福岡市交通局、同地下鉄用の4000系車両の甲種輸送(1)の続きです。(1)ではカーブから直線部までの走行を掲載しました。そこを抜けて次のカ－ブへ入って行く様子が(2)です。過去何度かここでの記録をしていますが、下りの甲種輸送は初めてとなりました。特に今朝は明け方までの
鉄道、飛行機や船を掲載しています。ブログは2018年2月からほぼ毎日更新しています。2024年８月からこれら以外に日常の身の回りの景色も加えました。宜しくお願いします。
最初の一枚は2007年9月19日、倉敷駅で遭遇したEF66形32号機です。ここからは2013年2月3日の記録です。最初の3枚は車内からの、それ以外は広タ内を天神川駅ホームから記録したものです。車内で見かけたため引き返して記録をしました。他ブログからの引用ですが、このころ32号
昨日、このブログに新しい内容の掲載はないとしましたが、本日、撮れたてがありましたのでご紹介させてください。客船Maasdamです。横浜から今朝広島港にやってきたものです。客船もよく記録しましたが最近はご無沙汰で久しぶりの記録となります。県の予定表で18時出航となっ
このブログには新しい内容の掲載はまずありません。2007年以降に撮りためた記録を中心に紹介しているものですから。のりもの基本で鉄道、飛行機、そして船の記録を紹介していて、昨年2月から毎日更新を目標に掲載をしています。またしばらくの間、EF66の掲載を続けてみます。
引退直前のEF67 1とEF210 301が同じ線に並んでお昼寝中でした。この年運用を外れたEF67の1号機。すでに僚友2，3号機はいません。前年に置き換え用のEF210 300代がデビューしていました。シーズン外のマツダスタジアムを訪れた際に見かけた一コマでした。 2014.02.23 1
2015年10月の第22回JR貨物フェスティバルで出会ったEF66 24号機です。ときどき雨にたたられることもあるこの催し。この日は快晴でした。今年も10月後半に開催されるのでしょうか。期待をしています。 はやぶさHMの24号機。後方には「出雲」HMのDD51 759も見えます。 彗星H
このブログでよく登場する線区を下ってきた21号機。2015年1月25日に出会ったEF66 21号機は1053レだったと思います。フルコンテナでやってきました。何度か書いていますが、2018年7月の豪雨で大きな被害を受けた場所です。鉄道は復旧していますが、今年4月初めにここに行って
2016年8月16、17、18日の三日間でほぼ四国一周をした旅もここ松山駅で完了します。下車してその土地を見るという旅ではなく、乗鉄でした。このように四国を周回することはもうないはずです。想い出として貴重な旅でした。数年を経てこのように紹介できたのも、内容はともかく
伊予大洲駅を12時15分4920Dで出発、次の乗換駅は伊予市駅です。途中「肱川あらし」の肱川を左に見ながら河口へ向かいます。そこには可動橋「長浜大橋」があります。バスキュール式鉄鋼開閉橋というそうで国内の道路橋での可動橋はここだけだそうです。 12：40 長浜大橋 （
伊予大洲駅に10時14分に到着。すぐに肱川へ向かいます。この橋梁とお城とで記録することも目標としていました。急ぎ足、汗だくとなりました。現場は逆光で残念な結果でしたが、「記録」として納得はしています。 10：20頃 4633D八幡浜行（右方） 10：35頃 1060D宇和海10
江川崎を4813Dで7時19分に出発。四万十川とは江川崎で流れが変わりお別れ。別の川や山間の町、田園地帯の中を予土線は走りました。終点宇和島駅には8時28分に到着。窪川駅からちょうど2時間でした。 08：30頃 宇和島駅 うえはホテルですね。宇和島駅内は平面のE形の端末
予土線江川崎駅に7時すぎに到着。少々場違いな車両が待っています。鉄道ホビートレインとし2014年春にデビューしたゼロ系似のキハ32形でした。宇和島駅からやってきた4810Dですね。同様の旅行をしていると見える方が多く乗車していました。新幹線300系を好きになって鉄道に興
18きっぷの旅も3日目最終日、2016年8月18日となりました。いよいよ土讃線です。いよいよなんです。この路線を走破することは目的であり目標でした。出発前に寄っておきたい場所がありました。この通路は四万十町舎を窪川駅の線路上で結ぶ自由通路です。木材を多用したきれい
四国ほぼ一周の旅をしています。この日阿佐海岸鉄道の宍喰駅を8時に出発、今日の終点は窪川駅です。16時18分高知駅で425Dに乗車、須崎駅に17時46分到着。ここで早めの夕食を計画していました。駅前で紹介をしてもらい、雰囲気が良いところで食事することができました。須崎駅
2016年の18きっぷ回顧です。高松港から四国に上陸。高徳、牟岐、阿佐海岸鉄道、徳島、土讃、予土、予讃の各線を回り、松山港から帰広する行程でした。今日は穴吹駅から高知駅までの紹介です。2016.08.17 穴吹駅発12時57分4447Dで次の下車駅の阿波池田を目指します。 右手に
旅の二日目を続けます。8月17日8時12分に海部駅を4542Dで出発。高知県は窪川駅を目指します。4542Dは阿南駅で542Dと列番を変更し徳島駅に着きます。 08：30 ＠牟岐線牟岐駅 山陽本線広島地区に特急はいないため新鮮です。「むろと」 。 5051Dむろと1号 10：05頃 ＠
昨日の雨と打って変わり朝から青空です。2016年8月17日の朝。清々しい朝です。この日は土讃線窪川駅までの旅行となります。いくつかに分けてのご紹介です。阿佐海岸鉄道ASAは高架橋の路線でした。今やって来たのは甲浦駅行き5523Dです。その出発を記録しホームへ。 07：36
今年の徳島阿波踊りは台風10号の影響で14、15日が中止となっています。2016年夏の18きっぷ旅行時は16日に徳島県訪問だったので、終わった後だったんですね。昨日は18きっぷでの牟岐線海部駅までを紹介しました。きょうはこの先3駅の阿佐海岸鉄道ASAです。乗り換え時間10分後
鳴門駅を出た頃から雨が落ち始めました。再び徳島駅に戻ります。構内にはJR四国自慢の気動車がたくさんいます。徳島線特急「剣山」も。赤い気動車キハ47がいることは知りませんでした。 2016.08.16 16:30 ＠徳島駅構内 キハ185 25+? 剣山 左は鳴門から乗車の155
予定通り高松駅を12時53分発の高徳線4333Dに乗車しました。過去に高徳線の乗車歴は一度しかありませんでした。志度駅までです。せっかくの四国ですから、1番札所霊山寺への立ち寄りを計画していましたが、移動中に空が暗くなってきたので断念。次の予定の鳴門方面への移動に
先日6月には2015年夏の18きっぷの旅を掲載しました。岡山から津山線、因美線に乗車し山陰線へ。伯備線から芸備線、福塩線の旅でした。今回はその翌年の18きっぷの旅のご紹介です。経路は以下の通りです。高松駅起点に松山駅まで四国をほぼ一周です。高徳線、鳴門線、牟岐線、
2013.06.25 11：25頃 ＠新倉敷駅もっと引き付ければよかった、とすぐに思います。一台のカメラでひとつの被写体をあれやこれやと記録したい性タイプです。三脚を持っていません。三脚で動いている鉄道をどう記録するのかが分かりません。どう、というのは構図のことだ
livedoor Blogに引っ越しし、ひと月が経過しました。訪問いただく読者さまにお礼を申し上げます。ただただ、記録した写真を掲載したい、が目的で「ブログ」開始以来1年半が経過しました。今後も毎日更新を目標に継続したいと思っています。宜しくお願いいたします。というよ
JR西での客レから貨物へ移籍したEF66 52号機。54号機も同様な動きでした。広島ターミナルでパンタグラフを下ろして休息している52号機。大きなカーブをきれいに揃ったコンテナを牽いてやってきた52号機。この一年、何度か同じことを記しましたが、このタイプのELを山陽線
この年のJR貨物フェスティバルはEF67祭だったのでしょう。ゼロ番台の3両揃い踏みでした。ただ2号機、3号機はすでに運用から外れていたのではなかったでしょうか。またこの年はEF210の300番台が、EF67のアトガマとして登場した年でもありました。2，3号機は廃車されていると
走行中の赤い機関車を1年前、7月22日から8月8日にも紹介しました。ここ広島にしかいない車両です。セノハチで記録したことがあるのですが、どこにいったやら出てきません。先日からの続きで車両所公開で出会った、停車中のEF67を。ゼロ番台はすでに廃車となっており、現在セ
もう8月に入りました。9月になると広島車両所のJR貨物フェスティバルを告知するHMを掲出した機関車が走り出します。HMのデザインにも関心がいきます。1号機が現役のときHMを付けて走行したことがあるのでしょうか。そうであれば見たかったですね。27号機と並んでもやっぱり1
EF66 1です。この日、EF66がどういう位置の機関車なのかを分かってはいません。今もですが。他のELに比べて異様にきれいな状態だと感じました。この公開に間に合わせるようにこの塗装となったのでしょうか。Web上で調べると同年3月廃車、9月4日に広車に回送されてきたとのこ
759号機。この年3月に廃車となったようですから、この第19回での展示はその後の姿ですね。1枚目と2枚目ではDD51 1188との並びです。1188号機は「出雲」牽引もあったそうです。759号機同様、震災の石油輸送も担いました。DD51の過去というのは、その時々での活躍内容が偲ばれ
昨日の続きです。852号機とで展示された759号機。この二機の重連であの石油輸送を担っていたことはあとで知りました。そんな活躍をした両車がここ広島で再び重連となっていました。記録のほうですが、ご覧のようにその組み合わせがはっきりとわかりません。へたです。852号機
あのとき、鉄道に興味がでた年でした。知人から地元でこんな行事があり、車両を間近に見られるということで誘われ訪問したときでした。大変良い天気で買ったばかりのコンパクトデジカメで記録。きれいに見えるのは恐らくは852号機がお色直しをしたばかりだったのかもしれませ
区名札「関」EF65 1128の単機。国鉄特急色のELです。この日、山陽トワイライトをここで待っていました。ほとんど音もなく上ってきた1128号機でした。「関」ELはJR貨物所属ではありません。JR西日本ですね。もう10両ほどでしょうか、その数は。山陽地区の臨時便の先頭に付くの
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福岡市交通局、同地下鉄用の4000系車両の甲種輸送(1)の続きです。(1)ではカーブから直線部までの走行を掲載しました。そこを抜けて次のカ－ブへ入って行く様子が(2)です。過去何度かここでの記録をしていますが、下りの甲種輸送は初めてとなりました。特に今朝は明け方までの
福岡市交通局、同地下鉄用の4000系車両の甲種輸送です。全18編成の導入が計画され、今年度の局予算概要によれば2024年度に3編成、今年度5編成、来年度5編成などとなっています。2024年11月から営業運転を始めていました。きょうの輸送は4129編成の6両でした。8863レ EF210-1
ツユクサ。露草。道端の 溝に 繁茂する つゆくさ でした。2023.06.07 10:00
一泊二日の大分への旅行で出会った列車です。後で知ることになるのですが、四国からやってきた（購入された）キハ185系の特急列車でした。由布院駅を出て左に大きく回り込むと直線が現れます。そこで捉えたのが特急「ゆふ82号」の3両編成でした。2枚目は振り向きざまのカット
観光列車の「はなあかり」は昨秋にデビューでした。今春4月から6月は大阪・尾道間を土日で往復運転しています。尾道駅到着後の糸崎駅に回送されている場面で初めて記録しました。その後、駅で車両編成を撮ってみました。が、かなり奥に停車中。7月からは大阪・敦賀間へ向かう
観光列車「ラ･マル･ド･ボァ（La Malle de Bois）」は岡山から尾道、三原方面には「ラ・マルしまなみ」として6、7月の土日に運転されています。2022年に岡山駅で「せとうち」を撮っていましたが「しまなみ」を初めて記録しました。違いはヘッドマークで「せとうち」は錨、「し
「サロンカーなにわ」を使用した旅行会社企画の「サロンカー晴れの国おかやま号」です。「なにわ」が引退かということで客車編成を記録しておいたものです。オロ14 709、710のない5両編成で、牽引のEF65 1124の以下にスロフ14 703+ オロ14 706+ オロ14 707+ オロ14 708+ スロ
「サロンカーなにわ」を使用した旅行会社企画の「サロンカー晴れの国おかやま号」です。それを表すヘッドマークはありませんでしたが、事前通知はあったようです。引退も、との声が聞かれたことから里庄駅で記録してきました。現場到着11時30分。同じ目的者は30人もいなかっ
過去一度だけ見たアクロバット飛行は10年前の美保基地の航空祭でした。2014年も中国山地を超え基地に向かったものの、開会後に天候不良で飛行は中止となり地上展示だけでした。再び山越えをしたこの年はこうしたすばらしいアクロバット飛行を堪能しています。今年もこれに似
平日のお昼前、静かな時間でした。すっかり夏の景色となった大きなカーブの線路沿いを電車はゆったりと通過して行きます。そんな走りだから静かだったのでしょう。緑に埋もれた水無月の景色でした。ここに立った1時間の最後にやって来たのは316M列車でした。列車は岩国駅を9
ラベルが付してありました。さすがに植物公園です。「藍姫」というアジサイでした。雨の日のアジサイです。22017.06.11 広島市植物公園
6本撮った貨物列車。これで最後の報告です。この曲線路も真ん中は繁茂した草木で景色を途切れさせていました。大型コンテナを連ねるこの列車も同様、真ん中のコキには空きがあります。長い列車の後半にはそれが目立ちました。こんど会うときは、全長にコンテナ満載で走行をす
アザミ。 キク科アザミ属と。野に咲いたものを鉢植えにしていました。数年は毎初夏には咲いてくれていました。そのうちに いなく なりました。2006.06.18
あの Ωカーブ の全景です。のはずですが、草木が繁茂する季節となって 出入り口 辺りの景色しか見えない状況です。そんな日、1時間で6本撮った貨物列車の6本目、1051レです。宅配業者を始めとした事業者の 大型コンテナ31ft が連なって積載される貨物列車です。これが全長に
15日からカナダでG7サミットが開催されています。2年前の5月はここ広島での開催でした。いまクルーズ船は会場となったホテル前に進入するところです。ひと月後の6月に捉えたクルーズ船「HEARTAGE ADVENTURE」でした。朝日がよく当たって、白と青に塗分けされた船体を浮き上が
同じような色ばかりの景色のなかを緑色の貨物を載せ走る列車です。大カーブを短い編成で駆けて行くのは「福山レールエクスプレス号」の55レ。発地の東京ターミナルを出てこの辺りでちょうど12時間でしょう。終点広島ターミナルまではあと1時間を切りました。緑色の貨物は、緑
ヤマアジサイなのでしょうね。「両性花の周囲を装飾花(愕片4枚)が囲み、花序は15cm程度で樹高1～2m」と。そんなふうに見えてきます。100種、1万株とされる（HP）三景園のアジサイです。2025.06.01 広島 三景園
晴れて暑くなった日、ここに1時間立ち6本撮った貨物列車の5本目です。やって来たのは福山通運のブロックトレイン「福山レールエクスプレス号」の55レでした。前夜東京タを出て東福山での解結後、広島タへ向かっています。当初は東福山までの運行でしたが、2022年3月から広島
田植えは終わったばかりのようです。その畔には白い花がたくさん咲いていました。シロツメクサ（クローバー）です。遠くの高架を白く長い新幹線、N700系が通過していました。のぞみ132A2012.06.10 15:55頃 東広島市のぞみ134A2012.06.10 16:05頃 東広島市「カテゴリーアー
似たような景色が続いています。そう、おんなじですね。以前にも掲載した、緑に埋もれるような水無月の景色。続きです。そこにやって来たのは319M列車でした。広島地区を中心に運用されている電車227系0番台には、3両のA編成と2両のS編成とがあります。319MはS編成を二つ連結
昨夜、広島港に停泊していることに気づき、明朝は呉に入ると予想。6月26日、天気は良くありません。30分ほど待つと姿を現しました。自身初めて見る 護衛艦 DDG-179「まや」です。大須瀬戸を回り江田島と天応間の水道を進みます。20分ほどして呉港に姿を現しました。「カテゴ
鹿児島中央から新大阪間を九州・山陽新幹線で直通する「さくら」号です。直通運転は速達タイプの「みずほ」と共に2011年3月12日から始まりました。両車は8両編成で運転されています。「さくら」はこちらもご覧ください。さくら546 N700/ S17編成2024.06.18 ＠東広島駅以下
山陽新幹線で活躍中の700系です。それが並びました。下りの こだま845 が入線してきます。11時47分定刻で1番線に到着。1分後には2番線に こだま848 が見えてきます。到着時刻は11時49分でこちらも定刻です。こうして東広島駅に700系の 8両編成こだま が並びました。「ひかり
広島電鉄（広電）で約45年を活躍した元京都市電が来月引退とのこと。1957年製造の1902号（愛称；桃山）、1903号（同；舞妓）の2両で、購入された15両で初めての引退となるそうです。さよなら運行が 7月6、7，13日に8号線で通常の営業運行として実施されます。14日には1900形
滑走路上の数値はその方向を表す角度でした。「28」はこちらから侵入すると280度方向を向いているということです。270度が真西ですからほぼ西向きですね。逆方向は「10」でほぼ東ですから広島空港の滑走路は東西に向く滑走路です。B788は 西を向いて 着陸しています。ANA677
この日はドクターイエローを記録のため、9ケ月ぶりに東広島駅に立ちました。前回は、いつもはこだま運用の500系が本線通過するイベントでの訪問でした。本命が来るまでに出会った N700系のぞみ13号 です。運転席に「X74」の編成番号が見えます。新製時は「Z74」でしたが改造
B787が羽田から定刻で到着。駐機場へ誘導され停止位置に着きました。飛行機はオレンジのラインに沿って入りましたが簡単そうに見えます。搭乗橋が機体に装着されます。その反対側では手荷物などの降ろし作業もすぐに始まりました。1枚目の写真から6枚目までで6分です。自分が
造船所にはひと際目立った色のコンテナ船が並んでいます。クルーズフェリーSEA PASEO 01はその前を進むと次に灰色の護衛艦「かが」を見ます。これから松山港へ2時間の航海が始まります。早朝まで強い雨でした。背景の山には名残りを思わせる白いものが漂っています。SEA PASE
先日ドクターイエロー（DY）の引退時期が発表されました。DYには2編成あって先に引退するのはJR東海のT4編成です。引退後は営業車のN700Sに検測機能を持たせるようです。JR西のDY T5編成 は少し後の引退のようですから、まだどこかで見る機会はありそうです。のぞみ94 N700
昨日に続いて、梅雨時の記録から。甲種輸送 首都圏新都市鉄道「つくばエクスプレス」のTX-2000系電車 を。8862ﾚ/ EF210-5[岡] 2012.06.09以下、余談ですが・・・6月13日掲載の「シモツケ」。その後の様子です。6月14日「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
先頭は赤いプレートの EF65-1064 。その前面にはHMも掲出しています。下松市の日立から輸送されたのは 首都圏新都市鉄道「つくばエクスプレス」のTX-2000系電車でした。梅雨空の午後、山陽路を駆け抜けて行きます。6月の思い出でした。8862ﾚ/ EF65-1064[新] 2008.06.28
「ドクターイエロー（T4編成）の引退について」は、JR東海からの発表が6月13日のことでした。それから初めての検測が17，18日で行われ、ニュースなども走行シーンを取り上げていました。上っていく 後ろ姿 はそんな様子を表しています。 2024.06.18 ＠東広島駅（細かくいえ
親子揃ってのお出迎えの様子を見ることができました。明け方まで激しく降った雨も上がり、雲の間から青空もありました。東の空模様が心配です。新幹線電気軌道総合試験車 T5編成2024.06.18 東広島駅
今朝呉港に姿を現しました。トルコ海軍のコルベット「クナルアダ」です。トルコとの国交樹立100周年などを記念した寄港とのこと。今朝方までは激しく降っていたのですが、すっかり上がってくれました。そのせいもあってか曇ってはいますが遠望が利いてよかったです。 ただタ
白い雲は多いですが、その中に見える空は青過ぎました。振り返ると白過ぎる雲が湧き上がろうとしています。梅雨のちょっとした晴れ間に飛び立っていきました。空港を囲む森林公園の展望広場からの景色でした。2011.06.25 14:30頃 ＠HIJ以下、余談ですが・・・・6月2日にや
就航は5月12日でしたが、お会いするのが今日になってしまいました。初見。「ハワイ」ではなく、ベトナムは「ハノイ」と広島空港間に新しく開設された路線です。中四国初のベトナムとの定期直行便とのことです。それを受け持つのが LCC ベトジェットエア で、木曜、日曜の週二
田植えは終わったばかりのようです。その早苗田の横を通過していくのは鹿児島から上ってきた「さくら」でした。車体色は青磁を思わせる「白藍色」というそうです。田には青い空の色が映り込んでいました。さくら548 N700/ R5編成2024.05.29 広島・東広島以下、余談ですが・
通りすがりに、何かいる ということを感じて引き返しました。岡山と小豆島間を運航する国際両備フェリーの船がドック入り中でした。以下、同社HPから 世界初の「海を走る遊園地」がコンセプトとされています。ブランコ、滑り台があり チャギントンも周回レール上を走るよ
ここからはよく見えます。そして 撮っておこう と思わせます。そんな様子です。 Have a nice trip！「Good-bye Wave」 は こちらを どうぞ。2024.05.05 10:35 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。以下、余談です。ちょうど1年前にやってきた「しもつけ
午前のラスト1時間余りで出会った7つの貨物列車を掲載してきました。最後となる8つ目の列車です。大きなカーブを曲がりながら向かってきます。そして眼下に現れ次のカーブ、逆S字へ消えていきました。前夜に高崎を出て福岡を目指す5057列車でした。これから9時間後の福岡着
