文さんの店でも博労の健さんが帰ってきたのでどこかウキウキした空気だ。文さんがキッチンで調理をしていると健さんが起きてきて・・・健さん「文ーー!」そういって健さんが文さんを腰迄の高さの和箪笥にすえて浴衣の前を開いて足を持ち上げ・・・文「あらあら、また興奮してきたのですか。箪笥セックスですかぁー・・・」文さんの広げた股間をみながら・・・健さん「文の後ろ姿を見ていたら、うずうずしてさ・・・、朝の仕込みってやつさ」。文さんの太ももを担ぎ上げると文さんの股間の臀部が前に出てくる。文「朝から元気なんですねぇー・・・」そういって股間に健さんのペニスがグイグイと射し込まれ文さんを貫く。文「はぁッ、はぁッ、ハアッ・・・、いいわあ、健さんのペニスが好き・・・」やがて健さんの息づかいが荒くなり、うちはなってしまった。文「あら、...ドローイング992.小説:小樽の翠897.店開きだ