もっと贅沢な生活をしたくなったのでFIREを卒業、あるいはFIREを後悔と言う話は聞いたことがないですね~
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
3年ぶりに海外旅行に行けて楽しかったですが、長期間のセミリタイア自粛生活で、心境の変化も感じるところが大きかったです。
最近の高齢者向け求人のチラシについて思ったことをまとめてみました。
億単位の資産があるのにFIREしない人 ③ 更に上を目指すという考えはあってもよい
数億円の資産を持っていても更に上を目指す...その理由には非常に興味があります。
億単位の資産があるのにFIREしない人 ② 仕事が充実すれば会社を辞めなくて当然!
FIREを目指していた頃は最悪の仕事でも、FIRE資産が形成されたころには充実してくるということはありうるかと思います。
億単位の資産があるのにFIREしない人 ① 批判対象ではなく教材として見ては?
FIRE希望者で、億単位の資産を築いても会社を辞めない人がいますが、どうして辞めないのだ?と批判するのではなく、辞めない理由を深堀することで、自分の人生を見直す良い教材になりうるのでは?と思いました。
タワーマンションを買うパワーカップルには、意外と堅実派もいます。
【怠惰なセミリタイア生活】レーニングが全然できていない...
怠惰なセミリタイア生活にどっぶり浸かっているからか、トレーニングが全くできていません。年齢的にもそろそろ本気にならないとまずいかと思います。
株高で含み益過去最高水準 ~ 含み益ってあてにしてよいのかな? ~
セミリタイア後、含み益が最高を更新しましたが、これってあてにしてよいのでしょうか?
FIREに最低限必要な金額を貯めてFIREを目指すというアプローチはお勧めできません。
家事の負担を如何に減らすか?完全リタイアを考える上では重要な視点かと思います。
完全リタイアに見えても、資産運用に相当な時間を費やしている方もいらっしゃいます。これが理想的なものなのか?十分に考える必要があるのでは?
リサーチ不足か運が悪いのか? ~ 辞めたくなる会社に入ったのは ~
セミリタイアを希望したくなるような会社に入った理由は、リサーチ不足なのか?運が悪いのか?原因を考える必要はあるかと思います。
入社初日に会社を辞めたくなるというのは、個人的にちょっと違和感があります。
今後、これ以上税金があがるのであれば、早めにFIREして住民税非課税世帯になっておいた方が得ということになります。
仕事の集大成 & 残り時間を考える? ~ そんな年なのか...としみじみ思う ~
仕事をしていれば、仕事の集大成とか考えていたかと思うと、自分もそういう年になっていたんだ!としみじみと思います。
今の還暦世代の半数は90歳までは生きるそうなので、これに見合ったセミリタイア計画が重要となります。
【セミリタイア準備期間】節約の為にGWに旅行に行くべきでないのか? ③ セミリタイアの目途が立っていれば行きたきゃ行く
セミリタイア資産の目途がついた時点で、もっと気楽にサラリーマン生活を過ごしていればよかったと思います。
【悪夢?を見て】理想的な条件でもサラリーマンには戻りたくない!と思った理由
理想的な条件でサラリーマンに戻る夢を見ましたが、それでもやはりサラリーマンには戻りたくないと思いました。
【セミリタイア準備期間】節約の為にGWに旅行に行くべきでないのか? ② 初期は節約旅行ならあり
セミリタイアを目指し始めの頃は、GWに節約旅行に行っていました。
【セミリタイア準備期間】節約の為にGWに旅行に行くべきでないのか? ① 概論的考察
節約をして少しでも早くセミリタイアをする為には、GWのような旅行代金がバカ高い時に旅行に行くのは得策ではないというのは本当でしょうか?
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もっと贅沢な生活をしたくなったのでFIREを卒業、あるいはFIREを後悔と言う話は聞いたことがないですね~
資産の測定基準は意外と人によってまちまちなので、実際に資産を過大評価している人、過小評価している人が存在すると思います。
セミリタイアの為の資産が目標金額に達成しているのであれば、サラリーマン時代でも旅行などの記憶に残る活動にはある程度の出費はしても良いかと思います。
GWに関する記事が色々と出ているので自分のサラリーマン時代を振り返りましたが、そもそも、GWは大したイベントではなかったというのが感想ですかね?
静かな退職を目指すより、本当の退職を早く目指す方が良いかと思います。
公衆の面前で部下を罵倒する人を見ましたが、考えてみれば、私も同じような目に遭っていたな~としみじみと思ってしまいました。
老後にハラハラしない為に、株式・外貨投資をするといいますが、この比率が高過ぎれば、ハラハラしっぱなしではないかと思います。
サラリーマンを辞めたら太るのは仕方がない!と言っていた人への反論をまとめてみました。
50代後半の男性が70代女性に席を譲るという行為について考えてみました。
金融相場が不安定の中、一部資産を定期預金に移すのは有効かと思いますが、5年定期というのはお勧めできません。
Financial Independenceを考える場合、精神的な要素を考える必要があると思います。と言いますのも、3億円とか持っている人でも、日々経済的な不安を抱えているのであれば、経済的自立とは程遠い気がすると思ったからです。
上司も人を見る目がないことが多く、部下が早期退職・転職希望であっても、それに気づくケースはレアかと思います。
FIREより転職という方も多いですが、私の能力では転職先の実態を正確に把握することなど不可能なので、FIREに舵を切ったという側面があります。
FIREより転職という意見もありますが、私はこの発想は結構なリスクがあると思っています。
オードドックスなFIREへの批判・アドバイスは逆に新鮮と感じましたが、ちょっと違和感がある点について述べてみました。
公園でぐったりとしているサラリーマンを見ると、今のFIRE生活の充実を再認識するという感じです。
FIREが失敗しそうなのでサラリーマンにいきなり戻るという決断は若干の違和感があります。まずは、家賃の安いところに引越すとかを考えるのが先のような気がします。
FIRE後に働くくらいなら生活レベルを落とすというのが私の計画です。
友人がいないのでFIRE失敗というのはちょっと違っているのではないかと思います。というのも、FIREして友人がいたところで、友人に会える機会は決して多くはないからです。
アルバイトを甘く見ていると、FIRE生活は痛い目に合うと個人的に考えています。
この時代、無人販売所の運営は無理があると言わざるを得ないのでは?と思います。
25年前の歯の詰め物が欠損したので入れ替えました。
サラリーマン時代の強烈な成功体験を思い出してFIREする人はいるかもしれませんが、私には無縁の話となります。
絶対に怒鳴らないという条件ならサラリーマンを続けていたか?について考察しました。
高収入でも貯金がない人は、教育費関連でお金が飛んで行っている気が致します。
正社員から非正規・独立開業したところで、自由時間が増えるとか幸福感が増えるとかが保証されているわけではないです。
ビジネスで成功した人ではなく、成功していない人がFIREを目指すのだと思います。
新卒の会社を1日で辞める人が話題になっていますが、私はこの方の行動が理解できるとする立場です。
「FIREする事自体が目的でなければFIREは失敗する」という仮説を立てて検証してみました。
病院やスーパーの老人を見ていると、超傲慢・超卑屈の老人比率が高い気がしますが、実際はどうなんでしょうか?
油断をしていたら、血糖値が再び悪化しました。
サラリーマンとしてうまく立ち回れずFIREした私が、頭が良くて要領がいいからFIREしたと言われて感じた違和感について書きました。
個人向け国債・変動10年を買おうと思ったのですが、満期時の自分の年齢が67歳ということで、購入を思わず躊躇してしまいました。
FIREレベルの幸せであれば、お金で買える時代になったということかと思います。
仕事で充実した生活というのがいかに困難か?この辺りを項目毎に分析したいと思います。
仕事で充実した人生を過ごすのは相当な難易度です。それだったら、3千万円貯めてFIREのが遥かに容易だし、達成可能性も計算できます。
老後は宅配弁当で食事を作るのからリタイアしたいと思っていましたが、
自分が夢のある仕事についているからといって、すべての人にその可能性があると考えるのは間違いです。
FIREに目的はない!というのは、かなりのバイアスがある意見だと思います。
FIRE批判の前提となる仕事が「夢のある仕事」というのは強烈な違和感があります。