東京駒場の日本民藝館で開催されている「棟方志功展Ⅰ」を見に行った。天才版画家の残した数々の作品の純粋で躍動する表現力に圧倒されてきた。日本民藝館は柳宗悦らによって1934年に設立された国内外の「民衆的工芸品=民藝」に光をあて専門的に展示するための美術館である
御代田に新しいコーヒーショップがオープンした。昨年秋まで甲斐大泉(清里の一つ先)で営業していたが、昨年末に御代田に移転したそうだ。美味しいコーヒを心ゆくまで飲んでもらうためコーヒー以外はケーキセット程度だけ。豆の仕入れ、選別、焙煎までかなりのこだわりを
友人の家の薪ストーブの前で無防備で眠りこける猫。名前は「グリ」だが「ブサちゃん」と呼んでいる。御代田の馬瀬口辺りで保護された元野良猫。普通野良猫は人間の優しさに触れずに育っているから飼い猫になってもそっけないことが多いと聞くが、この子は別。とにかく人懐く
今朝もりすどんは窓際で朝ごはん。餌場は庭に全部で4箇所。 一番上等なのがこの窓際。ここにはクルミの他ピーナツ、ひまわりの種などが沢山置いてある。 2番目は木の幹に置いたお皿。ここはスペースが狭いので量は少ないものの危ない橋を渡らずに済むのでりすにとっては居
学生時代喫茶店でアルバイトをしていたことがあった。当時では珍しい、注文の度一杯ずつ豆を削りサイフォンでいれる本格派の喫茶店。アイスコーヒーは専用の深入り豆を閉店前に水出し用の巨大サイフォンにセットして一晩抽出させるのが日課だった。その店は県立図書館に向か
冬休み三週間経過。毎日少しずつ何かをやりながら過ごしている。家の大リフォームは昨年の夏までに完了したが、細部の調整は足の骨折で何もできなかったので、ここぞとばかりこの冬休み中に小さな作業をやっている。 こちら昨年の夏の終わりにある方から頂いたランプシェード
昨日の日中のみぞれは夕方から本格的な雪となり朝起きるとこんな景色になっていた。湿った重い雪。軽井沢でこの季節に降る雪はもっと軽く、降り始めは箒で掃けるくらいさらさらしてる、はずなのに。幸い今のところ大した積雪ではない。10cmくらいか。この地方ではこんな
昨年秋に切った小梨と楡の木の玉切り作業。ブルーシートの下は、、、。大小様々な形の玉切り。空師さんがここまではやってくれた。ある程度は仕分けてくれたのではあるが、相当な量を自分で処理しなければならない。基本は45cmに玉切りにして切り落としと細いものはコ
ある人からこんなソースをいただいた。関東の人には馴染みの薄いこのソースがめっちゃ美味しい。普段使っているブルドックやカゴメやおたふくとなどと全く違う風味がある。ラベルをよく見るとツヅミ「いちじく」ソースと書いてある。ラベルの裏側には野菜・果実(いちじく
冬休みに入ってからウチでご飯を殆ど炊いていない。まずは大量にある餅を食べ、その後は営業中にため置いた冷凍ご飯、そしてこのタイのジャスミンライス。昔は大嫌いだったインディカ米もシンガポールで食べた汁かけご飯で大好きになり、カレーなどは絶対こちらの方が美味し
料理長はベッドの話など絶対に書くな。と言っていたが、まぁ自分史の1ページと言うことで。軽井沢に越してきた時に買ったベッドが限界になってきた。ご覧の通り格安のマットレスベッドは18年も使用するとバネが飛び出してきて寝心地が大そうよろしくない。料理長は平気だと
店の庭で玉切りして割って乾燥させた薪を家に移動した。店には運搬用のカートなど無いので手簑(テミ)に乗せられるだけ乗せて6回車まで往復。一回に運べる本数は8~10本ほどだからおよそ50本くらいになるだろうか。その殆どがカラマツとモミだ。左側の赤っぽいのがカラマツ
お正月はとっくに過ぎたが、我が家はまだ正月気分。それにサトーさんから地元の米で突いた最高のお餅を沢山頂いたので、毎日餅を食べている。TVの番組などでは全国のお雑煮を紹介されていて見る度に驚くものばかり、京都の白餡丸餅餡子入り雑煮、新潟の鮭といくら雑煮、広島
冬休み中にやりたいことのひとつが玄関の扉のデコレーション。まずはドアノッカー。これが一般のホームセンターなどではなかなか手に入らず、ネット上でも気に入ったものは輸入品でものすごく高価だったり、売り切れていたり。これは気長に探すしかないと思っていたところ
先日自分のためにまとめた「やることリスト」のうち比較的暖かい日にサクッとできること。「薪棚の裏の煉瓦棚板」を作った。「棚板」とはこれのこと。煉瓦を積み上げた上にただ乗せただけの焼き杉の板が歪んでこんなになってしまった。ちょうど昔の店の店の入り口の階段に
18号沿にある追分のFlower Gardenの姉妹店 GATEのカフェGAFLOに行ってみた。昨年12月御代田にオープンしたばかり。GAFLOって、、、。本店FLOWER FIELD と GATEから文字を取って付けたそうだ。メニューはまだ多くはない。ランチにはうどん、ラタトゥーユ、チーズトースト
これまで使ってきたキャノンのコンデジの調子が悪い。起動が遅く、フラッシュも点いたり点かなかったり、オートフォーカスも遅い。ブログで確認すると購入したのは2012年12月。その前のニコンのコンデジは日食の写真を撮ったらセンサーがイカレてしまった。ニコンは2
毎日ぼーっと生きている。部屋を掃除したりする以外は店の確定申告用の書類を作ったり、すぐに飽きて扉の金具を探したり、ただ漫然とテレビを見たり、ネットを見たり、、、あーこれじゃあっと言う間に冬休みが終わってしまう。つまり緊張感が無さ過ぎるのだ。きっとやりた
1月ももう5日。元旦から始まったぐーたら生活がまだ続いている。朝から薪を燃やしっぱなし。家から殆ど出ていない。元旦なんか朝からおせちの切り落としなんかをつまみにしてお屠蘇を飲み、昼に雑炊を食べたらおせち作りの疲れもありそのまま寝落ち。目が覚めたらもう4時半だ
大晦日はけろけろにとっては一年の集大成の日でもある。昨年はコロナ禍の中、先も見通せず、春から秋口までは大口の予約が激減。秋から盛り返しはしたものの、12月に来て第三波の波に飲み込まれそうになった。そんな中でも軽井沢でけろけろキッチンのおせち料理をお申し
皆様明けましておめでとうございます。昨年も多くの方にこのブログをご覧頂きありがとうございました。2005年に始めたブログも今回で3935回。本年中に4000回を迎える見込みです。引き続きけろけろキッチンのこと、軽井沢の暮らしのこと、りすどんのこと、旅行
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東京駒場の日本民藝館で開催されている「棟方志功展Ⅰ」を見に行った。天才版画家の残した数々の作品の純粋で躍動する表現力に圧倒されてきた。日本民藝館は柳宗悦らによって1934年に設立された国内外の「民衆的工芸品=民藝」に光をあて専門的に展示するための美術館である
ホタルブクロが咲き始めた。自宅近くには清流が流れていて毎年7月の上旬に蛍が発生する。ホタルブクロと蛍の発生は完全にシンクロする。そして蛍の成虫は1週間から10日。ホタルブクロの花期もほぼ重なる。つまりホタルブクロが咲けば蛍がお出ましになり、花が終わると蛍とも
コーヒー豆の価格が上がり続けている。日頃御代田の豆玄でストレートコーヒーを購入しているが、ちょっと前まで700円だったニカラグア100gが今は900円。いかんせんけろけろと同じく火曜水曜が休みなためなかな買いに行くことができない。八ヶ岳のK君が好んで飲んでいるのはタ
例年よりかなり早く梅雨が明け(たようだ)連日真夏の暑さが続いている。とはいえここは軽井沢朝夕は気温がぐっと下がりTシャツ一枚で過ごせる快適さだ。さて、先日料理長がプリンスショッピングの本屋さんでこんな本?を買ってきた。なんじゃ、こりゃ?箱を開けるといきな
小学校からの親友S君がまた軽井沢に来た。宮城県塩釜から軽バンで新潟経由でやって来た。ここ数年恒例になっている。新潟で鱚(キス)を釣ってから来るのだ。しかしこれまでちゃんと釣れたのは3年前の3匹が最高((笑)「釣りやってみたい!」と料理長が言い出し上越に泊りが
りすどんが真夏の朝日を浴びて輝いている。陽光が木の葉が茂る森の木々をすり抜けちょうど狙いすましたようにスポットライトになっている。こんなことは滅多にない。もうすっかり夏毛に変わった赤茶色の毛並みの夏栗鼠。朝起きる。りすどんにエサをやる。歯を磨いている間に
三輪素麺を頂いた。揖保乃糸と双璧の素麺の最高峰。しかも桐箱入りでもっとも細い「神杉」こう暑いとお昼のマカナイに素麺が最適だ。茹で時間僅か50秒。そこらの野菜と茹で卵など乗せて速攻昼食だ。軽井沢の水道水は夏でも冷たく蕎麦や素麺などを晒すのに好都合だ。面倒な
6月9日今年の梅干し作りを開始した。ここ数年南高梅は不作が続いている。今年もツルヤ店頭に並ぶのが遅く、中旬を過ぎてもあの大粒の香りの良い梅が出回らなかった。一体どうしたことだろうと調べてみたら全国一の梅の産地和歌山の梅園が大変なことになっている。昨年は暖
善光寺にお参りに行ったついでに横道にある雑貨屋さん「ロジェ」で新しいコーヒーポットを買った。ネルやペーパーフィルターを使わないメタルメッシュのフィルターが装備されている。ちょうど二人分のコーヒーが入るポットの形も良い。ウチには他に4杯まで入る大きめのネルド
6月上旬今年は自ら育てた鎌原(カンバラ)キュウリから採取した種をプランターに植えた。22年の枝豆の種を発見したのでだめもとで同時に植えてみた。一週間ほどで枝豆が発芽した。有効期限2023年12月の種が発芽。ラッキー。枝豆の種は大豆そのもの、当たり前か(笑)
店の裏口の前に自然に生えている「鶯神楽=ウグイスカグラ」の木にたくさんの赤い実がなった。花は小さくて目立たないが実は真っ赤できれいだ。まるでルビーのよう。今年は特に実成りが良くてよく来るヒヨドリにも食べつくされなかった。ほんのり甘くておいしい。酸味は
山梨方面に走る時に必ず通る南牧村海の口のレストラン「ストローハット」 ずっと前から気になっていて、ずっと前からいつも素通りの店。ずっと前からあるってことはきっとずっと人気が衰えない、美味しいお店ってことだ。国道141号線が小海線の踏切を越えいよいよ野辺山高
気温が上がり糠床の状態も良くなってきた。そうなると糠床の方からビールの要求が来るようになる。そうそう、ウチの糠床は人間同様暑くなるとビールをこよなく愛するものなのだ。ところが主人のぽんきちときたらそんなことはお構いなし。グビグビ飲んでは杯を重ね、糠床の
3年前に作ってから少しずつ売っていた梅酒をすべて放出することにした。梅酒はきちんと保管すれば変質することも無く長く寝かせると酸味やアルコールの角が取れてマイルドになり黒糖や蜂蜜、イチジク、リンゴのような独特の風味を醸すことがある。左から2000年製造の25年長期
キュウリの花が一斉に咲き出した。豊作の気配がある。梅雨入りしてから晴れの日が多く、気温も上がっているからだろう。しかし、よく見ると咲いているのは雌花ばかりだ。花の下に後に実になる小さなキュウリがついている。雌花だけでは実がならないよね。そう思いながら
昨年8月に干し終え甕で熟成後、今月やっと瓶詰めを終えたぽんきちの梅干、今日から発売開始です。完熟南高梅にシソと天然塩だけで作った添加物、保存料、着色料一切不使用の手作り梅干しです。一年熟成させて味がマイルドになりました。ひと瓶¥1,300。昨年は梅が不作で実
昨日は暑かった。公表31℃。自宅のガレージに吊るしてある温度計はちょうど30℃だった。軽井沢の観測点は追分にあるので自宅より若干低い。大抵1℃ほど違いがある。このけろけろ週末は珍しく遠出の予定も来客の予定もなく、晴れていたので家仕事に明け暮れる。部屋の掃除は
上野の国立東京博物館で開催されていた「蔦屋重三郎展」を見に行った。エントランスはNHKとコラボの花魁瀬川の等身大パネル。平日にも関わらず大人気。もちろん出品作品の写真は撮れなかったが、蔦重の書店「耕書堂」の再現セットや江戸時代の書店の店先を再現もあり。
善光寺山門前の八幡屋礒五郎さんの奥に「横町カフェ」と言うお店が併設されていることをご存知だろうか。メニューはこんな。ランチのカレーの他スィーツ、ドリンク各種、、面白いのは味噌汁がカスタムメイドできること。その名も「ミソゴロウ」ぽんきちの黒カレー。辛
店に駐車中の車のガラスがこんなふうに汚れてしまう。小さな水滴のように見えて実は樹液のようである。放置すると固まり水で拭いても落ちない。実に厄介だ。こすると柔らかいヤニがこのように線になってしまう。固まったヤニは水滴のようなまま。さらにこすると油膜が広
いよいよ7月の連休が始まった。シーズン幕開けである。けろけろキッチンでも今日は全28品目を用意して営業中。夕方は売り切れの恐れがあるので早めにご来店ください。そして7月第3週の土曜日は恒例の長倉神社花火大会。例年雨が降るので有名なこの花火大会もコロナが明け一
蛍の季節だ。そしてそれを知らせてくれるのが、嘘のようだけど、野草の蛍袋だ。7月上旬気温が上がり蒸しっとする夜、家の周辺では蛍がふわりふわりと飛び始める。軽井沢に住んで21年になるが、今年の蛍は過去最高だ。せっかくなので夕食は蛍を見ながら鉄板焼き。これはオツ
休日の朝、今日もりすどんがやってきた。「んっ? 今朝はぽんきちがまだいるんかい?」「そんじゃ、ちょっと失礼して朝ごはんにするか。ぽんきちに見られるのはイヤだけどな」「ところでぽんきちさん、ちょっと報告があるだに」「どうしたんだい?」「オラたちの森
除草バイブレータと言う機器があると聞いた。抜群の除草力で製造が追いつかないほどの人気だと言う。佐久のカインズならあると思って行ってみると、在庫はレンタル用が一台のみ、注文しても1ヶ月待ちだと言う。今どき他店の在庫も調べられるらしく「あぁ、軽井沢店なら一台
オラの畑の成長記録。今年は気温が高く日照も多いので生育が非常によろしい。土の状態も良いのだろう。シシトウには白い花がたくさん付いている。後2週間もすれば収穫か。トマトは根本からたくさんのわき目が出てそれに花がたくさんついていきたのでそのままだと養分が行
山歩きの後は浅間山麓にある一軒宿浅間山荘の温泉「天狗の湯」へ。ここには2006年山の仲間と天狗の露路まで登った時に来て以来だ。実に18年ぶりの訪問だ。池の平からは高峰高原経由車坂峠を降りてまた一本道を上らなければならない。ちょっと遠回りをしても行きたかったの
同じ日に湯の丸高原から池の平湿原に移動。実は軽井沢から程遠くないこの地域はご覧のように湯の丸高原、池の平湿原、高峰高原が連なっており車で移動が可能なのである。湯の丸高原でレンゲツツジを堪能した後は湿原を歩く。2時間もあれば一周できる。木道が綺麗に整備さ
湯の丸高原にレンゲツツジを見に行った。湯の丸高原高原は軽井沢から1時間ほどで行ける手軽な高原だ。ちょうどレンゲツツジは見頃。6月いっぱいはリフトも運行しているので楽々登山気分が味わえる。次の運行は8月初旬。リフトのりばまで車で行けるので年配者でもOK。7月
ウクライナ戦争などの影響で原油の価格が上げ止まっている。原油が上がると石油由来の繊維、プラスチックなどの価格が上がり流通コストも上がる。そこに来て円の下落もが止まらない。デルモンテのケチャップの原料は全て海外からの輸入。HPによればアメリカ、イスラエル、ス
空梅雨かと思いきや今日は朝からずっと雨。このまま梅雨らしい天気がしばらく続くらしい。火曜日は3年ぶりのゴルフなのに、、、。今日は2週間ほど前に高崎駅を出てすぐに見えた浅間山。高速道路からはしばらく浅間山が見え続けるのだが、新幹線はこの後すぐトンネルに入っ
鎌原きゅうりが順調に育ってきたので畑に地植えした。12本の種すべてが発芽したが、畑に植えたのは6本。残りは捨てる訳にもいかないので花壇の片隅に植えた。これで今年の畑の作付けは終了。6月は好天の日が多く、雨もそれなりに降るのでよく成長している。トマトは早々
今度は梅酒の発売開始。去年は梅酒を漬けず仕舞いで2021年ものを売り切った。今年発売する梅酒は2022年製の2年物だ。けろけろキッチンの梅酒はなかなか好評。甘すぎず蜂蜜や人工甘味料などを使っていない純粋梅酒だからだ。そして何よりユニークなのは古酒をブレンドするこ
先日の帰省の際駅で「のり弁にぎりました」と言うおにぎりを買った。少し前にガチマンで紹介されていたJR構内のコンビニNEWDAYDSでしか売っていないおにぎりだ。この大き目のおにぎりに通常の「のり弁」具材がすべて入っているのだそうだ。フィルムを開けてみるとこんな。
6月は閑散期なのにやることは多い。昨年漬けた梅干しを瓶詰めした後は間髪入れずに来年用の梅を漬ける。ヘソを取って洗い、一つ一つ丁寧に拭いて塩漬け。1週間もすると梅酢が上がってくる。重石の重さで梅酢の上がり方が変わる。ネット上にはいろいろな人のいろいろな方法
家の階段一段目がボロボロ。記録を辿ってみると2003年に軽井沢に引っ越して来て僅か3年目の2006年9月に自分たちで修理したとある。しかし、素人の急場凌ぎの修理修理で済む訳もなく、数年後階段全てを作り直すことにした、はずだが、何故か記録が一切ない。恐らくリフォーム
鎌原きゅうりの種を蒔いたのが6月7日。さてあんな種から芽が出るものかと半信半疑。3日目くらいから土が盛り上がり、、1週間でここまで伸びてきた。そして10日目の昨日は双葉もこのように大きくなった。発芽率は何と100%。流石に江戸時代から続く伝統野菜は強い。鎌原き
りすどんが恐る恐る木から降りて来て、りすどん橋を渡ろうとしている。もう冬毛がすっかり抜けて衣替え。ちょっとスリムになったかな。今朝はやけに警戒している。こう言う時は上空ににトンビやカラス、地上にネコなどがいることが多い。右を見て左を見て、ちょっと立ち
最高地点とは店のすぐ「そば」をJR小海線が通っており、ここがJRの国内最高地点なのだそうだ。ひょっとしてシャレなのか?! 前回訪ねたのが2021年3月。その後何度か入ろうとしたが、コロナの影響か閉店の時が多く、今回3年3ヶ月ぶりとなる。相変わらず蕎麦はしっかりコシ
K君の別荘ではいつも料理上手の奥様にごちそうになっているので今回は前々から企画していた出張BBQ。冬休みの訪問ではもともと不可能。風が強いこの地でBBQはリスクも高いのだが、今回はメデタク気温も高くほぼ無風。ギリギリまで雷も鳴っていたので心配したが屋根の下に設営
6月10日畑に支柱を立てる。野菜たちは先週の雹の被害も受けず順調に育ってきている。まだ大きく葉が伸びていなかったので標的が小さくて氷粒が当たらなかったのだろう。ここまで育つとそろそろ支柱を立ててやらなければならない。モロッコインゲンは支柱を立てた翌日にはも