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カモさんありがとう https://blog.goo.ne.jp/zaqxsw-1941

我が家の近くに池がある。小さくて、また、水が濁って汚い池。そんな池にも生き物はいる。鯉と亀です。

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2018/05/01

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  • 本・『イギリス人記者が見抜いた「戦後史の正体」』を読んで!! (読書感想 NO2)

    著者ヘンリー・ストーク出版社SB新書発行日2020.1.15著者ヘンリー・ストークは1964年に来日し日本を拠点として戦後のアジア諸国を飛び回り日本のメディアでは書けない真実を書いています。氏は経済紙「ファイナンシャル・タイムス」や英国の「ザ・タイムズ」紙および「ニューヨーク・タイムズ」紙の東京支局長を歴任して来ています。本題に入りますので、この本の構成をー--〇序章アメリカに仕組まれた日本の戦後秩序第1章敗戦から占領へ第2章アジア植民地時代の終焉と主権回復第3章高度成長期の光と影第4章現代まで引きずった悪しきプロパガンダ第5章平成の終わりと令和の始まりという構成になっています。著者ヘンリーストーク氏の言葉を一言で言い現わすならば、『今だに日本人のほとんどが「真実の戦後史」を知らない』と云う。ただ、最近は...本・『イギリス人記者が見抜いた「戦後史の正体」』を読んで!!(読書感想NO2)

  • 本・『イギリス人記者が見抜いた「戦後史の正体」』 !!(読書感想 NO1)

    ヘンリ・ストークという名前を聞いたことやら、見たことのある方は沢山おられると思います。彼は、イギリス人です。日本に在住半世紀、最古参のイギリス人記者です。その彼が外国人最古参のジャーナリストとしての責務としてこれまで、何冊もの本を出してきたが、記者として目の当たりにしてきた日本と世界の「戦後」をすべて集約した、集大成ともいえる一冊であります。大東亜戦争が終わり80年近く経ちました。しかし、未だに日本人のほとんどは「真実の戦後史」を知りません。このことは、気になって仕方がありませんが、いったいどうしてなのだろう?と、いう疑問に答えてくれる本でもあります。近年、大東亜戦争や戦後のこと、そして、今の日本の姿の分析等の本がたくさん出されています。特に今は、ロシアによるウクライナへの侵略が大いに気になるところです。...本・『イギリス人記者が見抜いた「戦後史の正体」』!!(読書感想NO1)

  • カラオケに行って来ました!!

    じっとしていても背中には汗がトロトロ~~~気持ち悪いですね!!!!今月2回目のカラオケに独りで行って来ました。今日のテーマはー-女性歌手で2曲づつ唄いました。①岡ゆう子長良川②同上しぐれ酒③花京院しのぶ望郷新相馬節➃同上望郷あいや節⑤津吹みゆ会津・山の神⑥同上哀愁の木曽路⑦服部浩子小倉恋ごよみ⑧同上明日香川恋歌⑨三笠優子夫婦舟⑩同上風の十三湊女性歌手5名そして、付け足しにー--男性歌手の鳥羽一郎の歌で⑪兄弟船⑫男酒以上12曲唄いました。ウーロン茶1杯アイスクリーム1杯以上で1時間260円でした。※一口メモ※<名言>『エネルギッシュで成功する人間は欲望という幻想を現実に変えることに成功する人間である。』(ジークムント・フロイト)さて、---閑題ですー--今日の漢字は、次の一文字漢字を「訓読み」で読んで下さい...カラオケに行って来ました!!

  • 気になる 記事 !! (「かかりつけ医」とは ?)

    以前から「かかりつけ医」とは誰をして「かかりつけ医」?と疑問に思っていた。「一番身近で頻繁に診察を受けている医者」と解釈すれどー----。我が身に置き換えると~~~昨年まで振り返ると??医者通いの医者は次のよう〇大病院の担当医経皮的冠動脈形成(術後)三か月に一度検診昨年に二度一昨年に二度の冠動脈の手術【丸2年通院】〇歯医者歯科衛生士歯のメンテナンス四か月に一度【丸20年】〇眼科医師加齢黄斑円孔のメンテ四か月に一度【丸8年】〇皮膚科医師三か月に一度【丸4年】〇内科医院医師三年から四年に一度【不定期】という具合。誰も自分のかかりつけ医とは言えまい。長期間にわたり診てもらっておればー--かかりつけ医???これも、?ですね。従って、昨年までは「かかりつけ医」は自分には存在しなかったと言えるのではないか。ただ、今年...気になる記事!!(「かかりつけ医」とは?)

  • 一人カラオケ!!

    今年4回目のカラオケに行きました。コロナの為にカラオケに行くことも少なくなりました。もっとも、今の我が耳のことを考えるとまともに聞こえなくまともな音程で歌えているか怪しいものです。他人さまと行けば音量調節で恐らく喧しくてとても一緒にカラオケを歌えないのではないかと思います。歌自体も、耳がちゃんと聞こえていた7~8年前であれば週に3~4回もカラオケに行っていましたので、今は、行っていないに等しいくらいです。(難聴になった原因の一つにカラオケの音があるかもしれません)唄う時間枠は30分単位です。自転車でジャンカラに行くときは1時間にしています。徒歩の場合は1時間半の枠を取っています。この暑い夏ですので、歩きではとても駅前まで行けません。今日は、1時間の枠を確保しました。唄った曲は、「津軽」をテーマに歌いました...一人カラオケ!!

  • 気になること !!(ニュース NO4)

    今朝の「朝刊のコラム」に8月15日のブログに書いた若者の意識調査の「国を守る意識」の低さについて記者がショックを受けたと書いています。む~、この意識調査にはおそらく読まれた方の多くがショックを受けているのではないでしょうか。15日の記事で不明であった部分がコラムに書いてありましたので追加で補足しておきます。〇「世界価値観調査」の開始年は1981年に始まって今回が7回目ということです。〇調査国数は79か国ということです。〇日本は初回を除いてずっと10%台で変化がない。〇他の国々では冷戦後低下傾向にあったのが、2008年の世界金融危機を契機に国防意識の高まりが顕著になった。今日の「新聞のコラム」にも書かれていますが”日本人だけがのほほんと平和ボケを続けていたわけです。”【戦争になった場合、あなたは国のために戦...気になること!!(ニュースNO4)

  • 気になるニュース !!( NO3 )

    午前中は猛烈な”雨”でした。ただ暑さについて今日の温度が30度を下回り若干過ごしやすかった。さて、ニュースです。過日財務省の発表で国の借金の発表がありました。国の借金は6月末時点で1255兆1932億円となったようです。(過去最大を更新したようです。)そうしますと、7月1日時点の人口推計で1億2484万人(概算値)で割りますと国民一人当たり約1005万円の借金を抱えていることなります。大変な借金を抱えていますよ~~~せめて、プライマリーバランスが均衡することですね。因みに、個人金融資産ですがー--日銀発表で昨年末には2023兆円となった模様です。コロナによる、支出の抑制やら株式の値上がりによる資産増加が残高を押し上げたようです。※一口メモ※<名言>『経済活動、経済機関、経済合理性は、それ自体が目的ではない...気になるニュース!!(NO3)

  • 「8月15日」!!!

    8月15日終戦の日日本人にとって忘れてはならない日です。ー---昭和20年8月15日ポツダム宣言の受諾ー---毎年、この日が近ずくと、戦争関係の映像がテレビにが流れます。開戦は1941年12月ですね。私が生まれたのは6月ですので僅かに早く生まれています。戦争の記憶は、全くと言ってありませんね。ただ、故人の親たちが言っていたのはー--天神祭りに連れていかれたときに、あの大きな花火を見て私は、怖がったそうです。なぜならば、あの花火が戦争中の焼夷弾に大阪市内が焼け野原になった(我が家も焼け出され)恐ろしさが記憶に残っていたようです。それは扨置き、1945年の今日――天皇陛下のかの有名な玉音放送に終戦の「安堵」と「悔しさ」に全国民が涙したことです。(天皇陛下のお言葉は「一口メモ」に)私が気になるのはー---あの時...「8月15日」!!!

  • 気になること !!(ニュース NO2)

    過日の新聞の記事にこんな記事がありました。〇男女共同参画白書にー--「30歳のうち未婚率女40%男50%さらに、20代の男性の40%がデートの経験がない!!!驚きですね~~~~今は、昔と違って西洋文化に感化されて自由に恋愛やサークル活動が行われているはずですがー--ただその分、干渉が多いのか?少子化が進むのも致し方ないか!!国も担当大臣まで設けているが一向に名案が出てきませんね。人口の減少は国力の衰退に並の国への低下へ!!!〇産経新聞のコラムにこんな記事が出ていました。「韓国宗教事情と日本人」(黒田勝弘記者)『韓国の日本大使館によると韓国在住の日本人は現在4万1千人だが、その中で結婚移民とその子供たちが最も多く約半数を占めている。以下は推定になるが、少なからぬ結婚移民は今、日本で問題になっている旧統一教会...気になること!!(ニュースNO2)

  • 本・「国家の怠慢」を読んで!! (読書感想 その4)

    この本の感想文は今回で仕舞にします。ー--官邸主導されている政策は外交・安全保障の世界で、首脳間の信頼をペースに進めやすい領域なそうです。さもあらんと思います。それから、よく問題になっているのが「忖度」の問題であります。国家の怠慢だけでなく新聞のフェイクニュースに切り込んでいます。著者の原氏のことで「毎日新聞」がフェイクニュースで流していたそうです。このてのニュースは新聞だけでなくテレビもインタネット上でも問題は沢山流されていますのでニュースは100%信用しない方がよいでしょう。国家を守る、国民を守るー--この中心にいるのが政治家であり、官僚であろう。しかし、どうも自分の肌で感じる正義感や「公に任ずる」意識の欠如が大きく将来に心もとない思いの方が大きい。原氏はこんな言葉を残しています。『国会は新聞よりもも...本・「国家の怠慢」を読んで!!(読書感想その4)

  • 気になること !! ( ニュース NO1 )

    灼熱の太陽~~自転車に乗っていても手に突き刺さる太陽じりじりと傷みが感じられました。強烈な「光」ですね。でも、いっぱいの汗が出ることには有難いことです。この汗と一緒に体内の穢い老廃物が体外に排出されますものね!!気になったことー---何といっても!!〇内閣改造のことですね。人事的に見て―ーバランスの取れた人事ではないでしょうか。ただ!!!ただ!!この内閣でこの日本の難局を乗り切れる???国家の為!!!国民の為!!!頑張っていただきたい!!!〇大谷君の快挙!!!この日を首を長くして待っていました。25号ホームラン10勝104年ぶりの快挙!!「本当におめでとうございます」と云いたいですね。プロ野球そして、日本人の伝説の「男」となるでしょう!!!暗いニュースばかりの中の「本当に明るいニュース」でした。※一口メモ...気になること!!(ニュースNO1)

  • 雑感ー--ブログについて!!!

    私が、このブログを書き始めてもうどのくらいになるのか?と、「記事一覧」の最初の時を繰っていきますと2016年9月となっていました。もう6年にもなります。こんなに長く毎日ではないですが続けてこれましたことに自分でもちょっとびっくりです。我が身を振り返ってみますとー--75歳を境に随分と「身体」に変化が起きてきています。幼き頃からの身体の弱い箇所が顕在化してきました。〇耳小学校入学前から、耳垂れが出て、今は亡き母に連れられて耳鼻科通いでした。難聴ー-補聴器の使用。会議などでの発言者の声やコンサートでのトーク場面など補聴器を付けていても聞き取りにくい「障害者手帳」の交付を受けている。〇眼耳と同じく、眼にホシが入り母と眼科通いでした。加齢黄斑円孔。手術を受ける。左目の黄斑部分にアクリル板が埋め込まれている。術後の...雑感ー--ブログについて!!!

  • 本・「国家の怠慢」を読んで!! (読書感想 その3)

    状降水帯というバケモノの影響でまた、あちこちで大変な災害が起きています。災害大国日本と言われて毎年のように地震、台風最近の大雨。やはり、異常気象が原因なんでしょうか?今日から、夏の高校野球選手権が始まりました。朝の入場行進を少しだけ見ましたが、やっぱり良いですね。若者の溌剌とした姿はいつ見てもいいです。!!!今回の大会にはどんなドラマが待ち受けているのでしょうか!!!さて、本題に入ります。高橋氏と原氏の対談形式になって、2人が若き頃財務省や通産省に在籍中からの話も、この話とはいえ、現在にもその血脈は続いているのですね。20年~30年前の小泉政権の時代、安倍1次政権時代こういう政府の中で活躍された方々でないと闇?の世界の部分を表に出ない部分の話は殊に面白い。昔は接待漬けで毎晩おもてなしを受ける。昔人間なら知...本・「国家の怠慢」を読んで!!(読書感想その3)

  • 本・「国家の怠慢」を読んで!! (読書感想 その2)

    今日は2回目です。私は、高橋洋一氏を知ったのは5年ほど前です。が、出身や経歴については知りませんでした。時おり新聞や雑誌に高橋氏の記事を読むことはありました。特に私は、高橋氏の若き時代の一端を知るにつけ、氏の生涯を小説風(自叙伝)に書いてもらいたいと思う。そんな機会があれば是非お願いしたい。何か「変人」くさいが、人間臭いところが、人を引き付ける魅力が漂っているような気がします。著者のもう一方は原英史氏です。簡単に略歴を1966年東京都生まれ開成高校⇒東大法学部⇒通産省現在政策工房社長エリートコースを歩まれた方ですね。私はこの方の名前を今回初めて知りました。お二人とも国家公務員の出身ですね。さて、人物紹介はここまでとし、タイトルからして、また、昨年発行からして、今の武漢ウイルスは避けて通れないであろう。(昨...本・「国家の怠慢」を読んで!!(読書感想その2)

  • 本・「国家の怠慢」を読んで!! (読書感想 その1)

    早いですね、もう8月に入りました。連日の猛暑とコロナ逃げるところはクーラーの利いた自宅?日参するマクドにも連日子供ずれの家族が大勢見受けられる。そして、子供たちだけで会食する姿も多い。子供たちだけでの会食という姿は、お金持ちになったということだろう。しかし、騒がしいのは考えモノですね。コロナの濃厚接触者にならなければいいのですがー-。病気を移してもらっても困りますからねー--。さて、本題に入ります。この本は昨年の3月に読んだ本です。書き留めていた、メモから改めて思い出しながら書いています。著者高橋洋一発行所新潮社発行日2020年8月20日丁度2年前に発行されています。高橋氏は有名な方ですのでご存知の方も多いと思います。少しだけ、経歴等を記しておきます。昭和30年東京生まれ。経済学者・数量政策学者であります...本・「国家の怠慢」を読んで!!(読書感想その1)

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