油断をしていたら、血糖値が再び悪化しました。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
低支出セミリタイアへの道筋 ~ 収入が高い人と低い人で異なる経験値 ~
同じ低支出セミリタイアを目指すにしても、高収入を経験している人とそうでない人では、経験値が異なると思います。
【セミリタイア礼賛リスク】”自由時間が一番大事”とかの概念にとらわれ過ぎない方が良いのでは?
自由時間と言う概念に重きを置きすぎると、見失うものもあるかと思います。
セミリタイア生活においては積極的な「楽しさ」ではなく、じわっとくる「愉しさ」を求める方が良いと思います。
Google Pixel 6aを26,800円で購入しました
Google Pixel 6aを26,800円で購入しました。おそらく、最後の投げ売りだったのでは?と思います。
【タメ口女性店員】すべてのおじさんが若い女性と話をしたい、わけではない
携帯ショップで女性にタメ口で接客を受けましたが、これは単に無礼というわけではなく、もてそうもない中年男性に対する高度な戦略だったかもしれません。
【セミリタイア後】職業を聞かれての最近の回答 ~ 在宅の仕事をしています ~
職業を聞かれた場合、最近は「在宅の仕事」と回答しています。
女性は「学歴・収入が自分以下の男性」と結婚しないのか?と言われると、そんな気もしますが、学歴より収入のが圧倒的に大事な気がします。
今年度も無事に住民税非課税世帯となりました。
東京の銭湯が520円に値上げしました。気軽に銭湯に行ける値段ではないですが、今のうちに気になる銭湯には行っておきたいところです。
【セミリタイア生活者の活動時間帯と一致】子連れ自転車には要注意
セミリタイア生活で自転車に乗る時間帯というのが、子連れママチャリを利用する時間帯と一致していて、トラブルに発展する確率は結構高いと思います。
終身雇用制が完全崩壊してたら、私はもっと評価されたかも?という妄想について
終身雇用制度が完全に崩壊していて、上の方の人のクビを切ることができたのであれば、私の活躍の場も広がったかもしれない...なんて妄想を描いたこともありました。
未婚男性は不幸について ”幸福な結婚 > 独身 > 不幸な結婚”というシンプルな図式で考える
幸福な結婚をしている人には幸福度で負けるかもしれませんが、不幸な結婚をしている人より、独身の方が遥かに幸せです。
「朝ウナ」を楽しむならセミリタイア ~ 会社でサウナに行くなど最悪 ~
会社の同僚とサウナに行って仕事の話をするなど、狂気の沙汰です。
セミリタイア生活の不安 ⑤ 【結論】不安がないのは10年以上セミリタイアについて考え続けたから
セミリタイアについて10年以上考え続けた結果、実際にセミリタイアしたので、不安なくセミリタイア生活を謳歌できるわけです。
セミリタイア生活の不安 ④ 孤独問題 (サラリーマン時代のが今より孤独かも?)
セミリタイアして孤独度が増したということはなく、むしろ、サラリーマン時代のが孤独だったかもしれません。
セミリタイア生活の不安 ③ 孤独問題 (そもそも高齢独身男性は孤独なのか?)
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
セミリタイア生活の不安 ② お金の不安は気持ち的な要素が大きい
セミリタイア生活のお金の不安は気持ち的な部分が大きいと思います。
セミリタイア生活の不安 ① 一番の不安は健康(月並みですが...)
セミリタイア生活における最大の不安は「健康」ですが、サラリーマンを辞めてセミリタイアすることにより、健康不安は軽減しています。
セミリタイアで重視すべき点 ④ サラリーマンへの未練だけは完全に断ち切るべき!
サラリーマンへの未練は、完全に断ち切ってから会社を辞めた方が良いと思います。
セミリタイアで重視すべき点 ③ セミリタイア後に何をやるのか?
セミリタイア後に何をするのかなんて、後でじっくり考えれば良いのでは?
セミリタイア後に稼ぐことを突き詰めると、「できるだけ楽で拘束時間が少ない仕事を探す」のと何が違うのか?という問題になるかと思います。
セミリタイアで重視する点を整理すると、自分の理想のセミリタイアが見えてくるかと思います。
【不愉快に敏感なセミリタイア生活】安いけど接客が悪い店に行くべきか?
どんなに安くても、不愉快な接客のお店には行きたくありません
カスハラで問題なのは、カスハラをする客よりも、それに同調して怒ってくる上司の存在だと思います。
セミリタイアするのをやめるというのは、悪い印象を持つ人が多いですが、良い意味で辞める人も結構いると思います。
「セミリタイアブログをやめる」はある意味羨ましいと思っていた
セミリタイアブログを書くより重要な事がある!というのは、ある意味羨ましくあります。
セミリタイアをしてからも、セミリタイアブログをチェックする理由について改めて考えてみました。
【セミリタイア生活】「お金の減るストレス」なんて「仕事のストレス」の100分の1以下
セミリタイア批判者の多くは「お金の減るストレス」を過大評価しています。そんなの「仕事のストレス」の100分の1以下ですよ!
【セミリタイア実現後】海外旅行中に「自宅が最高」という説についてずっと考えてました
「自宅が最高」というセミリタイア生活者の意見について、安宿の天井を見ながら考えていたことを記載してみました。
世襲で金持ちの人は、勝手に仕事を辞めることができないので、セミリタイアとは無縁の人生を歩まざるをえません。
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
油断をしていたら、血糖値が再び悪化しました。
サラリーマンとしてうまく立ち回れずFIREした私が、頭が良くて要領がいいからFIREしたと言われて感じた違和感について書きました。
個人向け国債・変動10年を買おうと思ったのですが、満期時の自分の年齢が67歳ということで、購入を思わず躊躇してしまいました。
FIREレベルの幸せであれば、お金で買える時代になったということかと思います。
仕事で充実した生活というのがいかに困難か?この辺りを項目毎に分析したいと思います。
仕事で充実した人生を過ごすのは相当な難易度です。それだったら、3千万円貯めてFIREのが遥かに容易だし、達成可能性も計算できます。
老後は宅配弁当で食事を作るのからリタイアしたいと思っていましたが、
自分が夢のある仕事についているからといって、すべての人にその可能性があると考えるのは間違いです。
FIREに目的はない!というのは、かなりのバイアスがある意見だと思います。
FIRE批判の前提となる仕事が「夢のある仕事」というのは強烈な違和感があります。
セミリタイア旅行者とサラリーマンでは、同じホテルで朝食を食べるにしても全く違うというのを実感しました。
子供の世話しなくて良いから出張は最高!というおじさんを見て、実は同じように感じているおじさんは多いのでは?と感じたことについて述べてみました。
某海外支援団体の寄付勧誘がしつこかったのに違和感を覚えましたが、そもそも日本は海外支援は十二分に行っている気がします。
30歳でFIREしていたら虚しさからというよりは、仕事への未練からの労働復帰となっていた可能性は高いかと思います。
FIRE後に虚しさを感じるか否かですが、若くしてFIREすれば感じる可能性は高く、ある程度の年齢後のFIREであれば感じる可能性は低いのではないかと思います。
朝礼があまりにつまらないというのが、会社に入っての最初に違和感です。
年金生活者がこれまでの納税実績からみて社会インフラタダ乗りでないとすると、私も同じだと言えるかもしれません。
スポーツジムの職業欄に無職と書きたくない老人を見て思ったことを書きます。
50代の元・専業主婦の方が正社員に復帰後辞めた話を聞いて、改めて、50代が丁度良い仕事を見つけるのが難しいことを実感しまいた。
完全なFIRE計画ができるのを待っていたら、いつまでもたってもFIREできないのでは?
セミリタイア生活において、サラリーマン時代などの過去を振り返る意味はそれなりにあるかと思います。
FIREをどこまで真剣に目指すべきか?それは人によっても、置かれている環境によっても違うので、一概に言えないと思います。
ゴールデンウイークのカレンダーの並びを見て、GW期間中の平日は普通に出社しているのを思い出しました。
セミリタイアでの持家VS賃貸論争ですが、一般的なサラリーマンとは異なる前提で考える必要があるかと思います。
「若い内にやりたいことをやる」という目的を叶えるには、セミリタイアより休職の方が理想的な場合もあります。
私の地元でも地方議員の選挙がありましたが、バラマキ系政策の連呼ばかりでちょっと嫌になりました。
貧乏セミリタイアを礼賛する人が説得力がない理由、および、説得力を持たすには?について考えてみました。
老後の孤独問題を考えると、お婆さんよりお爺さんの方が不利な面は多いかと思います。
クレディ・スイスのAT1債が無価値になった影響が、青学・原監督に及んでいるのにびっくりしました。
朝日新聞が値上をしたので、ここぞとばかり、読売新聞が営業をかけてきているようです。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
「FIRE卒業」という言葉に違和感を覚える人は多いと思いますが、「FIRE卒業」とはFIRE後に年金受給を開始した人を指すので良いのでは?
FIREを礼賛するのを快く思わない人もいますが、それよりも、労働をつまらないものにしている方が問題かと思います。
「絵にかいたような幸せ」というのは向いていないとつくづく思います。
損得を考えて人付き合いをするというのは、セミリタイアした今となってはありえませんが、サラリーマン時代の同僚には結構多かった気はします。
当ブログは自分の意見表明であり、誰に対してもアドバイスとかはしているつもりはないです。
5月に海外旅行に行けそうになったので、その前に歯科検診に行って参りました。
サラリーマンの「避けられる不幸」と「避けられない不幸」が存在しますが、この辺をごっちゃにしている議論が目立ちます。
初任給爆上がりは羨ましいけど、それよりも、今は会社の情報がネットで容易に入手できるのが羨ましいです。
スポーツ中継の多くが有料化すると、セミリタイア計画にも狂いが生じる可能性があります。