chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
doctormic
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/01/15

1件〜100件

  • フィールドワーク683. この先暗雲垂れ込める日本か

    このブログを書いているのが7月9日。安部元総理銃撃事件の翌日である。そして明日は参議院選挙である。一番気がかりなことが、アベノミクスのバックグラウンドを欠いたことである。時を同じくして日銀の国債保有残高が6月末時点で50.4%となった。つまり世界的に日本国債の価値が低くなってきたので日銀に売りつけ、そして日銀が買い続けることによって日銀の国債保有高が高くなってくる。本来32年続くデフレの脱却を目的としてアベノミクスを始めたが、3本目の矢を達成することなく消え失せるのか。いま日本が抱える最大の問題点は、国債発行高先進国中世界一にある。来年春の日銀総裁の交代時期がキーポイントだろうか。つまり日本国債の価値が下落すれば、政府は日銀からお金を借りにくくなり財源が不足する。そのかわりにとられる施策は大幅な増税である...フィールドワーク683.この先暗雲垂れ込める日本か

  • フィールドワーク682. 東山・七夕の頃、そして映像のこと

    このブログは、一ヶ月以上先書きしている。執筆している7月6日は、台風4号が九州で熱帯低気圧に変わり、そして京都市内は朝から晴れ渡った晴天の1日だった。というのも8月に入ると京都は、高い湿度で空気は霞み晴天が曇天のようにコントラストが低い冴えない景色となる。そして40°近い暑さが盆地にこもる日々が続く。だから晴天は、この時期だけ垣間見せる夏らしい京都の風景だろう。高台寺まできたら、竹の短冊が目についた。そうか、明日は七夕だ。映像が静止画よりはるかに手間がかかることは以前にも書いた。もちろん編集作業があり、映像をつなげたり、時には映像の速度を変えたるなど技法は色々ある。そして著作権フリーの音源を探したりと、静止画より手間のかかる作業がいる。今日のVログ映像は1分40秒で制作している。そのなかに40カットの映像...フィールドワーク682.東山・七夕の頃、そして映像のこと

  • フィールドワーク681. 酷暑に祭事!

    このブログを書いているのが6月29日。京都市内は、既に梅雨は終わり、夏の痛い日射しが続いている。フィリピンの夏の最盛期から戻ってきてから日本での2週間が、とても長く怠い時間だった。今日の京都は33°で酷暑、熱帯のフィリピンは31°で雨。フィリピンの気候は3日もすれば身体が慣れたが、帰国してから同様に暑い京都の気候に慣れる迄の2週間が違和感の連続だった。家に籠もっていようと心したが、やはり運動不足になる。夕方涼しくなった頃に散歩にでかけた。今日は宮川町から建仁寺、祇園、祇園新橋のコースだ。今日は、広角ズームレンズ持参だ。映像は広角レンズが標準レンズの代わりといってもよい。gooブログの静止画1枚の画像解像度が1024dpi、640dpi推奨となっている。データ量では1MB以下だ。その程度で十分みられる。だか...フィールドワーク681.酷暑に祭事!

  • ドローイング627. 小説:小樽の翠551. 幕間

    小学校の頃から文章を書くことが嫌いだった。だから関心は絵に走った。大学のレポートには、全く関心がなかった。都市開発のコンサルタントの仕事をしたときにチャート図を教わった。図と短い概念的な文章で計画を提案する表現にはまった。その頃から文章に近づき始めた。当時キャノンのワードプロセッサーが会社に入ってきた。このタイピング感覚がコンピュータの一部を扱っているようで私的には心地よかったし、書いた文章も簡単に修正できるのが気に入った。その後大学へ赴任し学術論文を書かざるを得ない。どうせ実験データなのだから機械的に文章を書いてきた。こうして次第に言葉の世界に近づいていった。そしてブログを書いて15年続いている。最近では、間を置くと文章をタイピングしたくなる。だからブログでは早書きし予約投稿だ。今日の文章だって書いてい...ドローイング627.小説:小樽の翠551.幕間

  • ドローイング626. 小説:小樽の翆550. 小春の部活

    小樽公園からいつもの地獄坂を下ってゆくと中学校の正門がある。珍しく小春が正門にいる。まさか予測していたわけではないだろうが声をかけてみた。小春「これから、部活なの!」「そうか、水泳部だったな」小春「学校はプールがないから、外へ練習にゆくの!!」「それじゃ、強くなれないなぁー」小春「強くなくてもいいの。私目的が違うもん」「フフフッ!、美ボディを披露するんだろ」小春「披露だけじゃつまんないから、ちょっと誘惑気分]「また、つまんない事を考えたな」小春「だってねえ、泳いでからプールサイドに上がるじゃん。水着の下がズレている事ってあるじゃん。でっ指で一寸フィットさせるじゃん。そしたら、男の子の目線を感じるんだ。でね、男の子達が、見るともなく見ているんだ。私面白いと思ったから、プールの中で水着をうんとずらしておくんだ...ドローイング626.小説:小樽の翆550.小春の部活

  • ドローイング625. 小説:小樽の翆549.朝の光そして夏の夜

    朝起きたら、キッチンにパプリカがポツネンと置かれている。そういえば夕べの情事を思いだしていた。翠が夜遅く帰ってきてから調理を始めていた。シャワーを浴びた後だからエプロンの下はインナーだけだった。それを後ろからすり寄って翠のショーツを下ろしてズボッと入れたんだ。翠「ああん、サラダ・・・・」そのまま翠の身体をキッチンに倒して、突いていたんだ。こんなアングルで翠の身体を後ろから見ると、望遠レンズで見たように大きな骨盤と大臀筋が圧縮してみえて、そんな意外性が新鮮だったんだ。大きなボリュームがうずいている。翠「ウウッ、ウウッ、、、、、、」翠の身体が燃え上がって・・・翠「もっと奥まで突いて!!!」翠の足をキッチンに挟み込むように奥までついていたんだ。もうこれ以上奥までゆけないところまで、突いていたんだっけ。そのうち翠...ドローイング625.小説:小樽の翆549.朝の光そして夏の夜

  • ドローイング624. 小説:小樽の翆548.少し気だるい午後の海岸

    昨日激しく翠とやったのでビーチバラソルの下で昼寝。前夜に奥さんにせがまれて出し切った男達。それで女達は溌剌とし、男達は疲労回復に勤める。世の中は、みんなこんな感じなんだろう。そういうことの繰り返し、いや、人間は本来それだけかもしれない。というのも後のことは男と女にとっては重要事ではない。精々疲労回復の餌を稼ぐぐらいか。それで人間は長らく維持されてきた。そんなことを眠たい頭で考えていると、人間ってプリミティブだという事に気がつく。あとはプリミティブに暮らしを成立させるための便法か・・・。翠「アチキー、何考えてんの?」「何も、翠のボディをイメージしていた」翠「あら、男の人っていつも女のボディばかりイメージするのかしら」「そうやって日々エロな気分になりながら精子をチャージしてゆくんだよ」翠「精子を生産するのも大...ドローイング624.小説:小樽の翆548.少し気だるい午後の海岸

  • ドローイング623. 小説:小樽の翆547.海へ!

    夕べも翠を愛したら身体の力が全部精子になって子宮のなかへいっちまったようだ。だから、脱力感の朝。翠「アチキー、一度ぐらいは海にゆこうよ」女は、満たされると元気を回復する。こちらは股間が重い。そう請われて家で水着を着て翠と、腰を引きずりながら小樽近郊の海岸へ。まあ砂浜で寝ていられるか・・・。小樽は、日射しが照りつけるというのは余程の事でないとありえないが、それでもこの気候は夏だな。翠の水着姿を遠目に眺めながら・・・・昨日は、あの健康なボディに射精したんだ。アチキの精子をくわえ込んだボディが、何事もなかったように波と戯れている。特段珍しいことではないが、そう考えて意味づけをしたがるのは男の性だろうかぁー。翠「アチキー、水が気持ちいいよお」・・・翠「海で青姦するぅー!?」やおら飛び起きて海へ向かい翠を後ろから抱...ドローイング623.小説:小樽の翆547.海へ!

  • ドローイング622. 小説:小樽の翆546.顔なじみのよしみで

    誰かが決めたわけではないけど、夏は海だ。といって小樽じゃ海岸は2つぐらいしかないが、銭函のツカモッチャン家の翼君がバイトをしている海の家を目指した。もちろん途中のくたびれた民家を描きながらだが・・・。・・・翼「コロナでお客さんも減ったよ。時折唐突に多い事もあるけど、まあ暇。オーナーは積丹のお店で、ここは僕に任せっきり。管理者がわりだよ」「じゃ光凛さんと逢い引きの場所だ」翼「いきなり、そこですかぁーーー。でもこんな小さな街じゃ、それぐらいしかすることないしさ」「確かに・・・、同感」明治の頃は北海道の首都と言っても良いぐらい繁栄した小樽も、今では札幌郊外の都市の1つであり、そして人口面では小さな街になってしまったから、目的がないと小さな街暮らしは退屈だろうとアチキは思った。だから男と女がラブラブするぐらいが気...ドローイング622.小説:小樽の翆546.顔なじみのよしみで

  • ドローイング621. 小説:小樽の翆545. 3発撃つ!

    女の股間も面白い造形だ。グンと貼り出た骨盤に支えられた二つの大臀筋とこれに続く大腿二頭筋に至る緩いカーブとボリューム感は色気をそそる。そんな二つの筋肉の間に納まりよくスリットをいれる造形なんか神が考えたにしては上手だ。スリットが世界の男の憧れのシンボルなのだから。しかしシンボルにしては、あまりにも簡単な造形ではないか・・・。翠は看護師だし経産婦だから、マジマジと眺めていても病気の発見につながるから、産婦人科医の問診ぐらいにしか思っていない・・・。翠「私のってなんかできている?。まあ見ているだけじゃわかんないかぁー」「美ボディの隙間って感じかな。人体の筋肉のぶつかり合いのなかでの納まりをを確保している感じといったらよいか・・・・」翠「筋肉の納まりかぁー・・・・、はやく膣に納めようよ!」そういって翠の股間に一...ドローイング621.小説:小樽の翆545.3発撃つ!

  • ドローイング620. 小説:小樽の翆544. 核家族論

    宴は核家族論に発展しそうで盛り上がっている。「そうなると核家族というのは正解だったのか?」ベーヤン「それは農本主義の風習を嫌って、核家族にはしったじゃん。親と同居はいやだ。ガタガタ言われたくない。そもそも動機が身勝手だったんだから、あんまりよい結果にはならなかった。だが単世代型集合住宅やマンションを大量に普及してきたから、みんなパッケージ化された人生を選んじゃったんだよ」「結果としての核家族だった!」榊原「パッケージ化されたライフスタイルで、教育へ投資効果があったのかなぁー?。だって世界で評価されているスポーツだって団地の空地でやっていたことが発端だったんじゃないの?」「マンションプランをみるとみんな同じnLDKでしょう。あれで個性が育つはずがないよ。みんなと同じレベル意識が育つだけ。あとはDNSかなぁー...ドローイング620.小説:小樽の翆544.核家族論

  • ドローイング619. 小説:小樽の翆543. お祭り国家!?

    宴はさらに続いている。「今は30代になっても美の体型を維持することに努めているのが日本の女達かなぁー。みんなそこに自身を持っている!?」ベーヤン「まあ女としてのオーラはまだ残っているかもしれないし、セックスも旨くなってきた。それで男を喜ばせる自身があるというわけだ。もちろん男だってそれを受け入れてくれる。だっていたじゃん。外国人タレントで40代で政治家と結婚して子供をつくったというのが。でもなんか違うよなぁー!?」榊原「多分子供の数だと思う。フィリピンの出生率は2.53人、日本は1.36人。つまり子供の数が多い。出生率低減はアジア地域の共通現象なんだけど、それでもフィリピンの人口は1億人一寸。いずれ日本と数値が入れ替わる可能性がある」「1世帯当たり2.53人というと、3人は子供をつくる。それが最近2人の世...ドローイング619.小説:小樽の翆543.お祭り国家!?

  • ドローイング618. 小説:小樽の翆542. 美の規準が後ろにずれている

    宴会は続く。「つまり、宗教の違いがあるんではないかい。カソリックだから神との契約が必要だ。伴侶を決めたら一生尽くしますというわけだ。日本は仏教に伴侶という概念は希薄だ。それ以前に仏教は輸入されてきたから、日本古来というと自然信仰の神になる」ベーヤン「五穀豊穣子孫繁栄だよね。産めよ増やせよ。契約する必要がないから乱交社会だ。現代ではモラルの問題もあるから公にはしないけど」「つまり処女なんてどうでもよいことで、農本社会だから労働力確保だよね。例えば後家さんでも若い衆の筆下ろしをしていたら子供ができたなんていうと、やはりめでたい事なんだ」ベーヤン「乱交社会だから結婚適齢期もないんだ」「結婚という概念もない。フィリピンじゃどうですか?」榊原「フィリピンでは、大体二十歳頃が結婚適齢期かなあ。遅くとも25歳までに結婚...ドローイング618.小説:小樽の翆542.美の規準が後ろにずれている

  • ドローイング617. 小説:小樽の翆541. 0か1か・・・

    小樽で快適な時間が訪れる夏である。まだ暑くもなく湿度の低い空気がすごしやすい時間にしてくれる。すごしやすいからというわけではないが、札幌のベーヤンとオーセントホテルのラウンジで小さな宴をしている。フィリピンだけで著名な日本人建築家榊原さんと一緒に。・・・ベーヤンは、最近女あさりがなく、相変わらず和恵さんと一緒だ。ベーヤン「長続きする理由!?、それはあいつが処女だったんだよ。俺が最初の男さ!!」「じゃあそれまでは処女はいなかったわけだ」ベーヤン「おれさあ、女運が悪いんだよ。処女なんて高校生の時の初恋の女だけだったもん。それが俺を捨てて他の男になびくというとんでもない結末になったわけ」「それで・・・」ベーヤン「それ以後に抱いた女で処女は一人もいなかったもん。だって上さんだって処女ですといってたのに最初から悶え...ドローイング617.小説:小樽の翆541.0か1か・・・

  • フィールドワーク680. 京都梅雨明け

    このブログを書いているのが6月28日だから一ヶ月の早書きだ。例年より3週間早く梅雨明け宣言が出された。この日の最高気温33°!。空気そのものが暑い。それは7月の気温と大差ない。予報では既に週末38°の予報が出ている。梅雨明け宣言が早いと言うことは、7〜8月は40°の日が長く続くのか。フィリピンへ出かけた時、現地は1年で最も暑い季節だった。日本に帰れば涼しいだろうとする期待は外れ、そのまま暑い時間を継続している。ようやくジンバルの操作に慣れて映像のブレも少なくなってきた。しかしこれから日差しが強くなると、もうフィールドに出かける気温ではない。家に籠もって仕事をしようと思う昨今である。20220628京都梅雨明けSONYα6600、E18-135m/F3.5-5.6フィールドワーク680.京都梅雨明け

  • フィールドワーク679.  小旅行四国松山

    6月の終わりに、大学時代の同級生を訪ねて四国松山へ6人ででかけた。というか同級生の鍼灸師の針治療を受けたいとするのが私達仲間の意図であり、ついでに宴会・カラオケというコースに便乗した。旅は出かける時が愉しい。行きは元気があるから高速バスで4時間45分の旅もものともせず、レガシーの車組が70km後ろから私が乗ったバスを追いかけてくる。松山はJRの駅が外れにある。だから高速バスで松山市駅という街のど真ん中のバスターミナルで下車するのが好都合だ。ホテルでの待ち合わせには、時間がある。近所の愛媛県立美術館の常設展示を冷やかしつつ。やはり見せる設えではなかった。ダイワロイネットホテルで私達は合流し、針治療組と道後温泉組だ。私は飛鳥の湯へ向かった。道後温泉本館は現在改修工事中であり、一部裏から入浴ではきるが数人の列で...フィールドワーク679.小旅行四国松山

  • フィールドワーク678. 水無月の清水さん

    6月25日、梅雨の最中で30°を越える気温が毎日続く蒸し暑い京都だ。曇天、むしろ撮影には真夏日のようにコントラストがつきすぎないから調度よい。水無月の清水さんへ散歩に出かけた。ジンバルの訓練も兼ねて。ジンバルもどこまで効果があるかを確かめないと。というわけで一定の効果はみられたが、それ以上は体力勝負だ。結構重たいから片手で支えられる握力が必要なようだ。ここは慣れるしかない。そんな練習をするのに、清水さんは格好の被写体だ。山の中腹にあるから延々と続く坂道をあがる。それだけにアップダウンがあり様々な視界が開けて撮影しやすいところだ。それに表向きは格式を問わないので、観光客はリゾートでもくるかのような格好だ。そんなお姉ちゃん達を眺めつつ、イベントでもあれば調度よいのだが、あいにくこの季節は祭事がない。来月から祇...フィールドワーク678.水無月の清水さん

  • Field work.677. 専門書を読む、論文を読む、そして映像を試みる

    アメリカ人の文章でよく出てくるフレーズに「新しい事なので本を読んだり論文をよんで勉強しました」というのがある。論文を読むというフレーズがよく出てくる。特に研究者ではないのに論文を読むことが日常的なのかなと私は考える。論文は、研究者だけのものではなく国民の知の財産の一つである。そうしたフレーズが日本人との会話には先ず出てこない。そればかりか学術団体以外の記述を論文と勘違いしていたりするなど知の認識そのものがおかしいと思われた経験もした。知への理解を正しく教育されなかった困った現象だ。教育水準を示す統計はOECDを初めとして数多いが、WEBのBuisnessJournal(2022.01.13)記事(注)だと、スイスビジネススクールの人材ランキング「IMD」だと世界35位と紹介していた。この統計がいつのもので...Fieldwork.677.専門書を読む、論文を読む、そして映像を試みる

  • Field work676. 30時間以内そして夏至

    もし貴方が、新しい事を勉強したいと行動したら、max30時間以内で習得できる事が一つの目安になる。例えば英会話や車の運転免許の習得など。それを越えたら貴方の好奇心が失せてゆき、勉強を放棄する。それが人間の脳の働きであり意識だと私は考えている。というのも私は、過去にデザイン専門学校の夜のクラスで建築製図を教えていたことがある。学生達は社会人、建築経験のある人は皆無だった。そうした人達に空間概念という新しい感覚や図による表現技法を身につけるというのが建築製図の目標だ。週2時間の講義を12週続けると24時間。受講者は、24時間で建築製図の方法と空間概念を理解することができた。車の教習所の実習だって25時間ぐらいだ。つまり新しい事を勉強するのに30時間あればよく、それを越えたら惰性か、或いは好奇心がなくなり、もし...Fieldwork676.30時間以内そして夏至

  • Field work675. ずぶ濡れの徘徊

    虫干し2はキャノンEOS1DsMark3。これも動画は撮れない。だがLレンズのズーム群が手元に揃い、またフィールドへ持ってゆこうと幻想を抱かせる。今日から雨の予報が1週間は続いている。ならばモノクロか。EOSなら濡れても小雨ぐらいは大丈夫。雨にタップリ濡れて何が虫干しなんだか。さて画像が欲しい。京都だから街を歩けばなんかあるだろう。二条の菓子問屋で珈琲の豆を調達した帰り、雨の徘徊。あらっ!、今朝買ったばかりのセブンイレブンの折りたたみ傘をどこかでおとしている。最近丈夫な傘になったというのに無念。このEOS1Ds3で、日本の文化財をデジタル複写する事業が博物館によって行われた。デザインの完成形である証だ。だから、当時の価格も90万とシリーズ最高。映像が簡単に扱える今、売却しても3万はゆかない。こんなハイスペ...Fieldwork675.ずぶ濡れの徘徊

  • フィールドワーク674. カテゴリー

    このブログを書いているのは6月下旬に入った梅雨の頃。だから虫干しで、静止画しか撮影できない機材をもってマッサージへ。最近使う頻度がない平成時代のクラシック機材。こんなのでレトロな気分になるから、科学技術の進化は日進月歩。ツァイス・プラナーだと威張っても私自身がときめかない。それにニコン!?。そんなメーカーがまだあったんと思わず悪口を書きたくなる!?。最近こうした静止画機材は、iPhon13proに変わってしまった。さてgooのブログには、テーマ毎に分類できるようにカテゴリー管理がある。アイテム・カテゴリーという考え方は研究者の常だ。カテゴリーをキッチリ行うためには、その定義が最初に必要になる。そこがしっかりしていれば、整然と15年分位のブログは仕分けられてゆくはずだ。例えばWEBサイトでSensualno...フィールドワーク674.カテゴリー

  • フィールドワーク673. プロダクトブランド

    フィールドワークに出かけたら記録することは研究者の必須。こんな珍しいモノを発見しましたといっても、記録されなければ論拠がないのだからみていないのと同じ。今はスマホで簡単に記録できる。画像は、熟考したうえでフィリピンに持参した撮影機材。SONYはフィールド撮影用、iPhon13proは日常用として大活躍。DJIPOCKET2は、映像撮影が難しい場所で。実はこの組み合わせで過不足がなかった。私がフィリピンで使用したSONYα6600は、冷却ファンを内蔵していない。そのため毎日発熱過多で機能は一時停止する。するとモニターを引き出し、バッテリーを抜き、ボディを冷やさなければならない。10分ぐらいは、そうしないと機能回復しない。これが長い動画だったら途中で撮影ストップになる。なるほど撮影機材には冷却ファンが必要だと...フィールドワーク673.プロダクトブランド

  • フィールドワーク672. リセッションorエクスパンション

    このブログを書いているのが6月30日。ネガティブ要因の始まりは、中国の海洋進出を懸念したアメリカがトランプ政権時代の2018年から中国からの輸入品に関税をかけたこと。外交上のカテゴリーに対して経済という別のカテゴリーを巻き込んだ構造はいただけない。こうした事が布石となり、その後の半導体不足につながってゆくのだろうか。貿易摩擦に端を発し、現在では中国上海の都市封鎖も追い打ちをかけ、流通が十分機能しない中でパンデミック後の消費拡大がおき、米国経済は急激なインフレ状態になり、ついにFRBが金利を引き上げた。中国習近平国家主席と面識があるバイデン大統領がなにもしないというのも悲しい。本来インフレは景気拡大が基調だが、投資家達の機嫌はよろしくない。つまり儲からない。複数の要因が絡まっているからだろうか。例えば、20...フィールドワーク672.リセッションorエクスパンション

  • フィールドワーク671. ハブの島はHUBに成長できるのか?

    外務省のHPによれば、TPP(環大平洋パートナーシップ)協定に加盟している国は、オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、米国及びベトナムの合計12か国とある。つまりハワイ当たりを中心に円を描けば、概ねそれらの国が円周上に位置するというわけだ。しかし空間上もろに円周内に位置するフィリピンやインドネシアはどうしたんだい?。沖縄県庁のHPで海外航空路をみると、那覇から直行便のあるのが、ソウル、青島、上海、バンコク、それに台北とあって、TPP協定国とは無関係の国家とつながっている。そして人口20億の巨大マーケットの中心に沖縄県があると県庁HPは示している。ならば20億の巨大マーケットの中心にいながら、何故沖縄県は高知県と並ぶ貧乏県なのかい?。大阪...フィールドワーク671.ハブの島はHUBに成長できるのか?

  • フィールドワーク670. 日曜日の薄暮

    ブログとYouTubeとは相性が悪そうだ。これまで私が映像を制作し、これまでに76回のオリジナルV-logをアップさせてきた。4月の10回の映像の再生回数合計をみたら76回だった。ブログ自体の再生回数よりはるかに低く、つまりなんだぁー、そんなものかと思われた。走り回って撮影してきた割には、大した再生回数ではなかった。とはいいつつ、これからも映像に慣れるために時折続けたいと思う。いずれ静止画は、すべてV-logに置き換えられたらどうなるだろうか。ただし情報量が多いから手間がかかります。売れっ子ブロガー達でも多くて3日に1回ぐらいのペースですね。次第に映像編集になれてくると、音楽と映像の調整が難しい。音楽の段落に合わせて次の映像が展開できればよいのだけど、クリップの時間と音楽の時間を合わせるのは、少し至難の業...フィールドワーク670.日曜日の薄暮

  • フィールドワーク659. 五条から七条へ

    いつものマッサージ屋へゆく道を少し回り道した。ただそけだけの話である。もちろんガイドブックに載りそうな老舗もあるが、数年前と比較すると数がすくなくなったように思う。今時昔ながらのお団子など買う人は少ないだろう。世代も味覚も変われば店も変わり、そして街も変わってゆく。そんな物事の変化を京都の日常の街でも感じている。20220519五条から七条へ4Kフィールドワーク659.五条から七条へ

  • フィールドワーク658.  では薄暮をSONYで撮ると・・・

    虫干しシリーズも最後は、薄暮を撮ろう。薄暮とは、屋外と屋内の照度が丁度入れ替わる時間帯だ。撮影時間にして10分位だろうか。天気に関係なく毎日訪れる時間帯であり、街が一番綺麗に見えるときだ。ならばいつもの散歩コースで。何しろ日没後10分程経過して薄暮になる。昼間なら観光客で埋まる産寧坂も人気がない。おおっ!、わざわざ遠来からやってきはって、こんな美しい瞬間をみはらへんのか!。そして屋内外の照度が同じということは、機材を問わず誰でも撮影しやすく、そして見応えある画像が撮れる瞬間でもある。清水さんの坂道をあがりながら、この時間では既にお寺は閉門だから途中で引き返して民家越しの街や愛宕山をおさめ、三年坂から薄暮が始まり、東寺の撮影ポイントは無視して二年坂を駆け下り、路地をはいって東寺を狙う頃が一番綺麗であり、高台...フィールドワーク658.では薄暮をSONYで撮ると・・・

  • 番外編557. ハードな日程でポルトにたどり着く

    朝、列車でオビドスの街へ出かけ、バスでリンボンの駅に戻って昼食、それから列車でコインブラに立ち寄り、再び列車でボルトの郊外の駅にたどり着き、歩いて都心のホテルまでゆき、それから坂道を下り駅前のカフェテラスで遅い夕飯を取るというハードな日程だった。今思うとハードなスケジュールだったが、それを苦にせずよく動いた。多分1日の時間の長さが幸いしたのだろう。番外編557.ハードな日程でポルトにたどり着く

  • フィールドワーク657. iPhon13proで

    この4回のブログで、手元のライツ・レンズをiPhon13proで撮影した。見返すと綺麗だ。ならば類似のアングルをiPhone13proで撮影してみた。標準〜広角側がよく写り、気づくと焦点距離を超えてシームレスにデジタルズームに突入しているから、解像度が低い望遠側画像が発生する。それもiPhoneの特性だろう。絞りがないため望遠で遠くの背景をぼかすのは無理だ。そのときは焦点距離が固定されるポートレイトモードで背景をボカすのだろう!。生徒グループが、これで撮ってくださいといって渡された「写るんです」。まぎれもなくフィルムカメラだった。きっと京都の土産物屋で売っているんだ。土産物屋の売れ筋商品なのかしらん。そのiPhoneを外で置き忘れた。京都市内の移動だったので見当はつくが、Macproで探すとヨドバシカメラ...フィールドワーク657.iPhon13proで

  • フィールドワーク656. 連載記事

    私なりにライツレンズを研究し、これは良いレンズだと理解して調達したのがTELEELMAEIT90mm/F2.8。エルマリートには多数の種類があり書評を読むと異論が数多く検索できるが、そんなスタレオタイプ化した原稿料稼ぎの批評家の言い分などくそ食らえだ。書評には、YpuTubeのように製品が提供され半分おべんちゃらという書き方と、海外誌のように適切な評価基準を設けて製品紹介をする場合とがある。原稿といえば、私も海外誌にならって日経オフィスという雑誌に、評価基準を設けて国内に流通する大手家具メーカーのオフィス製品を評価する連載記事を執筆したことがある。5回連載しおえたら、大手家具メーカーの連中達が自称専門家を連ねてこぞって私の会社にやってきた。どうやって調査したのかとか、全社の評価表をみせろだのとか・・・。も...フィールドワーク656.連載記事

  • フィールドワーク655. 現代人の条件

    雨も上がったので珍しく朝の散歩にでかけよう。望遠レンズなので空間の大きな所というと近所なら清水さんぐらいしかない。午前中は中学校の修学旅行生が多いんだ。ならば何人いるかわかわらない処女でも・・・、いやいや修学旅行生を被写体にして。修学旅行生は京都の風物ですからね。重たいヘリコイドだしマニュアルだから置きピンで。アチャー、外れている。あら!、その使い捨てフィルムカメラ「写るんです」が売ってるの!?。一体写るんですをぶら下げて君たちは何処から来たんだい・・。中学生達は、いつも不思議な発見に遭遇させられる。ところで、こんなスレンダーな体型が20代、30代になるとみんな太くなってくる。巷ではそれが大人の証といわんばかりだが、そのお腹の出た四角い体型、実はメタボじゃないか。どうみても太りすぎの大人達ばかりだ。それは...フィールドワーク655.現代人の条件

  • フィールドワーク654. これならSONYレンズで十分

    ライツのレンズは昔から高かったし、今のライカレンズでも1本100万円と軽自動車でも買うのかとする価格だ。手元のLEITZSUMMICRON35mmWETZLAR8枚玉(1958年製)の価格を調べたらOH済み45〜60万円とあった。私はニューヨークのウッドン・カメラから9万ぐらいで中古を調達した。ブログ画像に使えるまでに修正できるかが評価のポイントだ。ライツレンズの解説書やWEBサイトをみると、このレンズはライカマニア達垂涎の名鏡玉と書かれてあるが、はたしてそんな価値があるのか。私の使用でいえば、ゴーストは盛大に発生し(7枚目中央街灯左下の緑色は完璧なゴースト)、カラーフィルムが登場する以前の眠たいコントラストに辟易させられ、適正露出で撮影すると画像が眠くなり、光の状態で綺麗に撮れる時と撮れない時がある気ま...フィールドワーク654.これならSONYレンズで十分

  • フィールドワーク653. 静止画かぁーー

    ブログも京都の街を写すぐらいでは誰でもしている事なので芸がない。やはり目的が必要だ。そういえば、ライツレンズの虫干しをしてなかった。虫干し目的で京都の街、といっても私が散歩する範囲だが。そのライツレンズが、先日WEBサイトを見ていたら随分高くなった。SUMMICRON1960年代製造28mm/F2.8の値段が24万円とか・・・。私が買った二十数年前にアメリカのウッドン・カメラの中古で8万程度だった。それにしても今時、こんなレンズに興味がある人達がいるんだ。私はSONYレンズで良いと考えている。それに今更静止画ですか・・・。とはいいつつデスクワークが続いたので近所の散歩コースへ出かけた。目下市価24万円相当のレンズを3万円のハイテクボディにつけて・・・。このレンズは、今でも良い写り方をしてくれる。ボケ方は広...フィールドワーク653.静止画かぁーー

  • フィールドワーク652. 国際空港の今!

    図1.関西空港図2.3フィリピン・ニイノ・アキノ空港6月16日に関西空港へ帰国した。帰国時には72時間以内のRT-PCR検査の陰性証明書、ワクチン接種証明書、mySOSのアプリ事前記入り3点が新たに必要である。この三つを持参していれば、健常者は1時間弱で待機無しの判断で通過でき、検疫と通関手続きを経て空港ゲートを出ることができる。関空では、先ず飛行機を降りるとトラフックで運ばれ中央に設けられた検疫ゾーンにつれてゆかれる。これが従来の壁がベニヤ板張りの急ごしらえの通路と待合スペースがある。長い迷路を歩かされる。つまりそれだけ長い列が発生し待たされることを意味している。やがて質素なデスクが並ぶ審査スペースがある。一連の検疫を終え通関手続きになり、日本に戻れる。当時、海外からの渡航者を受け入れ始めて2週間経過後...フィールドワーク652.国際空港の今!

  • Fieldwork651.  THE LARGE FAMILY

    昔、私の実家は11人兄弟の大家族だった。今は妹しかいない核家族である。しかしNIKKAの親戚は大家族だ。PITPITANの凜と背筋を伸ばした清潔好きのゴッドファザーを中心にひろがる大家族は、どんな親戚かを私に説明されてもわからない。従兄弟、叔母さんの従兄弟、叔父さんの子供の息子・・・etc。だが大家族がキーワードであることは間違いない。レイは、いつも私をエスコートしてくれて、一番会話が通じた人間だ。理解が正確なのである。随分世話になった。NIKKAの家の叔母さんは、料理をつくってくれて美味しかったし、洗濯もしてくれた。日常の世話になった。それに加え、NIKKAのアパートにたどり着いた翌日近隣の住民から酒に誘われた。ルイ、そしてマルコスだ。だから私のフィリピンの人脈の記憶は混沌としている。味方を変えれば、素...Fieldwork651.THELARGEFAMILY

  • Fieldwork650. トライシクルの叔父さん Tricycle uncle

    私は建築の研究者だから、フィールドワークは私の仕事である。そして訪れる所は、全て観光地ではない。日本で紹介されたことがない場所ばかりだ。しかし、その地域固有の日常の生活の風景を見せてくれる。例えば中国の調査では、毎日タクシーをチャーターし古い集落を訪ねた。これまで、まだ誰も訪れたことがない集落ばかりだ。時には宿を朝早立ちして往復12時間かかった事もあった。そうして300〜400km/日ぐらい走り回り、素晴らしい中国の環境に出会うことができた。フィールドワークは、限られた時間の中で動き回る事ができる足が必要だ。フィリピンではNIKKAの叔父さんがトライシクルのドライバーだった。それならば、「トライシクルでブラカンをフィールドワークをしたい」と私は要望した。そしたら「明日は何時に来る?」、と簡単に決まってしま...Fieldwork650.トライシクルの叔父さんTricycleuncle

  • Fieldwork649. 旅の拠点 Travel base

    フィリピン・ブラカンのNIKKAの家に3週間滞在した。この表の家の裏側にNIKKAの家がある。NIKKAの家には毎日親戚が泊まり込み食事や洗濯の世話をしてくれる。だがフィリピンに共通する野犬が多く清潔とは言えない環境でもあり、河川の水がオーバーフローして路地に流れ込むなど衛生面での課題もあった。しかし緑が多く住み心地は良かった。そして親戚達が集まり私を歓迎してくれた。それにこのアパートには、日本の下町のような気さくな空気が漂っていた。私は、最初はこんな環境に慣れるだろうかと思った。しかし3日も住めば自分の家のように慣れてしまう。そして図々しく住んでいる。そして、帰ることすら忘れてしまう。フィリピンの一ヶ月以内の制限付きビザ無し渡航がなければ、そのまま住み続けただろう。そう思う自分の意識に、私は唖然としてし...Fieldwork649.旅の拠点Travelbase

  • Fieldwork648. RT-PCR検査 RT-PCR test

    帰国するときも、日本入国72時間以内のPCR検査が必要になる。WEBで調べるとマニラ市内のマカティメディカルセンターが該当する。ブラカンからマニラまでレンタカーで2時間で往復5,000pisoは高い。そこでNIKKAに調べてもらった。ブラカンのグラマンメディカルセンターで検査ができる。それも18時間で結果がわかる。これだな!。そうなると叔父さんのボロいトライシクルで50分の道のりだ。入国時間を考慮すると夕方出かけるほかない。叔父さんなら1,000pisoで行ってくれる。グラマンメディカルセンターは産婦人科病院の別棟に検査センターがある。検査センターで所要の手続きをおこない、3,000pisoを支払いに病院の会計にゆき、再び検査センターの屋外で待っていると白装束の看護師がやってきた。小さな検査ブースの中に私...Fieldwork648.RT-PCR検査RT-PCRtest

  • Fieldwork647. スーパーへ To the supermarket

    大きなブラカン市場がある。市場で日本へ駄菓子のお土産調達だ。暗い路地の中に菓子屋があった。数だけは必要なので、レイにフィリピン人に好まれる菓子を選んでもらった。だからといって日本人に好まれるとは限りませんが。1袋25円とすこぶる安い。それに空港の店はパンデミックの影響で土産物屋は閉まっている可能性が高い。というのも空港内には搭乗者しか入れないからだ。だから市場調達。どうせ義理なのだ。味は二の次。しかし大きな袋に一杯になってしまった。その後は、ピュアゴールドというスーパーで買い物である。なにしろまとめ買いだから量も半端じゃない。スーパーの入り口には、持参した手荷物を預けるカウンターがある。だから菓子袋は預ける。そして手ぶらで大きなカートを引きずって買い物だ。チェックインカウンターで会計をしながら、段ポールに...Fieldwork647.スーパーへTothesupermarket

  • Fieldwork646. フィリピンの教科書 Filipino textbook

    高校生のニコルが学校帰りにNIKKAの家に立ち寄った。だから好奇心で教科書を見せてもらった。外国の高校の教科書を見るのは数少ない経験だ。多分英語の教科書だろう。綺麗な編集だ。カラフルな編集は、今の各国共通の特徴だろう。チャートを用いて解説してあるのは、素晴らしい。そしてあまり厚くないのも良いと思う。教育内容も、概念でとらえてしまえば教えることは限られてくる。あとは応用だ。こう書くと、私は高等学校の先生から叱られそうだ。必要なことを厳選し、少ない勉強時間で学習させるということも大切な事だ。だから大学の先生が勉強するときは、テキストの斜め読みだ。それも面倒なときは、目次だけ覚えておく。必要になったら読み返そうという根性だ。つまりどの本のどこに何が書かれてあればよいかがわかれば読書完了になる。つまり1冊の本を全...Fieldwork646.フィリピンの教科書Filipinotextbook

  • Fieldwork645. MARIO'S GARDEN

    フィールドワークの最後は、マロロスの農業庭園を女将さんが案内してくれた。案内されると、多数の種類の植物を栽培していることがわかり、それは外見だけでは発見できなかった。それでも、聞き慣れない名前に私は戸惑っていた。ふかふかに施肥された地面を歩いていると、手をかけて育てていることがわかる。熱帯の暑い日射しのなかを歩くと、意識がボケてくる。女将さんがパパイヤをギフトでくれた。味は出来たてで酸っぱいか、甘いかは、まだ食していないのでわからない。そんな経験をしながら、農園を後にして、メインのフィールドワークは終わった。そろそろ帰国の準備をしなければ。Attheendofthefieldwork,theproprietressguidedusthroughtheagriculturalgardensofMalolos...Fieldwork645.MARIO'SGARDEN

  • Fieldwork644. JP GONZALES GARDEN

    今日もNIKKAの叔父さんのトライシクルでフィールドワーク。昨日と同じ農業地帯をゆく。農家の一角にスマートボールがある。この家の家族がいる。叔父さんは家族達を相手にスマートボールを始めた。オッ、撮影チャンス到来だ。私は心置きなく家族の画像を撮り続けていた。叔父さんも賢いのか、スマートボールをしたかったのかは、私にはわからない。しかし、こうした場面がないと撮影できないのも事実だ。そんな光景をたっぷり撮影し、叔父さんは2ゲームをして、私達は家に帰ることにした。帰りにいつもの定食屋でお粥と卵の朝飯だった。変わらないブラカンの風景である。FieldworkwithNIKKA'suncle'stricycletoday.Gotothesameagriculturalareaasyesterday.Thereisas...Fieldwork644.JPGONZALESGARDEN

  • Fieldwork643. pitpitan party

    名古屋の焼き鳥屋で若いお姉ちゃん達が「わあ!、この手羽先美味しい!!」と眼を輝かせいる光景はよくある都会の風景だ。「じゃあ、NORIAKIの送別会なので新鮮な焼き鳥をつくろう」とゴッドファーザーがいいだした。でっ、私は小型ビデオカメラをつかんで、ゴッドファーザーの後を追いかけた。「OK撮影完了」、それでゴッドファーザーである叔父さんは鳥を締めたわけ。ここは農家だから、鳥を締めるなんざぁ日常茶飯事だ。こんなことして何万羽の鳥が毎日締められ、そしてお姉ちゃん達の口に入るんだろう。生産地と消費地である都会の落差だろうか。AtayakitorirestaurantinNagoya,thesightofyoungersistersshiningtheireyeswith"Wow!Thischickenwingsar...Fieldwork643.pitpitanparty

  • Fieldwork642. SUN ILDEFONSO

    話は順序が逆になるが、叔父さんが山のリゾートへゆこうと提案してきた。そこで6月2日、フィリピンの山の中にあるCaribbeanReaortへゆく事にした。園内は、いつくものプールがあるあたりがフィリピンだ。コテージを借りて1泊だ。つまり酒宴であり大カラオケ大会である。食事は全て持ち込みだから、叔母さんは、朝から夕食の料理の準備をしていた。だから鍋釜持参というわけだ。レンタカーの運転手も含めて総勢7人の大旅行だ。行きの途中で叔母さんが魚・肉を調達してゆく行程だ。コテージには調理台が屋外にあるからバンガスをつくるのだろう。もちろんバーベキューの準備もある。そこで、SANILDEFONSOの小さな街に立ち寄った。沿道に生鮮三品の店が並んでいる。もちろんハエが飛び回り、潔癖な日本人には敬遠される環境だ。ハエを追い...Fieldwork642.SUNILDEFONSO

  • Fieldwork641. SANTOR MALOLOS

    今日も私は、朝の8時から、叔父さんのトライシクルでフィールドに出かけた。NIKKAは寝ている。叔母さんはエクササイスと称して自転車で出かけている。つまり私は、朝飯を食べていない。私達は、まれに立ち寄る店でお粥とゆで卵の朝食にありついた。ここの女将さんが、どこか往年の女優若尾文子に似ている。叔父さんも綺麗だということはしっているから、せっせと後片付けをする。さかんに私に撮れ!、撮れ!!、と。叔父さんがそこまで言うなら遠慮なく望遠レンズで撮影した。美人は何処に行っても美人です。そしてサントール・マロロスの綺麗に手入れされた農園に出かけた。なんだろう、あの特異な樹木は。叔父さんが帰ってきたら尋ねてみよう。それにしても暑いのだ。といって汗をかくわけではなく、体全体がジメジメして少し汗ばみほてっている。だから2カ所...Fieldwork641.SANTORMALOLOS

  • Fieldwork640. MARCKET

    NIKKAが買い物があるという。ならば夕方涼しくなった頃にバラグタスのマーケットにゆく事にした。フィリピンの昼間は、暑くて外を出歩く気分ではない。夕方叔父さんのトライシクルで市場へ出かけた。あの異臭が漂う市場だ。脇の階段を上がると二階は総合物販店だったのは意外だった。ダイソーと衣料品のシマムラを抱き合わせにしたような店だ。傑作だったのは格安スニーカーだ。なにしろプラスチックでヒモの部分まで成形されている。なにもそこまでしなくても良いのに。はてどこからこんなアイディが登場したのだろうか。探せばもっと珍奇な商品もありそうだ。買い物の帰りは、雑踏を抜けて角のチョーキングでディナーだ。ここでは最高のディナーかもしれない。チョーキングは、私がフィリピンを3年前に訪れたときには、メニューが豊富でお粥まであったのだ。し...Fieldwork640.MARCKET

  • Fieldwork639. BANCAL-MALOLOS

    WEBサイトを調べると、日本への帰国にマニラ・マカティ医療センターでPCR検査を勧めている。えっ、マニラまでゆくの?、またレンタカーで行くのか??。その医療センターへの電話が通じない。日本人サポートセンターなんてものがあるが、先ず電話は通じない。なんだよ、これは、私は焦る・・・。日本への入国に72時間以内のPCR検査陰性証明書が必要だ。NIKKAに調べてもらった。そうしたらマロロスの病院で24時間検査可能、そして18時間で書類が発行される事がわかった。フィリピンは感染のブルー国なので、フィリピンでの陰性証明書と日本で発行されたワクチン接種証明書があれば、ホテルの待機無しで家に帰れるはずだということもわかった。ここまで理解するのに、私は半日WEBサイトと格闘していた。つまりGoogle検索すると古い情報が登...Fieldwork639.BANCAL-MALOLOS

  • Fieldwork638. NIUGAN

    旅先でブログを書いている。そう書けば格好が良いが、鶏の声がうるさく、うち捨てられたゴミを回収に来ない自治体であり、生活の臭い漂う中での執筆だ。ふつうの日本人ならさっさと逃げ出してしまうだろう。日本と比較すれば衛生概念の希薄なフィリピンだ。どんな旅でも日本のようにスケジュールを詰め込んで旅することはできない。わからない情報が多いからだ。そうすると時間はたっぷりと余る。だからブログ書きは時間つぶしに調度よい。今日は、BULCANなかでも比較的標高の高い農村地帯にやってきた。丁寧に施肥が施され鉢物で栽培されているベジタブル。そんな手間のかかった農村の景観は、美しい。I'mwritingablogwhiletraveling.Itlooksgoodifyouwriteitthatway,butthevoiceof...Fieldwork638.NIUGAN

  • Fieldwork637. SAN-NICOLAS,BALAGTAS

    映像の冒頭に出てくる料理は、橋詰めにあるフィリピンの惣菜屋で撮影した。料理名は最初から順に、1.Relyeno、これはバンガスという魚を調理したもので美味しい。2Tocho、3SinigangnaBangus、4Menudo、5beefstake、6Sapsuy、7Lumpiasariwa。フィールドワークだから、訪れる土地は観光地とは趣が異なる。それは先ずガイドブックに載っている土地ではない事。従って映像を見て感動する要素は皆無。そのかわり地理学的な低湿地帯でどうやって人々は暮らしてゆくのか、そうした地域が近年都市化されてきて混在した景観になりつつある。専門外の人達からすれば興味のない地域だが、今後変化してゆく景観だから見ておく必要がある。どうせ工事でなくなるのだから、土地は随所にゴミが散乱し訪れたくな...Fieldwork637.SAN-NICOLAS,BALAGTAS

  • Fieldwork636. OAHAO,THWATO NIGHT SCAPE

    NIKKAの家で宴会だ。親戚達が集まってくる。なんだこりゃ!、カラオケに興じている。私は、そんなカラオケを聞きながら全く別のことを考えていた。それは、宴会の席で推理小説を思い出していた。アガサクリスティーを思い出して欲しい。推理小説は必ず謎が解ける。必ず謎が解けなければ、そして謎を解く過程が面白くなければ、推理小説は成立しない。では、私たちの世界はどうだろうか?結論から言えば、謎は解けないことばかりだ。そればかりか冤罪が発生したりもする。もちろん解こうと思えば、ポアロのような優秀な探偵を雇うしかない。しかし、そんな者は私達の周りには存在しない。私達の生活世界では、解けない謎ばかりだから、名探偵を希求するのである。そこに推理小説が成立する基盤があるのだろう。宴会が終わったら、叔父さんがトライシクルで夜の海岸...Fieldwork636.OAHAO,THWATONIGHTSCAPE

  • Fieldwork635. Bracan script OAHAO,THWATO

    前回道路が冠水していてゆくことができなかった対岸の集落へでかけた。マスクをしていないと警察に逮捕されるから、みんなマスクはしている。私もしているが、街のくさい臭いのためにマスクをしているといってよい。このあたりは、ヨットハーバーらしきものがあり漁港もあり、まさにウォーターフロントだ。それは少し格好がよい言い方だ。まあ漁港なのだ。このあたりにくると木造の大きな漁船が停泊している。外洋で漁をするのだろう。沖合は、新国際空港の予定地だ。空港ができて変わるのは、このあたりかもしれない。次の河川を渡るとマニラの都市圏になる。遠くにマニラの高層ビル群が霞んでいる。その先にゆく必要は無い。私達はブラカンへ引き返した。LasttimeIwenttoavillageontheoppositebankwheretheroad...Fieldwork635.BracanscriptOAHAO,THWATO

  • Fieldwork634. PITPITAN,TIBIG,PONOR

    朝のフィールドワークは暑いので、今日は夕方からフィールドへ出かけた。PITPITANのリゾートプールの隣にゲートハウスがある。ゲートがあり拳銃を携帯したガードマンがいる。立ち入り禁止だが、私達は入ることができた。ここだけゴミもなく小ぎれいな新興住宅街のようだ。まだ居住者は少ない。こんなゲートシティにしなければならない環境がある。そうだ、あのことを忘れていた。この地域の沼からオーバーフローし道路が冠水している事だ。BULCANは低湿地帯であることは前に書いた。そして午後になると沼地の水が道路へあふれ出てくる。なかには、何日も水が引かないところもある。都市の下水設備が貧弱なのだ。見渡すと側溝が唯一の排水設備のようだ。実際、NIKKAの家も午後になるとオーバーフローして通路が水浸しになる。だから1足しかない長靴...Fieldwork634.PITPITAN,TIBIG,PONOR

  • Fieldwork633. STA-ANA&STA-INEI

    叔父さんのトライシクルは、海沿いに向かって走る。途中で大きな内湖に遭遇する。この地域の常食であるテラピアという魚を養殖している。いくつもの川を渡り、海に近づく。湿地帯の延長上に海があるはずだ。その海の先が新国際空港の建設予定地だ。海は、大きな湖のように見える。そんな中を1本の道路が縦貫している。海の中を走っているといって良いだろう。道路は、対岸の集落と結んでいるのだ。その道路が途中で水没している。最初は道路も水面上にあった。しかし軟弱地盤が道路を陥没させたのだろう。従って途中で道路は水面下に沈んでいる。バイクはエンジンが止まるから通れない。そうなると新しい商売が発生する。自転車にくくりつけた荷車にバイクを乗せて対岸まで運ぶ仕事だ。料金は1ペソ。それでも結構利用者がいる。困ったときの生活の知恵というわけだ。...Fieldwork633.STA-ANA&STA-INEI

  • Fieldwork632. Brecan script 4point、そして新国際空港計画

    フィールドワークの2回目は、海に向かう集落を訪ねた。日本の地理学の論文を読むと、BULCANの多くは低湿地帯であり洪水が多発する。実際、私が住むNIKKAの家も、雨期は、増水し10cm位の水が路地にあふれる。そして3時間ぐらいで消える。海沿いの街まで来ると、そうした傾向が顕著だ。良くも悪くも河川と関わりながら生活している。民家をみると、水面から1m以下の所に床がある。だから毎日家の中に浸水するはずだ。台風が来れば家毎流されるかもしれない。それでもそこしか住むところがないのだろう。そんな民家の先の海上には、新しい国際空港の建設が計画されている。現在の空港は、混雑の限界だ。だから海上へ新しい空港をつくろうとするものである。Bulakenyophのサイトを引用しよう「このブラカンの空港はとても美しい。彼らが計画...Fieldwork632.Brecanscript4point、そして新国際空港計画

  • Fieldwork631. BALUBAD

    フィールドワーク初日は、内陸部の集落を訪ねた。NIKKAの叔父さんのトライシクルででかけた。低湿地帯が続く典型的ブラカンのランドスケープだ。それは湿地帯が続く集落だ。叔父さんは14のポイントを提案してきた。最初の一つ目の街だ。叔父さんのトライシクルで1日2時間を、これについやすことにした。叔父さんは、裕福ではない。だが元気で明るい。それによいポイントをいくつも知っている。だから最適のフィールドワークの運転手だ。報酬として、1,000piso/日を支払うことにした。NIKKAの家から10分トライシクルに乗ると120pisoかかる。それを思えば叔父さんの2時間の報酬は安すぎた。それでも叔父さんは、なにもいわない。トライシクルのリニューアルと折れた入れ歯の治療が必要だから増額しなければ。少し過酷な仕事は、いつま...Fieldwork631.BALUBAD

  • Fieldwork630. 一寸セブンイレブンへ To one inch Seven-Eleven

    ブラカン滞在も1週間経過すると、ここでの生活にも慣れてくる。ならばセブンイレブンへ出かける位の事は思いつく。歩いて15分だ。いかにも日本人とわかる格好が悩ましいが盗まれる物がない。トロトロとセブンイレブンへの道を歩いて行くと、NIKKAの叔父さんにつかまった。「へい!、どこへゆくんだい。俺のトライシクルに乗って行け!」「近いから歩いて行くんだよ!!」叔父さんはコンビニまで着いてきた。結局帰りは叔父さんのトライシクルで帰るはめに。そうだこの叔父さんのトライシクルでフィールドワークをすればよいか・・・、そんなことを考えていた。夜、叔父さんは、お祭りにゆこうと誘ってくれだ。我々一族は大喜びだ。でっ、結局セブンイレブンがある街の中心へまたきてしまった。叔父さんは「マスク?」「忘れた!」そしたら叔父さんが屋台で5ペ...Fieldwork630.一寸セブンイレブンへTooneinchSeven-Eleven

  • Fieldwork629. Aimai mini marcket

    滞在3日目にマニラのアジア最大のモールにでかけた。その後コパカバーナホテルに泊まった。夜私達は、食後の散歩でホテル裏側の小さな繁華街へトライシクルで出かけた。G.G.CRUZstreetとゲートに書かれていた。このあたりをAimaiminimarcketというのだろう。NIKKAと甥っ子は、ディスカウントのスポーツショップにでかけた。簡単なユニフォームとサンダルを調達していた。それは何に使うんだか?。それよりも私は、このストリートが面白い事に気がついた。まだマニラには、数多くの被写体があるストリートが沢山ある。撮影していたら通り過ぎる人間達の目線がきつい。こりゃ危ないが面白そうだ。もう少し先にいってみよう。ホテルに帰りたがるNIKKA達を、ひきまわし歩みを進めた。ストリートを歩いて行くと、いくつかの路地が...Fieldwork629.Aimaiminimarcket

  • Fieldwork628. コテージに夕飯持参で15人集まる 15 people gather at the cottage by bringing dinner

    ブラカンへ持ってきて良かったもの珈琲とドリッパーとフィルターストレス絶大な税関を通過したり、こごての生活ストレス解消に、いつもの味は癒やし系になる。それにフィリピン人は珈琲が大好きとガイドブックには書かれていたけど、あれは信じがたい。インスタント珈琲はあるが、実際にNIKKAは珈琲を飲まない。ここでは料理をつくる叔母さんと私だけが珈琲を飲む。フィルターは枚数もすくないので、3週間の滞在で日本から2パックは必要だ。Macbookproなにしろ膨大な暇時間に、ブログを書いたり、仕事ができるのはありがたい。時間つぶしには、格好のツールだ。NIKKAの家にはEPSONのプリンター&スキャナーがあるから、ドローイングしブログにアップさせる事ができる。じゃあNIKKAの裸婦でも描こうとしたら、そんな場所がない。この家...Fieldwork628.コテージに夕飯持参で15人集まる15peoplegatheratthecottagebybringingdinner

  • Fieldwork627. パーティーの準備で市場 Market in preparation for a party

    朝、トライシクルに乗って市場へでかける。夜のプールパーティーのための食材の買い出しである。市場の狭隘な路地沿いには、大量の食材、生活用品、多くの人間達、犬や猫、市場固有のすえた臭い、で混沌としている。それがフィリピンの市場の平均的な姿だ。いや先進諸国を除けば、海外の市場は、こんなものだろうか。そんな思いでみんなの後についていった。Inthemorning,takeatricycletothemarket.Shoppingforingredientsforapoolpartyatnight.Alongthenarrowalleysofthemarket,itischaoticwithalargeamountoffoodstuffs,dailynecessities,manypeople,dogsandcat...Fieldwork627.パーティーの準備で市場Marketinpreparationforaparty

  • フィールドワーク626.Bracan script、身体が慣れるのに3日はかかる

    5月25日からフィリピンのブラカンに来ている。私はNIKKAの家で居候をしている。今雨期、1年で最も暑く湿度が高い。だから3日間は私の身体が動かなかった。ブログアップどころかスケッチを描く意欲さえなかった。ここにいれば次のように考える。文化は頭がクリアに動く冷涼な地域の話だ。日本のツーリストのキャッチフレーズに「フィリピン・マニラ滞在3日間」を見た。それは頭がボケている間に旅行し、帰国するというものだ。従って何を経験したかなんて覚えられない弾丸ツアーだ。マニラ市内は都市熱が蓄積し、滞在できるところではない。この時期は、3日間は静養しないと身体が気候に慣れない。私は、ようやく居候3日目にラップトップMacを開く意欲が出てきた。だが暑さで画像のストックがない。それでもマニラの空港に降り立った。パンタデミック下...フィールドワーク626.Bracanscript、身体が慣れるのに3日はかかる

  • フィールドワーク625. 旅の準備

    海外のフィールドワークへ出かけよう。さて撮影機材は、A4サイズ、つまりMacBookpro14インチの上に全部乗る小型軽量撮影機材APSシステムの寸法は30×22×10cm以内。昔のラジオを分解した時に、基盤の上にコンデンサーやら真空管やらスピーカーが乗ったみたいな光景を思い出す。このサイズでジャストフィットで納まるケースが欲しい。欲をいえばα6600の後継機種をイメージする。それは動画用ソフト・クリエイティブルックを積み、画素数を低く抑え、冷却ファンを積み、さらにバッテリーをNP-FZ100で統一できたらスマートだけど。このシステムは焦点距離が28mm〜デジタルズーム使用303mm(フルサイズ換算)迄あり、静止画も動画も撮影できる。気がつけば私の常用機材になっていた。多用するボディもズームレンズも各2台...フィールドワーク625.旅の準備

  • ドローイング616. 小説:小樽の翆540.幕間 リーダーだったら博士号ぐらいもっていて当たり前だろ!

    仕事場のモニターの先に垣間見えるようにテレビを置いてある。今時ニュースはツイッターのほうが早い。だからパソコン画面に視線を合わせ続けていた眼を遠くをみて回復する訓練。ブログを書きながらNHK感染症の報道ぐらいは見ている。感染症は科学の世界、つまり医学・理工学系の話だ。だからこの文科系政治家のレジリエンスを示さない説明を聞いても、私にはわからない。さらに個人情報に該当するというので属地的情報を全部カットしている。こちらは建築学上の関心しかないのだから、誰が感染したかには興味がない。ただどこで感染が発生したかは知りたい。それは屋外なのか、屋内なのか、屋内とすればマンションなのか、そうでないのか。複数の発生地の間に感染関連要因があるのではないか、そういった質問にまったく応えない政治家やメディアを文科系と呼んで軽...ドローイング616.小説:小樽の翆540.幕間リーダーだったら博士号ぐらいもっていて当たり前だろ!

  • ドローイング615. 小説:小樽の翆539.  ロボティックス・エンジニアのサトウ君

    朝から眩しい光が射している小樽の街。翠は珍しく病院勤務がお休みだった。「翠ー、ロボティックス・エンジニアのサトウ君がお昼を食べさせてくれとメールがきた。なんかつくってよ!」翠は、なんか頭良さそうな人ね、といいつつスーパーへ買い出しに出かけた。頭は良いけど・・・・!?、なんだよ。その翠が帰ってきて・・・翠「アチキー・・・、入船の坂道で小さなすごーく古いボロ車が、バタバタと音をたてて煙をまき散らしながらノロノロ走っていたよ!」「何それ!?」翠「白いさぁー箱車!。荷物一杯積んでんの!」そのうちアチキの家へ、バタバタという音が近づいてきて、玄関前で停まった。「こんにちはー・・・、サトウですぅー」アチキが表に出て行くと、痩せ型で長身のロボティックス・エンジニアのサトウ君がやってきた。おっ、久しぶりという挨拶も、そこ...ドローイング615.小説:小樽の翆539.ロボティックス・エンジニアのサトウ君

  • ドローイング614. 小説:小樽の翆538.マルス!、マルスっと・・・

    人間の体型は、美しくてもはかなく消えてゆく。特に女のボディは、子供を生んだ時から永遠の愛が一瞬にして消えてしまいそうになるぐらい別体型に変わる場合もある。もちろん、前より細くなったという例外もある。女の体型は、男のように体脂肪が減少して痩せるわけではなく、ホルモンの関係から筋肉が締まって細くなる。そんなことを考えながらアチキは、描きためた裸婦のクロッキーを眺めながら着彩していた。俺が描かないと、誰にも気づかれずに女の美ボディは消滅するんだ。「若い頃は美しかったのよ」と言われても、証拠がなきゃ誰も信じない。まあ美というのは、大方は記録されずに消え去る物なのだろう。その中で偶然描きとめられ、そして表現された物だけが残っている。ギリシャ彫刻がそうだったな。ルーブル美術館にあるホルゲーゼのマルスなんか男の理想型の...ドローイング614.小説:小樽の翆538.マルス!、マルスっと・・・

  • ドローイング613. 小説:小樽の翆537. "寿さん"

    今日は夕方から、マサヒロ君のパパのアトリエで裸婦のクロッキー教室。小樽駅でマサヒロ君と腹ごしらえをしてアトリエに向かった。クロッキーは教室は、美大出身の人もいれば、そんな経験がない人もいて、描くデッサンが違うからすぐわかる。それでもフォルムとは何ぞや、という思いでみんな描いているんだろうな。マサヒロ君「あの人、すごいクロッキーが旨いんだ」そうおもって注視すると、確かに上手だ。「あの人絶対東京芸大出身だよね」マサヒロ「描き方が技巧的だし上手だよ。人体のフォルムの捉え方なんか的確だしさ。"寿さん"というんだ」・・・クロッキー教室が終わって、その寿さんと帰り道が一緒だった。「どちらの美大ご出身ですか?」アチキはなんなく尋ねた。寿「いやー、実は工学系なんですよ・・。私は建設会社に勤めているもんで・・・」「あら!、...ドローイング613.小説:小樽の翆537."寿さん"

  • ドローイング612. 小説:小樽の翆536.比較文化論

    青森のリュウ君の話の続きリュウ君「フィリピンじゃ嫁にゆくときはみんな処女だという話は以前にしたよね。日本だったら処女で嫁にゆくなんて話は少ないんだろうね」「そんなのは邪魔だというので、高校ぐらいの時大方は初体験を済ましているから、結婚するときは処女です!、なんて嘘こいて一緒に暮らし始めるわけ。だから仮面夫婦のスタートさ。ゴーギャンの処女喪失なんて日本ではあり得ないよ」リュウ君「日本では嘘がまかり通るんだ!」「男と女も、社会も、嘘に仮面だよ。何故かって!?。うーーん、神という概念が日本人の意識にはないのだよ」リュウ君「フィリピンには歴然とある。」そういってリュウ君と奥さんの過去チャットの一部を見せてくれた。『神があたなを私にくれたので、私は神に感謝します・・・。主は私を無視しませんでした』『神は私に賢明で寛...ドローイング612.小説:小樽の翆536.比較文化論

  • ドローイング611. 小説:小樽の翆535.木をみて森を見ず

    月初めになると青森のあいつからショートメールがくる、というか来ていた。リュウ君「お茶しようよ!」そんなわけでインポの治療にやってきたリュウ君とナンタルのカフェだ。「相変わらずラブラブでいいね」リュウ君「神との契約みたいで、それが彼女たちの幸福感だろね」「よく続くよね」リュウ君「だって彼女が別れない限り一生に一人の男しか愛さないよ。だって処女で嫁にきたもん」「日本じゃあり得ない。農本社会から発達したから貞操観念は日本の女達にはないのだよ」リュウ君「彼女たちは、恋は結婚、そして出産だもん」「まあ、そのほうがまともかぁー」そう思ってツカモッチャン家の子供達の顔を思いでしていた。そうか幸せラインをまっすぐはしってゆくんだ。リュウ君「僕の誕生日に何をプレゼントしてくれるのといったら、私は貧乏だから貴方を愛することし...ドローイング611.小説:小樽の翆535.木をみて森を見ず

  • ドローイング610. 小説:小樽の翆534.自立の頃

    郊外のスケッチを1枚描いて街へ戻る。いつもの小樽公園から海が見える街の定点観測描写だ。小春「やっぱり来た!」いつも同じ時間に放課後の小春に出会うぐらいだから、不規則な生活をしている割には絵を描きに行く時間は変わらない。この森は、この時間の斜光線で描きたいといった光の状態が念頭にあるから、いつも同じ所に同じ時間にくるのだろう。それに小さい街だしさ。「今日は、話題がないよ!」小春「私も。だって玲香姉ちゃんは子育てでしょ。一太郎兄ちゃんも子育て、小太郎兄ちゃんは横須賀の防衛大、美希姉ちゃんは札幌の学校に通っている、明菜姉ちゃんは個展の作品を描いている、それから忘れられていた人、ええーっと翼兄ちゃんは銭函ビーチハウスのアルバイトをしながら水産高校でしょ、小春はユウ君と午後のセックスとご飯づくりでしよ。ユウ君のママ...ドローイング610.小説:小樽の翆534.自立の頃

  • ドローイング609. 小説:小樽の翆533.ポンペイの石膏像

    先日マサヒロ君とクロッキー教室に出かける時に話していた会話を思いだしていた。「我々は、職業モデルを描いているからよいけど、なんで普通の女は恥ずかしいの一点張りで自分のボディを記録しないのだろうか。裸婦では女らしさじゃないのかなあー・・・」マサヒロ「つまり綺麗じゃないとか・・・」「あっ、言えてる。多分普通の女はモデルさんほどには身体が綺麗じゃないかもな。といってデッサンのモデルのように、肉体的な特徴とかがあるわけではないから記録価値なしかぁーー。写真のモデルのようにハーフェクとではないしさ・・・」マサヒロ「ならば羞恥心が支配するかなぁー」「羞恥心がなくなる年代になると、記録したがったりして・・・」マサヒロ「そりゃ身体が崩れているから遅すぎるよ。せめて描く価値があるのは20代前半まででしょう」「そうねぇ、それ...ドローイング609.小説:小樽の翆533.ポンペイの石膏像

  • ドローイング608. 小説:小樽の翆532. 優性遺伝!?

    マサヒロ君の仕事が終わる頃を見計らって、仕事場へ行く。マサヒロ「行きますかぁー、クロッキー教室」今日は、マサヒロ君のパパのアトリエでクロッキー教室の日だった。「腹ごしらえに『なると』で手羽先でもかじってゆこうよ」・・・クロッキー教室は、相変わらず人が多い。だから狭いアトリエの人の頭の隙間から、のぞき込むように描く事にした。「最近、綺麗なモデルさんが多いじゃない」マサヒロ「最近のモデルさん達は、みんな綺麗よ」「昔と違うよなぁー、変わったね」マサヒロ「優性遺伝!?、じゃない。その成果が出始めた((*^▽^*))」「美女は美男子にくっつき可愛い子供が生まれる!、それかなぁー」マサヒロ「それしかないでしょう」「並でも可愛いと思うときもあるけどねぇー」マサヒロ「今時、並だとモデルさんになれないっす!」「僕なんか学生...ドローイング608.小説:小樽の翆532.優性遺伝!?

  • ドローイング607. 小説:小樽の翆531. つまんない人生に乾杯!

    晃子「翠ーー!、文さんのところへ飯食べに行こうよ!」翠「OK、アチキは仕事で出張しているから丁度いいかーー」そんなわけで、遅がけに文さんのところで、スモークステーキの夕飯。・・・翠「こんな時間じゃ誰もいないねぇー」文「最近は、夜の客足が早くひくんだ」晃子「パンデミック以降、夜遅くまで歩いているのはうちらぐらいだね。文さん一緒に飲もうよ!」文「じゃ、やるか、暖簾を下ろしてくる」さんなわけで女3人の宴会が始まった。・・・晃子「どう健さんは、最近?」文「うん、馬喰の仕事も減ったし、お店も暇だし、退屈しているよ」翠「夜は?」文「きゃー、そこ!」晃子「暇だと絶倫の健さんは、毎日?」文「うん、もちろん毎日だよ。あのねえ、この間健さんが悲しい顔していたの」晃子「へーーっ、野生児の健さんにもそんなところがあるんだ!」文「...ドローイング607.小説:小樽の翆531.つまんない人生に乾杯!

  • ドローイング606. 小説:小樽の翆530. ミッドナイト・ティータイム

    翠は、今晩も続けて夜勤。ミッドナイト・ティータイムは、いつものメンバー達が集まってくる。晃子「翠ぃーー、感染病棟は死にかけた患者ばかりだから、オもろい話がないよ。なんかないーー。あっ、メキシカンタコスのチップだぁー、頂き!」翠「それスーパーで88円で売ってたの。リンゴもあるよ!。あっ、外科の奈津実がきた」晃子「餌の臭いを嗅ぎつけたか、オもろい話はないの?・・・」奈津実「こんな時代にあるわけないよ。タコス頂き。精々おじいちゃんにセクハラされるぐらいよ」晃子「セクハラかぁ・・、どんな風に相手してんの?」奈津実「おじいちゃんがアタシのお尻触るじゃん。するとアタシは大きな声で『おじいちゃん、それは私のお尻よ!、奥さんのお尻触らなかったの?』というわけ」翠「それで・・・」奈津実「そしたらおじいちゃんは、独身なんだと...ドローイング606.小説:小樽の翆530.ミッドナイト・ティータイム

  • ドローイング605. 小説:小樽の翆529.悶絶の汽笛

    小樽も心地よい季節になってきた。半年ぶりといってもよいぐらい締め切っていた窓を全開すると、少し冷たい風を感じる。翠は夜勤から戻ってきてまどろんでいる。もう午後か・・・・翠「アチキー・・・」「もう起きたか」翠「うん気持ちいい日だね」「北海道は梅雨がないから、これからすごしやすい季節だよん」翠「抱いて!」「はいはい、飽きるまで抱いてあげます」そういって翠の布団に潜り込む。冷たい風が室内の冬の空気をさらってゆくみたいだ。翠が股間をすり寄せてくる。翠「起つかなぁー」そういってアチキのパンツの間に手をすべらせてくる。翠「あっ、堅くなってきた」「女はペニスが好きなんだ」翠「それは男の人が乳房やヴァギナを好きなのと一緒よ」「なんだろうね、人間って」翠「生殖生物!」そういって翠のヴァギナが潤ってきている。翠の骨盤が前後左...ドローイング605.小説:小樽の翆529.悶絶の汽笛

  • 番外編546. "ANAK PAWIS"

    NIKKAが沢山の画像を送ってきた。私は写真を選ぶ機会が多いから、それは良いことだ。NIKKAのコメントには短く"ANAKPAWIS"としか記されていない。ちゅんと記述しないと世界はわからないのだ、ということに彼女は関心がないようだ。しょうがないからWikの英語版で調べた。フィリピンのパーティーであり、国家民主主義、労働者の賃金の引き上げ、土地を持たない住民への直接配分、農業改革法などを掲げた政党と記載されていた。NIKKAの記述には、伝統的と書いてある。過去にアナクパーウィスという政治家がたい。彼は農地改革や労働者賃金向上などの政策を実行し、いまの政党の礎を築いた。私は、そのように解釈していたが違うの!?。それにしても、賑やかなパレードなのだろう。だから音がないのは寂しい。前にもブログで書いたが、私は、...番外編546."ANAKPAWIS"

  • 番外編545. 異文化!(Different culture!)

    ネグロスのファミリー達を、私に説明されてもわからない。叔父さんの姉の息子とか、お姉さんの甥っ子といった具合にだ。それは言葉上親戚だとわかるが、家系図でも書かないと彼らの関係性は理解できない。彼らの頭の中には、そうした家系の構造がある。しかし私にはない。NIKKAは、子供が好きだ。子供達からも親しまれている牡牛座の女だ。そして私にチョコレートとカップヌードルを送れというわけだ。だから私は段ボールに一杯のチョコレートとカップヌードルを詰めてEMSで送ってあげた。私は知らねえぞ!、NIKKAの街で虫歯の子供たちが大量発生しても・・。カップヌードルといっても一番人気が日清のシーフードヌードル。私は淡泊すぎてあまり食べないが、味覚の違いに私の関心が及ぶ。NIKKAが、バプテスマと騒いでいる。そしてゴッドマザーだとい...番外編545.異文化!(Differentculture!)

  • 番外編544. 家族の肖像(Family portrait)

    NIKKAが送ってきた画像をみるとみんな親戚だ。叔父さんの娘の子供と言われても、その叔父さんや叔母さんが沢山いる。だから、私はわからない。祭になれば親族が一堂に集まりゲームとカラオケと宴会を楽しむ。つまり乗りやすい人たちだ。大家族、それがフィリピンの基本だ。この楽天的な笑顔はどこから出てくるのか。私は、それがうらやましいと光景だと思う。日本では親子4人ぐらいが公園で遊んでいる姿をみると、子供本位で親族が一人もいない世界は、陰険でつまんない風景だと思う。昔、私は、横浜美術館が開催した針穴写真の教室に参加していた。1時間だけ子供達と共通の授業があった。そして父兄達が参観していた。その父兄達の自分の子供をみる眼が実に異常だ。うちの子供は優秀だと勘違いしている眼差しだった。そしてし子供達は親の期待を裏切ってもしょうがな...番外編544.家族の肖像(Familyportrait)

  • 番外編543. リゾートの基本概念(Basic concept of resort)

    画像は、NIKKAがネグロスのリゾートに出かけ時のものだ。リゾートといっても日本人が理解する豪華なリゾートではない。どちらかといえば日帰りの余暇施設だ。それでも、大勢のファミリーが集っていて愉しそうだ。これが日本のリゾート施設になると精々夫婦の休日組とか恋人達といった具合に、二人連、ないしは子供を入れても3人連れ位の、大変寂しいリゾート風景だ。しかしフィリピンでは親戚一同が一斉にやってくる。そこが素晴らしい。私も、ブラカンに滞在したときに、親戚の案内でこの地域のリゾートに出かけた事があった。大きなプールとバーベキューの広場ぐらいしかないのだが、それでも大勢で楽しめる設えになっている。それがエキゾチックだ。リゾートは怪しいカップル達と家族の場という陰湿な世界ではなく、日常の苦労を忘れて大勢のフィミリー達と遊ぶ、そ...番外編543.リゾートの基本概念(Basicconceptofresort)

  • 番外編542. 田舎の屋台(Country stalls)

    NIKKAがネグロス島へ出かけたのは4月始めの酷暑の頃だ。フィリピンは、年間最高気温が30°代、最低気温が20°代。季節別にみれば4月は酷暑の始まり、そして5月は酷暑のピーク、6月もまだ暑い。そして7月は雨期の始まり、8月は本格的な雨期であり、10月まで続く。11月は雨期から乾季への移行期、12月は乾季の始まりで3月まで続く。概ね4月〜6月が酷暑。そして太陽が北上してくると日本が7月〜9月の酷暑に該当する。そして7月〜11月まで雨期であり台風もやってくる。12月〜3月が乾季となる。だからフィリピンで一番良い季節は、12月〜3月の乾季である。日本の寒い冬をやり過ごすときに、フィリピンへ逃避するのがよい。NIKKAに市場の画像を撮影してこい!、と私は命じた。田舎では、この屋台が市場だ。回りは農家ばかりだから、これで...番外編542.田舎の屋台(Countrystalls)

  • 番外編541. フィリピンのパンデミックは終わった!(The Filipino pandemic is over!)

    NIKKAが送ってきた実家ファミリーの夕食の風景を写した1枚の画像は、様々な事を教えてくれる。先ず全員マスクをしていない。それは他の画像をみても同様だ。フィリピンの感染状況については、このブログで毎月日本と比較しながら紹介してきたので略す。もう一つは建築の構造だ。画像で見る限り建具がなく、外気と直接つながっている。このことは感染が建築の構造と無縁ではない事を示唆している。つまり空調機を必要とする室内は通気口から外気を摂取する以外は、基本的に密閉状態である。新型肺炎は空気感染だから、私達の生活環境のなかで数多く浮遊しているはず。それが発症ににつながるかどうかは、ウィルス量に比例するというのが感染症学が教えるところだ。大量のウィルスが喉に付着し、その一部が肺に達したときに発症する。もう一つ大量のウィルスには、ウィル...番外編541.フィリピンのパンデミックは終わった!(TheFilipinopandemicisover!)

  • 番外編540. NIKKAの里帰り(NIKKA's homecoming)

    フィリピンのNIKKAから沢山の写真が届いた。NIKKAがネグロス島へ母親の墓参りにゆくといってきた。もちろん実に久しぶりの里帰りと聞いた。ネグロス島・・・、はて!?、地図で調べるとルソン島の南に大きな島がある。これか・・・。S君が教えてくれた。この島の南にアポという小さな島がある。海洋保護区に指定されているため透明度の高い水の中で珍しい魚が見られる人気スポットだと。フィリピンはダイビングのメッカである。一度は潜ってみたいところだ。そうした観光地とは無関係な、田舎へ里帰りと聞いた。ならば、沢山写真を撮ってこい!、とNIKKAに言った。観光客では絶対に撮れない写真が沢山あるはずだ。その読みはあたった。早速フィリピンの伝統様式を踏まえた高床式の民家じゃないか。まだこんなのが残っていたか。新しいから、今でもこうした建...番外編540.NIKKAの里帰り(NIKKA'shomecoming)

  • フィールドワーク624. 先斗町・薄暮の時間

    じゃライツのレンズで映像を・・・。それは結果が予想ができそうなのでヤメ!。個人的断言だが、解像度が低い映像でオールドレンズをつける効果があるわけではない。なら静止画のスナップで。連写はヤメ単写、ピントと露出は中央部分のみ・・・、α6000の設定をスペックダウンすると俄然使いやすくなる。ライツ・エルマリート28mmは、被写界深度があるので無限大と絞り目盛りを合致させればピント合わせも不要だ。この簡単な操作感覚と小ささは、往年のMinolta(今のSONY)CLEと大変酷似している。そこが私の気に入っているところだ。それにしても・・・α6000シリーズだってSONYの中では小さい方だけど・・・、背後のレンズと比較すると、ライツレンズの小さいこと。写りはさすがライツ・・・、ではなくSONYの色だろう!。ライツを使う意...フィールドワーク624.先斗町・薄暮の時間

  • フィールドワーク623. 伏見稲荷・稲荷山回遊

    京都伏見稲荷の背後に稲荷山がある。稲荷山の登山道は2時間の回遊ルートになっている。途中途中に休み小屋がある。小屋の店先と対面するお稲荷さんの間を登山道が通っている。この狭隘な空間が、とても心地よい。「密」と言えば最近の忌避用語だ。居酒屋の肩が触れあうぐらいの密だ。そんなものは断じて不快感ばかりで密ではない。それほどまでに人々を押し込めようとする営利主義といってよい。狭いところに大勢集めて、効率よく稼ごうというわけだ。ついでにコロナ株のおまけ付きだ。そんな狭隘な空間で宴会をする精神が既におかしい。目的は、女の子に触れるためか・・・。営利と性欲、どちらも欲望だ。私達は、密の心地よさを捨ててしまった。しかし本来の「密な空間」とは、稲荷山の山道のような心地よいスケールで私達に語りかけてくる。そんな密の空間を通り過ぎるの...フィールドワーク623.伏見稲荷・稲荷山回遊

  • フィールドワーク622. 桜尽くし

    3分間の映像を制作し、ブログにアップさせるのにどれぐらいの時間が必要か?。そこで試みた。朝、9:00に企画を立てた。テーマは平凡に桜でよい。京都の桜は終盤だから、散っている。だが府立植物園は開花時期をずらして植えている。園内も三脚が使える。そんな風に撮影可能だと分かると午前中は現場ロケだ。午後家に戻り編集を始める。疲れて午睡してしまった。この季節の午睡が心地よい。目覚めて再び編集を続け、YouTubeにアップさせる。YouTubeからgooのリンク画面が出るとブログに取りかかる。ブログを書き終えて19時調度。日が暮れちゃたじゃないか。昼飯や午睡の時間を差し引くと実質8時間の制作時間だった。こりゃ1日仕事だな。これでは、毎日のV-logなんてやりたくない。とってだしの映像は色が悪すぎる。補正するしかないのが面倒だ...フィールドワーク622.桜尽くし

  • フィールドワーク621. 昼下がりの桃色緑

    桜は満開の時よりも、散り際が美しい。桜色に新緑の鮮やかな緑が加わりパステルカラーの風景が広がる。桃色緑なのだ。八百市へヌクナムを買いに出かけた。だから中京郵便局から撮影を始めよう。その先の赤煉瓦のダサい洋風建築は辰野金吾だろう。そのダサいところが格好よい。折れ曲がる路地を通ってゆこう。三条商店街のみすや針も現在だ。鴨川をわたり大和大路を南下する。白川筋がみえると祇園だ。曇天の昼下がり、桜の散り際であふれている。観光客が帰ってしまった月曜日。桜の散り際の美しい風景が続く。四条通に出て、南座前の丹波屋でみそ団子で空腹をみたす。遅い昼は・・・、モスバーガーにしよっと。549桃色緑4Kα6600、ZEISSVario-TessarE16-70mm/F4ZA0SS、ピクチャープロファィル4フィールドワーク621.昼下がりの桃色緑

  • フィールドワーク620. 再び清水さんへ・・・

    私が3万円で購入したα6000のボディが便利だ。しかし欠点もある。それは記録方式AVCHD迄しかなかった事である。そこでアップデータでXAVCSを組み込むことにした。SONYのサイトはMac用にOSに踏み込んで書かれてあり丁寧だ。だからMacBookproで試みた。しかし・・・"できない"解説を読むとMacOS11以降はセキュリティの解除が必要だ。ならば再起動しスタートキーの長押しをしてMacセキュリティ設定画面を表示させる。こんな画面を登場させるのはシステムダウンの時だけだ。たかが周辺機器のアップデートで・・・、それでもSONYの指示通りに・・・。"結局カメラのアップロードはできない""何故だ?、考えた"古いMacOSならセキュリティが緩いからできるかもしれない。そこで同様の事をした。"できない""また考えた...フィールドワーク620.再び清水さんへ・・・

  • フィールドワーク619. 春薄暮の清水さん

    USBケーブルには、電圧毎に3種類ある事を初めて知った。今日はジンバル充電できた。またまた春薄暮の清水さんだ。20年前に秋の夜間拝観にでかけ寒すぎて肺炎になった。今なら立派な新型肺炎の症状だ。おおっ!、もう一つ練習要素を入れた。ピクチャープロファイルだ。先ずはPP10から。さっすが!、ツァイスの色だ!!、と思ったのはぬか喜びだった。モニターはガンマ表示アシスト設定オートにしたままだった。撮影のラストは四条通の夜の空を見上げて終わりにしよう。ジンバルをたたんでマクドナルドを目指した。眼前を若い2組のカップルが歩いていた。彼氏いわく「夜は×△××のラーメンだ!」。隣の彼女は自分のケツをパンとたたく。薄着だから裸のケツをたたいたときと同じ音が街に反響する。「ラーメン食べて今日は一発やるぞ!」という意図か・・・、あるい...フィールドワーク619.春薄暮の清水さん

  • フィールドワーク618. 高瀬川沿いに旧遊郭界隈をあるいてマッサージへゆく

    マッサージへでかける道すがらの五条楽園を徘徊してゆこう。鴨川沿いの桜もまだ少し残っているかもしれない。五条楽園は平成まで続いた京都最後の遊郭だ。最後は花魁のお婆さんがいたという記述をWEBでよんだ。最後のお客は誰だったのだろう。遊郭時代の大きな建築の幾つかが取り壊されていた。さらにその筋の本部ビルも取り壊されて更地になっていた。その変わりに古民家を改装したゲストハウスがいくつも建てられている。任天堂の旧本社がホテルに改装されてオープンした。今日もdjiPOCKET2を持ち出した。私の眼に近い画像を写してくれる。もう静止画は撮らないかもしれないな。546高瀬川沿いに旧遊郭界隈をあるいてマッサージへゆくHD1080pdjiPOCKE2追記プーチンが始めたロシア人同士の戦争も、あと3ヶ月ぐらいで終わるだろう。そんな戦...フィールドワーク618.高瀬川沿いに旧遊郭界隈をあるいてマッサージへゆく

  • フィールドワーク617. 美国補記

    デスクトップに置き去りにされていたフォルダーがあった。開いてみると小樽の未編集映像だった。アップ映像以外は、捨ててしまうのが一番良い。だけど、今日の画像は残っていた。こういうことがあるから断捨離というわけにはゆかない。日々更新される世界の情報は一体どれぐらいストックされているのか。計算するだけで恐ろしい数字だから考えないことにした。私のブログ映像は、音楽1曲分、つまり3分以内を原則に編集している。それでも324MBのデータ量だ。546番外編HD1080pフィールドワーク617.美国補記

  • フィールドワーク616. 著作権!、そして春爛漫

    おっ、小さくて良いじゃん。ヨドバシの店頭でSONYVlog10をみていた。でも動画用カラープログラム・クリエイティブルックを搭載していない。もちろんフォームウェアの書き換えでもサポートされていない。このあたりが惜しい。YouTube動画で面倒なのが著作権。実をいうと5月16日のブログは、他人のクリエイションを取り込み動画をつくり公開しているから著作権の問題に該当してくる。そんなことに気がついたのは、知らないうちに私の映像に広告が勝手につけられているからだ。YouTubeでは、登録者数1,000人を超えると広告商品販売収入の一部が映像制作者に入る仕組み。私の映像はそんなところまではゆかない。だから今は個人の表現の自由の範囲内である。もし貴方が私鉄沿線の賑やかな駅前で商店街を映像撮影したとする。バックグラウンドにテ...フィールドワーク616.著作権!、そして春爛漫

  • フィールドワーク615.  花冷えの旅先ダラダラ日記

    4月桜満開の頃東京へでかける。そして帰りに静岡藤枝市に立ち寄る一泊二日の旅だ。朝の新幹線は自由席だから、どの列車でもよい。だが混んでいる。間違えた!、この旧型車両はのぞみだった。いつも乗るひかりは10分あとだ。ひかり号は名古屋まで各駅停車だから敬遠される。そこが空いていて心地よいのだが。パンデミックの時期に選択を間違えた。名古屋で偶然窓側が空いた。霞んだ車窓では、撮影意欲もない。Macで仕事の続きだ。原稿の一時保存をしようとしたら新幹線はトンネルに入った。そしてデータ毎トンネルの闇に消えてしまった。こんなことが3回もあった。何!、大げさな接続手続きを要求してきて、トンネルはあかんの?。今頃こんなWifiを使っていたのか。みんなこんなので仕事をしているんだろうか。結局仕事は片づかず。新横浜で降り菊名から東横線で自...フィールドワーク615.花冷えの旅先ダラダラ日記

  • フィールドワーク614. 何故撮影にいそしむか?

    機材はそろった。ほなら都の桜で機材のテストをしよう。しかし、私は何故撮影にいそしむか?。その一番の理由は、都市や建築の研究者としての論文執筆に起因する。論文は、すべてオリジナルであることが論文執筆の大原則。だから他人の写真を使う事はできない。他人の写真を使用したらキャプションで注書きすればよいではないか。それは手抜き行為と受け取られる。結果として論文査読審査の合否判定評価を下げてしまう。他人の写真や映像が引用できるのは、少なくとも50年以上前の街の姿ぐらいだ。被写体が様変わりし撮影できない場合に限って引用可能だが、当然注書きで出典をいれる必要がある。そうした引用の多い論文は、工学系では価値が低い。つまり査読を通りにくい。あるいは歴史的文献ぐらいは引用が許されるだろう。歴史的文献であっても、今は余程の貴重資料でな...フィールドワーク614.何故撮影にいそしむか?

  • フィールドワーク613. 一寸清水さんへ

    映像用の撮影機材も揃ったので撮影にゆきたい季節だ。何を撮るかといえば、ランドスケープ。そして次に、何故それが面白いかについて考える。その何故の答えが見つかった時、少し考え方も技術も進化する。そんな気分とは裏腹に、周辺機器にトラブルが起きた。あら!、SONYのカメラ画像がMacに送れない。えっ、そんな事ってある!?。SONYのウォークマンを廃絶に追いやりビデオまで葬り去ったからMacとは仲悪そうだ。そんな事って関係あるか!??。何!、中国製ジンバルCRANEM3が動かなくなった。最初にやることはバッテリーの充電。しかしバッテリーは一晩経っても充電の形跡がない。つまりCLANEM3本体が壊れたのか!?。ジンバルは、精密機器だからそりゃ負荷がかかりすぎれば壊れるだろう。YouTubeを見ても動かなくなった時の対処方法...フィールドワーク613.一寸清水さんへ

  • フィールドワーク612.  テレビ映像のトリック

    ビデオカメラが大衆化してきた過程を思いだして欲しい。当初古典的な通信方式からハイビジョン方式が登場し、家電メーカーとNHKは高画質を訴求してきた。その次に4K画質が登場し、同様の訴求が行われた。だから高画質で見られるから最新機種を買え、そして受信料を払え、というわけだ。これはテレビ映像のトリックである。本当に高画質になったかというと、実はそうではない。高画質ではなくテレビの画面サイズが大きくなっただけである。テレビ画面が大きくなったからそれまでの画素数では解像度が足りない。そこでHD、4K、6K、8Kと高画素化を進めている。8Kが検討されているのも今のテレビ画面サイズが50インチになっていることにあわせた話だ。もし画面サイズが従来と同じであれば高画質に見える。それだけの話である。従ってテレビは画面サイズが大きく...フィールドワーク612.テレビ映像のトリック

  • フィールドワーク611.  dji POCKET2で

    遅ればせながら1年以上前に発売されていたクリエイションツールを手に入れた。DJIPOCKET2というジンバル付きデジタルビデオ機材。これで手ぶれの少ない映像撮影ができる。またしても中国製だ。DJIは、アメリカ、フランスに続く世界三大ドローンメーカーの1つ。このブログ動画だったら、これで十分とV-log世代の申し子のようだ。撮影済みの映像はiPhonにダウンロードする。そうすればMacにもデータが届いているはずだと目論見をたてた。それは、撮影機材のジンバル化にこだわりすぎていて見落とした視点だ。当初SONYのα7Ⅳとか7SⅢのフルサイズ機材で映像システムを組みたてようと考えていた。しかし半導体不足で製品到着まで相当数の日数がかかり価格も高い。因みに手元のα6600も今は購入予約制。α6100(画像にあるα6000...フィールドワーク611.djiPOCKET2で

  • フィールドワーク610.  またまた旅の準備

    左側翼の下、窓のエッジのすぐ上の雲がかかったところに、山の谷間に白く氷をはった湖が見える。水面の特徴ある形はまぎれもなく黒部湖。そして黒部ダムがある。このアングルから見るとダムは画像に写らないぐらい小さい!。人間のやることはその程度なんだ。右側に後立山連峰が続いている。そんなiPhon13proで撮影した画像を見ていると、私の場合は静止画などこれで十分だと思われる。画素数は1,200万画素。それ以上の高画素が必要だと思ったことは私の研究ではない。シャツターチャンスは不意に訪れる。だからいつもポケットに入れて持参でき、スッと取り出して撮影できる事が一番重要な撮影機材の仕様だ。それに最近では、Photoshopで修正しない方が綺麗なのだ。そうなると静止画はiPhonに任せ主眼は映像に向かう。実際静止画を撮るのと大差...フィールドワーク610.またまた旅の準備

  • 番外編539. 新型コロナの感染状況について・4月 感染拡大の要因は?

    4月の日本とフィリピンの感染状況をみてみよう。両国とも実効再生産数が1以下なので感染は収束傾向である。Let'stakealookattheinfectionsituationinJapanandthePhilippinesinApril.Inbothcountries,theeffectivereproductionnumberis1orless,sotheinfectionistendingtoconverge.1.感染状況とワクチン接種回数について図1は、1日の感染者数推移とワクチン接種回数の時系列推移を、日本とフィリピンでみた2軸グラフである。オレンジ色は1日の感染者数。青い色はワクチンの接種回数累積値を示す。日本とフィリピンと類似傾向がみられた。日本は、1日の感染者数が月全体で見れば低減傾向であるが、...番外編539.新型コロナの感染状況について・4月感染拡大の要因は?

  • ドローイング604. 小説:小樽の翆529. 幕間 クリエイションとディストラクション

    私のデスクトップ、こんな環境で仕事の合間にブログを書いている。公私の区分とはお構いなしに作業ができる。ましてリモートワークの時代だからなおさらだ。そんなことを考えていると、現代のリモートワークは公私の区分をなくす働き方に特徴がある。それは、これからの働き方の一端だろう。さて、写真と異なりイラストはいくらでも嘘がつける。こういう言い方は穏やかではないが、感性のおもむくまま夕焼けにしたりといった事は簡単だ。例えば以下のイラスト。余市の手前、フゴッペ洞窟跡や蘭島あたりだろうと小樽の人間なら気がつく。文章からすれば4月頃。しかしこの位置から夕焼けは見えない。小樽は山側に夕陽が沈むはずだ。だから夕焼けの色が回り込んだぐらいだろう。少し筆が先走ったわけだ。もう一つ例をあげよう。これは小説:小樽の翠258回目のイラストだが、...ドローイング604.小説:小樽の翆529.幕間クリエイションとディストラクション

  • ドローイング603. 小説:小樽の翆528. 寸止めの彼氏

    晃子「感染病棟勤務のエッシエンシャルワーカーだもん。休暇なんかとれないから、お休みの時は札幌の彼氏のところだったよ」翠「救命救急のヘリドク!」文「じゃあ、忙しく会えないじゃん」晃子「彼氏の休みに合わせて札幌へ直行ね。お家は息子夫婦風にまかせてさ」翠「いいねぇー、仲の良いカップルがお留守番なんて」晃子「親は、いない方がいいのよ。あとやっといて、といって札幌の彼氏と病院の往復。どっちに住んでいるんだか・・・・」文「それで5回に挑戦したとか・・・・」晃子「ウン、私が彼氏と久しぶりの逢瀬を楽しんでいるじゃん。タップリ前戯で、あっ、来そう、来る、来るーーー!!、というときにスマホが鳴って仕事で呼び出されるわけ。だから寸止めねだよね・・おおっーー神よなんとむごいことを・・・・だよ。そんな緊急指令なんて突然くるわけ。それで彼...ドローイング603.小説:小樽の翆528.寸止めの彼氏

  • ドローイング602. 小説:小樽の翆526. 5回!

    「ステーキの燻製はダイエットに最適なんだよ」晃子「ダイエットって痩せればいいってワケじゃないよねぇー」「そうだよ。痩せすぎるとタンパク質まで低下して、痩せたは良いけど今度は力がでなくなってしまうから、やっぱバランスかなぁー」晃子「体脂肪率を下げるだけじゃだめなんだ」「筋肉をつけながら、体脂肪率を下げるわけね。だから脂肪をタンパク質に変えることかなぁー、それが精力の元・・・」文「盛り上がっているねぇー」「もうお客も来ないし文さん飲もうよ」そんなわけで4人の飲み仲間になった。晃子「文さん感染症が蔓延していたときどうしていたの?」文「お店は休みだし、健さんと一日中布団のなかかな」晃子「愉しいお休み?」文「お店も開けられないし、それじゃステーキの燻製をつくってもしょうがないし、お外は寒いし、一日中布団の仲でいたこともあ...ドローイング602.小説:小樽の翆526.5回!

  • ドローイング601. 小説:小樽の翆526. 文さんの店で・・・

    久しぶりに文さんの店で、翠と晃子さんと3人で夕飯だ。晃子さんが病棟から解放されるのを待っていたから遅い夕飯だった。晃子「長いぜー、この感染症病棟勤務は。去年だよー・・看護師長から感染が収束したら超超ビッグな休暇をとったくださいといわれて、はや2年。いまだにビッグどころか休暇無しだよーーん」翠「エッセンシャルワーカーは、休み無しだよーーん」晃子「いいねぇーアチキは毎日休暇で・・・・」「いやいや、休暇ではなく行かなくてよいのです。というか来るな!。全部リモート授業だったもん。最近は、ようやく対面授業も出てきたかな」晃子「感染症の時は、なにしてたん?」「ダイエット!!!」翠「だってねぇー。感染症が広がりだした頃から減量に目覚めたわけ。それで週3回もジムへ通うんだから」晃子「それ最高の感染対策だよーーん。だって基礎疾患...ドローイング601.小説:小樽の翆526.文さんの店で・・・

ブログリーダー」を活用して、doctormicさんをフォローしませんか?

ハンドル名
doctormicさん
ブログタイトル
MIKAMI'S Blog
フォロー
MIKAMI'S Blog

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用