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2018/08/05

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  • 百英雄伝-Play1-

    4月23日発売の新作ゲーム「百英雄伝」をPS4版で購入したため、まだまだ序盤だが、ファーストインプレッションを。情報は極力入らないようにしているが、ネットをやる以上、シャットアウトはできず、なにやらネガティブな情報もあり。しかし、幻想水滸伝1、2の高評価ユーザーなので、相当じゃない限りは、と楽観的にスタート。まず、チラホラ見えていたロードが長いというのは、これはもう、本当に擁護できないくらいに、長い。画面切り替えはマップ、戦闘を問わず、基本ロード暗転が入り、その時間も長い、長い。そんなところは、PS1、2時代のオールドJ・RPGをリスペクトしなくてもいいのだが、開発力不足が残念。とはいえ、人間、好意的であれば慣れる(諦める)もので、4、5日もプレイしていれば、気にしなくはなる(ならない、ではない)。グラフ...百英雄伝-Play1-

  • きおくすたんぷ

    つちぐらうんどけんけんぱっぱがめんかたすみこっそりまーくぷーるこんくりまるいゆびあとくもったがらすあっかんべぇーしばふしんせつだいのじだいぶおわかれしきしおおつぶなみだきおくすたんぷどこそこかしこきおくあるばむここそこかしこきおくすたんぷ

  • ツキイチ映画館(2024年04月)

    月に一度は、映画館で新作を。2024年の4月は、「アイアンクロー」(アメリカ)。今月は、呪われた一族などとも呼ばれた、プロレスラー親子を描いた、準ノンフィクションの本作をチョイス。マイナー系映画館の予告で気になって選んだが、TOHO系での上映のようで、作品自体はマイナー系ではない様子。とはいえ、プロレス&家族モノということで、ハリウッド系メジャーでもなく、どちらかといえばマイナー寄り。本作は、家族に多くの不幸が起こっても闘う、アイアンクローという技を得意技とする、とあるプロレスラー親子を描く。父親の果たせなかったメジャー団体の世界王者タイトルの獲得と名声を、父親と4人の兄弟が、協力して目指すというストーリー。こうしたジャンルは、ボクシングの師弟ものがまずは浮かぶが、過去のそうした有名タイトルよりも、「家族...ツキイチ映画館(2024年04月)

  • ROCK&SLOW

    1.何倍速だとしか思えないクロックと0.何倍速だとしか思えないメモリーのラグだらけの平凡にクラッシュばかりのROCK&SLOWラグだらけの特別にフラッシュばかりのROCK&SLOWROCK&SLOW

  • げーむあれこれ(2024.04.15)

    ゲームは、某MMORPGの拡張パックを予約するついでに、セールにあった「ブリガンダインルーナジア戦記」を購入。若き学生の頃、相当に遊んだ国盗りシミュレーション系ということで、土日で軽く遊んでみることに。架空の大陸で複数の国から一つを選び、ターン制バトルに勝利し、領土を広げ、大陸統一を目指す、いわゆるジャンル王道。こうしてみると、国盗り系は、その昔から根本はどれも似ており、良く言えば完成されていて、悪く言えば目新しさがない。ジャンルに共通する最大の特徴は、自他問わず各国や勢力に属するキャラクター人数の多さにある。ブリガンダインも三桁はキャラクターがいるようで、プレイによってある程度、ランダムの幅もあるよう。まだ、一つ目の国の序盤までしかプレイしていないが、まあまあ無難に楽しめそうに感じている。このジャンルの...げーむあれこれ(2024.04.15)

  • のらねこ

    のらねこみたいにじゃれつきあえばふあんやきけんのむねのしめつけをあいだのこいだのかんちがいをしてけたたましくなくいくどものけんかかけぬけるさきのいきどまりのへいそらはとべなくてただぶかっこうにのぼってとびおりちゃくちのさきでりょうてをそろえこくびをかしげていえねこみたいにかしこまってみるのらねこ

  • 読書のよもやま(2024.04.08)

    「「最後の」お言葉ですが・・・」高島俊男(ちくま文庫)高島俊男の著書との出会いは、学生の時分に題名に惹かれて手に取った、「三国志きらめく群像」である。当時は主に某ゲーム関係を中心に、三国志が流行っており、今と変わらず列伝・群像を好む自分の目に止まった。面白そうだなと、そのまま購入したあの日から、高島俊男の著書は自分の人生の一部となってしまった。学問としては、中国文学を専攻の著者は、他に水滸伝の作品もあるが、多くは日本語をテーマにしたものである。本書は、長く「週刊文春」で連載したエッセイ「お言葉ですが…」の、連載最終期の部分が収録されている。学生の頃は、「人」に付くのが基本であるから、多分に漏れず人に付き、「お言葉ですが」シリーズも出版を楽しみに購入した。普段何気に使う、知ったつもりの日本語の面白さを知って...読書のよもやま(2024.04.08)

  • ALCHEMY

    純度を高めるほどに真実に近まるほどに全霊を捧げるほどに単純に帰するこころ混合の高まるほどに幻覚を近めるほどに無量の捧ぐるほどに混混を帰せるこころALCHEMY

  • ツキイチ映画館(2024年03月)

    月に一度は、映画館で新作を。2024年の3月は、「12日の殺人」(フランス)。(個人的に)近年頻繁に起こる新作映画難民となり、選択肢をマイナー系映画館にまで広げることとなった3月。マイナー主流のげいじつ(芸術)系は避け、ノンフィクション原作という点のみで本作をチョイス。ストーリーは、フランス地方都市で、深夜に21歳の女性が生きたまま燃やされるという事件を、警察の捜査班が追うというもの。映画は、冒頭のシーンを除き、ノンフィクションベースなので当たり前だが、普遍的な警察官である班長を中心に進む。捜査班での何気ない、この手の映画の楽しみでもあるやりとりもちょくちょくあるが、ほぼ新人いじりであるため、面白くはない。事件が班長をゆるやかに蝕み、のどの奥の骨となっていく過程を、派手でチープな演出は使わず、丁寧に描いて...ツキイチ映画館(2024年03月)

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