東京駒場の日本民藝館で開催されている「棟方志功展Ⅰ」を見に行った。天才版画家の残した数々の作品の純粋で躍動する表現力に圧倒されてきた。日本民藝館は柳宗悦らによって1934年に設立された国内外の「民衆的工芸品=民藝」に光をあて専門的に展示するための美術館である
昨日の夕方雨が雪になり、これは相当くるな、と思いきや夜までには止んだ。風は強かったが予想に反し雪はほとんど積もらなかった。しかしそれなりに寒い大晦日だ。今朝は氷点下11度。これからおせちの仕上げに入る。店頭の温度は僅か2度。手が凍る~。
今朝はアンビリーバボーな雨の軽井沢です。どうやらこれが夜半までには雪になる予報です。現在気温も信じられないプラスの3度。おせち作りには助かりますが、何だか拍子抜けしてしまいます。さて、年末恒例けろけろのおせち作り風景。今日は栗きんとんの調理方法を少しご紹
最近佐久ではもっぱらこのお蕎麦屋さん「治助」に行っている。草笛は都心からの出張者などで混んでいるのがきっかけだったが、治助の定食はなかなかコスパが良いことに気が付いた。もりそばかかけそばに海老、イカ、えのき、ちくわ天がしっかりのったミニ天丼と薬味が付いて9
けろけろは冬眠するらしいな。オラたちなんかこんなに寒いのにクマみたいに冬中穴倉で冬眠したりしないで頑張って生きているのに。いい気なもんだ。お店は昨日で終わったようだが、なんでも「おせち」っつうものをたくさん作ると息巻いていた。オラたちは「おせち」っつうも
昨日は多くのお客様にご来店、けろけろキッチンのクリスマスメニューを購入していただきありがとうございました。我家でもご近所の友人とともに自作のチキンを試してみました。実は長年続く恒例行事でもあります。さて、今年のチキンの味は、、、。まずまずであります。昨年
クリスマスイブを迎えています。今年もけろけろオリジナルの「真っ赤なクリスマスチキン」を販売しています。1パック760円。フィンランドのクリスマスサラダ「ロッソリ」は420円。「クリスマス・キッシュ」も焼きました。490円。「ミートローフ」もクリスマ
3年前店の移転のお祝いにお客様から頂いた風知草が見事に育った。よほどこの場所がお気に入りなのだろう。風を知らせる草とは優雅な名だが、学名は裏葉草と言う。成長とともに葉の裏側が表になるかららしいが、見てもどちらが裏か表か、、、? とにかく、風知草が大きくな
開店直後は店頭で惣菜の他に様々な物販も試みた。障害者施設で作ったクッキー、カナダの知人から取り寄せたサーモンの缶詰、ボランティア仲間が作った軽井沢産メイプルシロップ、友達が作ったシルバーのアクセサリー、カナダ在住の料理長の陶芸の先生の作品etc etc,,,,, そ
先週おせち料理の仕入れのため前橋に降りた際、ケンミンショーなどで紹介されずっと気になっていた「FLYING GARDEN」に行ってみた。仕入先の目と鼻の先にあるにも関わらずこれまで行かなかった理由は例によって料理長の思い込みからだ。「そんなコテコテの巨大ハンバーグが食
ニュースでは秋田、岩手、山形、新潟、そして「長野」も大雪と報道されている。そう聞くと「軽井沢」も大雪に見舞われていると誤解する人が多くいる。昨日は確かに雪は降ったがこの程度。昼前にはすべて消えてしまった。ところが、厄介なのがこの気温。火曜、水曜と連休
今朝の気温は氷点下8度。この時期の軽井沢らしい気温だ。パラパラと風花が飛んできている。北信は大雪のようだ。こんな寒い朝でもリスどんは元気いっぱい。冬毛も生え揃いもっこもこだ。ツリーの影でお食事中。おや、もう1匹来た。仲良く食べてくれることは、絶対ない。
森で頂いた自然の薪は長さが揃っていないだけではなく、枝分かれしていたり、節があったり、とにかく処理が大変だ。昨年「薪の切り方3回シリーズ」なんてブログを書いたが、その時も大量に木っ端=切り落としが発生した。そう言った割るに割れない、でも捨てるのは惜しい木っ
今から6年前の2014年12月13日。軽井沢はすっかり雪に覆われ、庭のクリスマスツリーも幻想的に輝いていた。こちらは4年前2016年11月25日の中軽駅前のツリー。もうすっかり冬景色。浅間山もこの年は11月下旬には真っ白だった。こうしてみると明らかに近年の暖冬傾向が明ら
もうすぐクリスマスです。けろけろキッチンでは例年通りお持ち帰り用のクリスマスプレートをご用意いたします。写真は1名様¥3,000 × 2名さまのプレートの一例です。チキンとフィンランドのクリスマスサラダ・ロッソリとミートローフの盛り合わせはお得なお一人様¥
12月も中旬に入り、コロナ第3波の影響もあってか来店のお客さまは激減。まぁ今年に限ったことでは無いのだが、、。この窮地を救ってくれるのがお弁当ご予約のお客さま。ここ10日間で8回も予約が入っている。さながら「けろけろ弁当店」2500円×5個のおまかせ特製御膳。ご友
最近は雨も雪も降らないなぁ、、、。浅間山に一度二度積もった雪もほとんど消え去ってしまった。小春日和の日が続く。結局今年も暖冬なんだろうか。別にあの極寒の軽井沢を欲しているわけではないし、暖冬の方が過ごし易いに決まっているのだが、どうもこう暖かいと拍子抜け
ようやく冬らしい気温が続いている。今朝は氷点下5度。中軽井沢駅もクリスマスのイルミネーションが施されている。かつてと較べるとだいぶ品が良くなっている(笑)それにしても暗い駅前だ。だからイルミネーションがよく映える。コロナ渦のなかせめてイルミネーション
浅間山に3度目の雪が降ったのが3日前。やはり地元の言い伝えは正しかった。今朝起きると庭がうっすらと雪に覆われていた。積雪は僅か5mmほどか。今年は10月20日に浅間山が初冠雪したので、これは相当寒い冬になりそうだと思っていたが、その後は暖かい日が続き、もしや
かれこれ1ヶ月ほど前の話になる。自宅の裏庭の山梨(小梨とも言う)の巨木を伐採することにした。自宅と物置の間にある木で引っ越してきた当初はまだ屋根との間も開いており、特に何の問題も無かったのだが。この木はちょうどゴールデンウィークの最中に甘い香りを漂わせて
12月に入り、冷え込んできたし、コロナの第3波も押し寄せトンボの湯もだいぶ空いてきただろうと思い一風呂浴びに行った。クリスマスのイルミネーションも始まり寒空に幻想的な輝きを放っている。ここのクリスマスツリーが軽井沢で一番だと毎年思う。センスがいい。入
今年も師走がやってきた二ィ。オラの生活は特に変わったこともなかったが、、、。人間界は大変なことになっているらしい。もっともオラの住処の周りの木がたくさん切られて食べ物が減ってきたけどなぁ、、、。ぽんきちの店は何とかつぶれずに済みそうだ二。さて、ぽんきち
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東京駒場の日本民藝館で開催されている「棟方志功展Ⅰ」を見に行った。天才版画家の残した数々の作品の純粋で躍動する表現力に圧倒されてきた。日本民藝館は柳宗悦らによって1934年に設立された国内外の「民衆的工芸品=民藝」に光をあて専門的に展示するための美術館である
ホタルブクロが咲き始めた。自宅近くには清流が流れていて毎年7月の上旬に蛍が発生する。ホタルブクロと蛍の発生は完全にシンクロする。そして蛍の成虫は1週間から10日。ホタルブクロの花期もほぼ重なる。つまりホタルブクロが咲けば蛍がお出ましになり、花が終わると蛍とも
コーヒー豆の価格が上がり続けている。日頃御代田の豆玄でストレートコーヒーを購入しているが、ちょっと前まで700円だったニカラグア100gが今は900円。いかんせんけろけろと同じく火曜水曜が休みなためなかな買いに行くことができない。八ヶ岳のK君が好んで飲んでいるのはタ
例年よりかなり早く梅雨が明け(たようだ)連日真夏の暑さが続いている。とはいえここは軽井沢朝夕は気温がぐっと下がりTシャツ一枚で過ごせる快適さだ。さて、先日料理長がプリンスショッピングの本屋さんでこんな本?を買ってきた。なんじゃ、こりゃ?箱を開けるといきな
小学校からの親友S君がまた軽井沢に来た。宮城県塩釜から軽バンで新潟経由でやって来た。ここ数年恒例になっている。新潟で鱚(キス)を釣ってから来るのだ。しかしこれまでちゃんと釣れたのは3年前の3匹が最高((笑)「釣りやってみたい!」と料理長が言い出し上越に泊りが
りすどんが真夏の朝日を浴びて輝いている。陽光が木の葉が茂る森の木々をすり抜けちょうど狙いすましたようにスポットライトになっている。こんなことは滅多にない。もうすっかり夏毛に変わった赤茶色の毛並みの夏栗鼠。朝起きる。りすどんにエサをやる。歯を磨いている間に
三輪素麺を頂いた。揖保乃糸と双璧の素麺の最高峰。しかも桐箱入りでもっとも細い「神杉」こう暑いとお昼のマカナイに素麺が最適だ。茹で時間僅か50秒。そこらの野菜と茹で卵など乗せて速攻昼食だ。軽井沢の水道水は夏でも冷たく蕎麦や素麺などを晒すのに好都合だ。面倒な
6月9日今年の梅干し作りを開始した。ここ数年南高梅は不作が続いている。今年もツルヤ店頭に並ぶのが遅く、中旬を過ぎてもあの大粒の香りの良い梅が出回らなかった。一体どうしたことだろうと調べてみたら全国一の梅の産地和歌山の梅園が大変なことになっている。昨年は暖
善光寺にお参りに行ったついでに横道にある雑貨屋さん「ロジェ」で新しいコーヒーポットを買った。ネルやペーパーフィルターを使わないメタルメッシュのフィルターが装備されている。ちょうど二人分のコーヒーが入るポットの形も良い。ウチには他に4杯まで入る大きめのネルド
6月上旬今年は自ら育てた鎌原(カンバラ)キュウリから採取した種をプランターに植えた。22年の枝豆の種を発見したのでだめもとで同時に植えてみた。一週間ほどで枝豆が発芽した。有効期限2023年12月の種が発芽。ラッキー。枝豆の種は大豆そのもの、当たり前か(笑)
店の裏口の前に自然に生えている「鶯神楽=ウグイスカグラ」の木にたくさんの赤い実がなった。花は小さくて目立たないが実は真っ赤できれいだ。まるでルビーのよう。今年は特に実成りが良くてよく来るヒヨドリにも食べつくされなかった。ほんのり甘くておいしい。酸味は
山梨方面に走る時に必ず通る南牧村海の口のレストラン「ストローハット」 ずっと前から気になっていて、ずっと前からいつも素通りの店。ずっと前からあるってことはきっとずっと人気が衰えない、美味しいお店ってことだ。国道141号線が小海線の踏切を越えいよいよ野辺山高
気温が上がり糠床の状態も良くなってきた。そうなると糠床の方からビールの要求が来るようになる。そうそう、ウチの糠床は人間同様暑くなるとビールをこよなく愛するものなのだ。ところが主人のぽんきちときたらそんなことはお構いなし。グビグビ飲んでは杯を重ね、糠床の
3年前に作ってから少しずつ売っていた梅酒をすべて放出することにした。梅酒はきちんと保管すれば変質することも無く長く寝かせると酸味やアルコールの角が取れてマイルドになり黒糖や蜂蜜、イチジク、リンゴのような独特の風味を醸すことがある。左から2000年製造の25年長期
キュウリの花が一斉に咲き出した。豊作の気配がある。梅雨入りしてから晴れの日が多く、気温も上がっているからだろう。しかし、よく見ると咲いているのは雌花ばかりだ。花の下に後に実になる小さなキュウリがついている。雌花だけでは実がならないよね。そう思いながら
昨年8月に干し終え甕で熟成後、今月やっと瓶詰めを終えたぽんきちの梅干、今日から発売開始です。完熟南高梅にシソと天然塩だけで作った添加物、保存料、着色料一切不使用の手作り梅干しです。一年熟成させて味がマイルドになりました。ひと瓶¥1,300。昨年は梅が不作で実
昨日は暑かった。公表31℃。自宅のガレージに吊るしてある温度計はちょうど30℃だった。軽井沢の観測点は追分にあるので自宅より若干低い。大抵1℃ほど違いがある。このけろけろ週末は珍しく遠出の予定も来客の予定もなく、晴れていたので家仕事に明け暮れる。部屋の掃除は
上野の国立東京博物館で開催されていた「蔦屋重三郎展」を見に行った。エントランスはNHKとコラボの花魁瀬川の等身大パネル。平日にも関わらず大人気。もちろん出品作品の写真は撮れなかったが、蔦重の書店「耕書堂」の再現セットや江戸時代の書店の店先を再現もあり。
善光寺山門前の八幡屋礒五郎さんの奥に「横町カフェ」と言うお店が併設されていることをご存知だろうか。メニューはこんな。ランチのカレーの他スィーツ、ドリンク各種、、面白いのは味噌汁がカスタムメイドできること。その名も「ミソゴロウ」ぽんきちの黒カレー。辛
店に駐車中の車のガラスがこんなふうに汚れてしまう。小さな水滴のように見えて実は樹液のようである。放置すると固まり水で拭いても落ちない。実に厄介だ。こすると柔らかいヤニがこのように線になってしまう。固まったヤニは水滴のようなまま。さらにこすると油膜が広
いよいよ7月の連休が始まった。シーズン幕開けである。けろけろキッチンでも今日は全28品目を用意して営業中。夕方は売り切れの恐れがあるので早めにご来店ください。そして7月第3週の土曜日は恒例の長倉神社花火大会。例年雨が降るので有名なこの花火大会もコロナが明け一
蛍の季節だ。そしてそれを知らせてくれるのが、嘘のようだけど、野草の蛍袋だ。7月上旬気温が上がり蒸しっとする夜、家の周辺では蛍がふわりふわりと飛び始める。軽井沢に住んで21年になるが、今年の蛍は過去最高だ。せっかくなので夕食は蛍を見ながら鉄板焼き。これはオツ
休日の朝、今日もりすどんがやってきた。「んっ? 今朝はぽんきちがまだいるんかい?」「そんじゃ、ちょっと失礼して朝ごはんにするか。ぽんきちに見られるのはイヤだけどな」「ところでぽんきちさん、ちょっと報告があるだに」「どうしたんだい?」「オラたちの森
除草バイブレータと言う機器があると聞いた。抜群の除草力で製造が追いつかないほどの人気だと言う。佐久のカインズならあると思って行ってみると、在庫はレンタル用が一台のみ、注文しても1ヶ月待ちだと言う。今どき他店の在庫も調べられるらしく「あぁ、軽井沢店なら一台
オラの畑の成長記録。今年は気温が高く日照も多いので生育が非常によろしい。土の状態も良いのだろう。シシトウには白い花がたくさん付いている。後2週間もすれば収穫か。トマトは根本からたくさんのわき目が出てそれに花がたくさんついていきたのでそのままだと養分が行
山歩きの後は浅間山麓にある一軒宿浅間山荘の温泉「天狗の湯」へ。ここには2006年山の仲間と天狗の露路まで登った時に来て以来だ。実に18年ぶりの訪問だ。池の平からは高峰高原経由車坂峠を降りてまた一本道を上らなければならない。ちょっと遠回りをしても行きたかったの
同じ日に湯の丸高原から池の平湿原に移動。実は軽井沢から程遠くないこの地域はご覧のように湯の丸高原、池の平湿原、高峰高原が連なっており車で移動が可能なのである。湯の丸高原でレンゲツツジを堪能した後は湿原を歩く。2時間もあれば一周できる。木道が綺麗に整備さ
湯の丸高原にレンゲツツジを見に行った。湯の丸高原高原は軽井沢から1時間ほどで行ける手軽な高原だ。ちょうどレンゲツツジは見頃。6月いっぱいはリフトも運行しているので楽々登山気分が味わえる。次の運行は8月初旬。リフトのりばまで車で行けるので年配者でもOK。7月
ウクライナ戦争などの影響で原油の価格が上げ止まっている。原油が上がると石油由来の繊維、プラスチックなどの価格が上がり流通コストも上がる。そこに来て円の下落もが止まらない。デルモンテのケチャップの原料は全て海外からの輸入。HPによればアメリカ、イスラエル、ス
空梅雨かと思いきや今日は朝からずっと雨。このまま梅雨らしい天気がしばらく続くらしい。火曜日は3年ぶりのゴルフなのに、、、。今日は2週間ほど前に高崎駅を出てすぐに見えた浅間山。高速道路からはしばらく浅間山が見え続けるのだが、新幹線はこの後すぐトンネルに入っ
鎌原きゅうりが順調に育ってきたので畑に地植えした。12本の種すべてが発芽したが、畑に植えたのは6本。残りは捨てる訳にもいかないので花壇の片隅に植えた。これで今年の畑の作付けは終了。6月は好天の日が多く、雨もそれなりに降るのでよく成長している。トマトは早々
今度は梅酒の発売開始。去年は梅酒を漬けず仕舞いで2021年ものを売り切った。今年発売する梅酒は2022年製の2年物だ。けろけろキッチンの梅酒はなかなか好評。甘すぎず蜂蜜や人工甘味料などを使っていない純粋梅酒だからだ。そして何よりユニークなのは古酒をブレンドするこ
先日の帰省の際駅で「のり弁にぎりました」と言うおにぎりを買った。少し前にガチマンで紹介されていたJR構内のコンビニNEWDAYDSでしか売っていないおにぎりだ。この大き目のおにぎりに通常の「のり弁」具材がすべて入っているのだそうだ。フィルムを開けてみるとこんな。
6月は閑散期なのにやることは多い。昨年漬けた梅干しを瓶詰めした後は間髪入れずに来年用の梅を漬ける。ヘソを取って洗い、一つ一つ丁寧に拭いて塩漬け。1週間もすると梅酢が上がってくる。重石の重さで梅酢の上がり方が変わる。ネット上にはいろいろな人のいろいろな方法
家の階段一段目がボロボロ。記録を辿ってみると2003年に軽井沢に引っ越して来て僅か3年目の2006年9月に自分たちで修理したとある。しかし、素人の急場凌ぎの修理修理で済む訳もなく、数年後階段全てを作り直すことにした、はずだが、何故か記録が一切ない。恐らくリフォーム
鎌原きゅうりの種を蒔いたのが6月7日。さてあんな種から芽が出るものかと半信半疑。3日目くらいから土が盛り上がり、、1週間でここまで伸びてきた。そして10日目の昨日は双葉もこのように大きくなった。発芽率は何と100%。流石に江戸時代から続く伝統野菜は強い。鎌原き
りすどんが恐る恐る木から降りて来て、りすどん橋を渡ろうとしている。もう冬毛がすっかり抜けて衣替え。ちょっとスリムになったかな。今朝はやけに警戒している。こう言う時は上空ににトンビやカラス、地上にネコなどがいることが多い。右を見て左を見て、ちょっと立ち
最高地点とは店のすぐ「そば」をJR小海線が通っており、ここがJRの国内最高地点なのだそうだ。ひょっとしてシャレなのか?! 前回訪ねたのが2021年3月。その後何度か入ろうとしたが、コロナの影響か閉店の時が多く、今回3年3ヶ月ぶりとなる。相変わらず蕎麦はしっかりコシ
K君の別荘ではいつも料理上手の奥様にごちそうになっているので今回は前々から企画していた出張BBQ。冬休みの訪問ではもともと不可能。風が強いこの地でBBQはリスクも高いのだが、今回はメデタク気温も高くほぼ無風。ギリギリまで雷も鳴っていたので心配したが屋根の下に設営
6月10日畑に支柱を立てる。野菜たちは先週の雹の被害も受けず順調に育ってきている。まだ大きく葉が伸びていなかったので標的が小さくて氷粒が当たらなかったのだろう。ここまで育つとそろそろ支柱を立ててやらなければならない。モロッコインゲンは支柱を立てた翌日にはも