国民年金基金で終身年金を増やすのは、サイドFIREにとって有力な手段かと思いますが、この方法は不人気なように見えます。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
国民年金基金で終身年金を増やすのは、サイドFIREにとって有力な手段かと思いますが、この方法は不人気なように見えます。
国民年金繰下受給を活用すれば、それなりに老後のキャッシュフローはキープすることができます。
新NISAをフル活用すれば、老後もある程度の資金は確保できますが、DIE WITH ZEROと逆行するリスクは残ります。
サイドFIREの方は何歳まで働く想定なのか?この辺りが気になりました。
1年半ぶりに職務質問を受けたので、なぜ私に職質したのか聞いてみました。
「なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?」というタイトルに目を惹かれて本を読みましたが、その意味するところは私の予想とは異なりました。
元同僚と付き合いを継続する場合、嫌なヤツが飲み会に来るような事態は絶対に避けなければなりません。
海外移住の最大のリスクは、同じ日本人というだけで、嫌なヤツと仲間にされてしまうことではないかと思います。
なまじ近所付き合いなどがある程度濃厚な方が、孤独な生活よりリスクがあるのでは?と思います。
兵庫県知事がパワハラ告発された件で思い出したお偉方がいます
普通のサラリーマンでも、著名な作家のような「ダウンシフト型FIRE」は可能なのか?かなり厳しいのではないかと思います。
全く稼げない仕事をしたい場合は、FIREを目指すのが極めて有効になる可能性もあります。
FIREしたら好きな仕事に就けるという考えはちょっと違うのではないでしょうか?
好きな仕事をする為にFIREするみたいな人がいますが、壮大な矛盾を抱えている気が致します。
FIRE関連番組は、仕事で成功した人がしていない人をディスる番組になりがちです。成功していない人も呼んでバランスを取るべきです。
私のサラリーマン時代で一番嫌な仕事はテレアポ取りでしたが、その仕事を勧める人がいてビックリです。
退職代行を使うと、会社へ直接文句を言う機会も失われると思います。
役職定年廃止で早期退職を取りやめる人は一定数いそうですが、根本的な問題解決にはならない気がします。
節約系FIREの生活を考える上で大事なのは、楽しいとかよりも苦しくないということではないかと思います。
高齢者の定義5年引き上げでアーリーリタイアの定義も変わるでしょうか?
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
セミリタイア生活のお金の不安は気持ち的な部分が大きいと思います。
セミリタイア生活における最大の不安は「健康」ですが、サラリーマンを辞めてセミリタイアすることにより、健康不安は軽減しています。
サラリーマンへの未練は、完全に断ち切ってから会社を辞めた方が良いと思います。
セミリタイア後に何をするのかなんて、後でじっくり考えれば良いのでは?
セミリタイア後に稼ぐことを突き詰めると、「できるだけ楽で拘束時間が少ない仕事を探す」のと何が違うのか?という問題になるかと思います。
セミリタイアで重視する点を整理すると、自分の理想のセミリタイアが見えてくるかと思います。
どんなに安くても、不愉快な接客のお店には行きたくありません
カスハラで問題なのは、カスハラをする客よりも、それに同調して怒ってくる上司の存在だと思います。
セミリタイアするのをやめるというのは、悪い印象を持つ人が多いですが、良い意味で辞める人も結構いると思います。
セミリタイアブログを書くより重要な事がある!というのは、ある意味羨ましくあります。
セミリタイアをしてからも、セミリタイアブログをチェックする理由について改めて考えてみました。
セミリタイア批判者の多くは「お金の減るストレス」を過大評価しています。そんなの「仕事のストレス」の100分の1以下ですよ!
「自宅が最高」というセミリタイア生活者の意見について、安宿の天井を見ながら考えていたことを記載してみました。
世襲で金持ちの人は、勝手に仕事を辞めることができないので、セミリタイアとは無縁の人生を歩まざるをえません。
3年ぶりに海外旅行に行けて楽しかったですが、長期間のセミリタイア自粛生活で、心境の変化も感じるところが大きかったです。
最近の高齢者向け求人のチラシについて思ったことをまとめてみました。
数億円の資産を持っていても更に上を目指す...その理由には非常に興味があります。
FIREを目指していた頃は最悪の仕事でも、FIRE資産が形成されたころには充実してくるということはありうるかと思います。
FIRE希望者で、億単位の資産を築いても会社を辞めない人がいますが、どうして辞めないのだ?と批判するのではなく、辞めない理由を深堀することで、自分の人生を見直す良い教材になりうるのでは?と思いました。