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2018/05/05

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  • 「構造の街 feat 初音ミク」 医療ジャーナリストの長男が作詞・作曲

    「構造の街feat初音ミク」医療ジャーナリストの長男が作詞・作曲白井健康元気村の健康教室で何度も講演するなど、本ブログでお馴染みの医療ジャーナリスト、油井香代子さんの長男が3年ぶりにYouTubeに楽曲を発表しました。前回のときも、このブログで紹介(「ユリイカの『カサブランカ』従兄弟同士の新ユニットがYouTubeデビュー」)しましたが、「カサブランカ」という曲名でした。聴き終わった私は、こんな感想を記しています。《何とも不思議な曲です。まずテンポの早いピアノの間奏が。作詞・作曲したのは油井さんの長男N。正直に言いましょう。「ああ、訳の分からない、いつもの若者の曲か」と思ったので、真剣には聴いてなかったのです。ところが、聴き終わった後、あのリズムが頭の中でくすぶり続けているではないですか。な、なんだ、これ...「構造の街feat初音ミク」医療ジャーナリストの長男が作詞・作曲

  • 自分の身は自分で守る 【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊷

    【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊷自分の身は自分で守るアムステルダム(オランダ)▲アムステルダム中央駅アムステルダムの夏は夜10時過ぎまで明るい。暗い冬の反動で現地の人は、太陽を目一杯楽しもうとはするが、基本的には時計に合わせて生活する。明るいからといって勤務時間が長くなったりすることはない。しかし、5月からアムステルダム勤務になり、そんな「明るい夜」に慣れていない私たちは陽が出ている間は仕事を続けていた。毎日、やるべき業務は山積していて、気がつけば夜の11時ということも珍しくはなかった。自覚のないまま寝不足の日々が重なり、ボーッとしていることが多くなった。そんなある日の深夜――。アムステルダム中央駅近くの中華のファストフード店に同僚のОさんと入った。それほど混んではいない店の出口に近いボックス席に向かい...自分の身は自分で守る【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊷

  • 自分の身は自分で守る 【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊷

    【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊷自分の身は自分で守るアムステルダム(オランダ)アムステルダムの夏は夜10時過ぎまで明るい。暗い冬の反動で現地の人は、太陽を目一杯楽しもうとはするが、基本的には時計に合わせて生活する。明るいからといって勤務時間が長くなったりすることはない。しかし、5月からアムステルダム勤務になり、そんな「明るい夜」に慣れていない私たちは陽が出ている間は仕事を続けていた。毎日、やるべき業務は山積していて、気がつけば夜の11時ということも珍しくはなかった。自覚のないまま寝不足の日々が重なり、ボーッとしていることが多くなった。そんなある日の深夜――。アムステルダム中央駅近くの中華のファストフード店に同僚のОさんと入った。それほど混んではいない店の出口に近いボックス席に向かい合って座り、油でギトギ...自分の身は自分で守る【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊷

  • 世界をリードした日本の海軍技術研究所 元自衛艦隊司令官が父親の驚くべき研究を明かす

    世界をリードした島田海軍技術研究所元自衛艦隊司令官が父親の驚くべき研究を明かす▲元自衛艦隊司令官の山崎眞さん静岡県島田市で1月27日、軍事研究者が注目する講演会が行われた。「海軍島田実験所研究者―山崎荘三郎の戦中戦後」と題された講演会(主催・島田近代遺産学会)で、元海上自衛隊海将で自衛艦隊司令官を務めた山崎眞さんが講師である。まずは山崎眞さんの略歴を紹介しよう。昭和16(1941)年11月、岐阜県高山市生まれ。昭和40(1965)年3月、防衛大学校(9期、機械工学科)卒業し、海上自衛隊に入隊。護衛艦「あきぐも」艦長を経て、昭和60(1985)年に米国海軍大学校に留学する。帰国後、第1護衛隊群司令、練習艦隊司令官、海上幕僚監部装備部長、大湊地方総監などを歴任して平成10(1998)年7月に自衛艦隊司令官に就...世界をリードした日本の海軍技術研究所元自衛艦隊司令官が父親の驚くべき研究を明かす

  • 父親の小澤開作は満洲建国の功労者だった! 世界的指揮者の小澤征爾死去に想う

    父親の小澤開作は満洲建国の功労者だった!世界的指揮者の小澤征爾逝去に想う田中秀雄(近現代史研究家)▲小澤征爾の父親・小澤開作小澤征爾さんが亡くなりました。いろんなことを思い出します。私は彼には会ってませんが、彼の母親のさくらさん、兄弟の俊夫さん、幹雄さんには会っています。長兄の克己さんは早死にし、お父さんの小澤開作さんは昭和45(1970)年に亡くなっているので、私は会っていません。九州の田舎に住んでいたので。征爾さんだけが「異様な」名前だけど、お父さんの小澤開作さんが尊敬していた軍人の石原莞爾と板垣征四郎の名前から一字ずつ、もらっています。征爾さんが生まれたのは昭和10(1935)年、当時満洲国の奉天(今の名前は瀋陽)で、添付ファイルの満洲医科大学で生れています。この病院のほとんど真向かいに、当時の彼の...父親の小澤開作は満洲建国の功労者だった!世界的指揮者の小澤征爾死去に想う

  • ここまで本音を言っていいのか!? 現職医師が語った病院との付き合い方

    ここまで本音を言っていいのか!?現職医師が語った病院との付き合い方▲興味深い内容に時間を忘れる聴衆白井健康元気村は2月18日、白井市文化会館「かおりホール」で翠皮フ科・アレルギー科の飯塚仁医師を招いて健康教室を開きました。日本は超高齢化社会を迎えています。健康寿命の延伸が強く求められている今、身体に変調をきたしたとき、いい医療を受けることが大切ではないでしょうか。そのためには「どこの、どんな医者に診てもらえばよいのか?」を私たちは考える必要があるでしょう。そんな疑問に答えてくれたのが、講師の飯塚仁医師です。今回のテーマは「医療(病院等)との付き合い方~現職医師が本音で、ざっくばらんに話す」。そう題するように、「ここだけの話」をユーモアたっぷりに遠慮なく語ってくれました。しかし残念ながら、ブログでは今回の講...ここまで本音を言っていいのか!?現職医師が語った病院との付き合い方

  • 白熱の2月定例競技会 白井健康元気村の「パークゴルフ楽しむ会」

    白熱の2月定例競技会白井健康元気村の「パークゴルフ楽しむ会」▲前列左から岩崎利明さん、優勝した岩尾昭光さん、林勝さん、韮澤正さん。後列左から根本保さん、篠原守宏さん、釜原紘一さん、岩崎邦子さん、岡米男さん白井健康元気村のパークゴルフ楽しむ会(代表・岩崎邦子)は2月16日、オスカー・パークゴルフ場八千代コースで月例競技会(第18回)を行いました。その競技会の様子を同会代表の岩崎邦子さんに臨場感たっぷりにレポートしてもらいましょう。〈前日に強風が吹き荒れたためと、まだ治まらない風が吹いているためか、八千代パークゴルフ場の受付時間が迫っていても、ガランと空いています。あららぁ、コースの芝生上には枯れ枝が散乱。それでも、元気村のパークゴルフ楽しむ会に参加される方々の9人は、元気な笑顔です。組み合わせは、根本さんに...白熱の2月定例競技会白井健康元気村の「パークゴルフ楽しむ会」

  • 海上自衛隊練習艦「かしま」乗船記 【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊶

    【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊶海上自衛隊練習艦「かしま」乗船記ポーツマス(英国)▲日章旗を背にした筆者▲「かしま」の大野敏弘艦長(当時)他幹部と海上自衛隊の練習艦「かしま」がイングランド南部の港湾都市ポーツマスに寄港した。2013年7月23日のことてある。「かしま」の目的は何だったのか。防衛大学校や一般大学を経て広島県江田島市にある海上自3衛隊幹部候補生学校を卒業した「初級幹部(3等海尉=旧軍少尉)」と呼ばれる若き自衛官を半年に及ぶ遠洋航海を通じて教育するのだ。当時ロンドンに駐在していた私は、「かしま」船上で催されるレセプションに招待され、造船重機会社の駐英代表らと共にポーツマスまで出かけた。ロンドンのビクトリア駅から列車で1時間半ほどの距離にあるポーツマスは、「偉大なる海岸の街(TheGreatWa...海上自衛隊練習艦「かしま」乗船記【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊶

  • 誰も理解できないカタカナ語 【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊵

    【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊵誰も理解できないカタカナ語日本▲外来語全部分かりますか?このブログ記事「#37日本のテレビよ、さようなら②」で、「それ、日本語で良くない?」とカタカナ語の氾濫を憂える駄文をしたためた。先日NHKのニュース番組で「インクルシーブ防災」という言葉を耳にした。「総てを含んだ包括的な防災???」である。えっ、一体何のこと?そう訝っていたら、「障害がある人もない人も、高齢者も、幼い子どもも、誰ひとり取り残さないことを目指した防災の理念」だと簡単な説明があった。なるほど、素晴らしい理念である。しかし、「インクルシーブ防災」と聞いてその意味を瞬時に理解できる人が一体どれほどいるだろうか。日本人が一番理解しやすいのは、大和言葉で、次は漢語熟語だろう。ならば「誰も取り残さない防災」「みんな...誰も理解できないカタカナ語【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊵

  • 止まらないパークゴルフ愛 【村民の声⑩】

    【村民の声⑩】止まらないパークゴルフ愛岩崎利明・邦子白井健康元気村のブログで「村民の声」のコーナーがあります。第1号が岩崎邦子でした。パークゴルフのことを書いたことを、今でも思い出します。最近のゴルフブームは、団塊の世代から若い年齢層も含めて顕著な様相で、ゴルフ場の予約もかなり難しくなっています。このことは、そのゴルフ場の会員であっても、例外ではありません。それに引きかえ、パークゴルフ場は住まいの近場にあり、プレー代も安価に楽しむことが出来るので、じつに気軽なスポーツと言えるでしょう。では、私たちが日ごろ利用しているパークゴルフ場を紹介します。■オスカーパークゴルフ・船橋コース公認コースで、広々とした景観が何より。隣接している、サーキット場は若者に人気。難は簡易トイレであること。【プレイ代】1,000円(...止まらないパークゴルフ愛【村民の声⑩】

  • 「鰯の串焼き」で日本が恋しくなった 【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊴

    【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊴「鰯の串焼き」で日本が恋しくなったマラガ(スペイン)マラガ(Málaga)のビーチで、上半身裸になり、日光浴をした。眩しい光、不規則に吹く風、波の音……。目を閉じると不思議な多幸感に包まれた。が、その多幸感を維持するのは、なかなか難しい。仰向けに寝そべって数分もすると、太陽に炙られた顔や胸はヒリヒリと熱く、背中側は冷えてゾクゾクする。無意識に身体を回転させ、うつ伏せになる。すると、今度は腹側が冷たくなる。そんな体験は初めてだった。日本のビーチで寝そべって陽の光を浴びたら、身体の表も裏も全身満遍なく、暑いだろう。くるくると回転を繰り返している内に当たり前の事に突然気づいた。「空気が乾燥しているんだ」と。「まるで回転焼きだな」と苦笑していたら、魚を焼く香ばしいが漂っていること...「鰯の串焼き」で日本が恋しくなった【連載】藤原雄介のちょっと寄り道㊴

  • グリーンレンジャーが隊員募集! 環境保護は明るく楽しく

    グリーンレンジャーが隊員募集!環境保護のボランティアは明るく楽しく白井市の環境保護団体「グリーンレンジャー」(藤原雄介会長)が新規隊員を募集中です。数名で市内の南山公園で葛(くず)や雑草の除去作業を始めたのがきっかけで誕生したグリーンレンジャー。南山公園の法目川調節池周辺にはびこる葛、雑草、雑木、笹、竹の除去がメインで、千葉県・白井市との「アダプトプログラム合意書」に基づく活動を行っています。毎週木曜日にボランティア活動するクリーンレンジャー隊員の姿は、すっかり南山公園に定着しました。実働部隊は10人ですが、71歳から86歳までと高齢者ばかり。それでも皆さん元気そのもの。足取りも軽く、楽しくしゃべりながら活動している光景は、けっして高齢者とは思えません。3つの回復がグリーレンジャーの使命①葛等の繁茂してい...グリーンレンジャーが隊員募集!環境保護は明るく楽しく

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