感じていると考えている人もいる!! 逆説的なんだけど、「あ~~そうか~~!!」って実感したんです。 ものすごい盲点でした。(笑) たとえば人間関係 生きている限り、人間関係の悩みって尽きない。 アドラー心理学によると、【悩みをゼロにするには、宇宙でたった一人きりになるしかない】って言っているくらい! 出典:『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(ダイヤモンド社) 「すべての悩みは対人関係にいきつく」らしい。 無人島にいて、だ~~~れもいないところで暮らしていれば、確かに人間関係の悩みはなくなるかもね。 だけど、同時に便利さも手放すことになる。 だって、すべて自分でやらないといけない。 人間関係の悩みは確かに尽きないかもしれないけど、人がいるからこそ、同時にたくさんの恵み、恩恵を受けている。 例えば職場ですごくそりの合わない同僚(Aさん)がいて、意地悪をされると感じている。 「あの人気が強くてすごく意地悪」って思ってる。 でも、そのことをBさんに言うと、「全然意地悪じゃないよ、すごく気がついてばりばり先に進めてくれるからすごく助かる」って言われた。 さらに別の人Cさんに聞いてみると「ちょっと意地悪いところはあるけど、思ったことをはっきり言うだけで、悪気があるわけじゃないよね」 って・・・3人いれば、3人それぞれ「Aさん」の印象が違う。 どういうこと??? ってすごく疑問に思ってしまう人もいたんです。 一人一人持っているフィルターを通して現実を見ている。 ここに気がついていない人って結構多いんだね。 一人一人持っているフィルターが違えば解釈だって当然違う。 見えている世界。感じている世界は違うんだ。 自分の中のフィルターを通して見ているAさんと、Bさんのフィルターで見ているAさん。Cさんのフィルター越しのAさん 一人一人使ってるフィ

  • ため込んだ知識が凝り固まったなら、ストレッチで凝りをほぐす

    知った気になってるだけなんじゃないかな? ってちょっと思った。 たーーーくん学んで知った気になってないかな?って たーーーくさん学んで知識が多くなればなるほど、もっと知りたくなる。 もっと学びたくなる。 何かひとつ学ぶと疑問が出てくるから。 でも、ただためこむばかりだと、頭でっかちになって動けなくなってしまう。 特に、わたしみたいに理論的に考えようとするタイプのにんげんは。 ぎゅうぎゅうに詰め込んだ知識は放出しないと。 つまりアウトプット アウトプット、実践、行動。 いろんな表現があるけど、 アウトプットするから落とし込める。 アウトプットするから理解する。 アウトプットするとぎゅうぎゅうだったところに隙間ができる その隙間が、現状を打破するアイデアにつながる。 真面目一筋でたーーくさん学ぶのもいいけど、柔軟さって大事 柔軟になるには、こりをほぐさないとね。 ストレッチしないとスジが切れちゃう。 脳も同じかも 凝り固まった思考は、伸ばしたり縮めたりしてほぐす。 現状を打破しようと思ったら、いつもと違うことをやってみると、ほぐれてくる。 いつもと同じを選んでいると、どんどん自分の枠を狭めてしまう。 枠の中に押し込めるから、縮こまって、カタくなる。 枠という檻から出には、いつもとは違う方を選んで ため込んで満足しない! 知った気にならない!! どんどん放出。 思った事を口にする。 感じたことを表現する。 アウトプットする方法はいくらでもある。 ため込んでいるのは、自分のためにならないな~ってしみじみ思った。 ブログを毎日書いてるてるのも凝り固まった思考になってないか確認するためでもあります。(笑) アウトプットし続けることで柔軟になっていけるし、次のモノが入ってくる。 アウトプットしていますか? 自分を表現する。 ブログを書かなくたって、いくらでも日常で表現する方法はある。 意見を求められたら、自分の考えを口にする。 言葉にするから、自分自身で再確認できる。 言葉にするから、さらに落とし込める

  • 幼少期からの【思い込み】を手放すと身軽になって飛んで行けそう。

    小さい時からの刷り込みって、どれだけ人生に制限を与えているのかな? みんなと仲良くしなさい。とか お勉強しないとちゃんとした大人になれないよ。とか 苦手なことを克服する。とか 満遍なく勉強しなさい。とか それが当たり前だと思ってた。 とか、そんな風に教育されてきた。 それが当たり前だと思ってたけど、 当たり前というか「洗脳」だったんじゃなかろうか?と思ったんです。 「みんなと仲良く」って、確かに理想ではあるけど あんな人もいればこんな人もいる。 みんな同じが良し!とされてる風潮もあるから、 ちょっと違うといじめの対象になったり、受け入れられなかったり、認められなかったり。 その枠におさまらない個性や思考の持ち主は、もがくことも多いんじゃないかな。 わたしも以前はずっと苦しんでた。 いじめられ体質ではないから、いじめられることはなかったけど 普通の枠からはみ出した、物の見方や思考をするから理解されない。 枠におさまろうとすると、自分自身を抑えることになるからそれはそれで苦しい。 かつて職場でも、よく同僚にハブられてたよ~。 あわせようとしたこともあった。 でもめんどくさくなった。 無理してあわせようとしても結局ハブられるし。(笑) 別にいっか!!と思った。 わたしがいる場所じゃなかっただけのこと。 こんな例は別としても、小さい時からの刷り込みで、 「~~じゃなければいけない」という檻の中に閉じ込められて苦しんでる人って多いんじゃないかな。 みんな仲良く 理想ではあるけど、本当に必要? わたし自身「この人苦手」って感じるとき、「自分の器が小っちゃ~い!!」と思っていた。 違う見方をしたら受け入れられるかも。と色々取組んでみようとしていた。 でも、師匠にあっさりとこう言われた。 「苦手な人と関わる必要がないなら、避けてもいいんじゃない!!」 ちょっと衝撃だった。 でも「確かに!!」ってすぐに受け入れられた。 どうしてもお仕事上関わらなきゃいけないとか 家族という場合もあるけど、 そうじゃないなら、無理して関わる必

  • 「目」は外を向いているけど、一番気がつくべきはもっと身近なところにある。

    自分の気持ちを大事にしてますか? 自分のほんとうの気持ちがわからない。 本当は何がしたいのかわらからない。 そんな方。結構います。 いつも空気を読んで、周りに合わせて、日々過ごし続けていると、自分のほんとうの気持ちがわからなくなっていくんです。 本当の気持ちが、心の奥深~~~~くに押しやられてしまう。 いくら「映える」写真を撮ってSNSに投稿しても いくら、周りに気を使っていい人を演じていても 「認めてもらいたい」が前提で周りにあわせてばかりいると、いつか心が疲弊しちゃう。 オータムフェストに寄った時に、行列が出来ているお店と、そうでもないお店が顕著だった。 確かに行列店のメニューは魅力的なものが多いし「映える」メニューも多い。 多くの人にとって魅力的なメニューを提示できるお店って素敵よね。 でも、私にとっては、その時に食べたいものでなければ、人気店もスルー(笑) いつだって選択の基準は自分の中にある。 メニューひとつ選ぶにしても、選択の基準が外側からになっていること、よくあります。 「人気だから」「人が並んでるから」「映えそうだから」を基準にするのって、すっごく軸がずれてるな~と思う。 よくあるでしょ。 飲み会とかで飲み物を注文するときに、周りがビールばかりだと「あっ、じゃあわたしも」みたいなこと。 本当はワインが飲みたいけど・・・ 本当は梅酒が飲みたいけど・・・ 「空気を壊すから」なんてこと。 ワインが飲みたいならワインを頼めばいいし 梅酒が飲みたいなら、梅酒を頼めばいい。 つい、周りの目を気にして同調することって日常でたくさんあると思う。 これいつまでやりますか? ちっちゃいことがほんとに大事 こんなちっちゃいことができなくて、大きなところなんてたどり着けない。 日常の中で自分のほんとうの気持ちを日々大事にすることが自分軸を育てていくことに繋がる。 そのためには、自分の本当の気持ちを知ることが一番大事 周りからの評価や賞賛を基準にして、 空気を読んで周りの目を気にして、 自分の心に嘘をつき続けていると軸はぶれまくる。 ぶれてるから

  • 年末年始だけじゃない!現在地を確認するのに最適な節目

    空が高くなってきましたね。 天気がいい日の空の色が、だんだん秋の空に移り変わっているのを感じます。 もうすぐ秋分の日ですね。 今年はゴールデンウィークがプラチナウィークだった分、シルバーウィークはいぶし銀なウィークです。(笑) とはいえ、3連休が2週続きって、普通に考えたらお得よね。 意識していないと忘れがちなんですが、季節の節目って大事にしたいなと思うのです。 ただ漠然と過ごしていると、日々がものすごい速さで進んで行ってしまって、気がつくと「あれ。あれっ」ってなりませんか? 日々の雑事に追われてばかりいると、ほんとうに大事な自分のことがついおろそかになっていまっていたり・・・ 緊急だけど重要ではないことにばかり時間を取られたり。 そうなりがち!! だからこそ節目って自分を振り返るいいタイミングだと思ってるんです。 年末年始だけじゃなく、年間通しての節目ってたくさんある。 春分・夏至・秋分・冬至。 昼と夜の長さを基準にしたこの節目 さらに言えば月の満ち欠けだって意識すると、その都度自分の現在地を再確認できる。 自然のサイクルを意識して、自分の望むことをしっかりと意図し続ける。 意図する これめちゃくちゃ大事。 だってすべては自分の意思から生まれている。 意図があるからアイデアが生まれる。 アイデアがあるから形になる。 意図があるから現実になる。 全ては意図することから始まる。 自分が放った意図を、節目ごとに確認していると、どこまで進んできたのか確認できる。 おはぎを食べるのも良いけど、それだけじゃもったいない。 気がつけば秋分の日まで1週間きってる。 昼と夜の長さがほぼ同じ日 太陽の通り道の黄道と、天の赤道の交点でである「秋分点」を通過した日が秋分の日 陰陽が統合される日 月のエネルギーも太陽のエネルギーも、同じだけ受け取れる日 この日までに、ネガティブなエネルギーをた~くさん断捨離して身軽になっていこうとしてます。 春分から始まって、実りをもたらし収穫する時期 今までやってきた自分自身の在り方を見つめ直して、成果を収穫して次のサイクルに備える

  • 占いが最下位でも、受け取らなければ気にならない。

    先日、ワードプレスの管理画面がなんだかおかしなことになってたんです。 その日の午後、ネットが繋がらなくなりました。 カスタマーセンターに電話したら、大元の回線の不具合が原因だとかで「○TTからの折り返しの手配します。1週間お待ちください。」って言われました。 なんでも台風の影響で折り返しの連絡に1週間かかるとか・・・と説明された。 まじか!!!!!! 1週間もWi-Fiにつながらないとは、致命的。 う~ん。でも焦ったところでどうにもならないから、とりあえず買い物ついでにワイファイ繋がるところに行って動画見よう!!って出かけたんです。 観たい動画があったの・・・(笑) で、しばらくして家に帰ると、ネットが繋がっている。 なんともパラレルワールドにやってきた気分でした。(笑) で、思った!!この管理画面の不具合って回線がおかしいから起きたのかも?? って、期待を持ってワードプレスを開いてみた!! う~~~~ん。関係なかった~~~。(笑) 相変わらずヘンテコな画面のままです。 そのヘンテコな管理画面のまま、困惑したまま、昨日わたくし誕生日を迎えました。 この時代に、この日本に、生まれてこれただけで幸せなのですよ。 毎日ふつうに暮らせて、何不自由なく食べるものに困らず、安心して眠れる。 そして好きなことが出来るって、「豊かさ」以外の何物でもないな~と感じています。 お祝いのメッセージもた~~~~くさんいただきました。 この繋がりも豊かさ~としみじみ。 ありがたき。 ありがたき。 占い師をしている知人からはこんな言葉のプレゼントをいただきました。 「大幸運期突入です。12月4日以降、より加速していきます。」 こういう素敵な言葉は素直に受け取ることにしてます。 逆によくないことは、綺麗に忘れます。 自分に都合のよいことしか受け入れないことにしています。 都合のいい女なんです。(笑) でも、これって自分軸を保つためにはすごくいいことなんです。 随分昔勤めていた会社で、毎朝その日の占いのラッキーカラーで洋服を決める。という方がいました。 それで気持ちが上がる

  • 凸凹があるからいい。みんな違ってみんないい。

    ワードプレスを使っています。 プラグインの更新をすると、たまに管理画面がわけわからなくなってるんです。 元々わけわかんないまま使ってるので、画面レイアウトが変わるとどうしたらいいのか途方に暮れる・・・(笑) 原因がわかれば検索しようがある! ってものなんだけど、この事象はなぜ起きてるんだい??と原因がわからない時は調べることも出来ない。 こんな時の最終手段 強制終了!! リセットしてやり直す!! いつもはそれでイケるんだけど、やっぱり状況が変わらない、、、 今まさに絶賛格闘中。笑 昨日、「とりあえずキーボードに手を置いてみる」って書いた。 でも今! この瞬間!! なんだかわからない事象が起きてて、パソコンからだと入力が出来ない!! 仕方なくスマホで入力してます。 やればできる子です。笑 人には得手不得手というのがある。 わたしは、めっちゃアナログ人間なんです。 いちおうサイト持ってたりするけど、システムだの、コンピューターの仕組みだの、プログラミングだの全然わからない。 いちおう調べるよ。調べて書いてあること読むよ。でもそもそもの言語がわからなくて頭痛がしてくる・・・ う~~ん!!めんどくさ~~い!!ってなる。(笑) で、わかる人に聞いてみよ~とすると、そういうことに詳しい人って「わかる前提」で話しをするからやっぱりちんぷんかんぷんなんですよ。 でね、「聞く」という行為に対して責められるの。 ものすごい主観なんだけど、コンピューター系に強い人って、なぜだか「わからない人を見下す」人が多い。・・・ような気がする。 「わからなくてごめんなちゃい」って小っちゃくなっちゃうの。(笑) あくまでも狭いわたしの世界の経験上の主観に過ぎないけど・・・ 上とか下とかないんだけどね。 得意なことと、不得手なことは人それぞれ違うだけのこと。 人にはそれぞれ役割があるだけのこと。 経営が得意な人は経営に専念すればいいし、 計算が得意な人は会計に専念すればいいし、 営業が得意な人は営業に専念すればいい、 企業だって、適材適所に人が配置されてると、凸凹がうま~く合わさって

  • そいつは強制的にやってくる!ネガティブな出来事はただのきっかけ

    最近の記事の書き方は な~んにも考えないで、とりあえずキーボードに手に置いてみる。(笑) 毎日書くことを決めないで、キーボードを打ち始めているんです。 そしてそのとき感じたことをただ表現する。 そんな感じ。 なので、何も表現するものが出てこない今日みたいな日もあります・・・ このまま流れに身を任せてみます。さてどんな記事になることやら。 今、自分自身の変わり目だと感じているんです。 今までの概念ががらりと変わっていきそうな、よ・か・ん。(笑) そんな最中にいる感覚があって、だからこそ、その時の感覚を表現するしかできない状況なんです。 たくさんアウトプットするためには、たくさんのインプットが必要!! って少し前は、色々調べたり、めちゃくちゃ本を読み漁ったりもしていた。 たしかにそうなんだけど・・ 自分の概念が変わる予感ぷんぷんなので、今は本を読んでもなんだかしっくりこないんです。 多くの人が人生の中で体験する「人生の変わり目」ってあると思う。 わたしは、3年前の今頃と、ちょうど1年まえの今頃。結構大きな変わり目を迎えていました。 3年前は体調が悪くなりすぎて、起き上がることもできなくなり、このまま死んじゃうんじゃないかと思っていた。 去年の今頃は、大きなトラブルに直面していて絶体絶命状態だった。それに加えて胆振東部地震による停電を経験。 いっけん、どちらもとってもネガティブな状況だったんだけど こういう大きなことがあると、それまでの在り方自体を見直すきっかけになっていたなと思います。 逆にいうと、在り方を見直す必要があったから、その出来事がやってきた。 そのために、強制的に大きなことが起きた。のかもって思ってます。 体調が良くなったあとは、「もう我慢するのやめよう!もっと自分を大事にしよう」って心の底から思ったし、 昨年の今ごろも、もっとほんとうにやりたいことをやって、心の声に従おう。って改めて思った。 今この時期の変わり目は、とことん自分と向き合ってます。 これから先どんな在り方で生きていきたいのか? もっと深いところで向き合っている感覚。 だからなのか、最近はほんとうに考えるということをしていません。(笑

  • 人にはそれぞれ役割がある

    なんでもかんでも一人でやろうとしていませんか? しっかりしなきゃ って自分を責めてしまうときありませんか?

  • たった4つの言葉が人生を変える~いつだって最大の味方は自分自身

    自分を褒めてますか? わたしは毎日めちゃくちゃ褒めています。(笑) すぐ褒めます。 「お~。今日はこんなにたくさん写真を撮ってえら~~い。」 「今日もブログを書いた!!すごい。すごい!!」 って、いちいち褒めます。(笑) 以前は自分を褒めるということが出来なかった。 だって、 出来てないことばかり、 足りないところばかり。 だと思っていたから。 自分に厳しいと言えば聞こえはいいんだけど、 「自分に厳しい」の根底に、常にあるのは「不足感」や「無価値観」だった。 どっぷりと悲劇のヒロインごっこという寸劇の中にはまっていたんです。(笑) 多分わたしだけじゃないと思うんですよね。 「出来ない」方にフォーカスして「自分ダメだな~」と責めてしまうようなこと。 「いつだって自分を褒める。」と書いたけど、わたしだっていつも出来ていることばかりではありません。 「出来ないこと」や「出来ない時」もたくさんあります。 何となく体調がすぐれず、「今日これをやろう!」と決めていたことを一切できずに、ぐうたらしている日だってあります。 「やらなきゃ~」と思いつつ先延ばしにしていること、たくさんあります。 「めんどくさ~い」って季節ものを次のシーズンまで片づけないことだってしょっちゅうです。(笑) だからと言って自分を責めることはしません。 「今日は体調悪いな~。(予定していたことは出来ないけど)自分を労わって休むことを優先して偉い!!」って褒めます。 「忘れないで気にかけていて偉い」って褒めます。(笑) 出来ないことがあってもいいんです。 出来ない時があってもいいんです。 だってにんげんだもの。 誰にも褒めてもらえなくても、 誰にも認めてもらえなくても、 自分だけはいつも自分を最大限に認めて、いつだって褒めていいんです。 自分自身はいつだって、自分の最大限の味方でいていい。 だって、誰よりも一番大事なのは自分自身なんだから。 そんなことない!!パートナーが大事。家族の方がもっと大事。 確かにとても大切な人は周りにたくさんいます。 でも、ちょっと考えてみて。 もし万

  • たった4つの言葉が人生を変える~いつだって最大の味方は自分自身

    自分を褒めてますか? わたしは毎日めちゃくちゃ褒めています。(笑) すぐ褒めます。 「お~。今日はこんなにたくさん写真を撮ってえら~~い。」 「今日もブログを書いた!!すごい。すごい!!」 って、いちいち褒めます。(笑) 以前は自分を褒めるということが出来なかった。 だって、 出来てないことばかり、 足りないところばかり。 だと思っていたから。 自分に厳しいと言えば聞こえはいいんだけど、 「自分に厳しい」の根底に、常にあるのは「不足感」や「無価値観」だった。 どっぷりと悲劇のヒロインごっこという寸劇の中にはまっていたんです。(笑) 多分わたしだけじゃないと思うんですよね。 「出来ない」方にフォーカスして「自分ダメだな~」と責めてしまうようなこと。 「いつだって自分を褒める。」と書いたけど、わたしだっていつも出来ていることばかりではありません。 「出来ないこと」や「出来ない時」もたくさんあります。 何となく体調がすぐれず、「今日これをやろう!」と決めていたことを一切できずに、ぐうたらしている日だってあります。 「やらなきゃ~」と思いつつ先延ばしにしていること、たくさんあります。 「めんどくさ~い」って季節ものを次のシーズンまで片づけないことだってしょっちゅうです。(笑) だからと言って自分を責めることはしません。 「今日は体調悪いな~。(予定していたことは出来ないけど)自分を労わって休むことを優先して偉い!!」って褒めます。 「忘れないで気にかけていて偉い」って褒めます。(笑) 出来ないことがあってもいいんです。 出来ない時があってもいいんです。 だってにんげんだもの。 誰にも褒めてもらえなくても、 誰にも認めてもらえなくても、 自分だけはいつも自分を最大限に認めて、いつだって褒めていいんです。 自分自身はいつだって、自分の最大限の味方でいていい。 だって、誰よりも一番大事なのは自分自身なんだから。 そんなことない!!パートナーが大事。家族の方がもっと大事。 確かにとても大切な人は周りにたくさんいます。 でも、ちょっと考えてみて。 もし万

  • 魅せる作品を撮るために~光が強すぎると影も強く出るんだ。

    作品を掲載するのに絶対欠かせない写真撮影 こんなテーマで書き始めたけど・・・ 実は写真撮るのあまり得意ではないんです。(笑) 風景写真は好きでよく撮るんだけど、作品を撮るのは、いまだになかなか納得のいくものが撮れずにいます。 とにかくずっと試行錯誤し続中なり。 何年も思考錯誤し続けてわかったこと書きます。 良き写真を撮るために必要なこと 何枚も何枚も撮ってみる!! そして腕を磨いていく!! これに尽きます。(笑) でも、これじゃあ話しが終わっちゃうので、思考錯誤して気がついたことを書いてみようかな~と思った次第。 いい感じの写真を撮るために重要なふたつのこと 「構図と光」 撮ったあとの写真はソフトやアプリで結構加工は出来ます。 でも、構図と光に関しては撮る段階で意識した方が、出来上がりが全然違う。 構図に関してはプロが書いているページがたくさんあるので調べてみるといいと思います。 ・・といきなり丸投げ(笑) 光に関しては、照明器具を使ってみたり、はたまたバルコニーで(外で)太陽の自然光を使ってみたり、室内の自然光で撮ってみたり、あの手この手で色々試してみたわけですよ。 作品の良さをよりよく魅せるには「光」は大事。 室内で撮影する場合は、照明があるにせよ、やっぱり自然光が入る日中の明るい時間を選んで撮影するのが望ましいです。 光が強いと影も強くでるので、影があまり出ないような工夫も大事。 慣れてくると、うま~く影を使って、雰囲気のある写真も撮れます。 照明器具はあるにこしたことはないけど、1台だと不十分。 1台だと影がどうしても出てしまうの。 3方向から光を当てるのがほんとうはいいんだよね~。 しかも照明器具は、そこそこのものを買おうと思うと結構いいおネダン、します。 小さなアクセサリーのようなものを撮るんだったら、それほど大がかりな照明がなくても良きかも!! なので身近なもので試してみるのもおススメです。 わたしの場合は、そこそこ大きさのある衣類を撮ることが多かったので、 曇っている日の日中にバルコニーで写真を撮っていました。 天気が良すぎると、その分影が濃く出ていたけど、曇っている日

  • 秋の味覚がせいぞろい~さっぽろオータムフェスト

    今日は、ゆるっと「さっぽろさんぽ」 毎年恒例の食のイベント さっぽろオータムフェストが始まりました。 毎年・・・といっても今年で12回目。らしい。 もっと前からやっているようなイメージなんだな~。 年間通して、イベントが行われている大通公園の中 ちなみに、大通公園はイベントがないときは、市民の憩いの気持ちのいい~~公園です。 ちょうど開催日初日に、近くに行く用事があった。 そりゃあ、寄るよね。(笑) でもね~、ちゃんと調べてなかったから、ちょっとだけしくじった。 お腹すき過ぎて、とりあえず目に留まったもの注文したけど、もっと食べたいモノいっぱいあった。 お腹がこなれたところで、一通り回ってみた。 あれもこれも食べたいモノがわんさか!! う~~~ん。 次行くときはある程度絞っていこう!!っと。 「あいぞら×ほしぞら収穫祭6丁目はーべすとバザール」 「大通公園7丁目BAR」 日本酒やワインの飲み比べのある。 次行ったときには、勝手に足が運ばれること間違いなし。(笑) 8丁目「さっぽろ大通ほっかいどう市場」 出展店舗が入れ替えされるので、次に行ったときには違う味が楽しめる♪ 「Oh!ドーリファーム”お肉じゅっ丁目”」 ここにはテントブースがあって、晴れた日の昼間なんかさいこ~~。 テントの中なら雨でもいいかも!! ちなみに・・・写真撮れてない会場もご紹介 1丁目「さっぽろオクトーバーフェスト2019」地ビールが楽しめます。 4丁目「SAPPORO WELCOME PARK」おもてなしがテーマのオータムフェストのエントランス 5丁目「HOKKAIDOラーメン祭り2019 in さっぽろ&食い倒れ広場」ここも6日間ごとの入れ替えで有名ラーメン店が出店&ラーメンだけじゃない♪ 11丁目「THE Autumn-食のクリエイトステージ-」札幌内外の人気店のシェフの特別調理が日替わりで味わえる。 この時期は胃袋拡張させたい!!(笑) どれもこれも気になり過ぎる。 パンフレットをもらってきたので、じっくり眺めながら次に行くときのおた

  • 「ラスボス」と戦うためには「今まで通り」は通用しない!

    破壊と再生 ここ数日のわたしのトレンドワードなんです。 七福神の大黒様ってヒンドゥー教のシヴァ神の異名だったって知ってましたか? 大黒様の前身がシヴァ神様 七福神の中で日本出身の神様は恵比寿様ひとりだけだそうな。 知らないことばっかり!! へ~~!おもしろ~~いって思った。(笑) 神社仏閣好き! と言っておきながら、知らないことがいっぱい過ぎる。(笑) 豊穣の神様である大黒様と、破壊の神様であるシヴァ神様 う~~ん。なんだか私の中でいまいち繋がらなかったけど・・ でね! 昨日なにげに見てた記事に、今月の満月のキーワードは「破壊と再生」と書いてあった。 きた!!またこのキーワード。 破壊と再生 満月や新月に関する記事は、書く人によって色々違うけど、なんともタイムリーでちょっと気になった・・・(笑) せっかく今熱いキーワードなんだから、「破壊と再生」について考えてみる!! 文字面だけ見ると、なんだかおそろしい感じするよね~~。 破壊ってさ・・・ でもさ~。よくよく考えてみると「再生」するためには、いったんそれまでのモノだったり制度だったり概念を壊す必要があるのは確かだよね。 ブロックで素敵なおうちを作っても、別のモノを作るためには、作ったおうちを壊さないとパーツが足りない。 ・・・ちょっと違う??(笑) 脱皮みたいな感じかな~?って思った。 今より大きく成長するためには、今まとっている古い皮や殻を脱がなきゃいけない。 そのためにはリスクをとって一旦無防備にならなきゃいけないし、場合によっては苦痛を伴う。 でも成長のためには必要な過程 人生で何度か訪れる転機 こういう時ってものすごい葛藤があったりするよね。 そんな時期は自分を変える時が来たよ!というお知らせなのかもしれないな~って思います。 頑張ってがんばって、もがいてもがいて苦しんで、がむしゃらにもがいても、どうにもこうにもうまくいかない。 激流の中で必死にしがみついてる感じ。 手を放すのが怖くてどんどん肩に力が入って頑なになる。 そんな時は、今まで通りじゃダメなんだ!!というサインのような気がする

  • こだわると見つからない~心惹かれる!を選択基準にすると「らしく」いられる。

    もうすっかり秋です。 まだ半袖で過ごすことはできるけど、日が暮れると肌寒くなります。 「夏」が好きだからまだまだ夏物を着ていたい気分だけど・・・ そろそろ秋物を着てもいいね~。 今年の春先にお部屋の模様替えをしたついでに、もう着ないであろう洋服をまとめておいたんです。 秋冬ものがほとんどだったから、そのまま段ボールに入れて保管してた。 時期がきたら再度見直してみて、存在を覚えてないような服なら、もうお役目が終わった服だと判断して、処分しようと思ってます。 ちょっと前に流行った「フランス人は10着しか服を持たない」という本 この本のエッセンスがとっても素敵!!と思って自分にも取り入れてみよう!!と試みたことがあった。 でもね~ これをやると、洋服がまったく買えない!!という現象に陥ってしまった。 シンプルシックは好きなんだけど、究極の1枚を求めると納得しない限り「買えない」になっちゃうの。 市販の服だと、なんか気に入らない部分があるんだよ。 定番の洋服であったとしても、シルエットなりディテールなり、時代・じだいでトレンドっていうのがある。 だからどんなに定番で、どんなに質の良い服でもずっと着つづけられるモノってそうそう出会えない。 だから探すの疲れちゃったの。(笑) 探してるときって見つからないけど、探すのやめた途端みつかったりするよね。 「執着」を手放すと、モノでもコトでも入ってくるんだろうな~。 なので、元に戻った。(笑) お買物は楽しく!! 心が惹かれて気持ちがあがるモノを選ぶ!! これに尽きます。 とはいえ、無駄なものは家に入れたくないから厳選はしてるよ。 基準は心がうきうきするもの。 これって結局自分を大事にする。ってことだしね。 そして「ひとつ入れたらひとつ出す!」 お役目が終わったものは引き続き 断捨離継続中です。 断捨離 するのは「モノ」に限ってない。 ここ数日、いろんなサイトから退会手続きしてます。 気がつくと、あっちこっちと様々なサイトに登録しててアカウントがある。 サービスを1回だけ利用して、それっきり。っていうところ・・・かなりありました。 管理す

  • 気がつくと「願い」は叶ってる~そのために必要な心の持ち方

    「引き寄せの法則」ってあるでしょ。 あれって、思ったことが現実化するわけじゃないんだな~って最近しみじみ感じてます。 というか、思った事や願った事って気がつくと大抵叶ってる。 「気がつくと」・・・ これが大事なのかも。 何が何でもこうなってやる!!というがむしゃらに望んだことって全然叶ってないもの。(笑) 「こうなったら素敵だな~。こんなことしたいな」って以前思ってたな~。って思いだす感じ。 で・・・ あれもこれも思い通りになってるやん!!と気がつく。 執着していることって大抵叶ってない。 望んで、そのあと忘れてるくらいがちょうどいいのかもしれないね。 現実を変えようとか。 望みを叶えよう。 って必死になって本を読んでみたり、ワークしてみたり、したこともあったけど、全然現実は変わらなかった。 「今の現実が嫌だから、現実を変えようとして引き寄せの法則を学ぶ」 これが前提だと叶わないんだな~と思う。 「これが嫌だから・・・」 「これが足りないから・・・」 これって全部不足感が前提 「引き寄せ」をちょっとでも、かじったことがある人なら、大抵陥るパラドックスなんじゃないかな??と思う。 不足感が前提にあると、叶わない。 「こんなことやりた~い。」って、前提がわくわくしている時のことは叶っちゃうの。 日々自分の心の声に従って生きていくと、自分をめっちゃ大事にしている。という自己肯定感が前提になる。 こころの赴くままに こころの仰せの通り。 自分がどうしたい。何をしたい。に忠実に生きていくと、心の底から楽しい。嬉しい。って感じる。 で、気がつくと「あれ!!あのとき願った事が、望んだことが叶ってる」になるんだろうな~ バシャールの言ってる通りだ~。 「 ワクワクする気持ちが大事!自分がワクワクすることをしていると、わくわくとした出来事がやってくる」って。 自分の心の声を大事にして過ごすことを意識していると、だんだん周りの事ってどうでもよくなっていくんだよ。 あの人がこうした。 この人がこうした。 わたしの意見が正しい。 あの人が間違ってる。 って周りの反応でいちいちイラ

  • 「本質」ってなんだろう?~余計な飾りは全部取っ払って見てみよう。

    社会制度やシステムが、どんどん変革していますね。 デジタル化の波が止まらない。 最近のサ○ワさんの荷物の受領はデジタルサイン カード支払も最近はデジタルサインが増えてるよね。 これ苦手なんだよね・・・(笑) 配達員さんに聞くと「半数以上の人が嫌がってます」だって・・・ でも1年も経つと「あたりまえ」に変わっているだろうね。 その方が効率がいいもんね。 本部側からは瞬時に把握できるし、荷物を配達済みである証明にもなるから配達員さんを守ることにもなる。 調べてないけど追跡システムとも連動してるのかな?? 今度ネット注文したときに追跡して確認してみよう~っと。 お金の概念も変わりつつある。 最近は支払は、ほぼほぼデビットカードやなんとかペイみたいなやつです。 早いし楽♪ ポイントもつくし。 まだまだ「現金のみ」という場所も多いけど、 これも数年後には当たり前になってるだろうね。 インバウンドが多い観光業界はかなり前からQRコード決済を取り入れてる。 タクシーの運転手さんに聞いたら、現金を扱わない方が犯罪に巻き込まれるリスクも少なくて安心。って言ってました。 うん。確かに!って思った。 今の政府主導の電子マネー推進の流れは、主観だけどちょっとリスクを感じる部分がある。 今のところ中央集権の管理下にあるけど、これもあと数年もしたら仮想通貨に代表されるブロックチェーンが主流になるんじゃないかな~なんて思ってます。 マスメディアからソーシャルメディアに移行したみたいな流れがね、 お金に代表される価値の交換ツールも、どんな風に変わっていくのかな?? 「個の時代」って 一人一人が発信するだけのことではないんだろうな~。 社会システムの中に組み込まれて、巨大なピラミッドの一部の構成員だったところから 一人一人が、発信して持っているモノを活かせる時代。 よりよい世界になっていけるような気がしてます。 めっちゃ主観だけどね。(笑) 今後どんな世界になっていくのか? どんな地球になっていくのか? 「疑って、疑って、疑って、よけいなものを全部取り除いたところが本質だよ」 って以前教えてもらった事があ

  • 「考える」前に「動く」~スピード感を意識するとうまくいく。

    ほぼほぼ思いつきで行動してます。(笑) 先日も「委ねた答えはブーメランのようにやってくる~アンテナの精度を高める!」という記事の中で書いたのですが 最近ね、頭をあんまり使ってないの・・・ なんとなくの青写真はあっても、細かく、ここに辿りつくにはこれをやって。あれをやって・・・ これがダメだったらこっちをやってみて・・・ ~な~んていう戦略的なものは一切考えない。 これをやってると、先に進めない。 これからの時代はとにもかくにもスピード感が大事だな~って思ってます。 1年がものすごいスピードで流れていくな~って感じてない? ほんとうに12か月ある??って思うくらいぎゅぎゅっと濃縮されている感じがするの。 1か月の中身が濃い! でも1年のスピードがめちゃくちゃ速い!! そんな感覚がしているから、 考えて考えて考えて準備が整ったら先に進んで・・ な~んてやっている間に状況はどんどんめまぐるしく変わっていく。 それよりも、 思いついたら、とりあえず始めてみる。そしてやりながら考える。 これくらいのスピード感でものごとを進めて行ってちょうどいい感じがしています。 とりあえず、なんでもやってみないと見えてこないことの方が多いしね。 頭で考えて準備して、想定して、、、 その考えた通り、想定した通りじゃないことの方が多い。 やってみて初めて気がつくことの方が、圧倒的に多い。 やりながら、軌道修正しながら、よりよい方向に進んでいくのが一番スムーズに行くし、なにより自分が一番楽しい。 そんな思いつきのひとつ 「そうだ!コミュニティを作ろう!!」って思ったのでさっそく形にしました。 ハンドメイド部【BUSHITSU】 ハンドメイド好きな人、ハンドメイド作家をしている人、ハンドメイドに関わっている方なら誰でも歓迎のコミュニティです。 作った作品を掲載したり、作家さんであれば新作を発表したり、ハンドメイドで困ったことを投げかけてみたり ハンドメイド好きさんの自己表現の場として、参加いただいた方が楽しめるコミュニティ目指してます。 フェイスブックグループなので、フェイスブックのアカウントがあれば、どなたでも参加でき

  • イライラするなら掛けてる色眼鏡を外してみる~意識すると違う現実が見えてくる

    毎日気分よく過ごしていますか? 最近のテーマなんです。 私の中で最優先していることのひとつ。 最大限気分よく過ごす。ということ。 日常の中でどうしてもイライラしたりストレス感じたりする場面ってあると思うんです。 人間一人で生きているわけじゃやないから、誰かの一言で傷ついたり 誰かに言われた一言でイライラしたり 思う通りにものごとが進まなかったり 意見が合わないひとたちとの人間関係がわずらわしかったり 電車の中で後ろに立っている人のかばんがガツンとあたってイラっとしたり エレベーターで一緒になった人の柔軟剤の匂いで鼻をつまんだり・・・(これわたし) なにかと心を波立たせることって日々起きると思う。 アドラー心理学によると「すべての悩みは対人関係の悩みである」と言っているし。 ただね、悩みの元が対人関係であるけど 豊かさや幸福感も対人関係の中から生まれてくると思ってる。 わたしたちの身の回りにある様々なものって、ほとんど全て自分以外の誰かが用意してくれたもの。 仮にどこにも出かけないで、一日中家に閉じ籠っていたとしても この「家」を建ててくれた誰かがいるわけだし 電気にしても水道にしても、すぐ使えるような仕組みを作ってくれたのは自分以外の誰かのおかげ。 毎日使っている携帯電話ひとつとっても、自分で作り出したものではない。 インターネットという仕組みだって誰かが用意してくれているから、家から出なくても世界と繋がれる。 な~んにもない無人島にでもいない限り、身の回りにある様々なものは「自分以外の誰か」のおかげで成り立っている。 ここに気がつくと、 どれだけたくさんの人に支えられてるんだろう。 どれだけ豊かさの中にいるんだろう。 そう気がつけるよ。 日常のイライラすることや、ストレスを感じることも確かにあるし 身近な家族はとくに想いが伝わらなかったり心配したりで心の波が大きく泡立つこともある。 そこは否定はしない。 だけど、どんな出来事も自分の受け止め方次第。 自分がどう解釈するか!だけなんだ。 イライラするように解釈するのも選択のひとつではあるけど 目の前の出来事に一喜一憂する

  • 委ねた答えはブーメランのようにやってくる~アンテナの精度を高める!

    最近どんどん頭を使わなくなってきてます。 いっつも割となんにも考えてない感じ。 ノウ天気です。(笑) 本当は考えているんだろうけど・・・ 頭に汗かいて、必死な感じではないの。 感覚で拾ってる感じ。 意味わからないよね・・・ なにか知りたいことがある時に 「これどうしたらいいかな?」とか 「○○できる方法なんかないかな?」って 一旦投げかけるの。 自分自身に・・・というよりなんかもっと大きなもの しいて言うなら「宇宙」に・・・ 怪しくなってきたね。(笑) そうするとね、 投げたものの答えがやってくる感じになる。 「あっ。こうしてみよう!!」って答えを受信している感覚。 知りたいことや、求めていることを、ぽ~んと投げて、委ねると、答えを乗せて帰ってきたものを受け取る感じ。 ブーメラン的な。(笑) とっても抽象的な表現になってしまうけど。 頭を必死に使って、理論的に考えていた時はうまくいかないことばっかりだった。 こうしたらうまくいくんじゃないか? これは、こうでこうだから理にかなってる。 とかね・・・ そして心で感じている感覚があっても無視してた。 大抵そんな時は、「あれっ。ちょっと違う」「なんだかうまくいかない」というところに辿りついてた。 でもここ最近は 「どうしよっかな~」「なんかないかな~」ってぽ~んって投げて、そのあとはちょっと放っておく。 思考を使って考える。ってことはあんまりしない。 するとね「あっ。そうだ」って突然ひらめくから、それを受け取って次に進む。 投げたものに、答えが乗っかって、それを受信している感覚。 もともとわたしたちって ほとんどのことは感覚的にわかっているんじゃないかな。って最近思う。 自分のちっちゃな思考の中で必死に考えるよりも、心をオープンにして感覚に委ねていると、ものごとは自然とうまくいくような気がする。 脳ってもともと、記憶をとどめておく場所ではなくて、受信装置だ。って聞いたことがある。 自分自身の受信アンテナの性能をよくする。 そのために必要なことは、自分を認めて、心をオープンにすることかな~。

  • 心が惹かれる場所はご縁がある土地~そのタイミングはいつかな?

    惹かれる場所 行ってみたい場所 ありませんか? 遺跡やパワースポットってすごく惹かれる 日本国内でもまだまだ行ったことがないけど、行ってみたいな~と思っている場所がたくさんあります。 人も土地もご縁だと思ってるの。 だから、気になっている土地は、時期がくればちゃんと訪れる時がくるだろうな。って思ってる。 まだ出向けていないのは、そのタイミングじゃないんだな、と思って心の中に留めています。 日本国内の行ってみたいスポットのひとつが「尾道」「今治」そして「しまなみ海道」 北海道には、意外と島が少ないの。 北海道自体がひとつのデッカイ島ではあるけど・・・(笑) だから島が続いているしまなみ海道にもめちゃくちゃ惹かれる。 今治から出発して、しまなみ海道を楽しんで、尾道に到着して一日また楽しむ。 そんなコースを妄想して楽しんでます。 調べると行きたい場所がわんさか出てきて、妄想上の滞在期間がどんどん長くなる。(笑) 「尾道」ってしまなみ海道の本州側の拠点。 そして、映画の街・坂の街そして風光明媚な土地柄のイメージ。 だけど意外と何があるのかを知らなかった。 ちょっと調べてみると、素敵なカフェや観光スポットも多い。 ますます惹かれる。 とはいえ、日本の少子高齢化、地域過疎化の波は、この有名な土地も例外ではないみたい。 全国的な問題にもなっている「空き家」も年々目立ってきているという。 歴史的な建物を大切に守り続ける文化って、一人の力ではなかなか難しいかもしれないけど、 歴史のある建物は、その経過した年月こそが「あじ」 守っていきたいものですよね。 その建物があってこその景観だし。 知らない魅力がまだまだいっぱいありそうでポテンシャルが高い街だな~って思ってます。 そんな尾道を活性化したい!と頑張っているプロジェクトがあります。 わたしも応援しています。 「とんでもない〇〇のある尾道市を世界に発信するホームページを作成する」 8月29日23時59分まで、支援受付けています。 タイミングがきたら訪れたい街「尾道」 その時に、地元民が教えてくれる、さらに楽しく過ごせる情報

  • 移動時間の過ごし方~荷物も足取りも身軽がいちばん♪

    飛行機が好きなんです。 空港で滑走路を眺めてるのも好きなんだけど、乗るのも大好き 北海道からどこかに行こうとすると、 時間にたっぷり余裕があるなら船や電車の旅もいいかもしれないけど、 「旅」自体が目的ではなく、「目的」があって移動することの方が多いとなると、移動手段は飛行機になることが多いな~。 自宅から千歳空港まで約1時間 フライトで数時間 その時間どう過ごすか?? たまにスマホ見たり、寝たりもしてるけど、 ほぼほぼ読書してます。 今回は一冊持って歩きたい本があったので「紙本」もカバンに入れて歩いてた。 だけど、、、結局あまり読まなかったな~。 カバンから取り出すのがめんどくさくなっちゃうんだよね。移動中は特に!! そしてやっぱり電子書籍 アマゾンのプライム特典で、無料で読める本も結構あるし、有料の本であっても無料でダウンロードできるものも結構ある。 電子書籍は文字数も少なめのものも多いので、隙間時間にサクサク読めて移動中にはまさにもってこい!! わたしの「Kindle」の本棚には、わんさかと本が入ってるけど、 どれだけダウンロードしてもスマホの重さは変わらない!!(笑) これ!大事!!荷物は軽いにこしたことがない。 そして機内モードで、電波が受信できなくても、本棚に入ってさえいればいつでも読める。 メリットしかないでしょ~。 途中まで読んだ本も、読んだところから再開できるんだよ。 マーカーも引けるの。 すごくない?? だからね~。やっぱり移動時間は電子書籍になっちゃうんだよね。 価格も安いものも多いよね。 身近で、こんなのちょっと知りたいな~という楽~に読める「How To」本も多いから電子書籍はほんと、オススメです。 今日は3冊ご紹介 ●長年のアトピーが落ち着いたと思ったらぶり返し!!その中で気がついたアトピーとの向き合い方「ハッピー・ハンドブック1.アトピー生活を楽しむ」 ●結婚するまで実家暮らし!結婚して生まれた子どもは双子ちゃん!!さて、この状況で苦手な家事とどう向き合うか??その経緯の中で身に付けた、家事のコツ「ハッピー・ハンドブック2.家事は楽しく手を抜い

  • 人ごみが嫌いで一人の時間が好き~それはもしかしたら「エンパス体質」かもしれない。

    神社仏閣が好きです。 先週末東京に行ってました。 いつもたくさんの刺激を与えてくれる素敵な仲間たちに会い、レディ・ガガも来店したとかいう麻布十番のクラブに行き、東京タワーの見えるお部屋に泊まり・・・ 大都会東京のキラキラしたアーバンタイムを過ごしてきました。 それはそれで楽しいけどね。 歴史的建造物とかパワースポットとかでの一人あそびが落ち着くんだよね。(笑) このギャップがなおさら楽しいかも。 東京は、歴史的な場所も多いし、神社仏閣も多い、それに意外だけど緑がある場所がめちゃくちゃ多い。 街中のにぎわっている商業施設よりもそっちの方に心が向く。 なぜにそんな場所に、あえて神社仏閣に行ってしまうのか?? その謎がちょっとわかった。 長い間ずっと不思議に思ってたことがある。 他人の、言葉と本心がかい離しているとき、すぐ違和感に気がついて本心を拾ってしまう。 裏表のめちゃくちゃある人の裏面がよ~くわかる。 これって誰でもわかることだと思ってた。 そしてね、ネガティブオーラが強い人が近くにいると、その波動でエネルギーが吸い取られる感じがして、めちゃくちゃ疲れちゃう。な~んてこともよくあった。 だからね、自分を守るために自然とそんな人とは距離を置くようにしていたし、 なるべく見ず知らずの人と関わらないようにしていた。 ひとごみの中の重たい空気も苦手。 これ、人見知りのせいだと思ってた。 人見知りもあったかもしれないけど、根本的な原因がそこではないことがわかった。 そんな特殊な性質らしい。 「エンパス体質」と言うみたい。 共感力が高くて、人の感情を拾ってしまうみたいです。 わたしの場合は、裏表の裏側や、本音と建前の本音部分が大きく離れすぎてるとその違和感に気がついて、裏側をめちゃくちゃ感じるの。 感じるものだからあくまでも感覚。 周りの人が気がつかないことがずっと不思議でならなかった。 人の感情をつい拾ってしまうから疲れるし、 よけいな感情を拾いたくないから一人が楽だし、だから人を避けたがってたんだな~って納得。 神社仏閣に足が向くのは「いい気」「良い波動」を取り入れてバランス取るためだっ

  • 知ってると怖くない!!不満やクレームが届いた時は喜ぶタイミング。

    知らずに蔓延してるかも?? クレーマーより厄介なサイレントクレーマー ありがたいことに、 世の中にはいろーーんなことを調べて、法則にしてくれてる人がいる。 グッドマンの法則 この法則を知ってるだけで、クレームが怖くなくなります。 クレームを申し立ててくれる人って「なんてありがたいんだろう!!」って思えるよ。 どんな法則かというと、 商品やサービスに対して、不満があっても、ほとんどの人は申し立てない。 この法則のもとになった調査が行われた当時(1980年頃)での調査結果。 商品やサービスに不満があっても、そのうちの96%もの人がなーんにも言わない!! 時代が変わってるから、この数字が現在どうなのかはわからないけど、日本人は特にその傾向が強いと思う。 「不満があるけど、言ったら相手に悪いな」とか 「なんて思われるだろう?」とか 気にしがちな人が多いよね。 和を重んじる日本人の気質的には、あえて言わない人が多いんじゃないかな。 先日「ハンドメイド作家を続けるために一番大切にすべきこと」という記事の中で、美容室で感じた不愉快な出来事について書いた。 だけど、わたしも不満を申し立てるつもりはない。 だって、めんどくさいし、わざわざそんなことに時間や労力を使いたくない。 それに、どちらかというと「気づき」のきっかけになっているから、わたし的にはありがたいと思ってる。(笑) でもね、こんな出来事があった時、身近な人には言っちゃうかもしれないな。 こういうの、サイレントクレーマーというらしいです。 不満を感じても、申告せずに、自分の周りに「不愉快だった出来事」を口コミで拡散しちゃうこと。 ネガティヴな口コミって、広がりやすいんだよね。 96%もの人は、な~~~んにも言ってくれないんだよ。 不満があっても、それを伝えてくれる人は4%しかいない。 申し立ててくれた「たった一人」の背後には、24人の不満足を抱えている人がいる。ってこと。 怖くない?? クレームをやたら怖がる人もいるけど、言ってくれる人って、すごくありがたい存在なんだ。 指摘してもらえるってことは、次に活かせるってことだもの。 指摘してもらえ

  • うまくいかないのは「頭」で考えすぎているからかも?オールを手放して「心の声」に耳を澄ます。

    最近あんまり「頭」を使ってないんです。 感覚を優先している感じ。 どう感じるか?にアンテナを立てていると、だんだん「頭」で考える。ということが少なくなってくる。 そんな感じがしてます。 ほら、よく言うじゃない!! 「よく考えなさい1」とか 「ちゃんと熟考したの?」とか 「頭」を使わないと「ばか」になるとか。 全然そんなことないと思う。 ずっと「頭」で考えたことを基準にして、ものごとを選択してきたけど そうするとね、なんだかうまくいかなかった。 頭で考えて「OK」を出したけど、心の中でなんとなく違和感を感じたこと。 その心の中の違和感を無視して突き進む。 そんな時って間違いなく「うまくいかない」方向に進んでいた。 思考を優先すると、もれなく川の流れに逆流していた。 そして現実をなんとかしようとして、必死でオールを漕ぎ続けていた。 逆に「頭」では「いや~無理っしょ。ダメでしょ」って思ったのに、心が「GO!!!」って言っていたこともあった。 そんな時は心の声が止められなくなって、心に従って進んでみた。 うまくいったときもあるし、うまくいかなかったこともある。 うまくいかなかったとしても、「やらなかった」後悔に苛まれることはない。 心に従ったけど「うまくいかなかった」場合を、今思い返してみると、 当初の目的は達成できなかったけど、ほかのいろ~~~~んな面でめちゃくちゃ恩恵を受けていることに気がついた。 「心の声」に従わなかったら、出会ってなかったであろう人や出来事が、今になってすっごく活きている。 これを経験するために、必要だったから「心」が騒いだんだろうな。って思ってます。 「心」の声を優先したことに関しては、タイミングも含めてすべて完璧だった。 本来にんげんって、必要なことをすべて感覚的にわかっているんじゃないかと思う。 必要なことは「頭」を使わなくても、受け取ることも表現することも既に備わっているんじゃないかな。 心がどう感じるか?にフォーカスし続けると、無駄にエネルギーを使う必要もなくなる。 感覚に頼るってことは自分との信頼関係をとりもどしていくことのような気もするな。

  • 意識すると具現化する!!~あなどっていた「創成スクエア」

    本屋さんはアミューズメントパーク 本屋さんってわくわくしませんか? 私の中の時間を忘れる2大スポットが本屋さんと布屋さん 没頭しちゃうの。 気がつくと「はっ!!!こんな時間!」ってなっちゃいます。 時間って伸びたり縮んだりしてるよね。 かのアインシュタインがそう言ってるんだから、間違いない。(笑) ちょっとした調べものがあって、先日から図書館めぐりをしています。 今まで行ったことのない図書館に行ってみよう!!と思って調べていたら 札幌市の街中にあるじゃないですか!! 札幌市図書館・情報局 あなどってましたこのビル「さっぽろ創成スクエア」 劇場とテレビ局とカフェ位しか認識してなかった。 今までもこの図書館の前通ってたのに、素通りして気にしてなかったよ。 なんともったいない。 アンテナ張ると見えてくるってやつですね。 波であり粒子であり、意識すると物体化する。 図書館を意識したから具現化して目の前に現れる。 改めて、めちゃくちゃ実感(笑) しかも、ここの図書館は一般的な図書館にあるような小説や絵本は置いてない。 専門書がめちゃくちゃ豊富 好きなデザイン系の本もわんさかあるし ここ一日中いられそう。 隣にカフェもあるし、1階は飲食も自由らしい。 事前予約が必用な席がたくさんあった!!そこにはコンセントもあるしWIFIも使えるし、至れり尽くせり。 自由席もたくさんあったから予約しなくても楽しめました。 しかもなんともリラックスできる雰囲気だし。 コワーキングスペースまであったよ。 こんな場所あったらいいな~が形になったような理想的な空間。 本は併設のカフェに持ち込んでもOKらしい。 平日は21時まで開いてるっていうし 大通りと地下で繋がってるから、雨の日も、冬も外に出ないで行けちゃう。 街中にリラックスできて時間を忘れてしまうスペースが増えるのは嬉しいな~ 調べものするのに「図書館」はすごくお勧めです。 一気に何冊もの本を座って読めるし、めちゃくちゃ集中できる。 そんな場所が何か所か知っておくと、欲しい情報に繋がりやすくなりますね~。

  • ハンドメイド作家を続けるために一番大切にすべきこと

    2対8の法則って知ってますか? 別名「パレートの法則」 以前も『時間を有効活用するために知っておきたい「パレートの法則」』という内容で書いたので、よければこちらも見てください。(*^_^*) この法則って、以前書いた記事以外の場面でも、いろんなトコロで作用している。 たとえば 売上の8割は、2割のリピーターによって作られる。 という法則もあるんだって。 ユーザーとしての立場で、ハンドメイド作家さんの作品を購入しようとしたとき。 一度購入したことがある作家さんの作品だと、安心感があるから購入しやすくない?? どの程度のレベルのものなのか?作品に対して価格は適正なのか?って判断しやすいよね。 でも、気になる作品があっても、初めての作家さんだと、ちょっと不安になる。 なのでレビューをめちゃくちゃ読んで安心感を得てから購入する。というステップが必要になってくる。 作家の立場からいうと、過去にアイテムを購入してくれた方との間には信頼関係が出来ている(はず) ちゃんと信頼関係が築けるような、やり取りや、商品であることが前提でね。 だから一度購入してくれたお客さんってすごく大切なの。 リピーターをいかに作れるか?ってハンドメイド作家を続けていく上でテーマにしていた方がいい。 昨日ね、こんな出来事がありました。 過去に3回ほど利用したことのある美容室に行ったの。 指名をしていないので、毎回担当してくれる美容師さんが違う。 そして、毎回おまかせで切ってもらうの。 自分で考えた「好み」や「似合う」ってアテにならないから(笑)、第三者の目から見た似合うをプロに完全おまかせ。 今回担当してくれた美容師さん、ヘアスタイル的には仕上がりは、めっちゃ気に入ったんだよね~。 でもね、お店を出た途端わたしが思った事・・・。 「あのお店、もう二度と行~~かない!!」 なぜそう思ったのか? その担当の美容師さん。 腕はいいかもしれないけど、態度のあちこちに「人を大切にしている」という意識がみじんも感じられなかった。 昨日の記事で「成功者は人を大事にする。」と書いたんだけど、真逆だった。 カットの間中ずっと気になってたんだけど、人(

  • 豊かに成功している人の共通点~何をするか?ではなくどう在るか

    ギブ&ギブ&ギブ、そしてギブ 私が尊敬している師匠と同じことを言っている方に出会いました。 先週末、なんだかおもしろそう!!と思って参加してみたイベント フリーランスで起業している方に向けての情報発信しているユーチューブチャンネル【スキメシTV】 このスキメシTVの公開収録会なるものに行ってみたんです。 長い時間の動画は、映画は別としてよっぽど興味があるもの以外あんまり見ないんだけど・・・ 公開生放送に参加してみるのはとても面白かったですよ。 興味深いお話もたくさん聞けました。 ゲストとしてお話しされていた山本さん とにもかくにもギバー精神あふれる方。 一番最初に起業したてのころは「よこしま」な気持ちが先にあったけど、たくさんの方々とお会いしていくうちにすっかり「よこしま」な気持ちはなくなったとか。 相手に何をしてあげられるだろうか。 いつもこれを前提にしているだけで、人とのご縁が繋がって、今に至っている。 そんなことをお話されていました。 そのあとの懇親会にも参加させていただきました。 視界に入るので、なにげに見ていると、とにかく腰が低い。 気がつくと、目の前の空のお皿やグラスを下げている。 しかも、ごくごく自然に・・・ そして熱心に人の話に耳を傾ける。 なんて素敵な人なんだろう!!って思いました。 こんなところが事業を続けていける秘訣なんだろうな~。とも。 見習うトコロしかない!! 幸せに成功している方って共通点があります。 人を大切にしています。 偉そうにしている方はいません。 とにかくギバーです。 とにかく素敵な空間でした。 【スキメシTV】では定期的にゲストを招いて、情報を配信するようです。 好きなことでメシを食う!『スキメシ』になる情報配信というコンセプトの『スキメシTV』 フリーランスで起業している方、これから起業を考えている方に役立つ情報発信しているようですよ。 愛と貢献が前提にあるチャンネルなので、チャンネル登録することおすすめします♪ 愛と貢献が前提にあると、豊かにしかなれないな~。 ギブ&ギブ&ギブ、そしてギブ 決して「ギブ

  • 「行動を起こし、あとは成り行きに任せる」この言葉の背景にある苦悩と決意

    未来は白紙 きのう、すご~く久しぶりに「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」を観ました。 「1」と「2」はその前日に観賞済み。 ものすごく久しぶり だけど、やっぱり名作だね。この映画。 頭で考えると、「んん!?」ここどうなるの?なんて思うトコロはあるにせよ。 なんてったって、映画はエンターテイメント。 楽しめました。 時が経っても面白く観れる貴重な映画のひとつです。 ちょうどね、先日図書館に行ったときに マイケル・J・フォックスが書いた「ラッキーマン」という本を読んだ。 かなり飛ばして流し読みだけど・・・速読は身に付けてないから流し読み(笑) 本の中に 自分は(パーキンソン病になって)ラッキーなんだ。って書いてあった。 文中の文章までは覚えていないんだけど、このようなことが書いてあったの。 スターになって、ちやほやされる状況を疑問に思い、おごらずにいたからこそ、パーキンソン病になったころを「ラッキー」だと思えてる。 あのままスター気取りで虚構を現実だと思って進んでいたら、この状況は受け入れらなかった。 シリーズ3作のヒットで、一躍スターダムにのし上がったのに、その状況は「ふつう」ではないっと客観的に見ていた彼をすごいと思った。 見習うトコロしかない。 パーキンソン病を公表せずに舞台に立ち続けていた苦悩 意を決して公表した勇気 「行動を起こし、あとは成り行きに任せる」 このことばの背景にあることを思うと、 わたしたちの一歩先に進もうとする勇気なんて、どれほど小さい一歩なんだろう!! なんて思ったのでした。 そして、昨日観た 「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」 のドクのセリフ 未来は常に白紙。自分で切り開いていく。 シンクロしていて鳥肌が立ちました。 いつだって、この瞬間から自分の望む未来を作っていける。 時が経っても色褪せない映画と、その主演俳優に改めて教えてもらいました。 ブログランキングに参加してます。ポチっとしてくれると喜びます。いつもありがとうございます。 にほんブログ村

  • https://takekomiku.com/african-image/

    今日は満月ですね。 今のところ札幌は、台風の影響もなく綺麗な青空が澄み渡っています。 昨夜はほぼまんまるのお月様が大きく光り輝いていて、あまりにも綺麗なのでカーテンを開けたまま月光を浴びながら寝ました。 宇宙の恵みに感謝です。 昨日、調べものをしに、近くの図書館に行ってたんです。 いつもいくところとは別の図書館 行ってみると思いのほか本が少なく、調べたい本が置いてなかったんです。 う~ん、残念、ってちょっとがっかりしたの。 でも、置いてある書籍の少なさが、逆に良かった。 この少ない中から何か手がかりになる物を見つけよう! そう思って、タイトルを見て気になる本を片っ端から手に取って流し読みをしまくりました。 普段なら手に取らないであろう本たちを片っ端から。 いつもなら目もくれない情報を大量に浴びたら、ちょっとした情報酔いが起きました。(笑) 自分にないものを取り入れるっていいですね。 思うような本が置いてなかったからこその恵みでした。 いったん満ちたら手放して、無になり生まれ変わる。 まさに満月みたい。 古い思考も一旦手放して、新たにインストールした方がいいかもしれないな~なんてちょっと思いました。 破壊と再生?? ちょっと違うかな。 過去を手放し、今を生きる。 もっている固定概念を手放して新たに取り入れる。 そんなことを考えていた矢先 大好きな仲間がこんな素敵な本を出版しました。 「アフリカは、進んでる: あなたのAFRICA変わります! 」 世界から見た日本って、いまだに忍者、腹切り、侍というイメージを頑なに守ってる人がいるよね。(笑) 「いつの時代だと思ってるの~!!」ってつっこみ満載の人、いまだにいる。 だけど、逆にわたしたちが他の国に対して持っているイメージもやっぱりある時期から進化していないってこと多くない? これだけインターネットが普及している時代 いつまでも過去の貧困のイメージのまま世界を見るのはもう時代遅れ 彼のブログを読んでいるうちに、アフリカに対するイメージがガラガラと音を立てて崩れ落ち、その文化に触れてみたいと思うようになりました。

  • 誰でもできる!めちゃくちゃ簡単な「今」すぐ「幸せ」になる方法

    食事中に娘に怒られます。 なぜかというと・・・ 知らぬ間リズムをとって身体をゆらゆらさせてるみたいなんです。 「おいしい~」「しあわせ」って一口ごとに味わって食べてると、なんだか勝手に身体が反応しているみたい。(笑) その時の意識って食事に集中していてあんまり外に向いてないんだよね。 今この瞬間を味わってるから。 だからね、いっつもスマホでマンガ読んだりゲームをしながら食事している娘ちゃんのことは、ちょっと気になりつつ、わりとすぐ視界から消えるちゃうの。 結構周りのことは視界に入ってないことが多い。 もちろんすっごく観察しているときもあるけど 今ここに意識があって、集中しているときって あんまり周りがどうのって気にならない。 なのでせっかく指摘してくれたんで、逆に言ってみた。 「母さんは、あなたが【ながら】食事していることが気になるな~。 だって、それって食事を味わってないってことだよね。食事を作った者としてはなんだか残念だな~って感じるよ」 基本的ににんげんはマルチタスクには出来てないから、スマホし「ながら」食事って味わえてるのかな? 意識がスマホに向いてるなら「味わう」ことには意識は向かないと思う。 それであれば「美味しいもの」じゃなくたっていいわけだよね。 美味しいものを食べてもらいたくて食事を作ってるのに、味わえてないなら「美味しいもの」じゃなくても何でもいいってことにならない? とあれやこれやと言ってみたら、彼女は彼女の世界の正論で反論するの。 「関係なくね!?」 「味はちゃんとわかってる」などなど。(笑) まあ、そうなるよね~とあらかた想定の範囲内。 なので、段々めんどくさくなってそれ以上言うのをやめました。 娘に指摘されたことをちょこっとだけ気をつけながら、再度味わうことに意識をチェンジ 「どんな成功者であっても家族からは尊敬されない」という、ある法則があるらしい。 一番の理解者だと思っている家族、だけど実はいちばん厳しいのが家族らしい。 何か伝えたいことがあっても一番真意をくみ取ってくれないのも実は家族。 毎日一緒にいるから一番視界に入るし気になるのもわかるっていうもんだけどね。 人って目が外

  • 表面的なポジティブに踊らされ続けると・・・疲れない?

    「令和」時代に突入してから 流れが大きく変わってきているな~って感じます。 「令和」になる前から、じわじわと流れが変わってる。ってうすうすは感じていたけど 「令和」になった途端、顕著に現れている感じがします。 今まで通りのやり方や在り方でいるとうまくいかないの。 努力して、準備して、頑張って、失敗しないようにってやってると苦しくなってきませんか? いくら表面的にポジティブに装っても、心の奥底で感じている感情と、かい離しているとなんだか疲れちゃう。 頑張ってる感が否めない。 頑張ってるから、身体に力が入って常に緊張状態。 ものごとに一喜一憂して、ジェットコースターに乗ってるみたい。 遊園地で遊んでめっちゃテンション上がりまくり。 次の日仕事でミスして取引先に怒られまくり。 そんな感じ・・・ 無理にポジティブを作ると、感情のふり幅が大きすぎて、ぐるんぐるん振り回される。 そりゃ~、疲れるよ。 もっと、ずっと「ゆるっと」していていいんじゃないかな~って思う今日この頃。 いっけん、ネガティブな出来事も「あ~、そんな感じね~」ってゆるっと受け入れて、これもあり!!って。 頑張らない方がするっとうまくいくような感じがしてる。 肩の力を抜いて、失敗もトラブルもあえて楽しんじゃう。 トラブルさえもアトラクションの一部だと思って、ゆるく進んだ方がきっとうまくいくんだろうな。 無理な頑張ってる感のポジティブは、逆効果 なんでもOK なにがあってもOK 全部受け入れるよ~ん。という方がこれからの時代は生きやすいような気がしてます。 全部受け入れる。というのは、起きたことやものごとに対してだけじゃなくて ありのままの自分自身をまるごと受け入れる。ってことでもあると思うんだ。 令和ということばの通り、「調和」に向かっていくんだろうな~。 その最初の一歩は、自分との調和なんじゃないかな~ ブログランキングに参加してます。ポチっとしてくれると喜びます。いつもありがとうございます。 にほんブログ村

  • ハンドメイド作家も使える!キラーフレーズは使うタイミングによっては逆効果。

    ご一緒にポテトもいかがですか? お馴染のマニュアル通りのフレーズ。当然スマイル(0円)も添えて。 有名ファストチェーン店、1年に一回行くかいかないかくらいなんだけど・・・ これって学ぶことが多いな~って思ってるんです。 ショップでぶらぶらと見て歩いてるときに、 商品をちょっと手にとった途端「それわたしも持ってるんです~」「それ私も着てます~」って声を掛けられることないですか? 結構「ギクっ」っとします。 「このタイミング~??」って毎回思います。 「どうぞ、ご覧くださ~い」よりは、いいかもだけど。 これ言われると毎回心の中で「見てるっちゅうの!!」って思ってる。(あまのじゃくです・・・) いきなりの「わたしも持ってるんです。」 例のファストフードチェーンで「何を注文するか」を決めてない段階で 「ご一緒にポテトはいかがですか?」 って聞かれるみたいなもんです。 興味を持って、どんな商品なんだろう?って確かめようとしている段階に言われると、場合によっては一気に興味が失せます。 そのスタッフさんがお洒落な人だったり、趣味が合いそうなスタッフさんならいいけど、 あまりにもタイプの違う人の場合「えっ!!」ってなる。(笑) 話しの糸口として、信頼関係を築ける話術がある。ならアリだけど。 アイテムを手に取っただけなのに、 「それにはこんな服を合せるとすてきですよ」といきなり他のアイテムを持ってきて目の前でコーディネートしだす人。 たまにいません?(笑) いきなり、コーディネートを始められると、引きませんか? いえいえ、手に取っただけですから!! 広げて見ようとしただけですから!!って しかも、それ全然好みじゃない!!なんていう自己都合的なコーディネートを目の前でされると 「どうもで~す」と、とっととお店をあとにしたくなります。 逆効果!! 試着したわけでも 購入を決めたわけでもない。 なのにいきなりセット販売しようとするの??と警戒心がぐぐ~んと上がるだけ キラーフレーズも発するタイミングが大事。 いつ、そのフレーズを使うのか? 自分でお買物す

  • どこまでも続く真っ直ぐな一本道~油断しているとおじいちゃんが・・・

    動けばどこかにぶつかる 北海道には、どこまでも続いているような真っ直ぐな一本道があります。 道路の先が地平線の彼方にあるような一本道 田舎の方に行くとね。あるんだよ。 しかも進んでも進んでも対応車にも出会わない。 こんな道を、天気のいい日にバイクで走ってると気持ちがいい~~。 今は乗らないけど、むか~しバイクに乗ってました。 「気持ちいい~~」って思いながら調子に乗って走ってると、いきなり地元のおじいちゃんが道路の真ん中をふらふらしながら自転車をこいでたりする。 自転車のおじいちゃんは突然ふらっと車線の真ん中あたりによって来たりします。 油断大敵なのです。 どこまでも続く一本道 真っ青な空 ほのぼのした田園風景 ぽつんぽつんと建っている家 遠くから聞こえる蝉の声 気持ちよさに気を取られていると、田舎特有の事態に遭遇するからドライバーのみなさま気をつけてね。 遠くに人影が見えたら、目いっぱい減速するのが鉄則です。 あえてゆっくり行くのもよし!! どんなことも心に余裕があれば楽しめちゃいます。 そんな真っーーーーーすぐ進む一本道も、進み続ければどこかにぶつかります。 広大過ぎる北海道で、曲がる道を間違えたら相当な距離を戻らなきゃいけない時もある。(笑) でも、道を間違えたなら、戻ればいい。 行った人にしかわからない景色に出会える。 間違えたから気がつけることがある。 行ってみて初めてわかることもある。 地図にはない道もある。 行ってみる。 やってみる。 想像や思考の中にいるだけでは手に入らないものたくさんあります。 動けばどこかにぶつかる。 何かに挑戦すれば必ずフィードバックがあります。 やってみないと気がつけないことがたくさんあります。 それが希望通りじゃないにしても。 大きな気づきになるのって、思った通りにいかない時の方が大きいの。 望み通りにいかない時の方が、「あの時うまくいかなくて良かった」って思えることの方が圧倒的に多いんです。 人生に無駄なことってひとつもないんだな~ってよく思います。 うまくいかないとしたら、それは学ぶ機

  • どこまでも続く真っ直ぐな一本道~油断しているとおじいちゃんが・・・

    動けばどこかにぶつかる 北海道には、どこまでも続いているような真っ直ぐな一本道があります。 道路の先が地平線の彼方にあるような一本道 田舎の方に行くとね。あるんだよ。 しかも進んでも進んでも対応車にも出会わない。 こんな道を、天気のいい日にバイクで走ってると気持ちがいい~~。 今は乗らないけど、むか~しバイクに乗ってました。 「気持ちいい~~」って思いながら調子に乗って走ってると、いきなり地元のおじいちゃんが道路の真ん中をふらふらしながら自転車をこいでたりする。 自転車のおじいちゃんは突然ふらっと車線の真ん中あたりによって来たりします。 油断大敵なのです。 どこまでも続く一本道 真っ青な空 ほのぼのした田園風景 ぽつんぽつんと建っている家 遠くから聞こえる蝉の声 気持ちよさに気を取られていると、田舎特有の事態に遭遇するからドライバーのみなさま気をつけてね。 遠くに人影が見えたら、目いっぱい減速するのが鉄則です。 あえてゆっくり行くのもよし!! どんなことも心に余裕があれば楽しめちゃいます。 そんな真っーーーーーすぐ進む一本道も、進み続ければどこかにぶつかります。 広大過ぎる北海道で、曲がる道を間違えたら相当な距離を戻らなきゃいけない時もある。(笑) でも、道を間違えたなら、戻ればいい。 行った人にしかわからない景色に出会える。 間違えたから気がつけることがある。 行ってみて初めてわかることもある。 地図にはない道もある。 行ってみる。 やってみる。 想像や思考の中にいるだけでは手に入らないものたくさんあります。 動けばどこかにぶつかる。 何かに挑戦すれば必ずフィードバックがあります。 やってみないと気がつけないことがたくさんあります。 それが希望通りじゃないにしても。 大きな気づきになるのって、思った通りにいかない時の方が大きいの。 望み通りにいかない時の方が、「あの時うまくいかなくて良かった」って思えることの方が圧倒的に多いんです。 人生に無駄なことってひとつもないんだな~ってよく思います。 うまくいかないとしたら、それは学ぶ機

  • 孤軍奮闘を手放してみると、「愛」と「優しさ」が溢れだす。

    引き寄せの法則は叶わない!? 本を読んだり、試してみて「願いは叶わない。」という結論に至ったことがあります。 でもね、間違った解釈をしていたことに気がつきました。 頭でイメージしたものが叶うわけじゃないんです。 類は友を呼ぶ この言葉の方がわかりやすいかもしれない。 「引き寄せ」という表現ってなんだかわかりづらいけど、自分が発した波長にあったものが現実として現れる。 ラジオの周波数を合わせると、合わせたチャンネルの音が聴ける。 そんな感じかな!? 「頭」でイメージしたことは叶わないの。心の奥底で信じていることが現実として現れる。 かつてわたしは孤軍奮闘してました。 いつだって 、ひとりで頑張ってた。 人生を信頼していなかったのかもしれない。 せっかく手を差し伸べようとしていくれる人がいても「大丈夫です」って拒否していた。 頼るのは相手に悪い。と信じていたから。 せっかくの申し出を何度も断っていると、そのうち声もかけられなくなる。 そうすると、「やっぱりわたしがもっと頑張らないと」って一人で頑張るサイクルにますます陥る。 でもね、ずっとそれをやってると、めちゃくちゃ疲れるし、うまくいかないんです。 自分ひとりで頑張っちゃうのって、結局他人を信用していない。ってことだった。 「わたしが頑張らなきゃ」という思考でいると、いつも頑張らなきゃいけない現実がやってくる。 せっかく手を差し伸べてくれようとしているのに、条件反射的に「大丈夫」って言っちゃう。 レモンを見て口の中がすっぱく感じるのとおなじ。 この条件反射はそう簡単に変われない。 だってずっとそうやって生きてきたから。 人に頼る 人に甘える それが一番苦手なことだった。 長女だったし、常に「しっかりする」ことを求められて育ってたから、 そうじゃない選択って難しいの。 それを手放すのも結構勇気が必要なんだな~。 でも、ここを、ぐぐっとこらえて受け入れるようにしてみる。 そうすると、世の中は手伝いたい人であふれているんだな。って気がつける。 手を差し伸べたい人であふれている。 愛がいっぱいだって気が

  • 身体が緊張しているのは「ちゃんとの呪い」にかかってるのかも!?

    ちゃんとしなきゃ。 ちゃんと起きなきゃ。 ちゃんと仕事しなきゃ。 ちゃんと栄養摂らなきゃ。 ちゃんとお風呂に入らなきゃ。 ちゃんと寝なきゃ。 気がつくと一日中 ちゃんとちゃんとって・・・ そして理想通りの「ちゃんと」が出来ない時は自分を責めてしまう。 それは「ちゃんと」の呪いの仕業かも!! 「ちゃんと」の呪いは無自覚のままかかっています。 「ちゃんと」の呪いはだんだん自分を追い込みます。 「ちゃんと」の呪いにかかると身体が緊張しはじめます。 もし、身体がこわばっていて、自分を責め続けているなら「ちゃんと」の呪いかもしれません。 頭(思考)で考えたことに支配されつづけるのが「ちゃんと」の呪いです。 「ちゃんとリラックスしなきゃ」とリラックス状態を思考で得ようとする。 「ちゃんと寝なきゃ」と睡眠を思考で作ろうとする。 これじゃあ、リラックスすることも出来ないし、思考で作った睡眠で疲れはとれません。 ちゃんとの呪いにかかってると自分の能力を発揮できません。 わたしもかかってました。 ちゃんとしたこと書かなきゃ。 ちゃんとデータとらなきゃ。 ちゃんと分析しなきゃ。 気がつくと何だか苦しくなってきて、身体がこわばっていることに気がつきました。 いやいや、全然らしくない。 一番苦手なことをやろうとしていた。 自分自身を「ちゃんと」の呪いで、制約や制限や強制という「枠」の中に閉じ込めようとしていた。 「ほ~ら。好きに遊んでおいで~」って野に放たれて、 ちょつと悪ふざけが過ぎた時には、紐をツンツンと引っ張られ、「ごめんなさい」という環境が本領発揮出来るってもん。 「あ~~。知らぬ間に「ちゃんと」の呪いにかかってた~~」 客観的に自分を見つめ直すと身体がこわばっていたことに気がついた。 きっかけは、とてつもなくやる気が出なくなったこと。 なんだかちっとも「楽しくない!!」って思い始めたこと。 「ちゃんと」の呪いにかかってると、常に緊張状態にいるの。 緊張していて、リラックスなんてできるわけがない。 緊張していて、良いパフォーマンスなんてできっこない。

  • 全てはベストなタイミングでやってくる。~楽して筋トレ!そして写真集!!

    楽して筋トレできるトレーニンググッズ 昨日、娘と一緒に近所のニ○リに行った時、ついついトレーニンググッズを衝動買いしちゃいました。 内腿シェイプっていうトレーニンググッズ。 スクワット、やらなきゃな~って思いながらつい失念してしまう日々! そんな最中に見つけてしかもお手頃。(笑) これ。すごいいい!! 座って挟んでるだけで内腿の筋肉使ってるのめちゃくちゃわかる。 次行ったらストレッチポールも買ってこよう!! 「おっ!値段以上」で満足する衝動買でした。 「おっ!値段以上」と言えば・・・ 昨日で「珍獣図鑑」の無料キャンペーンが終了しました。 本当にた~~くさんの方にダウンロードしていただき、た~~くさんの嬉しいレビューもいただきました。 多くの方の応援があってこそ。 感謝でいっぱいです。 ありがとうございます。 人と関わる限り、人間関係の悩みって何かしらあると思うんです。 「視点を変えて接することが出来る」という評価をたくさんいただいています。 無料キャンペーンは終了しましたが、アマゾンで販売中ですのでぜひ読んでみてください。 本を読むのを苦手な方でも、キンドル本は文字数も少ないのでとっかかりにはオススメです。 そして、こんなのもあるんですよ~♪ ほ~~ へ~~ って見惚れたり。 ほっこり笑えたり。 暑い夏に清涼感を感じることも出来る写真もたくさんあります。 文字が苦手な方にもオススメです。 こちらも今なら無料でダウンロードできます。 是非無料のうちにダウンロードして、あとからゆっくり眺めてみてください。 写真の募集もしているみたいです。 あなたのスマホの中に眠っている写真を揺り起こすきっかけにもなるかもしれません。 必要なときに、必要としているものに出会える。 欲しているのに、今手に入らないものがあるとしたら、今その時じゃないんだろうな~って思います。 筋トレグッズにしても、タイムリーに目の前に現れた。(笑) 今このブログを読んでくださっている方も、もしかしらたタイムリーな「写真集」なのかもしれません。 ブログランキングに参加してます

  • 早く気がついて!!「~ねばならない」病にかかってるかも!?

    気分に左右されていました。 もっと頑張らなければいけない。 マイナスな気分になってる場合じゃない!! 気分に振り回される「べき」じゃない!! これ、昨日のわたし 感情が伴ってないのに、一生懸命「思考」で自分自身を鼓舞してました。 で、ふと気づいた。 新月やん!! それに水星が順行に戻ったばかり。 なんか身体に力入れて、「ねばならない」病に取りつかれていたことに気がつきました。 数日前からそんなメッセージ受け取っていたんだけど、自分ごととして捉えてなかったことにも気がついた。 広大な太陽系の中のひとつの小さな構成員のわたし 天体の動きに知らぬ間に影響されてるみたいです。 そしてちゃんと、「今間違ってるよ~」ってお知らせも受け取ってるんだな~。 わたしは全然スピリチュアルなにんげんじゃない。 だけど、この場所からずっと視点を上げていくと、誰もが「宇宙の中のひとつ」なんだってわかる。 身体の力を抜いて、人生を信頼して身を任せていると、違和感に早く気がつける。って最近すごく感じています。 「違う!違う!!そう~じゃな~い。」 ってね、間違った方向で頑張ってた自分に気がついた。 一旦、自分の状況をそのまま受け入れて、そんな自分にOK出す。 新月の力を借りて、強力なデトックス ついでに過去の心の傷を感じて、まるっとデトックス。 すると、もう~~~~!!スッキリ!!! よっしゃ~。やるぞ~。 って内側からパワーが湧き出てきました。 どんな状況も楽しみながら創意工夫して、面白がるのが自分だった。 8月。今月は新月がもう一回あります。 ブラックムーンというそうです。 なにか新しいことにチャレンジするにはうってつけらしいよ。 始まったばかりの8月 今月あなたは何にチャレンジしますか? 「珍獣図鑑」 おかげさまでたくさんの素敵な感想をいただいています。 「スッキリした」「思わず電車の中で吹き出しそうになった」「今まであった珍獣に対して心がデトックスできた」「厄介な人にあっても楽しめそう」 無料で読めるのは、明日8月4日15時59分ま

  • 人生の質を高めるには?~日常の○○を変えてみる。

    日々どんな人たちに囲まれていますか? この世界は豊かさで満ち溢れている。 あなたの周りにも「豊かさ」は溢れている。 気がついているか、いないかの違い 受け取るかどうかの違いなんだな~って思います。 先日「星空電版舎」より発売した「珍獣図鑑」 昨日はアマゾンランキングで2位まで浮上しました。 とても自分ひとりの力では「2位」なんてとても無理 ほんとうにたくさんのひとたちの応援と協力があって成し得たこと。 感謝でいっぱいです。 ほんとうにありがとうございます。 引き続き無料キャンペーンやってます。8月4日15時59分までです。 この機会に仲間の協力があって生まれた「珍獣図鑑」ぜひ無料で読んでみてください。 人生は誰と出会うかで決まる。 ってよく聞きますよね。 ほんとうにその通りだと思う。 だけどちょっと足りないかも。 普段どんな人たちと多くの時間を共有するのか? 誰と出会って、さらにどれだけ多くの時間を共に過ごすのか?ってすごく大きいと思う。 悪口や噂話、不平不満で溢れた人たちといることが多いと人生は不満ばかりになりがち 他人と比べて、勝った・負けたという競争の世界に生きていると、ずっと戦い続ける現実がやってくる。 愛や感謝であふれた人たちといると、愛や感謝でいっぱいの人生が現れる。 どれがいいとか悪いとかではなく、自分にとって価値観のあう環境にいればいいと思う。 でも、もし今いる場所が「ちょっと違う」って感じているなら、進みたい方にいつだって方向転換はできる 人生って、関わってくれている人たちによって自然と引き上げられていくんだな~。って思います。 「自分の周りにいる10人の平均年収が自分の年収」 以前読んだ本にそんなことが書かれていました。 わかりやすい「年収」「お金」に喩えられているけど、「お金」に限らない。 日常どんな感情で過ごしているのか? 日常感じている感情の質が「人生の質」 世界ナンバーワンコーチと言われているアンソニー・ロビンズの言葉 自分にとって好ましい感情でいられる環境は選ぶことができます。 あなたが得たい感情はどんな感情ですか?

  • やらされ感が苦手意識の源?~嫌いという思い込みを手放す

    好きなことは得意なこととは限らない。 苦手だと思ってたことも、食わず嫌いなだけかもしれない。 なんだな~って最近特に感じています。 大嫌いだと思っていた文章を書くこと! その文章を元に出版した「珍獣図鑑」がみなさまの応援のお力で、出版3日目にしてアマゾンランキングで現時点7位になりました。 ほんとうにありがとうございます。 8月4日15時59分まで無料でダウンロードできます。 ホッコリ笑える内容です。この機会にぜひ♪ 小学校の時の苦痛だった2大教科が国語と体育でした。 運動会の時期になると、毎年気が滅入る。 なぜだかわからないけど、足が速そうに見えるらしいんです。 でも、いざ走り出すと、だいたいビリから2番目!! 中途半端!!(笑) いつだってビリから2番目。 国語に関しては、作文が大っ嫌いだったの。 文章書くのは苦手!!ってその時からずっと思ってた。 なのに~ 苦手だと思ってたことは、そのアプローチのされ方が嫌いだっただけで、ほんとうは結構好きなことだったって気がついた。 今は、ジョギングして汗をかくのが大好き。 早さを競うと常にビリから2番目だったけど、自分のペースで身体を動かすのは気持ちいい。 文章にしても、書きたくもないテーマに沿った内容を書くのが嫌なだけだったんだな~。 自分を表現する工作や美術や洋裁などのモノを作ることは大好きだもの。 文章も表現方法のひとつなんだ! そう気がついたら文字を書くのも全然苦痛ではなく、楽しいことのひとつに変わりました。 あなたが苦手だと思ってることはなんですか? 嫌なことを無理やりさせられていただけで、 ほんとうはそこに「好き」「意外と得意」が隠れているかもしれないよ。 多くの方のご協力のおかげで「珍獣図鑑」を世に出すことができました。 ほんとうにありがとうございます。 何かお返しできることないかな~と思い、昨年発売した書籍も無料キャンペーンいたします。 「おうちにいながら隙間時間で月に5万円うむ24のステップ」 本日7月31日16時~8月4日15時59分まで無料でダウンロードできます。 よければこちらもぜひ♪

  • クレーマーのトリセツ~見方を変えるとそこは珍獣パラダイス

    どんな時に泣きたくなりますか? 一日のうちでも多くの時間を占めているおしごとの時間 おしごとすることで成長できる! ってわかっていても、時に辛くなることないですか? 特に接客業をしていると、 理不尽な要求をしてくるお客さんに辟易してしまい、 心身ともに疲れ果て、家に帰ったらぐったり・・・ 時には、お客さんの心ない言葉の暴力に傷ついたり、 自分の不甲斐なさを思い知ったり、 泣きたくなる時もある。 人と接する職業は、時にひどい仕打ちに合うとき・・・ あります。 ハンドメイド作家も、長く続けていると、中には理不尽な主張をしてくる方や、不当な評価をくらうときもある。 だからこそ学んで、次に活かして、成長していけるんだけどね・・・。 と、思っても心に傷は負うよね。 エンドユーザーは、時に意味のわからない人がいます。 そもそも住んでる世界が違うような人に出会います。 そもそも言葉が通じない人がいます。 避けて通ることは出来ないクレーム対応 だとしたら、あえて楽しんでしまう!という手がある!! ちょっと見方を変えると、世の中には面白いネタになりそな人たちの宝庫だって気がつきます。 以前コールセンターでクレーム対応をしていました。 その時に出会ったおもしろ可笑しい愛すべきキャラクターのクレーマーさんたち 今回、そのクレーマーさんを珍獣に喩え、「星空電版舎」より本を出版しました。 日々頑張っているあなたに、笑って読んでいただけると嬉しいです。 ちょっと疲れた時に ちょっと気が滅入った時に ちょっとヒマな時に 理不尽なクレーマーを、「こんな人いる~~」って笑い飛ばしてください。 「珍獣図鑑~愛すべき珍獣たち クレーマーの飼い馴らし方」 出版を記念して無料ダウンロードのキャンペーンを行います。 無料キャンペーン期間は7月30日16:00~8月4日15:59まで 無料期間中にぜひダウンロードして、あとからゆっくり読んで、日頃のうっぷんまでも笑い飛ばしてください♪ 読んでスッキリ!! 明日からは理不尽な珍獣に出会っても、見事な珍獣遣いに

  • 柔軟剤テロへの対抗法~自分の内側からのアプローチ

    夏がやってきました~。 札幌も、二日前くらいからやっと「夏」らしくなってきました。 ビールが美味しい季節の到来!! 大通公園のビアガーデン!!やっぱり混んでました~ とはいえ国内最大規模1万3000席ある!! 大通5丁目から11丁目まで全長1kmのビアガーデンは圧巻です。 この季節札幌に来られる方は覗いてみてください。 夏になって、窓を開けっ放しにしていると、ちょっと困ることがひとつあるんです。 隣の家のバルコニーから流れてくる洗濯物の匂いで、頭痛がするんです。 いわゆる「香害」ってやつ。 科学的な強い香りが苦手で、デパートの1階の化粧品売り場は極力近寄りません。 どうしても、通らなきゃいけない時は鼻をつまんで足早に通りぬけます。 ドラッグストアのシャンプーなどのコーナーも頭が痛くなるので極力避けてます。 強い香りで健康被害をうったえる人って結構いるんですよ。 大手の起業がCMで宣伝しているから安心!? 消費者はもっと賢くならないといけなんじゃないかな~?って思います。 CMに有名女優やモデルをた~くさん起用しているってことは、それだけ広告費にお金をかけてるってことだよね?? その商品がたった○○円で売ってるってことは原価はいったいどれくらい??って、モノ作りをして販売している人ならなんとなく想像できちゃうと思うんだ。 モノを作って売る。 ハンドメイド作家であれば、モノの値段の中に何が含まれているのかってよくわかると思う。 規模は小さくても、モノの流通過程やモノの値段の付け方などは、ハンドメイド作家にとっては知っていて当然のこと。 自分のことだけじゃなく、市場もそんな観点で見てみると「流通」の本質を見極める目が養われますよ~。 そんな視点で世の中を見てみると疑問に思うことがすっごく多い。 数々の言葉のマジック!! 最近とくに気になるのは「殺菌」「抗菌」 極端な「殺菌」は常駐菌まで殺して、却って自然治癒力とか免疫力を損ねるって言われてる。 なんとなく使われてる聞こえのいい言葉にも、よく考えたら意味がわからないものたくさんある。 「自然由来」ってそもそも「自然」ではないし 「無添加」とい

  • 効率化が進んでいるのに、時間がないのはなぜ?

    我家のロボット掃除機くん よく、玄関とリビングの間の廊下から抜け出せなくなってます。(笑) リビングに戻ってこれなくて同じところを5回も6回も行ったり来たりしていることがある。 しかもその間、ずっと同じパターンを繰り返してドツボにはまってる。 「うん??ちょっとおばかちゃんなの??」と笑ってしまいます。 なんだかんだと、家事は楽ちんになってますよね~。 今どき当たり前といえば「当たり前」ではあるけど、放っておいたら洗濯終わってるし、お米は炊けているし、食器は洗い終わってるし、掃除までしてくれる。 生活に取り入れているかどうかは別として、随分と「楽」させてもらってるな~。と思います。 ちなみに我が家には食洗機もないし、お米は相変わらず土鍋で炊いてますが・・・(笑) 家事に限らず、効率化できる便利なツールって山ほどある。 文字は打たなくても、音声入力で変換してくれるし、 スキャナーやカメラで撮った文章も、文字化してくれツールもあるし、 画像の加工だって、ドラッグするだけで背景消してくれるし。 あれだけ時間かかってたのにこんなに簡単なの!!! ってびっくりすること大過ぎです。 誰かが開発していくれた便利なモノたちがたくさん!! ほんと、ありがたいですね~~ モノにしても、所有するという概念から変わってきているような気がする。 必要なときに借りればいいんじゃない?? そのうち、モノも自分で探す!という概念もなくなっちゃうかもしれないね。 空いた時間で何をする?? 今までそこに掛かっていた時間がすっぽりと空いて、自由な時間が出来る!! はず。(笑) なのに、現代人は、これほどまでに時間に追われているのかな?? 平均睡眠時間は減少していく一方らしいね。 みんな自分がやりたいことに時間を費やせているならいいんだけど、現実は忙しさに追われて本当にやりたいことができない。という人の方が多いんじゃないかな。 何に振り回されているんだろう? 今やっていることに疑問を持たないで、「忙しい」を言い訳に日々漠然と過ごしていくと、大切な自分の人生気がつくと随分進んじゃうよ。 慣性の法則が作用するし ブレーキ掛けてもすぐには止

  • 伝わる表現力とは?~いかに教えるか?よりもいかに喩えるか?

    比喩表現って得意ですか? ハンドメイド作家としてワークショップなどで教える機会がある人もいると思う。 どうわかりやすく伝えるのか? 「教え方」よりも「表現力」 特に比喩表現がわかりやすいと伝わりやすいな~って思ってるんです。 いろんな人を見ていて またいろんな本を読んだり動画を観ていて わかりやすい表現もあれば、なんだかよくわからないものもある。 同じことを伝えるのに、こんなにも人によって表現方法って違うんだな~って思うことが多いんです。 一度伝える人のフィルターが通るから、人によって表現方法に違いがあるのは当然なんだけど、 見て理解できる人もいるし 理論的に説明されて理解できる人もいる 雰囲気や擬態表現で理解できる人もいる。 伝える側、教えられる側双方に、その違いはあるものの。 なんか「この人の教え方わかりにくいな~」って思うのは、大抵比喩表現がへたくそ!! 特に専門的なことを学ぶ場って、始めて聴く言葉も多く 「それってどういう意味?」「どういうこと??」って 頭のなかにはてなマークがいっぱいになる。 そんな時に、うま~い人だと、わかりやすい「たとえ」で表現してくれる。 へたくそな人は、よくわからない比喩表現。または全然たとえ話がなくてイメージがつきにくいんだな~。 名プレイヤー名監督にあらず なんていう格言もあるけど 自分が知っているから。自分が得意だから。って教えるのがうまいわけではない。 どの視点でものごとを見ているのか? どの部分で詰まりやすいのか? どこがどうわからないのか?と 一旦高い所から見て、そこから段々具体化していく。 そして、相手のレベルに合わせて表現する力があるかないかの違いなんだと思う。 教えるのが下手な人って、自分が見ている世界しか理解できてない。 実際ワークショップなどで、全員に同じことを伝えても、人によって受け取り方も違う。 教えるのが上手な人って、全体を見て解決すべき個所を一瞬にして見抜く。 そして大抵相手にあった比喩表現を使いこなす。 大事なのは、「相手」にとってわかりやすい比喩 比喩があっても、その表現がわかりにくいと

  • 何度も見ていると気になりだす!いつも会ってると好きなる。

    毎日会ってる人って親近感覚えませんか? 職場だと、毎日会うの「嫌だ~」って思う人も、なかにはいるかもしれないけど。 それでも、毎日のように顔を合せているあんまり好きじゃない人に、偶然職場以外の場外でばったり会って、しかも家族と一緒に仲よさそうにいる姿を目撃したりすると 普段「嫌なやつ~」と思ってるにも関わらず、違う一面を見つけて急に親近感覚えたり好感もったりすることない? 偶然出会った人たちと何度かあっているうちに仲良くなることもある。 好きなだからよく会う。わけじゃない。 よく会っているから好きになる。 たとえばテレビなどでよく見る芸能人。 まったく知らない人のはずなのに たまたま見かけたら、「あ~、○○さん」なんて声を掛けたくなる。 つい昔からの知り合いのような気がしてしまう。 接触頻度が高いと身近に感じるんだよね。 大手企業がバンバン宣伝にお金を掛けているのは、親近感を持ってもらうためでもある。 何かひとつ気になる商品があって、3回位CMやらポスターやら見かけるとやっぱり買っちゃおう!!ってなる。 よく見るから安心する。 さらに普段知っている顔と違う一面を見つけるとそのギャップで興味を持つこともあるんだ。(逆もあるけどね) ハンドメイド作家さんにもこの手は使える。 もう一度書くね。 接触頻度が高いと身近に感じる! ハンドメイドが好きで、日々作品作りのことを考えてるハンドメイド作家さんって 新作アップのお知らせとか、作品作りの進捗状況とか、イベントのお知らせとか、お知らせできることって何かしらあると思うんだ。 文章を長々書く必要はないけど、まめに発信することって、とっても大事 1行と写真だけでもいいよね。 接触頻度が高いと親近感を覚える。 作品作りはもちろん大事だけど、 これだけ世の中に「モノ」が溢れている中で、いかに自分を知ってもらうのか?も大事 そして、たまにギャップ部分も開示すると、さらにいいかもね。 ブログランキングに参加してます。パンダちゃんをポチっとしてくれると励みになります♪ にほんブログ村

  • リーダーは「在り方」が見られてる!~逃げ道を残すのは「覚悟」がないから?

    時代の変革期 真っ最中って感じがします。 いや最終段階かもしれないな。 ここ数年、隠されてきたいろんなことが公の目にさらされて、変革せざるを得ない状況になってる。 企業だけじゃなく、一人一人の意識が強制的に変革させられてるって感じがしてます。 すでに何年も前から気がついている人は、自然と「調和」の方に向かってきていると思うんだけど。 誤魔化したり 権力を盾にしたり 力づくで何とかしようとしても どうにもならない時代になってきているんだろうね。 「在り方」自体が晒される。 というか 在り方自体を見つめ直す まだそこに気がついていない人は、強制的に気がつかされる出来事が起きてるような気がするな~ な~んてことをね、考えてました。 古い固定概念をバージョンアップしていかないと生きづらい世の中になる。 そんな気がする。 保身に走るとバレルよね。 昨日書いた記事の最後に「退路を断つのは成功への近道」って書いたんだけど、 成功に限らない。 退路を断つことは覚悟を決める。 ってことでもある。 一企業の経営者が、変革を迫られている状況で「覚悟」を決めないのは、傍からみていてもみっともいいことではないな~。 と思ったので、他人ごとではあるけど、自分自身の学びとして心に留めておこうっと!! 先日からツイッターのトレンドワードが興味深い。 ツイッターだけで何が起きてるのか大抵わかっちゃうのがすごいよね。 今世間を騒がせているあれこれをツイッターを覗きながら「読みなおそう!」と思った本2冊。 あの社長さんにも是非読んでもらえると嬉しいな。 このブログ見ることないだろうけどね。(笑) 「すごいヤツほど上手にブレる」アン・ピタンパリ著 オサマ・ビン・ラディンの潜伏先への奇襲攻撃を成功させたアメリカ海軍中尉の「ブレ方」に着目し、ジェフ・ベゾソやレイ・ダリオを例にうまくブレるリーダーについて書かれている本 刻々と変化する市場の中で、自分の考えに固執せず、うまくブレていくことの大切さについてわかりやす~く書かれています。 サブタイトルにはこう書いてある。 「優れたリーダーに共通する謙虚で驕らない

  • 達成したい望みにはこの法則を使え!~さらにレバレッジを効かせる方法

    人が行動する理由って、ふたつしかない。 って知ってた? 「痛み」を避ける。 「快」を求める。 行動の動機って突き詰めるとこの二つなんだって!! もしくは、この二つの両方とも。 どういうことかというと・・・ ダイエットを例にしてみるね。 目の前の美味しいものを食べるのは「快」 でも、食事制限したり運動するのは「痛み」 なかなかダイエット出来ないのは、ダイエットによる「痛み」を避けて、おいしいものを食べる「快」を選ぶから。 な~んとなく、「最近太ったな~」と気がついてはいるけど、気のせいにする。 「太った」と認めることを無意識に避けるのも、「痛みを避ける」こと。 そんなある日、恐る恐る体重計に乗ってみたら・・・ なんじゃ!こりゃ~~!!! なんと自分史上マックスの体重になっている。 今まで避けてきた体重計と向き合って、自分とも向き合ってみる。 このまま何もしなければ、どんどん体重は増えて行ったきり、もう元には戻れない、よ・か・ん。 そういえば最近お店で服を試着しても、なんだか全然しっくりこなくて服が買えない。 薄々気がついてはいるんだけど、気のせいだと自分に言い聞かせる。 そして、鏡に映ってる自分は本当の自分ではない。と思い込む。←これも現実と直面するという「痛みを避けている」 でも!! 真実は今乗った体重計の数字。 何度も体重計に乗り降りして、やっと事実をそのまま受け入れる。 そして思った。 「このまま着たい洋服が着れない人生は嫌だ!!デブなおばさんにはなりたくない!!!」 ダイエットによる空腹や運動することの「痛み」よりも、この先の人生で着たい服を着れないぶよぶよ太ったおばちゃん体型の自分で居続ける「痛み」の方が、辛い。 と、やっとここでダイエットすることを決意 この先の人生で生じるであろう「痛み」を避けることが、目の前の美味しいものを食べる「快」を上回る。 その時ついに行動に結びつく!! 糖質制限による空腹という「痛み」も、運動による筋肉痛という「痛み」も、無残な未来という「痛み」よりずっといい!! 目の前の「快」を求めることより「もっと強い痛みを避ける」 強烈な「痛み」を感じると、

  • 大事なことはつい先送り~アルアルの対処法

    ここ最近取り入れていることで効果的だな。と感じていることがあります。 書く!!! ということ。 スマホのメモ機能でもいいんだけど、手で書くことってすごくいい。 何でもかんでも「書く」わけじゃなくて、毎日「書く」ことを決めている。 今日やることを一つ書く。そしてどんな気分で過ごすのか?を一つ書く。 これのいいところは「書いた」ことを意識して一日過ごせる。っていうこと。 そしてもうひとつ やらなきゃいけないこと(やりたいことも含めて)に優先順位を付けて1~5まで書き出す。 ここ最近、上の二つを毎朝手帳に書いてから一日を始めています。 やること(やりたいこと)に優先順位を付ける。 これ!めちゃくちゃいいです。 優先順位高いのに、「ちょっとめんどくさいな~っ」て後回しにしていること。 結構あった。(笑) 行動の4つのステージ 行動には4つのステージがある。らしいよ。 1.緊急で重要なこと。 2.緊急だけど重要じゃないこと。 3.緊急じゃないけど重要なこと。 4.緊急でも重要でもないこと。 日々優先順位を付けてないと、まず「1」の緊急で重要なことに取り掛かるよね。 そして次に取り掛かるのは「2」だよね。 で、重要であるはずの「3」に関してはずっと後回し。 そしてヒマな時には、「3」をすっ飛ばして「4」の行為をしている。 例えば「テレビをぼ~っと見る」なんて緊急でも重要でもないことのひとつなんじゃないかな?? ぼ~っとテレビはずっと見てるのに、緊急ではない重要なことは先延ばし・・・ しがちです。 優先順位を付けないと、自分にとって「大切」なことを後回しにして、目先の雑事に振り回されて一日終わってしまう。 うんうん。結構ある!! だからこそ一日の始まりに優先順位を書き出す!! そうすると、ほんとうに自分にとって何が重要なのか?が明確になってきた。 今週一週間分の、自分で書いた優先順位を見直してみた。 ①は大抵「今日やらなきゃいけないこと」 だけど②以降のほとんどは「やりたいこと」 「やらなきゃいけないこと」をサクっと終わらせ

  • 3大言い訳に隠された本心~無意識が見え隠れ

    時間がない。 お金がない。 自信がない。 これ、かの有名な、3大「言い訳」 「3」ってバランスいい数字だよね♪ 3強とか 3社とか 3人集まれば文殊の知恵とか 3本の矢とか 3人いるとかしましいとか 3人集まると最小単位の「社会」になるし。 ・・・大きく話しがそれてきた。(笑) 「数字」の意味を考えるのが好きなんです。 話しを元に戻しましょう~。(笑) 言い訳 そうそう!!「言い訳」 「言い訳」ってするよね~~。 だって、上の三つのどれか、もしくは複数言えば、自分を守れるもん。 そう!! 「言い訳」って自分を守ってるの。 言い訳しておけば、先に進まなくていい。と自分を納得されられる(気分になる)。 ほんとうはコンフォートゾーンから出たくない。 望み(だと思ってること)が実現するよりも、現状に留まっていた方が都合がいいと本心では思ってる。 本当に手に入れたいモノや、ほんとうにやりたいことだったら、「言い訳」してるヒマがあったら、「出来る方法」考えるもん。 「お金がない」なら、ほかにどんな方法があるだろうか? 「時間がない」なら、どうやって時間を捻出しようか? 「自信がない」に至っては、卵が先か?鶏が先か?っていうはなしになっちゃう。 自信をつけるために一歩進むはずなのに、その一歩の自信がない。 う~んよく考えたら意味がわからない。 何もしなきゃ、そもそも自信は生まれない。 やってみて、ぶつかってみて、失敗してみて、試行錯誤してみて、そうやって自信っていうのは身についていく。 何もしてないのに「自信満々」って、ちょっと怖いっす。 結局、言い訳して先に進まないのは、本心ではそこまで手に入れたいと思ってないから。 もしくは 願望が実現したときのデメリットを無意識に感じているから。 現状維持が心地いいから「言い訳」が出てくるんだよね~。 今日の記事は自分に向けて書いてます。 「やりたい」と思いつつ何となく先延ばしにしていることって何だろう?と洗い出し中。(笑) ブログランキングに参

  • 心の底で願っていることは、ベストなタイミングでちゃんと叶うようになっている。

    方向性を見失っていた時期があります。(笑) 2~3年位前かな~~ それまで自分の天職だと思っていたことに、興味を持てなくなって、この先何をやっていこうかな??って迷ってた。 かと言ってほかに興味を持てるものもなく。 「天職」というか「生きがい」みたいなもの。 これをやりたい!! そんな欲求がもくもくと内側から湧き出ているうちは、誰かに背中を押してもらう必要もまるでなく 努力も必要なく、ただただ「やりたい」気持ちに従って前に進める。 でも一旦見失うと、どっちに進んでいいのか途端にわからなくなる。 そんな時期。 何をやってもいまいちやる気も出ない。 ちょっとやってみてもなんか違う~。 そんな最中ご縁があった人たち。 人生を変えるのは「人」とのご縁だな~って実感してます。 どんな人と出会うのか? それぞれ生まれ育った環境も、性格も、年齢も、嗜好も全然違うけど、刺激しあえる人たちとの出会い。 パワフルな存在に圧倒されながら、刺激されながら、過ごしているうちに、「やりたい」ことがどんどん出てきました。 「やりたいこと」が多すぎて時間が足りない!!くらい。(笑) 「人生は誰と出会うかで決まる」 「ご縁」 「繋がり」 人との繋がり。 欲していると、ちゃんと巡りあえます。 今周りにいなくても大丈夫。 一人でいるのが好きで、 エンパス体質で、 自分を守るために人と関わることを避けてきた。 周りに馴染めず、いつも窮屈な思いをしていた。 わかりあえる人には出会えない。って思っていた。 でも、いる場所が違っただけだった。 本当は心のそこで、心から信頼できる仲間が欲しい。ってずっと願っていた。 本心で願っていることは、ちゃんと引き寄せる。 同じ波動を持った人たちにちゃんと出会えるんだな~。 出会ってくれた方々に感謝です。 そしてね、迷子になっていた時期もとっても大切だったな。と思うのです。 必死にオールを漕いで、人生の流れを変えようとしていた。 その経験があったからこそ気づいたこともたくさんある。 人生で無駄な

  • 気分は自分で作る!!ご機嫌に生きてますか?

    イライラすること多くないですか? 時間がないのにバスが遅れてる!! 混雑している電車の中で後ろの人の鞄が背中にあたってイライラ。 レジの前の人が「たらたら」して時間掛かり過ぎ!! はたまた 朝のホロスコープ最下位だった・・・最悪!!今日一日気がめいる。 な~んて具合に。 イライラすることが多いのは、「当たり前」の基準が低いから。 公共の乗り物は時間通りに動いて当たり前。 混雑している車内では、他人に配慮するのが当たり前。 レジに並ぶ前に、次の人のために準備をしておくのが当たり前。 いやいや今時キャッシュレスが当たり前でしょ。 という具合にね。 「当たり前」の基準を作ってるのって誰?? 他人が決めたルールじゃないよ。 その基準作ったのは、ほかならぬ自分自身 全部自分が決めた「当たり前」の基準。 イライラしやすいのは、自分で決めた基準に振り回されてる。ってこと!! だとしたら~ この基準、自分で変えられるよね。 「当たり前」の基準を変える!!! そうすると、イライラハードルが高くなる!! 高いハードルは超えるのが大変!!! イライラハードルが高くなると、ちょっとのことではイライラしない。 えっ。でも、どうしたら?? 「当たりまえ」だと思ってることが、本当は「当たり前」じゃない。 ここに気がつくと、イライラハードルはぐぐっと高くなる。 今日も時間通りに運行してくれてる電車。ありがたい~~!! 混雑している電車に乗って、頑張っておしごとしている人がこんなにいるんだね。わたしもがんばろう~~。 レジのお姉さん、どんな人にも親切に対応していて気持ちよく待っていられる。気持ち良い対応ありがとう。 キャッシュレスの仕組みを考えて作ってくれた人がいるってありがたい。 「当たり前」なことなんてひとつもない。 それに、すべてのことは、自分以外の誰かが用意してくれたもの。 そこに気がつくと毎日が感謝でいっぱいになってくる。 蛇口から今日も水が出る!!ありがたい。 今日も美味しいごはんが食べられる。ありがたい。 今日も元気に動き回れる!!ありがたい。

  • https://takekomiku.com/i-have-no-time-to-be-bored/

    新しい世界を見ずに死ねるか!! って昨日思いました。(笑) まだまだ知らないことが山ほどあるな~って実感したんです。 「知らない」ってことを再認識した。 いかに自分が小さい世界に留まっていたのか?を痛感。 多分1年前と比較しても、かなり守備範囲は広がってきてはいると思うんだけど、 それでも全然です。 でも、焦る必要もないと思ってるんです。 世界NO1コーチと言われているアンソニー・ロビンズのコトバにこんな言葉があります。 「人は1年で出来ることを過大評価し、10年で出来ることを過少評価する」 成果とか結果とかすぐに求めがちなトコロあります。 以前のわたしはまさにそんな感じだった。 結果を急ぐ。でもなかなか結果がでない。 それによって諦めてしまったり、自分を責めてみたり。 そうしているうちに1年なんて結構あっという間に過ぎ去っていく。 目の前のインスタントな結果が出ないことに一喜一憂して、目の前のことを楽しむ余裕なんてなかったな~。 人って、すぐに成果を求めがち。 ある日突然、望むところに辿りついていることを夢見たり・・・ でも、ほんとうは日々の積み重ねでしかないんだよね。 今出来る最大限のことを積み重ねていく。 今目の前を最大限楽む。 そうしているうちに、気がついたら随分と遠くまで運ばれてきたな~って感じる。 日々新しいことを発見できる環境があることが本当にありがたい。 「知らない」 「興味ない」 で終わらせてしまうのって本当にもったいない。 興味なかったけど「そんな世界もあるんだ!!」ってちょっと覗いてみると新しい発見に出会えるよ。 ちょっと覗いてみるだけで、興味って湧いてくる。 そうすると、やってみたいことがどんどん出てきて、退屈しているヒマなんてなくなる。 あなたが取り入れることを拒んでいることはなんですか? 少しだけ覗いてみると新しい世界が広がるかもしれない。 怖がらないで一歩進んでみると、自分の枠が広がります。 ブログランキングに参加してます。パンダちゃんをポチっとしてくれると励みになります♪ にほんブログ村

  • 「トイ・ストーリー」の名セリフの中のメッセージ

    今日から大好きな映画のシリーズの「4」が公開されます。 「トイ・ストーリー」 好き過ぎて、ポスターを見ただけで泣けます。(笑) 子どもが小さい時からずっと一緒に観ていた映画 おもちゃの持ち主の「アンディ」が子どもたちの成長とリンクしていて「3」を観た時は号泣でした。 こう書いていても、思いだして目頭熱くなる。 どんだけ、感情移入してるんや!!!(笑) おもちゃなのに表情が豊かなうえに、それぞれのキャラが濃い。 一番好きなのはなんと言ってもウッディ 窮地に追い込まれた時に、「考えろ!考えろ!!ウッディ」って自分を鼓舞するところがすごく好き。 ピンチを脱する方法を自分自身に「考えろ」って命令する。 この映画を観てから、このセルフ自分に使うようになりました。 いっけん「お手上げ」と思える状況でも「何か方法がある」という前提で脳に指令を出す。 ウッディすごい!!と思った。(笑) 人間的なウッディと対照的なバズ お馴染のバズの決めセリフ 「無限の彼方に、さあ行くぞ」 愛すべきちょっと変わったキャラのバズだけど、このセリフの中にも深いものを感じる。 毎回、おもちゃの世界から、ずっともっと広い世界に飛び出していく様が描かれているけど 無限の彼方に行けるのはバズやおもちゃに限らない。 誰だって、自分の枠を超えて無限の彼方に行ける。 そう後押ししてくれてるような気がするんだよね。 「心の声に従え」 なんていうセリフも。 つい左脳で思考した答えを元に判断してしまいがちだけど、そうすると大抵うまくいかない。 心の声に従って生きていた方が、ずっと楽に生きられると思う。 アニメって子どももモノだと思って、子どもたちと一緒に観ていたけど 深~いところに伝えたいメッセージがあるからこれだけ長く愛されるんだろうな~。 「トイ・ストーリー4」公式サイトはこちら トイ・ストーリーの「ポスター見ただけで泣ける」と娘に言ったら、「意味わかんない」と一蹴されました。 ジブリ映画「魔女の宅急便」で空中でキキがトンボをキャッチするシーンで毎回泣きます。 「ここで泣く意味がわからない」とやはり娘に言われ続けています

  • 出来なかった自分を責めてしまうとき~フォーカスを変えてみる

    毎日「瞑想」する。 っていちおう決めてます。 でも出来ない時もある。 「瞑想」に限らず、毎日やると決めてることが何個かある。 でもね出来ない時はある。 出来ない時が続いてもあんまり気にしない。 というか自分を責めることはしない。 「今日は出来なかった!でも毎日やろうと意識してるだけ偉い!!」って自分を褒めてます。 出来た時は出来た時で自分を褒めてます。(笑) 「出来なかった」って自分を責めてもいいことないもん。 「やろうと思ってる!!」 「毎日忘れないで意識している」 そこにフォーカスしています。 あんまり自分を責め続けてしまうのは却って逆効果じゃないかな。とも思う。 「今日も出来なかった」・・・を繰り返すたびに「できない自分」という洗脳を自分自身にしているような気がする。 そうなると、どんどん「わたしは出来ない人」っていう思い込みばかりが強くなる。 昨日は、歩き過ぎて足が疲れて両手両足ぶらぶら体操をベッドの上でやってるうちに寝てしまった。(笑) 「瞑想」は出来なくても、ミシン掛けてるときや布を選んでるとき本を読んでるとき、ジョギングしているとき そんな時に時間を忘れて没頭することはよくある。 その時間が「瞑想」みたいなもんだと勝手に解釈してます。 やとうと思って出来ないでいることって何ですか? つい自分を責めていませんか? そんな方は、「シンクロちゃん」ほんとうにお勧め。 5刷り決定したみたいです。全国で学校図書への推薦もどんどんあるみたい。 自分を責めるのがクセにになってる人は気がつくところから始められます。 ブログランキングに参加してます。パンダちゃんをポチっとしてくれると励みになります♪ にほんブログ村

  • 「嫌われる勇気」を読む勇気を奮い起こしてみた。

    「嫌われる勇気」 ずっと気にはなっていたんだけど、なかなか読むに至らないでいました。 この本を「読む勇気」がなかった~。 奮起して今さらだけど読んでみた。 ほんとうはそんなに奮起しなくても、勇気がなくても、読めます。(笑) いや~。 もう~。 すごいよ。 アドラー心理学がめちゃくちゃわかりやすく書いてある。 本質的なことを知るには この「嫌われる勇気」と「思考は現実化する」の2冊読めば充分なんじゃない??って思った。 いろんな人が いろんな成功者が いろんなカウンセラーが いろんなビジネスオーナーが いろんなセラピストが それぞれ様々な表現で本やブログやいろんな媒体でアウトプットしてるけど どれもこれも基本的な部分は同じなんだよね~って最近つくづく思う。 世界はとてもシンプル 複雑にしているのは自分 人は今すぐ幸せになれる。 本当にそう思う。 なれないわけがない。 そうだよね~って納得しつつ まだまだだな~と自分を見つめ直すのにいい本です。 あれこれ考えすぎてぐるぐるして、どうにもこうにもならなくなったり、 物毎がうまくいかずに悩んでいたり。 落ち込んだり悩んだり笑ったり 人生いろいろあるけど、 いつでも、どこにいても人は幸せになることを選べる。 人によっては、書いてあることが、もしかしたら全く受け入れられないかもしれない。 でもそんな人でもすんなり読める。 本の中の青年と同じ気持ちで読み進めていくと、世界はとってもシンプルだって気がつける。 「すべての悩みは対人関係の悩みである」 いっけん、極端なことばに見えるけど、本質だと思う。 自己肯定感の低さにしても、他者がいて比べることから「高い」「低い」という概念が生まれるわけだし。 人間関係で悩んでいる人は、特にこの本読むことをお勧めします。 わたしにとって、ある意味試されているかもしれないな。って思った本です。 多分、自分の成長度合いによって、理解できるところが増えてくるんじゃないかな。 この本は時間を置いて何度も読みたくなる本。

  • そもそも不味いアイスなんて売ってないから安心して選んで良し!!

    一日60000回 この数字ってなんだ?? 人が一日のうち思考している回数が、なんと60000回!! そのうち95%がルーティーン 同じことをぐるぐる思考しているらしい。 しかも無意識に・・・に 一日のうちでルーティーンになっているコトって、思考だけじゃないよね。 無意識の行動がどれだけ多いか意識してみて。 歩き出すたびどっちの足から先に出そうか??なんて考えない。 歯磨きするたび、歯磨きの仕方思いだす必要ってない。 毎日行っている会社なり学校なり、気がつくとぼ~~としながらでも辿りつけちゃう。 極端なこと言うと一日ぼんやり過ごしていると、ほとんどすべてのことがルーティーンで終わっちゃう。 よくよく考えたら怖くない?! だってぼ~っとしている間に一日終わり、数日経ち、さらにぼ~っとしている間に数か月経ち、気がつくと数年経ってる。 自分の人生どこ行った?! なんてことになりかねない。 もっと主体的に自分の人生生きたい!!!! 無意識って便利だけど、多くのことがルーティーン化すると「生きてる」って実感が薄れていくようなきがする。 機械じゃないんだから!! やったことのないことをあえて選ぼう!! 今まで経験したことがないことにあえて挑戦しよう!! 失敗するのが怖いからって、昨日も今日も同じ一日。 そっちの方がよっぽど怖い。 だって気がついたころには人生終わってるかもしれない。 と、言ってもいきなり大きなコトをしなくていいんだ。 ちっちゃなことでいい! アイス好きなわたしはコンビニにぼ~っとしたまま行くと つい「いつもの!」を取り、ぼ~っとしながらレジに行って、ぼ~っとしながら自宅に帰る。 で、うちに帰ってきて、ぼ~っとしていた自分にツッこむのだ!! コラっ!!!!!(笑) 主体的に選んでみよう。 あえてどんな味なのかわからないものを選んでみる!! 時には好みの味じゃない時もある。 でもそれはそれで新しい発見になるし、話題にもできる。 失敗なんてほとんどないことに気がつく。 まいにちひとつでいい!!

  • そもそも不味いアイスなんて売ってないから安心して選んで良し!!

    一日60000回 この数字ってなんだ?? 人が一日のうち思考している回数が、なんと60000回!! そのうち95%がルーティーン 同じことをぐるぐる思考しているらしい。 しかも無意識に・・・に 一日のうちでルーティーンになっているコトって、思考だけじゃないよね。 無意識の行動がどれだけ多いか意識してみて。 歩き出すたびどっちの足から先に出そうか??なんて考えない。 歯磨きするたび、歯磨きの仕方思いだす必要ってない。 毎日行っている会社なり学校なり、気がつくとぼ~~としながらでも辿りつけちゃう。 極端なこと言うと一日ぼんやり過ごしていると、ほとんどすべてのことがルーティーンで終わっちゃう。 よくよく考えたら怖くない?! だってぼ~っとしている間に一日終わり、数日経ち、さらにぼ~っとしている間に数か月経ち、気がつくと数年経ってる。 自分の人生どこ行った?! なんてことになりかねない。 もっと主体的に自分の人生生きたい!!!! 無意識って便利だけど、多くのことがルーティーン化すると「生きてる」って実感が薄れていくようなきがする。 機械じゃないんだから!! やったことのないことをあえて選ぼう!! 今まで経験したことがないことにあえて挑戦しよう!! 失敗するのが怖いからって、昨日も今日も同じ一日。 そっちの方がよっぽど怖い。 だって気がついたころには人生終わってるかもしれない。 と、言ってもいきなり大きなコトをしなくていいんだ。 ちっちゃなことでいい! アイス好きなわたしはコンビニにぼ~っとしたまま行くと つい「いつもの!」を取り、ぼ~っとしながらレジに行って、ぼ~っとしながら自宅に帰る。 で、うちに帰ってきて、ぼ~っとしていた自分にツッこむのだ!! コラっ!!!!!(笑) 主体的に選んでみよう。 あえてどんな味なのかわからないものを選んでみる!! 時には好みの味じゃない時もある。 でもそれはそれで新しい発見になるし、話題にもできる。 失敗なんてほとんどないことに気がつく。 まいにちひとつでいい!!

  • ちょっとした工夫でもっと売れる!ハンドメイド作家は知っておきたいスキル

    「売る」ことがどうにもこうにも苦手!! そんなハンドメイド作家さんも多いのでは?? ネットで売るにはコツがある。 そのコツさえつかめばしめたもの!! 訪問者は多いけど 「いいね」も多いけど なかなか購入に繋がらない。 作品を掲載して売れるまでの過程には、3つのハードルがあると思ってます。 1.商品自体に興味を持ってもらう 2.欲しいと思ってもらう 3.購入する。 ポチっと購入する前の段階でも二つのハードル超えてくれないと、そもそも購入には至らない。 作ることには長けているハンドメイド作家さんでも、魅せ方はまた別の視点が必要。 試行錯誤しながら取組んでいる人も多いんじゃないかな。 ハンドメイド作品でも、自宅の不用品でも、モノを売るということ自体スキルが必要。 実践しながら、試行錯誤しながら覚えていくスキルも大切だけど、どうせだったら既にうまくいってる人のマネをしちゃうのが手っ取り早い!! 「学ぶ」の語源は「まねる」だしね。 ほんのちょっとのコツで売行きって大きく変わる。 きっかけさえつかめばしめたもの。 あとは自分なりの方法を取り入れたら波に乗っていけちゃいます。 すでにうまくいってる人のマネ!しちゃいましょ。 ネットで検索するよりも、3ステップがわかりやすく知ることが出来たら、無駄なことに費やす時間が減って作品作りの時間に充てられる。 「中古品8割でもバンバン売れる!?めるかりーキーワード戦略」 この本はハンドメイド作家さんにとってもオススメ。 ネットで売るコツ!すぐに役立つスキル満載です。 ウェブライターである著者が、実践から得た「メルカリで売るためのコツ」とライターとして培ったスキル どうしたらもっと売れるの?という悩みがこの本でスッキリ!! 「へぇー。そおなの??」 「こんな方法で!!」 と、今すぐ実践で使えるテクニックが盛りだくさん。 メルカリをテーマに書いてある本だけど メルカリであろうとネットでモノを売ることの基本の考え方は同じ。 しかも!!たったワンコイン。 ワンコインでウマくいっている人のスキルを得られるんだから、試行錯誤し

  • 今この時代に必要なプリンセス像~実写版「アラジン」

    久しぶりに映画館で映画を観てきました。 実写版「アラジン」 子どもが小さい時に散々アニメーションで観てたから、実写ってどうよ??って思ってたけど、ジーニーはやっぱりジーニーでした。 ウィルスミスのジーニーはめちゃくちゃハマリ役だった。(笑) 以下少しだけどネタバレあります。 知りたくない方は読まないことをお勧めします。 散々、アニメで観てたので、どうしても比べてしがいがち。 ジーニーのふざけた感じがちょっと足りなくて、う~んちょっと寂しい。と思った。 ジャファーの役者さんが綺麗過ぎて、悪どさが足りない。 悪役はもっと徹底的に悪役ぶりを発揮してほしい。のだ!! 実写版のジャファーの役者さんは綺麗過ぎ。 だけど、これはこれでめちゃくちゃエンターテイメントな映画で、遊園地にいるみたいな感覚になった。 一言でいうなら「豪華」 あちこちにディズニー映画ならではの遊び心が満載。 ジャスミンが見ている地図も、ディズニーらしさ満点で見逃せないよ。 かなりのスピード感でストーリーが展開するし、アクションのシーンはハラハラするし、洞窟のシーンも展開が早い。 緩急がはっきりしてて心地よい映画でした。 「アリ王子がお通りだ」のシーンは、圧巻! 実写版だからこそ!の迫力で観ていてわくわくします。 この映画の中の登場人物はみんなしっかりと自分を持っている。 とくにジャスミンはとても魅力的で力強い女性として描かれていて好きでした。 ただのお伽はなしのヒロインじゃない、しっかりとした理念を持ったリーダーとしてのプリンセス像が描かれてて現代の女性の価値観に合うな~、って思った。 「女は口を閉ざしておけ。美しく居るだけでいい」 そんな言葉に何も言えず悔しい想いをうちに秘めたまま、勇気を振り絞って、心の声からの叫びとしての歌うシーン。 めちゃくちゃ感動でした。 個人的にはどうしても衣装のデザインや色柄と細部は、気になっちゃうんだよね。 何せ布ヲタクなので、柄や色が素敵な布に魅かれちゃう。 この映画に出てくる衣装がどれもこれも素敵だった。 ディズニー映画らしい綺麗な映像と音楽だったけど この映画の神髄って、ジーニーの

  • 仕事が楽しいと人生の8割は楽しい~楽しいと感じる瞬間の意外な結果

    仕事が楽しいと人生の8割が楽しい 以前、営業のしごとをしていたときの上司に言われたひとことです。 その時は「そんなもんかな~」って思ってたけど、 時間が経っても忘れられないことばです。 とっても厳しい人だったけど、その言動の根底に「愛」があったな。 思いだすと感謝が沸いてきます。 その時のわたしに、必要な「ことば」だったんだろうな。 長く会社勤めをしていた時期は、仕事自体は嫌いではなかったけど、しごとに行くという行為がすごく嫌でした。 日曜の夕方サザエさんを見ると気持ちが沈みだす、いわゆる「サザエさん症候群」 (笑) 朝の通勤ラッシュもうんざりしてた。 雨の日なんかは特にね~ 仕事が楽しいと感じる瞬間 第1位「誰かに感謝されたとき」62人(20.7%) 第2位「ひとつの仕事を最後まで終えたとき」34人(11.4%) 第3位「目標を達成したとき」33人(11.0%) 第4位「ボーナスや臨時手当が出たとき」23人(7.7%) 第5位「自分が成長したと実感したとき」16人(5.4%) 出展:マイナビ学生の窓口(2017年5月) はたらくことの歓びってこういうところなんだろうな~。って思った。 「役にたつ」とか「成長」「達成感」とかに歓びを感じる人がアンケートの上位に位置してる。 にんげんの本来の欲求自体が「社会とつながる」ことや「貢献」や「成長」なんだと思う。 「お金」自体はモチベーションになることは少ないような気がする。 入り口は「お金」であったとしても、継続するには「お金」以外の部分が大きい。 「お金」というのは多分二次的欲求であって持続型のモチベーションにはならないんじゃないかな。 仕事が嫌って感じるのって、たぶん「しごと」そのものよりも、そこにまつわる雑多な環境や、人が原因になっているんじゃなかろうか?? 会社などに属している場合は、会社というトップダウンの仕組みだったり、理不尽な上司だったり、同僚との関係だったり、、、 しごと自体よりも、環境そのものがストレスになっている場合も少なくないんじゃないかと思う。 ただ、そうは言ってもこれからの時代は、封建的な会社自体が淘汰

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たけくまさんをフォローしませんか?

ハンドル名
たけくまさん
ブログタイトル
たけくま.com
フォロー
たけくま.com

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用