宙組退団者が発表されました。2024年5月7日付で退団です。え?今日じゃん。本日をもって退団ということですね。舞こころ(104期)陽彩 風華(104期)若干の違和感がありますが。宙組退団者が大量に・・・というデマがありましたので、ちょっとビ
宝塚歌劇団宙組の公演中ですが、今回の退団者は、トップスターコンビ 真風涼帆さん 潤花さん、組長寿つかささん 秋音 光さん 紫藤 りゅうさん澄風 なぎさん 湖風 珀さん 明希翔 せいとさんと退団者が多いです。退団公演は、有終の美に相応しい華や
宝塚歌劇団雪組の全国ツアーが、『愛するには短すぎる』『ジュエル・ド・パリ!!』と発表されました。『ジュエル・ド・パリ!!』は、4月から上演される『ライラックの夢路』と併演されるレヴューです。パリの夢を詰め込んだ魅惑のレヴューとのことで、とて
宝塚音楽学校の合格発表の日が今年もやってきました。宝塚音楽学校のホームページでは、ギリギリまで、どのように発表するかを公にしていなかったところを見ると、ギリギリまで、外での合格発表が出来る準備はされていたのでしょう。しかし、当日ホームページ
星組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』のポスタービジュアルが発表されましたね。昨今のポスター加工には賛否両論あり、今回もそこそこSNSでは話題になっていました…。まぁ今回はそこは置いておいて!前回月組公演での1789の衣装は?初演
星組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』ずっと気になっておりました配役の一部がようやく発表されました!ロナン・マズリエ礼 真琴オランプ・デュ・ピュジェ舞空 瞳シャルル・アルトワ瀬央 ゆりあカミーユ・デムーラン暁 千星マクシミリアン・
人の噂も七十五日。こんなことわざがありますが、みなさんは聞きたくない噂話やゴシップネタを耳にしてしまったときにはどのように対処されていますか?内容が身近なことだったり好きなことだった場合、なかなか受け流せなかったり、真に受けてしまったり。少
宙組トップスター真風涼帆さんと、その相手役潤花さんの退団公演が宝塚大劇場にて幕を開けましたが、それに際して昨日スカイステージにて「NOW ON STAGE」の放送がありました。お二人にとっても、この回が最後の出演となったので、今回は放送時の
バウワークショップは普通のバウ公演との違いとは?過去を振り返り!
宝塚歌劇団星組が公演するバウ・ワークショップ『Stella Voice』が4月1日から始まります。この公演は天華えま(あまはな えま)さんがポスターの中心に大きく載っており、公式ホームページの「主な出演者」欄に天華えまさん単独で名前がありま
宝塚に限らず、舞台を観劇する時、服装や髪型、身だしなみって気になりませんか?宝塚歌劇団の観劇に、着物で来られるかたをチラホラ見かけることがあります。さて、観劇のときに着物ってあり???まず、結論から言うと「アリ」です!特に、服装は「推し活」
花組大劇場公演も終わり、まだまだ花組ワールドの余韻に浸っていたい気分で休日を過ごしています。今年も、花のみちの桜が楽しみな季節になってきました。昨今の規制もだんだんと緩まり、観劇遠征を再開した方も多いのではないでしょうか。今回は、春に見たく
宝塚歌劇団花組の大劇場千穐楽が終わり、早くも次のバウホール公演「舞姫」のキャストが発表されました。早い〜!気持ちも追いつかなくちゃ!!舞姫キャスト太田 豊太郎[法学を学ぶ為にドイツに渡る日本陸軍所属の国費留学生]聖乃 あすかエリス・ワイゲル
宝塚歌劇団花組の東京公演が無事に千穐楽を迎えました。「うたかたの恋」ご来場者数100万人!上演回数500回 という記念の公演になりました。そして今日はマリーベッチェラーさんの誕生日だったって。東京公演が1日も止まらずに千穐楽を迎えられたのは
宝塚歌劇団宙組公演「カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~」の初日の幕が開きましたね。このご時世ですからとにかく無事に初日の幕が開いたことにほっと胸をなで下ろした方も多かったのではないでしょうか。いつもと違い今回はトップスター・真風涼帆さん
春になりましたね。なんと花組107期生の娘役さん、七彩はづきさんのポスターが阪急電車の中を彩っているようです。七彩はづきさんは、今回の大劇場公演「うたかた」の新人公演で研2で早くも初ヒロインに抜擢した期待の娘役さんです。阪急のお花見ポスター
宝塚歌劇団花組男役スター、水美舞斗さんのディナーショーのポスタービジュアルが、発表されました。第一ホテル東京は青、宝塚ホテルはピンクの背景で、どちらも少し物憂げな視線です。その瞳に、心を鷲掴みにされた方も、多いはず。本当に素敵なポスターです
もうすぐ見納め!花組ショー『ENCHANTEMENT(アンシャントマン) -華麗なる香水(パルファン)-』のここが好き!
久しぶりに無限におかわりしたくなるようなそんなショーと出会えました。それが現在公演中の花組『ENCHANTEMENT(アンシャントマン) -華麗なる香水(パルファン)-』野口先生のスペクタキュラーシリーズが大好きなのですが以前花組さんで公演
宝塚の舞台を観ていると、「この方素敵…!!」となることが、ありますよね。もちろん、宝塚の世界が好きとか、衣装や、音楽が好きなど、色んな好きがあるかと思いますが、少なからず、初観劇の方の話を聞くと、「演じている生徒さんの中でこの方が良かった!
宝塚歌劇団星組の次回の大劇場公演は『1789』月組の公演で初めて観劇したときになんて華やかで美しく面白い作品なんだと、これがきっかけで宝塚が好きになったといっても過言ではない。それくらいこの作品は宝塚作品の中でも大好きです。美弥るりかさんの
ハウステンボス歌劇団&OSK日本歌劇団の2023年に起こる大改革
女性だけの歌劇団といえば、世間一般的にも宝塚歌劇団のイメージが圧倒的に強く、その歴史も古いですが、日本唯一というわけでもありません。実は宝塚と同じくらいの歴史があり、大阪が本拠地のOSK日本歌劇団、2013年創設と歴史はまだまだ浅いが成長ス
パンフレット・ブロマイド・スチール写真・ポスター等々…。宝塚歌劇団から発売されているグッズは他界隈と比べてもかなり充実していますよね。その理由は言わずもがなですが、まずは劇団であるということ・対象者(タカラジェンヌさん)、制作会社、販売店舗
宝塚に限らず、舞台を観に行く時、あなたは、オペラグラスや双眼鏡を持っていきますか?もし、「気になるけど、迷ってる」という方は、ぜひ双眼鏡を持って行って欲しいなと思います。理由は簡単、好きな人の顔がよく見えるから!かくいう私も、どうしても観た
2023年3月。花組「うたかたの恋」「ENCHANTEMENT」を観劇してきました。東京大千秋楽に向けて、花組さんの熱とパワーが増しているのを感じました。うたかたの恋は、ルドルフとマリーの悲恋の物語ですが、ふたりとは別の物語も存在しているこ
今月の2日、第109期生の卒業式が宝塚音楽学校の講堂にて実施されました。昨年の108期生の卒業式は感染予防対策の影響で宝塚バウホールで行われたり、写真撮影以外はマスクも外せなかったりと、関係者の皆さんもきっと歯がゆい思いをされたことでしょう
宝塚歌劇団雪組の退団者が発表されました。2023年7月16日(雪組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団 されます。なんと今回は7名。100期以降の退団者が多いのがチョット気になるところ。 雪組白峰 ゆり(95期)星加 梨杏(100期)日和 春
長い長いコロナとの闘い。影響を全く受けなかった業界なんてありませんが、人が集まることで成立するエンタメ業界は相当なダメージを受けました。これまで、戦争や震災などで何度も壁を乗り越えてきた宝塚も大きな赤字を出し、公演演目にもその影響が見て取れ
少しずつコロナ禍前の世界に戻りつつある現在。まだまだ油断ならないこともありますが、このまま元の世界に戻ってほしいなと多くの方が思っているはず。それは日常だけでなく、宝塚歌劇を応援している方々にとっては復活してほしいイベントごとも含まれている
宝塚大劇場月組『応天の門』ラテン グルーヴ『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』千秋楽おめでとうございます。3月に入り大劇場付近も日中は暖かい日が出てきましたが、公演初日の二月四日は一年でもっとも寒いシーズンです。そんな時期にラテン
2015年の宝塚歌劇団花組公演以来、しばらくご無沙汰な演目になっている宝塚の代表作「ベルサイユのばら」。池田理代子さんの漫画が原作の「ベルばら」ですよね。初演は、1974年の月組公演。あれから8年が経ち2023年、もうそろそろ再演して欲しい
宝塚歌劇団月組の2番手、鳳月杏さんのディナーショーの、タイトルと出演者が発表されました。参加される4人のメンバーのお名前を拝見しますと、ビジュアルが最強すぎて直視できるか心配になるほどです。今回は、素敵なメンバーで開催される鳳月さんのディナ
今回の花組新人公演『うたかたの恋』を観劇。なんと東京公演での新人公演はなんと3年間ぶり。この3年間で宝塚大劇場での新人公演も2回しかしていない花組さんで、初のライブ配信ですから、さぞみなさん、緊張した新人公演だったとも思います。ちょっぴり辛
宙組公演『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』の新人公演配役が発表されましたね!トップコンビである真風涼帆さんと潤花さんの退団公演ということもあり、注目された公演だっただけにまだ初日があけていないのでどのお役がどれだけ重要なポジションな
先日東京宝塚劇場にて花組さんのうたかたの恋を観劇致しました。オープニングで真っ赤な絨毯の上で身を寄せ合う花組のトップコンビを観た時に、『あ、これぞまさに、うたかたの恋のルドルフとマリーだ。』そのくらいに一瞬にして説得力の高すぎる二人が登場し
先日、朝美絢さん主演の雪組公演「海辺のストルーエンセ」を観劇してきました。朝美さんの主演作を見るのは、バウホールの「ほんものの魔法使」以来です。今回は、「海辺のストルーエンセ」の観劇レポートをお送りしたいと思います!「海辺のストルーエンセ」
宝塚歌劇団の母体が阪神阪急ホールディングスなのは皆さんご存知のことかと思います。母体が大きいということはそれだけ供給も多いということ。年間上演数の多さはもちろんのこと、タカラヅカスカイステージ・種類の多いグッズ・実店舗とオンラインでの販売・
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宙組退団者が発表されました。2024年5月7日付で退団です。え?今日じゃん。本日をもって退団ということですね。舞こころ(104期)陽彩 風華(104期)若干の違和感がありますが。宙組退団者が大量に・・・というデマがありましたので、ちょっとビ
宝塚歌劇団花組新人公演「アルカンシェル」。久しぶりに観劇できることとなり、東京まで出掛けてきました。本公演とはまたひと味違う、まさに新人公演らしい爽やかな作品となり、晴れやかな気持ちになりました。「アルカンシェル」の本公演は1本もの。作品は
宙組再開の発表がありました。宝塚では10日間のみで東京は予定のスケジュールより1週間遅れで開催するようです。やはり、後ろが詰まっている宝塚のスケジュールですので他の組のスケジュールを変更することは困難であったよう。また、結局お芝居の準備が整
今日は宝塚歌劇団星組公演『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~』『VIOLETOPIA』の大千穐楽です♪公演がはじまったのが、今年の元旦から。冬が終わり春を迎え、桜の満開の今日、無事に千秋楽を迎えること
今年入団された110期生の芸名を掲載します彩葉 ゆめ(いろは ゆめ)真羽 利綺(まはね りき)星名 りおん(せいな りおん)陽悠 はれ(ひゆう はれ)桃羽 ひらり(ももは ひらり)一斗 勇輝(いちと ゆうき)薫乃 咲月(かおるの さつき)陽
宝塚歌劇団の公演の多くの振付を担当してきたKAZUMI-BOY氏は、宝塚歌劇団との長い関わりに区切りをつけることを決意するブログが更新されました。この決断は、彼のブログ記事「ありがとうございました」にて公開されています。この記事で、KAZU
宝塚歌劇団宙組の退団者が2名発表されていました。彩妃 花(103期)葉咲 うらら(106期)2024年3月31日付で退団 宝塚歌劇団公式HP自分の道を前を向いて進んでいってくれることを応援します。新しい道を進むのは誰でも勇気がいることだけど
最近、宝塚歌劇団の悲しいニュースが続いていて、心が痛みます。そんな中、今回遺族側の弁護士さんが、劇団の改善点について無数にあるという指摘していたので、ハッとしました。タカラジェンヌさんの雇用形態タカラジェンヌさんは、入団6年目から社員から業
今日は、宝塚歌劇団月組の『Eternal Voice 消え残る想い』と『Grande TAKARAZUKA 110!』の初日です。心が躍るこの特別な日。大好きな正塚先生による作品と、110周年を祝う宝塚レビューです。そして、この舞台は何と言
おはようございます。昨日の宝塚歌劇団、そして遺族側の記者会見を拝見してから、スッキリしない気持ちでいます。パワハラの事実を認めた宝塚歌劇団。そして合意書締結まで至った遺族側の弁護士の会見。長く苦しい半年間を過ごされた遺族の方々。日本中に多く
本日、宝塚音楽学校112期生が誕生しました。宝塚音楽学校は輝くタカラジェンヌを世に送り出す夢の学び舎です。毎年、全国から集まった希望に満ちた受験生たちが、その門を叩きます。そして今年も、480人の受験生たちが夢への第一歩を踏み出しました。中
宝塚音楽学校の合格発表日が今年も訪れました。今年は発表方法についてギリギリまで情報が公開されていません。例年、音楽学校のホームページでは合格発表の方法について事前に情報が公開されるのが通例でしたが、今年はその情報がまだ更新されていません。宝
昨年、宝塚歌劇団の方が亡くなった件で、最近、遺族に対する謝罪の準備が進んでいるというニュースがついに出ましたね。この謝罪は、宝塚歌劇団とその親会社からのものです。遅すぎない?と思う人もいるかもしれません。遺族の方が出した証拠や主張を受けて、
宝塚歌劇団花組の千秋楽が終わり、その余韻に今だに浸ってふわふわしています。幸運にも劇場で観劇でき、まるで夢のような時間を過ごしました。柚香光さんのトップ就任以来、コロナ禍という未曾有の状況下にありました。その中で、従来のようなファンとの交流
今回、ご縁をいただきまして、宝塚大劇場でのトップコンビ退団公演の千秋楽に行ってまいりました。劇場内は白い装いのファンの方が多く、それだけで、あ〜今日が最後なんだな〜という寂しい気持ちが込み上げてきました。アルカンシェルも回数を重ねてきて、よ
宝塚歌劇団の宙組に注目してみますと、本日で花組のトップコンビ退団公演も終了し、次に月組トップコンビの退団公演が始まる。宙組の皆さんも稽古を開始される時期が迫っているということですが、問題は次の演目が何になるかまだ発表されていない。公演の不透
本日2024年3月24日。宝塚歌劇団花組トップスター、柚香光さんの宝塚大劇場千秋楽です。残念ながら雨の1日となりましたが、チケットを運良く引き寄せることができたのでしっかりと目に焼き付けてきますね。昨日のサヨナラショーでも名前が上がっていた
ノリに乗っている宝塚歌劇団星組の次回の別箱公演の中の一つ、『夜明けの光芒』。主演は現在星組2番手の暁千星さん。次期星組トップ候補です。さて、その次期トップになる主演公演作品のヒロインは気になるところです。今回、公式から「一部の配役」が発表さ
宝塚音楽学校の受験シーズンになりました。3月17日(日)から宝塚、東京で一次試験が始まり、最終合格発表は3月27日(水)に宝塚音楽学校で発表されます。ここ数年、コロナ禍になり108期生さんから111期生さんまで4期に渡り、ウェブ上での合格発
宝塚歌劇団星組新人公演をライブ配信で観ました。無事にたった1回の新人公演が開催されて本当によかったですね。本当に素晴らしいエネルギーが画面上からも伝わってきたので、劇場で観たらどんなだったでしょうね。劇場で見られた方、羨ましい。作品の素晴ら
原田諒さんの退団と訴訟提起昨年の12月26日に宝塚歌劇団を離れた演出家の原田諒さんのお話、覚えてますか?彼は脚本家で演出家としても知られていました。5月10日に発売された月刊「文藝春秋」に、彼が手記を寄せられました。なんと、退団の経緯と、歌
次回宝塚歌劇団宙組の外箱公演では、芹香さんのトップスタープレお披露目公演『Xcalibur エクスカリバー』(以下、『エクスカリバー』と記載します。)が東京建物Brilliaホールにて上演されます。『エクスカリバー』は韓国で制作されたミュー
宝塚歌劇団星組娘役の、有沙瞳さんが『1789 -バスティーユの恋人たち-』での退団を発表されました。人事は水物、特に娘役さんの人事は水物と言いますが、トップ娘役になるだけの実力も華も備えていた方だけに、残念でなりません。有沙さんと相性のいい
宝塚歌劇団星組、瀬央ゆりあさんの専科への異動が、先日発表されました。最近の瀬央さんの言動、特に「宝塚カフェブレイク」でのご発言で『1789 -バスティーユの恋人たち-』での退団はないと信じていた筆者ですが、宝塚Pocketからの通知を見てし
先日、宝塚歌劇団月組を卒業された蘭世惠翔さん。本名君島憂樹さんに戻し、インスタを開設いたしましたね。いやいや、50代の美のカリスマ君島十和子さんの人気もありますが、ゆうきちゃんのインスタもあっという間に開設5日目にして1万5000フォロワー
2023年10月、星組さんでの「ME AND MY GIRL」博多座公演が発表されました。再演を知って、まず最初に頭をよぎったのは、「今回は、誰がジャクリーンを演じるんだろう?」ということでした!ジャクリーンは、男役さんが演じることが多かっ
宝塚歌劇団星組の有沙 瞳(ありさ ひとみ)さんが先日退団発表をして、ファンに衝撃が走りました。雪組時代から新人公演や別箱公演でヒロインを連発し、2017年に星組へ組替えになってからもその活躍は増す一方でした。3月には『Le Rouge et
梅田芸術劇場で上演される2023年4月29日から公演が始まった花組「二人だけの戦場」は、正塚晴彦先生の作品で、1994年に雪組で一路真輝さんと花總まりさんが主演した作品の約30年ぶりの再演です。宝塚観劇団オリジナル作品なので、原作を見つける
2023年4月30日は、宝塚歌劇団月組の大千穐楽でしたね。この日を境に、新たな道を歩み始める退団メンバーたちにとって、思い出深い瞬間であることでしょう。この千穐楽で、今回は月組を支えてきた組長さんの光月るうさんと千海華蘭さんをはじめ、実に7
宝塚歌劇団星組さんの次回大劇場公演。大注目の「1789−バスティーユの恋人たち−」!昨日のチケット発売日も全くネットがつながらない状態で、ログインすらできない。かなりのチケット難になるでしょう。こっちゃんにピッタリの今回の作品は星組での再演
宝塚歌劇団がファンアートを禁止したことがTwitter上で話題になり、物議を醸していました。宝塚歌劇団のファンアート禁止が話題に宝塚歌劇団の公式サイトでは、著作権・肖像権・パブリシティ権を理由に、イラストを描くこと自体は制限していないものの
次回宝塚歌劇団宙組の外箱公演では、芹香さんのトップスタープレお披露目公演『Xcalibur エクスカリバー』(以下、『エクスカリバー』と記載します。)が東京建物Brilliaホールにて上演されます。『エクスカリバー』は韓国で制作されたミュー
今回は、宝塚歌劇団星組「1789」で輝かしい新人公演主演が発表された、劇団一の御曹司、稀惺かずとさん。まずは、稀惺かずとさん(105期生)と詩ちづるさん(105期生)。105期新人公演主演続々と月組の七雅雅さん、宙組の大路りせさん、雪組の紀
宝塚歌劇団星組に公演の一部キャストが発表されました。公式サイトを見に行くと、礼真琴さんの名前がない。下級生のお名前が省かれるということは大劇場公演以外では珍しくないことですが、今回の発表は異例中の異例。大ニュースです。しかし、今回は、「ミー
宝塚歌劇団星組に在籍されていた遥斗勇帆さん。星組公演「ディミトリ」でご卒業されたのは記憶に新しいです。2022年12月ご卒業から、約5ヶ月経った遥斗勇帆さん、どうされているのかな〜と気になっていましたが新しくインスタグラムも開設されて、彼女
タカラジェンヌ達の退団後の進路についてこれまで何度かお話ししてきましたが、やはり表舞台におられる方はよく見かけますよね。その中でもご自身のセンスを活かしてブランドを立ち上げておられる方も多くおられます。タカラジェンヌ達はあくまでも芸能人では
4月22日に初日を迎えた宝塚雪組大劇場公演『Lilac(ライラック)の夢路/ジュエル・ド・パリ!!』。夢白あや(ゆめしろ あや)さんを新たなトップ娘役に迎えて初めての大劇場公演となり、娘役として個性の強い夢白あやさんをどう活かすのか、注目が
「水美舞斗が、花組からいなくなるなんてありえない!」なんて思った人は数え切れないほどいたのではないでしょうか?2023年4月28日付けで専科へ異動となる、花組の水美舞斗さん。ダンスの花組、そしてトップスター柚香光さんの隣には、絶対必要な人で
2023年4月25日にヅカオタの教科書と言っても過言ではない宝塚おとめの2023年度版が発売開始されます!皆さんはもう予約はされましたか?お近くにキャトルレーヴがない方でもオンラインにて予約が出来ますのでまだの方は是非ともチェックされてみて
宝塚大劇場宙組トップスター真風涼帆さんトップ娘役潤花さんの退団公演千秋楽の日を迎えてしましました。真風涼帆さん潤花さんはじめスタイリッシュでかっこいい宙組には変わりないので、本当にこのトップスターコンビの作品が観れなくなるのが信じられません