岩徳線 周防久保駅

旧来の久保集落の東外れに開設されました。駅の北西には、1980年代に開発された住宅団地の久保団地（東陽団地）が広がっています。（2024年3月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][w

岩徳線 周防花岡駅

駅の真横を山陽新幹線の高架橋が並行しており、櫛ケ浜方で交叉します。（2024年3月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-h

山陽本線 寺家駅

2017（平成29）年に開業した比較的新しい駅です。（2024年3月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" po

岩徳線 高水駅

旧・熊毛町の中心市街地に位置します。（2024年3月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" position="

山陰本線 福江駅

駅からは響灘が見えます。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" position="first

山陰本線 梅ケ峠駅

旧・下関市と旧・豊浦町の境界である梅ヶ峠に位置します。駅前には梅光学院大学梅ヶ峠キャンパスがありますが、2002（平成14）～2003（平成15）年度に下関市街地内の東駅キャンパスへ機能を移転したため、現在は使用されていません。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" p

山陰本線 湯玉駅

西側の駅舎の大半は湯玉駅薬局として使用されています。元々は湯玉集落と旧国道191号（現山口県道270号田耕湯玉停車場線）に面した西側が主要な出入口であり、(現)国道191号の開通後に東側の駅舎が建てられたものと思われます。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎（西口）[/wc_column][wc_column size="one-half"

山陰本線 長門二見駅

二見集落の北東端に位置します。線路とホームは、駅舎より一段高いところにあります。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column si

美祢線 長門湯本駅

湯本温泉（長門湯本温泉）の温泉街の北外れに位置します。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅舎内1[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half"

山陰本線 長門古市駅

旧・日置町の中心市街地に位置します。駅舎は介護予防施設「ふれあいプラザはまゆう日置」との合築です。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_

山陰本線 滝部駅

旧・豊北町の中心市街地の南端に位置します。当駅始発・終着列車が設定されています。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column si

山陰本線 人丸駅

旧・油谷町の中心市街地に位置します。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" position="

山陰本線 人丸駅

旧・油谷町の中心市街地に位置します。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" position="

山陰本線 小串駅

旧・豊浦町の中心市街地に位置します。当駅以南（幡生方面）は日中でも概ね1時間に1本運行されていますが、当駅以北（滝部方面）は概ね2時間に1本となり、本数が半減します。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_co

山陰本線 吉見駅

下関市街地に近いためか、駅附近には海を埋め立てて造成された新興住宅地も見られます。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column siz

山陽本線 下関駅

下関市の中心市街地の西南端に位置します。関釜フェリーが発着する下関港国際ターミナルへは道のりで500mです。当駅訪問後、関釜フェリーで韓国に渡って駅巡りをしました（旅行記はこちら）。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標

山陰本線 宇賀本郷駅

旧・宇賀村（1955年廃止）の本郷集落に位置します。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" p

山陰本線 伊上駅

伊上集落の中心部の西外れに位置します。国道191号に面しています。（2023年9月5日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-h

美祢線 美祢駅

美祢市の中心市街地に位置します。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅舎内1[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" position="f

美祢線 板持駅

長門市の中心市街地に近いこともあり、周辺は宅地化が進んでいます。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口（西側）[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅入口（北側）・駅構内[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column

美祢線 南大嶺駅

当駅からは一区間だけの美祢線大嶺支線が分岐し、2.8km先の大嶺駅まで延びていましたが、1997（平成9）年に廃止されました。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][w

美祢線 湯ノ峠駅

駅の真横を厚狭川が流れています。2023（令和5）年7月から美祢線では代行輸送が行われていますが、代行バスは当駅を通過し、代わりに厚狭～湯ノ峠間のみの代行タクシーが運行されています。湯ノ峠駅を経由すると走行距離が長くなる、駅前への大型バスの進入が困難、駅の利用者が少ないといった理由があるものと思われます。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/w

美祢線 重安駅

2009（平成21）年まで石灰石の発送駅だったため、広い構内を有しています。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="

美祢線 渋木駅

深川川を挟んで国道316号の対岸にあります。2023（令和5）年7月から運行されている代行バスは、駅前には入らず、国道316号上の渋木駅前バス停（防長交通）跡に停車します。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_c

美祢線 四郎ケ原駅

四郎ヶ原集落とは道のりで約2km離れています。1954（昭和29）年の合併までは所属する自治体も異なっており、四郎ケ原駅は東厚保村、四郎ヶ原集落は大嶺町に所属していました。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_c

美祢線 厚保駅

駅舎の事務室部分は「厚保地域交流ステーション」として利用されています。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one

宇部線 居能駅

広い構内を有していますが、現在使用されているのは相対式ホーム2面2線のみです。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size=

宇部線 居能駅

広い構内を有していますが、現在使用されているのは相対式ホーム2面2線のみです。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size=

山陰本線 黄波戸駅

黄波戸集落の南端に位置します。（2023年9月4日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" position="fir

美祢線 於福駅

駅裏手の国道316号沿いに道の駅おふくがあります。2023（令和5）年7月から運行されている代行バスも、駅前には入らず、「道の駅おふく」バス停に停車します。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column]

小野田線 目出駅

道路と有帆川に挟まれており、ホームはかなり狭いです。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" po

山陽本線 本由良駅

佐山地区の中心部はJR宇部線周防佐山駅周辺ですが、佐山郵便局は本由良駅の近くにあります。鳥取県にはJR山陰本線由良駅があります。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row]

小野田線本山支線 浜河内駅

駅前には住宅地が広がっています。小野田線本山支線は朝2往復・夜1往復の計3往復しか運行していませんが、駅裏手を通る船鉄バス小野田線は1日約10往復運行しています。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_col

小野田線 南中川駅

駅舎とホームは築堤上にあります。旧来の小野田市街地は、山陽本線小野田駅周辺ではなく、当駅や隣の南小野田駅の周辺に形成されています。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row]

小野田線 南小野田駅

旧来の小野田市街地は、山陽本線小野田駅周辺ではなく、当駅や隣の南中川駅の周辺に形成されています。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_col

小野田線長門本山支線 長門本山駅

駅周辺には1970年頃から造成された住宅団地が広がっています。旧来の本山集落は、南へ1.5kmのところにあります。小野田線長門本山支線は朝2往復・夜1往復の計3往復しか運行していませんが、駅前を通る船鉄バス小野田線は1時間に1本運行しています。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="on

小野田線 長門長沢駅

駅西側には宇部興産専用道路の跨線橋があります。跨線橋を含む区間は、4車線の内2車線が宇部湾岸道路として転用されています。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_r

小野田線 雀田駅

駅舎とホームは、小野田線と小野田線長門本山支線の間にあります。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標（小野田線）[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="o

スカイレールサービス みどり口駅（廃止）

JR山陽本線瀬野駅に隣接しています。スカイレールサービスは2024（令和6）年5月1日に廃止されました。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅舎内[/wc_column][/wc_row][wc_row][

山陽本線 瀬野駅

当駅～八本松間の通称「瀬野八」は、八本松駅に向けて上り勾配となっており、貨物列車は広島貨物ターミナル駅で補助機関車を連結して西条駅で解結、広島貨物ターミナル駅へ向けて回送、という運用になっています。スカイレールサービスみどり口駅が隣接していましたが、スカイレールサービスは2024（令和6）年5月1日に廃止されました。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅

小野田線 小野田港駅

老朽化により、駅舎は2021（令和3）年1月に閉鎖されました。現在は、駅舎横の通路から直接ホームに出入りするようになっています。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口（右）と閉鎖された駅舎（左）。[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column]

宇部線 妻崎駅

駅東側には、江戸時代に瀬戸内海を干拓して造成された開作地が広がっています。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="o

山陽本線 小野田駅

旧来の小野田市街地は、当駅周辺ではなく小野田線の南小野田駅や南中川駅の周辺に形成されています。山陽小野田市役所は当駅が最寄り駅です（道のりで600m）。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標（山陽本線）[/wc_colum

山陽本線 嘉川駅

道のりで1.5kmのところに、JR宇部線上嘉川駅があります。嘉川地区の中心部は、上嘉川駅周辺に形成されています。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row]

スカイレールサービス みどり中街駅（廃止）

スカイレールサービス唯一の中間駅です。南側に下り（みどり中央方面）ホーム、北側に上り（みどり口方面）ホームがあり、改札内でのホーム間の行き来は出来ない構造になっています。スカイレールサービスは2024（令和6）年5月1日に廃止されました。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎（南口）[/wc_column][wc_column size="on

奥羽本線 浪岡駅

旧・浪岡町の中心市街地の西部に位置します。駅舎は青森市浪岡交流センター「あぴねす」との合築です。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column

奥羽本線 北常盤駅

旧・常盤村の中心部に位置します。「北」が付くのは、市街地の北側に開設されたからでしょうか。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column siz

奥羽本線 鶴ケ坂駅

鶴ヶ坂集落の北外れに位置し、駅前には民家が数軒あるのみです。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" po

弘南鉄道大鰐線 津軽大沢駅

車両研修所が併設されています。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]

奥羽本線 津軽新城駅

青森市の中心部から続く市街地に位置し、周辺には1970年代以降に開発された住宅地が広がっています。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column

奥羽本線 大鰐温泉駅

大鰐町の中心市街地に位置します。弘南鉄道大鰐線大鰐駅と隣接しており、また1952～1970年、1986～1991年は両駅共「大鰐駅」でした。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎。右手前には無料の足湯があります。また駅舎右側に弘南鉄道の駅舎が隣接しています。[/wc_column][wc_column size="one-half" position="l

奥羽本線 大鰐温泉駅

大鰐町の中心市街地に位置します。弘南鉄道大鰐線大鰐駅と隣接しており、また1952～1970年、1986～1991年は両駅共「大鰐駅」でした。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎。右側に弘南鉄道の駅舎が隣接しています。[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_c

弘南鉄道大鰐線 大鰐駅

大鰐町の中心市街地に位置します。JR奥羽本線大鰐温泉駅に隣接しており、また1952～1970年、1986～1991年は両駅共「大鰐駅」でした。JRの駅舎が隣接する南口は終日無人で、北口のみ窓口が営業しています。北口は、事務所か何かの建物の1階部分の空洞を通り抜けると駅舎があるという、不思議な構造になっています。事務所らしき建物が元々駅舎だったのでしょうか。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" posi

弘南鉄道大鰐線 大鰐駅

大鰐町の中心市街地に位置します。JR奥羽本線大鰐温泉駅と隣接しており、1952～1970年、1986～1991年はどちらも「大鰐駅」でした。JRの駅舎も隣接する南口は終日無人で、北口のみ窓口が営業しています。北口は、事務所か何かの建物の1階部分の空洞を通り抜けると駅舎があるという、不思議な構造になっています。事務所らしき建物が元々駅舎だったのでしょうか。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" posit

奥羽本線 大釈迦駅

駅裏手を流れる大釈迦川を挟み、奥州街道（旧国道7号）沿いに形成された大釈迦集落の対岸に開設されました。駅舎も集落とは反対側にあります。後年になって、駅舎のある側に（現）国道7号が開通しました。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標

奥羽本線 大釈迦駅

駅裏手を流れる大釈迦川を挟み、奥州街道（旧国道7号）沿いに形成された大釈迦集落の対岸に開設されました。駅舎も集落とは反対側にあります。後年になって、駅舎のある側に（現）国道7号が開通しました。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標

弘南鉄道大鰐線 千年駅

地域名としての千年地域には属していますが、昭和の大合併によって1955（昭和30）年に消滅した千年村の区域外に位置します。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row]

弘南鉄道大鰐線 石川プール前駅

駅名の通り「温水プール石川」の目の前に位置します。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅全景[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" positi

弘南鉄道大鰐線 聖愛中高前駅

駅名になっている弘前学院聖愛中学高等学校へは道のりで800mです。又、駅の裏手には青森県立弘前実業高校があります。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅全景。右側の林の向こう側が弘前実業高校です。[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc

山陽本線 西条駅

東広島市の中心市街地に位置します。道のりで1.1kmのところに快活CLUB東広島西条店、更に同900mのところに東広島西条2号店があります。「瀬野八」を越えてきた貨物列車の補助機関車はここで解結されます。（2023年9月3日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎（南口）。2014年に使用開始となりました。[/wc_column][wc_column size="o

弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅

JR奥羽本線弘前駅が旧来の弘前市街地の東外れに開設されたのに対し、当駅は旧来の市街地内に開設されました。弘前駅へは道のりで1.5kmです。又、弘前市役所の最寄り駅です（同1km）。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅舎内1[/wc_

弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅

JR奥羽本線弘前駅が旧来の弘前市街地の東外れに開設されたのに対し、当駅は旧来の市街地内に開設されました。弘前駅へは道のりで1.5kmです。又、弘前市役所の最寄り駅です（同1km）。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅舎内1[/wc_

奥羽本線 弘前駅

開設時は弘前市街地の東外れでしたが、市街地が拡大し、現在は市街地内にあります。旧来の市街地には弘南鉄道大鰐線中央弘前駅があります（道のりで1.5km）。2018（平成30）年の初訪問時は、インターネットカフェ「スーパーフリークス弘前中央店」（道のりで1.5km）に宿泊しましたが、2020（令和2）年12月に閉店しました。同年2月には「快活CLUB弘前店」（道のりで1.7km）が開業しており、2024年の訪問時はそちらを利用しました。（2024年9月15日 訪問）

弘南鉄道大鰐線 松木平駅

松木平集落に隣接し、小栗山集落からも離れてはいますが、行政区域上は弘前市松木平ではなく弘前市小栗山に位置します。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅全景[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][w

弘南鉄道大鰐線 小栗山駅

大和沢川を挟んで南東側に当駅、北西側に千年駅があります。両駅間は営業キロで0.7kmしか離れておらず、大鰐線の最短駅間（タイ）です。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅全景[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][w

弘南鉄道大鰐線 宿川原駅

2002（平成14）年1月の宿川原大橋竣工に伴って旧橋が廃止され、駅周辺の道路網も変更となったため、駅も現位置へと移転しました。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅全景[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_

弘南鉄道大鰐線 鯖石駅

駅裏手を流れる平川の対岸には、1935（昭和10）～1940（昭和15）年の極短期間のみ、奥羽本線の陸奥森山駅が存在しました。弘南鉄道大鰐線の開業は1952（昭和27）年なので、存在時期は重なっていません。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]

弘南鉄道大鰐線 弘前学院大前駅

コープあおもり西弘店の入口を駅待合室として利用しています。店内を経由しなくてもホームへの出入りは可能です。弘前学院大学正門までは道のりで250mです。又、弘前大学文京町地区の南側の最寄り駅です。 （2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅

弘南鉄道大鰐線 弘高下駅

青森県立弘前高校のグラウンド側入口まで道のりで300mです。又、弘前大学文京町地区の北部の最寄り駅です。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_col

弘南鉄道大鰐線 石川駅

石川地区の中心部の南縁に位置します。中心部の西外れにはJR奥羽本線石川駅があります（道のりで1.2km）JR奥羽本線石川駅に最も近い弘南鉄道大鰐線の駅は、当駅ではなく隣の義塾高校前駅です。JR奥羽本線石川駅から直線距離で200mですが、遠回りが必要なため道のりでは800mです。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_col

奥羽本線 石川駅

石川地区の中心部の西外れに位置します。中心部の南縁には弘南鉄道大鰐線石川駅があり（道のりで1.2km）、より中心部に近接しています。当駅に最も近い弘南鉄道大鰐線の駅は、石川駅ではなく隣の義塾高校前駅です。直線距離では200mですが、遠回りが必要なため道のりでは800mです。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_colum

弘南鉄道大鰐線 義塾高校前駅

私立東奥義塾高校の最寄り駅です。JR奥羽本線石川駅から最も近い弘南鉄道大鰐線の駅は、隣の石川駅ではなく当駅です。直線距離では200mですが、遠回りが必要なため道のりでは800mです。（2024年 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅全景[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/

福塩線 万能倉駅

嘗ては福山との間に当駅始発・終着列車が設定されていましたが、2021（令和3）年10月のダイヤ改正で廃止されました。現在、福塩線電化区間（福山～府中）の列車は、井原鉄道直通列車を除けば全て福山発府中行・府中発福山行です。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" positio

福塩線 府中駅

府中市の中心市街地に位置します。電化区間と非電化区間の境界駅で、福山～当駅間は電化、当駅～塩町間は非電化です。福山方面は日中でも1時間に1本ありますが、塩町方面は1日5本しかありません。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名

福塩線 備後矢野駅

旧・矢野村（1954年廃止）に開設されましたが、現在の行政区域では矢野地区ではなく矢多田地区に位置します。矢野地区の中心部とは道のりで約2.5km離れています。駅には猫が住み着いているようです。また駅舎の事務室部分には食堂が入居しています。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-h

福塩線 備後三川駅

世羅町唯一の駅ですが、中心部からは道のりで8km離れています。八田原ダム建設に伴い、河佐～当駅間は1989（平成元）年に新線に切り替えられました。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/w

福塩線 備後三川駅

世羅町唯一の駅ですが、中心部からは道のりで8km離れています。八田原ダム建設に伴い、河佐～当駅間は1989（平成元）年に新線に切り替えられました。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/w

福塩線 道上駅

福塩線福山～府中間は平均して駅間距離が短いですが、その中でも湯田村～当駅間と鵜飼～府中間は最も短く、営業キロで0.9kmしかありません。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row]

福塩線 湯田村駅

昭和の大合併により1954（昭和29）年に消滅した湯田村に由来します。訪問後の2024（令和6）年3月に駅舎が設置されると共に、ホーム上屋が撤去されたようです（参照）。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_

福塩線 中畑駅

芦田川沿いの崖に設置されています。周囲にほとんど平地はありませんが、駅を出た先や駅の対岸に小さな集落があります。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅全景[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row]

福塩線 新市駅

旧・新市町の中心市街地に位置します。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" position="

福塩線 上戸手駅

広島県立戸手高校の最寄り駅です（道のりで900m）。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" po

福塩線 上下駅

旧・上下町の中心市街地に位置します。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" position="

福塩線 高木駅

旧来の高木集落は、福塩線に並行して南側を流れる芦田川と砂川の間にあり、当駅は集落の東外れに開設されました。集落の西側の最寄り駅は隣の鵜飼駅です。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_

福塩線 甲奴駅

旧・甲奴町の中心市街地に位置します。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎。お好み焼き店「美里歩（おりーぶ）」が入居しています。[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column

福塩線 甲奴駅

旧・甲奴町の中心市街地に位置します。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎。お好み焼き店「美里歩（おりーぶ）」が入居しています。[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column

福塩線 近田駅

駅裏手の丘陵地上には、1970～1980年代に開発された戸建て中心の住宅団地が広がっています。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_col

福塩線 戸手駅

駅舎とは反対側のホーム跡に、国鉄時代の駅名標が残っています。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標1[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-hal

福塩線 河佐駅

明治の大合併時に旧・久佐村と旧・河面村が合併して成立した旧・河佐村（昭和の大合併で消滅）に由来します。当駅は久佐地区に位置します。（2024年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎（北口）[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅入口（南口）[/wc_column][/wc_

福塩線 下川辺駅

芦田川と御調川の合流地点にあります。旧・下川辺村に位置し、御調川上流の南西側には旧・上川辺村が隣接していましたが、どちらも昭和の大合併で消滅しました。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][

福塩線 駅家駅

2020（令和2）年10月から旧駅舎の解体が始まり、2021年2月に現駅舎が完成しました。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column

福塩線 鵜飼駅

府中市の中心部から続く市街地に位置します。（2023年9月2日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-half" positi

福塩線 備後安田駅

広い構内を有し、側線も複数ありますが、本線とは繫がっていません。（2023年9月1日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size="one-ha

木次線 出雲三成駅

駅前を流れる斐伊川を挟み、奥出雲町（旧・仁多町）の中心市街地の対岸に位置します。（2023年9月1日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column size

福塩線 三良坂駅

旧・三良坂町の中心市街地に位置します。駅舎は「三良坂リバティホール」を兼ねており、また三良坂タクシーが入居しています。（2023年9月1日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_

福塩線 吉舎駅

旧・吉舎町の中心市街地の北外れに位置します。市街地に隣接して広島県立日彰館高校があります（道のりで800m）。（2023年9月1日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row]

木次線 亀嵩駅

亀嵩集落の中心部とは道のりで3km離れています。駅舎には「扇屋そば」が入居しています。（2023年9月1日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅舎[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc_row][wc_row][wc_column

福塩線 梶田駅

周辺には郷地名が多く分布しており、「梶田郷」の他に「本郷郷」、「郷上、郷下」、「中郷、下郷」、「郷東、郷西、郷南、郷北」といった地名が見られます。（2023年9月1日 訪問）[wc_row][wc_column size="one-half" position="first"]駅入口[/wc_column][wc_column size="one-half" position="last"]駅名標[/wc_column][/wc