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2017/12/26

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  • 「夕日に映える栗の花」

    「夕日に映える栗の花」今夕、畑の野菜に水やりに行くと、夕日に映える栗の花を見つけた。5月も今日で終わり、夏が来て、やがて秋になれば美味しい栗ご飯が食べれるかも知れない。「夕日に映える栗の花」

  • 「土佐文旦とゆうこう」

    「土佐文旦とゆうこう」ソフトテニスの練習を抜け出して、JA東とくしまが経営する「あいさい広場」で土佐文旦とゆうこうの苗木を買い求めた。この組み合わせに深い意味はなく、我が家の畑に植えていない品種ということだ。一年を通して絶え間なく果物が実を付けることを目指している我が家の畑、次なる出番はビワの実だ。「土佐文旦とゆうこう」

  • 「ストックホルム合意の有効性確認を求める声明」

    「ストックホルム合意の有効性確認を求める声明」平成26(2014)年5月29日に日本と北朝鮮の政府間協議で確認されたストックホルム合意から早7年になる。この間、政府認定拉致被害者である田中実氏及び行方不明の一人金田龍光氏の生存情報が北朝鮮側から提供されたが、拉致問題は何の進展も見せていない。総理大臣はじめ政府首脳が事あるごとに口にする「拉致問題最優先」とはどういうことなのか、改めてその真意を伺いたい。また、この合意に明記されている残留日本人、遺骨・墓地、日本人配偶者、行方不明者の各問題についても、政府は、「ストックホルム合意に基づき、拉致問題をはじめとする日本人に関する全ての問題の解決に向けて全力を尽くす」との方針を何度も国民に示しながら、問題解決に向けた取り組みが何も見えてこないのは極めて残念である。加えて、...「ストックホルム合意の有効性確認を求める声明」

  • 「恐竜の里かつうら」

    「恐竜の里かつうら」今日のお昼ご飯は、「恐竜の里かつうら」で売り出し中の勝浦町に出向き、オレンジという名前の食堂でカレーライスを食べた。今日の企画は妻の発案で、この食堂に隣接するJA東とくしまの「よってネ市」で農産物の価格調査と市場調査をするのが目的である。「恐竜の里かつうら」

  • 「インゲン豆は大豊作」

    「インゲン豆は大豊作」梅雨の合間を縫って畑にインゲン豆の出来栄えを見に行ってきた。するとどうだろう、近年稀にみる大豊作ではないか。早速、明日には収穫作業をしなければならない。こんなに実を付けたインゲン豆が全部で70株はある。花が咲けばやがては実になることから、インゲン豆株の寿命は長い。嬉しい悲鳴が、6月中、畑にこだましそうだ。「インゲン豆は大豊作」

  • 「ワクチン接種1回目」

    「ワクチン接種1回目」本日26日、新型コロナウイルスのワクチン接種1回目、予約した時間に阿南市津乃峰町の井坂クリニックに行くと、後は流れ作業のようにスムーズに接種が終わった。2回目は6月16日、関係者のご努力の積み重ねに感謝したい。「ワクチン接種1回目」

  • 「メークインがまあまあ」

    「メークインがまあまあ」今日は朝から天気に恵まれたので、ここぞとばかりに畑に出てメークインというじゃがいもを収穫した。何でもメークインという品種は煮物にしても型崩れしないとかで、我が家はここ数年この品種ばかりを植えている。今年の作柄は、まあまあというのが一番適切なように思う。「メークインがまあまあ」

  • 「外務省に審査請求する」

    「外務省に審査請求する」外務省から本年4月16日付けで開示を受けた行政文書は、特定失踪者問題調査会が作成した英字の特定失踪者リストにしか見えないことから、外務省には本当に「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者」に関する行政文書はこれだけなのかという疑念を私も賀上文代さんも抱いてきた。この疑念を放置しておくことはできないとして、本日、相談のうえ外務省に審査請求を申し立てるべく、写真の申立書を郵送したところである。「外務省に審査請求する」

  • 「県警本部で口頭意見陳述」

    「県警本部で口頭意見陳述」5月24日(月)13時30分から、徳島県警察本部で賀上文代さんが申し立てた「審査請求」に関して口頭意見陳述が開催された。審査請求の担当者が男女2名、その内の男性(警視)が進行役を務める形で進行し、県警本部側から3名、それと申立者の賀上文代さんと同伴者の私の2名、予め提出してあった質問事項及び審査請求時に申し立てた賀上さんの疑念につき、進行役が順追って質問と回答を両当事者から聞き出していった。会議は70分程度で終わり、審査請求の担当者がICレコーダーで録音した会議の様子を、報告書にまとめて徳島県公安委員会に提出するという。それとは別に、会議終了後に賀上さんと私は喫茶店に立ち寄り、「ああだった、こうだった」と質疑内容を思い出して確認した。覚えているうちにレポートにまとめ、後日、この場で順次...「県警本部で口頭意見陳述」

  • 「筍の里はたえだ」

    「筍の里はたえだ」県道24号線を南下し阿南市新野町に入ると、左手側に「筍の里はたえだ」直売所が毎週土曜日の午前中にオープンしている。今でこそ「あいさい広場」や「わっしょい広場」など、近隣の生産者が野菜や果物を持ち寄って販売する店が盛況をみせているが、この「筍の里はたえだ」は平成9年11月にスタートしているので老舗的存在である。美波町や室戸方面へ車を走らす人は必ずこの前を通るので、写真のような旗指物を見かけたら一度立ち寄ってみることをお勧めしたい。そうすれば、私がPRする理由が分かるはずだ。「筍の里はたえだ」

  • 「蛍がパラパラ飛んでいた」

    「蛍がパラパラ飛んでいた」ここ数年、沢山の蛍が飛び交うことで何かと話題の嵐谷川、いまの状況をレポートしに自宅の裏手付近に出かけてみた。私の観た範囲500mくらいの間にホタルが200匹程度ということで、一番多い時期に比べると正しくパラパラと呼ぶに相応しい。しかし、まだ少ない蛍を眺めながら、カエルのけたたましい鳴き声を聴きながら夜道を散歩するのは風情のあるものだ。が、コンパクトデジカメでの撮影は難しいものだ。「蛍がパラパラ飛んでいた」

  • 「阿波遍路恋唄」GO!

    「阿波遍路恋唄」GO!令和3年度あわ文化創造支援費補助金に、中村園太夫座が申請していた「阿波人形浄瑠璃「阿波遍路恋唄」創作・発表事業」が交付対象事業として選ばれたことが、本日、徳島県から発表された。交付額が27万円と申請の半分となってしまったので事業の縮小は仕方のない処だが、創作に関係する部分の費用を確保できたのでまずは一安心である。北川景子が主演した「家売るオンナ」風に言えば、「阿波遍路恋唄」GO!ということだ。原作者の私は無報酬であるが、これは四国遍路とお接待文化に対する私なりのお接待と捉えて欲しい。「阿波遍路恋唄」GO!

  • 「志賀直哉を読む」

    「志賀直哉を読む」市役所を退職したら読もうと買いためてあった文豪の全集を、退職してから7年目になってようやく読み始めた。最初は志賀直哉、その次は谷崎潤一郎、三島由紀夫、芥川龍之介、夏目漱石、幸田露伴、森鴎外の中から適当につまみ食いして読んでいこうと思う。私は文学青年ではないが、美しい日本語の文章に触れたいと思ってこれらの本を読んでいる。できることなら、私も生きているうちに美しい日本語の文章を書いてみたい。「志賀直哉を読む」

  • 「小浜敏也:漁師の祈り展」

    「小浜敏也:漁師の祈り展」朝から雨模様で外での活動ができないことから、妻を連れ立って、徳島市銀座にある「ギャラリー喫茶グレイス」で5月5日~28日まで開かれている標記の絵画展に出かけた。小浜氏とは、私が今から15年ほど前に現かもだ岬温泉に勤務していた時からの付き合いで、この温泉で彼が個展を開いたことがいまの活動の土台になっていると思う。偶然にも小浜氏と会場でお会いすることができたので、二人で写真(奥が小浜氏)に納まった。魚の絵、お地蔵様の絵など数十点が喫茶店内に掲示されている。自然や魚への感謝と人々のこころの安らぎが来ることを祈って制作された絵画の数々を、多くの人が堪能されることを願っている。「小浜敏也:漁師の祈り展」

  • 「どう?私のマグカップ」

    「どう?私のマグカップ」16日の日曜日の夜に本焼成を始め、水曜日のお昼には作品を窯から取り出すことができた。マグカップは全部で28個、釉薬もいろいろ、マグカップの形状もいろいろ、しかし作陶に注いだ情熱にどれも変わりはない。出来栄えには納得している。「どう?私のマグカップ」

  • 「どう?私の竹細工」

    「どう?私の竹細工」午後から雨との天気予報だったので、朝から畑に出かけてキュウリの手当てをした。垣根に生えていた竹を切り、それを使ってこんな風に竹細工をやってみたが、小学校の夏休みの宿題なら入選になれるかも知れない。「どう?私の竹細工」

  • 「プリズン・サークル」

    「プリズン・サークル」本日、アムネスティ・インターナショナル徳島グループより封書が送られてきて、その中に「PRISONCIRCLE」(プリズン・サークル)というドキュメンタリー映画の案内が入っていた。チラシには、「取材許可まで6年、撮影2年―初めて日本の刑務所にカメラを入れた圧巻のドキュメンタリー」との案内があり、「島根あさひ社会復帰促進センター」という官民協働の新しい刑務所での撮影であることを記している。上映は6月20日(日)①10:00②13:30で上映時間は136分、場所はあわぎんホール4F大会議室、入場料は一般・大学生1000円(当日1300円)、小・中・高生500円(当日も同じ)となっている。問い合わせは、徳島映画センター(℡)088‐631‐5847)若しくは福永(090-45047823)まで。折...「プリズン・サークル」

  • 「釉薬掛しています」

    「釉薬掛しています」四国も梅雨入りしたとかで、今日の日曜日も朝から雨が降り続いている。しかし、納屋の中にいれば大丈夫で、朝から素焼きの終わったマグカップに釉薬を掛けている。本焼成は今夜にして結果オーライとなれば、ふるさとの山に向かいていうことなしだ。「釉薬掛しています」

  • 「問い質すまでもない」

    「問い質すまでもない」今夕、愛犬Qちゃんの散歩途中で遭遇した一羽のサギ、田んぼの中で何をしているのかと問い質すまでもない。エサを探しているに決まっている。「問い質すまでもない」

  • 「フキ、そら豆、ニンニク」

    「フキ、そら豆、ニンニク」今日は昼から妻と畑に出て、フキ、そら豆、ニンニクを少しばかり収穫した。蒸し暑さを感じる日和となって往生したが、その分、夜のビールが美味いというものだ。「フキ、そら豆、ニンニク」

  • 「口頭意見陳述は5月24日」

    「口頭意見陳述は5月24日」賀上文代さんは、息子の大助氏失踪に関して徳島県警が北朝鮮による拉致の可能性を排除できない失踪者として捜査・調査した情報を文書により公開を求め、その件に関して審査請求を申し立てる中で口頭意見陳述の場を設けることを要望していた。この要望に対し、徳島県警本部の審理担当者から5月11日付けで通知が賀上文代さんに届き、口頭意見陳述が5月24日(月)に県警本部で行う旨を報せてきた。併せて、この意見陳述の補佐人として私(陶久敏郎)の帯同を許可するとの通知を受けた。なお、事前に質問事項を教えて欲しいと担当者から要望があったので、送付した質問事項は次のとおりである。4質問事項①徳島県警は、息子・賀上大助の失踪に関してどの様な方法で、またどの様な場所で捜査・調査を行ってきたのですか、捜査・調査の経緯を教...「口頭意見陳述は5月24日」

  • 「雨に佇むお地蔵様」

    「雨に佇むお地蔵様」今日は朝から静かに雨が降り続け、田んぼも畑も、そして隣村のお地蔵様も濡らしている。巷はコロナウイルス感染拡大で騒々しいが、お地蔵さまは何も言わずこの世の中を見ている。「雨に佇むお地蔵様」

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その⑫

    演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑫7.解決への道を探る・平成25年1月の拉致問題対策本部決定には、方針として、「①拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化はあり得ないとの方針を堅持し、拉致被害者の認定の有無に関わらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くす、②拉致に関する真相究明、③拉致実行犯の引渡し」を掲げている。①と③は人には寿命がある以上、時間の壁が立ちはだかるが、②真相究明は、何十年後までも継続して行うことができる。拉致問題を、被害者やその家族が亡くなったから「水に流そう」とするのではなく、代を継いで真相究明を北朝鮮に求めていく。「諦めない」ことが、国民一人一人ができる最良の手段だと思う。・最後に、北朝鮮による国家犯罪である拉致問題の解決を解決するためには、我々日本国...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑫

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その⑪

    演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑪6.公平な救済が最良の選択である・昨年6月にお亡くなりになった横田滋さんは、平成23年1月、救う会徳島が主催する拉致問題講演会に、早紀江さんと二人で阿南市を訪れたことがある。滋さんは、拉致被害者だけでなく日本人妻などの他の被害者も公平に救済すべきとのお考えで、家族会の中では特異な存在であったことから、晩年は孤立していたと思う。・「満州難民」井上卓弥著(幻冬舎)の第8章に「不幸なる御婦人方へ」と題する文章がある。これは、仁川港から日本人難民を乗せて博多港へ帰る米軍戦車揚陸艦LSTの船内に張り出された紙片で、ソ連兵などから暴行被害を受けた女性たちに、湾曲的に呼びかけられた受診の勧めである。暴行や妊娠を苦にして自ら命を絶とうとする女性が多く、超法規的措置として黙認された...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑪

  • 「30個成形できました」

    「30個成形できました」4月末にマグカップを成形し始めてから10日余りが過ぎ、ここまでで30個の成形が終わり、あとは乾燥するのを待つばかり。まだ15個くらいは成形できると思うので最終的には50個近くになる。野菜苗にしても、マグカップにしてもそんなに作ってどうするのと思われる方もいると想像するが、ここはド~ンと進むしかない。この決心こそが私のスリランカ(セイロン)なのだ、毎度の親父ギャグで申し訳ない。「30個成形できました」

  • 「反論書」を郵送する

    「反論書」を郵送する今日のお昼に喫茶店でランチを食べながら、賀上文代さんと大阪府公安委員会に対する「反論書」の内容について協議のうえ郵送した。「反論書」を郵送する

  • 「ド~ンと植えました」

    「ド~ンと植えました」昨日の雨模様とは打って変わり、今日は快晴の日和になったことから、昼から畑に野菜の苗をド~ンと植えてきた。ブロッコリー苗16本、インゲン豆苗48本、マクワウリ苗5本、スイカ苗5本、そんなに植えてどうするのと疑問に思う方がおられると思う。その答えは、黄金バット風に言えば、「コウモリだけが知っている」のである。「ド~ンと植えました」

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その⑩

    演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑩5.北朝鮮人権人道ネットワークの活動・平成27年9月に活動を開始した当NWの活動方針は、「ストックホルム合意に基づく日本人の公平な救済」と「国際連携に基づく北朝鮮内の過酷な人権状況の改善」である。また、当NWは、国連に意見を述べることのできる人権団体として登録されている。・「ストックホルム合意に基づく日本人の公平な救済」と「国際連携に基づく北朝鮮内の過酷な人権状況の改善」は、密接に結びついている。一例を挙げると、北朝鮮内の遺骨・墓地について、墓参を繰り返している「平壌龍山会」会長の佐藤知也氏に昨年8月に直接お会いして聞いた話では、「ストックホルム合意に基づく解決には大賛成する。しかし、墓参の仲介をしている朝鮮総連からは、共和国内の人権状況を批判する者は敵対勢力とみ...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑩

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その⑨

    演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑨4.拉致問題、解決のための選択・救う会全国協議会は、「ブリンケン国務長官への書簡伝達、バイデン政権へ何を求めたのか」と題する本年3月22日付けの救う会ニュースの中で、「全被害者の即時一括帰国が解決の第一条件」として、日本政府の方針である「1、拉致被害者としての認定の有無にかかわらず全ての被害者の安全確保と即時帰国」を掲げ、これについては「絶対に一括でなきゃならないと繰り返し申し上げているとおりであります。」と従前よりの主張を繰り返している。彼らの願望はもっともだと思うが、ここで問題となるのは、拉致被害者としての認定の有無にかかわらず全ての被害者をどう特定するのかという実態把握である。・様々な主張があって当然と思うが、自衛隊が北朝鮮に乗り込んで救出するとかいう仮定の...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑨

  • 「こどもの日は雨模様」

    「こどもの日は雨模様」こどもの日の今日は朝からら雨模様となり、庭に咲いたスダチの花も濡れている。スダチに限らず、ミカンの花もほぼ同じような白い花を付けている。私は、朝から陶芸三昧で、こども日を満喫している。「こどもの日は雨模様」

  • 「大阪府警察本部長の「弁明書」」

    「大阪府警察本部長の「弁明書」」賀上文代さんの元へ、本年4月27日付けで大阪府警察本部長が発した「弁明書」(備総第247号)が大阪府公安委員会を通じて届いたので、喫茶店でランチを食べながら善後策を協議した。賀上さんが審査請求を申し立てた理由は、以下のとおりである。(イ)私は、息子・大助の失踪事件が大阪市淀川区の社員寮で発生(平成13年12月22日夜)した翌年の平成14年には、ほぼ毎月のように大阪市淀川警察署を訪問して行方不明となった息子・大助氏の捜査をお願いしてきました。事件発生時からすでに19年という歳月が流れましたが、その後において北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者として全国の警察で捜査・調査していただいていることはすでにご承知のことと存じます。ところが、部分開示された「警察本部長事件指揮簿」...「大阪府警察本部長の「弁明書」」

  • 「水田を泳ぐカモ」

    「水田を泳ぐカモ」夕方、畑から帰ってくる途中、水田を2羽のカモが連れ立って泳いでいるのを見かけたのでカメラに収めてきた。多分、エサを探しに来たのだと思うが、直接、話を聞いたわけではないので想像の域を抱ない。「水田を泳ぐカモ」

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その⑧

    演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑧3.政府の現行方針・日本政府の現行方針は、「日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、国交正常化を実現していく」、また「ストックホルム合意に基づき、拉致問題をはじめとする日本人に関する全ての問題の解決に向け全力を尽くしていく」というものである。・外務省主導で進める日朝交渉に不満な家族会・救う会は、「ストックホルム合意」を否定し、「全拉致被害者の即時一括帰国こそが、絶対に譲れない私たちの要求である」と繰り返しているが、前安倍内閣及び現菅内閣は、ストックホルム合意に基づく解決を目指している。・また、特定失踪者問題調査会とその家族会も、「ストックホルム合意は失敗だった」と、「合意」に基づく解決には従来から否定的な見解を示している。・安倍前首...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑧

  • 「あぜ道を歩く雉」

    「あぜ道を歩く雉」近くのJAで野菜の肥料を買って帰る途中、田んぼのあぜ道を雉が歩いていたので慌ててカメラを取り出してパチリ!私の地元でもコロナウイルス感染拡大の影響で外出も自粛ムードとなっているが、遠出しなくてもこんなに美しい雉に出会える、素敵な5月のスタートだ。「あぜ道を歩く雉」

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その⑦

    演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑦(5)残留日本人・・・外務省開示文書より北朝鮮における残留日本人に関する事実関係をとりまとめたところ、以下のとおり(出典:「援護50年史」(平成9年3月、厚生省社会援護局援護50年史編集委員会監修)等)。(1)終戦時、北朝鮮域には27~28万人の在留邦人(居住者)と旧満州南域から北朝鮮を経て日本に向かう約7万人の邦人(引揚者)が存在した。しかし、北朝鮮に侵入したソ連軍が38度線を遮断したため、これらの邦人は北朝鮮の各地の学校や民家に収容された。(2)海外からの引揚者の輸送計画は、GHQ立案の引揚げ計画及びソ連からGHQへの通告に基づく輸送計画に従って実施された。このうち、ソ連軍管理地域であった北朝鮮地域については、南朝鮮への脱出等による引揚げや、昭和23年7月まで...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑦

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