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2019/01/15

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  • エッセイ731.京都にも没落した時期があった

    京都にもこんなローカルな景観があったか。京都国際交流会館へ出かけたおりに見かけた。岡崎だから明治の山県有朋の邸宅である無鄰菴を初め昔からの邸宅が多く、南禅寺界隈別荘郡といわれるところだが都市のなかにあって田舎の空気が漂うあたりは、やはりここは別荘地の空気なのだろう。もちろん冬の天気の良さが景観を際立たせているのかもしれないし、東山への眺望が開けているのもこの地の性格だ。しかし明治初期に都が東京にうつり、京都の街は人口10万人位減少したという話もあり。そんな京都に別荘をつくる発想はどこからわいたのだろうか。東京からだって汽車で相当数の時間がかかった頃である。東京だったら湘南海岸あたりにつくればよいのにと思う。その後京都は伝統工芸を復活させ、近代の街としての体裁を整えてきたという話であるが。応仁の乱といい、明...エッセイ731.京都にも没落した時期があった

  • エッセイ730.幸せの基準

    NIKKAが冬の日本からフィリピンへ戻った。暑いとこぼしている。日本では、さむくて寝ていたがフィリピンでは暑くて寝ていたか?。日本の真夏と真冬を経験したから、まあこれで怖い物は無いだろう。そう思っていたら、NIKKAがこんな画像を送ってきた。なんだフィリピンで牡蠣のパーティーかよ。顔なじみの親戚達ばかりじゃないか。それに子供達も多い。先日帝王切開だと騒いでいた弟の嫁の子供も大きくなった。それにしても今の日本では先ず見ることが出来ない親戚達とのパーティーだ。そうか、いまの日本でなくなりつつある言葉に「親戚」という言葉だということに気がついた。親戚がいれば沢山の子供達もいる。それが人口成長を続けるフィリピンだ。ふと私が京都で暮らしていて、親戚が増えたという経験は皆無である。そればかりか、知り合いが亡くなった、...エッセイ730.幸せの基準

  • エッセイ729.帰り虫

    夏にむかう頃に冬の話題。この風景こそ冬の北海道だ。こんな風景が撮影したかった。だが出かけたタイミングが悪く、当時は春のような陽気だった。帰る日になって再び雪が降り出した。今となっては無念だ!。もちろん延泊してもよかったが、雪が少なかったので次年度の論文のフィールドサーベイの仕事が簡単に片づいてしまったこともあり帰路についた。仕事としてはそれで良かったが、撮影する立場としては不満が残り、複雑な気分だ。いつも思うが旅というのは、帰りの時間を決めたくない。素晴らしい環境に遭遇したら帰りの時間を延ばしたい。実際に急ぐアテもないから、ホテルに戻ってもう一泊ぐらいできると頭の中ではいつも考えている。だが帰り虫にせかされたように、決められた日に予定通り帰る。それで飛行機が遅れようものなら、メディアで放映されるとおり利用...エッセイ729.帰り虫

  • エッセイ728. 救急キット

    いつも持ち歩くリュックの中に救命救急キットを入れている。心肺蘇生用のマウスの他三角巾や消毒薬など、ダイビングのテキストにしたがって入れてある。もちろんマスタースキューバダイビング・ライセンス取得の時は、救命救急のほかに、水中で水没したダイバーの人命共助と心肺蘇生方法の実習をさせられた。水中で発見し人工呼吸をしながら船に運び、ひきあげる訓練だ。人間は重たいから、そんじょそこらの力では揺れる船に引き上げることはできない。浮力と波の動きを勘案しながら一気に引き上げるわけだ。そんなわけで、ライセンス取得には必須科目なので救命救急のスキルを勉強した。そしていちおう最低限の救命救急キットを揃え、いつも持ち歩くリュックの中に入れてある。最初の頃は、これでいつでも人助けが出来る意気揚々としていたが、そんな救命救急を必要と...エッセイ728.救急キット

  • Fieldwork912.A return of cold weather during the cherry blossom season 4K

    京都高台寺。桜が満開をすぎた頃、夜間におこなわれるインスタレーションを撮影した。激しい雨の中の京都も独特の空気を感じる。閉門近くだったので人も少なく静かに鑑賞できた。5月6日まで開催されている。午後9時30分まで入場可能。さてこの日は本格的な雨が降っていた。私は夜のジムに出かけてウェイトトレーニングとエアロビクスの後で高台寺の撮影という、久しぶりに時間が詰まったスケジュールで動かざるを得ない。というのも高台寺で人が少ない時間というと、夜遅く、しかも雨という条件ならば多分撮影できるだろうと考えた。20:00エアロビクス終了20:50阪急河原町駅着21:15高台寺着阪急が河原町まで素早く着いたので予定より10分時間を稼げた。ここからバスだと12分、タクシーなら10分弱だろう。だが雨でタクシーは捕まらないと考え...Fieldwork912.Areturnofcoldweatherduringthecherryblossomseason4K

  • Fieldwork911.Kyoto Botanical Garden, cherry blossom viewing spot 4K

    京都府立植物園,桜の名所あまり社会の話題にならなかったが京都市内は2018年に台風21号の被害を受けた。最大瞬間風速は39.4m/sを記録し、明治時代以降の観測記録で歴代2位の暴風雨に見舞われた。10分間の平均風速である最大風速は21.8m/s、日最低気圧は966.3hPaで、いずれも歴代5位の記録です。室戸台風、第2室戸台風、伊勢湾台風、ジェーン台風など、過去に被害をもたらした名だたる台風と肩を並べる被害をもたらしました。明治の名残の貴重な登録有形文化財である三条の元有済小学校の「太鼓望楼」は倒壊し、そして平野神社、平安神宮神苑、下鴨神社、大覚寺、真珠庵、地蔵院(竹の寺)、建勲神社、実光院、勝林院、化野念仏寺が被害を受けた。これらはいずれも桜の名所であった。例えば平安神宮は名物のしだれ桜の大半が倒れてし...Fieldwork911.KyotoBotanicalGarden,cherryblossomviewingspot4K

  • Fielswork910.Kyoto,The cherry blossoms are just before full bloom 4K

    京都の桜も七部咲きだろうか・・・。それでも花見に出かける人が突然増えた。だから今週末は宴会で盛り上がるだろう。そのためか、外国人に加え日本人も繰り出してきた。だから人通りも大変多い。そんな人とすれ違うように私はマクドナルドで珈琲をすすっていた。ここも多くの人で満席に近い状態。金曜日は午後1番に新町病院でリハビリがある。帰りにライフで買い物をしてから遅いお昼を食べる。食べたらリハビリの後だから昼寝をするとよく眠れる。だがダイエットだ。ジムのないときは1万歩を歩かなければならないと心に決めている。意を翻して機材をリュツクに詰め込み、清水寺を目指した。清水寺へ上がると眠気も消えていった。でも、今日は被写体であるインバウンドの子供も若い黒人女性も少ないから、ちと外れた気分だ。だって若い黒人女性は身体が締まっていれ...Fielswork910.Kyoto,Thecherryblossomsarejustbeforefullbloom4K

  • Fieldwork909.Kyoto. When the cherry blossoms began to bloom 4K

    京都。2024年4月の初めさくらが咲き出した。昨年より約10日遅い桜の開花だった。そしてすぐに桜は満開になり、そして散ってゆく。花が咲く時期は、今年は大変短いと予想している。毎週木曜日は、雑用処理の日だ。4月4日の木曜日は、午前中ジムでフル種目で運動しダイエットに励み、午後は私の論文を掲載した冊子が届いたので関係者へ送付。というのも私は史料の掲載をすると当然引用元を書くが、あわせて冊子を贈呈することにしている。冊子は大学で買えば2,000円程度だから、贈呈してもさしたる事ではない。そんなことをしていると既に夕方。タップリ運動をした日はマッサージへゆく事にしている。それから外国人達が大挙して乗っている市バスで八坂道からあがりいつもの散歩コースを撮影していた。寛永堂本店まできたら最後の1個のホクホクの焼き饅頭...Fieldwork909.Kyoto.Whenthecherryblossomsbegantobloom4K

  • Fieldwork908.Kyoto, spring haze 4K

    京都。清水寺の桜も明日から咲き出すだろう。今日は雨が強く降っている。霞んだ景色は山の中にいるようだ。そんな雨の合間をぬって散歩した。高台寺まで来ると、日本のジョークである狐の嫁入りの行列に出会った。最後に訪れた八坂神社の露店やお化け屋敷も雨で閉店だった。そんな雨の中でもやってくる外国人の着物姿を追いかけた。雨だから機材も小さなα6600にした。レンズはツァイスプラナー50mm/F1.4mm。このレンズはマニュアルフォーカス。雨だというのにマイクに被せるハンカチを忘れたのは悲しかった。だから撮影に少し苦労させられた。でもこの古いレンズは持ってきてよかった。というのも背景のボケや発色が大変綺麗であり、ニコン用マウントだけどニコンDfで使ったらクールな色味で大したし事はなかった記憶があった。だめだな、あのニコン...Fieldwork908.Kyoto,springhaze4K

  • Fieldwork907. Kyoto. Looking for early blooming cherry blossoms... 4K

    3月末日、京都清水寺の桜は、まだ咲いていない。それでも数本の早咲きの桜を撮影するために、私は散歩に出た。桜がなきゃ被写体がない。そう思っていたら着物を着た外国人の子供が目の前を横切った。今日の被写体は、着物を着た外国人の子供達だな。なんか誘拐犯みたいなセリフだが、撮影の被写体としてはうってつけだ。それに個人的趣味の黒人の女性を加える。そう決めると撮影も順調だし、編集も楽だった。円山公園まで降りてきたら、しだれ桜が満開だった。今日は少し充実した散歩だった。この日は127クリップ撮影し、1分45秒の映像で使用したのが33クリップだった。約3/4は捨てていることになる。捨てた中には八坂神社の露店や幽霊屋敷などが写っている。思いきって捨てたので編集が楽になった。桜の開花の京都を散歩していた。Fieldwork90...Fieldwork907.Kyoto.Lookingforearlybloomingcherryblossoms...4K

  • Fieldwork906.Cherry blossoms begin to bloom in Kyoto 4K

    3月末に、京都の桜が咲き始めた。昨年より10日程遅い。日本人は桜が咲くのを待っている。それは冬が終わった事を実感したいためだ。明日から桜は開花速度をあげて咲くだろう。桜の開花が遅いと今年は冬が長かったように感じてしまう。冬にけじめをつけたいというのが日本人の心情なのかもしれない。3月は、年度末でもあり会社も決算のところが多く、なにかと忙しい。もちろん学校も3月は卒業式の季節だ。つまり物事の変わり目だから、3月中に処理しようという動きが社会的にある。そんなときに、いつもの散歩コースに出た。清水寺は午後5時には夜間拝観の受付がオープンし中には入れなかった。今日は出遅れた感じもあるが、そこは気を取り直して徘徊を続けた。今日は、ダウンコードから薄着のヤッケに替えたぐらいだから、温かくなってきた。これから暑い夏に向...Fieldwork906.CherryblossomsbegintobloominKyoto4K

  • ドローイング887. 小説:小樽の翠796.幕間

    このドローイングシリーズは、官能小説ではなく青春小説と考えた方が良いかもしれない。読み返すとやはり後者だよな。さてドローイングシリーズもボディばかりでフェイスがないと思われるかもしれない。しかし過去にフェイスも描いている。これまでのドローイングシリーズから再掲しておく。モデルは画像から探すほかないが、小説のストーリーになんとなく合っているかもしれないとする感性が働いた時にチョイスして描いている。トップはメスティーサの話しを書いたときだ。先祖以来歴史的美人の家系が続いてきたメスティーサだから、そんななかで美人とはどんな顔立ちだろうか。先ず小顔で眼が印象的だろう。そして上品さが漂うと、こんな感じだろうか。2番目はいまも小説に登場するクロッキーモデルのジェシーのイメージだ。東洋的な世界に関心を持つアメリカ人とい...ドローイング887.小説:小樽の翠796.幕間

  • ドローイング886. 小説:小樽の翠795.心地よい季節のピロトーク

    小樽は梅雨がない。だから初夏の晴れ渡った空が続くことが多い。気温も上昇しているので別荘地にいるようにすごしやすくなった。さっすが北海道。だから今日は行動的だったんだ。夕方翠と待ち合わせてシムへ通い、ダイエットにはげむ。翠「アチキーはあと2kg減だすよん。」そういって夕飯は、近所のうみのやでとんかつを食べたいというよくわからない女心。風呂から上がると翠は裸で大の字になっている。翠「この季節は、こんな格好が出来るから好きだなぁー・・・。」ほとほと裸の好きな奴だ。看護師だから人体などは扱い慣れているのだろう。翠「アチキー・・・し・よ・う・ょ・・・。」湯船につかっていると、上から翠の声が聞こえる。慣れきったカップルの会話だけど、女から誘われる気分は悪くない。ベッドにゆくと翠がコックをにぎにぎとしてくる。アチキも翠...ドローイング886.小説:小樽の翠795.心地よい季節のピロトーク

  • ドローイング885. 小説:小樽の翠794.夢の中みたいだよ

    帰り道で高校帰りの小春とであった。小春「おじさんの行動は読めるから、合うなと思っていたら入船町の生協であっちまったか・・・。」「まあ、天気の良い陽はいつも地獄坂でスケッチをしてから生協で買い出しをしてから帰るからね。」生協の入口は2階だから、ここの少し広まったスペースから目の前の申し訳ばかりの街路樹の新緑が眩しい。「どう、高校生活は・・・」小春「高校生になると一気に初体験ばなしばかりだよん。」「それじゃ、中学と変わらないではないですか・・・。」小春「もう、そこそこの彼氏でいいから捕まえたら勝ちよ。あとは先輩の話を実践して・・。だってねえ、友達の芙美香の話ね。さっそく彼氏を捕まえてセックスする場面までいったんだって。それで二人っきりになれて彼氏は後から芙実香の乳房をなでて、その膨らみがいいなんていって、もり...ドローイング885.小説:小樽の翠794.夢の中みたいだよ

  • ドローイング884. 小説:小樽の翠793.珍問答

    夜の看護師のお茶タイムがあるから、翠も夜勤続きでも不満はない。今日は、移動してきたエマさんがお茶タイムにやってきた。晃子「あら、今日は新人がいるじゃん」翠「整形から移ってきたん」エマさんは、一般的には冷静で落ち着いており、感情を表に出さないタイプ。通常、物事に対して冷静で合理的な判断を下し、感情的になることなく状況をコントロールできる自制心がある。他方で感情の抑制が、時には他人とのコミュニケーションや関係において、距離を感じさせる要因になったり、他人に対して冷たい印象を与えてしまうこともある。これが時には人間味を欠く印象を与えることも・・・。結果として孤立感や社交性の欠如につながる。つまり、しらーっとした女なのだ。エマさんが形式的義理挨拶をして、夜の巡回なのでゆきますといってナースステーションを出て行った...ドローイング884.小説:小樽の翠793.珍問答

  • ドローイング883. 小説:小樽の翠792.新人の看護師

    今日は翠の夜勤の日。示し合わせたように晃子さんが深夜のお茶タイムにやってきた。それから4月から入ってきた新人看護師の玲於奈さんがルタオのフロマージュをもってやったきた。玲於奈「翠さんに渡したくれって、マサヒロさんという方が持ってきました。」翠「あっ、出産祝いかな!。」晃子「おっ、今夜はリッチ。あら玲於奈!、新人なのになんで夜勤なんかしてんの。夜勤は六ヶ月先だよ。」玲於奈「私、夜勤を経験しておいてもいいかなって思って看護師長さんに相談したら、新人研修の一環でやっとくかって。今日は人手が足りないので夜勤をすることになりました。」晃子「ばかに積極的じゃん!。なんかいいことあったん?。」玲於奈「まあ、その・・・。あったというか・・・。」翠「なんだよ。いっちゃいなよ。それが夜勤の掟だよん。」玲於奈「じゃ、いっちゃお...ドローイング883.小説:小樽の翠792.新人の看護師

  • ドローイング882. 小説:小樽の翠791.明菜姉ちゃんのピロートーク

    明奈姉ちゃんは何時も彼氏の家から大学へ通っている。両親は海外出張で3年ぐらいはヨーロッパから戻らない。というか明奈姉ちゃんは彼氏のママに認知されているから、むしろ頼られている。そんな生活をしながら彼氏とピロトーク。明菜「あのさぁー、私達の事を大学にいつまで秘密に出来るかなぁー・・。」彼氏「卒業するまで・・・ハハハ!」明菜「無理よーーん。だってさあ、今日クラスの子達と札幌にいったんだわ。ほんでねマックでお茶なんかしてたわけ。当然男の子もいるんだよ。そんでね、ナプキン下に落としたから、拾おうとしたらさズボンの股間が膨らんでいてさ股間が勃起してるんだよ。ありっ、絶対やりたくてしょうがないんだよ。多分童貞!。」彼氏「童貞に色気振りまいちゃ可哀想だよ。」明菜「それは、しなかったけど、なんか目線が宙を舞っている感じ。...ドローイング882.小説:小樽の翠791.明菜姉ちゃんのピロートーク

  • ドローイング881. 小説:小樽の翠790.技術立国日本の女の技

    青森からリュウ君がインポの治療で今月もやってきた。その後お昼を食べようというので、ナンタルのいつもの小さなレストランで遅い昼飯だった。「親戚の娘さんはやってきたの?」リュウ君「やてきて酸ヶ湯の混浴も体験してフィリピンへ帰った。もう混浴の話題でキャアキャアいってたし。そしたらうちのオカンど何やきやヒソヒソどはねしていらのば聞いぢゃったんだし。」「女同士のヒソヒソ話ですか・・・。」リュウ君「なしても、あの話しきやしいし。やるほうば身振り手コ振りで伝授していらみてだった。」「ああっ、夜の話しね。そりゃそりゃ勉強だよね。」リュウ君「なんでも咥え方の練習をしていたみたい。こうやって這いつくばって顎をしたから近づけて・・、ほらっ、もっとお尻を起てて・・・、なんてね。(*^▽^*)」「はぁっ!」リュウ君「きっどシックス...ドローイング881.小説:小樽の翠790.技術立国日本の女の技

  • ドローイング880. 小説:小樽の翠789.昼行灯

    南小樽の文さんの店。馬喰の健さんも夏場は仕事がないので、文さんの店の手伝いをするほかなく、普段はいつも寝ている。文さんが店の支度をしていると階上から健さんの大きな声がする。健さん「文!、ここへこい!」文「うん、あらたまって大切な用事ですか!?。」そういわれてエプロン姿の文さんは2階に上がり健さんのねぐらにゆくと、健さんは文さんの作務衣を剥がして抱きついた。文さんの手が看護師のように下に伸びで健さんのコックを撫でている。文「あら大切な用事はこれですか。あっちはいつも元気なんですね。」健さん「寝ていたら文の裸ばかり妄想する。もうたまりに貯まってはち切れそうだ!!!。ださないと起き上がれない。」文「まあ勝手な事ばかりいって、男の人っていいですねぇー。昼間から妄想できるなんて・・・。」そういって文さんの手が健さん...ドローイング880.小説:小樽の翠789.昼行灯

  • ドローイング879. 小説:小樽の翠788.急速充電!、追記:gooのWEBサイトはハッキングされているのか?。

    春が来た。つまり寒さが無くなった。だからどこの家でも男と女が燃える季節だと思うのは早計かもしれないが・・・。アチキの家でも、毎晩食事をするように翠と燃えている。夕飯とセットといってもよい。この時期は病院も少し暇になるし、冬の暖房という手間もいらないから、それだけで生活に、いや身体に余裕が出来るようだ。だから翠のインナーを剥いでも寒いといわなくなった。翠の皮膚も少し脂ぎっているように光っている。こういうときは、翠の子宮が精子を欲しがっているのかもしれない。まあそんな男の妄想で、平手で翠の胯間を撫でている。翠「うん、それっていいな。少し感じてきたみたい。」「手の下が湿っぽくなっているもん。」翠の大腿四頭筋がヒクヒク呻いているみたいだ。早くいれてっていわれている感じがしなくもないが・・・。女盛りだから、身体は敏...ドローイング879.小説:小樽の翠788.急速充電!、追記:gooのWEBサイトはハッキングされているのか?。

  • ドローイング878. 小説:小樽の翠787.友達夫婦の時代

    美紀姉ちゃんのアパートは小さいけれど、直人君とのスィートホームだ。美紀姉ちゃんは映像会社に勤めているから土曜日の夜は、直人君と激しく燃える時間だ。美紀「夏は裸で快適・・・。」そういって美紀姉ちゃんは直人君のペニスに股間を擦り付けてきた。美紀姉ちゃん「これって気持ちいいでしょう。」直人「ウグッ、美紀のヴァギナの温かく湿って濡れた感触を感じる。形が崩れてゆく感じ・・・。」そういって美紀姉ちゃんが股間を緩く動かしてゆく。美紀姉ちゃん「夏はいいよね。こうしていても寒くないからさ。」直人君が失神したように呻いている。美紀姉ちゃん「人間って不思議よね。こんな快感を得るために生きているんだから。」直人「ヌルヌルと崩れかけた美紀の股間の感触。女って本質的にスケベだよねぇー・・・。」美紀姉ちゃん「だってそれぐらい積極的にス...ドローイング878.小説:小樽の翠787.友達夫婦の時代

  • ドローイング877. 小説:小樽の翠786.ふくらはぎ

    小樽のクロッキー教室の日である。ジェシーが札幌からやってきてモデルさんを勤めている。寒くは無いから裸婦でも、この季節はラクチンなんだそうだ。帰りにジェシーを駅までエスコートしてゆく。ジェシー「アチキ・・、女の下半身ってどう思う?」「はぁー・・。」ジェシー「だって腰が描けないわか足だけ描きたいとか、参加者達はいろんな事をいってるよ。」「そうかあ、モデルをしていると教室の会話がよく聞こえるのだな。」ジェシー「休息時間に耳を澄ますと聞こえるじゃん!。」「何々!、女の下半身だって・・・。」ジェシー「うん、描く側はどう見てんだろって関心を持った。」「やっぱ足って格好いいんじゃないですか・・・。」ジェシー「じや、顔は入らねぇーのかよ!!。」「そういうわけでもないが、足って男も女も形は似ているよね。内臓がなくて筋肉と骨...ドローイング877.小説:小樽の翠786.ふくらはぎ

  • エッセイ727. Peachの話し

    今日も3月初め頃の話である。YoyTubeでPeachのマネージメント映像を見ていた。これによるとコロナ過以後Peachは大幅な赤字続きだそうだ。そこでマネージャーが実際のエアラインのフィールドサーベイをしている映像内容だった。最大の課題は定刻通りに出発出来ないことと語っていた。私は、これまでに沖縄のダイビングにゆくときにPeachを利用した。おそらく数十回以上の利用になるだろう。それでいてなんの恩典がないのも寂しい航空会社だ。たしかに私も那覇からの最終便に乗ると、京都に帰るリムジンバスの最終に間に合うかと気をもんだことがたびたびあった。間に合わないとなると途中で飛行機はフルパワーで飛んでくる。そしてこちらは関空で荷物をピックアップするなりリムジンバスの停留所までダッシュ!の経験が複数あった。何故定時出発...エッセイ727.Peachの話し

  • エッセイ726. 朝の時間

    3月初旬の話である。論文原稿の校正が上がってきた。修正まで余り時間がない。もう今日の校正で10回目となる。10回目のうち9回目までは自分で校正するから、編集元からは校正が一回だけとなる。コスト削減も甚だしいが、大学の論文集というのはそういうところだ。例えば本の出版だと最低数回以上は出版社校正が行われるから、そのたび毎に分厚い紙原稿が出版社との間を往復する。WEB上ではおこなわないのが原則だ。さて朝の一番頭がクリアな時に校正しよう。朝食後に校正にとりかかり昼頃終わる。つまり校了である。あとは原稿を出版元に送るだけである。最後の原稿をチェックしながらメールを開くと、appstoreからおかしなメールがとどく。変な図柄に文字化けしたアイコンと請求金額がやたらに高い。こりゃ詐欺メールだと直感した。早速Appleと...エッセイ726.朝の時間

  • エッセイ725. FX30を使用して3ヶ月

    SONYのカムコーダFX30(デジカメではない)を使用して3ヶ月が経過した。その間ハンドルシステムを変え撮影に持ち出してみた。トップ画像の広角ズームレンズ付きが小さなジンバルDJIRS3miniに乗せられ大変使いやすい。他方でこれまで使用していたジンバルCreanM3はメカニズム上信用できないのでゴミ箱に捨てた。気分としては分別するのも面倒くさい程嫌いだ。はやく縁切り!。FX30には、ハンドルユニットだのジンバルだのと装備はいろいろできるが、最終的にはデジカメのようにシンプルに持ち歩きたい。もちろんあっ!、このシーンで望遠レンズが欲しい!、ジンバルを持ってくればよかった!!、と思うことも多いが、そこは映像だから撮り方次第だろう。もちろんこの機材で静止画の撮影もできる。できるが私は撮影方法をすぐには思い出せ...エッセイ725.FX30を使用して3ヶ月

  • エッセイ724. みみっちい現代中国人

    ちぇっ!、医者にゆく日に限って体重が58kg代に増えてるではないか。まあいいか、そしたらいびき改善のためにあとダイエットしなさい。52kgが理想ですだって。何がそんなに体脂肪を増やしたかというと要因は、昨日のマクドナルドのバーガーと原稿執筆に忙殺されビデオ撮影に出歩かなかった事ぐらいか。さしあたり57kg代から56kg代をめざしてウェイトトレーニングの重量でも増やすか・・・。だからまた原稿執筆で中断していた散歩を丹念にするほかない。近所の散歩と言えば京都は、どこでも中国人、韓国人、欧米人、そしてアラブ諸国の人達を頻繁に見かける。おもしろいのは、彼らのマナーに温度差があることだ。というのもビデオ撮影をしていると、脇で動かずに待っていてくれる気配を感じる。これは欧米人である。概して彼らは、周りの動きによく目が...エッセイ724.みみっちい現代中国人

  • エッセイ723.外国人の味覚

    概して外国人は塩辛い料理が嫌いである。だから日本料理なら味噌汁は飲まないし、さらには多くの塩を使う日本料理自体が食べられない。だから日本料理が外国人に受けるなどと勘違いしないで欲しい。ローソンでNIKKAが中国製の梅干しのおつまみをチョイスした。私は、えっ!、食べられないでしょうと思ったが、食べてみたら美味しい。このツマミは、たっぷりの塩分と人工甘味料アスパルテームがたっぷりはいっている。最初の一撃は、塩味に超甘い対象的な味覚を同時に体験できて、最後に少しだけ酸っぱい余韻がくる。この面白い味覚の販売者は沖縄県の製菓会社だ。食材は食べてみないとわからない。それを思えば、日本人のような余計な知識でお世話を焼かないことだ。まずは食べてみなはれだ。一般に知識があると、人間は余計なおせっかいを焼きたがる。わたしに言...エッセイ723.外国人の味覚

  • エッセイ722. 挨拶とか、コメントとか、生成AIとか・・・

    大学の教員をしていたから、100人以上の講義を受け持ったりすると私の顔と名前を覚えている学生と、学生の顔と名前が一致できない私とが存在する。したがって私が知らない学生達から挨拶をされる。だから私も挨拶を返す。あとであれ誰かしらんとなる。挨拶をすることが習慣になっているから知らない人にまで挨拶をしている。しかし最近私が感じるのは、日本人のオッサンの無愛想で極悪人の様に周囲をにらみつけている人相の悪い事。もちろん私が挨拶をしても、頭を少し動かしたようなそぶりは見せるが、そんなものは挨拶ではない。でっまあ、こちらはポーカーフェイスが基本だから好印象を相手に与える努力はする。それで「この好印象、話が通じる」と相手に思わせたら、オッサンの表情が急変し緊張感の心もほぐれる。ようやくオッサンは心を開いて話を繋ごうとする...エッセイ722.挨拶とか、コメントとか、生成AIとか・・・

  • エッセイ721. プリンター考

    キャノンのプリンターXK70がサポート番号B203を発している。つまり重大な故障だから修理に出せというメッセージだ。どこが壊れたかも知らせずに費用を支払って修理に出せというのは、お節介なシステムだ。もちろんWEBで手続きをすれば、指定日にヤマト運輸が梱包材を持参してもっていってくれる便利さはある。ならばそうしよう。その後で考えた。プリンターの移動などしたことがないし、さっきまでは動いていたのだ。それに紙詰まりは過去に一度あったが大きな故障とは思われない。プログラムはWEBサイトから更新されているので問題は無い。やはりメカニズムだ。動作不具合箇所を思い出すと排紙トレイだ。本来自動で手前に出てくるトレイだが、それが出来ないので手動で引き出している。それで感知センサーがサポート番号B203を発したのだろう。つま...エッセイ721.プリンター考

  • エッセイ720. 京都人お勧めのカフェ

    京都人お勧めのカフェといえば、イノダ珈琲をあげるのが昔の通例だった。確かにここの珈琲は美味しいけれど、今は随分と高くなった。どうせここは観光客御用達の店なのだ。そうなると足は遠のく。私が最近お勧めするのは、四条通りのHolly'sCafeだ。先ず眺めが良いから街の光景を見ながら時間が潰せるのがなによりもよい。最近何かと窓にスクリーンなどをはったりして街の視線を遮ろうとするカフェが多いが、ここは通りをドンと眺められるというのが素晴らしい。だから道行く人達をみながら時間をつぶせる。それはパリのカフェと同じ考え方だ。それにモーニング珈琲も長い時間販売している。それに室内も広々としている。こうしたプラスの要素があればここが京都人のお勧めになる。もちろん京都市内にはクラシックなカフェも多い。例えば四条烏丸交差点裏の...エッセイ720.京都人お勧めのカフェ

  • エッセイ719. トランスポーテーションデザインの話し

    学生時代にデザインしたトランスポーテーションデザインのレンダリングを探したが、こんなのしかなかった。まあそのうちでてくるさ・・。トップは線図ではないので車のスキームをデザインしたものだろうし、2番目は多分筑駒の高校生達を前にしてサンプルのためにパステルとマーカーで即興で描いたのだろうと記憶している。一応都市・建築デザイン分野のデザイナーだから、世の中のデザインという行為には関心をもつ。大学時代にカースタイリングの基礎ぐらいは勉強したから車をはじめ、鉄道車両や船舶や航空機などのトランスポーテーションデザインには関心どころか評価もしたくなる。そのなかでいつも疑問に思われるのが、JR東日本が運用する中央東線の「特急あずさ」に使用しているE353系電車である。疑問は正面の縦長の黒い鉄仮面のようなデザインである。ど...エッセイ719.トランスポーテーションデザインの話し

  • エッセイ718. 京都市の広告で思いだしたちびくろサンボ事件

    私のブログも毎月、映像、ドローイングと手間のかかる執筆をしているが、このエッセイだけは日頃の気づきをかくだけだから簡単に作成できる。さて今日は2月13日だから、1週間後に迫った京都マラソンの3DCG広告が町内の掲示板に貼ってあった。この広告は複数のバージョンがあり、その一つだ。しかし複数のバージョンに共通している間違い探しが面白い。まず競技を観戦しているビジターの背後にエベレストが描かれている。はあっ!?、なんでこれが京都ですかぁー。もっというとランナーもいないのにゴールテープが膨らんでいるという物理的にあり得ない表現。GPSを使えば京都の愛宕山ぐらいのデータはひろえるが、なんでエベレストなんだろう。私のデザイン経験からして、こういう間違いは制作段階でチェックされるので社会に登場して恥をかくことはなかった...エッセイ718.京都市の広告で思いだしたちびくろサンボ事件

  • エッセイ717. カムコーダの設定

    デジカメではなくカムコーダと言われている。カムコーダを調達して最初におこなったのはメニュー設定だ。SONYの機材は最初に、自分の使用方法に合わせてメニューを設定したほうが使いやすくなるのが特徴だ。これで使いやすくなると思ったら設定メニュー自体を忘れている。結局自分で設定したメニューに慣れるほかない。私はAPSサイズに徹している。というのもフルサイズだとレンズが大きく重くなり、海外に出かける時は飛行機の重量制限にひっかかることが必須だからだ。APSサイズといっても抽出できる画像情報量はフルサイズと大きくは変わらない。というのもFX30は裏面照射型イメージセンサーだから、同仕様の機材と比較して、1画素のサイズが少し大きく採取出来る画像情報量は比較的多い。従ってダイナミックレンジはフルサイズに近い。それに解像度...エッセイ717.カムコーダの設定

  • Fieldwork905,Kyoto,Clear sky in March 4K

    3月27日は、夜半から激しい雨が降り続いていた。多分夕方には晴れて澄んだ空気のなかで撮影出来るだろうとする予測通りだった。だかまだ雨の残渣が降り続く中での撮影だった。夕方から気温も格段に低くなり冬の気配が濃厚。早く帰って温かいスープを飲もう。夜の気温だけが冬である。街では桜のライトアップが始められた。といっても桜は、まだ開花していない。多分明後日ぐらいには咲き出すだろう。今日の撮影で、ようやく5月のブログの執筆が完了した。二ヶ月先とはいえホッとしている。やはり映像が最後まで時間が必要になる。だから毎日のブログに合わせて映像のアップなんて大変だろうと推測している。ようやく懸念の仕事が一段落した。少しアトリエの整理をしようと考えている。なにしろ昨年からの論文の執筆と懸案事項だった住宅の設計と、そして5月のブロ...Fieldwork905,Kyoto,ClearskyinMarch4K

  • Fieldwork904. Winter has passed in Kyoto. Spring is almost here. 4K

    3月22日、街には冬のトンネルを通過したような明るさがあった。桜の芽が目立ってきた。どこかに明るさを感じるような夕暮れだった。私の気分の中には、もう冬物語は沢山だ。やはり春を告げる桜の開花が待ち遠しくなる。来週には咲き始めるだろう。また賑やかな季節がやってきた。着物姿は、みんな外国人ばかりである。男性の着物姿をよくみると葵の紋がある。しかもやたらに派手だ。それって映画の衣装ではないか。映画の衣装のそんな使い方があったのか。そんな画像を最初に撮影すると、以後着物姿にレンズが向かう。いつも今日は何がテーマだろうかと考えながら撮影している。ふと眼をあげると沈みゆく夕陽が軽かった。それは冬の重たい陽とは少し違っているように思われた。本日は、夕陽がテーマだったか。もちろん今日も仕事をほかしておいて、ダイエットのため...Fieldwork904.WinterhaspassedinKyoto.Springisalmosthere.4K

  • Fieldwork903.Kyoto,Aoi Festival,May.2024.フィルード撮影記

    京都、葵祭の始まりは次の通りである。WEBサイトから引用する。「一行が下鴨神社に到着すると社頭の儀が行われますが、その一環として馬が疾走するのが「走馬(そうま・そうめ)の儀」です。葵祭の始まりは平安京に都が移る前、6世紀中ごろの欽明天皇のころとされます。当時、国内が風水害で凶作に見舞われたため、占い師の伊吉若日子(いき(の)わかひこ)に占わせると賀茂の神の祟りであることがわかり、4月の吉日に、葵を飾り馬に鈴をつけて走らせ、人は猪頭(いのがしら)を被り、五穀豊穣を祈ったことが始まりとされます。」葵祭も京都御所から出発する風景は、4年ぶりの開催だしインバウンドが多いから撮影は無理だろう。だから私はでかけるのはやめようと考えた。だが祭の由来を調べると馬と下鴨神社がキーワードか。ならばここから上賀茂神社へ向かう行...Fieldwork903.Kyoto,AoiFestival,May.2024.フィルード撮影記

  • エッセイ751. リゾートとは?

    NIKKAがネグロス島の実家のお墓参りに出かけた。そしてリゾートの画像を送ってきた。これをみながら考えさせられる事がある。それはわが国のリゾートのあり方に関する疑問である。沖縄のリゾートを見ていると特に感じるのだが、リゾート=高級というイメージは勘違いも甚だしい。リゾートは、庶民の娯楽の場であり親戚達が集まって親睦を深めたり、暑い夏の気分転換に必要な設えのことである。特に高級である必要はなく、日本人達もそんなものは望んでいないだろう。フィリピン人達がリゾートへでかけるとき、先ずトライシクルという三輪車で向かう。つまり家から近いのである。途中の小さな市場で食材を調達し、リゾートにつけば美しいランドスケープが広がり、ここでコテージを借りる。焼き物用の道具や炭は用意してある。調理用具は貸し出してくれる。だからあ...エッセイ751.リゾートとは?

  • Fieldwork902.Kyoto, the spring sun is hiding 4K

    京都は、先日まで温かい気候の時もあった。しかし今日は、冬に戻っている。夕方になると足下から冷え込んでくる。私のテンションは低いが、散歩に出た。健康維持が主目的であり、ついでに映像も撮影した。今週は寒く桜の開花も遅くなりそうだ。清水さんの桜は、一輪だけ咲いていた。自然界もテンションが低い。そればかりか、明日は烈風吹きすさぶ予報がだされ、散歩出来ないかもしれない。といいつつ京都市内は天気予報通りにはならないことが多いけど・・・。健康という大義名分がないと、散歩にゆかず家で建築設計に没頭していただろう。というのも一つ建築プランがまとまったからだが、なにしろ台所を屋外に設けたいという要望だ。なるほど外にキッチンを設け、そのままダイニングあるいはパーティーの時は屋外の中庭に続いてゆくプランでまとまりつつある。もちろ...Fieldwork902.Kyoto,thespringsunishiding4K

  • Fieldwork901.,Kyoto.90% of visitors are foreigners 4K

    京都清水寺の界隈を歩きながら、私は9割のビジターが外国人である事に気がついた。清水寺が何故こんなに人気があるのか?。そしてどこから清水寺に向かって歩いてくるのか?。二つの疑問を考えながら撮影していた。外国人に人気があるのは、目立つような朱色の仁王門や山腹に立地するために京都の街が見下ろせる景勝のよさか・・・。そんな立地だから記念撮影のスポットが沢山ある。そうした建築外観の派手さと賑わいある参道など、ここは結構観光要素がある。外国人が日本を理解するのにわかりやすいのだろう。そうしたどんな外国人でも理解出来るレジビリティ(わかりやすさ)が清水寺にはありそうだ。これが大徳寺の禅宗寺院あたりになると、日本好きが高じてゆく外国人マニアの世界かもしれない。清水寺に向かう3本の道は参道下で一つになって、参道商店街を抜け...Fieldwork901.,Kyoto.90%ofvisitorsareforeigners4K

  • Fieldwork900.Afternoon walk in Kyoto 4K

    3月は、寒暖差を繰り返しながら春に近づいてゆく。だからこの頃の人々の挨拶は「桜がいつ頃咲くでしょうね!。」まだ寒い日が続く京都である。個人的には、3月というのは中途半端な季節だと思うし、年度末だから雑用も多く気分も憂鬱がちだ。この動画も、一寸表現意欲がない事は、自分が一番理解している。多分毎日同じような動画を並べて、何が面白いんだろうと他人は思うだろう。ビデオ・ログというぐらいだから、毎日動画をアップさせるとなると、結構な時間と労力が必要になる。だから手慣れた構成でサッサと済ませてしまおうと考える。それに毎日同じ被写体を撮影していても光が違うということに気がつくのは撮影者だけだろう。他者からみれば、そんなのどうでもいいよ、ということになる。それに3月という慌ただしい季節が個人的に好きになれないし、意欲もわ...Fieldwork900.AfternoonwalkinKyoto4K

  • Fieldwork899.Kyoto,春の予感 4K

    3月10日の京都は、澄み渡る空と透明感ある光は春の予感といえそうだ。しかし気温は1℃と冷たく冬を引きずっていた。雑用の帰りに京都駅からバスで清水道へ向かった。案の定インバウンド達でバスは満員だ。清水寺へは長い坂道を上がらなければならないが、今日はバスで標高を稼げた。一寸の標高でも気分は違う。八坂道から上がってゆこう。今日は、FX30にハンドルユニットを付けてガンマイクをセットした。右手でハンドルユニットは持ちやすく納まりも良い。左手はホディ左下のシャッターボタンとレンズのズームレバーを操作する。特にローアングルが使いやすい。だが手で持っているのも疲れるからピークデザインのストラップをつけた。ストラップがあるとモニターが見にくいのは少し悲しい。街のスナップだとストラップをつけてECM-B10のマイクだけでよ...Fieldwork899.Kyoto,春の予感4K

  • Fieldwork898.Kyoto, it’s still winter! 4K

    3月8日京都。撮影と言うよりもダイエットで減量するために散歩にでかけた。気温5℃、寒い!、まだ冬だ!!。参道の店の店頭ディスプレスには桜の文様がうかがえる。しかし春とはよべない気候だ。こんな時に撮影する意欲は無いから早々に引き上げよう。マック珈琲で暖をとり、家に帰って風呂に直行する。それでようやく映像編集の気力が少しだけでてきた。こんな日は早く寝るに限る。夢の中まで冬だったら悲しい。それでも少ないカットで映像にまとまった。いや強引にまとめた。少し緩慢な映像だけど、主目的はダイエットだからね。ジムに行かない日はそのために1万歩を歩くことにした。そのダイエットも、少しずつ減量している。来週は56kg代を目指したい。医者は55kgが目標だといってた。あと少しだけど、その少しが大変だ。通り過ぎる飲食店の看板を眺め...Fieldwork898.Kyoto,it’sstillwinter!4K

  • ドローイング877. 小説:小樽の翠786.幕間

    このドローイングシリーズのイラストでは、料理に次いであまり描かないものに室内の風景がある。多分描きたいイメージがわかなかったからだろう。それでも3年前のコロナ過のなかでせっせと書いていた2点を再掲載した。部屋に入り込む春の光を描きたかった頃だろう。今思うともうちょっと光の感じが欲しかったと思うが。多分部屋を描くポイントは、射し込む光の表現につきる。その光が絵具で表現できたらOKなのだが。つまり光自体は描きようがないから紙の色をそのまま活かし、周囲の光景から攻めていってアワアワとして光が半分ぐらいあたっているオブジェクトの色のトーンを表現出来ればよしとなる。そのためには、まさにパレットの隅に残されている混色した絵具の使い方と言えそうだ。だからパレットは、洗ってはいけないのである。そうはいっても面倒だから私は...ドローイング877.小説:小樽の翠786.幕間

  • ドローイング876. 小説:小樽の翠785.温かい夜

    看護師のコウさんも出産後病院の託児室に赤ん坊を預けながら、病棟の勤務を続けている。当然若手医師の旦那である服部君と一緒に。夫婦同じ職場というのも珍しい。子供の容態がおかしいときは、すぐに駆けつけられる病院の便利さがある。それが心の余裕になっているのか、夜は服部君が帰ってくると密な時間を過ごしている。コウさん「さて子供を寝かしつけたし、やるか・・・。」服部君「もう胯間がはち切れそうよ!。」実家の精力剤でも飲んだかなぁー!?。服部君「ビタミン剤だと思って毎日飲んでいるけど・・・」コウさん「だよね。絶倫系だもん。毎日抜かないと後が大変。」そういって湯上がりの裸体を服部君の前にさらして、さらに興奮度を高める。服部君「出産前と体型が変わらないみたいだよ。」コウさん「私痩せ型だからねぇー・・・、よかったでしょう。奥さ...ドローイング876.小説:小樽の翠785.温かい夜

  • ドローイング875. 小説:小樽の翠784.大腿四頭筋回り

    陽気が少し暖かくなってきた。夜勤から帰ってきた翠が起きてきた。もう昼を回っている。翠「アチキー・・・ホテルへランチを食べに行こうか?」「ほならゆきますか。」翠が上で着替えて階下に降りてきた。翠「こんなのどうかなぁー?」「えっ、もうミニスカートですかぁー・・・。」そういってアチキの隣に座って珈琲を飲んでいる。翠「その黒いストッキングの大腿四頭筋まわりが色っぽいと思わない。寒そうだから黒のストッキングをはいてみたらなんか色っぽいのでミニスカートにしちゃった。」「ハイハイ、色っぽいですよ。一応義理でも腿をなでてあげないとね。」翠「ウフフ、欲情するでしょう。」「もう少し上も・・・。」翠「ああん、また濡れてきちゃうよ・・・。」「ホホホ!」翠「一寸おもてに出てみよう。」そういって戸口から外に出たけど、「さむーーい!」...ドローイング875.小説:小樽の翠784.大腿四頭筋回り

  • ドローイング874. 小説:小樽の翠783.成長期

    部活のない日は学校から帰るとユウ君の家で最初に小春とラブラブの時間だ。というのもユウ君の性欲が盛んで先ずは抜かないことには勉強に身が入らないからなんだけど・・・。小春「ユウ君、最近身体の脂肪がついたかなぁー・。高校生になってから身体が正方形だよ。」ユウ君「うん体重は増えたみたい。」小春「がっしり体型になるんかなぁー・・・」ユウ君「小春の身体が小さく見える。」成長期だから、そのときの環境やコンディションで身体の成長もグングンと進んでゆくようだ。小春「大人の人に抱かれている高校生ってイメージ(*^▽^*)。」ユウ君「ううっ!、そのセリフはすごく燃えそう・・・。」小春「アダルトサイトの影響かなぁー(*^▽^*)。頭の中で大人になってユウ君が高校生の小春を抱いているんだ。」十代の成長は早く、大人びていた心春の成長...ドローイング874.小説:小樽の翠783.成長期

  • ドローイング873. 小説:小樽の翠782.気分屋の女もいる

    美希姉ちゃんは連休だ。新入社員の割には、早々の連休は嬉しい限りだ。当然直人君の学校も休みだから、二人揃って休めるというのはありがたい。美希「休みだよーーん。さあ!、やるか!!」そういってインナーをたくし上げた。直人「おおっ、意欲満々。」美希「女の人って気分屋だから、少しでも嫌なことがあると今日はしない、なんてすねたりするけど私は違うんだな。やってストレスを発散するんだってば・・・。」直人「そこが美希の偉いところだ。」美希「だってさあ、職場に奈美という私より少し上の先輩がいるんだ。そんでねぇ・スマホの会話を聞いちゃったんだ。きっと彼氏だなと思ってさ。」直人「ほうそれで・・・」美希「なんでも同棲しているみたいなんだ。でね『今日は気分が乗らないから、行かない、しない!!』だって。そんでね『うん、違うよ。覚えてな...ドローイング873.小説:小樽の翠782.気分屋の女もいる

  • ドローイング872. 小説:小樽の翠781.フロマージュ

    翠達夜勤族の深夜のおやつタイム。夜勤の一番の楽しみだからここははずせない。というわけで翠のナースに救急外来の晃子さんと外科病棟の百合さんがお菓子を抱えてやってきた。翠「ルタオのフロマージュじゃん。」晃子「誰からの差し入れなのかなぁー!?」百合「彫刻家のおじいちゃんから。」晃子「あらまだモデルやってんだーーー。」百合「今日も午後遅くからモデルやってたの。今日は夜勤なんだっていったら、おじいちゃんが、ならば、これをもってゆけって持たされたの。」翠「だっておじいちゃん超夜更かしじゃん。だから夜中に看護師達がお茶タイムするのを知ってんのよ。」晃子「あのおじいちゃん芸術家だから敏感なのよ。80才を超えてるなんてわかんないもん。」翠「だって百合の裸をモデルにして塑像をつくるんだもん。そりゃあ百合のオーラで若返るよね。...ドローイング872.小説:小樽の翠781.フロマージュ

  • ドローイング871. 小説:小樽の翠780.春の日課

    5月の小樽の気温も、朝7℃、昼17℃と涼しい気候だ。暦の上では初夏だが涼しい気温が続く。朝なんか寒いぐらいだけど、部屋の中は暖房のために温かい。そんな朝だから、なんとはなしに眼がさめた。アチキのお腹をつついて・・・。翠「アチキー・・・しようよ。」そういってインナーを脱いで横たわっている。誘ってくるあたりが、女盛りなんだろう。これが二十代のお姉ちゃんだったら気分は複雑なんだ。したい、でもさせないとか・・・、まあ最近の二十代の女はセックスよりも、快適な気分を維持したいといった雑念のほうが主と聞いたから、翠の誘惑は貴重だ。そういって翠が尻を向けて横たわっている。後から抱きかかえて、横になったままスルッと膣にいれてみる。翠「ううん!、いきなり・・・」「多分誘ってくるときは、前戯の夢を見て濡れているはずだと読んだ。...ドローイング871.小説:小樽の翠780.春の日課

  • ドローイング870. 小説:小樽の翠779.成長途上 追記

    いつもの定点観測スポットで小樽港のスケッチをしている。「そうかあ・・、小春はもう来ないんだ。というのもユウ君と一緒に高校へ進学したからだ。いつも声をかけてくれた人間がいなくなるというのは、少し寂しいな。」スケッチを終えて坂道をおりて国道5号線の交差点まで来ると、肩を叩かれた。誰と思って振り返ると、小春じゃないか!。「あら!、もう高校生だよね!!。」小春「だって潮陵高校だよん。住吉神社の先の。多分叔父さんが寂しく帰るだろうと思ったから寄り道した。それに帰り道だもん。」「なんだぁー・・秀才のユウ君と一緒なんだね。ユウ君と旨くやっているかい?」小春「もち。だって高校生になってから性欲がさらに盛んになったの。家に帰るともう待ちきれないっていって抱きすくめるられるよ。それが毎日なの。」「体力がピークになったんだろ。...ドローイング870.小説:小樽の翠779.成長途上追記

  • ドローイング869. 小説:小樽の翠778.スペクタクル

    文さんの店も日曜日は休日だ。それに健さんの冬の仕事が終わったので最近では、毎晩深夜の親密な交わりが続いている。そんな余波もあり、文さんの身体に朝の光が差し込んでいる。健さんが文さんの上掛けを剥がしてみると・・・。健さん「光の力はすごいな。見えないところまで光が届く。いい眺めだな。」文「あら、起きたの!?。仕事がないならもっと寝ていればいいのにさ。やだん、上掛けを剥がして何を観察してるんですか?。」健さん「もちろん普段隠れている文の胯間だよ。春の光が文の胯間のすみずみまで照らしてくれる。」文「あら、やだ!。恥ずかしいじゃないですか。」健さん「おっ!、しまわないでもう少し鑑賞させておくれ・・・」そういって健さんの太い指先が肛門から下へとなぞってゆく。文「あうっ!・・・、いやですよ。壊さないでくださいね。替えが...ドローイング869.小説:小樽の翠778.スペクタクル

  • ドローイング868. 小説:小樽の翠777.不思議な風景

    美紀姉ちゃんは、4月から、札幌の小さな映像制作会社に勤め始めた。新卒の一通りの仕事を通過儀礼を終えて、久しぶりの彼氏との週末の日曜日だ。朝寝坊し放題して目が覚めた。美紀「起きてる?」そう言って直人君のスウェットのしたに手を滑らせる。だらしなくフニャフニャのコックを握った。美紀「よし、朝立ちだな」すると直人君がぼんやりと目が覚めた。美紀「朝立ちしてるぅー.最高!」直人「なんかエッチな夢でもみたかなあ?」美紀「じゃ、入れようよ」直人「はいるけど、タンクが空の様な気がする。」美紀「よしよし、起てちゃおう。」そういって美希姉ちゃんがふにゃふにゃの直人君のコックをしごきだした。美紀「そろそろ、いいかな。」そう言って直人君の上にまたがりだして、切っ先を入口に当ててズンと腰をさげた。ヌルッとした感触で奥までズルッと入っ...ドローイング868.小説:小樽の翠777.不思議な風景

  • ドローイング867. 小説:小樽の翠776.狐のぬいぐるみ

    小樽に遅い春がくる。だがツカモッチャン家の子供達にとっては早い成長といってよい。明奈姉ちゃんと彼氏は、今年から札幌市立大学のデザイン学部の人間情報デザインコースに通っている。何よりも地元の大学だし入りやすかったというのがある。高校の担任の先生に絵画を描きたいと進路相談したら、デザイン学部しかないよと言われ「じゃあ、デザインでもや・り・ま・す・か・・・」というので二人が同じ学部へ通う羽目になった。明奈姉ちゃんは美人だから、オリエンテーションでいきなり学生達の注目の的になってしまった。・・・彼氏の家でピロトークをしていた。明菜「どっ、どっ、どうしよう。大学は戸籍謄本なんかださないから、私達が結婚していることなんか知らないよ。」彼氏「そっかあ・・、まだ住所が実家だもんな・・。わかんないよねぇー。そうだ。大学を卒...ドローイング867.小説:小樽の翠776.狐のぬいぐるみ

  • エッセイ716. 明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その7. 追記:もうあらへんでー!

    たった4街区復元したぐらいで、明治期は西欧様式、和風様式、擬洋風様式の多様な都市景観が小樽に存在していたといいはるのも少々図々しいが、必要最小限の作業の結果見えてきた明治期の景観であることは正しい。それは今、私達が見ることができない風景でもある。そんな論文が完成し今年の仕事が終わった。書き上げてから10日間校正をしていた。結局10稿目で校了にできた。その直前迄は訂正すべき箇所が多々あって、これで早まって投稿しなくてよかったと胸をなでおろした。もう間違いは無いだろう。さて、こうした3DCGデータをVUEなどのランドスケープソフトに移して環境を設定すれば見応えある3DCGになるが、学術論文はモノクロなのでここまでにしておこう。世間受けするためには、もう少しお化粧が必要なのだが、そんなことはこのブログでも過去に...エッセイ716.明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その7.追記:もうあらへんでー!

  • エッセイ715. 明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その6.

    せっかく制作したのだから、近景観でもレンダリングしておこう。構造も検討しているから、もちろんこのまま建てられる。通例、建築設計事務所で設計をする場合は、おおよその意匠設計ができた段階で、構造設計事務所に柱、梁、土台の仮定断面図をつくってもらう。この断面に従って意匠設計をさらに進めてゆく。ここでは、仮定断面ぐらいの検討はしている。だから実際に作ることもできる。それはどうでもよい話なのだが、まあディテールを見てみようというわけだ。よく見ると屋根瓦の一部が破れているではないか。3DCGでは、こうしたことはよくある。例えば以前のフィギャーソフトのPOSERなどは、20歳の女性に超ビキニの水着を着せたらブラしかレンダリングしなかった。じゃあボトムは無しでいいか、というのでそのまま大学の講座の素材につかった。だってレ...エッセイ715.明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その6.

  • エッセイ714. 明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その5.

    全部の3DCGを小樽の土地の上に並べ、個人の民家を配置するとこうなる。つまり明治の街並みの復元になる。明治の人はこのように小樽の街を見ていたのか。結構空地もあり街はゆったりしていた。遠くに末廣座の劇場の大屋根がシンボリックに見えている。やはり建築がおおきいと特徴的な都市景観になる。今回制作したのはわずか4街区だが、丘の上に立つ洋風、擬洋風、建築は、いやがおうでも目立っただろう。広幅員の道路といい、明治政府の計画的な都市計画の意図が伺える。新政府の心意気かなあ。それにしても建築の屋根や外壁を作り込んだので、データの重い事。1枚のレンダリングに1時間近くかかる。通例ならこうしたレンダリングは、100カットぐらい出力するのだが、無理か。そうなると諦め気分。なんだ作り込んだのに表現できないとは残念。最初から手を抜...エッセイ714.明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その5.

  • エッセイ713. 明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その4.

    前述した明治期建築物を小樽の街の上に並べてみよう。手前が山側で奥が海側である。今回は南小樽駅山側の4街区が対象だ。これが明治の姿だ。ここからが本研究の中心である。右側の量徳小学校があるところは、現在小樽市立病院になってい。中央も私市立学校だ。そして右側の入船町の末廣座は明治期に焼失し今は存在しない。小さな民家群は、戦前の土地地籍図から敷地の大きさを勘案して配置した。この程度の民家があったというのは明治期の地図からもわかる。そして上部の海側に右から左へと現在の函館本線がはしっている、そして広い道のあたりに南小樽駅がある。そんな姿を復元すると街自体がゆったりしている。道路側は民家が軒を連ねたように見えるが、この裏側は、井戸があったり共同の炊事場や洗濯場、あるいは厠があったから空地が必要だった。さて3DCGで、...エッセイ713.明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その4.

  • エッセイ712. 明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その3.

    次は明治期芝居小屋の復元だ。小樽の入船町にあった末廣座という。といって当時の図面はおろか写真もなく、あるのは当時の絵図1枚だ。なにしろその後火災で焼失しているからね。ここから復元ですか・・・。こういうときは類似の建築を探す。すると日本では3軒の芝居小屋があった。いづれも文化財だ。さてどれを手本にするか・・・。どうせ過去のしがらみに縛られる日本人だ。古い芝居小屋を手本にしよう。そう香川県にある金比羅大芝居だ。これなら修復工事をしているので図面が残っている。調べたら京大の図書館にある。ほなら行きますか。そんなわけで金比羅大芝居の小屋を参考にした。末廣座の絵図をみると金比羅大芝居のような劇場の上部のフライタワーの設えが無い。ならば構造を考えながら新たに組み立てるほかない。これなら構造上維持できるはずだ、というの...エッセイ712.明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その3.

  • エッセイ711. 明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その2

    明治初期、現在の南小樽駅山側は明治政府が計画的に街を形成してきた。その拠点に郡役所及び納税事務所を洋風建築で建設した。学術論文では、史料にもとずいて建築図面を復元し3DCG化した。郡役所の経緯を記しておく。1880年(明治13年)小樽郡発足1899年(明治32年)区政開始1922年(大正11年)市政開始1923年(昭和8年)現庁舎に移転(市指定歴史建造物)従って郡役所は、明治13年に建設された洋風建築であり、設計図書はこの時代の復元である。この史料は小樽市総合博物館、市立小樽図書館にある。複数の史料をみるとすべて建物の絵が違うではないか。おそらく町の発展に伴って急速に業務が増え増築していったのであろう。場所は現在の南小樽駅山側、双葉高等学校の敷地である。3DCG化に際し、何処まで復元するかは悩みどころであ...エッセイ711.明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その2

  • エッセイ710. 明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話。

    明治期小樽の街の姿を、どこから復元するかと考えた。現在の南小樽駅の山側に広幅員の道路がつくられ、ここに小学校、郡役所、警察署、納税事務所が置かれていたからだ。このことが小樽の史料からわかった。しかもここは、明治政府が新しい街をつくろうとしていた形跡がある。ならば量徳小学校から復元しよう。明治の最初につくられた量徳小学校は現在廃校になっている。その後には小樽市立病院が建てられている。おおっ!、「小説:小樽の翠」で翠達が勤めている病院ではないか。こういうのを何かの縁というのだろう(*^▽^*)。量徳小学校の写真は同校の出版物にもある。量徳小学校の絵図もある。といってそれでは3DCGはできない。やはりX、Y、Z軸で寸法化された建築図面が必要なのだ。もちろんそんなものは存在しない。そもそも最初の校舎は明治30年代...エッセイ710.明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話。

  • エッセイ709. 明治期と現在の小樽の街の比較

    トップ画像は現在の小樽の都市地形図(2001年)の上に、明治26年の小樽の図面を重ねたものである。灰色は明治期の道路、黒い●は主な民家の位置、二つの一点鎖線の間が明治期の市街地、さらに黒い実線で示したのが明治期の海岸線であり、海にはヨコのハッチを入れてある。これをみるとわかるように明治期には、小樽運河も倉庫もなく海岸線が現在の道路沿いまで来ていたことがわかる。観光プロモーションで、小樽の街イメージを尋ねると、小樽運河と倉庫、そして工芸品とするキーワードが多い。小樽運河が竣工したのは大正12年だから、現在の小樽イメージは昭和の初め頃をイメージしたものである。明治期小樽は、北洋漁業と石炭積み出し港、そして樺太への旅の拠点だったから、工芸品などはあきらかに現代の創作といえる。明治37年頃までは、現在の函館本線も...エッセイ709.明治期と現在の小樽の街の比較

  • エッセイ708. 明治期小樽の街の姿は?

    小樽の街のイメージをGoogleMapの解説から引用した。「小樽市は石狩湾に面し、札幌市の北西に位置している北海道の港湾都市です。主にガラス工芸、オルゴール、酒蔵で知られています。1897年に建てられた旧漁業施設である鰊御殿では、小樽市の歴史で漁業が果たした重要な役割をたどる展示があります。小樽運河沿いにある1923年に造られた旧倉庫街は、現在ではカフェやショップが並ぶモダンな地区に生まれ変わっています。」旧漁業施設、小樽運河、旧倉庫街、ガラス工芸、オルゴールという言葉は、大方の人間が理解している小樽のキーワードでしょう。WEB検索すると小樽の運河沿いの画像ばかりが検索される。はたしてそれが小樽のイメージだろうか?、とするおおいなる疑問を私はもった。まだ大方の人間が知らない小樽の街の姿があるはずだ!。とい...エッセイ708.明治期小樽の街の姿は?

  • エッセイ707. マックが処理能力を超えた?

    3DCGを制作していたら、あるステージでMacがレンダリングを途中で辞めてしまった。つまりコンピュータの処理能力を越えたのかなぁー?。ふと今の私達の社会は、コンピュータの処理能力の範囲内の仕事しかしていない事に気づいた。だからストップすることもなくコンピュータは動き続けられるわけだ。それでも時折航空会社のシステムがダウンしたり、銀行のATMがダウンしたりする。おそらく極めて短い一瞬の時間で処理能力を超えたからであろうと私は推測する。それが僅か1秒以下の時間であっても処理能力を超えた瞬間にコンピュータはデータ処理の限界を越えてストップするわけだ。3DCGを制作していれば、そんなことはよくおきる。そりゃ瓦1枚ごとにデータ化した尾根に下見板張りのリアルなデザインの建築を複数並べ、広範囲の街並みを再現しようものな...エッセイ707.マックが処理能力を超えた?

  • Fieldwork897.Kyooto,Cloudy, temperature 6 c, strong west wind 4K

    3月上旬、京都の天気は曇り、気温は6℃、西の強い風。私は体重を減らすために1万歩を歩くことにした。だから撮影は二の次であった。コロナ過前から始めたダイエットも66kgから57kg代まで減量したとき終わったと思った。だが理想は55kgですといわれ、まだ途中だったか・・・。脂肪分を控えた食事に切り替え、地道にこの先1ヶ月ぐらいはダイエットが続くだろう。そんなわけだから、ジムのない日は歩くことにした。もう二つ目標があり、それが発声練習と姿勢である。発声練習は喉の筋肉を鍛えるためであり、次いで長い研究者生活で背中の曲がった姿勢を直したい。こうした切っ掛けになったのがいびきの治療で病院に通い出してからである。ならば努力して、少しは格好良くしよう。たしかに街を歩くと四角い体型でお腹が膨らんだり、背中がまがったシニアが...Fieldwork897.Kyooto,Cloudy,temperature6c,strongwestwind4K

  • Fieldwork896.Kyoto, the return of cold weather 4K

    春だけど冬が戻ってきた日が続く。私はダイエットのために毎日の散歩に出かけた。散歩のなかで私の眼が向いた被写体を並べたみた2分44秒の映像。2024年の2月の京都の映像である。尚過去映像は以下のURLで視聴できます。https://www.youtube.com/@team_mikami/videos今日は、できるだけ映像を動かさずに撮影を心かげた。というのも私達は物心ついたときからテレビがあり、映画館にかよう青春時代を過ごしてきた。だれでも映像と、それが経過する時間との感覚を暗黙のうちに持っている。そうした感覚から外れると退屈という評価がくだされる。そんな映像で育ってきた現代人だから映像にはシビアな眼が向けられる。そんなことを意識しながら1コマの秒数や全体の編集を考えている。この日は初心に返り人間を中心に...Fieldwork896.Kyoto,thereturnofcoldweather4K

  • Fieldwork895.KYOTO,Return of cold 4K

    3月初めの気候は、冬といってもよかった。そんななか映像練習とダイエットのために散歩にでた。だからいつもの風景を使いながら映像実習と、医者から要望されている減量のために1万歩は歩きたいとする二つの理由で散歩に出た。だが晴天の空にだまされて、薄手のセーンターに至極普通のソックスというスタイルでは寒かった。とても撮影する意欲がわかないが、必要カットを取り終えてマクドナルドへ逃げ込み温かいミルクティーで手を温める始末だった。早々に家に帰り温かい食材で身体を温め、風呂に入ってようやく落ち着く。一寸気候をなめていた。結果は体重が増えているではないですか。もちろんジムにも通っているけどあと2kg減ると標準体重になり、体調がすこぶる良くなることは経験上わかる。健康づくりのために映像を撮るなどということを推奨するメディアは...Fieldwork895.KYOTO,Returnofcold4K

  • Fieldwork894. OTARU, signs of inbound tourists 4K、追記

    今年の冬の小樽は異変があった。それは外国人が多いこと。中国人、韓国人、欧米人、そしてアラブ諸国から観光客が冬の小樽を訪れていた。さらに修学旅行の生徒達も加わり街は人通りが多い。これでは京都と同じだ。だから私は美国へ抜け出した。ここには観光客はいなかった。これまでの冬の小樽では見られなかったインバウンドが多い風景が、今年の街の印象だった。えっえーー、そんな軽装で冬の街歩きですか・・・。晴天の春めく小樽の街を、完全防寒仕様で歩いていても、2時間も歩き続ければホテルに戻りたくなる寒さだ。フィールドワークだから、一応次年度論文の準備をしなければ。そう思って複数の調査ポイントを歩き回る。次第に地形の構造が見えてくる。意外に標高差があるとする認識は、街を歩かなければわからない。本来なら雪の街を歩くはずが、この日は春め...Fieldwork894.OTARU,signsofinboundtourists4K、追記

  • Fieldwork893.すれ違いの小樽 4K

    数回目の小樽のフィールドワークだ。今年は小樽シリーズの最初の論文を1本仕上げて、次の論文に取りかかる前に確認しておきたかった事があった。そして積丹半島美国へ足を伸ばした。だが以前のような興奮がない。なぜだろうか?。そうか温かい天気が続いていたので、雪が少なくなっていたのだ。だからもう春なのかと思わされた。だがそれは帰る頃に杞憂であった。およそ雪がない雪国ほどつまらないことはない。残渣のような汚れた雪で道は覆われ、滑り止めなどがまかれ、雪の下に埋もれていた街の元型が姿をあらわすと、どこにでもあるただの地方都市だ。だが小樽シリーズ1本目の論文を投稿し、次のシリーズを目論むにあたり確認しておきたかった事があった。それは小樽の街の中の地形である。この町はアップダウンが多い点では、函館や横浜と似ている。そればかりか...Fieldwork893.すれ違いの小樽4K

  • Fieldwork892. KYOTO,Keichitsu season 4K

    啓蟄のことばの意味は、寒さが緩んで春の陽気になってくることによって、土の中から虫たちが動き出す季節のことを指します。「啓」という字はひろく、「蟄」は土の中で冬ごもりしている虫のことで、春を感じた虫や、冬眠していた生き物たちが続々と動き出す、そういう春を感じる言葉です。そんなことばが似合うほど今日は、2月としては少し異例の暖かさであった。そうなると映像のテーマも暖かさだというほど簡単には被写体が容易に現れてはくれない。私達の経験では、撮らずに人々の光景に思わず見入っていることがある。実は、それこそが映像化できる被写体だったりする。そこで気づき機材を回し始めるわけだ。この日は雲一つない晴天だったし、夕陽が山の端に沈むところでも撮ろうと機材を固定して待っていたら、ストンと陽が沈んでしまった。撮りそびれたと思う頃...Fieldwork892.KYOTO,Keichitsuseason4K

  • Fieldwork891.Kyoto, a walk for health HD 1080p

    こんな光のない天気では、私は大した撮影ができないことは理解している。だが私は散歩にでかけた。それは撮影目的ではなく、健康のために散歩をすることにした。夕方1万歩程あるくと体調が良くなる。散歩は、予想通り感性を刺激してくれる被写体には出会わなかった。こういうときは少し単調だけど人物だけに絞ろうか。それがいつもの京都の日常の風景だから。この映像の端々で京都人達が訪れる店をさりげなく写している。日本料理の定食屋、クラシックな喫茶店、深夜2時までやってるい蕎麦屋などなど。そして・・・八坂女紅場だった民家の1階がレストランに変わっている。いまだに稽古の黒板が出ているので2階で催事などがおこなわれているのだろうか。もちろん学校法人八坂女紅場学園は祇園甲部歌舞練場に本部が置かれている。その祇園甲部歌舞練場は目下大改装工...Fieldwork891.Kyoto,awalkforhealthHD1080p

  • Fieldwork890. KYOTO,Raindrops Keep Falling On My Head 4K

    清水道を上がり始めたら雨が降ってきた。この時期の京都は、30分も経つと雨は止む。そのまま清水寺を目指した。しかし寒さを置き忘れたように残っている冷たい雨上がりの京都だった。どのように撮影の練習をしているか?。練習方法に2つある。1つは、狙いをつけて構図をさがして・・・。これは静止画の撮影方法であり、私の映像撮影ではおこなわない。映像では例えば、機材を回している間に綺麗な柄の傘が眼前を横切ってくれたほうが嬉しい。つまり撮影中に私が予想できなかった意外なアクションが起きてくれたほうを歓迎する。そんな場面が起きないかと機材を向けるが・・・、アカン!、静止画の絵ばかりになってしまう。2つは感性を働かす。それ以外のことは考えない。若い頃デザインを勉強してきたから感性を働かす訓練は散々おこなってきた。だから感性の働く...Fieldwork890.KYOTO,RaindropsKeepFallingOnMyHead4K

  • Fieldwork889. KYOTO,"YOKAN" 4K

    余寒とは、立春(2月4日)を過ぎたのに、まだ寒さが残っている事をいいます。日本語特有の表現です。暦の上で冬は終わったはずなのに、まだ冬の寒さが続いている京都です。この頃、知人に安否を尋ねる手紙の冒頭に使う言葉です。あのすごく寒い冬は過ぎたけど、冬をやり過ごしただろうか。まだ元気でいますか?。一昨日は東京で数センチほど雪が降ったようだ。残念なことに京都は寒いだけで雪景色は見られなかった。もちろん京都も北へ1時間も走ると立派に雪国ではあるのだが、なぜか市内にはあまり雪が降らない。そのかわり気温が2℃と低いこと。夜半には零度になる。そんなときはほんまに寒い。だから撮影を終えて家に帰ったら、最初に風呂に飛び込んだ。すべては、風呂で暖まってからの仕事でしょう。さて不思議な事にiMoveが4Kの記録がてきるようになっ...Fieldwork889.KYOTO,"YOKAN"4K

  • ドローイング866. 小説:小樽の翠775.幕間

    小説:小樽の翠の第1回が「2020年1月10日冬の旅幻想」だった。そして今日は775回と長編小説になってしまった。2020年8月15日のブログで、ツカモッチャン家の子供達を紹介している。トップ画像が、そのときのものである。物語は、時間の経過に沿って書いているから、今年の8月で各自の年齢が4年経過したことになる。そうなるとツカモッチャン家の7人の子供達の成長をまとめておく必要がありそうだ。玲香姉ちゃんは25歳。看護師でありバス運転手の旦那がいて子供が一人いる。すでに二人目がいてもおかしくないが書き忘れた(*^▽^*)。一太郎くんは札幌で自動車整備士をしており24歳だ。美容師の優香さんが奥さんでやはり一人子供がいる。二人目が生まれていてもよいのだが、優香さんなバイリンガルだ。ここだけの話だがレズビアンでもある...ドローイング866.小説:小樽の翠775.幕間

  • ドローイング865. 小説:小樽の翠774.盲腸炎 &追記:Macを名乗る偽物!

    今晩の翠は夜勤だ。真夜中のお茶タイムに示し合わせたように救急外来の晃子さんがナースステーションにやってきた。晃子「アヘ!、アヘ!、ヴァジー!!、ヴァジー!!、ティア!!!、だよん。」翠「何それ!?」晃子「アッ、アッ、アッ、いく!、いく!、撃つだよん。夜ねぇー、急患がきたの。フランス人のカップルね。彼女が下腹押さえて痛い!、というわけ。額に汗かいているし、今朝は胃のまわりが痛かった・・・、なんていうから食あたりとは違うなと思っていたら救急の先生が盲腸かもね。そんで検査で・・・、やっぱ盲腸炎だわ。だから緊急手術ね。」翠「カップルでしょう。彼氏が付き添いだから安心だな・・・。」晃子「だもん即手術室へいって30分でお終いだってさ。」翠「お終いでも数日はお泊まりだよね。でっ、アヘ!、はどうしたの?」晃子「彼氏が個室...ドローイング865.小説:小樽の翠774.盲腸炎&追記:Macを名乗る偽物!

  • ドローイング864. 小説:小樽の翠773.お風呂の入り方

    リュウ君はパソコンを開いてもう一枚のスケッチを見せてくれた。そこには、アメリカンスタイルとジャパンスタイルの二通りのイラストが描かれていた。「随分と親切な説明だね。」リュウ君「だってフィリピンはぬげはんでシャワーすか使わねでするがな。そえでもアメリカンスタイルで湯さ入るごどはおべでら。バスタブで身体洗う方法ね。ばって、それ日本の銭湯でやったっきゃ、まずぇびょん。だはんで教えでおがねばど思った。」「日本の銭湯でアメリカンスタイルではいる!。それは面白いけど、やっぱりまずいよね。他の人達が湯船に入れなくなるからね。そりゃ最初に教えておかなきゃ・・・。」リュウ君「日本のスタイル嫌で、シャワーーすか浴びねごどもある。でも青森の冬で湯船さ浸がねのは、身体がぬぐだまねでするがな。」「そうだよね。日本の寒さをしらないか...ドローイング864.小説:小樽の翠773.お風呂の入り方

  • ドローイング863. 小説:小樽の翠772.冬のファッション!?

    大きな寒波が通り過ぎた頃北海道も交通機関が回復した。待っていたかのように青森のリュウ君がインポの治療で小樽にやってきた。といっても薬をもらうだけなのだが。それでお昼を食べようと、アチキのところにお誘いのメールがきた。・・・リュウ君「うぢの嫁の親戚の若ぇめらすがいるんだ。青森さ来るんだってさ。」「万年夏のフィリピンの若い女が真冬の青森ですかぁー!!!。」リュウ君「雪っこ見で、蟹食いで、ホタテも牡蠣も食いで!・・、だって。」「熱帯地方の人間が真冬の日本へ来る!!!。それ自体が驚きだが・・・。」リュウ君「そえで夕べ船の中で酒飲みながらさ。親戚の二十歳のめらすの画像下敷ぎにすて描いだ。それがこのスケッチさ。」そういってリュウ君は、1枚のスケッチをテーブルに広げた。「おおっ、娘の裸婦画像を下敷きですかぁー?」リュウ...ドローイング863.小説:小樽の翠772.冬のファッション!?

  • ドローイング862. 小説:小樽の翠771.キスで名前を書いて・・・

    まだ除雪した雪が道ばたにたかく積もったままで、人一人が歩ける細い道が続く文さんの店。雪で重くなったドアを叩くと・・・文さんの返事が聞こえた。寝間着にダウンをまとった文さんが出てきた。文「もう、寒いから早く入って!。」健さん「この冬最後の馬喰の仕事で飛び回っていた。」文「もう3週間もアタシを置いてけぼりよ!!!。」健さん「お店用の牛の燻製もつくってきた。」文「・・・。それよか寒波が来て家が揺れて怖かったよん・・・。」そういって文さんが涙目で健さんの胸の中に飛び込んできた。文さんを抱えて二階へ上がってきた。健さん「おおっ!、寂しがらせたな。今夜はタップリ愛してあげるぜ。」そういって健さんは、文さんの寝間着をはいで抱き寄せた。文「もう健さんが帰ってくる音を聞いただけで、あそこが潤ってしまってさ・・・」健さん「そ...ドローイング862.小説:小樽の翠771.キスで名前を書いて・・・

  • ドローイング861. 小説:小樽の翠770.大寒の小樽

    寒波がきている小樽の街。明奈姉ちゃんは彼氏の家に籠もっている。両親は海外出張だし、明奈姉ちゃんがきているから安心ねと家は任せっぱなしだ。強い北風が家を揺すって通り過ぎる。暖房が効いた家の中で、布団にくるまっている明菜姉ちゃんが彼氏に抱きつく。明菜「こわーーい・・・」そういって彼氏の胸に沈み込む。彼氏「この家は丈夫だから大丈夫だよ。」明菜「大丈夫なのに揺れるの?。」彼氏「うーーん、工学系ではないから自信が持てないなぁー。」明菜「やっぱ。」そういって明奈姉ちゃんが彼氏のスウットに手を滑り込ませてペニスを握っている。彼氏「怖いんじゃないのかよ。」明菜「怖いと握る物が欲しくなるのよ。」そういって彼氏は明奈姉ちゃんの胸に手を滑り込ませる。温かい乳房が息づいている。なんだ怖いのは、やりたい気分のあらわれか!。彼氏は明...ドローイング861.小説:小樽の翠770.大寒の小樽

  • ドローイング860. 小説:小樽の翠:769.土壇場の一声

    3月の気だるい午後、美希姉ちゃんからメールがきた。美希「卒業制作の短編映画をつくった。見に来ませんか?。」だって・・・。もう映像の専門学校を卒業か・・・。いつものナンタルのハーバーが見えるカフェに出かけた。美希姉ちゃんと直人君がいる。少し前の光景だけど懐かしい。美希「これ!」そういって借り物のiPadを開いてくれた。「何々!、美貴と三樹、ラブストーリーだね」そう思って10分の短編映画を見ていた。彼氏がいる美貴と彼女がいる三樹が酒場で意気投合し彼女の家でセックスをする。そんな二人の関係が意外に意気投合してゆくラブストーリーか。」「こういうのは先が読めるよな。最後に二人は別れるんだよ。あのとき呼び止めておけば良かったと後悔しながらさ・・・。」美希「ハハハッ!。」そういって最後に、やっぱ別れのシーンか・・、それ...ドローイング860.小説:小樽の翠:769.土壇場の一声

  • ドローイング859. 小説:小樽の翠768.家同士のつきあいだから・・・

    一月に一度は、クロッキー教室のモデルに札幌からジェシーがやってくる。モデルがいない小樽では貴重な存在だ。だからみんな大切にしている。もちろんアチキも帰りは、小樽駅までエスコートしている。ジェシー「最近解ったよ。日本の女は愛することがないのだよ。神と契約ないからね。」「まあ、理解されてよござんした。」ジェシー「だから、親の薦めで嫁にいったり、自分で探したり・・・、というか、ナンパして偶然であってセックスして、まあ、お前でいいか・・・、で結婚するわけだ。」「日本の結婚って家同時のつきあいだから、親の同意を得る必要があるんだよ。」ジェシー「愛より、家だな。親がOKしたら嫁にできるんだ。」「親がいなければ、自由さ。そのほうがお気楽じゃないかなぁー。」ジェシー「何、ナンパでお気楽?。」「出会い方は不自然だったとして...ドローイング859.小説:小樽の翠768.家同士のつきあいだから・・・

  • ドローイング858. 小説:小樽の翠767.腹式呼吸

    夕方翠が病院の勤務から帰ってきた。家から歩いて15分もかからない勤務先だ。「神佛湯にいって暖まろうよ!」そういって翠が嬉しそうについてきた。こんな天気の時は家族風呂がすいていた。翠が泡立つ石けんでアチキの身体を洗いながら・・・。早速、二人で身体を洗いながらホディチェック。翠「アチキー、姿勢が悪いよ。ほら、壁に背中をつけてごらん。そうそう、顎を引いて、かかとをつけて・・・。お腹で呼吸して。だめ、胸に力をいれちゃ。」「腹式呼吸ですか・・・」翠「力をいれないで、ここを締めてごらん。こういう風に。」そういって翠がアチキの手をとって翠の肛門の穴を触れてというわけだ。「うっ、フフフ・・」翠「喜んでないで、お尻の穴を締めるのよ・・・・」「柔らかいお尻の穴の感触が・・・」指先で翠のお尻の穴をクイクイと押してみる。生き物の...ドローイング858.小説:小樽の翠767.腹式呼吸

  • ドローイング857. 小説:小樽の翠766.一瞬の晴れ間

    地獄坂からの小樽の街のスケッチも定点コースだ。寒いから街が少し温まった午後から出かけている。今日は曇天だけど・・・。描き終えると午後3時。菁園中学校の授業が終わり、それまで静寂の校舎に突然歓声があがっり賑やかになる。その瞬間が面白い。当然小春に見つけられた。小春「叔父さん、アタシおっぱいが大きくなリ続けているよ。ブラからはみ出ているんだ。ほら、これ!。」そういって上着の首回りをズリ降ろそうとしている。「寒いからあけなくてもいいよ。大きくなるのは病気じゃないからさ。ユウ君に揉まれているから、大きくなるんだろう。」小春「揉むと大きくなるノかなぁー?。」「うーーーん、多分・・・、自信ないけど。」小春「美希姉ちゃんは、『アタシより大きいぜ。小春病気だよ!。』っていうからさぁーー。それで美希姉ちゃんはアタシのおっぱ...ドローイング857.小説:小樽の翠766.一瞬の晴れ間

  • ドローイング856. 小説:小樽の翠765. 本日のラストフライト

    今日の小樽は大きな寒波が来ている、翠「さてアチキは仕事場から小樽に戻れるかなぁー。」翠はスマホをつつきながら交通情報を調べている。翠「なんだ飛行機が欠航かーー。また青森のリュウ君の家で飲んでいるかなぁー」そう思っていたら玄関から「ただいま!」とアチキの声が聞こえた。翠「幽霊じゃないよなぁー・・・」「1便早い飛行機にしてラストフライトに乗れた!」翠「飛行機止まっているよん。」「そうなんだ。僕の便の次から欠航だってさ。だから本日最後のフライトだよ。それで鉄道も明日から運休だってさ!。」翠「じゃ、ウチの病院も明日から休業だぁー・・・ならない!、ならない!!。よし寒波にめげず、今週も頑張るか・・・。」「何を?。」翠「アチキとのセックス!(*^▽^*)。」「そりゃ、goodなセリフだ。」男にとって女から言われる一番...ドローイング856.小説:小樽の翠765.本日のラストフライト

  • エッセイ706. 手持ち素撮影機材のセットアップ

    ジンバル撮影になれると、手持ち撮影はブレるから使いたくない。だがCLEANM3のジンバルから機材が落下すること数回。原因はカメラを固定するロックのネジが緩んできたこと。そうなるとまた同じ事を繰り返すから、これは使えない。そんな機会に調達した新しい機材FX30は、手持ち撮影で頑張るしかない。といってブレてます。テレビのプロカメラマンは手持ちか三脚を多用している事を思えば、ここは手持ち撮影を練習すべきか・・・。映像は練習が続く世界だ。海外へ行くときはこうした手持ちの練習が生きるだろう。さらに開発年次が2012年と古いのが難点だがSONYのGレンズを調達した。古いから中古でいいじゃんと思ったが1万円も差がない。このレンズによって格段に使い勝手がよくなる。これでフルサイズ換算28mmから157mm、超高画素ズーム...エッセイ706.手持ち素撮影機材のセットアップ

  • エッセイ705. まだ見ぬ姿

    ゆく冬を惜しむように一昨年の小樽の画像を集めた。画像は使用済みだったか未アップだったかは解らないが、まあいいかの気分だ。手元に写真家が撮影した小樽の古いカレンダーがある。みると運河と赤煉瓦の倉庫や北市ガラスのランプの写真が載っている。日本人がイメージしている小樽の街は、私にはステレオタイプ化したイメージだといっておこう。というのも小樽運河が竣工したのは1923年(大正12年)であり、赤煉瓦の倉庫群は、その後である。従って小樽イメージは、昭和のものである。江戸末期に幕府が開港したのは、函館、長崎、横浜、神戸、新潟である。その後、明治政府が力を注ぎ日本で2番目の鉄道を敷設し、以後北洋漁業と石炭の積み出し港として日本の産業経済を支えてきたのが小樽である。つまり明治政府によってつくりだされた新興都市だ。すでに15...エッセイ705.まだ見ぬ姿

  • エッセイ704. 六条通

    昨年末、学術論文もキリの良いところで中座し、年賀状でも書くか・・・。というのもなんとはなしにMacをつっついていたら画像ができてしまった。だから近所の郵便局で年賀葉書でも!。あらら!!、写真用葉書がない。局員に調べてもらったら六条郵便局ならある。ほなら、遠いけど行きますか・・・。京都の街を南下し、そっか・・、郵便局は天使突抜道を右に曲がったところか・・・。帰りに郵便局前の道を東に行き、狭い通りの昔ながらの商店街をとおってゆこう。商店街というには、時代の役割が終わったような店ばかりだ。何しろこの界隈のコンビニエンスストア的な金物屋に行くと、ライターが2個で100円と破格の値段。この近くには、コンビニがないから今でも重宝がられる金物屋だ。通の正面には銭湯も現在だし、蕎麦屋の暖簾が年末の空気か。さてこの細い路地...エッセイ704.六条通

  • エッセイ703. 膏薬辻子(こうやくずし)をゆく

    追記3月26日のブログは、下書き保存のままでした。訂正して公開しています。クリスマスの日、いびきの治療で新町病院へ出かけた。耳鼻科だから病気という実感はなく、クリスマスの日だから大変すいている。これは正解ではないですか。こんなに気楽な時間だから、病院通いはレジャーだ。帰りに足を伸ばして文蛾へお弁当を買いに行こう。そうなると途中の重要文化財杉本家住宅裏の路地あたりを撮影してゆこう。四条通り新釜座町から路地が南下し鍵型に右へ曲がる。そして杉本家住宅の裏をしばらくゆくと今度は左へ回り綾小路通にでる。路地の左右と正面に町屋がみえるから、これは立派に京都の景観だ。路地の正面は町屋があった方が良いというのは京都人の美意識だ。その方が京都の空気が存分に感じられる。そう思っていたら路地正面の町屋が近年取り壊されてしまった...エッセイ703.膏薬辻子(こうやくずし)をゆく

  • エッセイ702. 臨界点

    これを書いていたのが昨年のクリスマスを過ぎた頃だ。締め切り迫る論文原稿に筆が乗らず、さらにジムもお正月は10日間休みが続くことがわかり、当然その間に食べ過ぎて体重増加が予想され、一寸悩ましいのでブログで気分転換をしていた。家の大掃除を11月にしていたので、小掃除ぐらいですみそうだ。それが気分をすごく楽にしている。毎日マメに掃除をしていれば気楽な年末でいられる事に気がついた。面倒な年賀状もだしたし、忘年会も終わったし、そんな年末のプレッシャーから解放された時間が心地よかった。その後頑張って論文原稿も3/4は完成した。ここまでくると随分と楽になる。ふとプレッシャーを超えてリラックスできる、臨界点(そう読んでおこう)があるんだ。登山に例えると1/2完了ならば道半ばで下りが半分残っているとかで解放される気分ではな...エッセイ702.臨界点

  • エッセイ701. 国立国会図書館関西館

    昨年末に精華町の国会図書館へ行かざるを得ない仕事が出来た。関西館は博士論文や報告書の類いを収蔵しているから、論文執筆族には便利なのである。もちろん私の博士論文だって収蔵されている。そこで大阪梅田、学園都市線で祝園、京都と調度三角形の頂点を回る1日仕事だった。国会図書館にたどり着くと、この建築家は誰だったかな。どうも谷口吉生さんのデザインのようでありながら、子細に見るとプランニングが複雑だしディテールもクラシックな空気が漂う。これは少し違うよな。調べたら陶器二三雄さんだった。第一工房時代には、東京都立中央図書館も手がけているから、そんなキャリアが評価されたのか。私が関心をもったのは、彼らが何処の大学で勉強したかだ。調べたら陶器さんはイタリア国立ヴェネツィア建築大学修復課程修了とヨーロッパ系。どうりでクラシッ...エッセイ701.国立国会図書館関西館

  • エッセイ700. 関空ってホンマに使いにくいところです。

    関空の使いにくさの原因は空港が小さいこと。なにしろ最初は滑走が1本だったから地方空港レベルだった。建築設計者のレンゾ・ピアノもそんな認識で設計したのだろう。だからすべての施設がローカル空港並みで小さいよね。それにWi-Fiがつかえないし、設定するのが面倒くさい。今は京都は観光客が多いので関空にゆくリムジンバスは予約できなかった。こういうバスが混む時は、中国人や韓国人の旅行者がおおいのだろう。ならばJR特急でゆくか。1000円ほど高いだけあって指定席は余裕で空いている。JR特急はるかは地下ホームの大阪駅に着く。ああ、これが鉄ちゃん達がバカ騒ぎしていた梅田の新駅だと気づいた。しかし地下だから梅田の高層ビル群がみえないではないか。梅田駅北口再開発は、狭隘な空間に建てたからNYみたいな新しい都市名所だと思うけどな...エッセイ700.関空ってホンマに使いにくいところです。

  • エッセイ699. ナイキジョーダンのスニーカー

    ナイキジョーダンのスニーカーを履いて日本にやってきたNIKKAは、およそ京都の紅葉にはさしたる関心もなく、それよりもイオンで甥っ子用にもう一足ジョーダンのスニーカーを買っていった。アメリカNBAがジョーダンブランドと契約している選手は多い。もちろん八村塁もその一人だ。もちろんみんな格好が良いからポスターも絵になる。多分このブランドには、単にバッシュを越えてアメリカのライフスタイルが感じられる自由な空気がある。いまのフィリピンの若いテイストは、アメリカブランドだ。そういう私もMacブランドだからアメリカ志向なんだけど。私はスニーカーは、最近キャラバンの登山靴にしている。履きやすいし、足が安定する上に靴型が良いために足にピタッとはまり格好良さもある。ならばもう一足と考えていたところに、ナイキジョーダンもありか...エッセイ699.ナイキジョーダンのスニーカー

  • エッセイ698. 日本人の寂しい選択

    亭主元気で留守が良いというのは、フィリピンでも通じそうな言葉である。それは亭主より親戚とのつきあいを重要視するからだ。それでいて「今度フィリピンにいつくるの?」と尋ねられて「クリスマスの頃だな」と答えれば寂しそうな顔をしてうなずく。本当はもっと早く来て欲しいけど、ジッと我慢するところがある。忍耐強いのだろうか。そう考えていると、親戚達と飲み会をしているではないか。つまり寂しいのが嫌いなのである。いつもどこかで人間達とつながっていたいわけだ。そんな人間関係が増殖してゆくところがフィリピンの生活だ。そんなことを考えてゆくと、日本人は随分と孤独志向のライフスタイルだ。いつも家族という単位で暮らし、主婦は子供の手がかからなくなったら働きに出るか趣味に走るか、その程度の選択肢しかない。そして実家が絶えれば孤独家族と...エッセイ698.日本人の寂しい選択

  • エッセイ697. レジャースタイル

    暑いフィリピンで昼飯を食べて「山のプール?。ええんじゃない!」と寝ぼけて言った記憶がある。私は午睡していたら「さあ、レンタカーがきた。ゆくよ!」といって起こされた。手近のリュックをかついて外に出たら、アンフィーが調理道具を車に運び込んでいる。あら本当にゆくか。着替えも何も持ってこないけど、車に乗り込んだらぎょうさんの人間がおるではないか。まあ旅は大人数の方が愉しいし、どうせブラカンの高原だし・・、気分はお気楽だ。それでも水着をリュックに入れておいたのは正解だった。夜高原のコテージについた。標高が高いので涼しい。こんなところがあったか。アンフィーはキッチン付きのコテージで夕飯をこしらえ、みんなで宴会だ。そのあとプールへゆくという元気な輩達ばかりだ。テラスハウススタイルのコテージとは言え1階はダイニングで、2...エッセイ697.レジャースタイル

  • エッセイ696. フィリピンのクリスマス2.

    フィリピンでは、9月の下旬から、つまり三ヶ月前からクリスマスの飾り付けが商業施設で始まる。もちろん次第に公共施設や教会にも及び街全体がクリスマスの空気がただようようになる。貧しくても華やかに飾り付けないと元気が出ない人達だ。そんな調子だから、クリスマスパーティーは盛大だ。なにしろ親戚が一堂に会する。そんな写真をみていると、もう解らないぐらいの親戚達だ。シャワーを浴び新しいシャツに着替えてパーティーに集まる。そこでプレゼントの交換をする。もちろんプレゼントといっても多くはチョコレートだから、そのあたりは京都の地蔵盆の夜の宴会と同じか!?。そんなわけでクリスマスは、手料理をつくり沢山の人々が集まり賑やかなのが風習だ。日本のクリスマスを思い浮かべると、家族・・、といっても3〜4人でケーキとチキンなどを買ってきて...エッセイ696.フィリピンのクリスマス2.

  • エッセイ695. 【60代の財政管理と資産運用】

    60代にとって、財政管理と資産運用は将来の安定を確保する上で極めて重要な要素です。この時期には、多くの人々が退職やリタイアメントに向けて準備を始める時期に差し掛かっています。そのため、資産の管理と将来の財政計画を立てることが不可欠です。まず、60代の人々はこれまでの人生で築いてきた貯蓄や資産を管理する必要があります。これには、現在の収入や支出の把握、借金の返済、不動産や株式などの資産の評価などが含まれます。適切な財政管理を行うことで、将来の経済的な安定を確保し、不測の事態に備えることができます。次に、適切な投資戦略を立てることが重要です。60代はリスクを取る余裕が少なくなっているため、保守的な投資が求められます。安定した収入を得るために、債券や預金、安定した配当を提供する株式などの安全性の高い投資商品に資...エッセイ695.【60代の財政管理と資産運用】

  • エッセイ694. さて静止画をどうやったかな?

    デジタルカメラからカムコーダに乗り換えたときに映像の設定は済んでいる。だが静止画?・・、やってない。散歩をしていたら民家の間から満月が屋根の先端にかかっている。手持ち機材ならデジタルズームで600mmならば届く。地球の自転速度は速く1分後に外れてしまう。ならば静止画で撮影しよう。あら全然静止画の設定をしていない。スポット測光やオートブラケットはどこだ!?・・・に慌てふためく。それでも月が屋根を外れているところを撮影した。月に露出が合わず、あきらかに露出オーバー。カムコーダとはいえ、SONYαシリーズ並に静止画も撮れるはずだが・・・?。それを思うと、やはり映像で記録し、あとで静止画用に書き出すほうが正解だった。海外でも静止画で記録したい場面はあるだろうな。だから静止画の設定も無視出来ない要素だ。今日は、終日...エッセイ694.さて静止画をどうやったかな?

  • Fieldwork889.Around the first day of spring HD 720p

    2月4日は、日本の暦の上では立春。今日から春になる、その最初の一日。今年は確かに少し春の空気を感じる。そう思わせるのは外国人ビジター達の着物の模様が変わったのだ。それが春を感じさせているからだろう。立春になったら春の装いですというのは、京都レンタル衣装屋の見識だと私は推測している。この時期、一番寒い季節をやり過ごした安堵感がある。思い返せば、たしかに朝の気温が零下で、消火用バケツも氷が張っていた事を思い出した。そんなときは一日中暖房をいれて、家に籠もっていた。時には夜ジムにゆくときの酷寒の空気が確かにあった。しかし暖冬傾向の近年では、それも一時だったように思われる。もちろんこれからも寒い日がくる事はありそうだが、先月の気分とは大いに違ってくる。気分が違うと寒さ感覚も違う。多分身体が寒さに慣れてきたのだろう...Fieldwork889.AroundthefirstdayofspringHD720p

  • Fieldwork888.京都・大寒・小寒 HD 720p

    1月29日は、京都で一番寒い季節である。私は夕方ジムへゆく前に、毎日の散歩コースを歩いてみた。そこは着物姿の外国人ばかりだった。みんな和服の着こなしが上手だ。日本人と同じスタイルだ。そんなところに気を取られていたら単調なカットしか撮影していなかった。ならばあるモノで映像化しよう。単調な映像になったけど、大寒が続くこの季節も寒いだけで単調な毎日が訪れている。節分を越すと暦の上では立春である。もちろん気温がすぐに暖かくなるわけではないけど、気分の上では春のウキウキとした空気の走りぐらいは感じていたい。だから立春が待ち遠しい今日この頃だ。今日の映像も機材の練習もあるから撮ってみたという感じだ。ようやく壊れた機材の修理が終わったと連絡が来た。明後日頃には届くだろう。そんな少しやるせない気分の大寒である。早く通り過...Fieldwork888.京都・大寒・小寒HD720p

  • Fieldwork887.KYOTO,Cold Winter HD 720p

    学術論文を書き終えた。調査からカウントすると3年はかかった。執筆だけでも半年近くかかった。文章というよりも3DCGの制作に時間がかかった。そして遅い昼ご飯を食べてから街へ出た。そこは大寒の京都の風景だった。京都が一番寒い季節である。今日は広角ズームレンズで撮影した。手持ち撮影の時はブレが少なく(といって結構ブレているが)使いやすいレンズだ。散策に出たのには理由がある。昨日までの寒波の寒さで今日の体重が1.5kg以上増えていたからだ。たったそれだけで大きな事と世の人は笑うだろう。しかし私にとっては、ジムに通って熱心に体力をつけて標準体重に戻さなければ。それにデスクワークが続いたので、今日は3,000歩ぐらいは歩かなければと猛反省の1日だった。それに新しい機材に慣れたい。何しろジンバルをつかわずに動いて撮ろう...Fieldwork887.KYOTO,ColdWinterHD720p

  • Fieldwork886. KYOTO,Cold wave hits HD 720p

    日本の上空の空気は-40℃の寒気団がやってきた。今年最大の寒波だ。寒さに慣れるために敢えて散歩に出た。だがやはり寒い!。寒い外で撮影しているとレンズは赤い要素に向かう。寒いときの成行だ。もっと寒いフィールドワークに出かけられるために、敢えて散歩に出た。ユニクロの超極暖のシャツを着込んで。しかしそれでも空気は冷たい。寒さに弱くなったのか。これじゃフィールドに出かけられないではないか!。寒さの箇所を探していた。足下だ。フィールドではブーツだから防寒になるだろう。次は頭だ。帽子が必須だ。というのも人間の体温の7割は頭から逃げてゆくということを、ダイビングの先生から教わった。新しい機材になれるという目的がなければ、寒波が来ている街へ出かけなかっただろう。なにしろ映像では画像は勝手に撮れるので、それよりも機材の持ち...Fieldwork886.KYOTO,ColdwavehitsHD720p

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